82 :
世界@名無史さん:03/01/08 20:15
age
(^^)
84 :
世界@名無史さん:03/01/21 08:29
age
85 :
世界@名無史さん:03/01/21 15:10
カリ首狩り族ですが。
ゲルマン人には日本みたいに敵の首を取る習慣があった気がする
87 :
世界@名無史さん:03/01/29 03:16
濃かれ薄かれ全人類、原始人の頃はみんな首狩り族。ただ日本人は後世まで若干濃ゆかったってだけで。
>>69 戦争で首を狩るのは戦果確認の意味合いが強いから、どこの国でもあったことだよ。
89 :
世界@名無史さん:03/02/01 15:42
そりゃそうだけど、程度問題。
それに未開部族の場合は呪術的な意味も強かろう
90 :
世界@名無史さん:03/02/06 00:42
ふーん。日本と中国の戦いは「首狩り族VS人食い人種」の戦いだったわけか・・・・
91 :
世界@名無史さん:03/02/22 20:38
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92 :
世界@名無史さん:03/03/11 00:37
age
(^^)
94 :
世界@名無史さん:03/03/16 23:19
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95 :
世界@名無史さん:03/03/28 00:36
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96 :
世界@名無史さん:03/04/12 12:17
台湾の首狩族の話が朝日新聞に出ていたね
(^^)
98 :
世界@名無史さん:03/04/19 12:28
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
100 :
世界@名無史さん:03/04/23 09:42
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101 :
世界@名無史さん:03/05/03 11:32
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
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∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
マレーシアやインドネシアにいるイバン族=ダヤク族が昔やってたんだろ?
106 :
世界史@名無しさん:03/05/31 16:56
信長は浅井長政や朝倉義景のドクロを金泥をまぶした酒盃にして
それで酒を飲んだそうだ。
107 :
世界@名無史さん:03/05/31 17:29
さすがDQN!
放送局が日本人の言語を管理するのは危険だ。
言語は国民が管理すべきだ。
100万人単位の委員会を作るべきだ。
ヘッドハンターは首狩りだろう。
109 :
世界@名無史さん:03/06/01 12:03
>>69 >首狩りは南方の習慣だ。シナや朝鮮には首狩りの風習はない。
秦では戦功で爵位がもらえるかはどれだけ敵の首を狩ったかによっていた。
特に商鞅の変法以後はそれが厳格になって世襲貴族でも敵の首を狩らないと位や恩賞がもらえなくなっていった。
とても南方じゃないな。
いうならば首狩り族が貴族になったようなもんか?
嘗て敵将の肝を喰らうといった中国生まれの食人習慣がアジアに広まった様に
首狩りも起源は中国だろ。なんせ紀元前に首狩りが確立してるんだからw
あの国は食人族、首狩り族が建てた国って事でw
110 :
世界史@名無しさん:03/06/01 12:11
中国の場合、宗教的制約がないから何でもありだわな。
111 :
世界@名無史さん:03/06/01 12:15
いわゆる「首狩り」はアニミズムの事を指してんでしょ。
秦の場合は戦功の確認という目的があるんだから「首狩り」ではないよ。
単に首を切るだけで首狩族になるならギロチンでバサバサ
首を落としたフランスも首狩族。確か80年代までやってたよね、ギロ。
112 :
世界@名無史さん:03/06/01 13:10
>>111 だからそれを言うなら戦国時代の首取りだって
そうなるだろ。それを理由に日本が首狩り族になるなら
中国なんか太古の昔からやってんだから“首狩り”の本地だってw
宗教的意味合いの首狩りが戦場での首狩りに昇華されたんじゃないか。
東アジアのアニミズムも中国に起源に持つものが多いし、したがって
呪術的な意味合いでも「首狩り族」の本家本元は中国だよw
おやおや、中国に首狩りの風習がないとは・・・
「道」の字の成りたちも饅頭の由来も知らない奴がいるようだな。
>>111 もともと首狩りの風習が無かったら
首で戦功を測るって考えも出てこないんじゃないの?
中国人も高砂族やボルネオの部族と変わらない。
116 :
世界@名無史さん:03/06/01 22:10
http://homepage1.nifty.com/nWojoushou/keibatu3.htm >斬首するにあたり、髪の毛や手足を杭に縛り付けて行った者は、ある時髪の毛がない男が処刑者だったので、長い釘で後頭部を柱に打ち付けて行ったという。
>この他、明の太祖、朱元璋は首はね大会と称して、一度に15人の僧侶を首だけ出して穴に埋め、
>大斧で次々にはねさせたという記録が残っている。
>秦、漢の時代には死刑に“斬”、“梟首”、“棄市”があり、
>梟首は首を切り落とした後に高い竿の先に架けて見せしめにする刑であり、
>棄市はにぎやかな市場で首を切り落とす刑である。三国時代の有名な故事、「泣いて馬謖を斬る」のもとになった、
>蜀の諸葛孔明が執行したのは斬であった。
やっぱ晒し首の起源も中国だったのか。
首狩りの作法も種類も豊か。
刑罰として完成されるまで相当の
蓄積があったのは確実だな。
ほんと「なんでもあり」だなあの国はw
118 :
世界@名無史さん:03/06/09 01:16
>>117 お前はそんなにしょっちゅう騙されるのか?
たしかにギロチンは81年の廃止まであるにはあったが
稼動することはめったになかったし、最後の処刑は
70年代の中ごろだよ
119 :
世界@名無史さん:03/06/23 17:50
test
120 :
世界@名無史さん:03/06/23 23:01
>>118 アラン・ドロンが主役やった1970年代の暗黒映画で、最後に主人公がギロチン
されるのがあった。
非公開の室内での処刑で、首を台に乗っけた瞬間、刃が落ちてきて終わった。
なんか電動式みたいな感じだったな。
あんまり残虐な感じは無かったよ。死刑それ自体が残虐だってのなら別だが。
>120
「暗黒街のふたり」です。1973年のフランス映画。
122 :
世界@名無史さん:03/06/24 00:36
ミャンマーだったかそのへんにカレン人てゆう首狩り族いたような
なぜか銀製装飾品を世界的に展開してたような・・・・
123 :
世界@名無史さん:03/07/07 21:49
おまえらな、えらそうに逝ってるけど日本人は首狩族の末裔なんだぞ・・。
柔道で25秒押さえ込んだろ一本ていうのがあるだろ、あれはそのくらい
あれば首を狩れるという意味なんだよ。んでもって手柄にしたわけだ。
124 :
世界@名無史さん:03/07/07 21:52
たしかに柔道の起源ってそうなんだよね・・・
125 :
世界@名無史さん:03/07/07 23:52
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
127 :
世界@名無史さん:03/07/15 21:10
>>116の棄市は死体を市場に捨てて肉として売ったからです
128 :
世界@名無史さん:03/07/15 21:36
げ、さらしておしまいじゃなかったのかよ・・・オエップ
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
130 :
世界@名無史さん:03/07/25 21:22
地理板の首狩スレもうだめぽ
向こうの良レスこっちにコピペしてください。
131 :
世界@名無史さん:
さっきテレビでペルーのヒバロ族の干し首が出てますた。
倒した相手の強さにあやかる意味だったのね・・・