54 :
世界@名無史さん:03/08/31 09:00
age
55 :
世界@名無史さん:03/10/01 09:24
age
56 :
世界@名無史さん:03/10/01 09:30
ナポレオン法典なら、ボアソナードを介して、維新後の日本に入ってきたわけだが
明治初期はフランスを模倣していて元勲や官員たちはどんな気分だったのかな
割り切ってた人もいただろうが
57 :
世界@名無史さん:03/10/01 09:30
NHKの時代劇「天下堂々」で、セントヘレナ島を脱出したナポレオンが
じつは江戸へ潜入していたという話があったな。あのときは笑った。
細川俊之がナポレオン役。
慶喜がナポレオンに憧れてたとか
59 :
世界@名無史さん:03/10/23 07:53
age
60 :
世界@名無史さん:03/10/31 12:56
「風雲児たち」にセントヘレナに幽閉されたナポレオンが琉球の記事を読んで、
軍隊が無いのに独立できる島があったなんていいなぁ、と羨ましがったという話があった。
生まれ故郷のコルシカ島が常に他国に支配されたたことを踏まえてのことだとおもうが、
この話は本当でしょうか?
61 :
アマノウヅメ ◆2atuWPtiaQ :03/10/31 15:12
いい加減な話ですみません。
東洋を旅行した誰かが(名前思い出せません)セントヘレナを訪ねて、
ナポレオンに琉球の話をしたところ
「武器を持たない!戦争をしない!不可能だ!」といったという話が
その誰かの回想録にありました。
手元にソースないもので、それ以上は解りませんが・・・
頼山陽の本に「那翁」として載っているョ!
63 :
世界@名無史さん:03/10/31 15:59
>ナポレオンに琉球の話
岩波文庫の『朝鮮・琉球航海記』だっぺ
64 :
世界@名無史さん:03/12/04 21:21
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65 :
世界@名無史さん:03/12/05 20:31
前号のスパジャン読んだらゼロでナポレオンは日本酒の技法にヒントを得て、
ビールを作らせた、というオチだった。ホント?
66 :
世界@名無史さん:03/12/06 00:36
え、風雲児たちにそんなシーンあったっけ?
67 :
世界@名無史さん:03/12/06 07:37
>ナポレオンが琉球の記事を読んで、
>軍隊が無いのに独立できる島があったなんていいなぁ
たぶん実情知ったら「なんだ、ただの属国じゃないか」
って言ったろうな。
国際政治の荒波切り抜けてきたナポレオンだけに、
「コルシカと同じじゃないか」とか。
軍隊が無いというより、
「持たせられて無い」っていうのが正確な気が・・・
>>65 ビールなんて紀元前からあるんじゃないのか?
69 :
世界@名無史さん:03/12/08 05:32
>>66 幕末編でペリーが琉球に初上陸したときにそのエピソードが紹介されていた。
ペリーが「そんなはずがない」とナポレオンに突っ込んでいた。
70 :
世界@名無史さん:03/12/08 20:30
ゴローニンなんかわずか数年滞在しただけなのに
「琉球は日本に服属し、貢納してても
自分達の王や法律を持ってるように見えるが、
実際は日本皇帝直属の家臣とも言ってもいい存在」
とまで見抜いてんだから。
貿易関係用に便宜的に独立してるように
薩摩が仕向けたのを分かったんだな。
ナポレオンは情報が少なかったんだろうな。
数年滞在すればね
72 :
世界@名無史さん:03/12/09 00:20
>>69 ダンケ。
おいらが覚えてるのは、
小関三英が紹介されるシーンで、
オレは崋山と長英の間で埋もれただけのチョイ役じゃないそ!
みたいなこと言って、作者につっかかるシーンだな。
それで、
「ナポレオンを日本に最初に紹介した人」みたいな追加情報が入る。
>>68 日持ちのいいビールって意味。
まだ細菌発見される前だから。
74 :
世界@名無史さん:04/01/20 08:34
age
75 :
世界@名無史さん:04/02/23 08:12
age
76 :
世界@名無史さん:04/02/29 23:38
西郷隆盛はナポレオンをいたく尊敬していたというが
ちょっと待て。このスレなんで立てられて一年以上たってるのにレスが80もないのか?
78 :
世界@名無史さん:04/03/01 00:52
だってそんなに関係ないもん
西南戦争でエルバ島を脱出したナポレオンが官軍の攻城指揮をしたから
熊本城がおちたって話も聞くけど・・・
81 :
世界@名無史さん:04/03/01 08:50
出島のオランダ商館は、ナポレオンにオランダが滅ぼされてもオランダを偽り続けた。
82 :
世界@名無史さん:04/03/28 21:29
age
83 :
世界@名無史さん:04/05/08 17:46
age
84 :
世界@名無史さん:04/05/21 19:19
日本にナポレオンを名乗るヤシがいる
85 :
世界@名無史さん:04/06/28 23:32
age
86 :
世界@名無史さん:04/06/29 11:09
>84
それは何かお心を病んでいるのでしょう
87 :
世界@名無史さん:04/08/10 22:33
age
88 :
世界@名無史さん:04/08/10 23:31
・・・お心を病んでいたのですか?>ナポレオン ◆vYVYAtFe0o
89 :
世界@名無史さん:04/08/11 09:37
日本のみなさんこんにちはナポレオンです
私もヒトラーも冬将軍に負けました
日本はロシアを倒したってのが凄い!
90 :
世界@名無史さん:04/08/11 10:32
そうだよな。奉天以北に釣り上げて、補給線を延長させて
冬将軍を待つって選択肢を、クロパトキンが(様々な政治的理由で)
とれなかったのが行幸だな。
もっとも戦場はロシア本土でなく他国の満州だから意味は違うが
>>90 まぁ、ヒキコモリじゃないロシア軍ならオーストリア軍込みでアウステルリッツで大敗してっけどねぇ。
92 :
世界@名無史さん:04/08/18 10:15
クトーゾフは反対したんでしょ?
詳細は知らんけど、オーストリアの作戦。
もっともダイジェストの「健康と平和」でしか知らんけど。
オーストリアの偉い参謀さんが国王様といけいけどんどん作戦立案すると
クトーゾフは賢しらに居眠り演技で「おめえらの作戦は甘いぜ」って
サボタージュするの。
史実は知らんけど
拿宝鈴音(なぽれおん)
後漢末期の中国を揺るがし、群雄割拠の時代を招く切欠となった黄巾の乱。
この農民を主体とした大反乱に黄巾側の軍師として戦った「拿宝鈴音」なる男が居た。
拿宝鈴音は交州は海南島の生まれで幼い時、両親や兄弟と共に荊州(洛陽)へと移住した。
移住後の生活は非常に苦しく、毎日食うや食わずやといった貧乏暮らしを余儀無くされたが
貧しく苦しい状況下でも学問への思いは捨てず、晴耕雨読の日々を送った。
十年後、成人した拿宝鈴音は農民に無慈悲な負担を強いる政府に憤りを感じ
徐々に太平道へ傾倒、遂には周囲の反対を押し切って黄巾党へ参加してしまう。
黄巾党に入った拿宝鈴音は其処で自らの持つ天才的な軍事才能に目覚め
その力を黄巾党指導者の張角に見初められとある「方」の参謀役に任命された。
拿宝鈴音は反乱が本格化すると津波の如く押し寄せる政府軍を巧みな兵法で
翻弄し幾度となく数に勝る政府軍を撃退する勇猛果敢な戦果を上げる。
その余りの強さから彼と相対した将は彼を「珠崖の怪物」と渾名したと言われる。
その後張角を始めとする黄巾党の主要人物の死去によって乱が終焉を迎えると
拿宝鈴音も敵方に捕らえられ、故郷の海南島へ流刑にされ其処で一生を終えたという。
尚、彼の武勇伝は黄巾党の再起を恐れた各勢力によって隠滅された為
拿宝鈴音という軍師が存在した事実を知る現代人は非常に少ない。
だが18世紀フランスの英雄ナポレオン=ボナパルトの名前の由来が
偶然、拿宝鈴音の伝説を知った父親が彼に肖る意味合いで名づけた事実などから
伺える様に、口伝によって今でも彼の名はひっそりと人々の記憶に刻まれているのである。
民明書房刊『革命家の作り方』より抜粋
>>93 最初からこっちに投下しときゃ良かったのに(藁
95 :
世界@名無史さん:04/09/14 08:46:17
age
96 :
世界@名無史さん:04/10/19 08:09:18
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97 :
世界@名無史さん:04/10/19 14:17:11
スフィンクスの鼻がもげてるのはナポレオンの仕業ではありません。
98 :
世界@名無史さん:04/11/21 22:17:30
age
99 :
世界@名無史さん:04/12/08 22:24:37
age
100 :
世界@名無史さん:04/12/10 00:15:48
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101 :
世界@名無史さん:05/01/04 09:28:26
age
102 :
世界@名無史さん:05/02/03 16:23:45 0
ナポレオン三世になると遣欧使節団と会見したんだけどね。
将軍の弟である徳川よしたけなんてエレベーターや舞踊会みて
驚いているところはまるでおのぼりさんだ。
103 :
世界@名無史さん: