1 :
世界@名無史さん:03/06/04 13:55
キューバの歴史について語って下さい。
ある劇画では、チェ・ゲバラは「心に一点の濁りも無い人物」
のようにされていましたが、彼は実際にそのような人物だったのですか?
2 :
世界@名無史さん:03/06/04 14:18
3 :
世界@名無史さん:03/06/04 14:19
戦いが好きだったんだろう。日本の過激ゲリラも見習わなければナ
4 :
世界@名無史さん:03/06/04 14:24
>>2 ネタスレみたいになってるな。
こっちのスレはもっと歴史を語るようなスレにしよう。
5 :
世界@名無史さん:03/06/04 14:42
カストロについて語ろうぜ
6 :
世界@名無史さん:03/06/04 14:54
バチスタについても。
そもそもキューバって国の成立はいつごろ?
7 :
世界@名無史さん:03/06/04 14:59
1902年に独立したと記憶しておる。
それ以前の歴史で語るべきところはないような
スペイン人征服者にずっと支配されていたし
キューバはプエルトリコとともに、西半球最後のスペイン植民地として
残っていた。
1868年には島の東半分で独立を目指す反乱が起こるが失敗。
1895年にホセ・マルティ率いる第二次独立戦争が起こってだらだらと長期化していた。
アメリカは1898年の米西戦争でスペインを打ち負かし、占領下に置いたキューバを
1902年に独立させるにあたり、一朝事あらばアメリカの内政干渉を認めると定めた、
いわゆるプラット修正条項をキューバ憲法に書き込ませた。
昔々、団塊世代と言う世代がありました
その頃、共産主義なる思想が、熱病の如く若き学生を汚染していました
彼らは口々に言うのです
「我々、一人一人の心にゲバラがいる
今、、世界中の人の心にゲバラを植え付けたなら
世界革命も夢じゃない…」
そんな日々から、数十年が過ぎました
人々は、学生運動なだ過去のこと、今という時代を資本主義の元に精一杯に生きてました
そんなある日、一軒の居酒屋から、雄々しい声が聞こえてきました
「喪前ら若いもんにはわからんだろうな
漏れらが学生の頃は、ゲバ棒を持ち、ヘルメットにタオルで覆面して
国家権力と戦ったものだ!!
そう!ゲバラの闘志を内に秘め、インターナショナルを歌いながら、大通りを行進したんだ!!
それと比べて、喪前ら若もんは…(以下略」
社内で、窓際にあっても昔を忘れず、闘志を燃やしゲバラに心を馳せる
団塊世代
彼らこそ、我が日本が誇る黄金世代なのです
なんか変なのがきちゃったな
携帯ゲーム機"プレイステーションポータブル(PSP)
このPSPは、新規格UMD(ユニバーサルメディアディスク)というディスクを利用しており、そのサイズは直径6cmととても小さい(CDの半分程度)。 容量は1.8GBとなっている。
画面は4.5インチのTFT液晶で、480px x 272px(16:9)。MPEG4の再生やポリゴンも表示可能。外部端子として、USB2.0とメモリースティックコネクタが用意されているという。
この際、スク・エニもGBAからPSPに乗り換えたらどうでしょう。スク・エニの場合、PSPの方が実力を出しやすいような気がするんですが。
任天堂が携帯ゲーム機で圧倒的なシェアをもってるなら、スク・エニがそれを崩してみるのもおもしろいですし。かつて、PS人気の引き金となったFF7のように。