植林したら増えるけど、地下水で水やりすると減っていく。
シベリア開発すると日本の降雨量にかなりの影響が出るらしいね
増えるのか減るのかは複雑すぎてよくわからんみたいだが
276 :
世界@名無史さん:2006/02/21(火) 13:15:50 0
俺の地元の地名は井戸の名前からついている所が多い
277 :
世界@名無史さん:2006/02/21(火) 14:17:51 0
そりゃ、いーどー
278 :
世界@名無史さん:2006/03/12(日) 14:02:23 0
ナスカ平原のカナートはいったいどういう起源なんだろう?
立地からして独自発明なのかな。新大陸で他に同類のものを聞いたことがないし。
中東から伝播するには遠杉だしなあ。
279 :
世界@名無史さん:2006/03/23(木) 00:27:08 0
お伊勢のマンボが太平洋を渡ったのさ。ウー!
280 :
世界@名無史さん:2006/04/05(水) 01:14:01 0
掘る技術も高度だが、メンテに費やす労力も相当なもんだよなあ。
281 :
世界@名無史さん:2006/04/22(土) 19:11:31 0
祝三周年おめ!
282 :
世界@名無史さん:2006/05/03(水) 15:01:18 0
二十四節季で4/20は「穀雨」でしたね。
ことしの夏はどんな気候になるやら。
今年の多摩水系の渇水はひどい。
取水制限は必至か?
284 :
世界@名無史さん:2006/05/27(土) 15:52:59 0
>>284 スマソ・・・・・多摩川水系ね・・・・
以上合計 21,975 (21,798) 13,182 60 18
たしかにもうチョイ欲しいね
286 :
世界@名無史さん:2006/06/18(日) 04:56:14 0
水無月age
287 :
世界@名無史さん:2006/07/08(土) 23:22:48 0
月例給水に上がりました。
288 :
世界@名無史さん:2006/07/19(水) 08:47:08 0
ことしは水不足の心配はなさそうだね
日本以外は相変わらず不足してるだろ?
290 :
世界@名無史さん:2006/08/04(金) 22:44:15 0
おくればせながら今年も・・・
189 :世界@名無史さん :04/06/10 18:07
8月1日は国連水の日(World Day for Water)
1992(平成4)年の国連総会で決定し、翌1993(平成5)年から実施。
国際デーの一つ。
地球的な視点から水の大切さ、貴重さを世界中の人々がともに見詰め直す日。
日本では、8月1日が「水の日」となっているので、この日は「地球と水を考える日」としています。
291 :
世界@名無史さん:2006/08/06(日) 18:00:27 0
海外では水不足というよりは水があっても使えないだけ。
発展途上国は水道があっても、下水道がないから地面に汚物を流すから
しぜんと古い水道管に大腸菌とかが入るらしいぞ。他にもいろいろな問題が
あるよな
水道管に大腸菌?
土管じゃなくて石垣の水道管かよ
293 :
世界@名無史さん:2006/09/24(日) 02:06:52 0
汲みage
294 :
世界@名無史さん:2006/10/06(金) 00:38:32 0
月例鑽井に上がりました。
295 :
世界@名無史さん:2006/10/14(土) 15:21:41 0
今、1308に居るというのが 分からんのか!
296 :
世界@名無史さん:2006/10/16(月) 20:25:57 0
水ってそのまま飲めるの?
やっぱり煮沸とかしないとダメなとこ多いのかな
中国では煮沸した水でも日本人がお腹壊すことあるらしいけど
そうすると水の質ってのもかなり重要なんかね
298 :
世界@名無史さん:2006/10/18(水) 16:20:09 0
水が枯渇したら食料生産に影響が出てきそう
299 :
世界@名無史さん:2006/10/18(水) 16:47:32 0
>>297 工場排水や高濃度の農薬垂れ流しされた水でも飲んだんじゃないの?
300 :
世界@名無史さん:2006/10/18(水) 21:19:58 O
硬度の高い水だと、煮沸しても慣れない人は腹を壊す
とすると中国に攻め込んだ時の旧日本軍は苦労したのかな
アメリカも軟水らしいし、ヨーロッパ戦線は下痢ばっかか
煮沸したら析出するから少しはマシになるんじゃない?
303 :
世界@名無史さん:2006/11/01(水) 06:46:00 0
NHK総合TV おはよう日本の街角情報室コーナー
「利用広がる”軟水”」
まさに今放送中。
このあと8時頃にもう一回。
304 :
よろずこ:2006/11/02(木) 23:10:40 0
日本の水ね。
普通軟水です。だからカルシウムが云々といわれる。
だいたい、「ミネラル」ウォータというのは硬水を現しとる訳だ。
腹を壊すのはCaが多いからじゃないかな
306 :
世界@名無史さん:2006/11/26(日) 22:36:15 0
「やかん磨き」という仕事がないのは日本ならでは。感謝せねば。
>>303 軟水というかイオン交換樹脂フィルターを通した水のお話ですな
308 :
世界@名無史さん:2006/12/24(日) 01:11:14 0
「サンタさん、涸れない井戸を下さい」
と願う子も世界には少なくないのだろうなあ、と思うこの夜。
日本の話になっちゃうけど、茶の湯のスタンダードな名水って
六条の佐女牛井(さめがい)を筆頭に井戸水が多い。
実際はなんか井戸水ってイメージほどきれいじゃないような気がするんだがどうなんだろ?
310 :
世界@名無史さん:2007/01/27(土) 07:22:03 0
↑それは認識不足
保健所だったか?検査してもらえばわかる
汝の父と母を敬い、十戒を守れば、奴が力を貸してくれるであろう。
314 :
世界@名無史さん:2007/02/26(月) 02:28:28 0
逆浸透膜ってのは海水を漉して飲料水にまでできるものなのだろうか?
宇宙ステーションでは排水の再利用に使われているらしいが。
315 :
世界@名無史さん:2007/03/17(土) 22:51:28 0
祝四周年!
単に塩分を含むミネラルその他を除去するのは楽勝。
ただ、加圧の制御やフィルターの耐用コストを考えると
個人で扱うにしても工業用水利用にしても
昔ながらのランビキ式のほうがまだしばらく分がいいかも。
テイジンあたりが本気になればかなりすごいのできると思うんだけどな
自然蒸留水
海水から水ができれば水枯渇なんて関係ないのにな
319 :
世界@名無史さん:2007/04/06(金) 12:44:02 0
>>318 おそらくできるだろうけど、コストがかかりすぎるんだろうな。
保守age
クエートみたいなリッチな産油国はやってますが…
321 :
世界@名無史さん:2007/04/06(金) 13:19:19 0
322 :
世界@名無史さん:2007/04/06(金) 13:20:26 0
323 :
世界@名無史さん:
ま、「海水淡水化装置」で検索かければ各社のプラントがぞろぞろ