【交通機関】もみじマークの厳罰化は必要じゃない?

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20ななしのフクちゃん
★『《自転車は車両》…自転車は被害者になるばかりでなく、歩行者と衝突すれば加害者になる』
■ここ数年、交通事故は減少しているが、自転車が関係する事故は上昇。
 自転車は子供からお年寄りまで乗れる身近な乗り物だが、「基本的なルールを知らないで無秩序に走行している」のが現状。
 意識改革を!『「自転車は被害者になるばかりでなく、歩行者と衝突すれば加害者になる」こともある。「自転車は車両なんだ」という意識を常に持つ姿勢が必要。』
■自転車事故発生件数(静岡県)
 『自転車事故は、交通事故全体の16%を占める。』
 98年…4645件、最高は04年…6382件。01年まで急速に上昇し、01年からずっと年間6000件台。
◆2007年の交通事故数(静岡県) ()は前年比
 発生件数 38,682(-809)
 死者数   188(- 54)
 負傷者数 49,770(-1,229)
 自転車事故件数 6,045(+200) ←他が減りなから、これだけが増加
◆日本人の自転車マナーの低下 無灯火二人乗り、信号無視は当たり前 http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1210994770/

★自転車には《TSマーク(TRAFFIC SAFETY)》を!…安心の保険が付いています
 ▽『有効期間…1年間。継続をお忘れなく!(自転車安全整備店での点検・整備)。』
 『受け取る控え(1年間保管)は、無くさないように保管して下さい。』
 ▽保証…対人賠償・最高2000万円
 ▽費用 新車の場合…赤マーク 525円/継続の場合…点検込み 1050円(部品・修理代は別)
■『中学生や高校生が通行人と自転車事故を起こすと、保険に加入していない人が多く、慰謝料や治療費の交渉が大変。』
 自転車を運転する加害者は、自転車が衝突して被害者が大変な大ケガになることを予想してなく、事故が起きても現実を受け入れようとしない。
■もしも事故にあったら…
 最寄の警察署に事故の届出
 →TSマークを貼付した自転車店、または三井海上火災の支店か本店に、事故発生の連絡をする
 →保険会社から送付されてきた保険金請求書類に、所要事項を記入のうえ、交通事故証明書・医師の診断書・その他の指定された書類を添えて、保険金の請求をする
21ななしのフクちゃん:2009/03/06(金) 07:05:45 ID:lORwDaCU
>>20
★自転車にはTSマークを!安心の保険が付いています!
 有効期間は1年間。『継続をお忘れなく!(自転車安全整備店での点検・整備)』
 《TS(TRAFFIC SAFETY)マーク》…対人賠償・最高2000万円
■費用
 新車の場合…赤マーク 525円/継続の場合…点検込み 1050円(部品・修理代は別)
■有効期間 継続をお忘れなく!
 TSマークに付帯した保険の有効期間(TSマークに記載)は、点検日より1年間。但し、TSマークに「点検年月日」と「自転車安全整備士の登録番号」が記載されていない場合は無効となる。
■加入の方法
 年に1回、自転車安全整備店で、自転車安全整備士の資格を有したものから点検・整備を受けると、点検整備済みの印としてTSマークが自転車に貼付される。
 『受け取る控え(1年間保管)は、無くさないように保管して下さい。』
■保険
 『TSマークには、「賠償責任保険」と「傷害保険」の2つがセットになった、1年間の付帯保険が付いている。』年齢に関係なく加入できる。
■もしも事故にあったら…
 最寄の警察署に事故の届出
 →TSマークを貼付した自転車店、または三井海上火災の支店か本店に、事故発生の連絡をする
 →保険会社から送付されてきた保険金請求書類に、所要事項を記入のうえ、交通事故証明書・医師の診断書・その他の指定された書類を添えて、保険金の請求をする


■自転車のTSマーク保険に加入しましょう
◆《TSマーク》…対人賠償・最高2000万円
TSマーク(TRAFFIC SAFETY)
 自転車安全整備士が普通自転車を点検・整備して、安全の確認をしたときに貼られるマーク(点検・整備とTSマークの貼付には手数料がかかる)。
 このマークが貼られている自転車には、傷害及び賠償責任保険が付加される。
 自転車販売店で安全点検をした際に交付を受けられる。TSマークの保険に加入することで補償が受けられる。
 TSマークに付帯した保険の有効期間は(TSマークに記載されている)点検日より1年間で、TSマークに点検年月日と自転車安全整備士の登録番号が記載されていない場合は無効となる。
 中学生や高校生が通行人と自転車事故を起こすと、慰謝料や治療費の交渉が大変。
 自転車を運転する加害者は、自転車が衝突して被害者が大変な大ケガになることを予想してなく、事故が起きても現実を受け入れようとしない。