ナチスはユダヤと戦争をしていたか?

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737ベンゼム中尉:03/06/17 02:00
>>735
そんなことを言っているとそのうち異民族に国を乗っ取られるぞ。
ヒトラー政権直前のドイツもそうだった。
健康なドイツ人の若い夫婦が住む家も働く場所もなく絶望に老けているのに、
政府は身体障害者や犯罪者、外国人労働者に金を使い、ドイツ政府がドイツ人の
面倒を見なかった。
これほどふざけたことはない。
これは現在の日本にもいえる。
健康な日本人の若者が就職難で苦しんでいるのに、在日に援助金を支払ったり、税金を
一部免除したりする現在の日本政府の方針はおかしい。
今こそ日本に民族主義が必要なのである。
一つの国家、一つの民族、一つの日本を作ることが21世紀の日本の急務である。

・・・・こーいうこと言ってるとネオナチのレッテルを貼られるんだよな。
でも、これって韓国に当てはまるんだから、日本がやっても問題ないと思うんだけど。
738世界@名無史さん:03/06/17 02:06
純粋な日本民族ってなんだよ?
それこそナチみたいに頭蓋骨の寸法でも測ってみるかい?(プ
739ベンゼム中尉:03/06/17 02:25
日本国籍を持っているものが日本人である。
740世界@名無史さん:03/06/17 02:28
まぁベンゼムのようなヤツは、どうせ帰化したって
元外国人だったら排斥するに決まってるんだから、
国籍なんて意味ねーだろな。
741 :03/06/17 02:30
小学生チャットに来てね
http://www13.big.or.jp/~fubuki/chat/chat1.html 
742ドイツの醜悪すぎる正義:03/06/17 05:43
ベンゼム君、よりによってそんなことを言って
ヒトラーを正当化するとは君は下らない人間だな。
まったく、君に比べたらベンゼン中尉のほうがよほどマシというものだ。
743ベンゼム中尉:03/06/17 06:52
>>742

君にとってはくだらない戯言かもしれないな。
だが、当時のドイツにヒトラーがいなければ、ドイツはドイツではなくなっていた。
それは確かである。
ヒトラーには欠点があったかもしれない。
だが、彼はドイツ国民に職とパンを与えたのである。
戦争に負けたからといって、ヒトラーの功績の全てを否定するのは公平な歴史観とは言えないのである。
>>742は勝者こそが正義という軍国主義者なのか?
そうならば君にヒトラーを公平に評価しろといっても無理だろうが・・・。
744ドイツの醜悪すぎる正義:03/06/17 07:17
>>743
まず、ドイツがドイツでなくなるというのは
いったいどういう状況なんだ?
それは単なるナショナリズムだから、歴史的に明確に説明できるものではないぞ。
その基準からして曖昧過ぎるし、君が馬鹿みたいにドイツ寄りの立場だから初めから話にならない。
事実を見れば、ヒトラーが明らかに自分のためだけに
暴力で奪い取ったものよりも
ヨーロッパが蒙った損害のほうが結果的に大きいのだから
いくら公平に見ようとしても
君が言うように、肯定的に捉えるなど最初から無理だし
それは逆に公平な視点を欠いていると言えるだろう。
745_:03/06/17 07:39
746世界@名無史さん:03/06/22 01:21
ユダヤ男はどうでもいいが!ユダヤ女はきれいだから許す
ナタリー・ポートマン、シリ・アップルビーなど
747世界@名無史さん:03/06/22 04:35
>746
ユダヤ娘は若いうちはいいけれど年取ったら鬼婆になるぞ。
748世界@名無史さん:03/06/22 18:06
>744
まず、ドイツがドイツでなくなるというのは ・・・

俺はベンゼム中尉じゃないから彼が言おうとしたことはわからんが、
少なくともヒトラー政権が出なかったらスパルタクス団のような
ユダヤ共産政権が第一次大戦で疲弊したドイツを奪っていた可能性が
高い。(もしそうなったとしたらそれはもうドイツではない)
事実、それが、ヒトラーの登場によって妨げられたため、世界ユダヤ評議会が
ヒトラー誕生政権に対して、1933年に宣戦布告(実際はドイツ製品不買運動)を
おこしたのではないか。

>744
それは単なるナショナリズムだから・・・・・・

第一次大戦後、ベルサイユ体制で民族自決といいながら、敗戦国の犠牲の上に
引き放題に勝手な国境線をひいて、当然ドイツ領で収まるべきところを
取り上げ、多額の賠償を取って苦しめ、後にドイツにナショナリズムを引き起こす
最大の要因をつくったのはどう考えても英、仏、ポーランドの責任であろうが。
ヒトラーはそのような領土(ズデーテン、ダンチヒ、メーメルなどドイツ人居住区)を
返してもらいたかっただけではないのか。
それにしてもこのような根の深い問題をどうして単なるナショナリズムだなんて言えるのだ
あなたは、もし戦後の日本が、九州を韓国に、北海道をソ連に住民ごととられ、
かつ、そこの日本人が種種の弾圧を受けていたとしたら、単なるナショナリズムに
走っちゃいかん、彼らの言う通りにそこの住人が追放されつくすまで我慢しよう
とでも言うのかね。
749ベンゼム中尉:03/06/23 13:01
>748

よくぞ言った!
750460:03/06/23 13:18
私は、ナチスドイツの政治体制がいいとは思わないし、ヨーロッパの
全ユダヤ人をロシアに追放しようとしたヒトラーの計画を支持する者
ではない。(「ユダヤ人絶滅計画」が存在した証拠は全く無い。)
しかし、それでは、ヒトラーのやった事が全て非難にしか値しなかった
かと言えば、そうも思わない。例えば、ポーランドにドイツが侵攻
するに至った原因は、ドイツにではなく、当時のポーランド(第二次
世界大戦後の韓国と良く似ていた)と、そのポーランドをけしかけた
当時のイギリスとアメリカに在ったと思って居る。又、最近明らかに
なりつつある所では、スターリンは、ドイツと西ヨーロッパへの電撃
作戦を計画していた模様で、ヒトラーがソ連を攻撃した真の理由は、
それを察知した事に有った様である。これらの事を知り、考えると、
ヒトラーには同情すべき点が、実に沢山有る。戦争末期の事についても、
ヒトラーが戦争をやめようとしなかったとして暗殺計画を美化する向き
が有るが、では、ヒトラーがソ連と戦い続けなかったら、戦後のヨーロ
ッパはどう成って居ただろうか?−−ソ連軍がもっと西に進んでいたら、
戦後のヨーロッパ全体が、ソ連の支配下に置かれていた可能性が在る。
オランダあたりまでが共産化されていた可能性だってあったと思う。
そう考えると、私は、ヒトラーのやった事の全ては支持しないが、かなり
の事を肯定する。
751世界@名無史さん:03/06/23 13:28

アメリカに、庇を貸して母屋を取られた、アホなイギリス
752ベンゼム中尉:03/06/25 00:45
「同志ソヴィエト・インテリ諸君!
私アンドレ・アンドレヴィッチ・ウラソフ中将は、
もとソ連第2突撃軍司令官兼ウォルホフ戦正面軍総司令官代行―
今はドイツの俘虜16901号である。今回の戦争におけるわが国民のいうに
いわれぬ苦しみを見、わが軍事的失敗を痛感すれば、責任者は誰かと疑問が生
じるのは当然であろう。戦前の12ないし15年を回顧するなら、おのずと結
論は出る。スターリン一味に全ての責任はあるのだ。スターリンらはコルホー
ズシステムによって国土を荒廃させ、実直な数百万人を破滅させ、1937年
より38年にかけ軍の基幹を殺し、その冒険的政策により国益と関係なき無意
味な戦いを引き起こした。いま大衆の支持を失い、行政機関は崩壊し、経済は
壊滅して、彼らは国を滅ぼさんとしつつある。ドイツ軍はクリミヤを占領し、
わが南西戦線を蹂躙して、ヴォルガまで進出し、さしたる抵抗にも会わず、
北カフカスを手中に収めた・・・前線での将校の立場に希望は無い。スターリン
一味は、彼らに失敗の責任をかぶせ、しかも彼らの行動は、政治委員、
政治部、NKWD(内務人民委員部)に拘束されているが、そういった連中は軍事
のことは何も知らぬ・・・。故国では全き混沌と史上類を見ぬ崩壊が進みつつ
ある・・・。スターリン一味はイギリス、アメリカの援助とそこに生じるべき
第2戦線に頼っている。諸君の大半はイギリスとアメリカの政策を知っていよう
―最後の一兵までロシアを戦わせて火中の栗を拾わせ、ドイツをロシア人によ
って消耗させ、その代わりにいいかげんな第2戦線を約束するだけなのだ。
歴史をかえりみてみよ!
ロシア人民が英米の利益のために流されるのは、これが初めてではない!
スターリン一味が祖国を追い込んだ袋小路から、いかなる出口があるか?
ひとつだけある・・・。いまだ祖国を愛する者、幸福な国民を見たいと念ずる者は、
全力を挙げ手段を尽くして、万人に憎まれるスターリン体制の打倒に努めなく
てはならぬ。反スターリンの新政府を樹立し、英米の利益に奉仕する犯罪的戦争
を終え、ドイツと名誉ある和平を結ばなくてはならぬ。
それは諸君次第なのだ!」


ウラソフ将軍こそ真の愛国者であった!
753ベンゼム中尉:03/06/28 17:01
1918年末、ベルリンではローマ人に対する反乱を率いた奴隷の名に因んだ
極左グループ、スパルタクス団が、反乱水兵の助けを借りて革命を起こすべく街頭
に進出していた。クリスマス・イヴには首都は無政府状態の寸前にあった。
スパルタクス団は多くのベルリン市民の承認を得て首都を支配しつつあった。
公共施設、輸送、弾薬工場を掌握し、この状況をたまりかねたエーベルト政府は、
1919年1月3日に、水兵の反乱を支持し、スパルタクス団の共鳴者として知ら
れていた警察長官を罷免した。当時のドイツでは警察長官ですら共産主義のシンパ
だったのである。スパルタクス団はこの逮捕劇の報復として革命の呼び声をおこな
った。ベルリンの労働者たちは熱狂的に呼応し、6日午前中には20万の労働者が
武器と赤旗を持って、アレクサンダープラーツからティーアガルテンへと集まって
きた。デモ隊は社会民主党の機関紙≪フォルヴェールツ≫とヴォルフ通信社の幹部
を逮捕、首相官邸を包囲。鉄道駅の拠点に加えて政府印刷局とベーツォフ醸造工場
も占領された。これが「スパルタクス団のベルリン蜂起」である。
754「右(Right)の枢軸」の座標軸:03/06/28 23:46
        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ___  | 「インターナショナル」じゃない。懐かしいね。
 | MENU |  |/\________/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |::::: :::  |                | 60年安保の国会包囲を思い出したよ。
 | ::::: ::: |       __  ∧_∧.|/\__
   ̄ ̄ ̄ ∧∧   ゝ _ ノ  (∀・  )  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    △/ (,,゚ー゚). (【__】\と    |.   |  ああいう不良のオジサンにはなりたくネー!
    目/ つ<\∬/    \(. ___)  |/\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄       \._)┳∧∧   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     ∫\ (Д゚,,,)
                 ( ̄)コと  ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|((^_)〜
                       /しし┳━
_____________l.     ┻
755ベンゼム中尉:03/06/29 01:04
ベルリン蜂起は、結局のところスパルタクス団の崩壊で終結した。
ドイツの軍部は、スパルタクス団を危険視し、第一次大戦で戦った愛国者の若者
たちに義勇軍を作るように新聞を発行していた。敗戦によって10万人以上の兵
力を持てないドイツにとって、義勇軍は違法な軍隊そのものだったが、熱狂的な
支持者が集まっていた。もしこの義勇軍がいなければ、ドイツは共産主義化して
いただろう。スパルタクス団は蜂起から一週間経たない間に義勇軍によって潰され、
指導者のローザ・ルクセンブルクは虐殺された。
数日後、ワイマール共和国の第一回全国選挙が行われ、最左派の独立社会党の獲得
した議席はわずか7%であり、ドイツの合法的な社会主義化は阻止されたのだった。
しかし、共産主義勢力がそんなことで無くなるなら誰も苦労しないのである。
ドイツもまた例外ではなかった。
バイエルン共和国首相クルト・アイスナー(ユダヤ人)は、政策の失敗から辞任
しようとしていたが、その矢先に暗殺されてしまい、嫌われて者だったアイスナー
は一躍プロレタリアの聖人と化した。これによって革命運動は再び火を灯すことになる。
(浅間山荘事件で犯人を殺さなかった日本警察はおそらくこの事態を恐れていたのだろう)
756ベンゼム中尉:03/06/29 01:05
1919年3月、第三インターナショナルの第一回会議がソ連モスクワで開催。
ソ連のスパイ組織コミンテルンの結成決議が満場一致で採択された。
レーニンはまず、各国の労働者たちにロシアからの軍隊の引き揚げ、外交、通行
の再開と、技師や講師団による新生ロシアの再建援助を要求するよう呼びかけた。
このとき、ベルリンはすでに世界革命の呼び声に賛同しつつあった。
労働者たちは共産党の命令を無視して、前日に行動を開始。
赤色兵士連盟をはじめとする急進的な軍事組織と合流し、デモと略奪を行いながら、
30以上の警察署を占拠した。水兵たちは義勇兵団の歩兵数個中隊に守られていた
アレクサンダープラーツの警察本署を包囲、翌日、兵士評議会の1500人の代表
が圧倒的多数でゼネスト宣言を評決、かくして首都の機能は麻痺し、電気と交通は
止まった。一方、スパルタクス団を壊滅させた義勇兵たちもまた首都に集結。
こうしてドイツ国粋主義と共産主義の戦争がはじまった。
後の独ソ戦を思わせるイデオロギー対決であった。
757ベンゼム中尉:03/06/29 11:40
革命勢力は市の東部に結集し、重要拠点に機関銃を据えた。これに対抗するため
に、国防大臣のエーリヒ・ノスケ大将は最近彼に与えられた独裁的権力を行使し
て、3月5日に3万以上の義勇兵団部隊を市内に引き入れた。ベルリン市内のバー
やダンスホールやキャバレーは平常通りに営業を続ける間に、反乱軍はじりじりと
後退を余儀なくされた。大砲と機関銃と飛行機による機銃掃射に対してライフルと
手榴弾で応戦する4日間の激しい市街戦のうち、ノスケ大将は、「政府軍に武器を
持って立ち向かう者は即座に射殺する」と発表した。何十人という労働者が壁の前
に立たされ、裁判抜きで処刑された。3月13日にはすべてが終っていた。1500
人以上の労働者が死に、少なくとも一万名が負傷した。しかしながら反乱の気運は
全国に広がり続けた。ザクセンでは急進派が権力を握り、ルール盆地では包囲状態
が続いた。≪シカゴ・デイリー・ニューズ≫シンジケートのベン・ヘクトは、
「ドイツは神経衰弱にかかった。正気のニュースは一つもない」と打電した。
758世界@名無史さん:03/06/29 11:47
759ベンゼム中尉:03/06/30 06:30
ミュンヘンもまたブダペストのクーデターに刺激された新しい革命の直前にあった。
3月22日に、社会主義者と共産主義者の人民戦線が労兵農評議会の名においてハン
ガリーを支配下においたというニュースが届いた。ハンガリー・ソビエト共和国が
無名の指導者ベラ・クイーンのもとで発足した。ベラ・クイーン自身がユダヤ人であり、
彼の32名の人民委員もまたユダヤ人だったので、≪ロンドンタイムズ≫はこの体制
のことを「ユダヤ人マフィア」と性格付けて挑発した。ベラ・クイーンの勝利はミュ
ンヘンの左翼勢力を勇気付けた。4月4日の夕刻評議会の代表たちが20インチという
数年来の大雪のなかをぞろぞろと歩いた。彼らの行先はヒトラーの戦前の下宿からわず
か2ブロックの距離にあるレーヴェンブロイハウスだった。ここで決議文が読み上げら
れた。
「政党の排除、全プロレタリアの団結、ソビエト共和国の宣言、ロシアおよび
ハンガリーのプロレタリア―トとの友好。これらが実現したあかつきにはいかなる権力
をもってしても完全社会主義化の即時実行を妨げることは不可能である」
それはコーヒーハウスの革命であり、血なまぐさい現実の無邪気な解釈であった。
760世界@名無史さん:03/07/05 16:23
アカの脅威からドイツを守ったヒトラーは英雄! とでも言いたいのかな?
我がドイツはユダヤとの戦争は過去に1度経験しただけだ。
それもヒトラーのドイツ軍であるだけの話である。
アメリカの影こそがユダヤであるのは現在では常識であるが、当時はまだそこまで認可されていなかったようだ。
アメリカの正義などはまさしく、ユダヤの正義と同じ次元である。
アメリカのメディアを支配しているのは今もユダヤ系である。
彼等の思想はユダヤのパレスチナ支配を世界に認めさせることだ。
だが、現実の世界は甘くはない。アメリカの孤立が今回のイラク戦争のように既成のものとなったからだ。
アメリカもユダヤも相滅ぶべし。
762世界@名無史さん:03/07/05 19:56
>>761
「我がドイツ」っておまえは只のヒッキー日本人だろ。
763世界@名無史さん:03/07/05 20:43
>>761
そういえば中尉、今やってる裁判はどうなったの?
勝訴したの?
こんばんは、みなさん、私が色男です。
>>763
そんな素朴な質問は私のHPで宜しく!!
765世界@名無史さん:03/07/05 23:04
裁判になってる電波がマシに見えるってのはどういうことだ(苦笑
766ベンゼム中尉:03/07/07 17:05
1919年3月後期のバイエルンの精神的指導者は詩人のエルンスト・トラー
であり、バイエルン共和国の内閣は変人奇人の掃き溜めの観を呈した。
たとえば住宅担当人民委員は、以後すべての家庭において居間は台所と寝室の上に
おかねばならないと命令した。ひげとグレイのフロックコートが外交官を絵に描い
たようだという理由で外務担当人民委員に選ばれたフランツ・リップは、暗殺され
てしまったアイスナー前首相の後継者であるホフマンが、外務省のトイレットの鍵を
盗んだといってモスクワへ抗議の電報を送ったり、ヴュルテンブルグとスイスが
「60台の機関車の貸与に即座に応じなかった」という理由で、両者に宣戦布告
したりするなど、バイエルンの混乱ぶりは目に余るものだった。4月3日の日曜日
、前大統領兼首相のホフマンが武力によるミュンヘン占領を企てたときに突如として
訪れた。しかしこれは成功しなかった。ホフマン軍は日没には政府軍に撃破されて
しまった。今度はアカのプロたちが政権を握ることになった。
政府軍の名を借りてホフマン軍を撃破した共産主義者たちのリーダーは、セント・
ペテルスブルク生まれのユダヤ人商人の息子オイゲン・レヴィネだった。
彼らは革命を組織するために共産党からミュンヘンに派遣された連中であり、
詩人のトラーを逮捕後、トラーの革命を共産革命に変えようとしていたのだった。
767山崎 渉:03/07/15 12:45

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
769yzm0660.yzmcr2.thn.ne.jp:03/07/29 20:24

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
770世界@名無史さん:03/08/01 01:59
ベンゼン中尉>>
あなたは日本人の癖になぜそんなにドイツとかに
詳しいの?(素朴な疑問)
771世界@名無史さん:03/08/11 14:07
ヲタだから
772世界@名無史さん:03/08/27 15:36
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d38120295

ヒトラーの演説とナチス党歌のCDだそうです
773世界@名無史さん:03/08/27 16:22
WW1前・中・後のユダヤ人の行動がでしょう
774世界@名無史さん:03/08/27 16:57
ベンゼム中尉>>
どうでもいいけどHP宣伝なんかしてるとみんなから
叩かれるぞ。どっかの掲示板で叩かれてるやつと一緒にな
ふぉっふぉっふぉ
775世界@名無史さん:03/08/27 18:00

 ヒムラー長官が775をGET!
  /__,. ィ 彡     `ヽ
 /  ー ヽン         \
./      }_. -====- 、  ヽ
i    ,..:´卍}::::: -―‐- ヽ.  }
|   /::;.- ニ二 三二二___ン
ヽ .i / ,. ・''´ ̄   ,.. '1ミ|
 ヽレ /   _,,..-‐'´   |川__
  ヾト-‐''"´   ⌒     `{/' !
    ゞ|  (・)  (・)    .::|  /
    ヽl  ⊂⌒◯-----::::|_,/
      ヾ;::. ||||||||_    ::::::|l  <ベンゼンをアウシュヴィッツへ送れ!
      ヽ: ヘ_/ \j::::::ハ   
      ,.. ‐.._ ..__,..'/::::::::::/ ``
     /_,.ヘ\ヽ/ニ、::::::/
    //    !} /rュ ヤ ヽ/
    / |   レ∧ rュ ャ/
  /  |    /  ヽ._/
 /   |   ′ O
776世界@名無史さん:03/09/25 17:37
入る、ヒットラー
777盗作:03/10/21 14:50
アルファベータ刊の『第三帝国と音楽家たち』(マイケル・H・ケイター著 明石政紀訳)
の訳者あとがきで、長木誠司東大助教授の同名の著書にこの本からの書き写し部分
が存在することが指摘されている。ナチズムに造詣のなさそうな長木が第三帝国本を
出したことは奇異に感じていたが、やっぱりね。

「訳者あとがき」より
ついでに日本におけるこの種の本について言っておくと、どうもその最初の
ものは私の『第三帝国と音楽』だったようである。・・・(略)・・・
もう一つの日本の筆者による本は長木誠司『第三帝国と音楽家たち』である。
ここでは私のものに比べ、いわゆる「クラシック」音楽界の情報は格段に増
えている。この本はいろいろな原書から情報をまとめたもので、注がついて
いないところでも、どの参考文献から転写されたのかわかってしまう部分も
多い。とりわけ一九九七年に原書が出版されたこのケイターの本にかなりの
部分を負っており、情報のみならず、ケイターのきめて個人的な着想である
冒頭の《シンドラーのリスト》の一場面を扱った部分までそっくりそのまま
書き写されている。そして残念なことに著者がこれらの情報に対して自分な
りの態度を持とうとしていないため、感覚が摩耗したような羅列に終わって
しまう。むしろこの本で読むべきは主部というより、最後に付記されている
日本に亡命してきた音楽家マンフレート・グルリットの小さな章である。

【転写】長木誠司『第三帝国と音楽家たち』【シマスタ】
http://music2.2ch.net/test/read.cgi/classical/1065234522/
778ナチズムの真実:03/11/06 00:27
参考資料:1942年8月21日 ドイツ外務省の極秘書類より
 「この戦争により、ドイツはヨーロッパにおけるユダヤ人問題を解決する機会、
及びその義務を持つことになった。ユダヤ人をヨーロッパから移住させる政策は,
ヒムラーSS (Schutzstaffel=親衛隊)長官の協力の下、進められている」

「労働力が不足しており、東部へ移送されたユダヤ人だけでは不十分である」

参考資料:ドイツ外務大臣リッベントロープ 1942年8月21日 ドイツ外務省の極秘書類より
 「この戦争が終われば、ユダヤ人は全員ヨーロッパを離れねばならないだろう。これは
ヒトラー総統の断固たる決断であり、ユダヤ問題を解決する唯一の方法である。
世界規模の大きな解決策こそ求められているのであり、個々の小さな対策では話にならない」

参考資料:1942年8月21日 ドイツ外務省の極秘書類より
 「ユダヤ人のポーランドへの移送は、完全解決への第一ステップであり、短期的措置にすぎ
ない。技術的問題が解決するとすぐに、ユダヤ人はさらにソ連東部領へと移送されるだろう」

参考資料: ドイツ国防軍第6軍ライヘナウ元帥指令(1941年10月10日) 
芝健介「武装SS」(講談社選書メチエ)より
 「(今回のドイツ軍による)ユダヤ・ボルシェビキ体制打倒の遠征の本質的目的は、
この体制の権力装置を解体し、ヨーロッパ文化圏におけるその影響力を、永久に
抹殺することにある」

参考資料: 同第11軍マンシュタイン将軍指令(1941年11月20日)
芝健介「武装SS」(講談社選書メチエ)より
 「(今回のドイツ軍による)ユダヤ・ボルシェビキ体制打倒の遠征の本質的目的は、
この体制の権力装置を解体し、ヨーロッパ文化圏におけるその影響力を、永久に
抹殺することにある」
http://maa.main.jp/ruri/gulfwar_02_04.html
779世界@名無史さん:03/11/06 09:22
【ドイツ】「ユダヤ人は加害民族」独議員発言に波紋 【連邦軍司令官も絶賛】 ★2
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1068076246/l50
780世界@名無史さん:03/11/13 10:27
>>737

あーお前なァ、
>身体障害者に金を使い
使って当たり前だろ、もしお前が交通事故で障害者になったらガス室に送ってやる
>これは現在の日本にもいえる。
いえねえ
>健康な日本人の若者が就職難で苦しんでいるのに、在日に援助金を支払ったり、税金を
>一部免除したりする現在の日本政府の方針はおかしい。
でさぁ、百歩譲って在日朝鮮人を強制収容所に入れたとしよう
維持費に滅茶苦茶金かかりますよ?それに強制労働に従事させればその分雇用は減るわけで。

まあそれ以前に道路公団の無駄を省く方が重要だし

>ネオナチのレッテルを貼られるんだよな。
事実だし、差別を正当化するのはよくないな、八紘一宇に反するよ。
781世界@名無史さん:03/11/13 12:08
で、ガス室で殺された死体はあるのですか?
782世界@名無史さん:04/01/27 20:43











国家社会主義日本労働者党
http://www.nsjap.com/








783世界@名無史さん:04/01/29 00:48
いまのイスラエルをみると、、、あのときもっと、、いや、、よそう。
784世界@名無史さん:04/01/29 19:33
そろそろユダヤ陰謀が暴露されてもいい時代だ。
785世界@名無史さん:04/02/11 18:39
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     ,'   :;'     | /,:'´(`ヽ`:     ~,-,-、`:、 ,'::!   ;:: !  極悪シオニストネタニヤフ・シャロンと
    ,'   :;'      | |.|{::::ヽィ} :     ;','::{_ ゙; }/::l   ;:: ! カルトクリスチャンブッシュに宣戦布告しろ!! 
    ,'    ;     ! : ',゙o:::ノノ :       {.'o::フノ :'/j:::!   ;:: |     あたいが許す
   ,'       .;   | と⊃ ̄    丶  ゝとつ.:,' ノ::|    ;:  !
   ,', -‐‐ 、 ::;   |`、///,.:'  ̄`丶、..__ //// }´::::!    ;:  |
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