56 :
名無しさん@1周年:
社会党・公明党・共産党で、反日・日本人なら、日本人を辞めちまえ。
北朝鮮で将軍さま領首さまに仕える為に、
「労働者の天国」へ「反日ですので、やっかいになります」と言って、
一斉に北朝鮮へ移住すればいいだろう。
日本は平和になる。
非武装中立だったから、
万里の長城の向こう側にしか戦車も重火器もない、
1945年当時の自衛の武器だけの「裸の関東軍」で、
共産国のソ連軍に国際的ルールの「不可侵条約」を破られて、
侵略されて強姦虐殺だったのじゃないの?
1950年当時のアメリカ軍引き上げで、
旧式アメリカ戦車はあったものの、大砲を迫撃砲のように担ぐダメ軍隊で、
自衛の武器だけの「裸の韓国軍」で、
共産国の北朝鮮に南進されて、朝鮮戦争を起こされて、
大田の戦車戦で韓国戦車が全滅で、
釜山(プサン)橋頭堡に、逃げ惑ったんじゃないの?
社会党・共産党などの「非武装中立」の主張は、
条約など国際ルールも守れない、
弱い奴相手にルール無視の「自国を共産国に侵略」させる、
「内乱罪」準備の者です。
57 :
名無しさん@1周年:02/09/23 08:01
>219 関東軍や満州開拓団の装備は、
>5発詰めの明治39年式銃だったそうです。
>サンパチ式というから38年式かも?うろ覚えで未確認です。
戦車なし、重火器なし、撃っても相手戦車を壊せない手軽な対戦車砲のみ。
深い山や谷もなく、塹壕(ざんごう)やトンネルがないから、
ゲリラ戦の戦略村にも出来ず、
だだっ広い満州荒野を、戦車に追いかけられると、逃げるに逃げられない。
>219 大砲を迫撃砲のように、
演習の際は、砲口の向きが前と後ろが逆で担ぐ落ちがつきます。
戦車戦は、日本に居た進駐軍で動ける部隊を、急遽派兵したが、
退却用のトンネル2つの内、アメリカ軍は逃げられる側ではなく、
逃げられない側のトンネルの守備を固めて、
逃げ場を失った韓国軍は、アメリカ軍のドジで全滅しました。
朝鮮戦争の当時は、日本に大量の進駐軍がいたので、
韓国に大量に派遣できました。
が、
現在のアメリカ軍の陸軍派兵の輸送能力や武器の補給からいって、
人海戦術で北朝鮮に大量に南進されると、もう持久戦は無理でしょう。
58 :
名無しさん@1周年:02/09/23 08:02
【 アメリカ対中国の極東戦争の結末の予測 】
結論:
台湾や韓国へ侵攻してくる中国と、対中国戦を始めると、
戦わずして3ヵ月後くらいに、日本は自動的に中国の物になる。
理由:
台湾が陥落すると、貿易航路を封鎖する事が出来、
中国からの輸入食料を封鎖すると、
自給率30%以下の日本の食糧が尽きて、
軍隊ではなく、日本に生きている人間全部が飢えて、
食料を乞う為に、自動的に日本は、中国へ無条件降伏する。
今現在は、輸入関税の問題で、日本と中国は貿易戦争だそうだが、
中国は、
軍隊を使わず、ミサイルも使わず、日本からの借金を踏み倒し、恩義とか関係なく、
日本に居る中国系・朝鮮系も皆、一蓮托生で、日本の人間の全ての飢えを利用して、
日本の全てを、中国の物に出来る。大陸側に無条件で降伏する。
日本が陥落すれば、韓国や沖縄のアメリカ軍も退路と補給を断たれ、
フィリピンやグアムとの連絡路が危険に陥り、
中国は、台湾−沖縄−日本(北海道を含む)のラインで、
西太平洋への出口の全部を手中にする。
アメリカの西太平洋の対中国の防御線は、ハワイまで後退する。
59 :
名無しさん@1周年:02/09/23 08:03
台湾が陥落すると、アラビア・インド方面からの貿易船の封鎖を実施でき、
台湾に寄って水食料などの補給が出来なくなる。
アラビア・インド方面の石油や工業原材料が、
貿易封鎖で日本(九州各港)に届かなくなれば、
日本はアメリカ航路だけの物資だけで、
生きて、いかなくては、ならなくなる。
アラビア・インド方面の貿易船を、
戦場か危険水域になるフィリピン・台湾を迂回して、
日本に貿易品を届けるのは、かなり日数がかかる。
マラッカ海峡を通りインドネシアからパラオや小笠原経由で日本へという、
とんでもない迂回路が必要になる。
というのは、海南島から中国軍が出撃と、南沙諸島の問題で、
フィリピン近海が通行に危ない。
台湾近海も中国軍との戦争で危ない。
沖縄もアメリカ軍基地があり攻撃対象で危ない。
それで、どうしても小笠原経由にならざるを得ない。
マグロ・ハエナワ漁船の巡航であるまいし、結構、骨が折れる事になる。