大戦末期・終戦直後の女性被害・虐殺関係編

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109名無しさん@1周年
戦後もう58年経つが、日本人女性は強姦(レイプ)され易いが、
在日や朝鮮人女性が強姦(レイプ)を「絶対されない理由」と言うのがあって、
日本人女性には絶対教えない、在日の女達だけの知恵が有るんだそうだ。
韓国人は北朝鮮人より強姦される率は高いのだが、日本女性ほどでない。

ちつの中に針金入りコンニャク玉を入れてくというのが、その一つと、

助けに来る男達との連絡方法(携帯以外の方法らしい)とか言うのがあるソウだ。

在日の仕返しがソウカ風が協力してキツイので、
日本男性の不良達も、在日女性には強姦(レイプ)だけはしないそうである。
仕返しのない、捕まる率の殆どない、日本女性を襲うという。
日本の女には、騙されないように気を付ける判断方法とか、
身を守る工夫とか、男仲間の助けを呼ぶとか、
相手が二度としなくなる有効な仕返しや押さえの物がある、
という知恵がない、と在日の間では笑い物だそうである。

何世代経っても改善されないし、必ず、
呉れなきゃ又やるぞというタカリや、ビデオや目を潰すというオドシに屈するので、
何度襲うのも簡単だという。
警察は相手にしないし、襲われた女性が耐えられない場合は、
自殺か別の町に逃げるので、女性から周囲に注意も呼びかけないので、
ばれないし、次の標的が出来るという。
110名無しさん@1周年:03/01/06 01:10
>109

知らずに、無理矢理セクースだと、
イチモツにグサリ針金が刺さるから。その不安で襲えない。

指入れやクスコで確認している暇に、
助けの男達が駆けつけ闘うハメに陥るので、
結果的に在日の女はヤラレないわけである。

日本女性同士の喧嘩で、日本の男達を信用せず、朝鮮人の男達と仲良しで、
アタシの為に朝鮮の男達が、自分の嫌いな同じ日本人男と闘って、
助けてくれると勘違いするが、
日本の女のくせに俺たちをけしかけるのか、
と逆に、朝鮮の男達に裏切られて、輪姦(集団レイプ)された場合、
日本の男達を信用せず、連絡を取らないので、
だれも日本人の誰も助けに行きもしないし、日本人の男達で仕返しもできない。
というのが泣き寝入りのカラクリであり、標的オンナの条件である。

結果、ヤラレ放題で自殺か他の町に逃げるしかないが、
ソウカ風が、近所の町内会のブロック員を使って、行き先を尾行して探し出して、
在日に垂れ込むので、被害が増える。という悲劇のカラクリになっている。
111名無しさん@1周年:03/01/06 01:15
在日の間で、必ず細麺に切っていない「冷麺の玉」が有るのは、
在日女性の身の守りカタの為とも考えられる。
日本のコンニャク玉より冷麺の玉は堅いから自分の ちつ は針金にヤられない。
というワケである。
112名無しさん@1周年:03/01/06 01:20
>109−111

が、一つだけ欠点がある。
モップやホウキの棒で突っ込まれると、自分の奥に刺さるという事。
また下着をネジって固めたのを、無理に突っ込まれても、同じ結果になる。

強姦(レイプ)は出来ないが、
強制ワイセツと子宮か周辺に突き刺さるという傷害事件が発生する。
指紋も体液も残らないから、結果が最悪である。
113名無しさん@1周年:03/01/06 01:23
>112
>また下着をネジって固めたのを、無理に突っ込まれても、同じ結果になる。

靴下は短すぎるが、何個も入れると、同じ結果になる。