富山県の介護施設について語ろう

富山で進んでいる施設はどこ？
何度か研修会で発表していたけど、竹内孝仁教授の介護力向上研修
に参加している、白光苑やアルペンハイツが良いと思う！
おむつ外しとか、入所相互利用の取組みなど凄いなあと思うよ。

>>474
実際に働いてみな
酷いところだから・・・

特に室谷系列はやめた方がいい・・・

まぁ・・・
患者や利用者のことなどどうでもいい
わがまなな経営者のイエスマンになりたい
低賃金で、サービス残業も強要されたい
経営者が失敗してもその責任を負って辞めても構わない
・・・というのなら、別だが・・・

そうそう・・・室谷系列のリハの責任者・・・
あれが最悪なんだ

収益と自分の野望にしか興味がなくて、出世とか地位とかでしか、モチベーションを上げられない
部下にもそういう風にしか言えなくて、上のご機嫌取りばかりしている

「患者が困る」「利用者が困る」という意見が職員から出ると、「上の言う通りにしなければ俺たちのしたいことができなくなる」と言って押さえ込もうとする。
この『俺たちの』は、実際には、『俺の』でしかないから、自分と方向性が違うと感じると、言いがかりを付けたり、適当な言い訳をして、自分だけは困らないように事実とは違う報告を上にしている

上にそういった手前もあるのだろう・・・当の本人の前でその「事実とは違う事」を本人が言ったりやったりしたと言い張る。
「それは違う」と言うと、「それはお前の勘違いだ」「だって俺がそう記憶しているからだ」と胸を張って言い張って自分の非を認めない

嘘に嘘を重ねて、信用をなくし、それを他の職員のせいにして退職に追い込むことも少なくない。
ただ、本人は退職に追い込もうとしているのではなく、自分が有利になるようにしているだけ・・・

自分だけが正しくて、自分の野望の妨げになる職員は悪・・・そういう感覚しかない。
自分の野望を達成させるために、経営者の思いつきや、患者や利用者のことを無視したやり方の片棒を担ぐことも平気
そのために他の職員を騙すことも、陥れることも平気

仕事になると、死んだ魚のような腐った目をしている
お金が絡むと目をぎらつかせている。

経営者も自分の事だけしか考えていない
職員は使い捨て・・・変わりはいくらでもいる・・・と考えている。
似たもの同士・・・
各部署の責任者は、イエスマンで固めて、お山の大将を気取っている。
しかし、その責任者達は、そのお山の大将を利用して自分もお山の大将になろうとしているだけ・・・

ドロドロした互いが互いを利用することだけしか考えない連中しかいない。

だから、そうできない中堅どころが次々に辞めていって、今では腐った責任者と何の役にも立たない新人しかいない。

介護では、みんな介護福祉士を取ると辞めていく・・・
残っているのはヘルパー２級ばかり・・・


まぁ・・・外部から見るのと、実際に働くのとでは大きく違うのは事実だよ
以前働いていたという職員に聞いてみるといい・・・
どれだけ最悪だったのか分かるはずだから・・・

転職して二日目。

室谷系列では、患者や利用者のために発言する人は、退職に追い込まれる
患者や利用者が困っても経営者のご機嫌取りに心血を注いでいる人だけが、管理職になる

その事を知った中堅職員は、こっそり勉強したり転職活動をして、辞めていく・・・

残っているのは、他じゃ役に立たないヤツか、まだ真実を知らず騙され続けている職員だけ・・・

辞めていった職員が口を揃えて言うのは、「あそこで働いていたなんて恥ずかしくて言えない」ということ

辞めた方が良い・・・辞めるべきだ・・・介護・医療・・・両分野での恥になる前に・・・

ここで書かれていることは別に珍しいことではない。
富山の中小企業であれば、どこにでもある話。

>>480
中小企業では、確かに良くあることだね
まぁ・・・その程度ということなんだろうけどね
・・・とはいえ、中小企業で珍しくないからＯＫではないはず
ダメなものはダメでしかない