富山の特養のホントの話

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193ななしのフクちゃん
まあ、川上事務長は今でも、二上の柱としているから、大浦の利用者軽視を防げている。あの人ほど、現場を愛している人はいない。
大浦など、どうだ?全く現場に顔を出さないでわないか?
だからこそ、ケアマネにも介護員にも嫌われている。
相談員が、全職員から嫌われていてどうして、利用者本位のケアができるのか?
矢野さんが、藪田施設長がこのネットで天下り批判を受けたから、もう2度と天下りはしないと宣言された。
とても立派な行為だと思う。
そして、有給休暇の取得もこに2ちゃんねるがきっけけで、自由に取れるようになった。
それは、矢野施設長の聡明さがあったればこそだ。
しかし、ふにおちないのは、現場に全く足を運ばない大浦が、利用率という机上の数字だけで主任の立場にあり、二上万葉苑では現場の介護員が、オフレコだが介護長を含め「あんな相談員など無視して構わない!!」と感じている事について、
矢野さんはどう感じているかについてだ。現場は無視して利用率さえ100%あればOKというのでは、矢野さんらしくない。相談員の意味をはきちがえているし、射水の理念にそぐわない。