卍　州　●＜正義の枢軸物語＞第２部　●　州　卍

（チラシより）
《イタリア・アカデミー賞３部門受賞》
勇者の証、勇者の奇跡
第二次世界大戦の勝敗を分けたエジプトにある。砂漠の戦場(ｴﾙ･ｱﾗﾒｲﾝ)
ドイツ軍とイギリス軍の激突のかげに、すべてに見捨てられたイタリア部隊があった。
１９４２年１０月エジプト。物量を誇る２０万のイギリス軍はドイツ・イタリア軍
１０万４千の陣地を二週間で撃ち破った。戦車も飛行機もない。弾薬、人員、食料、水…みんな底をついた。
凄まじい消耗戦、自然の脅威ーこれが戦争の真実だ！
（・∀） ＜ﾐﾝﾅ ﾐﾛﾖ!

やっとこれから「アドルフの画集」を観に行くゾ！（・∀）ｵﾏｴﾓﾅ-!

「アドルフの画集」観終ったゾ。余はアンナにブサイクではないゾ。それにもっと芸術的な感じだゾ。
当時のファッションは、何と言っても帽子だな。
＿[====]＿
¢(^@ ^ ﾗ

落合ノビーよ、勉強しろや。
余に軍隊経験がないなんて、よく言ったものだな。
余の胸に輝くのは日本の金鵄勲章に相当する鉄十字勲章だゾ。
第一次大戦に志願兵として４年にわたり従軍し、戦後も暫くは生活のため、
軍隊に残っていたのは、歴史の常識なんだがな…

（株）世界出版 茂木弘道

１、明治三十七年二月十日、日本は当時世界最大の軍事大国ロシアに対して敢然と宣戦布告をした。
民族の生死を賭けた日露戦争開戦から今年は百年である。一年半に及ぶ強国との大戦に日本は奇跡
的とも言える勝利を収めた。これは日本にとってのみならず、世界史的な大偉業でもあった。
世界史の流れを決定的に変える影響をもたらしたからである。
２、十五世紀の大航海時代以来、白人による世界制覇の滔々たる流れが、日本のロシアに対する勝
利によって、初めて断固たる拒絶に出会ったのである。これが全世界の有色人種に与えた影響は強
烈なものであった。印度のガンジー、ネール、ビルマのオッタマ、フィリピンのリカルテ、ベトナ
ムのファン・ボイ・チャウ、エジプトのムスタファ・カミール、そしてトルコのケマル・パシャ等
々挙げていけば切りがない。日本の勝利に狂喜し、有色人種が白人に劣らないことに確信を持ち、
独立運動が沸き上がった。

３、もう一つ見逃してはならないことがある。それは、日露戦争の勝利こそ、アメリカ黒人の人種
平等の自信を与え、黒人解放運動の支えとなったということである。黒人紙「インディアナポリス
・フリーマン」は当時つぎのような社説を掲げた。
「東洋のリングで、黄色い男達のパンチが白人を打ちのめし続けている。事実ロシアは繰り返し何
度も日本人にこっぴどくやられて、セコンドは今にもタオルを投げ入れようとしている。有色人種
がこの試合をものにするのは、もう時間の問題だ。長く続いた白人優位の神話が、遂に今突き崩さ
れようとしている。」
４、それから十五年後、パリ講話会議において日本は国際連盟規約に「人種平等の原則」を入れる
提案をおこなった。日本の全権使節団が、パリに向かう途中、ニューヨークに立ち寄った時には、
黒人運動指導者四人が「世界中のあらゆる人種差別と偏見を亡くすことに尽力してほしい」という
嘆願書を全権団に提出した。しかしながら、こうした黒人の願いも、アメリカ大統領ウィルソンが
議長を務めるパリ講和会議で、拒絶されてしまったのである。日露戦争がもたらした歴史的課題の
本格的な実現は大東亜戦争を待たなければならなかったのである。

砲火飛び散る戦いの最中にて
傷つきし兵士のため
うら若き日本の乙女 立ち働けり
牝鹿に似て美しき汝れ 危うきかな
戦いの庭に死の影満ちるを
われは日本の乙女 銃を持つ能わずとも
身を挺して傷病兵に仕えるわが務め
ミカドは祖国の勝利のために
死をさえ教えたまわりき
ミカドにより祖国は大国となり
西の国ぐにも目を見はりたり

東南アジアの独立は、枢軸無しには、語れません。

諸君＼(^■^ ﾗ 【卍】余は単純な反ユダヤ主義者ではないゾ！

ある日、私がウィーンの街を歩いていると、私は突然長いカフタンを着た黒い巻毛の人物に出会った。
私はとっさに「これがユダヤ人であろうか」と考えた。
私はひそかにその男を観察した。彼の見慣れない顔が、眼から脳裏に強い印象を与えるにつれて、私の質問は、
「これが一体ドイツ人なのだろうか」という形に変わった。
いつもの習慣にしたがって、私はこの疑問を書物によって解決しようとした。
私ははじめて数冊の反ユダヤ主義のパンフレットを買った。
しかしその反ユダヤ的な主張には、浅薄で非科学的な論旨のみが強調されていたので、私は再び疑問に陥らざるを得なかった。
それから数週間、さらに数か月にわたって私のユダヤ人に対する疑問は再燃した。
この問題はあまりに大きかった。
ユダヤ人に対する迫害はあまりに圧倒的であったので、私はそれを信じることが正義に反するのではないかと怖れて、決心がつきかねた。 （「わが闘争」より）

アドルフの画集
http://www.adolf.jp/

民族という概念は空虚になった。現代史的制約のもとでは、私はなお、そ
のような概念で事を始めなければならなかった。しかし、私は、始めから
これが過渡的な効力しか要求できないということは、わかっていた。民族
とは、デモクラシーと自由主義の政治的補助手段なのである。この誤れる
概念を再び解体し、政治的にまだ濫用されていない、人種という概念に置
き換えねばならない。すでに歴史的なものとなった諸国民という秩序の概
念が、未来の秩序の概念なのではなくーそして、国境と植民地の再編成と
適正配分は、無駄な試みであるーこれにおおいかくされている人種の概念
こそ未来の秩序を示す概念なのである。
（「永遠なるヒトラー」より）

欧州の情勢も複雑怪奇だったが、軍のハラも複雑怪奇だった。ドイツ派あり、フランス派あり、ソ
ヴェト派あり、支那派あり、アメリカ派ありといった具合で「中国から早く身を引いて身軽になれ」
と主張する派があるかと思えば「中国からの撤兵は軍の死命」と歎ずる派もあった。
だが、何といっても、ヒットラーの電撃作戦は軍にとっては大変な魅力だったらしい。いずれはヒ
ットラーが英仏を駆逐して欧州に覇を称える。ムソリーニは南欧を制して、独伊による枢軸を強化
する。日本は東亜の探題として、ソヴェトを東西から睨む。まかり間違えば東西にはさみ討ちをかければ、どうせ革命にあ
きた国だ、農民暴動が起きて一たまりもあるまい。
独伊が欧州を固めるためにはアメリカ牽制を日本が引受けよう。そのためには油とゴムが足らぬか
ら東南アジヤの一角を先に頂戴しておこう。
「なァーに三ヶ月も脅威を加えたら、アメリカは与論の国だ、すぐ弱音をはくに決ってる」
さて、東南アジヤからは民族独立の旗をあげさせる。安南をフランスから、シャム、ビルマ、イン
ドを英国の手から、フィリッピンをアメリカの手からー。そうしたら、イランもトルコも右になら
えと来る。日本からインド洋、イタリーからインド洋、この海は、日独伊枢軸をつなぐ運河になる
じゃないか。
どうも、こんな夢物語りの筋書が書かれ出したらしい。又このストーリーを実演に移すためも手伝
って三宅坂の陸軍省はふくれ上がった機構を抱えて、市ヶ谷の高台に移った。三宅坂の「横車の遺
跡」には「国民に対してのみ強力なる発言権」をもつ情報局が引越して来た。
こんな情勢の中に「陸軍の大好きな」「陸軍の言いなりになる」第二次近衛内閣が出来た。
（木下宗一「号外昭和史」同光社磯部書房 昭和２８年刊より）

人類歴史の最大関節たる世界最後の大戦争（世界最終戦争）は数十年後に
近迫し来れり 昭和維新とは東亜諸国民（東亜諸民族）の全能力を綜合運
用してこの決勝戦に必勝を期することに外ならず
即ち昭和維新の方針次の如し
一　白人の圧迫（欧米帝国主義の圧迫）［欧米覇道主義の圧迫］を排除し
得る範囲内における諸国家をもって東亜連盟を結成す
連盟内における積極かつ革新的建設により実力を飛躍的に増進しもって決
勝戦における必勝の態勢を整う
三 右建設途上において建国の大義（王道）に基き新時代の指導原理を確率す

皇紀二千六百年二月十一日 東亜連盟協会

私が僭越ながら日本国民を代表して、日本が何十年もの長い間、アジアの諸国民にご迷惑をおかけ
したことを心よりお詫びする。
しかしながら日本人の心ある者は心底アジアの解放を目指して戦ってきたのも確かだ。アジア各地
の植民地だった諸国が次々と独立を獲得している事実は、その悲願が叶えられたものと思う。
私共の東亜連盟の主張する、民族協和、共存共栄は、力を背景に手を結ぶのではなく、各民族が、
道義を根底として相携えてゆくもので、そこで初めて民族協和の実がある。お互いが平等に相手の
立場を認め合って、その文化伝統を尊重し、足らぬところを補いあいながら繁栄を分かち合うとい
うのだ。
日本が指導者として、他国をリードするのではなく、あくまでも、アジア民族の平等な一員となっ
て手を結んでゆこうというのである。よく研究してほしい…。
（昭和２２年５月１日、酒田ホテルの会見より）

頭山満の政治的軌跡には、はじめも終りもよくはみえない。それは政治的に頭山満の軌跡ではなくて、
他の人たちの実績として記録実証の歴史にのこされている事に頭山のそれが重なっているからである。
松岡洋右がドイツのヒットラーに、お国の政治的偉人は誰かときかれて頭山満だとこたえ、その意
味を説明したところ、理解できないとアドルフ・ヒットラー＼(^■^ ﾗ は首を振ったという。世紀
の独裁者も西欧理念の政治論から一歩も出ていないことがこのエピソードにあらわれている。
（長谷川義記「頭山満評伝」原書房 昭和４９年刊より）

ファシストの歴史的理論としては、人は、家族の一員、社会の一員、国家の一員として、それぞれ
一家、社会、あるいは国家に貢献しており、古往今来、歴史が示したように、結局、世界の発展に
寄与しつつあるものである霊的過程によりてのみ、人たりうるものなることを主張するのである。
だから、古来の記録、言語、風俗や、社会的生活のすべてのルールを大に貴ぶのである。
歴史を離れては、人というものは実在しないものだ。（「全体の力」より）

　遠い南の島に、日本の歌を歌う老人がいた。
　｢あそこでみんな死んでいったんだ・・・｣
　沖に浮かぶ島を指差しながら、老人はつぶやいた。
　大東亜戦争のとき、その島には日本軍が進駐し陣地が作られた。
　老人は村の若者達と共にその作業に参加し　日本兵とは仲良くなって、日本の歌を一緒に歌ったりしたという。
　やがて戦況は日本に不利となり、
　いつ米軍が上陸してもおかしくない状況になった。
　仲間達と話し合った彼は代表数人と共に
　日本の守備隊長のもとを訪れた。自分達も一緒に戦わせて欲しい、と。
　それを聞くなり隊長は激高し叫んだという
　｢帝国軍人が、貴様ら土人と一緒に戦えるか！｣
　日本人は仲間だと思っていたのに…みせかけだったのか
　裏切られた想いで、みな悔し涙を流した…
　船に乗って島を去る日　日本兵は誰一人見送りに来ない。
　村の若者達は、悄然と船に乗り込んだ。
　しかし船が島を離れた瞬間、日本兵全員が浜に走り出てきた。
　そして一緒に歌った日本の歌を歌いながら、手を振って彼らを見送った。
　先頭には笑顔で手を振る　あの隊長が。その瞬間、彼は悟ったという。
　あの言葉は、自分達を救うためのものだったのだと･･･。
［大●義］

東の果てに「ワジン＝コビット族」の住む島国ジパンがあった。
その国には戦争を放棄する「平和の法典」があって、それこそが世界に究極の平和をもたらすものと信じられていた。
コビット族の四人の勇者チクシ、クメ、ドイ、フワは、全世界に「平和の法典」を広めるために冒険の旅に向かった。
実はコビットたちは、彼等の国ジパンが、かつてミーニーランドと核戦争の末に敗れて支配され、
その保護国となっていることをすっかり忘れていた。「平和の法典」を造って与えたのが、旧敵ミーニーズてあることも…
平和の法典に取り付かれた「クジョー」が、お荷物となって旅の仲間を陥れようと企んでいる。
進め！コビット。世界平和のために！ジパンの真の独立ため「法典」と一緒に消えてくれ！！

陳水扁台湾総統が、銃撃されて負傷！！
全く民主主義をわきまえない中華テロリストに正義の鎚撃を！！

ホルスト・ヴェッセルを歌おう！(ｼﾞｭﾋﾟﾀ-ｼﾞｬﾅｲﾖ}(^■^ ﾗ
【日本語版】
♪旗を掲げ 隊列を組んで 突撃隊は 足取り確か
戦友よ アカと反動分子に撃たれた 霊魂と我等ともに進む

諸君！
一つの民族
一つの国家
一人の総統！！
だよな。
○陳水扁台湾総統、銃撃されて負傷！

私は武士道精神を生んだ日本に愛情と敬意を深く抱いております。しかし昨年暮、日本の外務省が
中国の圧力に屈し、台湾の国民投票に対して行った干渉は、明らかに弱きを助け強きを挫くという
武士道精神に背くものでした。
しかし本日、日本の皆様が中国の武力恫喝に立ち向かう台湾を応援し、三月二十日に行われる「防
衛性国民投票」を支持する意思を表明するため、東京で「二・二八台湾応援アピール行進」を実施
されることを聞き、その精神がいまだ健在であったと実感しております。
私は台湾人として、皆様の義挙に心から感謝いたします。
本日私たちも台湾で、東京のアピール行進と同時刻に、台湾を守る百万人の人間の鎖を実施し、台
湾の尊厳を内外に訴えます。両国民が心を一つにすることで、日台共栄の理念がさらに広がること
を願ってやみません。皆様のご健闘を祈ります。
o(^-^)o(^-^)v＼(^_^)(^_^)／＼(^_^)(^_^)／＼(^o^)／台湾独立萬歳！

まだ新政権さえも、出来ていないなんて、呆れたものだな。
我が満洲帝国は、成立一年後には成長経済に入っていたゾ！

石原莞爾はアジアを一体と見ていた。欧米覇道主義の圧迫を受けている運命共同体と見ていた。そ
して中国の自立を心から望んでいた。後に彼は次のように述懐している。
中国問題に対する私どもの関心は、幼年学校時代からのものであった。中国の新生と日中の心から
の提携協力を念願する素朴な気持から、私どもはひたすら中国の革命にたいして大きな希望を抱い
ていたものである。
したがって明治四十四年、当時の清国の宣統三年に、かの武昌兵変が起こり、第一革命が成功した
時には、私はちょうど朝鮮の守備隊におったのであったが、かねてから中国の新生に対する念願と、
革命後の中国の前途に対する希望の余り、付近にある山の上に、当時の自分の教えていた兵隊とと
もに登り、万歳を叫んで、新しい中国の前途に心からの慶びを示したものである。
（「東亜連盟」昭和１７年３月号“満洲建国前夜の心境”）
「満蒙領有計画」の第一の目的は、弱い中国にかわって、ソ連の南下を防ぐことであった。“ソ連
の南下を阻止する”という目的の奥には、さらに“長い間虐げられてきたアジアを欧米列強の手か
ら解放するという狙いが秘められていた。
（「永久平和への道」原書房刊より）

石原莞爾はアジア解放のために、まずソ連軍の南下を抑える砦を北満に築
きたかった。しかもその時期は、ソ連の第一次産業五ヵ年計画が完成する
前でなければならなかった。
昭和四年七月、石原参謀の案として示された「国運転回の根本国策たる満
蒙問題解決案」を出発点として関東軍は着々と「満蒙領有計画」の研究に
とりかかった。特に佐久間亮三大尉を中心とするグループは一室を与えられ、
「満蒙における占領地統治に関する研究」に没頭、翌五年十二月、ようや
くこれを完成した。事変発生九ヶ月前である。（前掲書より）

　拝啓 未だ拝顔の栄を得ず、而も今次世界動乱の起因と相成候満州事変の重大責任者の身を以て
一書拝呈し候非礼、何卒平に御海容賜り度く候。
　事変を契機とし、日本の貴国に対する態度を根本的に改め、両国の公正なる提携を実現致し度く
努力し、日華事変勃発後は国民より相当の支持を得るに至りしも、微力遂に破局を防止し能はざり
し事、誠に慚愧の極に御座候。敗戦後は同志一同貴国を始め東亜諸民族に対し、日本の犯せる大罪
を懺悔しつつ、真に正しき平和日本の建設に励め度、具体的活動を開始し、国民の大なる共鳴を獲
得せしも、日本占領軍当局の理解を得る能はずして今日に及び候。
然し我等は至誠一貫目的の達成に邁進すべき所存に御座候。降伏後、主席閣下の日本に対し示さ
れたる高き道義に徹せる寛容無比の御態度は八千万国民の感激措く能はざるところに御座候。
将来共一層の御指導御鞭撻を賜り度伏して奉悃致候。敬白。
昭和二十二年二月二十五日　　
　　　　　　　石原莞爾
蒋介石主席閣下 執事

◎この三日後の二月二十八日、台湾「親日派」大弾圧事件が発生した。

国民党も共産党も中国にとっては迷惑千万！

１９４６年（昭和２１年）春、印度の首都ニューデリは英軍最高司令部附属の軍事裁判法廷に引出
されたサイガル、デロン両中佐の公判事件で沸き返っていた。両中佐に対する罪名は国王に対する
反逆罪と逃亡罪であった。
事の起りは、両中佐は元英印軍将校としてマレー戦に参加したが逃亡して日本軍に降り、続いて印
度国民軍に入隊して英国王に反抗したというのである。
この公判事件は印度人を昂奮させた。新聞は連日大活字で印度国民軍の奮闘模様から、両中佐の英
雄的態度を書き立て、ニューデリー、カルカッタ等では大々的反英示威運動が頻繁に行われ、反乱
勃発前夜の様相を呈するに至った。
軍事法廷もこのただならぬ空気の中で強気な判決を下すことができず、無罪を宣告することによっ
て裁判を打切らざるを得なかったのである。
この裁判の証人として印度側から要請せられた人々の中に磯田三郎中将、山本敏少将、片倉衷少将、
香川義雄大佐、藤原岩市中佐、松本俊一氏（ロンドン会議代表）、大田三郎氏（現大使）、澤田廉
三大使、蜂谷輝雄公使等があったことはまだ世人の記憶に残っていることと思う。
（岩畔豪雄「印度の志士・ボースの最後」『特集文藝春秋第１号』昭和３０年１２月５日発行より）

日独防共協定は付属議定書でコミンテルンの活動に関する情報交換、及び防衛措置協議のため常設
委員会を設置することをうたっていた。もっとも一度も正式委員会は成立しなかったが。その必要
がなかったからではなく、主にドイツ側のお家事情からだった。ヒットラー(^■^ ﾗ はリッベント
ロップを常設委員会の委員に直ちに任命したが、ゲシュタポ長官だったヒムラー(@▲@-b がちょっ
かいを出した。
「国内治安と重大な関連がある」として委員会を牛耳りたかったためだ。こうした内輪もめで、つ
いに委員会は結成されずに終る。しかし大島（浩駐独武官、のち大使）は、それにかわって対ソ軍
事情報交換協定をまとめあげた。１９３７年６月だった。
この協定は対ソ軍事情報交換と白系ロシア人の独立に対する共同援助を旨としていた。ひらたくい
えば対ソ謀略活動だった。このため陸軍参謀本部は、大使館付武官とは別に、謀略専門武官をドイ
ツに送り込んだ。大島は後に極東国際軍事裁判で「ベルリン武官室では、参謀総長の訓令に従い、
ソ連に関する情報を得るためと、万一日ソ間に戦争が起った場合の宣伝や謀略に使用するため在ベ
ルリンの白系露人の利用について研究を始めた。この仕事は私の部下のソ連事情に通ずる臼井中佐、
後には馬奈木大佐の担任であった」と述べている。

台湾総統選挙は、民主進歩党の陳水扁氏が再選され、かの国民党は支那事
変の当時を彷彿とさせる「連戦」連敗の記録を更新したのである。（w

台湾軍司令官・本間雅春閣下作詞
「いかりや」ならぬ「佐藤長助」作曲
［朝日に匂う桜花］
♪朝日に匂う桜花 春や霞める大八洲 紅葉色映え菊かおる 秋空高くふじの山
昔ながらの御柱と 立ててぞ仰ぐ神の國
♪三千年来一系の 皇統伝えて百余代 天祖の勅 厳として 大義名分あきらかに
國の礎いや固く 久遠の光かがやけり
♪君の恵みの深ければ 内に平和の栄えあり 國の守りの堅ければ 外侮りを受けずして
文化の流れ汲みわけて 進む一路は極みなし
♪世に比いなき　國体を　護りて結ぶ民族は　使命と進む王道の　障碍をなさん者あらば
祖國の愛に燃えたてる 我らが赤き血を知らん
♪見よ奉天の一戦を 腥風すさび鉄火とぶ 真只中をますらおが 勇敢決死りりしくも
敵をやぶりて勝どきに 天はどよみて地は憾う
♪名に負う旅順の鉄壁を　砕く肉弾死屍の山　跳び越え跳び越え進み行き　不落の要塞うばいたる
父祖の血潮を受けし身の　我らが意気は人ぞ知る
♪建軍とおき昔より 弾雨の試練いく度か 身を鴻毛に比べつつ 山より重き義を守り
勇士の誉いや高き 勲や代々に輝やかん
♪如何なる幸か國民の 多きが中に選ばれて 國の干城と大君に 召し出されし強者を
股肱と仰せ給いつる 優詔なにに譬うべき
♪ああ国防の前線に 立てるわれらの任重し 五條の御訓かしこみて 栄ある勤め励みつつ
時し来たらば身を捨てて いでや示めさん大和魂
♪旭日の御旗 翻えし 皇師 堂々進むとき 我らの腕は高なりて 熱血胸にほとばしり
かざす正義の旗風の 向うところに敵はなし

［萬●歳］台湾独立党！

この対ソ謀略活動は、日露戦争当時、ロシア公使館付武官明石元二郎大佐がロシア帝国内の革命分
子と民族独立派と結託、ロシアを内部からゆすって戦争を優位に導いた歴史にならったものだった。
ヨーロッパ各地の白系ロシア人の中で独立運動が進められ、大島はこれらからソ連情報を得ていた。
この謀略活動を、日独両陸軍で共同で研究しようというのが対ソ軍事情報交換協定だった。活動費として両国は年間十万マ
ルク、三十八万円（約四億円）をそれぞれ負担することが決まり、日本側は大島が、ドイツ側は国
防省防衛課長カナリスが統括した。日独防共協定の唯一といっていい成果だった。
謀略専門武官として送り込まれた臼井茂樹は、まず西ベルリン中心のクーアフェルステンダムに事
務所をこっそり借りた。さらにベルリン郊外のファルケンゼーに土地を求め、六人の白系ロシア人
をつかって反ソ宣伝文書を印刷しはじめた。臼井は１９３７年、馬奈木敬信と交代、実際の謀略活
動は馬奈木の手で１９３９年のポーランド分割まで続けられる。

馬奈木は山本中佐、樋口少佐の二人を補佐官として、それにトルコ語を話す日本人嘱託とドイツ人、
白系ロシア人の二人の女性を秘書に使い、在ドイツ日本人とも接触を絶って細心の注意を払いなが
ら活動を続けた。馬奈木が連絡を取るとすればせいぜい大島ぐらいで、それもベルリン郊外でこっ
そりと会っていたから、馬奈木らの行動はもちろん、その存在すら大使館は知らなかった。
馬奈木がソ連隣接国のフィンランド、エストニア、リトアニア、ポーランド、トルコなどに送り込
んだ工作員は年間三十人にのぼった。工作員はあるいは鉄条網を越えて、あるいは国境の湖をボー
トで渡り、ソ連内に侵入、情報収集を行った。ファルケンゼーでつくった反ソ宣伝ビラは主にポー
ランドに持ち込み、ウクライナ川を利用して、菓子と一緒にソ連に流し込んだ。馬奈木は工作員の
ために労働手帳と称する一種の身分証明書を偽造する一方、いざというときにそなえて時計信管を
持たせた。決死の諜報活動だったのである。
中でも馬奈木が最も力を入れたのは、現在のルーマニアとウクライナ共和国国境にあるカルパート
山系のカルパーテン・ウクライナで行なった反ソ集団教育である。ウクライナから亡命してきた二万人ほどの白系ロシア人
を集め、ソ連政府転覆を考えて教育した。この中心となっていたのが、元ロシア帝国将校、コノワ
レス大佐とヤーリー大尉だった。
これらの謀略活動が、一体どれだけ効果があったかは不明である。後の極東国際軍事裁判で暴露さ
れたヒムラー(@▲@-b覚書（１９３９年１月３０日）は、「大島は、爆弾を持った十人のロシア人
をコーカサスの国境を越えてソ連領内に送り込むことに成功した。これらのロシア人はスターリン
を暗殺する任務をもっていた。しかし、このうち数人は国境付近で射殺されてしまった。また、或
る一人の日本人将校はアフガニスタンで活動を始め、アフガン政府を転覆せしめんとして策謀した
嫌疑で、国外に追放されたと大島は語っていた」などと述べている。

大島が口供書で「馬鹿げた話である」と一笑にふしているので真偽のほどはわからないが、明石が
日露戦争に演じたほどの効果がなかったことは確かである。なぜなら大島らの行動は徹底的にマー
クされ、謀略工作は筒抜け同然だったからである。
例えば先のコノワレス大佐は１９３８年春、ロッテルダムのホテルで小包爆弾により爆殺されている。
コノワレスはベルリンに来るにもウィーンを経由せず、ハーグ、ロッテルダム、ハンブルグを通っ
て何度も変装をかえ、ベルリンに現れるのを常としていたが、これはソ連諜報網の完全に掌握され
るところとなっていた。

セクハラ講師の和田勉は、一刻も早く腹を切って死ぬべきだ。貴様の監督
した映画「ハリマオ」は、皇軍将兵を著しく愚弄しており、その罪は極め
て重いと言わざるを得ない。武士の情けだ。破廉恥罪には目をつぶってや
るから、潔く男の後始末を我らに見せておくれ！

枢軸国家の関係の観点から、ムッソリーニは日本に大きな期待を掛けていた。イタリアの軍事面の
失敗の繰り返しの結果、彼の発言権は著しく減少し、ドイツが完全に指導権を把握し、戦争のやり
方とヨーロッパの政治を独断的に決定するようになった。枢軸国家が勝利した場合、ヨーロッパ全
体はドイツの支配下に陥るだろうことは明らかであった。イタリアに地中海での影響圏が認められ
ているものの、それはヒトラーとムッソリーニとの個人関係に保証されていただけである。しかも
東欧の占領地域での蛮行や、占領国家に対する乱暴な待遇や、同盟国との関係における強気の姿勢などドイツ人の人を人と
も思わぬ振る舞いは、戦後体制について深刻な不安をもたらした。その結果、中立国家は次第に姿勢を硬化し、同盟国のな
かにも不満が募っていた。それを懸念したムッソリーニは枢軸側の小国との関係を強化し、ドイツを牽制しようとした。こ
の目的を達成するためには、日本の支持を得ることによって、自分の立場を強化するのは重要であった。
（ロマノ・ヴルビッタ「ムッソリーニ」中公叢書より）

枢軸国家の関係の観点から、ムッソリーニは日本に大きな期待を掛けていた。
彼の演説を収録したＣＤの最後の１９４４年末ミラノ、リリコ劇場での模様でも［●わが神風特攻
隊］を称賛しており、場内は「ジャポネ！ジャポネ！」の熱いエールがみなぎっている。

大東亞戰争の勃発は米国に対し米国の予期せざる苦難を与えた。飽くなき物質を誇り、愚かにも人
種的優越に愉悦を感ずる米国官民は、正に驚くべき大敵日本の実力を全く無視する錯誤を犯し、見
苦しいまでの敗戦の連続を喫したのである。
米国が如何に黄金の蓄積をたのみ、物質の豊富を誇示し、国土の広大に依頼するとも、資金はその
ままで武器と化するものに非ず、物質はそれをもって一死報国の精神力を代表するに足らず、国土
は膨大なりと言い条、それをもって百般の必要物資を具備すとはいえないのである。むしろ我等は
巨大漢米人が一朝有事に際して余りに必需物資に欠くる点多きに驚かざるを得ないのであって、今
や彼等は日独伊潜水艦の猛撃を前に戦々兢々として只ひたぶるに隣人中南米との結束を鞏固にし、
辛うじて物資の補給を確保せんとするかに見えるのである。
しかし米国は日本の東南洋制覇により一朝にして東南洋より駆逐され輸入物資を断たれたのである。
（楢崎俊雄「広域経済と南方開発」より）

［治安戦と保甲制度］
建国当初の「満洲國」は治安が悪く、地方軍閥の敗残兵が多数ゲリラ化していたほか、「匪賊」と
呼ばれた夜盗集団や「共産匪」と呼ばれた共産党系ゲリラの跳梁が激しいものであった。
このため、「関東軍」の積極的な討伐作戦のほかにも、建軍して間もない「満洲國軍」もゲリラ討
伐戦を展開しており、満洲各地で壮絶な戦闘が展開されている。
「満洲國」では治安維持のために「保甲制度」と呼ばれる。賞罰をともなった相互監視システムが
執られた地域もある。
「保甲制度」とは、大陸で古くから採用されていた治安維持制度であり、十戸の家族をもって「牌」
と呼ばれる集団をとりまとめ、村落単位で「牌」をまとめたものを「甲」と呼び、さらに警察署の
管轄区域内の「甲」を集めて「保」を構成するものであり、市街地では十「牌」を一「甲」とした。
満洲國では昭和八年十二月二十二日に「保甲法」が施行されている。
「保」と「甲」には、「甲長」「副甲長」「保長」「副保長」がおかれて、「牌」には「牌長」と
呼ばれた代表を設置して「連座法」とよばれた褒賞・処罰を踏まえた連帯責任を付与することでの
住民相互の自治・監視にあたる制度である。
なお、この「保甲制度」は満洲國以外にも大陸や「大東亞戰争」下の比島をはじめとした治安の悪
い地域でも採用されている。
（藤田昌雄「もう一つの陸軍兵器史」光人社）より
※アメリカも本気でイラクに平和を建設したいのならば、「覇道」に頼らず「王道」方式を目指すべきだな。

この一年 敵は
量に量を重ね
自信の満をはらんで いまや
一気に我を押切らんの構へ

われらまた
戦力に戦力を蓄へ
大東亞の総力を結集し いまや
敵国の非望破碎の秋いたる

わが荒鷲は必殺の魚雷を抱いて
敵艦群に突入しゆく
われらも必勝の闘魂を抱いて
第三年に突入しよう

［必●勝］
（・∀・）＜ﾌﾛﾝﾄ･ｳﾝﾄ
⊂　：　⊃ ﾊｲﾏ-ﾄ!!
｜　∩　|
⊂⊃　⊂⊃

やっぱり「ラストダンスは私に」「渚のボードウォーク」「カウント　マイ ティアーズ」等々だよな…。
え？ドリフターズ違い！さて「ズンドコ節」の元歌は「ほんとにほんとにご苦労ね」、「ドリフの大爆笑」
の元歌が岡本一平作詞「隣組」だったこと知ってたかな？昭和の戦時歌謡マンセー！

…というより、このＡＡはヒットラーに仮装した近衛公のように見えるね。
　　|┃三　　　 　　　　　　　　 ＿＿ _ _
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　　　　|┃　三　　 　 　ヽ､,,イi_l＿>ヽ　 　 　　 　　 i_,/
　　　　|┃　　　　　　　　'ｌ　　.il|||i;ll.　 ｀　 ''　 　　　/;' 　　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃ 　　　 　　　 　i　 ﾉ,─一､ 　 ヽ　　　／ ｌ'　　　＜　　　話は全部聞かせて貰ったぞ！
　　　　|┃　　　　　　　 　 'i　 l　　 　i　　ノ　 ,/　　|　　 　 　＼　 尾崎君、君は治安維持法違反だ！
　　　　|┃　　 　　 　　　　 ﾞ,､_｀￣￣ .. ,, 　_/　　 ／ヽ, 　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　≡　　 　　　丿､ ￣￣ 　　__,,,-" ;;;;;;;,,_　 ＼
　　　　|┃　　　　　 　　'"~;;::::＼ _,,,...;;-"::::::::::　ヽ 卍 ヽ:.　ヽ　ガラッ

大東亜戦争の劈頭、大政翼賛会は、決戦生活五訓を発表した。
一、強くあれ、必勝の信念をもって職域を守れ。
二、家庭も戦陣、生活を挙げて御奉公の誠をつくせ。
三、国土防衛は協力一致、隣組の力で持場を固めよ。
四、流言に惑うな、当局の指示を信頼して行動せよ。
五、国運を賭しての戦だ、沈着平静、最後まで頑張れ。

＊まもなく二周年となる、わが「正義の枢軸」も、もうじき第三部に突入だ！！

　　辞　闕
独時情に適せず、
豈歓笑の声を聴かむや。
羞を雪がむとして戦略を論ずれば、
義を忘れて和平を唱ふ。
秦檜遺類多く、
武公再生し難し。
正邪今那ぞ定めむ、
後世必ず清を知らむ。

●「高貴なる敗者」の魂は、永久に不滅である。

神聖なる悠久の我が国体を軽視し、歴史に根ざさない「この国」云々を言うヤツラはサヨクである。
公共の電波を不当なる反日宣伝に利用しようとした「ヴァウネット」の賊徒どもに正義の怒りをも
って立ち向かった憂國の魂は、永久に不滅である。川久保大人、加藤烈士の行為を一方的に断じて
不当拘禁した官憲は謝罪せよ！

シリーズ４月１３日、発売は何とＷＷ‖クロアチア空軍！以後ルーマニア、
フィンランドと正義の枢軸空軍の目白押しだぜー！！

大東亞戰争六十二周年記念日

この六十二年 敵は
量に量を重ね
自信の満をはらんで いまや
一気に我を押切らんの構へ

われらまた
戦力に戦力を蓄へ
大東亞の総力を結集し いまや
敵国の非望破碎の秋いたる

わが荒鷲は必殺の魚雷を抱いて
敵艦群に突入しゆく
われらも必勝の闘魂を抱いて
第六十三年も戦い抜こう
※諸君！戦いは負けたと思った時には負けなのだ。
しかし、大日本は、負けていないと信じている者がいる限り、
必勝不敗の旭日の帝国なのだ！
大東亜百年戦争は、まだまだ続くのだ！
健闘を祈る。

共産主義即ちコンミュニズムというものには、私は絶対に同情を持っていない。
共産主義はもし仮にドイツで行われたとしたら、現在ロシアで行われているのとは全く異なった結
果を生じたであろうと思う。
共産主義は、要するに、一種の国家社会主義に他ならぬのだ。
それは、結局の意味においては、経済の官僚化に外ならぬ。
誰だって、常識のあるかぎりは、国の経済生活の生きた各要素を官僚化されること、即ち凍結状態
に置かれることを好むものは無いと思う。
国の経済生活の要素というものは、想像以上に、複雑で端倪すべからざる変化を蔵するものであって、
世界のあらゆる出来事と密接な関係を有し、その影響を免がれ得ざるものであるからである。
この共産主義のロシアにおける実験の結果は、最後にどんなものになるかは、もう暫くの間待てば
明瞭となるであろう。
＼[･ム･ ]　（州）

＞大川周明

社会制度の根本的変革が必要だと
幸徳秋水に私淑し、「マルクスを仰いで我が師とした」
という急進社会主義者の一人だったな。
北一輝と並ぶ戦前型社会主義者の代表格。

時々“右翼”と誤解してる奴がいるが。

［ドン・Ｒ・スミサナ著 吉田信啓 訳・解説
１９９２年、徳間書店刊より］
何と！アメリカの２４州名は、日本語で解釈できる、という！？
アイオワ（あいわ／ば〓会見の場所）
アラスカ（ありあしか〓アシカが豊富にいた場所）
アラバマ（ありばみん＝沢山の人が済む場所）
イリノイ（いろの＝草木で彩られた牧野）
ウィスコンシン（わせかんせん〓野生の早稲が豊富な主要穀物の道）
オクラホマ（おくれほま＝土地の他部族が侮蔑した言葉）
オハイオ（おはやう＝日神信仰の言葉）
オレゴン（おうらいがん＝雁が行き来する場所）カンザス（かんさい〓ミシシッピー川を自然の関にした西の部分）
ケンタッキー（かんとうけい＝上記の東側の都があったところ）
ダコタ（らこっ《た》＝肋骨のような山脈がある場所）
テキサス（てきさす＝戦いの地、古戦場）
テネシー（てんのしん／てんのにし＝日神に仕える人、転じて天皇／西の帝国）
ニューメキシコ（めしこ＝芽生えの場所、天地が始まる中心地）
ネブラスカ（みねばらか＝水源地）

【続き】
マサチューセッツ（ますちゅうせつ＝鱒が産卵の季節に遡上してくる川）
ミシガン（みちがん＝雁の渡り道）
ミシシッピー（みずしっぴ＝激流の水）
ミズーリ（みずうり＝水の入り江）
ミネソタ（みねそと＝水脈の発する源・水源地）
ユタ（うえた＝上の方の地［田］で高地）
ワイオミング（うえのみんぐ《か》＝峡谷の崖の上の集落）

［●嗚呼、北亞米利加も神の國であったか！八紘一宇に加えてやるゾ☆］