今日買ってきた本を報告するスレ

>>23
しらないのでかわせない。

が。

昔、お菓子のおまけでアノマロカリスを入手したことがあるぞ。

孫子　浅野裕一　講談社学術文庫
これ、株に応用出来るかな？

株かいな・・・（苦笑

子曰く負ける戦をするな。株には手出しをするな。

どうでもいいが、る氏を株板でみたぞ

>>25
いまどき、株には手を出さないほうがいいですよ。バブルの頃は儲かったけど。

昨日買った本だけど、『安楽病棟』箒木蓬生（新潮文庫）860円。
オランダでは病人がずいぶん殺されているそうな。

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　　　　<丶｀∀´>＜　>>27は、くたばるといいニダ！
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>>26
さすがにそれは僕ではない。
最も債権解約して投資先を考えてはいるが。
本とかだめかな？

黒岩涙香　初版本3冊揃い　15万円とか。

荒俣宏みたいな古本屋稀購本取引で相場市場つくったら面白いけど
商売にはなりませぬ、

せいぜいとりみきあたりの漫画ネタになるだけ。

・・・近所の古本屋の隅でバジョット「ロンバード街」（岩波文庫）見つけたので
購入。19世紀のガルブレイスが書いた「不確実性の時代」と思えば間違いないかな・・・？

「赤いツァーリ」上下

古本屋で合わせて３００００円

>>31
うわあ・・・

「週間モーニング」７／１１
世界史に関連あるとすればジパング、争点航路（今週は休載みたい）、暁星記くらいかな

暁星記、なにげに意味深いってことはない？

ときどき諸星も書いていたりするのがよい。

>>31
さすがに３０００円の誤りではないかと思われ。

ジャッジドレッドのサントラ盤

岩波文庫「三十年戦争」
英語よりも読みにくいわこりゃ・・

アマゾンで東洋文庫が品切れになってるけど、
今のうちに買っておいたほうがいいのかなと思いました。

　知性のBasicシリーズ
　「三日でわかる古代文明」ダイヤモンド社
　時代の流れが図解でわかる！
　「早わかり　世界史」　　日本実業出版社

筑摩書房
灰色の狼　ムスタファ・ケマル
アタチュルクの伝記
祖国解放戦争のところも面白いけど
独裁者になってからが面白すぎ
トルコの文字改革のとき、刑務所の囚人に対して
読み書きがすらすら出来なければ出所させないと布告し
出来るようになったら罪の性格遺憾を問わず、大赦に浴するとかしたり
トルコ帽廃止のために麦わら帽子をかぶって、全国を遊説したり
記者に
「平和になって何もすることがなくなったらどうしますか」と聞かれたら
「気晴らしに殺しあいでもしでかすか」
と答えたり
全部本当だろうけど面白すぎ

>>36
必要があれば買っとくほうがいいですよ。
社会思想社もなくなるそうだし、あの手の出版社はいつつぶれるか分からない。

そういえば、つい最近丸善から美術洋書の稀購本セールの案内が届いたな。

もう終わっちゃったかな。どうせ何も買えないけど。

>>39
東洋文庫って平凡社でしょう？
でも一回つぶれてるからやばいことはやばいか。

ということでジーボルト、ケンペル、ツュンベリーの江戸参府もの三冊購入。
一気に懐がさびしくなりました。

中公バックスもやばいんだよなあ、と尻目に見つつもあきらめた。

今日じゃないけど最近買った本・・・
『大英帝国インド総督列伝』＆『大英帝国衰亡史』

古本のちゃんとした保存方法って誰か知ってる？

セバスチァン・ハフナーの『プロイセンの歴史』
とスティグリッツの『世界を不幸にしたグローバリズムの正体』。

支払いはカードで。現金だととても買えない・・・

＞＞セバスチァン・ハフナーの『プロイセンの歴史』

その本、俺も持ってます。

>>45
今読んでる最中。
手元の奴は今年の四月発行で三刷なんだが、
これってこの手の本としては売れ行きいい方なんだろうか？

>>46
どうなんだろうねえ〜
結構値が張るからね・・・

俺はフリードリヒ・ウィルヘルム4世の銀板写真に萌えて衝動買いしますた。

岩波文庫から再刊された｢アナバシス｣
今買っとかないとすぐ絶版になる予感

『世界各国史３中国史』・『ギルガメッシュ叙事詩』・『西洋百鬼夜行抄』
・『妖怪ウォーカー』・『妖怪と楽しく遊ぶ本』。
後者二冊は書かなくても良かったか。

大塚久雄『近代欧州経済史序説』岩波書店
古本屋で３００円にて

『プロイセンの歴史』読み終わりますた。

「火器の誕生とヨーロッパの戦争」
良書。だが翻訳がいまいちで読みづらい・・・

洋書をそのまま読んでる人ってカコイい

先週の土曜に『ローマ皇帝歴代誌』を購入した。
『ローマ教皇歴代誌』と本棚で仲良く並んでます・・・
帯が金銀なのがまたよし。

>>53
そだね。
待ってろよ俺もピンズラーアメリカ英語で勉強してるからな！

>>52
そこらへんなら「長篠合戦の世界史」もなかなか（・∀・）ｲｲ!よねぇ
ただし長篠合戦はほぼ関係ない罠。借りて読んだだけなので内容ぼろぼろ忘れてしまった罠。

買った本
メンアットアームズの、「オスマントルコの軍隊」「サラディンとサラセン軍」「インドのムガール帝国軍」

新潮社の｢暗号解読｣

カエサルの暗号、スコットランド女王メアリーの暗号、ドイツのエニグマなど、内容としては暗号の歴史になってます。
暗号には関係ないのですが、クレタ島の線文字Bの解読などは面白いです。

念願のＥ.サイードの「オリエンタリズム（上）（下）」を買いました。

>>総督氏
『プロイセンの歴史』どうでした？
購入を検討中……

先日買ったけど
宮田光雄『ナチ･ドイツと言語』（岩波新書）

いいね。

図書館だけど「江青の真実」。
やぁ、本当にヤな女だねぇ。この本通りなら。
いろいろフィルターがかかっているﾖｶｰﾝ。でもｵﾓﾛｲ。

『天皇と日本人』

珠玉の一冊です。

今「繁栄と衰退と　　オランダ史に日本が見える」っての読んでます

福田和也「奇妙な廃墟」（ちくま学芸文庫）
河豚はくだらない本書いてないでこの水準でいけ。

山川の｢西アジア史｣の2巻。とりあえず時代で分けるべきで民族で分けるべきではないとオモタ。

「UNIXカーネルの設計」mauice.j.bach
「In the edge」Anthony Giddens他
「Code breakers inside of Bletchiley Park」 F.H.Hinsley

神風怪盗ジャンヌ

>>66
ロリヲタ発見！！
氏ねぇぇぇぇっぇぇぇぇ！！！！

>>58遅レス大変ｽﾏｿ
絵が多くて読み応えはあったよ
ビスマルクとウィルヘルムの関係はおもろかった

ゴルゴ13

クセジュの『マニ教』

紹介物としては良いだろうが、アラビア語とかパフラヴィー語の
原語くらいちゃんと表記しろと小一時間（略

いまさら3800円出して
『銃、鉄、病原菌』買った

「陰陽道の講義」。陰陽道が成立したのは日本ですが、大陸の思想と
無関係ではいられない。