ジョジョの奇妙な世界史

age

うっ！
ﾜﾗﾀ……良スレに出合って……
それにしても、>>66に突っ込むヤツはいないのか……？

>>111
あからさま過ぎて気付かなかった。ｗ

ゲッペルス「俺はＮＯ１よりＮＯ２の男。ヒトラーと組んで世界を狙うとするぜ！」

武帝「ヘイ！司馬遷ッ！
　　　　今からてめーのタマキン切り取ってやるぜーッ！　メーーーン！」

司馬遷「・・・なんてひわいな刑だ」

武帝「ヘイ！司馬遷ッ！
　　　　今からてめーのタマキン切り取ってやるぜーッ！　メーーーン！」

司馬遷「・・・なんてひわいな刑だ」

ああ
なんてこった・・・・
書きこめたと思ったら二重投稿だった・・・
チクショー

「きたきたきたきたきたきたきたきたきたーーッ!!
　無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ーーッ!!
　勝ちィィィィィィィィィィィィィィィィーーッ!!」

ナポレオン３世にはこういうことだってできるんだぜぇ〜！
手紙を偽造する、するとぉ〜！！
寄って来たァ　そーら普仏戦争！！

Ｗ杯３位決定戦が韓国対トルコのカードで始まろうとしていた。
韓国選手「今回は正々堂々と戦うとするぜ！もう買収する金もないんでなぁ！だが日本相手に１点しか取れないチームなんて実力で充分勝てるぜ！それに警官隊も含めて審判以外は全部韓国寄りだからなぁ！そして予言する先制点は我がウリナラが取ると！」
そして開始１分足らずでハカンシュケルとハサンのコンビで先制点をＧＥＴ！
トルコ「チッ、チッ、チッ、サッカー選手の私達を相手にサッカーで勝とうなんて１０年早いんじゃないか？」

＞１１７

笑わせてもらいました

西暦12世紀から16世紀にかけメキシコ中央高原に強大で勇猛な王国があった！
国家的規模のすさまじい生贄と人肉喰いの儀式が伴うこの文化！
その名を太陽の民アステカ！

コルテス　「おぉ〜ん！
　　　　　　我はついに手に入れたぞ！　黄金の帝国を！
　　　　　　汝！わたしの妾となるか！」

マリンチェ「は！喜んで！」

　　ドスッ！　　ズキューーーーーン!!

民衆「族長！　族長！　族長！」

Ｊリーグ某チーム以外
「お前が敗北（倒産）した理由はたった一つ。シンプルな答えだ。お前はアンポンタンをチームに入れた。」

ジャムカへの侮辱は許さんぞ！
ジャムカはこのテムジンを何度も敗北に追いやった人間…
尊敬の念を持って血を出すことなく
すみやかにヤツを袋に詰めて馬で踏め！

ニクソン　「オォ〜ノォ〜　無理矢理革命してるぞッ！」
ブレジネフ「こいつは手がつけられん！」
ド･ゴール 「たとえるなら！　大躍進ができなくてカンシャクをおこした
　　　　　　デブなテカテカ男という感じだぜ！」

ブブカ「他人に勝つなんて事は、そう難しい事じゃないんだぜ！難しいのは自分自身を乗り越える事」。
毎年こういってブブカは少しずつ記録を更新していったのであった。
（もちろん記録更新の度に貰えるボーナスの為とは言わない。）

某チームってもしかしてあそこですか？

　「アンがくる♪」
　 　　∧＿∧　　　 ∧∞∧
　　（　・∀・）　（ *・∀・）
　⊂　　　　つ⊂　　　　つ
　　.人　 Ｙ　　　人　 Ｙ
　　し'（＿）　　 し'（＿）

　　「アンがくる♪」
　　 ∧＿∧　　 　　∧∞∧
　　（・∀・　）　（・∀・* ）
　⊂、　　　つ⊂、　　 つ
　 　 Ｙ　人　　　 Ｙ　人
　　 （＿）'Ｊ　　　（＿）'Ｊ

　　「う〜〜っ」
　 ∧＿∧　　　　　∧∞∧
　（ ・∀・ ）　（ ・∀・ ）
　（ つ⊂ ）　（　つ⊂ ）
　 ヽ （　ノ　　ヽ （　ノ
　（＿）し'　　（＿）し'

　　　「チョンパルス！！」
　　　∧＿∧　　　∧∞∧
　　∩　｀∀´>∩∩ ｀∀´>∩
　　　　　　 _ノ 〉　　　　 _ノ
　　ﾉ　ノ　 ノ　　ﾉ　ノ　 ノ
　　し´（＿）　　 し´（＿）

スターリン「ヒトラー、よくもだましたな！」
ヒトラー「騙す？今更そんな事をいってるのか！」

良スレなのでアゲ

モレノ「イカサマ？モジュンはばれなきゃイカサマじゃないといってたぜ。」
その２，３ヶ月後地元の試合でロスタイムを１２分もとって試合をむちゃくちゃにした
モレノは永久追放になったのであった。めでたし。めでたし。

カーン「賭けよう！　わたしのゲルマン魂を！」
モレノ「グッド！」

な!?なんだ!?
WC板から世界史板に飛んできたと思ったらどっどっどおーしてWCネタがァァァ!?
なんで世界史板にィィ!?

そ…そうだ！わしが２ちゃんねらーだからだッ！２ちゃんねらーにできないことはないからだッ！
ワハハハハハハハーッ

「図に乗るんじゃねぇ！　このアメ公がッ！！」

図に乗るんじゃねぇ！　　→×
図に乗るんじゃあないッ！→〇

素人ハケーン

＞１３４
ううう…あんまりだ…

>>131
実にくだらない突っ込みだが、モレノはドイツ戦の審判はしていない。

>>136
し、だまって聞いとき！

モレノ「『もう韓国の快進撃はここまでだ』『無理だ』と考えているのだろう？
　　　　　ちがうんだな、それが・・・」

　　　　　　≪韓国　２−１　イタリア≫

2chネラー「バッ・・・バカな！そんな　まさかッ！韓国が敗れないハズはッ!」

モレノ　「なにが・・『何が韓国が敗れないはずは』なんだね？
　　　　　見てのとおりだ。贔屓したぞ。次はエクアドルでやるかな・・・」

カマチョ監督　「し・・信じられんっ･･ﾊｧﾊｧ(((；ﾟДﾟ))」

　　　　ドキュウウ〜ン　　ＰＫ（韓国 ５−３ スペイン）

ガンドゥール「いいですか。バレなければいかさまじゃあないんですよ。(ﾆﾔｿ」

劉禅「私の願いはトラブルのない静かな人生を送る事」

劉禅「激しい「喜び」はいらない…そのかわり深い「絶望」もない………
　　「植物の心」のような人生を…そんな「平穏な生活」こそ 私の目標だったのに……」


ま、インスパイアということで許して>>140

チェンバレン「ふざけるなよ！おまえは確たる自信もないのになぜ勝負できる！？」
ヒトラー　　「ところでインクヴァルト頼みがある」
インクヴァルト「頼み？ああそれはわかっているが、なぜそこまで自信があるのだ」
チェンバレン「答えろと言っているのだ！ヒトラー！」
ヒトラー　　「ザール、ラインラントに加えて、インクヴァルトのオーストリア全部を併合する！」
チェンバレン「なっ！　何ィ〜〜〜〜〜・・・！」
インクヴァルト「私はナチス党員だ。ヒトラー総統を信じている。閣下に併合すると命令されれば
　　　　　　　　信じて併合されよう、オーストリアであろうと何だろうと」
チェンバレン「こいつはまぁ・・・２人ともあまりの緊張感で頭がおかしくなったようだな」
　　　　　　（無謀な進駐という大胆で普通では考えつかない行動だったので一瞬アセッたぞ…
　　　　　　　ハッタリだ！このわたしにハッタリなぞかけやがって…降りるとでも思っているのか
　　　　　　　このヒゲチョビンが…）
チェンバレン「フン　いいだろう？仏ソ相互援助条約に加えてフランス陸軍100個師団動員でコールだ
　　　　　　　・・・　しかし　さらに！　英全艦隊動員命令を上のせする！」
　　　　　　（さあ！ビビるぞ、どんどん自信を失うぞ！その冷静な態度が崩れていくのが見える！
　　　　　　　このチェンバレンにハッタリなぞかましやがって、
　　　　　　　そのポーカーフェイスをゲドゲドの恐怖づらに変えてから敗北させなきゃあ気がすまん！）
ヒトラー　　「いいだろうズデーテン地方も併合しよう」
チェンバレン「！」
ムッソリーニ「ヒ、ヒトラー！この場にいない国の領地だぞ！」
ヒトラー　　「勝手すぎるかな・・・」
チェンバレン「おいヒトラー今何をしたんだ！？」
ヒトラー　　「・・・・　何をしたって・・・なんのことかな・・・」
チェンバレン「いま　軍隊を・・・うう！う・・」
ヒトラー　　「どうかしたのか？気分でも悪いのか・・・」
チェンバレン（こ、こいつ、いつの間に軍隊を！　たしか３年前に再軍備宣言をしたような・・・
　　　　　　　まさかッ！ドイツ軍完全復活！？　こ、この自信ッ!!こいつまさかッ!
　　　　　　　私の気づかぬ間に軍備増強をッ！）

チェンバレン「ハァハァ・・・ハァハァ・・・
　　　　　　（もし軍備を増強したとしてもイギリスフランスを相手に、しかもファシズムと共産主義は
　　　　　　　相容れないはず。ドイツは三国を相手に二正面作戦をしなければならない。
　　　　　　　いくらドイツ軍が完全に復活したとしても三国を相手に全面戦争ができるだろうか？
　　　　　　　ズバリ！できるわけがないッ！　連合国に勝てるわけがないッ！
　　　　　　　よぉ〜しヒトラー！　勝負に出てやろうじゃないかッ！
　　　　　　　ズデーテン要求などと無駄なハッタリをしおって・・・）

チェンバレン「あっ…!!
　　　　　　　ゲ――――――ッ！　こ・・こいつボヘミアとモラヴィアまでッ！　い、いつの間にッ！」
ヒトラー　　「・・・・・・・・」
チェンバレン「きっ、きさま！なめやがって、いいだろうッ！勝負だッ！わたしのカードはッ！・・・・」
ヒトラー　　「待ちな・・・おれの『レイズ』の権利がまだすんでないぜ」
チェンバレン「えッ！？」
ムッソリーニ「！？」
ダラディエ　「！？」
チェンバレン「レレレレレレレレレレ…『レイズ』だとッ！もう要求するものがな・・・!?」
ヒトラー　　「『レイズ』するのはダンチヒとポーランド回廊だ！」
チェンバレン「なにィィーーーーーーーーーーーー!!」
ムッソリーニ「ダンチヒとポーランド回廊だと！？　ヒトラー！　ポーランドの領地をッ！」
ヒトラー　　「ダンチヒも回廊もヴェルサイユ条約で取られた元ドイツ領だ。ポーランドも文句は言わない。
　　　　　　　だが、チェンバレン。おまえにもポーランド領要求に見合ったものを賭けてもらうぜ。
　　　　　　　それは・・・・てめーに　全面戦争を覚悟してもらう。」
チェンバレン「ハァハァハァハァ・・・！」
ヒトラー　　「さあ！賭けるか！賭けないのか！ハッキリ言葉に出して言ってもらおうッ！　チェンバレン！」
チェンバレン（ヒィィィィィィ言ってやるうゥゥゥゥ受けてやるゥゥゥコールしてやるゥゥゥゥゥゥゥゥ
　　　　　　　コール！コール！コール！コール！コール！コール！コール！コール！コール！
　　　　　　　コールと言うぞォォ〜〜〜っ）
　　　　　　「コ・・・・・・・」

　　チェンバレン、チャーチルに交代。

>142-143
力作ﾜﾗﾀ。

でもその裏で日本が欲しいものを買ってもらえない子供のようにわめいてるのかと思うと欝。

>>142-143
あーた上手いわ。

いいか…
世の中…自分というものをよく知るヤツが勝つんだ…
この私もそーさッ！
連合国軍に致命傷を与えるような兵を持っていないということは
私自身がよーく知っている……

すべてはッ

おのれの弱さを認めた時に始まる

>>146こいつ、いつのまに宣戦布告をッ！！

某首相「俺がアメリカなんてチンケな国の能力を当てにすると思うなよ！お前らのテポドンミサイルに対抗する策はすでに思いついた！土下座外交だ！」

「もちろん、単なるジョークだぜ！だがマヌケは見つかったようだな！」

ていうか、犯罪国家と国交を結ぼうとすんなよ。マジ日本人として恥ずかしい。

『あと味のよくないものを残す』とか
『人生に悔いを残さない』だとか・・・
便所のネズミのクソにも匹敵する
そのくだらない物の考え方が命とりよ！
ｸｯｸｯｸｯｸ
　　　　　　．．．．．
このユダヤにそれはない・・・
あるのはシンプルな　たったひとつの
思想だけだ・・・
．．．．．．
たったひとつ！
『勝利して支配する』！
．．．．．
それだけよ・・・
それだけが満足感よ！

過程や・・・！
方法なぞ・・・！
どうでもよいのだｧｰｯ！

北朝鮮拉致８名死亡、５名生存。しかし、その詳細は明らかにされず。
金正日「なじむぞ！日本人の血は実になじむ！」
日本国民「こんな事をされて頭にこねえ奴はいねえ！」

ナチスの科学力はァァァァァ　　世界一ィィィィィィィッ！

JOJOの奇妙な冒険（中国編）
http://www.6to23.com/s6/s6d4/autopostimg/200278162728.swf

＞＞１４９
「シブイ、全くおたくしぶいねぇ。確かに拉致者はこれだけじゃねえ。俺のスタンドは嘘と裏切り未知の世界を暗示するダークムーン（北朝鮮）。
援助してみな！不審船を増やされて、拉致死亡者を増やす勇気があるならな！」

小泉純一郎「この疑惑の数々・・・本当か？」
金正日　　 「そうです。」
小泉純一郎「他には被害者はもういないのか？」
金正日　　 「それはいえません。」
小泉純一郎「実はまだ生きてる？」
金正日　　 「そうかも・・・」
小泉純一郎「部下の責任だと？」
金正日　　 「そうです。」
小泉純一郎「貴様が直接命令したのでは？」
金正日　　 「ちがいます」
小泉純一郎「国家犯罪では？」
金正日　　 「ちがいます」
小泉純一郎「死亡日時が一緒の二人がいるが？」
金正日　　 「いう必要はありません」
小泉純一郎「警察の情報によると10人の拉致被害者がいるらしいが　そうか？」
金正日　　 「言う必要はありません」
小泉純一郎「『いえない』という答えが多いな」
金正日　　 「ウソをついてもかまわないのですよ。
　　　　　　しかし私はテロ国家のようにウソをついたりだましたりしないからです」
安倍晋三　 「・・・・フン・・・・」
金正日　　 「・・・・・・・・・・・・」
小泉純一郎「つまりこういうことか？『我々はおまえを援助しない限り先へは進めない・・・・』」
金正日　　 「Exactly（そのとおりニダーーーー！）」
安倍晋三　 「この傲慢すぎる態度・・・神経にさわる男だ」
小泉純一郎「わしらにテポドン向けたつもりで自信満々らしい。　一対三ということを忘れているのか？
　　　　　　急いでいるのでアメリカに攻撃させてもらう」
金正日 　「まぁ　そう　お急ぎになると損をしますよ
　　　　その前に御覧に入れましょう。父もあなた方にお見せしたと思いますが・・自分のコレクションを・・・」
小泉純一郎「コレクション・・・？」
安倍晋三　「こいつまさか・・・喜び組！」

ライト兄弟「飛びてぇぇ・・・」

このスレはこのまま滅びるのか・・・

ジョン「兄上！私は悔いているんです今までの人生を！
　　　（領土の無い）貧しい環境に生まれ育ったんで
　　　　下らん野心を持ってしまったんだ！
　　　　バカなことをしでかしたよ助けてもらった恩人に
　　　　罠をかけて王位を奪おうなんて！その証に自首するために
　　　　ロンドンに居座ってたんだよ！逃亡しようと思えば
　　　　外国でもどこへでもいけたはずなのに！
　　　　罪の償いをしたいんだ！」
リチャード「た......たしかに！」