富山県の介護施設について語ろう

アルペン会は竹内教授の介護力向上研修にも積極的に参加しているし、富山ではもっとも先進的なグループだと思う。

>>544
物事の理解力と基本的な考え方が間違っている者が、どのような研修に参加しても良い結果には繋がらない。

繋がっていないからこそ、患者や利用者からのクレームが後を絶たない。
そのクレームは、急性期の病院に伝わっている。
だからこそ、「期待はずれで、残念だ」という言葉を言われ、相手にされなくなってきている。
相手にされていないから、回復期にもかかわらず、回復期対象にならない患者ばかり転院していることになり、回復期としての成り立たなくなってきている。
また、紹介そのものも減っている。
そのために空きベッドも多く、赤字が一億突破している。
さらに言えば、本来点数請求ができないはずのものを請求し続け、監査が入った。

多くの患者や利用者が不満を持ち、様々な所で苦情を言っている。
「研修に参加しているから先進的＝素晴らしい」にならない良い見本だ。
言い換えれば、『「研修に積極的に参加している＝素晴らしい」と思い込んでいる』だけということになる。

本当に先進的で素晴らしいのであれば、こんなに赤字まみれにはならないし、差額ベッド代で赤字補填をしようなど言い出すことはない。
本当に素晴らしいかどうかの判断は、患者や利用者がするものだ。
その患者や利用者の多くが「ＮＯ］と言っている。
どのように言葉を重ねても、どんなに研修に行っていると言っても、何に取り組んでいると言っても、患者や利用者の多くが「ＮＯ」と言っている限り、悪しきグループであることには違いがない。

これほど、赤字を抱えるような状況にあっても、「先進的なグループ」と言って支持できるのか？
それとも、「先進的なグループ」というのは、赤字を抱えて当然なのか？
空きベッド数が多くても、「先進的だから・・・」と言えるのか？

それはつまり・・・患者や利用者のニーズに応えられていないということにはならないのか？

↑追加

医療も介護も、患者や利用者の意志を尊重することが基本となってきている中で、Ａグループは、医師の意見を尊重し患者や利用者の意志は二の次になっている。
これは、先進的ではなく、むしろ時代に逆行している
研修を受けているから・・・取り組みをしているから・・・先進的だというのは、大きな間違いだ

まだ１年ぐらいだろ。
生みの苦しみもあるだろう。
経営陣が先頭に立って、あれだけ情熱を注いでいるグループは富山にはないんじゃない。
まだ若いし、全国の先進的な事例を良く勉強してる。
若手経営者のリーダー的な存在になるんじゃないかな。
試行錯誤して富山一のグループになることを期待している。

なるほど・・・そういうことか・・・
関係者だな・・・
似たような事を言って、自分たちのしている事を正当化しようとしている者がいたな・・・

反省のない組織に成長はあり得ない
反省や改善を批判としか捉えられない組織では不可能だ
ましてや、正当化するなど愚の骨頂だ

↑追加
基本的に論点が違う
経営者の意見や自分たちの利益を優先するあまり、患者や利用者を蔑ろにしているという話をしている
基本的な部分ができていない者が、何を学んでも無駄だ・・・逆効果しか生まない

さて・・・これだけ患者や利用者から信頼をなくし、急性期の病院からも信頼をなくし、一億もの赤字を出してもなお「産みの苦しみ」や「リーダー的な存在になる」「富山一のグループに・・・」という戯れ言を言える者が存在するとは正直驚いた。
妄想のレベルを遙かに凌駕している。

さすがに興ざめだ・・・
これ以上、下らぬ戯れ言に付き合う気はない。

本当に良いグループになるというのであれば、証明してもらおう
上に書いたこと・・・その全てを違法にならないようにして、患者や利用者主体のグループとして生まれ変わって見せて欲しい。

言葉ではなく、行動で・・・結果で示してもらいたい。
それができるかどうか・・・しばらく静観させてもらう。
できるのなら、その時は>>547の言う通りのグループになっているだろう。
できないのなら、消え去るのみだ

ただ・・・忘れるな・・・
グループの評価は第三者・・・特に患者や利用者がするものだ。
職員や関係者がするものではない。
自分たちが思うこと・・・それはただのおごりでしかない。
自分たちはまだまだ・・・と思っていても、周りが良いと評価してくれる・・・それが最も良い形になる。
そういう意味では、>>547の言うことは真逆だ。
それが、大きな間違いであり、最悪の結末に近付く鍵になっている事を知る必要がある。

Ａグループが良いグループになるのならば、言うことは何もない。
悪しき行動を繰り返すのならば、再び指摘することになる。

再び戯れ言に付き合うことのないことを願っている。

よくぞ書いてくれました。みんな拍手喝采。特に無償労働は目に余ります。
みんなクタクタ。休日や時間外に会議召集。おかしなコンサルタントにそその
かされた研修に時間外で参加強制。全職員が電磁カードロックや虹彩識別シス
テムで出入りしています。出退勤はコンピュータに記録されているのに労基署
の監査では手押し印の出勤簿を提示し残業が無いように見せかけています。
外部からもわかる方法を教えます。ここでは夜勤は看護師2名、介護職2名なの
に夜遅く・深夜、職員駐車場に何台駐車しているか見に来て下さい。今までは
「賞与で反映するから」といわれ続けてきましたが、もはや希望なし。
「賞与で反映」されたのはよく書き込まれている一部のご機嫌取りのみ。
すでに「経営が軌道に乗っていないから」「仕事があるだけで感謝しよう」
など言いはじめ、他職種協同が必要な医療機関にはなじまない製造業的人事評価
も導入しているし、冬の賞与も期待できないでしょう。院長とその取り巻きで
毎月、仙台、九州、山口、広島と十数人のご一行で宴会付き研修。毎月数百万円
も浪費しているのに。冬の賞与で身の振り方を考えよう、その時には大暴露し
てやろうかな。