233 :
世界@名無史さん:02/09/09 10:29
>>231 オーストラロイドはニグロではありませんが「黒人」です。
>>231 遺伝学のことを無視して人種を語れないような。
容姿による分類 コーカソイド・モンゴロイド・ニグロイド
肌の色による分類 白人・黄人・黒人
こんな感じかな?
この辺が錯綜しているから、話が混乱する。
遺伝子的に見れば、アフリカ人は多様でありとても一つの人種とは
いえないんだよね?
ところで東洋人の肌に黄色みが強いのは皮下脂肪が厚いせいかな?
236 :
世界@名無史さん:02/09/09 21:53
ズールー王シャカあげ
237 :
世界@名無史さん:02/09/12 05:16
>>191 インドはイスラム王朝が多いので、当然ザンジュと呼ばれる黒人は多数いた。13cにはベンガルで王朝を樹立した黒人もいたぞ。
238 :
【^▽^】アフリカ太郎ジョーカー:02/09/12 13:11
日本人はアフリカンやパプアと混血すべきです。
239 :
世界@名無史さん:02/09/12 17:14
>東洋人が黄色いのは
敵に見つからないようにするため
中国人は黄砂の保護色
日本人は稲穂の保護色
240 :
世界@名無史さん:02/09/12 17:45
242 :
世界@名無史さん:02/09/12 18:50
イスラム教徒が直接攻め込んだ場所には大体黒人がいると考えていい(東南アジアは商人らがイスラムを運んだので黒人はいない)。サウジなど中東のサッカー代表にも黒人いるでしょ。でも中央アジアではあまり見かけないような??
たまたま住んでる地域が人口密度低かっただけだよ。
漂白剤掛けたような白人から見れば中東のアラブ人も、
黒人に見えるんじゃないかな。
244 :
世界@名無史さん:02/09/12 20:48
245 :
世界@名無史さん:02/09/13 04:15
246 :
世界@名無史さん:02/09/13 04:15
247 :
世界@名無史さん:02/09/13 04:20
>245 >246
何があった?
皮膚の細胞にメラノサイトという黒色色素マラニンをもった細胞がある。
白人はこれがない。黒人は非常におおい。黄色人種はメラノサイトの量は
中間。白人は日焼けしても、あかくなるだけで、黒くならない。
黄色人種の黄色の原因はやや自信がないが、皮膚のカロチンの量が多い
ためと思う。
マラニン→メラニン
カボチャやニンジンの色がカロチン
250 :
ジーモン@ケーニヒスベルク:02/09/13 10:34
ネグロイド(諸説あるがパプア人も含め)は世界で最も優れた知性と
感性を持つ人種です。
それに比べるとコーカソイドやモンゴロイドは北京原人同然です。
251 :
ジーモン@ケーニヒスベルク:02/09/13 10:40
アラブやペルシャ人やトルコ人も黒人を奴隷にしました。
それが西洋の「奴隷」とどう違うかは別問題。
また、彼ら(アラブ、ペルシャ人、トルコ人)は
ヨーロッパ人による奴隷ビジネスに加担した。
日本人も明治以来(遡れば安土桃山時代から)黒人を
猿視してきた。日本人もネグロイドに謝罪し、反省、ネグロイドを
敬え!
訂正:反省、→反省し、
254 :
世界@名無史さん:02/09/13 11:31
黒人の手のひらが白いのは色素分布の関係?
255 :
世界@名無史さん:02/09/13 18:16
足の裏側も白いの?
257 :
世界@名無史さん:02/09/14 01:00
>>251 アラブやペルシアやトルコ(本来はモンゴロイドに近い)は西洋だと思います。
だから西洋人が黒人を奴隷にしたのです。と云うか黒人を奴隷にしてた所が西洋です。
258 :
世界@名無史さん:02/09/14 02:26
インドにも黒人奴隷いなかった?
259 :
世界@名無史さん:02/09/14 02:26
ローマ帝国でも黒人の奴隷はいた。
塩婆が、コロッセオでは黒人奴隷が現場仕事(死体の搬出とか)をしていた、
というようなことを書いてたけど、あれってソースがあるのかねぇ。
261 :
世界@名無史さん:02/09/14 02:41
大航海時代になってから黒人が奴隷化されたと思われがちだが、実際はそれよりも
はるか昔から黒人は奴隷として搾取されてきたのだ。
白人のみならずアラブ人やインド人からも。
それだけ黒人は劣っているということなのか?
ギリシア・フェニキアの時代、それからローマ時代にかけては
「地中海の時代」と言ってもいいほどアフリカ北岸の重要性が大きいけど、
その時代にあっても中心になるのはエジプト人やフェニキア系のカルタゴ人などで、
黒人によるアフリカの王国などが古代史で重要な位置に来ることは少ないよな。
あ、でも古代エジプト何番目かの王朝は黒人の民族が立てたんだっけ?
>>261 黒人の王国が奴隷を輸出産物としていたんだぞ。
同じく白人も奴隷として輸出されていた例は特に東欧においてあるわけだし。
というか、古代の奴隷制度は人種問題を含んでいなかったので、
ギリシア人の奴隷もローマ人の奴隷もいた(市民権はもちろんないが)
奴隷制度≒黒人差別問題みたいになるのはアメリカ南部からじゃないか?
>>262 エティオピアなんかの場合、わざわざ外に出張らなくても、自国内だけで
十二分に繁栄していたっていうのが大きいんじゃないの? まあ、エティオピア
によるアラビア半島遠征なんていうのもあったけど。
カルタゴの支配を受けていたというリビア人、ヌミディア人なども
黒人ではなかったんだっけ?マッシニッサ王とか
267 :
世界@名無史さん:02/09/14 03:20
>>261 >白人のみならずアラブ人やインド人からも。
全部コーカソイドだと思うんですけど。
>>262 昔より現在の方がサハラは乾燥して居ると云うのに何故今はサハラ以南と以北より地中海以南と以北の方が違いを喧伝されるのでしょうか?
宗教の違いでしょうか(宗教も似てるけど)?
>>264 同意。
>>265 人種的にエティオピア人て「黒人」と云えるんでしょうか…
>人種的にエティオピア人て「黒人」と云えるんでしょうか…
「人種的」という言葉の定義は?
269 :
世界@名無史さん:02/09/14 11:11
>>267 >>白人のみならずアラブ人やインド人からも。
>全部コーカソイドだと思うんですけど。
じゃあ、アラブ人やインド人は白人なんだ。
このセリフを白人の前で言って下さいよ。
270 :
世界@名無史さん:02/09/14 12:20
黒人も生まれたては白いよね。
271 :
世界@名無史さん:02/09/14 12:50
アラブ人やインド人の一部がコーカソイドであっても白人ではない。
アラブは赤や褐色。インドは褐色〜黒。
272 :
世界@名無史さん:02/09/14 13:01
273 :
コギャルとHな出会い:02/09/14 13:03
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>>268 黒人と白人の混血といわれているけど、いちおうネグロイドに分類されているぞ。
アフリカでコーカソイドに分類されているのは地中海人種(南ヨーロッパの住民と
同じ人種)だけ。
275 :
世界@名無史さん:02/09/14 17:54
あうさうぼら〜け〜
276 :
世界@名無史さん:02/09/14 21:45
白人も昔は蛮族。
>>276 アングロサクソンに関してだと、つい最近まで蛮族。
278 :
世界@名無史さん:02/09/15 08:26
黒人は今でも蛮族
アングロ・サクソンこそ世界一優秀な民族である
280 :
ジーモン安房守@神奈川藩(南武蔵&相模)藩祖:02/09/16 13:07
>279
ブッシュの先祖はドイツ系だけどね。
281 :
世界@名無史さん:02/09/16 13:44
282 :
世界@名無史さん: