>>479 中卒よ。何度も言うが一般常識の薬剤師法を勉強してくれ。
そこに、きちんと書いてあるから。
薬剤師は疑わしい点が解消されない限り調剤してはいけないと。
これは、薬の点な。病気の診療に関しては医師の領域だから薬剤師は立ち入れない。
医師が間違った処方をして、薬剤師が確認せずに調剤し健康被害が出た場合は医師、薬剤師両方責任を取らされる。
また、薬剤師が確認した場合で、疑義が解消されない場合、それが薬学的にどう考えても誤りの場合、医師がゴーサインだしても調剤できない。
調剤して健康被害がでたら薬剤師も責任をとらなければならない。
薬を渡さなくて患者に健康被害がでたらどうするんだとお前は言うが、
その薬を飲めば患者は高確率で副作用がでると分かる場合は、薬剤師は医師に
疑義照会し疑問が解消されない限り調剤できない。患者にはそれまで待ってもらうしかない。
それをせずに患者に薬を渡してしまった場合、いくら患者がいいといっても責任を問われる。
薬剤師が高確率で副作用がでる分かる場合は、薬の飲み合わせ(主に併用禁忌薬)容量の大幅上限越えなどがある。
また、薬剤師はあくまでも薬についてだけだからな。
疾病については薬剤師は立ち入らないからな。それは医師の領域。
お前は法律の知識があまりにもなさすぎる。
俺は八百屋だから医療については専門外だが、野菜についてはかなりの知識をもっている。
だが、お前は中卒だから、なにも知識がない。
いくら意見を言ったところで、うすっぺらいものだ。