>>942 > 距離は3倍以上になることは明白。詭弁を使って2.5倍まで圧縮したが
>(爆笑)、それで船が2.5倍は必要になることはすでに提示されている。
この「距離の三倍」電波が(爆笑)ものなのは、ドコからドコまでの距離を比較して「三倍」なのか、電波にはアジア地図が頭に入っていないことだな。
当方は、関門海峡を起点として、「北回りルート」におけるウルルン島経由ポシェット湾までの距離が、「南回りルート」の珍島経由江華湾北岸までの距離は1.5倍程度であることを示した。しかし「三倍電波」はこれをスルーし、いまだになお「三倍」と繰り返している。
「珍島」や「江華湾」の場所、おしえてやろうか。
自分で見つけられるかい?
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三倍電波くんにたずねる。
加藤清正が朝鮮半島を縦断して「オランケ」=女真と遭遇したのが、まさしくス
イフン河流域である。
1. 九州北部からウルルン島経由でポシェット湾に到達し、スイフン河に至るまでの距離と、史実の清正がオランケに遭遇するまでに踏破した距離は、「三倍」だと思いますか、思いませんか(ワラ
2. 米一表をスイフン河畔に運ぶのに要したコストについて、ポシェット湾まで海運で運んだ場合のコストは、清正の部隊による史実上のコストと比べて「三倍」だったり「はるかに高」かったりするような気がまだしますか?