「ハンディキャブを走らせる会」、最低!

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1立腹者
つい先日、車を運転していたら、横から車に衝突されました。
状況としては、T字路をT字の横棒に当たる直線道路を走っていたら、
T字の縦棒に当たる横道から車が突っ込んできたと言う感じです。
「止まれ」の標識もありましたし、道路にも「止まれ」と大きく書いてありました。
明らかに、一時停止無視、前方不注意です。
ところが、ところが....です。
ぶつかって来た車から降りてきた年配の方は、
「怪我はありませんか?」と安否の確認をする訳でもなく、
「申し訳ありません」とお詫びをする訳でもなく、
「あんたの車も走っていたんだから、こう言う場合の過失割合は、
5対5か、6対4ぐらいかな〜7対3になることはないな〜」とほざき回る始末。
腹が立つやら、呆れるやら....
その車は、世田谷区の「ハンディキャブを走らせる会」の車でした。
そして、運転していたのは、そのNPO団体の副理事長。
今年80歳のおじいちゃん。
こんな奴が副理事長をしているNPO団体は、ろくなもんじゃないなと感じました。
きっと偽善者ばかりが集まっているんでしょう。

世の中の腐り切ったNPO団体は、叩き潰す必要がありますね!
(「ボランティア」にも同様のスレッドを立ち上げています)