…妹と…した…

このエントリーをはてなブックマークに追加
1ななしのフクちゃん
なによ来たの? (´・ω・`)
ここがバーボンハウスと知って来たんでしょうね?
そうでなかったら、その汚いほっぺたひねるから。
まぁ、そこにあるテキーラでも飲めばいいんじゃない?

「また」って顔してるわね。そうよ「また」よ、悪い?
別にあんたに許してもらおうと思ってないから。

でも、あんたがこのスレタイを見たときに言葉で言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じたんでしょ?
あんたの気持ちなんて想像したくもないけど。
分かってると思うけど、スレを立てたのは気まぐれだからね!

な、なによ、その顔。私が一方的に悪いみたいじゃない。
・・・・・・ま・・・まぁ、一回だけなら注文聞いてあげてもいいけど・・・・・・
勘違いしないで!あんたが哀れになったから聞くわけであって、
特別な感情とかそんなのは微塵もないから!


・・・無理な注文したら・・・許さないんだから・・・

2ななしのフクちゃん:2007/04/10(火) 20:48:16 ID:NDnHnC6f
ζ┳┻┳゚λ
3ななしのフクちゃん:2007/04/10(火) 21:54:17 ID:i4CwidM9
テキーラ!
4ななしのフクちゃん:2007/04/10(火) 22:09:24 ID:DhkAF0ow
コピペだろうがワロタ
5ななしのフクちゃん:2007/04/11(水) 03:15:50 ID:+H+sy89G
>>1
ちょっと出た。
6ななしのフクちゃん:2007/04/13(金) 19:53:44 ID:1Lui7y/W
wwwww
7ななしのフクちゃん:2007/04/15(日) 02:03:46 ID:Umogs17a
期待して開いたお兄ちゃん、もっこりすけべぇ〜
8ななしのフクちゃん:2007/04/15(日) 13:31:19 ID:Umogs17a
               __‐`'´''"'マ          ____\   ー‐┐    |一
                Z.    __`ゝ          \      ノ´   ⊂冖
 ∧      /|   ゙仆斗┘リート=┬-、_      \    ー‐┐   ,/
/   ∨\/   |    `L,.っ,ノ u }ノ ノ   \      ,>   ノ´   \
         |__    兀.!_// i |     l、     く.   ー‐┐ ー|ー
ー‐┐ ー|一ヽヽ /  u' \ヽ‐'´  !|     ト、     \   ,ノ´   ̄匚ノ
 ノ´   ノ こ  /_____,  }j  ハ、  ヽ ヽ,___/    /  ー‐┐  ┼‐ヽヽ
ー‐┐  ニ|ニ.     / ___ノ /\_,≧/ u 人.   /     ,ノ´   ノ こ
 ノ´   ⊂冖   く  {上rン´  ,厶../ / ヽヽ   \    ||  ニ|ニ
ー‐┐  |     /    ̄   ノ{こ, /,〃   !|    \   ・・   ⊂冖
 ノ´   l.__ノ   \     ,.イ !l`T´ | /     |:|     /       |
ー‐┐ ー‐;:‐    \   //    l  |     |_|   ∠.、       l.__ノ
 ノ´   (_,     /   ヒ_ー--、_|ー、____,ノj┘    /        ┼‐
ー‐┐   /     /     \ ̄\ー`トー-<    /          ノ こ
 ノ´   \     \      \  ヽ  \  ヽ    ̄ ̄|
 | |   」z.___    >       \. ヽ.  ヽ   l      |/l   /|  ∧  /\
 ・・   /| (_,  /           ) lヽ   ',  l、      |/   | /   V
       ┼‐   \       , イ、_,上ハ   }  小          |/
      ノ こ     \     (乙≧='''"´ ,∠,__ノ/
      ┼‐ヽ    /           厶乙iフ/
      ノ ⊂ト  く               `¨¨¨´
                \
9ななしのフクちゃん:2007/04/21(土) 20:16:37 ID:RjWDOKmC
これは素晴らしい良スレwwww
10ななしのフクちゃん:2007/04/22(日) 09:39:34 ID:9FgmBP5D
俺には妹がいる。
最近21歳になったばかりだ。こういった場ではタレントにたとえると・・・
などという表現を使いたいが、例えが見つからない。でも世の中一般で
言えば中の上くらいは十分あるだろう。可愛い存在だ。
身長160cm、バスト87cm。ウエスト62cm。ヒップ93cm。
(推測)
よくタレント、レースクイーンの類がウエスト58cmなどとプロフィール
に書いているが、実際は大抵65cmくらい平気であるものだ。
そんな妹がいる俺には、人には知られたくない秘密がある。
妹が出かけると、俺はそ〜っと妹の部屋に向かう。特に鍵などは無いが
普段入ることは無い。全く部屋に入ったことがないと仮定すれば、
カーテンの色さえ知らなくてもおかしくないといったところだろう。
しかし、おれは知っている。出かける服が下がっているロッカーの中まで。
11ななしのフクちゃん:2007/04/22(日) 10:20:08 ID:9FgmBP5D
何年前か正確には覚えていないが、妹が下着類を自分で洗うように
なった。中学時代位までは洗濯済みのブラやパンツが家族のそれと
混じった状態で置かれていて、その中から自分のを・・・といった
具合だった。ブラもパンツも白が主体で、中にはストライプや薄い
青・ピンクを付けていたようだ。形も下着なんてこんなもんだろう。
って感じで・・・。
とにかく俺がうっすらと覚えているのは、妹が高校2〜3年のとき
妹の部屋の蛍光灯を新しいものに取替えるのを頼まれたときだった・・・
妹は頼むだけ頼んだら、近所に買い物に行ってしまった。
目線の先に洗濯済みの下着が干してあった。外には出さないらしい。
「へぇ〜、暫く見ないと思ったら自分でねぇ。そういう歳か・・・」
などと思いながら何気に見ると、なんと紐パンとTバックの共演!
だった。紐のほうはハイビスカス柄のプリント。Tバックは黒だ。
童貞の俺は、初めて実物のヒモパンとTバックを見た。まさか
自分の妹がこんなイヤラシイ下着を着けているとは・・・。
妹も最近流行のローライズジーンズを愛用している。しゃがんだり
するときに後ろからパンツがはみ出したりしているのをよくみていた
ので、黒を着け始まっていたのは分かっていたが・・・Tバックだった
のか・・・。よくないことだと分かりながら、干してあるそれを
手に取った。心臓がバクバクしているのが分かる。妙な緊張感だ。
そしてサイズや色を細かに観察した。
「すごい・・・こんなに小さいのに・・・すげ〜伸びる」
「両脇の紐ってこんな風に縛るんだ・・・」
階下で音がした。妹が帰ってきたようだ。俺は細心の注意を払い
元に戻した。
12ななしのフクちゃん:2007/04/22(日) 10:33:00 ID:9FgmBP5D
「取替え終わった?」と言う問いに俺は「古いのを今取ったところ、
今から新しいのをつけるところ」と答えるのがやっとだった。
興奮が収まらない。「ふ〜ん」と気のない返事をしながら取り替える
様子を見る妹。数秒後、妹が何かを思い出したようにサッと
動き出した。下着が俺の目に付くところに干していたのを忘れていた
のを思い出したようだ。急いで洗濯ばさみから外し何事も無かったか
のように俺の目が届かないところへ隠した。その後の妹が俺を見る目が
「何も見てないよね?私の・・・見てないよね?」と問いただしたいのを
我慢する様子が少し可愛かった。
13ななしのフクちゃん:2007/04/22(日) 11:16:03 ID:9FgmBP5D
自分の部屋に帰ってテレビをつけてはみたものの、興奮が収まら
ない。妹があんなイヤラシイ下着を・・・。俺のチン○がカチカチに
なっている。ありきたりのヌード写真など見ても今更どうという
ことが無いのだが・・・。勃起が収まらない。手に取った感触を
思い出しながら、ふと考えた。「他のは・・・?どんなのを・・・?」
 それからだった。妹が部屋を空けるのを確認すると、部屋にそっと
入るようになった。
妹の「秘密」の引き出しをあけて見る・・・ブラとパンツを分けている
だけで、あとはたたみ方なども気にしていないらしい・・・。
人によってはたたみ方や並べ方に寸分の狂いも無く整理整頓している
ようだが、今のところそうでもない。それは俺にとってありがたい
ことだった。この前俺に衝撃を与えたヒモパン・Tバックもその中に
埋もれていた。しかし、なんと言う興奮だろう。全身をそれが覆う。
柄物もあるが、いかにも高校生というような白のビキニで前に
フリルが付いている。前についているリボンが少し大きめだ。
14ななしのフクちゃん:2007/04/22(日) 16:31:58 ID:eIyzeXEq
弟はしてなくぁwせdrftgyふじこlp;
15ななしのフクちゃん:2007/04/23(月) 08:51:21 ID:T56Q/UWt
とりあえず、ウエスト・両股のゴムを伸ばしてみた。
やはり面白い位よく伸びる。元の小ささからは想像できない
位・・・。それから細部を観察してみた。ちょうど妹の万個が
あたるであろうその部分に薄っすらと黄色いシミが縦筋状についている。
「ここに妹の万個が・・・」
思わず、その部分に鼻をつけていた。当然、洗濯済みのモノなので
洗剤の香りがするだけだった。俺の興奮は頂点に達した。自分のズボン、
パンツを急いで下ろした。チンポは完全に勃起している。先端から透明な
液が垂れ始めていた。近くにあるティシュを数枚用意した。
16ななしのフクちゃん:2007/04/23(月) 09:05:57 ID:T56Q/UWt
その「縦筋」がある箇所にチンポの先端が当たるようパンツを
チンポに巻きつける。俺のチンポは完全に妹のパンツに包まれ
白いイチモツ状になった。特にそうしようと決めていたわけでも
ないが、本能の赴くままの行動だった。その白い布に包まれた
チンポは思いのほか気持ちよかった。ゆっくりと右手を動かし
始めた。普段自分の手だけで済ますオナニーよりも数段気持ちいい。
なんといっても俺のチンポの先端部分が妹の・・・。次第に手を
動かすスピードが早くなった。「ハァハァ」自分の息が荒くなって
いくのが分かった。気持ちよくなっていくのと同時に妹の万個が
あたるその部分に少しずつシミが出来ていくのがわかった。どうせ
直ぐ乾くだろう。気にしないで自分の行為を進めた。

17ななしのフクちゃん:2007/04/23(月) 09:21:51 ID:T56Q/UWt
「あっイク!!」
とっさにチンポを包んでいたパンツをとり、自分の欲望を
用意していたティシュに放出した。暫く自分で抜いていなかった
ということはなかったのだが、普段よりかなり多めに放出したのが
分かった。行為中、このままパンツへ放出したい。とも思ったが
後々を考えると、とても出来なかった。拭いたりしたところで
独特のにおいは暫く残るだろう・・・妹がその臭いが何なのか
分かるかどうかは別として。
行為が終わってから数分するとかなり冷静になれた。きちんと
使ったものを丁寧に直しもとあったところへ返しておいた。
自分の部屋に帰り、心地よい疲労感と共に小さな罪悪感に
さいなまれるのだった。
18ななしのフクちゃん:2007/04/23(月) 19:58:25 ID:YWA9GgfV
「⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン」
19ななしのフクちゃん:2007/04/24(火) 09:35:02 ID:zN+wLcUm
妹が短大を卒業して実家に帰ってきた。学生時代は寮に入っていたので、
俺の行為もその間は封印状態となっていた。連休中は1〜2日くらいは
帰ってきていたようだが、あまり顔を合わせるようなことも無かった。
その2年間で、妹の顔つきや体つきが大人っぽくなっていることに気が
付いた。高校時代と比べ明らかに胸も大きくなり、ウエストからヒップに
かけてのラインが「女」になっていた。狭い家だ。すれちがうと女のいい
香りがする。香水なのか?シャンプーの香りなのか?
次第に俺は「秘密の行為」をする時期をうかがうようになった。

妹が出かけた・・・
久しぶりにあの興奮を体験している。どうせ誰に見られる訳でもないが
忍び足になるのは何故だろう?中に入る。以前と部屋のレイアウトが
変わっている。先ずは何処にあるとも知れない「秘密の引き出し」を
探すことが先決だ。俺は最近に無いくらい胸を躍らせた。こんな感覚は
久しぶりだ。探し物は新品になったベットの下にあった。専用の引き出し
を購入したようだ。そ〜と、それをベットの下から引き寄せ。あけて見る。
妹の「女の香り」が広がった。いつもの香りだ。同時にそこには妹の秘密が
広がっていた。期待していた通りの物が現れた。以前よりも整然とたたんで
あり、そのうえ色がカラフルになっている。「白」が殆ど姿を消していた。
光沢のある黒が目に付いた。全てひろげてみたい気持ちを懸命に抑えるのが
やっとだ。その光沢のある黒をそっと引き上げ広げてみる。それは黒のT
バックだった。しかも全体がレースでスケスケのタイプ・・・。これを穿いたら
ヘアーはもちろん万個まで透けて見えるだろうことは簡単に想像できる。
俺の息が荒くなるのが自分でも分かる。
20ななしのフクちゃん:2007/04/24(火) 10:31:59 ID:zN+wLcUm
俺のチンポは反り立っている。しかしまだ「処理」するには
早すぎる。
次に手に取ったのはやはり「黒」だ。広げてみる・・・Tバックだが
さっきのとタイプが違う。後ろが殆ど紐で、前は全体がバラの花柄
になっていてそれほど透けてはいない。これをつければ確かに
「パンティライン」は気にならないかもしれないが、下着としての
役割は果たさないだろう。。その後ろの紐には小さいフリルがついて
いる。その隣にあった「黒」を広げてみる。光沢のある生地で形は
普通だが、ちょうどヘアー部分に当たるところが花柄状のレースに
なっている。妹の好みは「透けている物」らしい・・・。
とにかく、注意しながら他にも紫・緑・赤のそれらを広げてみると
Tバックが殆どだった。形的に普通なのは「女の子の日用」だろう。
俺は赤のTバックを手に持ち、ズボン・パンツを脱いだ。ティシュ
を忘れてはいない。それでオナニーを始めようとしたとき、引き出し
の一番奥に薄いピンクの紐が突き出しているのが見えた。
一時もはやく処理したかったが、それが気になり引っ張りだした。
両脇の紐を結んでいない状態のヒモパンだった。極小で全体が
スケスケ・・・。着けた時は何とか万個の割れ目が覆える程度、後ろは
「半ケツ」どころではないだろう・・・。こんなの着けているのか?
AV女優でもベタ過ぎて避けそうなくらいイヤラシイ・・・。
迷わずその極小ヒモパンを反り立つチンポに巻きつけた。当然
万個のあたる部分がチンポの先を包むように・・・。興奮する、
包んでも自分の脈打つチンポが透けて見える。適度にはきこまれて
いるので布の柔らかさも最高だ。チンポを擦る手が早くなる・・・
「きっ気持ちいいっ! すげ〜いい!!」思わず声を出してしまう。
当然視線を変えれば、他の色・形の物が目前に広がる。
もっとこの感覚を長く楽しみたいが俺の下腹部は限界を伝えようと
している。いきそうだ。更に手を早く動かす・・・
「あっイクっ!!!」すばやくヒモパンを外しティシュに自分の
欲望を放出した。ティシュで抑えなかったら相当いきよいよく飛んだ
だろう・・・。妹部屋に俺の欲望を撒き散らしてしまうところ
だった。精子を出す前に出る透明な液が少なからずそのヒモパンに
染みをつくってしまった・・・。
21ななしのフクちゃん:2007/04/24(火) 11:17:28 ID:zN+wLcUm
男と言うのは不思議なもので、「その処理」が終わると意外と
冷静になれるものだ。取り出したものを元にあったように注意を
払って戻そうとしていたとき、何気に後ろを見た。妹が立っていた。
言い訳ができない。取り出したパンティーもそのままな上、使った
ティシュがそのまま・・・。
「いつかえってきたんだよっ!?」とりあえず大声で聞いてみる。
妹は黙っている。
「何か言えよっ!いつからそこに・・・」
重い口を妹が開く。「お兄ちゃんが私のそれ使って、1人エッチ
やってたときから・・・誰か私の部屋にいそうな気配がしたからそっと
2階に上がってきたら・・・」
そこから、見られていたのか・・・。「見てなかったことにしてくれ」
と頼んで済む次元の問題ではなくなった。
「バッカじゃない? 私の使ってそんなこと前からしてたんだ?
変態っ!ばかっ!スケベ」妹は俺を罵る。当然だがどうにかしないと
収拾が付かない・・・。
俺はキレた。「妹を・・・犯してやる」
俺のそばで取り出された自分の下着の状態を見ていた妹のウエストに
俺は後ろからタックルするが如くしがみついた。慌てた妹は「バカ、
フザケンなこんな状況でっ!」が俺はマジだった。
近くのベットにうつぶせの状態で押し倒した。急いで起き上がろうと
するが、俺は上に押さえつけた。「マジ?フザケンなっ!」妹が
叫ぶ。今日の妹はTシャツにジーパンだ。俺はジーパンのジッパー
上のボタンに手をかけ外した。ジッパーを降ろす。そしてジーパン
勢いよく脱がそうとしたが同時にパンツも脱げ、尻が丸見えになった。
自体が飲み込めた妹は起き上がろうと同時に足をバタバタしながら
抵抗しようとするが、スリムなジーパンを膝までおろされているので
足の自由は利かない。
22ななしのフクちゃん:2007/04/24(火) 11:36:49 ID:zN+wLcUm
抵抗するうちにTシャツがはだけブラのホックが現れた。
今日のブラの色は薄いピンクだ。何とか押さえつけながら
ホックを外す。胸全体はまだ見ることが出来ないが後ろから横乳が
見える。相当な大きさに育っていた。俺は尻の上にまたがり
あらわになった胸を後ろから両手でわしづかみにした。
「やめろ〜!変態っ!兄妹でこんなこと・・・」妹が叫ぶ。
「お前は俺の秘密を見たんだっ!だからこうしてお前との秘密も
作ってやる!!」我を忘れつつも言い返した。馬乗り状態のまま
俺は妹を仰向けの態勢にした。妹は俺の目を見て「分かった。
何も私は見てないっ!全部忘れたから・・・ねっ?それでいいん
でしょ?」と・・・。
23ななしのフクちゃん:2007/04/24(火) 11:56:11 ID:zN+wLcUm
俺は目をそらした。成長した妹の胸全体が見えた。Dカップは
ありそうだ。薄いピンク色の乳首が可愛い。更に下に目をやる。
薄め?のヘアーが見える。見られていることに気付いた妹は
両手を使って胸・ヘアーを隠すのに必死だ。妹は「ね?忘れるから?
」と何度も繰り返す。しかし、俺の中ではもう後戻りはできない
段階に突入していた。妹の問いかけに俺は「うるさい。ダメ。
最後までヤル」と驚くほど冷静に答えた。妹はビックリした顔を
するのと同時に抵抗をし始めた。抵抗する妹を押さえつけると
同時に俺は手をヘアーのあるところへ伸ばした。
万個の穴の位置をまさぐる。あった。ここだ。当然乾いた状態では
あるが、人差し指を入れることは出来た。妹は「そこダメ〜!
ホント嫌〜!や〜だっ!」俺はゆっくりと指を動かし始めた。
妹は俺の指を抜こうとして、手を払うのに必死だ。
24ななしのフクちゃん:2007/04/24(火) 12:15:19 ID:zN+wLcUm
注意が下半身にいっている隙に、あらわになっている薄いピンク色の
乳首に俺はむしゃぶりついた。同時に普段から気になっていた
「いい香り」が俺を更に興奮させた。薄いピンク色の乳首に俺は
少し歯をたてて吸ってみた。妹はビクンと全身で反応すると同時に
穴から俺の指を抜こうとして抵抗する力が弱まった。さらに俺は
指を奥まで入れることが出来た。指先が少し湿っているの
が分かった。少しすると指全体がその湿りを感じ、指を動かすごとに
「ピチャッ、クチャッ」という濡れた音が微かに聞こえる状態に
なっていった。万個の入り口付近のヘアーもそれにより濡れ始めて
いるくらいだ。妹の抵抗は殆どなくなっていた。一度指を抜いて
俺は妹のジーンズを最後まで降ろし、ベットの脇に投げ捨てた。
すかさず俺もパンツを脱いだ。当然最後までキメルために・・・。
25ななしのフクちゃん:2007/04/24(火) 12:37:05 ID:zN+wLcUm
それまで顔を横にそむけていた妹が一瞬こちらを見た。
妹の目が俺の下半身に目が移っていく。
俺のチンポがよだれを垂らしながら完全に勃起しているのを
見ると妹は「えっ!まさか本気で、そこまでする気なの?」
答えずに俺は正常位での挿入態勢をとる。万個はピカピカとひかり、
入り口も確認できるくらいだ。妹は慌てて起き上がった。
抵抗されるのか?と思ったが違った。「お願いだから着けて。
ね?それくらいして」そんなものある訳がない。無視して俺は
挿入しようとする。亀頭が万個の入り口を捉えようとした瞬間
「持ってるっ!私、持ってるからっ!ホントマジでストップ〜!」
妹が静かに言った。両股を広げたまま枕元にある小さい引き出しの
中から手だけ使ってまさぐっている。引き出しから出た手には
「コンドーム」が握られていた。それを差し出しながら
「これ着けて」とだけ言う。何でこんなものをもっているのか?
という疑問を持ちながらも、パッケージを破り、透明なそれを
俺は装着した。装着するのを見ると、妹は大人しくなり、抵抗は
一切してこなかった。改めて挿入態勢をとる。穴の位置を確認して
亀頭をそして全体をそこに滑り込ませる。超えてはいけない一線を
超えた瞬間だった。
26ななしのフクちゃん:2007/04/24(火) 12:57:46 ID:zN+wLcUm
次第にピストン運動を早めていった。すごい気持ちがいい。
妹は顔を枕で覆ってしまった。正常位なだけに普通だったら
目が合ってしまうのだろうが、そうしてもらえるのがありがたかった。
俺のチンポが万個をかき分け、カリの部分によく絡むのが分かる。
ピストン運動をすると同時に胸が上下に揺れる。
名器なのかどうかまで判断できるほど経験は無いが、決して悪くは
無いだろう。
「フィニッシュ」のときが近づいた。ゴムを付けているのでそのまま
中で射精しても良いのだが、それでは面白くない。どうしようか・・・
そうだ・・・射精すると思える5秒前まで俺は中で動かした。
そのときが来た。急いでゴムを取り払い、妹の顔を隠していた枕を
振り払った。ビックリした妹の顔にめがけてイク寸前のチンポを口に
押し込む。ほぼ同時に俺は射精した。今日「2度目」なだけに
薄い精液が放出されるのが分かったが、驚くほど量が多い。
27ななしのフクちゃん:2007/04/24(火) 13:08:24 ID:zN+wLcUm
思ってもいないことをされたようで、妹は呼吸すると同時に俺の
精液を殆ど飲んでしまったようだ。「ゲホッ!ゲホッ!」とティシュ
に吐き出そうとしているが殆ど何も出てこない。
完璧だ・・・。
「これで俺をバカにするようなこといえなくなっただろ?
イヤラシイ下着を悪戯されただけじゃなくて、犯された
挙句、兄貴の精子まで飲まされてよ?美味かったおれの?」
妹は「バカっ!出て行って!」それだけ言うのがやっとだった。
28ななしのフクちゃん:2007/04/24(火) 22:52:32 ID:tX1zzT6p
続きを
29ななしのフクちゃん:2007/04/25(水) 01:16:42 ID:qdL/57xx
早く続きをみたいです!
お願いします!
あなた官能小説天才。
本、出版したら買います。
30ななしのフクちゃん:2007/04/25(水) 07:58:20 ID:JAlA1QkS
続きは単に登場する妹が、何故コンドームをもっていたかというと
それを取り出した引き出しの中に「電動コケシ、ローター」の類を
もっていてそれに被せて使用するために持っていた。って感じです・・・。
31ななしのフクちゃん:2007/04/25(水) 08:39:56 ID:JAlA1QkS
俺は働くことになった。といっても世間一般から見た「就職」
「会社勤め」と言うのとは違う。
大学を卒業したのはよいが、就職が決まらず所謂プー状態だった。
俺を心配した親の知り合いがとりあえずで構わないからということで
持ってきた話は「女子大寮の管理人」だった。どうも前任の爺さん
の体調が悪いようで、辞めたいという申し出があったらしい。
とりあえず月12万円・・・。しかし、仕事内容は管理というよりは
留守番という表現の方が合うだろう。蛍光灯の取替え、廊下の掃除、
草むしり、ゴミ捨て・・・。家でテレビを見ているよりはいいか・・・
位の気持ちで引き受けてみた。
思ったよりも立派な寮で、まだ建ってから5年は経っていなそう
だ。出入り口にいかにも管理人の部屋らしい「受付」という
プレートを掲げた部屋がある。「こうしてくれ、あ〜してくれ」
といった仕事内容の説明を適当に聞き流し爺さんからの引継ぎを
終えた。最後に鍵を渡された。全部屋共通の合鍵だった。
年に何回かは必ず「失くした・落とした」からどうにかならない?
といったことがあるらしい・・・。
ちょうどその話を終えたとき5〜6人の女子学生達が帰ってきた。
「オイ。君達、紹介するぞ。新しい管理人さんだ。」
「こんにちは。宜しく・・・」とりあえず挨拶してみる俺。
「よろしく〜」と屈託の無い挨拶がいっぺんに返ってきた。
みんな可愛い。。服装の地味な子、派手な子色々いるが給料とは
全く次元の違う楽しみができた。

32ななしのフクちゃん:2007/04/25(水) 09:11:16 ID:JAlA1QkS
午前中、静まり返った廊下の掃除をしていた。
みな女子学生は学校にいっている。モップなんて始めて
持った・・・。
だが、それが終わればTVでメジャーリグを見るくらいの時間に
余裕ができる。やはり50人以上の女子大生が出入りすると
なると結構埃っぽくなるものだ。掃除も終盤に差し掛かったとき
ドアが半開きになっている部屋があることに気が付いた。
陽子の部屋だった。いつも落ち着いた感じで学生の中でも
お姉さん的存在の子だ。服装も派手な方ではなく「男」を
常に追い掛け回しているような感じもない。
「お〜い部屋開いてんぞ。これから出るの?」
と外から声を掛ける。が、10秒経っても応答は無い。
そっとドアを開けてみる。若い女の子とすれちがう時、鼻にする
独特の甘い香りが部屋に蔓延している。「へ〜こういう部屋に
なってるんだ」ここに来てから間もないのも手伝って学生の部屋を
見るのは初めてだった。
33ななしのフクちゃん:2007/04/25(水) 10:11:34 ID:JAlA1QkS
周りに誰もいないか確かめてから、そっと部屋に忍び込んだ。
やはり外見から想像できた通り、部屋の中はキチンと整理整頓されて
いる。机の上には昨日勉強で使用したらしい蛍光ペンと英語の辞書が
置かれていた。その横にあるベットに目を移す。さっきまで着ていた
であろう寝巻きがたたんで置いてある。思わずそれに顔を近づけ
匂いを嗅いだ。ボディーソープ?のいい香りと陽子の体臭・汗が少し
混ざったような何ともいえない匂いがする。段々と俺は興奮して
いった。悪い癖が・・・
「陽子ってどんなパンティーはいてるのかなぁ?」
目的の物がありそうな場所を探した。洋服を吊り下げるロッカーの
下にそれはあった。2段になっているピンク色の箱の1段目に一枚
一枚同じ形に丸めてあるパンティーが収納されている。2段目が
ブラだ。パンティーは丸めて収納されているので、取り出して
みないと形がわからない。ただ、一見して分かることは「白」が
多いことだ。どれから手をつけたらよいのか分からず手前から
そっと取り出し広げてみる。
綿素材100%純白のパンティーだった。前には小さい赤リボンが
ついている。形は至って普通のビキニタイプだろう。穿きこまれて
いるようで適当に股の辺りが若干ほつれている。そして・・・
やはり万個があたる部分には薄っすらと黄色いシミが付いている。
洗濯しても落ちないようだ。次・・・やはり白だがピンク色のドット
模様が全体小さく入っている。前にはピンクのリボンが付いていて、
その下には横に大き目の白いフリルが付いている。
ん・・・前の生地が薄めに作ってある。穿けばヘアーが薄っすらと
透ける感じになるのだろう。他にも広げてみたが代わり映えのしない
「白地にバックプリント柄」のパンティーばかりだった。薄い水色・
黄色などもあるにはあるが・・・。Tバックやヒモパンは持って
いないようだ。ブラのサイズはBカップ・・・カップの部分には
フリルが多めに付いている。セクシーと言うより可愛いブラだ。
すべてが陽子らしい。とりあえず、前の生地が薄めに作ってある
パンティーと水色のバックプリントパンティー(後ろにヤシの木
がプリントされている)を使ってオナニーすることにした。
部屋にあるトイレからトイレットーペーパーを適当に持って来る。

34ななしのフクちゃん:2007/04/25(水) 10:40:41 ID:JAlA1QkS
とりあえず左手に前が透けているタイプのパンティーを持ち
右手でチンポを擦り始めた。股の部分に手を入れた状態で持って
いるので手が若干透けて見えることに興奮する。「どれくらいの量
なんだろう?陽子のヘアーって濃いのかな〜?」想像するとより
チンポの立ち方が鋭くなる。チンポの先からは透明な液が垂れ
始まっている。ふと見るとヤシの木バックプリントパンティーに
その「透明な液」が垂れてしまった。純真な陽子を間接的に汚した
ような感覚を覚えた。いかにもイヤラシイ物とは違う興奮が全身を
包む。チンポを擦るスピードが一段と速くなった。「あ〜すっげ〜
気持ちいい〜」思わず声を出す。
そのヤシの木バックプリントパンティーの裏側(万個のあたる辺り)
の匂いを嗅ぎながら俺はイッた。用意したトイレットペーパーに
出すつもりだったが抑えきれず、一部が近くに置いたブラにシミを
作った。「まぁいいか。乾けば分からない。」そのシミを念入りに
拭いた後、お世話になった物を丁寧に返しておいた。使用済みの
トイレットペーパーは部屋のトイレで流し、俺は周りに誰もいない
ことを確認してからそっと陽子部屋を出た。
35ななしのフクちゃん:2007/04/25(水) 11:26:38 ID:JAlA1QkS
自分の部屋に帰ってから気が付いたのだが、別に開いている部屋を
見つけなくても、俺は部屋を開けることが出来る。目の前にある
合鍵を使って・・・。当分、オナニーのネタには困らないことが分かり
思わず笑みが洩れる。
 そういえば、風呂の掃除をしないといけない時間だ。
トイレは個室にあるが、風呂は共同なのだ。10人くらいは
同時に入れる大きさだ。昨日のお湯を抜きながら、ブラシをかける。
それが終わったら、脱衣所棚、床の雑巾がけをする。雑巾がけがあと
5分もあれば終わると言うとき、ジャージ姿の集団が現れた。
「もう掃除おわる?管理人さん?はやくはいりたいんだけど」
「あと5分待って。もう直ぐ終わるから」
「お湯は入ってるの?」いつも高い声で挨拶する亜子が風呂場を
覘く。「なんだ、入れるじゃんっ!」後ろを振り返り一緒に来た
仲間達にOKサインをする。「了解っ!!」一斉に学生達が
入ってくる。いつものバレーボールサークルのメンバーだ。
真由美、圭子、裕美、香織、麗奈・・・いつか合鍵を使ってと
思いを巡らせていたメンバーだ。苦笑いしながら俺は
「もうチット待ってくれ」と制止するが聞かない。
まったく・・・。と思いながら仕事を続ける。
くだらない注意をしているより、仕事を進めているうちに終だろ・・・
脱衣場の反対を向いていた俺がふと振り返る。
入って来たメンバーがどんどん服を脱いでいる。
早い子は上半身裸。遅い子でも上下下着姿でブラに手をかけている。
目のやり場に困った俺は、「まだ俺いますよっ!」という言葉を
言うのがやっとだった。「あっ気にしないで。前からこうなの」
香織がブラを外す手を止めて言う。「管理人さんは、別だから」
とも。何が「別」なのか理解できないが。目の前で起こっている
ことは夢ではない。香織がまた脱ぎ始まった。薄い紫色の下着を
つけている。パンティーを脱ぐとき、大きいタオルを顎で
押さえ前を隠してはいるが、横の隙間からヘアーが見えた。風呂場に
向かうとき何かを落とした。それを拾おうと前かがみになる。
すると小さめの尻の間から、毛に囲まれてはいるが万個の縦筋が
見えた。俺は凝視せずにはいられなかった。こっそり下着を見ようと
思っていた香織の万個を・・・実物を見られたのだ。



36ななしのフクちゃん:2007/04/25(水) 11:49:54 ID:JAlA1QkS
思わず立ち尽くしていた俺に亜子が声を掛けてきた。
ハット気が付く俺。
「今、香織さんの・・・見てたでしょ?」
亜子自身はタオルで隠すことなく全裸で腰に両手を当てている
格好だ。今年この寮に入って来たばかりで19歳らしい。
まだ胸はあまり無い・・・。あってBカップだろう。乳首は
薄茶色。下は・・・立派に生えている。
「みっ見てね〜よ」苦しすぎるがそう言うしかない・・・。
「ふ〜ん。いいけど別に。香織さんってきれいだもんね?
興奮しすぎて鼻血だしちゃダメよ。かっこわるいしっ!」
俺は黙っている。視線が嫌でも下にいく。それに気付いた亜子は
「そうジッと見られると、やっぱ恥ずかしよ。でも管理人さん
時期なれるって!」自分のヘアーを軽く2〜3回叩いてみせた。
本当はその中に隠れている割れ目を広げて見せてもらいたかったが
そういうのはやらないらしい・・・。当たり前か・・・。
他の子達も例外ではなく目の前を裸で歩いている。
圭子は麗奈のTバックに気が付き「今度私そういうの買おうかなぁ」
などと冷やかし、麗奈のしりを叩いている。オレンジ色で確かに
かわいい。圭子はグレーで普通の形のをつけている。
そのうち下着で抜こう、オナニーしようと思っていた女の子達の
全裸を今日見ることが出来た。万個ですら・・・。
コチコチになった自分のチンポを女の子にばれないようにするのが
大変だった。自分のすべき仕事などどうでも良い状態となり、
前かがみのまま風呂場をでた。
37ななしのフクちゃん:2007/04/25(水) 13:08:31 ID:qdL/57xx
飯休憩ですか?
俺もいまのうちに。続きよろしこ
38ななしのフクちゃん:2007/04/25(水) 17:58:21 ID:83ZUnIen
きもっ
39ななしのフクちゃん:2007/04/25(水) 18:32:05 ID:qdL/57xx
>>38
うるせぇー。○ゲ
40ななしのフクちゃん:2007/04/26(木) 10:02:26 ID:dWSnX6ar
帰宅時間がいつもより1時間以上遅くなっていた。自分の部屋に
帰って席に着いたものの「かわいい^^。いつかは・・・」と
おもっていた女の子達の万個を目の当たりにしたのだ。どんな風俗
だろうとこれだけの興奮を味わえる場所は無いだろう。面識ある子の
万個を遠慮なく?みることができるなんて・・・。暫くは俺の密かな
楽しみであるパンティーオナニーも必要なさそうだ。今もこうして
思い出しているだけで、勃起がとまらない。

次の日、いつものルーチンワークを終えてからメジャーリーグ中継を見て
いるといつも仲良く二人で行動を共にしている絵里と智子が俺の部屋を
たずねてきた。「なんだい?」俺はなるべく愛想よく答える。この二人の
全裸も数日前見せてもらった。絵里は巨乳と言えるだろう。決してデブでは
ないポッチャリ?体型だ。大人っぽい黒い上下の下着を着けていたのを
覚えている。普段の外見から察するとおり、相当大きなカップのブラを
つけていた。ヘアーは薄めで割れ目が見える。一方、智子は細身で胸も
ペッタンコだった。ブラ必要ないだろ?と言う位、ブラのカップが相当
あまっている。普段の外見より実物は相当ボリュームがない・・・。
白地に可愛いプリント柄のブラ、パンティーは薄い緑色だった。ヘアーは
相当濃い方だ。とても割れ目など見えない。その姿は子供が下半身だけ
大人になったような違和感があり、かえてって俺を興奮させた。
41ななしのフクちゃん:2007/04/26(木) 10:34:23 ID:dWSnX6ar
その二人の用件は、以前絵里が部屋の鍵をなくしてしまい、それを
探すのに寮の敷地を一緒に探しまわるのを手伝ったことについての
お礼を言いに来たというのだ。流石に俺もそんなことで、お礼を
言いにワザワザ来るなど想像もしていなかった。
「いいよ。そんなの今度気をつけければ・・・」
俺は次の日本人打者の方が気になり、TVに目を移す。
「そうはいかないんです」絵里と智子が声をそろえて答える。
「はぁ?」変なことをいう二人だ。何だ?お礼に飴でも買って
くれるとでも言うのか?いぶかしげに思いながらも振り返ると・・・
絵里が後ろを向き壁に両手をついて尻を突き出している。さながら
昔の遊び「馬とび」を連想させる。その直ぐ脇に突っ立っている
智子が俺を見つめ「どうぞっ!」と軽くお辞儀をする。一体何が
「どうぞっ!」なのか訳が分からず、「はっ?」と口走る俺。
智子が言う。
「えっ?知らないんですか?管理人さん・・・この寮の規則で
管理人さんに迷惑をかけたら、そのお礼として、その・・・
一回だけ・・・させてあげなければならないというのがあるんです」
知るわけが無い・・・。所謂「ドッキリか?」俺は「ふざけてろ」
と言い放ち相手にしなかった。
「本当です。規則なんです。」智子が真顔で言う。
「絵里っ!早く・・・」と智子が声を掛ける。
42ななしのフクちゃん:2007/04/26(木) 10:46:40 ID:dWSnX6ar
絵里は軽くうなずき、後ろを向いたまま穿いていたミニスカートを
自ら巻くりあげショッキングピンクのTバックを見せつけ、また
両手を壁につけ尻を突き出す。突き出した尻の間には万個の縦筋が
薄っすらと浮かんでいる。完全に「立ちバック」の態勢だ。
俺は事態を飲み込み立ち上がった。完全に勃起している。
「本当にいいのか?」俺は絵里と智子どちらでもなく聞いた。
「ハイっ!」と間をおかず淀みなく答える。俺はその「お礼」を
受け入れることにした。
43ななしのフクちゃん:2007/04/26(木) 11:32:08 ID:dWSnX6ar
とりあえず、ショッキングピンクのTバックに薄っすら現れている
「縦筋」に指をゆっくり這わせる。既に少し湿り気がある。徐々に
指の動きを早くする。絵里は壁に顔を向けたまま「あっ」と小さく
声を漏らす。俺はTバックの「縦筋」の向こうを見ることにした。
尻の割れ目に食い込んだTの部分に指を入れその「縦筋」を隠して
いる部分を横にずらした。完全に濡れた状態の万個が現れた。薄い
ヘアーが既に内部から分泌された液で万個周辺に張り付いている。
左手でTの部分が元にならないよう上手く抑えてながら、右手の中指
を万個の穴にゆっくりと侵入させていく。濡れているので難なく奥
まで挿入できた。その指をゆっくりと円を描くように動かす。
そして、徐々にそのスピードを上げていくうちに
「ピチョッ、ピチョピチョ、クチュクチュクチュクチュ」と
イヤラシイ音を発する。中指を伝って絵里のイヤラシイ液が
滴り落ちてきた。一旦、中指を抜いて万個の状態を確認する
ことにした。少し黒ずんだビラビラを広げて見る。
クリトリスは小さめだがきれいなピンク色、完全に大きくなっ
ている。膣はイヤラシイ液で完全に濡れておりキレイなピンク色に
より艶を与えている。クリトリスにゆっくりと舌を這わせる。その
瞬間、絵里は体を「ビクン!」と反応させる。すかさず万個全体を
ほおばるが如く口をつけ舐める、そして吸いつくす。相当感じて
いるのか絵里の膝が徐々に折れてきている。
44ななしのフクちゃん:2007/04/26(木) 11:56:47 ID:dWSnX6ar
「ダメだよ、お尻をちゃんと突き出さないと。お礼ができなく
なっちゃうよ」俺は半分命令口調で言った。絵里はこちらを向き
うなずいてから素直に姿勢を直した。挿入するのには完全な状態に
仕上がった万個がそこにある。自分のパンツを脱ごう・・・。
そういえば、夢中になってしまっていたが、智子はその光景を
ずっと傍らで顔を真っ赤にしながら見ていた。俺と目が合ったので
「君、ずっと見ているの?その・・・入れるところまで?」
智子は「はい・・・ちゃんとお礼を済ませたか友達の誰かが
確認しないと駄目なんです・・・規則で。」と恥ずかしさをこらえながら
何とか聞こえる声で答える。
まあいい・・・おれはパンツを脱いだ。反り立ったチンポが現れた。
先端には透明な液があふれ、今にもこぼれんばかりだ。
ショッキングピンクのTバックに手をかけ脱がそうとした。
いや待て・・・穿かせたまま挿入しよう。完全に万個のあたる部分に
シミができていた。姿勢を直したことで一旦隠れた万個をもう一度
Tの部分をずらしあらわにする。
45ななしのフクちゃん:2007/04/26(木) 12:12:45 ID:dWSnX6ar
そっと手を沿えながら、「穴」に狙いをつけた。難なく快楽の
入り口を見つけた亀頭がゆっくり入り始める。先端が収まったので
俺は挿入するスピードを上げた。全て収まった瞬間、絵里が
「いいっ!!」と声を上げた。俺は両手で豊満なしりをしっかり掴み
ピストン運動を早めた。なんてイヤラシイ光景だ。
46ななしのフクちゃん:2007/04/26(木) 13:22:26 ID:dWSnX6ar
Tバックを脱がさなかったので、Tの部分をチンポがかき分ける
ように進入していく。ピストンするたびにチンポのカリの部分に
まとわり付く絵里の体液が、そのTの部分に新たなシミを作って
いく。万個周辺にはピストン運動によって生まれた白濁した粘液が
あふれ出し俺の「玉袋」にそれが付着し、チンポを奥深く挿入する
度に万個玉袋があたるので「ピチャン、ピチャン」と湿り気のある
音を出すのだった。単なるピストン運動を止め、チンポを挿入した
まま円を描くように腰を動かした。その結合部分をみると万個が
チンポを動かすたびイヤラシくゆがみ表情を変える。チンポを使って
万個の中を掻き回すといった状態だろう。右回り、左周り・・・。
回転方向を変えるごとに深く突き刺す。そのたび絵里は「ヒッ!」と
声を立てるのだった。同時に絵里のシャツの下から両手を入れ、
邪魔なブラをたくし上げ両手で左右の豊満なバストをワシズカミ
している。人差し指と中指の間にちょうど乳首を挟むように・・・。
やはりデカイ・・・まさに手に余る大きさだ。そして張りもある。
時折、軽く両乳首をつまんで転がしてやると「アンッ、アッ!」
と言いながら背中をくねらせ感じるのだった。
俺の下半身は限界を伝えてきた。そろそろ
イキそうだ。正常なピストン運動に変えたときより勃起が激しく
なった。今回は「生」だ。中に出すわけにもいかない。快楽の中で
俺は「そろそろイキそうだ」と口走る。ますますピストン運動が
早くなる。
するとその光景をマジマジと見ていた智子が
「中でどうぞ・・・果ててください。」と小さな声で呟いた。
「いいのか?」と聞く俺。絵里までこちらを振り返りながら、
「どうぞ中へ・・・出して・・・ください・・・」
47ななしのフクちゃん:2007/04/26(木) 14:05:05 ID:dWSnX6ar
もう迷いはなかった。
「あ〜っ!イクっ!!」全身が快楽のあまり痙攣する。
俺は深く絵里に突き刺したまま射精した。手はまだ豊満なバストを
深く握り締めている。乳首もかなり堅くなっていた。
イッた瞬間、絵里は「アツッ!」と声を押し殺したように呟いた。
快楽の終わりを惜しむがごとく2・3度チンポを軽く動かした後、
そ〜と万個からチンポを引き抜くと「ポタ、ポタ」と
俺の欲望の余りが外へこぼれていくのだった。
万個はもう全体が白濁していてキレイなピンク色だったそれとは
違うものになっていた。
「あ〜、きもちよかった〜」と自然に言葉が洩れる。すべての
欲望を吐き出し、半立ちになったチンポをティッシュで処理する。
しゃがみこんでいる絵里に「つかうか?」とばかりにティッシュを
渡す。そばにいた智子が受け取り絵里にそれを数枚とって渡した。
絵里は両方に背中を向け黙って「事後処理」をしている。
処理が済むとシミが付いたTバックを穿きなおし、来たときのように
服装を整える。それが終わると、サッパリした顔で
絵里と智子は声をそろえて
「今度から気をつけますっ!失礼しましたっ!」と言い、
頭を下げて部屋から出て行った。

管理人の仕事は、面白いことになってきた。
48ななしのフクちゃん:2007/04/26(木) 14:49:17 ID:R2n/fNyr
妄想だよね?きもぃヤツが書き込みしてんだろ〜な・・寒。
49ななしのフクちゃん:2007/04/26(木) 15:00:08 ID:G3Lh18EH
>>48
邪魔すんな!出ていけ!
50ななしのフクちゃん:2007/04/26(木) 15:26:21 ID:JgY2IoVI
せめてsage進行にしてもらえませんか?
51ななしのフクちゃん:2007/04/26(木) 19:46:59 ID:E8onxTSr
52ななしのフクちゃん:2007/04/27(金) 12:27:19 ID:cK/E4bDe
おーい。やっとくれ!
53ななしのフクちゃん:2007/04/27(金) 14:16:00 ID:vPpqMH/2
急に良スレになったな。
54ななしのフクちゃん:2007/04/27(金) 22:27:58 ID:gCrH/hC7
早〜く。
55ななしのフクちゃん:2007/04/27(金) 22:41:45 ID:T+ylyh59
>>49お前もどうせきもぃんだろ?(笑)
56ななしのフクちゃん:2007/04/28(土) 00:39:02 ID:41SnpN+5
>>55
おぉー!
あたぼぅよ!
キモくて上等よ!
オマエハ、ナニ?
ムッツリ気どってんの?
ムッツリのがよっぽどキモいぜ!
オトコは、エロよ!
57ななしのフクちゃん:2007/04/28(土) 20:01:34 ID:HUp0Nvj+


40 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/04/23(月) 12:27:26 ID:EBNgn9r1O
前歯は当てないでね。
舌先上手く使ってね。
吸い込みながら唇で擦ってね。
同時に手で撫でてね。
玉々も触ってね。
裏筋から肛門まで舐め上げてね。
疲れてもイクまで止めないでね。
これでオケー。


41 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/04/23(月) 12:34:08 ID:vIvCaI7/O
↑ってやってる最中に指示された時のウザったさは他に比較できるものがない。
こっちはキモいの我慢してやってんだよ。
なんでケツアナまで舐めなきゃなんねーのよ。
あんまりガタガタぬかすと、ひのきのぼうねじ込むぞ。
58ななしのフクちゃん:2007/04/29(日) 15:50:23 ID:7D7RFzUI
よぉ〜い、よぃ、よぃ。
あぁ〜らよっと。
59ななしのフクちゃん:2007/04/30(月) 03:45:56 ID:e1NTBqvi
wwwww
60ななしのフクちゃん:2007/04/30(月) 12:25:17 ID:+sioUI1N
死兆鬼、
61ななしのフクちゃん:2007/04/30(月) 16:54:55 ID:e1NTBqvi
オナニー
62ななしのフクちゃん
あげ