1 :
世界@名無史さん:
世界史板にいけと言われたのできました
もし地球上に身長100mぐらいの巨人がいたらどうなっていたか
つまり外界と隔絶された絶海の孤島(本州ぐらいの大きさ)があって
そこに住む人たちは身長が数10から100m位の巨人であった、と。
なんででかいのかとかそんなものは地球上に存在できないとかは考えないことにする
いるんだからしょうがないとします。
彼らは知性が高く(人間レベル)独自の文明を持っており(白人から馬鹿にされない程度の)
土人扱いはされません。
また、彼らは島から外に行くことはありませんでしたが
漂着したものや人から外の人間が小人であることは知っています
そんな彼らが大航海時代なりなんなりに発見されたら
地球の歴史はどう変化し現代はどうなっていたかを考えましょう
2 :
世界@名無史さん:03/05/01 20:09
10mと100mじゃ随分違うよ。
3 :
世界@名無史さん:03/05/01 20:10
悪者に機械獣か戦闘獣か奴隷獣にされて正義のロボットに倒される。
超巨大ベンゼン
5 :
世界@名無史さん:03/05/01 20:34
6 :
世界@名無史さん:03/05/01 20:35
>>5
地理板で
そんでエロ話しか進まないんで
方向性変えようと
ここの1みたいな話題ふったら
世界史にいけって言われた
7 :
世界@名無史さん:03/05/01 20:50
人口は?
8 :
世界@名無史さん:03/05/01 20:53
9 :
世界@名無史さん:03/05/01 20:58
>>7
多くもなく少なくもなく
500〜700万人ぐらいでしょうか?
大航海時代で白人に馬鹿にされないレベルの文明だったら、
白人達が「ティターン族の島に着いた!」と大騒ぎ。
かえって「神々の島」と認識されるんじゃあねえか?
生物学的な突っ込みはあえて控えるとして、身長100メートルもあれば海を渡る手段が無いわけで、
世界の歴史には何の影響も与えられないのではないでしょうか。
12 :
世界@名無史さん:03/05/01 23:07
面白そう
今より絶対面白い世界になってる
ほかの人々は彼らに劣等感感じるんだろうか
結婚とかできるんだろうか
彼らが自分の島から出ないでほかに行かない性質の人々でも
そこを支配下に置こうと攻め込んでくる国ってあるのかな
石油とかレアメタルが出ればあるかも知れないけど
どんな交流になるんだろう
13 :
山野野衾 ◆F6mxNHihgE :03/05/01 23:11
ガリバー旅行記の末尾にガリバーが人間の友人に「君が旅をした国々
を征服するよう、政府に献策してみてはどうか。」と言われたものの
取り止めたと書かれていますね。
理由は 小人の国→侵略価値なし 巨人の国→どうしろと言うのか
天空の国→どうやって行く気だ? 馬の国→蹴られるのがオチ
14 :
世界@名無史さん:03/05/01 23:40
仮に身長が十倍だとしても、体重は千倍。
それが500-700万いれば食料の消費は並みの人間50-70億人分必要。
現在の科学技術水準でも地球上では維持不能だよ。
15 :
世界@名無史さん:03/05/02 00:01
巨人が人類の先祖、って神話は結構ありますね。
メキシコの巨人たちは、自分たちの手で太陽を昇らせようと高い塔をつくった。
怒った神は雷光と嵐で巨人族を散り散りにした。
そのため人類は異なった言葉をもったとか。
「ギルガメッシュ」にも巨人登場。
巨人と人間娘の配合で、今の人類誕生。
16 :
世界@名無史さん:03/05/02 00:40
せいぜいギガントピテクスの生き残りくらいに
しといたら?数十メートルは科学的に絶対ありえないから
空想に空想を重ねることになって面白くないかもよ
17 :
世界@名無史さん:03/05/02 00:46
お前ら馬鹿だろ?
巨人は実際にいたし今でもいるんだよ。
ローマじゃ見世物になってたって知らないのか?
現在はアメリカ軍が極秘裏にある場所で隔離しているんだけどね。
どうも生物兵器としの利用方法を模索しているみたいなんだ。
生物兵器と言っても細菌兵器ではなく巨人そのものを兵器として
利用しようとしているらしい。
場所についてはいくつか説があるが、どうもアメリカ本土説が有力みたい。
ケネディ暗殺あったろ?
あれはどうやら巨人の存在を発表する事を恐れた者が仕組んだ事だと思う。
巨人の存在が発表されれば当然当時のソ連にも情報が流れる事になるしな。
おっと・・・ここまでで止めておくか。
これ以上は危険だからな・・・
18 :
世界@名無史さん:03/05/02 00:46
やっぱり神様扱いされるのかな
大航海時代ぐらいなら
で、現代だとどうなんだろう
島から出てこないのならほっぽとくってのもひとつのてだけど
人類は放置できない生き物だからなぁ
島賀から出てくる奴(留学とか旅行とか)がいたら大変だよね
巨人専用の店とか宿泊施設とかいるよね
19 :
世界@名無史さん:03/05/02 01:05
巨人に購買能力があるなら、繊維製品や食物の有望な輸出先
になりうる。
なにせ、一人分の服や食料だけでも莫大な量の物産が動く。
巨人の島に何か輸出品となりうる物産があれば、イギリスや
オランダの東インド会社が黙っていないだろう。
輸出品が何もないとしても、巨人の力それ自体が資源となり
うる。傭兵として、また土木工事の労働力として重宝される
ことだろう。(巨人が島から出る手段があればの話だが。)
>>14 5〜7億人分で充分ですが。必要な食料の量は体重には比例せず表面積に比例します。
……まあどちらにしろ多いか。
21 :
世界@名無史さん:03/05/02 02:04
>20
ん? 確かに身体からの放熱は表面積が関係するから、必要な
カロリーは単純に体重に比例するってもんでもないだろうが、
基本的には必要な食料はやはり体重(というより、体積)に
比例するんじゃないのか?
まあ、こんなこと言い出すと、そもそも、通常人の1000倍の
体重を、100倍の断面積しかない脚では支えられない、だから
10倍の巨人は歩けないって話になるんだけどさ。
22 :
世界@名無史さん:03/05/02 03:26
あまり火を使えないような気がする。
石炭を採掘するにしても、坑道掘りで掘るような鉱山は利用しにくいし。
23 :
世界@名無史さん:03/05/02 03:46
ころぼっくるがアイヌ族に滅ぼされたという伝説があるんだけど、
伝説って時に史実の反映が投影されているそうだが・・・・
どうなんだろう?
まさに
>>1の形容するルックスだったそうなんだが。
あ、眠たいので脳が蕩けていた。
10cm−100cmと勘違いしていた。
逝ってきます。
25 :
世界@名無史さん:03/05/02 05:22
巨人は、地球上では直立二足歩行できない。
よって水棲生物となるであろう。
つまりは、鯨に近い生態になると思われる。
(昔,小錦がプールに浮かんでるのを見たとき
実に,つきづきしかったのを思い出しました。)
蛮族、あるいは悪魔扱いだと思う。
実際、中国は高い文化を持っていても、格下扱いだったし
結局、「自分達が一番」になるんじゃないか?
今もそうだけど、特に大航海時代は
ヨーロッパ以外は、ヨーロッパの"もの"だったわけだし。
十字軍みたいなので一斉攻撃っていうのもありうる。
27 :
世界@名無史さん:03/05/02 20:49
巨人相手じゃ勝てないだろう。
28 :
世界@名無史さん:03/05/02 21:40
夏目漱石は158cmだった。当時の日本人としては立派な体格だったのに、(平均153cm)
イギリスに留学して「二度と行きたくない」というほど身長にコンプレックスを
持った。ちなみにその当時の日本女性の平均身長は147cm、まるで雛人形である。
じゃ、明治天皇の180cmというのは、すごい巨漢だな。
30 :
世界@名無史さん:03/05/02 22:04
>27
>巨人相手じゃ勝てないだろう。
火砲の発達した時代なら、相手が大きいほどいい的だ。
31 :
世界@名無史さん:03/05/02 22:39
阪神を持ってくれば、巨人など鎧袖一触。
32 :
世界@名無史さん:03/05/02 22:43
>>30 巨人が操る弓や投石(器)機の射程距離の方が長くないか?
33 :
世界@名無史さん:03/05/02 22:46
南北アメリカスレみたいにまじめに考えてみたいな……
さてどうしたものか……
34 :
世界@名無史さん:03/05/02 23:02
身長100mだなんて・・・ウルトラマンだって40mなんですよ。
イデオンで105mだもんな・・・。
36 :
世界@名無史さん:03/05/02 23:14
巨人を倒すには、竜、虎、燕、鯉、港湾の星の力が必要じゃ。
37 :
世界@名無史さん:03/05/02 23:27
38 :
世界@名無史さん:03/05/02 23:36
巨人少女のパンツー(゚∀゚)
39 :
世界@名無史さん:03/05/02 23:37
「巨人伝説」ならあちこちにありますけど…。
10mくらいの方が「現実的」のような。
「どこ」にその島があるかにも違ってくると思いますが。
41 :
世界@名無史さん:03/05/02 23:53
100メートルはでかいよな
半分にしてみるか
しかし現代ならともかく
第二次大戦以前だったら巨人倒そうとしても
巨人族滅亡まで追い込むのは難しいはず
第二次大戦以降なら外見人だし中身も人なんだから
サイズの違いぐらいで皆殺しとかしようとしても
世論が許さないだろう
結果、巨人族がいたら滅ぼされる心配はないということにならないか
42 :
世界@名無史さん:03/05/02 23:55
>もし地球上に身長100mぐらいの巨人がいたらどうなっていたか
・・・・・・プロイセン国王が大喜びする。
43 :
世界@名無史さん:03/05/03 00:05
巨人族と共存が可能なのかがまず問題
>>41の言うとおりに殲滅されることはできないかもしれないけど
相互交流は無理臭い
まず会話ができナイっぽい
まぁその辺は1の言うとおりできるんだからしょうがないで無理やりOK出すとしても
一人留学生がきただけでパニックになりかねない
まぁつきあいが大航海時代からとなると
それなりに対応できるようなマニュアルみたいのができてたり
街も巨人がきてもOKなようにつくってるのかもしれないけど
44 :
世界@名無史さん:03/05/03 00:23
大航海時代といえば、細菌兵器でしょう。
というわけで、病原菌付き毛布をプレゼント!
互いに利用価値がないんじゃないか?
人間にとって、巨人は10mだろうが100mだろうがでかすぎる。
兵士にするには費用がかかりすぎるし、奴隷にするのは家のサイズとか考えても無理。
細かい作業もできないから邪魔なだけ。
土木作業及び開拓をやらせるにしても、管理や食費がかさみ過ぎ。
巨人にとって、人間は小さすぎる。
奴隷にしたとしても、踏み潰すかも知れん。
もちろん兵士なんかにゃ使えねぇ。隠密活動くらいならどうにか。
交易以外は相互不干渉が一番いいと思う。
46 :
世界@名無史さん:03/05/03 01:00
巨人は海生動物として、地球の70%の海を支配。人間は陸上動物として
地球の30%の陸上を支配。
これでいいでしょう。
>彼らは知性が高く(人間レベル)
脳の大きさはでかくても仕方ないので人間と変わらないだろうから、ジャミラみたいな
プロポーションになるんじゃないかな。
小脳とか運動・自律神経系は体がでかければそれに比例して必要だから、脳全体はでかいでしょ。
恐竜みたいに体にいくつか分散しててもいいかもしれないが。
49 :
世界@名無史さん:03/05/03 01:20
見せ物にして一儲けしようとした興行主が、
巨人を1人ニューヨークに連れて来る。
脱走した巨人は、美女をかかえてビルに登るが、
最後には殺されてしまうのだった。
50 :
世界@名無史さん:03/05/03 01:23
でもマクロスみたいなかっぷるがうまれるかもしれん
子供作れるかどうかわからないけど
あと、体格は人間のままがいいなぁ
拡大コピーみたいに。
そんなの無理っていったら巨人の存在自体が無理なんだし
いいんじゃないかと思う
52 :
世界@名無史さん:03/05/03 01:31
少し、世界史板らしく、巨人の文明を考察しよう。
具体的にどんな文明なのかがある程度はっきりしないと通常サイズの
人間との交流も考察しにくい。
まずは、次の3点から。
・彼ら巨人はいかなる材質の服を着るのか?(それとも着ないのか)
・彼らは主に何を食べるのか? その生産(ないし獲得)方法は?
・彼らの住居はどんな材質のどんなものか?
つまり、彼らの衣食住はどんなものか、まずはここから考えてみよう。
53 :
世界@名無史さん:03/05/03 01:38
で、衣服だが、巨大な人間が、麻や綿花や羊やカイコの繭から繊維を
とるという細かい作業をするのは想像しにくい。(巨人に比例して
それらの生物が大きいのでない限り。そういう条件はないようなので、
ここではその可能性は除外。)
かといって、毛皮というわけにもいくまい。そんな大きい動物もいな
い。もし巨人族が皮革製品を身につけるとしたら、その皮は巨人族
自体の皮ということになる。
結論。巨人族は裸族である。
もしくは、同胞の皮を身にまとう、皮はぎの文化を持つ。
54 :
世界@名無史さん:03/05/03 01:46
食べ物は、無理があるなー
家を建てるにも、木は小さすぎて使えないから
穴を掘って地中か、岩山の中に住むよりない
衣服も同様に材料がない。
100mでは想像もできないな
せめて4mぐらいなら、文化もありそうだけど。
55 :
世界@名無史さん:03/05/03 01:47
次に、食料。
文明の基本は、農耕もしくは牧畜による食料の確保である。
巨人族を文明人と位置づける以上、農耕、もしくは牧畜を行っている
ものという前提になろう。
その巨体の維持には莫大なエネルギーが必要であり、それには動物性
食品より、植物性食品の生産の方が効率がよいはずだ。
おそらく、彼らの主食は米、麦などの穀物類と想像される。
耕作は、彼らの労働力をもってすれば、楽なものだろう。しかし、
播種、雑草の除去、害虫の駆除等の細かい作業は苦手だろうから、
その生産性がさほど高くないことは容易に想像できる。
単純に知能が高度に発達し、科学技術や産業社会を持つ大型恐竜のよ
うな存在を想定してはどうかな。
生物学的には、人間の形のまま巨大化というのはちょと無理があるだろう。
ただ、そこまで形態が異なると人間社会のほうが存続しえないだろうね。
奴隷にするとか見世物にするとか言ってる椰子がいるけど、逆になること
が想定される。
狭い場所での作業を行うための奴隷とか、ペットとして飼育されるとか、人
間のほうが従属的になるんじゃないかな。
57 :
世界@名無史さん:03/05/03 01:51
そして、住居。
彼らの住居の材料となりえるほどの巨木はそう多くはない。
屋久杉のような巨木の多い島だとしても、巨人族がそれを住居に
使ったら、あっという間にその貴重な資源を使い果たしてしまう。
(そして次に巨木が育つまでには何百年もかかる。)
よって、住居の材質は、石か煉瓦である。おそらくは、石では
なかろうか。
太祖は150メートルないと話にならんでしょう。
高い知性が備わってるのなら、巨人人口の抑制は自らペナルティ科して
生存すると思う。一人っ子政策とか。
59 :
世界@名無史さん:03/05/03 01:57
52(=53=55=57)
さあ、これで、巨人族の文明が想像できた。
相手は、衣服を持たず、石の家に住み、農耕はしているがその
効率は悪い。
冬にはさぞ寒い思いをしているに違いない。
産業革命以降の英国などにとって、繊維工業製品の売り込み先と
して実に有望な市場である。
もちろん、食料の輸出先としても有望だ。
え? 代わりに何を輸入するのかって?
うーん。建築用石材か?
金銀でも算出してれば問題ないのだが。
60 :
世界@名無史さん:03/05/03 01:58
>>54 そのためには特別な植物の存在が必要なんでは?
いくら巨大な畑を耕しても、備蓄できるほどの量を確保できないと思う。
もちろん、他の方法でも不足するだろうから
巨人の身体の方に、何か特別な機能がなければならないと思う。
たとえば、
・油脂分を100%吸収する器官がある(原油を飲んだりする)
・あるいは土を食べ消化する
みたいなかんじで。
あるいは、巨大な植物かな。
環境まで考慮しないとむずかしい。
61 :
世界@名無史さん:03/05/03 02:08
もっとサイズを小型化しない?100mは現実味が・・・。5〜10mならなんとかいけるっし。
62 :
世界@名無史さん:03/05/03 02:14
63 :
第20軍団兵:03/05/03 02:29
まず
>>52の言動でおかしな所を考えてみよう。
キュクプロスの事を忘れてはいないだろうか?
オデッセウスの報告から判断するに彼らは羊を飼い、ギリシア語を話しているのである。
ギリシア神話で不器用という文脈で語られていたか?
答えは否である。
ゼウスの雷を鍛えたのは彼らではないか!
北欧神話だろうと、ユダヤ伝説だろうと皆そういうイメージから発しているわけで
巨人は裸でブキッチョは根本的にまちがっているのである。
もうそういう歪曲はやめよう。
世界に向けて飛翔する新しい巨人による巨人のための世界を補完する
神話伝説が今こそ必要とされるべきではないか!!!
それが巨人族なのだ!!
...巨人族のネオ歴史でした。
64 :
第20軍団兵:03/05/03 02:31
もう設定ができていましたね。失礼しました。
65 :
世界@名無史さん:03/05/03 02:55
現在の人間は、
人間が自然の頂点であり支配している、
と考えてる人が多いわけだけど
巨人に限らず、人間よりも上位の生物がいると考えるのは
おもしろいかもしれないね。
巨人の雄雌どちらかをとらえて性交しようとしてもサイズ合わないね。
あ、万個の中を泳いではみたいけどね。体中が性器につつまれるのは
快感かも!
万個の中をクロール!クロール!
子宮付近のGスポットを体全体で突付く。
こりゃすごいカモ。
試したくなってきたのは漏れだけ?
何かずっと子宮の中居たら大きくなれそうw
69 :
世界@名無史さん:03/05/03 10:53
糞スレかと思ったら良スレだった……
スレタイで判断してはいけないな……
でも、まじめにかんがえると面白いかもね
70 :
世界@名無史さん:03/05/03 11:07
やっぱり石油とかそういうのが島でとれると
貿易しようとする国が増えそうだな
でも宗教的にに考えてどうなんだろう
おれ宗教あんまり詳しくないんだけど
キリスト教とかだと巨人の存在受け入れられるのかな
攻撃対象にならなきゃいいけど
日本みたいな無宗教な国(というと語弊があるけど)となら
ちゃんと付き合えるかもね
71 :
世界@名無史さん:03/05/03 11:27
好戦的な種族だったらかなり脅威になるよな
温厚で知的な人々だったら何とかなりそう
でも裸で知的ってありうるんだろうか……
じつはその島だけ動植物もでかい(虫や鳥など飛べるのは普通サイズで)とかにすれば
問題解決しない?
有る部分だけ突き詰めて考察しても、結局色んな要素が絡んでくるから、
一部を無視し続けるのは難しい、つまり考察の線引きは通常出来ないっぽい。
ある時点で、いきなりポンと巨人を配置して考えているようですが、
それまでを無視して、それ以後だけ考えるのは上記理由により無茶かと。
つまり、巨大化していった過程を一つ一つ明確にしていくべきで、
そうなると、結局どこかで無理が出て、存在できなくなるのがオチのような。
まあ、突然異星から来たっていう、ご都合主義的な設定にしてしまえば、
文明や文化もそっちの星で発展してたって事に出来て良いのかもしれませんが。
・・・うむぅ、野暮でしたか
まだ人が原始人だった頃ある日突然人型宇宙人(身長1000メートルぐらいの)襲来
とある大型の島に着陸。付近を調査するもこの星もこの星の生き物小さすぎ→利用価値なし
しかしとある生き物が彼らから見たら微生物なのに外見が彼らそっくり→なんかに使えるかも
であまりにも小さすぎるのでその生き物と周りの生き物を拡大装置でちょっと(数10〜100mぐらいに)大きくしてみますた→
でもあんま使えなさそう、飽きたし
宇宙人、地球を使えない星として放置決定離脱。巨大化された原始人および陸上生物放置。
その後は島内で人が進化→巨人文明誕生w
ごめん、見なかったことにしてくださいw
74 :
世界@名無史さん:03/05/03 22:51
良スレage
75 :
世界@名無史さん:03/05/04 00:29
ウィルス進化説のようなものもあるよ。
理由もなく進化したとも考えられる
仮に発見した巨人の島=アメリカだとして、
身長は5mぐらいと仮定しよう、でなきゃ食料が足りない。
これなら、なんとか考えられないか?
その上で、南米の文明をベースにしたらおもしろそうだ。
スペイン人返り討ちとかね
>>75 パタゴニア(巨人の国の意)ですか。
基本的に狩猟・採集生活になるような…。
77 :
世界@名無史さん:03/05/04 01:34
>>73 とりあえず無責任な宇宙人にワラタ
つーかでけーな宇宙人
現代にこられたらパニックだねw
>>72 銃以前の社会なら、基本的に体が大きいことは戦争に有利なので
大きい種族が小さい種族を淘汰していくことは考えられる。
でも飢饉となれば、食糧の必要量の少ない小さい種族の方が
生存に有利となる。
食糧供給が安定していて、かつ戦争の多い社会であれば
人類の大型化が加速されたのではないか。
79 :
世界@名無史さん:03/05/04 02:35
50メートルぐらいでも大きすぎますかね
いや、ウルトラマンより大きくないと巨人って気がしないんですよ
(数メートルだとなんかいやだなぁ)
80 :
世界@名無史さん:03/05/04 02:43
ウルトラマンが基準かよ!
サイズ決めないと、他決められないな。
4mサイズでも実際に目の当たりにすれば圧倒的と感じるはず。
ギネス本で巨人さんの写真見たことあるがもう「うそぉ??」だった。
>10みたいな反応は4mでも十分得られるんじゃないかな。
だったらif史の燃料としては十分と思われます。
>>79 2階の窓から中を覗ける人を想像してみれ。
どう考えても巨人だし、結構怖いから。
83 :
世界@名無史さん:03/05/04 10:58
84 :
世界@名無史さん:03/05/04 14:43
85 :
世界@名無史さん:03/05/04 14:46
>>81 俺の場合基準が
人を抱き上げることができる大きさ=普通の人
人を片手で掴みあげることができる=大きい人
人を指でつまみあげることができる=巨人
だったりするw
86 :
世界@名無史さん:03/05/04 15:18
いや、"大きい人"ぐらいじゃ片手で掴み上げるのは無理だと思うw
支持者も多いようだし、4mで良い?
87 :
世界@名無史さん:03/05/04 16:12
私は1ではないが、個人的には、4mの設定に同意。
神話や民間伝承の巨人も、けっこう人間の英雄がたちうち
できたりするので、3〜10mぐらいが想定されてることが
多いように思う。
まあ、中には、ホラ話的に無茶な大きさの伝承もあるけど。
家だと思って入ったら巨人の手袋だったとか、巨人が歩いた
跡が多数の湖になったとか。
88 :
世界@名無史さん:03/05/04 16:26
ガリバーのあれぐらいでいいジャね?
あれ10メートルぐらい?
89 :
世界@名無史さん:03/05/04 16:30
たしか12メートルぐらいかな>ガリバー
個人的には20ぐらいほしいんだけどw
ガリバーぐらいでなんとかなりませんか
体重とか色々考えていくと、大きければ大きいほど無理が生じる。
4メートルくらいがちょうどいいと思う。
つか、実際4メートルの人間が大勢歩いてるのを想像すれば、十分巨人だと思えるはずだ。
そういえば、哺乳類の寿命は体の大きさに比例するらしいので、巨人はかなり長生きと
いうことになる。
92 :
世界@名無史さん:03/05/04 17:14
そうすると、動きが鈍くならない?
あれは脈拍が早ければ寿命も短いとかいう話だったような気がする。
その法則によれば人類の本来の寿命は30〜40年くらいだったような。
霊長類だけその法則に当てはまらんのよね。
95 :
世界@名無史さん:03/05/04 20:21
むぅ
やはり4メートル以上はダメなのか……
個人的には肩に乗ってる図が好きなので4メートルだと小さいのだがw
96 :
世界@名無史さん:03/05/04 20:35
>>93 近代医学と公衆衛生が発達するより前の人間の
平均寿命は、30歳ぐらいです。
「身長約4m(稀に10mに達する個体もいる)で、ヒト程度の知性も持つ生物がいる」
というわけですね。
けれど…「どこに」でしょう。
ある程度の大きさの島(マダガスカルやニューギニア、ボルネオ程度)じゃないとムリがあるような(小さな島じゃ、体躯は小型化しますし)。
間違って胸の谷間に落ちて圧死しないようにな…
100 :
世界@名無史さん:03/05/04 21:46
我こそは100を得るものなり!!!
101 :
世界@名無史さん:03/05/04 21:49
>>98 1は本州ぐらいの孤島って書いてあるな
そんなものないけど……
完全架空の土地かな?
どこにあるかによって文明の内容とか
ほかの一般サイズの人間との接触時期が変わりそうだけど……
イメージだとマダガスカルとかニュージーランドだろうか?
ガリバー(毎度コレばっかりで悪いがw)だとどこだっけ?
>>98 普通は4mなのに、稀にとは言え10mは有り得んだろ。
人間で言えば、稀に4m以上の人が居るってことになる。
せめて1.5倍、6mくらいまでだな。
103 :
山野野衾 ◆F6mxNHihgE :03/05/04 22:01
>101
「ガリヴァー旅行記」の巨人の国ですが、なんとアメリカ西部に突き出
た半島(但し本土と繋がっている部分は細い)でした。山脈で大陸本土
とは隔絶した環境だという設定。山脈の長さは約48キロ。
面積は南北約9600キロで東西は約4800キロだそうです。
104 :
世界@名無史さん:03/05/04 22:03
位置は?
なんとなく南の豊かな大地で、魚が巨大で豊富な地域
オーストラリアと南米大陸の間をイメージしてしまうが。
ベルグマンの法則に則って、気候は温帯から亜寒帯がいいですね。熱帯は考えにくい。
いやでもポリネシア人みたいに海洋民族なら大型化も有りですかね。
・・・しかし理詰めで考えていくと、どんどん夢が小さくなっていく。
106 :
世界@名無史さん:03/05/04 23:13
理詰めでなきゃ、世界史板にある意味がない
100mは止めて、せめて3,4mだったらどうかな。
人間の二倍。
象の背中の高さってどのくらいだっけ?
108 :
世界@名無史さん:03/05/05 00:10
大きさはどうやら4〜6(10?)で決まりのようで
先生、巨人とガンダムどっちがつよいですか?
110 :
世界@名無史さん:03/05/05 04:54
ごはんどうしよう?ごはん。
身長4mか。
指の太さも二倍になったとして、細かい作業は普通の大きさの人間より苦手でも
何とか穀物栽培はできそうだね。
どの位の緯度に巨人の島があるかによって、栽培する穀物は違ってくるけど、
できれば白い御飯を食べさせてあげたい(w
4m程度なら、ギガントピテクス(だっけ?)の子孫という設定で十分ありうるかも。
でも直立二足歩行はムリな罠
114 :
世界@名無史さん:03/05/05 22:08
>>109 100メートル級の巨人なら全裸で素手で立ち向かってもガンダムより強い
ゼントランぐらいなら武器持てばMSより強い
4メートルだと素手だと負けるよ
>>114 先生、ビームライフルで蒸発してしまいそうですが、それでも巨人さんが強いですか?
ZZのハイメガ粒子砲なら、巨人100人くらい一瞬で消えそうだ。
117 :
世界@名無史さん:03/05/06 00:54
なに?もう考察やめたの?
面白かったのに
服の話だけど、
どうだろう。新調3cmくらいのこびとさんが作った服をうちらが着たら。
きっと糸がものすごく細くて目が細かいから、
しかも小さな体にフィットするしなやかさを持っているから、、、
透けませんか?
巨人は巨人なりの太さの繊維を使うべし。
119 :
世界@名無史さん:03/05/06 01:52
4mてスコタコクラスか。
それでも強いな。
文明持たれた日にゃ世界制覇されそうだ。
>118
すまん、全然自信無いけど普通目が粗いほうが透けるんじゃないの?
121 :
世界@名無史さん:03/05/06 07:58
身長4mってことで落ち着いたのなら、
服が透ける問題は大丈夫でしょ。
簡単に計算してみよう。
身長1.8m、体重80kgの人がいたとして、4mなら身長はその約2.2倍、体表面積はその自乗で約5倍、体重は三乗で約10倍の800kgとなる。
しかし骨の成分や筋肉の構造がそのままだと、この体重はものすごい負担となり、歩いただけで骨折しかねない。
また体表面積にくらべて体積がより大きくなるので、激しく運動するとあっという間に体温が上昇してしまう。
象は骨格を太くしたり大きな耳をラジエーターとして利用することで対応したが、それでもしばしば転んだだけで骨折し、人の目から見てゆっくりとしか動かない。
そうなると身長4mの人間は、体を支えるために太く幅の広い足を持ち、それに応じてずんぐりした体格となる。
また体表から熱を放出するために皮膚の多くを露出しなければならないので、装飾、または冬季の防寒用以外の服装はほとんど発達しない。
その分体を保護するために皮膚は厚くなる。ひょっとしたら放熱のために耳も大きくなるかもしれない。
動きも人に比べると緩慢なものになるだろう。
敏捷な動きができないと狩りも困難になるので植物食がメインとなる。
そうなると繊維質を微生物の助けで消化するために、牛のようないくつもの胃と長い腸を持つので胴も長くなる可能性がある。
(農耕を始め、消化の良い穀物を食べるようになれば幾分変わるかもしれない)
自分には、象のような皮膚をしたほとんど裸体の温厚なトロールが、巨大な鍬で畑を耕しつつ時折食べた草を反芻している、という姿が浮かんでくるな。
こういう種族が存在したら動きがのろいので簡単に人間に征服されて、農作業用の奴隷として酷使されるような気がする。
体力があり、のろまな代わりに長命なので長く使える。また穀物ではなく草を食べさせればいいから、人間の奴隷より安上がりだし。
>>122 ほのぼのとしていいですね。けど、やっぱりヒトによる奴隷化は避けられないのか…。
ギリシャ神話のサイクロプスは牧畜をしてたみたいですけど、やっぱり肉食系はムリがあるのかな。
戦争でも戦象と同じで見た目は凄いけどあんまり役に立ちそうにないなあ
>>123 恐竜ではもっと大きな捕食者もいたけど、それらはさらに大きな草食動物を捕らえるために大型化し、また姿も肉食に特化していたからね。
ちなみに先週衛星でやっていた海外ドキュメンタリーでは、最大の肉食恐竜であるティラノサウルスは鈍重で腐肉食だったという説を紹介していた。
もし腐肉食の巨人がいたとすれば、匂いを嗅ぎ取るために大きな鼻を持ち、肉をむしりとる鋭い歯と巨大なあごを持つ。
またハゲタカのように頭には毛髪が無く、他の腐肉食者への威嚇のために真っ赤な顔色をしていたかもしれない。
まあかなり不気味な外見だろうなあ。
>>124 そのかわり野戦築城などの土木作業には力を発揮するだろうな。物を食うクレーンやパワーショベルみたいなもんだから。
鐘の音は効果があるのだろうか?
SFネタで恐縮だが、ラリー・ニーヴンの「リングワールド」シリーズには数十万年前に地球から巨大な人工世界に連れてこられた人類の祖先が、さまざまに分化した姿が描かれている。
我々に近いもののほかには、草食の巨人(といっても4mもない)、葬送と死体処理が専門の屍食者、知性は低いが美しい容姿と強力なフェロモンで人を誘う吸血者etc.
もし人類進化の初期で大型動物のほとんどが絶滅するようなイヴェントが起きたら、そのニッチを埋める形でこういう風に人類は多様化したかもしれないな。
そうとう異様な世界になったと思うが。
歴史とはずいぶんかけ離れたネタを書いてしまって申し訳ない。
128 :
名無的発言者:03/05/06 23:35
ペリシテ人(=現在のパレスチナ人)ゴリアテの
3mよりでかい歴史上人物は知らない。
ティムポも二倍なのか?
130 :
世界@名無史さん:03/05/07 02:30
やっぱ頭の回転遅いんでしょうか
既存の人より頭いいってのは無理ですか?
132 :
世界@名無史さん:03/05/07 02:34
とりあえず外見は男女ともに美しくはならなさそうだな……
>>130 頭の回転が遅い=頭が悪いということではないだろう。
たとえば象は人間に比べれば動きはのろいが、非常に頭がよく、数十年前に別れた仲間を覚えているくらい記憶力もいい。
文字を持たない代わりに、高い記憶力に支えられた豊富な神話や一族の伝承を持つ種族などと想像してみると面白いかも。
>>132 あと声帯も大きくなるから、男女ともに声が野太いだろうなあ。音域はかなり広いかもしれないけど。
農耕主体の種族だとしたら、農作業の歌などの形で音楽をもっているかもしれない。
で、彼らが奴隷化されるとそれが労働歌という形で歌い継がれ、やがて人間の音楽にも影響を与える。
黒人奴隷の労働歌がジャズやブルース、ロックを生み出したように。
ただ、たぶん低音でゆっくりしたテンポの曲調なんで、ロックのようなかんじにはならないかもしれない。
などと妄想してみました。
決して下衆な好奇心などではなく、
「ハーフ」という重要なファクターを語る上でスルーできない問題だと声を大にして言いたいのですよ。
30cmはデフォですか????
>>134 家畜化、奴隷化されていると想定した場合、むしろ人間の男が巨人の女を犯すと。
白人が黒人奴隷女に子を産ませたように。
あくまで労働力の生産のために。
母体の方が大きいため、人間男×巨人女のハーフの出産は楽。
逆だと、母体が非常に危険だ。
136 :
世界@名無史さん:03/05/07 21:02
それ以前に、種は同じなのか?
とても生殖可能だとは思えないな。
巨人卑下から、小さい方が(・∀・)イイ!!となり…
人間の方も、小さい男女を求めるようになるだろうか?
もちろん、逆もありそうだが。
象みたいにでかい女をどうやって犯すんだ?
太平洋だぞ・・・・
巨大で力が強く大食らいでしかも人間並に知恵が回るとなると、
鉄板で人間によって絶滅させられそうだな
クロマニヨン人とネアンデルタール人は「交配」できないと聞いたような…。
一代雑種も不妊になりそうですし。
140 :
世界@名無史さん:03/05/07 23:19
理論上は、セントバーナード(メス)とチワワ(オス)の雑種は
可能。逆の組み合わせは物理的に無理。
そういえば、狼と犬って、交配が可能だと聞いたことがあるような。
狼犬ですね。ガンカモ、ラバ、レオポン、タイオン、ライガー、イノブタ
などと違って更に子孫をつくることが出来る。
つか、犬って見た目はあんなに違うように見えても
実際には一種類しかいないってことになってるんだろ。
現存する人類もそれは同じことだが。
>140
以前某ペット番組で、ミニチュアダックスフント(雄)とラブラドールレトリバー(雌)の
雑種を見たことがあります。体型はダックスで顔はラブラドール寄り、体色も
母ラブラドールと同じで黒、という子犬たちでした。
子犬(雑種)の大きさはミニチュアダックスとラブラドールの中間でしたね(母>子>父)。
一家が並ぶと、お父さんのダックスが一番ちっちゃいのでワロタ。
犬の場合は単に「品種」が違うだけだから、こうして雑種もできますが、巨人と人類は
交配できるのかなあ? やっぱ別種の生物のような気がしますが・・・
なんか逆転してない?
交配できるならそれは同種の生物な訳で。
はじめはナウシカに出てきそうな巨人の話だったのが、
いつの間にか人間の亜種でちょっとでかい奴らの話に。
まぁ、いつの間にかではないがな。
真面目に考察する場合、数メートルくらいが限界だと。
「交配」はムリ、ということでいいでしょうか。
…「性交渉」の相手としては、「可能」ということで。
>>148 押しつぶされるんで無いかと・・・。
そういえば昔友達の家に遊びに行った時、連れて行った雄の小型犬がその家の中型犬に必死に交尾を試みたことがあります。
しかし体高が違いすぎて全然届かない。友達の母親が心配そうに見つめていたんですが、杞憂に終わりました(w
仮に交配が可能であったとしてこんな妄想をしてみた。
元の巨人よりも体格は小さく反面動作が多少機敏になり、かつ巨人族よりも好戦的な雑種達を人間の王達は戦士にした。
育成施設で徹底的に支配者への忠誠心を叩き込まれ、また一代雑種で生殖能力のない(つまり人間に取って代わる心配がない)彼らは、いわば人型の兵隊蟻として戦場でその猛威を振るうことになる。
攻城車を押し、生きた投石器として後方から巨大な石を投げる巨人族。
甲冑に身を固め巨大な盾と槍を持って横隊を組んで敵陣に迫る雑種戦士団。
そして騎兵として戦場を駆け、敵の側面を突く人間の騎兵隊。
・・・考えてみたら、これじゃ指輪物語そのままだな(w
>育成施設で徹底的に支配者への忠誠心を叩き込まれ、また一代雑種で生殖能力のない
>(つまり人間に取って代わる心配がない)彼>らは、いわば人型の兵隊蟻として戦場でその猛威を振るうことになる。
究極のイエニチエリ軍団って感じですな。
大型陸上哺乳類は、昔は結構いたが、今はせいぜい象やキリン程度になってしまった。
やっぱり大きいといろいろ難しいのかも。
大昔の…なんたらテリウムだっけ、体高5メートルくらいの大型哺乳類。
アレを始めて知ったときは興奮したもんだ。
>>151 ご明察。イェニチェリは元ネタにした。あと旧ルーマニアのセクリターテも。
ふと思ったんだが、チャウシェスクはイェニチェリからセクリターテを発想したのかな?
>>152 象(長鼻目ゾウ科)は種としては既に絶滅の過程にあるという記述を読んだことがある。
マンモスは絶滅して今やアフリカゾウとアジアゾウの2属しかいないし、個体数も極端に少ない。
人間の乱獲もあるけど、それ以前から種のバリエーションは少なかったし。
確かに哺乳動物にとって巨大化はあまりメリットがなかったのかも。
生涯成長を続ける恐竜(爬虫類)と違って哺乳類は成熟すると成長が止まるし、温血で代謝が活発なために巨大化=体内に熱がたまりやすいという欠点を抱えているしね。
どうせ妄想なんだから身長は1000メートルぐらいあってもいいんじゃないの?
で、ジャンプしたら高山病になるの
158 :
世界@名無史さん:03/05/18 00:36
いや、いっそのこと身長1700kmくらいの裸体美女なんかのがイイな
島ごと***から丸呑み...島民は大変だ...藁
見えないだろ。
巨人は声デカイのだろか
>160
つーか、100mの巨人と普通に会話はできないと思われ。
やっぱテレパシーかのう?
>>160 身長100mの巨人の声帯は人が立って歩けるくらいの太さがありそうなので、多分人間の耳に聞き取れないくらいの低周波になると思われ。
建物に向かって大声で叫ぶと共振を起こして倒壊したりして。
バラバラバラバラ…ってヘリみたいな声かもね。
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
165 :
世界@名無史さん:03/05/24 21:43
↑こいつ誰?
166 :
世界@名無史さん:03/05/24 22:09
10mの女のマムコ・・・・
こけたら100%死ぬ
そもそもそんなものは地球上に存在できない
地球環境は高温多湿である
>91
体重に対する脳重量比、だったはずだが?
出展:レオナード・ヘイフリック「人はなぜ老いるのか」
遅レスですが。
>>168 それを言ったらおしまいだから生物学的な考察は多少無視しているわけだ。
172 :
世界@名無史さん:03/05/25 12:35
>>158 そりゃ大きすぎるだろ。
その巨人から見たら地球は直径12.7m、円周40mの球体だし、
地球から月までの距離は380mになる。
日本列島なんて長さは2mにしかならない。
100mを10秒で走れる人間がそのままの速さで
ずっと走りつづけることができたとしても、
寝ている時の足から頭まで行くのに丸二日走り続ける必要がある。
音速の飛行機に乗ったとしても一時間半かかる。
173 :
世界@名無史さん:03/05/26 00:14
>>172 その少女が死して乳房が山となり、マム・・・・じゃなくて涙が川になったというお話なんだろ。
>173
巨人の話をしていたら神話の時代まで
歴史が遡った罠w
一番推測でありえそうなのは、
「身長4m程度の、鈍重で温厚なトロール」かなあ。
ポリネシア辺りの孤島で半採集、半農耕の生活を送っている。
部族社会。
>>158では考察にならないからな…。
生きるためには食べ物が必要だが、
地球の全生命体を集めても一口分にもならないだろうし。
絶対に生きられるはずがないということで終ってしまう。
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
177 :
世界@名無史さん:03/05/29 14:58
>>135-136 子供は産まれないだろうな。精子は雌の体を守る役割をしている
白血球からうまく逃れて卵子のところへ向かおうとするのだが、
白血球が何倍も何十倍もでかかったら精子がかなうはずもない。
178 :
世界@名無史さん:03/05/29 16:00
>>158だけ数字が全然違うな。
10mでも大きすぎるといわれているのに1700km(=1,700,000m)って…。
Mm(10^6m)とか天文単位(1.5*10^11m)とか
光年(9.46*10^15m)とか出さないだけマシかも知れないが。
誰もアヤナミネタに持っていかないのは何故だ。
180 :
世界@名無史さん:03/05/29 19:38
>>179 調べても良く分からない。
どうやら「巨大化」ということに関係が深いみたいだが、
説明してもらえない?
なんでも映画版の最後でアヤナミが144.000/1スケールになって
フィナーレを飾るらしい。
182 :
世界@名無史さん:03/05/29 23:08
100mぐらいの巨人でも、動かなくて光合成をしている植物のような存在
だったらどうだろう。
それは単なる人の形をした大木ではないかと思われますが
184 :
世界@名無史さん:03/05/30 05:46
身長数十〜100メートルの巨人がいたとして、ま、地球上に存在できるか?(食料や生活に必要なものの調達、生物学的な問題)は前提として考えないこととする)。
そんなの決まってるじゃん。地球はそいつらが支配してるよ。圧倒的な力の差があるんだもん。普通の人類は踏み潰されたりして、虐殺されるね。文明的にも人類と差がないんでしょ?
でも、ある程度文明が発達してくると、人類保護運動みたいなのが出てくるかも。
人間がイルカや鯨を「頭のいい動物」として大切にするように。でも、人類はあまりに小さいからな・・・
虫けらみたいに思われて、ミツバチのようにこき使われるかも。
自分の周りに足の指ほどの人間がいるんだろ?服従させるんじゃないか?
185 :
世界@名無史さん:03/05/30 07:01
人類は小さくて非力だからこそ、文明を築けたのだ、という説もあるね。
186 :
世界@名無史さん:03/05/30 20:27
>>181 144と000の間にあるのは.(小数点)じゃなくて,(カンマ)だよね?
>>184 巨人と人間の関係は人間とイルカの関係とは違う。
巨人と人間の間なら言語でコミュニケーションが取れるだろうし…
巨人にとっての人間は今の社会の被差別人種のようになっているのではないか?
187 :
世界@名無史さん:03/05/30 21:39
コンゴのピグミーみたいな存在になるんじゃねの
んでその巨人とやらの出生率やら寿命やらはどうなってるの?
大きくなればたいてい寿命は長く出生率も低いと思うが。
そうなると文明の発達も遅くなるんじゃないかな?
やっぱし妄想の対象にするなら10倍、大きくても20倍くらいがいい。
んでもって女性だけに巨人サイズが産まれてくる家系ってのがあれば面白いんじゃない。
兄妹で産まれてきてもブッチ切りで身長は抜かれて、気付いたら15mになってましたとか。
190 :
世界@名無史さん:03/06/02 15:44
>>189 それ、良いアイデアですね。
んでもって、巨大化するきっかけは、生理が始まり、男の子を異性として意識し出す思春期初期の12歳前後が良いなぁ。
巨大化が始まる前段階として、生理と同時に、女の子一人一人が、遺伝子的に持っている女性としての最もセクシーで健康的な身体へと劇的に急成長を遂げる。
その後、男の子とB以上の性的な接触を経験し、羞恥心が理性の限界を超えるか、性的な興奮の絶頂を体験する事によって、その超ナイスバディが一気に巨人サイズにグローイングする。
巨大化するサイズは、女の子がなりたいと思うサイズにまで無制限にグローイング可能で、段階的グローイングする事もあり。
巨大化後は、人間とのスキンシップから絶対無敵不死身・地上のもの全てを潰せる地上最強・最大の破壊女神まで、接触する周囲の状況によってバリエーション豊かに対応できる。
なんてのは、どうだろう。
>>190 そういうことじゃなくって、程々がいいよということ。
192 :
世界@名無史さん:03/06/06 23:32
>>190 >なりたいと思うサイズにまで無制限
無制限って、身長が何kmにも何万kmにも何天文単位にも
何光年にも何万光年にも何億光年にもなれるというのか?
妄想に対してこんなツッコミをしても意味はないが。
193 :
世界@名無史さん:03/06/06 23:39
194 :
世界@名無史さん:03/06/06 23:50
共存してもおならの強風で圧死しちゃう。
うんこの悪臭で窒息死しちゃう
195 :
世界@名無史さん:03/06/07 11:49
100メートルは言いすぎ。
10〜15メートルくらいにしといたら?
マクロスに出てくるゼントラーディみたいに。
196 :
日本@名無史さん:03/06/07 13:06
食料が足りなくなる。
198 :
アマノウヅメ ◆2atuWPtiaQ :03/06/07 14:52
身長が10倍だと体表や内臓の面積はその2乗の100倍、体重は3乗の100倍で
人間の形を保つのは不可能だ、と昔生物で習いましたが、なんて野暮なこと
言うのやめとこう・・・
始めてきましたが、面白いですね、ここ。
199 :
アマノウヅメ ◆2atuWPtiaQ :03/06/07 14:56
すみません。体重は1000倍でした。
砂浜に巨人女の死体が流れ着いた話(記録?)があったよね。
201 :
世界@名無史さん:03/06/07 22:17
クジラみたいな生活をすればいい。
>>200 ブロブスターかよ!
南極のニンゲンなんてのもあったなァ。
もし身長数10〜100cmぐらいの人間たちがいたら?
とりあえず中に入るね
どこからって?そりゃあもちろん…
205 :
荒島 正(アラシマ ショウ):03/06/08 14:46
でも、なんかゆるそぉ〜
それいけ大将ごっこができるな。
いけ!!オットセイ
207 :
おなかいっぱい。:03/06/09 12:25
食糧問題についてはお魚をたべればいいんだよ。あたまもよくなるよ。
衣服はくじらさんの革は…ダメ??
子供口調はやめてマジレス。
人間の亜種として扱うにしても、人間の背骨の強度の問題上、3メートル程度が限界です。
だから、我々ホモサピエンスと巨人は別の種族ではないでしょうか?大型の猿、それも水中でモノを取る奴から進化した別種の生物で、人間と同じように進化したため非常に似るようになった・・って感じで。
208 :
世界@名無史さん:03/06/09 17:24
8mだと体重5t程度になるね。アフリカ象並。
2足歩行だからアフリカ象の数倍の脚の太さになりそうだ。
アフリカ象の肩高が4m程度らしいので、アフリカ象の2倍の
大きさで、足の太さもアフリカ象の2倍以上って感じかな。
これくらい重いと腰にきそうだから、下のものを手にとりやすく
なるように手長になるんじゃないだろうか。
首もかなり太そう。
で、声が野太く動きもゆっくりで頭の回転もゆっくり。
まさにトロールだな。
209 :
例の170 ◆vBOFA0jTOg :03/06/09 22:17
>人間の亜種として扱うにしても、人間の背骨の強度の問題上、3メートル程度が限界です。
いっそのこと、骨組成をカルシウム以外でやるとか。
チタン骨の巨人・・・・。
鯨から進化した知性体だったら身長10mクラスでもおかしくはないな。
>>210 それは知性を持った鯨であって巨人とちがう。
>211
人類水際誕生説を無理やり解釈して、
「水際でごろごろしているうちに地上に上がっって進化」→人間のご先祖さま
「水際でごろごろしていたが、体がちと大きすぎて地上に上がるのがかったるくそのまま海で進化」→水棲巨人のご先祖さま
ってのは駄目ですか?
213 :
世界@名無史さん:03/06/10 00:13
水着着てるんでつか
ビキニとか
そもそも巨人がいると食糧問題が起こるというより、
食料の問題が解決できないから巨人は存在しえないんだよな。
215 :
世界@名無史さん:03/06/10 00:21
>>213 原料が手に入らないからな
最低限の部分隠すだけになるだろう
水中だと体温維持とか楽そうだし
水着ッぽい服になるのは必然!!!
スク水型とか
>>212 知ってると思うが水際進化説自体がかなりトンデモな学説。
まあ仮に人類の祖先の一部が水棲化したら、鯨とはいかないまでも、ラッコ〜アザラシのいずれかの様な姿に進化しただろう。
手足の鰭化、体温維持のための厚い皮下脂肪と密生した体毛、体型の流線型化などなど。
さらにこれらに伴って水中生活には全く不要な二足歩行を捨てることになる。
それは巨人のイメージとはかけ離れたものになるだろうな。
さらに水棲化は文化の発達に不可欠な道具と火の発明と使用を非常に難しくする。
もう一つ、体重を支えるために浅い海に浸かって二足歩行をするというケースも仮定できるが、そんな不便なことをするくらいならさっさと泳ぐほうをえらぶだろうな。
217 :
世界@名無史さん:03/06/10 01:03
巨大人魚たんということですかw
218 :
世界@名無史さん:03/06/10 02:24
>人間の亜種として扱うにしても、人間の背骨の強度の問題上、3メートル程度が限界です
人間の亜種として扱わなければいい。
メガテリウムが直立2足歩行方面で進化したとか。
>>218 哺乳類はどれも基本的な体の構造、骨格は同じである。
したがってどんな動物でも、巨大化した状態で脊椎が垂直に立った直立二足歩行は無理がかかるのでその方向には進化しないだろう。
220 :
世界@名無史さん:03/06/10 02:36
じゃあ、ゼラチン状の巨人とか。
シシガミさまかよ
222 :
世界@名無史さん:03/06/10 03:06
なんか地球にはない物質で構成されてるとか……
そうなるともはや外見が人である以外別の生き物だがw
このスレ見て不細工だと思ってたトロールのイラストが、実は理に適っているってのがわかったなぁ。
まぁいるとして。お魚食べて海の近くで生活。多少ながら農耕をする程度・・か。
巨人の美女は脚が耐えられないから体形的に無理か。残念。
でも・・・。別のイキモノでも進化による収斂作用?だっけ?
似たような環境で別の生物でも同じような形になっていくってのがあるらしいから、
2-3メートル以上の巨人が誕生する可能性はあると思う。
が、交配を条件に上げるなら我々現行人類(黄色人種、黒人、白人)の亜種である以上、二―三メートルだと思う。
(四メートル以上ならホモサピエンスの背骨の強度面からして、
少なくとも現行人類=ホモサピエンスと同じご先祖を持っているとは考えにくい。
クラゲまで遡るって言うなら知らないけど・・。あ。ちなみにチタンやクロムは有害だったハズ。炭素生物ではなく、珪素生物は知らんけど。)
でも、昔の日本人の平均身長はソーラン節では男で5尺(約150センチ)程度。
こういう世界では170センチの人間でも我々の感覚では二メートル近い大男になってしまうし、
二メートルのむくつけき白人の大男は266センチの大巨人。
大航海時代の欧米人も今よりずっと背が低い筈だし・・・。
アレだ。二―三メートルの人類の亜種なら。…大航海時代では巨人で良いと思う。ダメ?(おもいっきりぶりっ子口調。)
224 :
世界@名無史さん:03/06/10 18:09
ダメ ダメ
遺伝的に生物の栄養摂取の効率が今より少し悪くて、
平均身長120-150くらいの世界。
で、突然変異で3〜3.5mの亜種がでればかなり巨人族じゃないかな。
我々の世界の1mが75cmくらいの世界。
226 :
世界@名無史さん:03/06/10 18:29
つーか、月がもっと大きかったら重力ももうちょっと軽くなって
10m−100mの巨人も生活できるようになるんじゃない?
227 :
世界@名無史さん:03/06/10 20:43
228 :
世界@名無史さん:03/06/11 00:15
>>227 一応読んだが下の奴の後半を見る限り
上手くやっていけてないんじゃないか?w
エロいけどw
229 :
山野野衾 ◆F6mxNHihgE :03/06/11 00:21
>>200 平安時代の日本ですか?アイルランドには全長48メートルもある人魚の死骸
が流れ着いたという話があるそうですね。
231 :
世界@名無史さん:03/06/12 01:30
>>229 ただの鯨っぽいな。
それでもでかいか?
232 :
世界@名無史さん:03/06/12 01:35
巨大な女の子ー!!
233 :
世界@名無史さん:03/06/12 21:26
下から盗撮!
前より大きくなってますね…けど、難しい。
235 :
世界@名無史さん:03/06/13 21:34
下から挿入
236 :
世界@名無史さん:03/06/14 00:41
全身はいります。
巨人の女の子のジャンボジェットオナニー(乗客込み)
はこの世界では基本中の基本です
数十人単位で小人は巨人にご奉仕します
潜り込んだりもがいたり。行方不明者続出
一日の飲める酒の量や食事の量、それに排便の量はどれほどになるのだろうか?
ワタシの肉体ですか?
常人の20倍のカロリーを必要とするもので・・・
ワア〜オ!
240 :
世界@名無史さん:03/06/17 00:50
歌舞伎町とかに巨人の勤める風俗とかあるんだろうな
巨人プレイ。用事プレイとかもサイズ的にリアリティがある
女体登山プレイとかもできるし。
女性向に巨人の美青年のいるホスト倶楽部とかも。
ビキニはいた巨人の美青年に札束代わりに女性自らビキニ内に入れてもらったりするのw
前者はともかく後者は俺は絶対行きたくないがw
242 :
世界@名無史さん:03/06/18 01:00
>>240 男はともかく女はそういうの喜ぶのか?
俺男だからよくわからん
女の人解説キボン
243 :
世界@名無史さん:03/06/18 07:31
ガリバー旅行記の巨人の国の章によると、
いくら美人でも、アップはキツイらしい。肌とか気持ち悪いと。
逆に小人の肌は綺麗と言ってる。
244 :
世界@名無史さん:03/06/19 23:49
>>243 白人ははだ荒れてるし肉食ってるから体臭きつい
さらにあいつら風呂はいる習慣ないし
強いにおいは元を断たずにさらに強い臭いで隠そうとするから……
日本人系なら多少マシなような気がする
245 :
世界@名無史さん:03/06/20 00:34
>>240-
>>242 ウヅメ女史がいないのが残念だ
246 :
世界@名無史さん:03/06/20 01:14
巨乳好きな男がいるんだから巨チン好きの女もいるだろうさ
あ、でも女のほうがでかい場合はセクースできる(全身で潜り込んで中で出せばよい)けど
男のほうがでかい場合は物理的に入らないな……
自分の身長ぐらいのチンに抱きついたりして満足する?
精液で溺れたい願望のある女性とかいたら大満足だろ受けど
いないだろうな……
女性は挿入願望があるほうが少ないのでは?
少なくとも、男性一般に対する巨乳好きの割合は
女性一般に対する巨根好きの割合よりも
桁違いに高いことは間違いないな
249 :
チョンマゲ二等兵:03/06/21 10:37
巨人たちの寿命はどうなるのだろうかと思う。
寿命の一説に,呼吸が関係しているという説がある.
例として80m体重6625tの女子高生で考えるとしよう。
6625000(体重)÷80(平均体重)の4乗根×80(人間の寿命)
=約2400歳まで生き続けます。
>>249 それが正しいとなると。「ほら、これがアレクサンドロスに刺された
時の傷でこっちが始皇帝・・・」と語ってもらえるわけですか?
254 :
世界@名無史さん:03/06/22 08:29
>>252 彼らは何を相手に戦ってたんだかw
巨大な女の子とイベント戦闘ですかw
ろーど・おぶ・りんぐ見ても5メートル程度のトロルで充分でかくて怖いと思うけど。
巨人の国と外交関係を結んで良いことって何がある?
国賓一人招くだけで日本は食糧難になりそうだ…。
米騒動再びか?
ああ。うんこの処理はどうするんだろ?
なんとなく超兵器ガ一號を思い出した。
259 :
世界@名無史さん:03/06/24 15:29
彼らが大きいのではない
我々が小さすぎるのだ!!!!
260 :
おなかいっぱい。:03/06/27 02:19
でも1Gの環境でこの程度の食料ではやはり海にすむくじらさんが1番理に適った大型知性哺乳類になるとおもうな。
人間だと最低2足歩行しないと駄目だし・・・。脚がオニのようにぶっとく、短くなるし・・。
間違っても人間の目に美形には映らんはず。
陸上を行くなら足元まで手が伸びておかないと獲物を捕らえられないし。
ところでこの板、学術版ではなかったのか?
こんなに巨人美女萌えがいるとはおもわんだ・・。
ま「逃すものか!」
ま「美しい・・・・・・」
262 :
世界@名無史さん:03/06/27 23:43
>>260 いや、どこの板に立ててもそういう人は見つけ出してどこかから来るんだろう。
263 :
世界@名無史さん:03/06/28 02:42
264 :
世界@名無史さん:03/07/03 14:34
>>260 たとえば鯨のような生態を持つにいたったとしたら
どこまで人型を維持してるんだろう。
マッコウクジラぐらいの大きさだとして、
外見が人間のままでサイズだけマッコウってことはないでしょ?
脚は退化するよな、手の指も水かきつくだろうし、人魚みたいな感じなんだろうか
鼻は頭頂部かな?顔に鼻がないと怖いけどw
265 :
世界@名無史さん:03/07/05 00:28
もうだれもいないのか……
266 :
世界@名無史さん:03/07/05 00:31
そうだ、もう俺だけだ
267 :
おなかいっぱい。:03/07/05 18:33
ふつうにくじらに進化するとおもう。
実際くじらは陸の動物だったらしいし。
南極のニンゲン(ボソ
269 :
世界@名無史さん:03/07/06 22:28
巨大な人魚もどきにはならない?
270 :
世界@名無史さん:03/07/06 23:34
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
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