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西部の職員:
最近、福祉事業とはなんぞ?と思うことが多々ある。
先日あるケアマネの会議である施設の代表兼ケアマネのI氏が「うちは儲かりすぎてるから税金対策代わりに市に寄付した。」と豪語していた。
その話をI氏の職員が聞いたらどう思うんだろう?利用者の家族さんが聞いたらどう思うんだろう?と考えた。
腐っても福祉事業者なのだから最低限のモラルは必要だと思う。
そしてそういう人間の周りには似た人間が集うものらしい。
I氏は氷見や高岡で地域密着型サービスを経営しているが、I氏の周りでI井氏とゆうのがいる。
名前も両方I氏になるのであえて区別するがこのI井氏はさらにひどい。
I井氏は射水市で地域密着型サービスを経営しているが、もとそこの職員に聞いた話だとケアプランとゆうものはまず存在しないらしい。
しかも職員と愛人関係にあり、その女に睨まれるとクビにされるそうな。
I井氏とその女の私物と化している施設で働いてる職員さんがかわいそうでならない。
確かに愛人を施設長にしちゃならんとゆう法律はないが完璧な公私混同である。
I井氏の関係の人が最近射水市に似たような施設を開所したらしいがまあ似たもん同士がやってることだから似たようなことをしているのだと思う。
こんな人たちが福祉をうたって仕事をしていると思うと一生懸命やっている人間が馬鹿らしく思う。
いったい行政はなにを基準に選定をしているのだろう?
福祉事業とは一部のダメな人間のための営利事業なんだろうか?
それともたまたま西部に集中しているだけなのか?
もっとまじめに福祉を考えて欲しいと思う。