199 :
世界@名無史さん:02/11/04 11:16
反乱軍
>>199 神━━(゜∀゜)━━キター…
ありがたいお言葉にハゲシク感謝
エイメーン
じゃあ質問を変えてなぜ反乱軍がかったの?
反乱軍がつおかったとか?
共和国軍がヘタレだったとか?
201 :
世界@名無史さん:02/11/04 13:45
正義は勝つ。なぜ勝ったフランコが1970年まで政権を担当したことができたのか?
イ ス パ ー ニ ャ 人 が そ れ を 望 ん だ か ら だ 。
>>201 つうことはピカソはそれを望まなかった
変節漢てことになるなあ
ピカソってやっぱコミー?
203 :
世界@名無史さん:02/11/04 19:42
西にスペイン 東に中国...伸びる手...いやだね。
カイジのコピペじゃないけど見返りも無く助けるわけない。
204 :
世界@名無史さん:02/11/04 20:10
スペインとポルトガルって仲いいの?
205 :
世界@名無史さん:02/11/04 23:24
>>201 凄い言い草だけど、かなり筋が通ってるな。
フランコは凄いよね。ヒトラー、ムッソリーニが敗れる中で、
自分だけが、勝利に輝いたわけでしょ?
有名じゃないのは、第二次世界大戦にあまりかかわりがないからだと思うし
207 :
世界@名無史さん:02/11/05 00:44
ところでパスィオナリアはどうなった
208 :
世界@名無史さん:02/11/05 13:28
>>201 支持したのはカスティーリャ人だけじゃないの?
209 :
世界@名無史さん:02/11/08 23:28
U.H.P.あげ
210 :
世界@名無史さん:02/11/09 15:57
フランコ時代のイスパーニャはよい。
泥棒いんかった。 売春婦いんかった。 みんな親切だったわ。
211 :
世界@名無史さん:02/11/09 16:42
>>210
あなたは誰っすか・・・?
ごー、ふふフラメンコギターと思わせて拳銃だわ。
213 :
世界@名無史さん:02/11/09 17:22
江川上げ
214 :
世界@名無史さん:02/11/20 06:48
今週はエル・クラシコあげ
215 :
世界@名無史さん:02/11/20 18:34
死期の近づいたアサーニャ大統領(任1936-1939)の言葉。
「この国の名をどう呼ぶべきなのか・・・あなたも知っての
とおり、私がその共和国大統領であったこの国を・・・」
でもってこのスレの幕を閉じることにしませう。
217 :
軍事板とリンク:02/12/05 18:56
218 :
アナルコ・サンジカリスト:02/12/06 07:20
CNTマンセー
江川上げ
220 :
世界@名無史さん:02/12/25 16:04
スペイン内戦の時の人民戦線政府の大統領アサーニャは、内戦敗北後、
日本に亡命して来て、奈良市西部の富雄で死んだといわれています
(^^)
パリに亡命した者は数知れず。
ゴデート将軍やほかの将軍が、事故や暗殺、亡命で消えていったから、フランコ将軍
がのし上れたのはそのせいかもね。
フランコ独裁体制は隣国のサラザール政権とともに西欧に残った前近代的な政治文化だった。
あの当時の弾圧ぶりは今思うと喜劇だよ。詩人アントニオ・ロルカは、政府に暗殺された。
この反体制詩人の名を出すのはタブーであり、
酒場で「ロルカ」と口ずさむだけで秘密警察によって拘束されたのだ。
225 :
LEXIUS:03/03/07 21:41
すっご。
まだ残ってたね。
(^^)
227 :
世界@名無史さん:03/03/16 13:09
age
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
230 :
世界@名無史さん:03/04/24 20:34
カルロス国王のインタビュー本を読んだんですが
なんかすごくドラマチックな人物ですね。
まるで小説の主人公みたい。
231 :
世界@名無史さん:03/04/24 20:43
正義が悪に負けた。
233 :
世界@名無史さん:03/05/03 02:23
青春のスペイン戦争つー本を読んだんですが、そのなかのにでてきたフ
ランコ軍の国境警備兵(カラビネーロ)と、治安警備隊員(クアルディア・シ
ビル)にすごい興味があります。写真などありましたら是非見せてください。
carabinero Guardia Civil
235 :
世界@名無史さん:03/05/04 19:57
>>204 内戦時にはポルトガル軍が反乱軍側について参戦する一方で、ポルトガル
領内への内戦の波及を恐れて英国に援助を求めてスピットファイア戦闘機を
配備したりしてました。
当時の状況を鑑みると、隣国スペインがアナーキストや共産主義者に牛耳
られるとポルトガル存亡の危機に立たされるわけで、当然、フランコ軍を支援
したわけです。フランコ側にとってみれば、共和派やアナーキストの浸透を許
していないポルトガルはさぞかし頼もしい援軍だったに違いないでしょう。
1974年にサラザール政権を倒したポルトガル軍の革新派リーダー、スピノラ
将軍もスペイン内戦に参戦して、反乱軍側で戦ってました。
なんとなくage
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
240 :
世界@名無史さん:03/08/28 09:17
??
241 :
世界@名無史さん:03/09/11 09:22
スペイン内戦。
>>反乱軍に対し2年半の抵抗を続けたマドリード
・って、R・マドリードのスタジアム無事だった?
242 :
世界@名無史さん:03/09/20 09:25
フランコはレアル贔屓だから大丈夫でしょう・・。
243 :
世界@名無史さん:03/09/20 10:47
>>12 日本人には、見分けつかないけどね、バスクも牛追い祭りして闘牛好きそうだし
大体ポルトガル語とスペイン語(カスティリーヤ語)にしてからがゆっくり話せば
通じると聞いたが
>>93 70年代のイタリアの極右のテロにも、CIAが深く関与していたらしい
冷戦時代の反共主義が産みだした奇妙な友情だな
244 :
世界@名無史さん:03/09/20 12:51
まあ、フランコが勝ったほうがスペインにとっては幸せだったというべきだろうな。
もし人民戦線が勝っていれば第二次大戦でドイツに攻め込まれて悲惨なことに
なってただろうし。
ただ陸側からジブラルタルを攻め落とせるチャンスができるわけで、そのほうが
ドイツにとってはよかったかも知れん。
それにしても降伏直前のクーデターには笑ってしまうしかない。
まったく無益な殺生というほかないだろう。
245 :
世界@名無史さん:03/09/20 13:04
共産党員も社会党員もアナーキストも全員だめなやつばかり。
246 :
世界@名無史さん:03/09/20 19:10
>>132 >>135 バスク政府は独立の住民投票を検討しているが、アスナール首相は、全スペイン
の国民投票で決めないと駄目だと言い張っている
前政権の社会労働党のゴンサレス前首相も、コロンビアの麻薬カルテルの資金洗浄
で、スペイン経済を潤したと言われるが。バルセロナオリンピックを成功させた
以上、スペインにとっての功労者には違いないが
247 :
世界@名無史さん:03/09/20 19:17
>>136 ゴンサレス政権時代も、情報機関がテロ組織を作り、ETAの幹部を暗殺していた
248 :
世界@名無史さん:
>>223 ナチがパリを陥落させた後、これらの要人たちは
どのような運命をたどったんだろう。ひょっとして
フランコ側に引き渡され粛清の憂き目にあったとか
・・・・・・。