■■■音楽療法士■■■

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350ななしのフクちゃん
>>349
死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・厨房・
ドジ・ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・ボケ・カス・ うつけ・蟲・
最低以下の下劣・下等種族・劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・
外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞・ウィルス・ばい菌・疫病神・
病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質・廃棄物・発ガン物質・
猛毒・毒物・微生物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ・毛虫・蠅・
蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き・
基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ごろつき・残飯・半端者・童貞・包茎・
ヤクザ者・世界の敵・犯罪者・反乱者・前科者・インチキ・エロ・
痴漢・シデムシ・ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・スカトロ・
ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴・愚鈍・ボケナス・愚者・
放屁・エタ・非人・エス・チョン・毛唐・野蛮・残虐・悪魔・鬼・魔物・
妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・
サリン・ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・猿人・
アウストラロピテクス・アメラントロポイド・腐敗物・下等生物・化け物
畜生・鬼畜・悪鬼・邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・
サノバビッチ・シット・ガッデム・小便・便所の落書き・不要物・障害物・
邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン・土左衛門・腐乱・腐臭・
落伍者・犯人・ならず者・チンカス・膿・垢・フケ・化膿菌・放射能・
放射線・鬼っ子・異端者・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ・
ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・VXガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・
さらし首・打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・
浮浪者・ルンペン・物乞い・不逞の輩・腐乱死臭・滅び去れ!
死ねば皆が喜ぶ存在、生きていると皆が迷惑をする存在、まさに
地球の敵、宇宙の敵、美の敵だ。

>>349
死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・厨房・
ドジ・ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・ボケ・カス・ うつけ・蟲・
最低以下の下劣・下等種族・劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・
外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞・ウィルス・ばい菌・疫病神・
病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質・廃棄物・発ガン物質・
猛毒・毒物・微生物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ・毛虫・蠅・
蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き・
基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ごろつき・残飯・半端者・童貞・包茎・
ヤクザ者・世界の敵・犯罪者・反乱者・前科者・インチキ・エロ・
痴漢・シデムシ・ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・スカトロ・
ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴・愚鈍・ボケナス・愚者・
放屁・エタ・非人・エス・チョン・毛唐・野蛮・残虐・悪魔・鬼・魔物・
妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・
サリン・ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・猿人・
アウストラロピテクス・アメラントロポイド・腐敗物・下等生物・化け物
畜生・鬼畜・悪鬼・邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・
サノバビッチ・シット・ガッデム・小便・便所の落書き・不要物・障害物・
邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン・土左衛門・腐乱・腐臭・
落伍者・犯人・ならず者・チンカス・膿・垢・フケ・化膿菌・放射能・
放射線・鬼っ子・異端者・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ・
ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・VXガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・
さらし首・打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・
浮浪者・ルンペン・物乞い・不逞の輩・腐乱死臭・滅び去れ!
死ねば皆が喜ぶ存在、生きていると皆が迷惑をする存在、まさに
地球の敵、宇宙の敵、美の敵だ。
351ななしのフクちゃん:2010/05/25(火) 09:10:47 ID:7Y0HV9SU
音楽療法士はもちろん全員じゃないだろうけど、プライドが
高い人が多く、とにかく他人の意見をまったく聞こうとしない。
音楽療法士としてよりも、まず人間として疑われる。
それゆえ、ほかのスタッフとの言い争いになりやすい。
自分のやり方を押し付けようとするからだ。
それではいいセラピーはできないだろう。

施設、組織、法人にはそれぞれ方針や、理念、方向性があるのだが、
そうしたことを一切無視する音楽療法士が多いと思わない?
音楽療法士も、たとえ外部の講師で月に2回くらいといえども、
勤務時間中は、組織の人間として働いてもらわないと困る。
それには自分が働いている組織の方針、理念、方向性が分かっていなければ、
他職種とのコミュニケーションは取れないし、どんどんかけ離れてしまう。

例えば、「精神的な豊かさや満足感を与える」という理念、方向性を
掲げているにもかかわらず、音楽療法士は「リハビリ的なことや
訓練的なこと」を行う。
それではその組織の理念に全然あっていないよね?
たとえ音楽療法士自身の考え方が「リハビリ的、訓練的な考え」
だとしても、「精神的な豊かさや満足感」を方針、方向性と
して掲げているところでセラピーするときには、法人や組織の
方向性にあわせてセッションを行うのが当たり前だと思うのだが、
何か間違っているだろうか?

以上のことをしっかり認識してセッションを行っている音楽療法士の
先生方はほとんどいないと思われる。残念だ。