【へぇ】世界史板・トリビアの泉【へぇ】

第二次世界大戦のドイツ陸軍には、
戦車３０台にたった一人で戦いを挑み、
８台を撃破し、勝ってしまった男が実在する。

＞340
ハリウッドで映画にしてほしいな、そいつの活躍。
って、やられるのがアメリカの戦車だったら
やってくれるわけねえか。

ソ連で、戦車の下に潜らせる訓練を施した軍用犬で
敵戦車を倒そうという作戦があったが、失敗した。
犬は、訓練に使われた味方の戦車に来てしまったので。

言い忘れてた。
その軍用犬は、実戦では当然、爆弾をつけられてる。

>>341
やられたのは、ソ連ですよ。
だから、やってくれるかも知れませんね。
この神に等しい男の名前は、レミ・シュライネンです。

もう一つ、戦車ネタで。
第二次世界大戦が開戦した時、
実はドイツよりフランスの方が戦車を多く持っていた。
しかも、性能もドイツ軍の戦車より優れていた。

ジョージ・ワシントンが子供のころ桜の木を
切ったというのは、実はフィクション。

>>340
激しく方法が知りたい。可能なのか？
日本の航空隊が敵基地に強行着陸→おいてあった敵機の燃料タンク開ける→放火→逃亡ってのやったらしいけど
これも実現可能なのか？基地警備してた連中はなにやってたんだろう……

残りの二十二輌の戦車が何やってたのかも
知りたいね。１人に怯えて逃げたのだろうか？

>>340
それってドイツが作った戦意高揚のためのプロパガンダだろ。ボケが

米西戦争では
戦死者よりも缶詰に当たってなくなられた米兵の方が多かった

ヒトラーは陰嚢が１つしかなかった

ライフル一丁で敵兵５０数名を射殺し、その後部隊長を人質にとって敵部隊まるまる
一人で無力化したアメリカ兵なら実在する。

>>340
シュトロハイム（本人もしくはの同型機）だったんだよ。きっと

T･E･ロレンスはホモだった
ついでにM

「マリアを崇敬してるのはルター教会だけで、他のプロテスタント、古カトリックは無視し、キリストの母を否定的に取り扱っている」って最近はじめて知った

女子に参政権が認められるのはフランスよりトルコの方が早かった。

ティベリウス帝は乳呑児にﾃｨﾝﾎﾟしゃぶらせてオルガズムに達していた

>>343
でも仏軍は用兵が旧態然としていたし砲手と戦車長と装填手を兼ねるような
クソ戦車だったし無線を生かした集中指令システムも無かったし、ただ7,92ミリや
20ミリ、37ミリで撃破できない鉄の箱だったと思われ。

>>350
まるでランボーかコマンドーだ……

イエスは架空の人物である。

＞358
断言するなよ。
せめて「……という説もある」ぐらいにしとけ。

ヒトラーのユダヤ人虐殺は、ヒトラーの姪がユダヤ人に殺されたからだという

ソクラテスも架空の人物である。

ヒトラーは姪っ子に萌え萌えだった。

神聖ローマ帝国を滅ぼしたのはナポレオンである

ナポレオン１世は缶詰を作り、
ナポレオン３世はマーガリンを作った。

>>345
前哨戦の段階で、ソ連軍機甲部隊の随伴歩兵と、
シュライネンのいた部隊の兵士全員が共倒れになっていました。
それで対戦車砲を撃ちまくって勝ったみたいです。

>>346
一人で戦車を次々と砲撃でぶち壊していく奴がいたら、普通の戦車兵ならビビります。
しかし、勝利の代償としてシュライネンも瀕死の重傷を負ってるので、砲撃はしてたんでしょう。

>>350
いつの戦争ですか、それは？

>>356
種明かしをすれば、そうなります。
フランス軍は戦車を「突撃も出来る砲兵」程度にしか思っておらず、
ドイツ軍のように集中して運用するという発想を持っていませんでした。
そのため、各地の歩兵部隊に分散して配備しており、
個々の戦場ではドイツ軍より劣る機甲戦力で戦わなければならなかったのです。

ヌード写真を最初に撮ったのはロマン派のユージェニ・ドラクロア

シュライネンでぐぐっても、ほとんど情報がない。
かなりマイナー？
一人で８両もぶっ壊したら、もっと取り上げてるサイトがあっても良さそうなのにな。

夏休みは
２ｃｈに厨房を送り込もうとする国民党政府とライフ誌の陰謀。

アメリカは米と略し、イギリスは英と略す｡
ニュージーランドは、「乳」と略してくれ、と日本に要求してきたことがある｡

6月26日、ソ連軍の戦車部隊が跨乗兵を乗車させて前線を突破し、戦闘団の第27SS戦車猟兵大隊第3中隊の陣地へ殺到した。ここでレミ・シュライネンSS一等兵は対戦車砲によりT34を6両を撃破して、敵を食い止めることができた。

4日後に再び敵の攻勢が発起された時、すでにシュライネンを除いて彼の分隊は全員死傷しており、彼は撤退命令が出ているにもかかわらず、その場に踏みとどまってたった一人で照準・装填を行って砲撃を続けた。

しばらくしてソ連軍の歩兵部隊の大軍が押し寄せて来て絶体絶命となったが、海軍出身の無線手が死ぬ直前に味方砲兵へ自軍陣地への砲撃を依頼していたため、敵歩兵部隊は壊滅状態に陥った。

しかしながら、その後方から敵は新型JS戦車を含む戦車30両が続いており、ここにシュライネンとの劇的な一騎打ちが行われた。
ここでもシュライネンの神業的砲撃が勝り、JS戦車4両とT34 4両が撃破されたが、最後のJS戦車は彼の対戦車砲の僅か30m手前で討ち取られたものであった。
彼は敵の砲撃で負傷して倒れたものの、その後の味方の反撃により擲弾兵の手で救い出された........。