753 :
世界@名無史さん:
■■三島由紀夫がヒトラーについて語った言葉
「ところでヒトラーね。彼がやったことは世界中の人が知ってる。だけど、彼がほんとは
何者だったのか誰も知っちゃいない。ナチの独裁者、第二次世界大戦の最大戦犯、
アウシュヴィッツの虐殺者、悪魔……。これがいままでのヒトラー観だけど、ほんとは
それどころじゃない。彼のほんとの恐ろしさは別のところにある。
それは彼が、ある途方もない秘密を知っていたってことだ。人類が結局どうなるかって
いう秘密だ。彼は未来を見通す目を持っていて、それを通じて、その途方もない未来の
秘密に到達しちゃった。
だから五島君。もしきみが10年後でも20年後でも、ヒトラーのことをやる機会があったら、
そこんところをよく掘り下げてみることだ。もしきみにいくらかでも追求能力があれば、
とんでもないことが見つかるぜ。ほんとの人類の未来が見つかる。やつの見通していた
世界の未来、地球と宇宙の未来、愛や死や生命の未来、生活や産業の未来、日本と
日本の周辺の未来……。
なにしろ『我が闘争』の中にさえ、やつは未来の日本や東アジアのことを、ずばり見通して
書いてるくらいだから。まだ30代かそこらで、やつは、それほど鋭い洞察力を持ってたっ
てことになるよな。」 (『1999年以後』より
以下は、ヒトラーが語った言葉(予言)である。(『1999年以後』より)
「…“2つの極”はますます進む。1989年以後、人間はごく少数の新しいタイプの
支配者たちと、非常に多数の、新しいタイプの被支配者とに、ますます分かれていく。
一方は、全てを操り、従える者。他方は、知らずしらずのうちに、全てを操られ、従わされる
者たち。
しかも進むのはそれだけじゃない。人間がそうなるにしたがって、地球にも宇宙にも
大変動が起こるのだ。1989年以後、人類には宇宙から、かつてないカタストロフィ
(大破局)が近づくのだ。若いころ私は、『わが闘争』に、いずれ人間が大自然から復
讐されると書いた。それが1989年以後の状態だ。人間が思い上がって宇宙の自然を
犯すため、宇宙が人類に復讐の災厄を下すのだ。
そしてそれが人類を、想像を絶する究極の状態にみちびいていく。私が生まれてから
150年後、21世紀に来る究極に。私自身もそれを霊感ではっきりと見てさえ、信じられ
ないような究極に。」
「…(20世紀末は)たとえ表面はデモクラシーや社会主義の世であろうとも、実質は
ナチズムが支配していよう。デモクラシーの国も社会主義の国も、われわれナチスの
兵器を競って使い、殺し合い、社会は私の望むとおり、強く支配する者と支配される
多数者に分かれていよう。それは天変地異の期間でもある。1989年から99年または
2000年まで、人類は大自然から手ひどく復讐される。気候も2つに分かれ、激しい熱
と激しい冷気、火と氷、大洪水と大旱魃が代わる代わる地球を襲うだろう。」
「だからその中から『超人(ユーベルメンシュ)』が現われる。もはや普通の人間では
そういう危機を制御できない。それに対応するため人類は超人たちを生み、超人が
世界や気候を、人間や戦争を治めることになる。つまり天変地異の下に生きる多数者。
それを支配する少数者。その陰で実質的に世界を操る超人グループ。
これが、私の予知する21世紀の世界である。」
756 :
世界@名無史さん:04/03/04 18:12
なんと! きのうしったんだが・・・タイトーの社長はユダヤ人だった。スペースインベーダーは当時のユダヤ人社社長により、人間から宇宙人にターゲットがかわたそうだ!
757 :
世界@名無史さん:04/03/04 18:52
有名な話だよ。
スペースインベーダーがアメリカの陰謀だということはね・・・・。
今ゲーム脳が問題になっているのだが、まさしくプロコトル議定書にかいてあった
とおりじゃないか。
大衆を堕落させ、世界を支配する手口がKGBに暴露されて久しいが、真実だと
思わざるを得ない。