576 :
世界@名無史さん:
1 中国の主張する30万虐殺は捏造であり、
肯定派も捏造を認めている。
2 肯定派の出した資料は戦後に出てきた矛盾した個人発言や日記などで
どれも捏造が指摘されている。
3 大虐殺を証明できる証拠は何も無い。
4 戦争中は日本、中国、外国で大虐殺があったという認識は無い。
(「南京」で「日本軍」が「戦闘・摘発」以外で「数万」の「市民」を殺害した
「戦争中に公表された」記録はわずかに新聞記事2ケと、
それを引用した国民党の発表のみであり、
それ以外に大虐殺があった記録は無く、何処の新聞などにも書かれていない。
なおこの2件は記者が南京にいないことが明らかになり捏造が証明されている。)
5 日本軍の占領後に治安が保たれ急速に人口が増えている。
(資料:国際委員会の人口統計、要人の証言などの当時の公文書)
6 資料からは陥落時の人口は15万〜25万である。
(資料:国際委員会の人口統計、要人の証言などの当時の公文書)
7 資料からは1月の人口は25万であり、人口が減っていない。
(資料:国際委員会の人口統計、要人の証言などの当時の公文書)
8 資料からは安全区や宝塔橋街などの難民避難所以外には、ほぼ市民はいない。
(資料:国際委員会の人口統計、要人の証言などの当時の公文書)
9 虐殺があった写真はどれも、いつ、誰が、何処で撮ったかが
明記されていない4等資料以下で、矛盾点が指摘され、捏造が指摘されている。
(資料:虐殺があった写真とその捏造の指摘)
10 虐殺が無かった写真(同じ街で虐殺が起きているとは思えないような平和な光景)は、
いつ、誰が、何処で撮ったかが明記された一等資料で、捏造の指摘すら無い。
(資料:虐殺が無かった写真とその捏造の指摘が無いこと)
11 紅卍字会の埋葬記録では女の死体は83名、子供の死体は48名あるいは46名である。
(資料:紅卍字会の埋葬記録)
12 スマイス調査では市民の死亡数は12000人である。
(資料:スマイス調査)
577 :
世界@名無史さん:03/12/16 09:47
13 日本軍が殺人を行ったとの訴えは49人である。
(資料:国際委員会とそれを受け取った日本大使館の公文書)
14 日本軍が強姦を行ったとの訴えのなかで事実だったのは7人である。
(資料:国際委員会とそれを受け取った日本大使館の公文書)
15 日本軍は殺害などを禁止し、違反者を厳しく処罰した。
(資料:日本軍の軍事記録)
16 日本軍は食料を市民に与えたりした。
(資料:市民の感謝状や日本軍の軍事記録)
17 裁判が行われて、現在でも内政干渉が行われているので、
大虐殺があったと主張する方が証拠を出す義務がある。
18 戦闘での敵軍の殺害は虐殺ではない。
19 中国は真実を明らかにするような調査を拒否している。
(資料:現代の新聞記事など)
20 国際委員会が日本軍の不法殺害を一つも目撃していない。
(2件の殺害を目撃したが、共に合法な処刑だと判明した。)
(資料:国際委員会と要人の証言などの当時の公文書)
21 捕虜の(数万の)大量殺害を行った日本軍の軍事記録は実在しない。
(左翼は戦後に出てきた個人の日記を「軍事記録」だと捏造している。)
22 肯定派は人数と証拠の提出を拒否している。
また人数も証拠も不要であるとの発言も行っている。
23 日本軍が大量の市民を不当に殺害した根拠がある学説は存在しない。