110 :
もも:
金沢の千○病院で 恐怖体験をしました。
医科○で 手術後 なぜかバルーン留置されて千○に移った母を 関東へひき
とるつもりで回復をまてどもまてども なぜか ベクトルは 寝たきりへ
一直線。途中で自分でバルーンをとってしまったのですがなぜか排尿困難
の理由でバルーン留置だったのに 抜去しても 必要な医療措置をとっていない。
非常な危機感を感じて やっとこちらで受け皿を用意できて 外泊願いをだし 横浜からむかえ
にいく直前に なぜか 相談員から 電話でものすごい勢いで恫喝。「無謀である。」
「移動に耐えられない」でも 一日中 車椅子にすわらせてフロアにおいている
ではないですか。関東まで列車なら 4時間で到着だからといっても「車内の客に
トイレ トイレとさわいだら 迷惑がかかる」とか 変なこじつけで 外泊を
断固阻止しようとするのです。
変だと胸騒ぎがして 病院へ行くと なんと
母の顔半分 打撲で真っ黒になっている。きくと「車いすで転倒した。」「いつ?」
外泊願いでもめた1週間も前の話。相談員の赤○さんはひとことも 母の怪我のことをいわずに
必死で発覚を阻止するために 私が病院へこないよう 電話で恫喝したことに
なります。相談員の隠蔽関与
その後がもっと問題。車いすで 転倒?なぜ 車いすで 転倒するのか?
ここから 追求していき 今度は 無秩序な 身体拘束(車椅子テーブルにより)
立てなくする。が明らかになったのです。通常 身体拘束をする場合は 組織内での
確認 拘束の時間の遵守 観察などが必要で 何より 家族の同意が必要。
ところが 家族に無断で 記録もなく 誰もが随時適当に 大きな分厚い板を
車椅子に渡して 車椅子の中にすっぽり体をいれる状態にしていた。
111 :
もも:2010/03/02(火) 23:29:00 ID:HmrRcggs
そして早朝5時40分 人手が足りない時はいつも車椅子テーブルを使用して
フロアに母をおいていたので 目をはなしたすきに どしんと音がして 母が
自分で板をはずして 床に倒れていた(ひやり ハット報告)。(この報告書もおかしい。普通に考えて車椅子にすわった状態で 骨皮にやせほそった
老人が 重い大きな さしこみ板をはずせるわけがない。また 歩行した状態で
たおれて 顔だけ 半分真っ黒の打撲はおかしい。考えられるのは
板をつけたまま 無理に立ち上がろうとして 車椅子ごと 硬い床に 顔面を
たたきつけた。
また 病棟の看護婦長による虚偽の説明。「車椅子テーブルは身体拘束ではありません。
またお母様には身体拘束はしていません。」と婦長は「身体拘束について説明して
ください」という私の質問に はっきりと答えました。
市の担当職員にこのことをつげると 「婦長が車椅子テーブルが身体拘束であることを
知らないことはありえない。」ということです。はっきりと厚生労働省のガイドライン
に明記してある事実を 婦長は虚偽の説明をしたのです。
不正な身体拘束。薬による抑制(ひどい震顫が口元 手 足にあり あとで薬
をしらべると なんと10数種の精神薬ばかり。今はすべて薬をぬいて1年ですが
震顫はなくなりました。これを続けていると 誤嚥が多くなり 誤嚥性肺炎になる
そうです。現に母は入院中 2度も誤嚥性肺炎を起こしていました。今は誤嚥どころ
か 風邪ひとつひいていません。)。事故の隠蔽。個人情報の不正な提供。
(なんとここの相談員さんは受け皿となる関東の施設に利用者の面談前に
不正確な医療情報を流し 施設に誤った判断をさせました)。
病院がHPで掲げている医療安全委員会の形骸化。医者も看護婦も介護職員もいる現場で四六時中
身体拘束が行われ 事故まで おきているのに 誰もそれを不適切な身体拘束であると
いわない水準でありながら 対外的には 医療安全委員会を設置していることで
安全な医療に配慮していると公言しているあやうさ。
あまりの悪質さに 県の老人虐待担当部署に報告。その後 おきまりの
縦割り行政で 医療の現場でのことで管轄外だということで 医療対策課へ
連絡。
母は 城○病院へ移転しましたが ここでも思わぬ事態に。
まさか千○と城○病院が密接な関係にあるとしらず リハビリで定評の某政党
系列のこの病院へ(トイレ介助をしてもらえることを期待して)うつったので
すが しがらみがあるこの城○で 医療ハラスメントを受けました。
個室へいれられ トイレ介助が必要な母の部屋へ 看護婦がまったく訪問しない。
ただし リハビリ士の対応は すばらしく 一日1時間くらい 母を歩かせ
その時間に トイレ介助まで してくれました。ただし 看護婦も介護士も
介助をしませんでした。しかたなく 付き添いさんを雇い 一日1万ほどの費用
で 2ヶ月ほどがんばり 母の体力回復(調査の入る3日前から 千○で原因不明の
高熱を発し抗生物質を投与してもきかないから どこでも別の病院へいってくれ)
とたたきだされるように 城○へ移ったので さすがにすぐに関東へは移せず
体力をつける必要がありました。)
関東で受診して バルーンはおろか 導尿も不要といわれました。
悪夢のような ひとときでした。
112 :
もも:2010/03/02(火) 23:30:49 ID:HmrRcggs
そして早朝5時40分 人手が足りない時はいつも車椅子テーブルを使用して
フロアに母をおいていたので 目をはなしたすきに どしんと音がして 母が
自分で板をはずして 床に倒れていた(ひやり ハット報告)。(この報告書もおかしい。普通に考えて車椅子にすわった状態で 骨皮にやせほそった
老人が 重い大きな さしこみ板をはずせるわけがない。また 歩行した状態で
たおれて 顔だけ 半分真っ黒の打撲はおかしい。考えられるのは
板をつけたまま 無理に立ち上がろうとして 車椅子ごと 硬い床に 顔面を
たたきつけた。
また 病棟の看護婦長による虚偽の説明。「車椅子テーブルは身体拘束ではありません。
またお母様には身体拘束はしていません。」と婦長は「身体拘束について説明して
ください」という私の質問に はっきりと答えました。
市の担当職員にこのことをつげると 「婦長が車椅子テーブルが身体拘束であることを
知らないことはありえない。」ということです。はっきりと厚生労働省のガイドライン
に明記してある事実を 婦長は虚偽の説明をしたのです。
不正な身体拘束。薬による抑制(ひどい震顫が口元 手 足にあり あとで薬
をしらべると なんと10数種の精神薬ばかり。今はすべて薬をぬいて1年ですが
震顫はなくなりました。これを続けていると 誤嚥が多くなり 誤嚥性肺炎になる
そうです。現に母は入院中 2度も誤嚥性肺炎を起こしていました。今は誤嚥どころ
か 風邪ひとつひいていません。)。事故の隠蔽。個人情報の不正な提供。
(なんとここの相談員さんは受け皿となる関東の施設に利用者の面談前に
不正確な医療情報を流し 施設に誤った判断をさせました)。
病院がHPで掲げている医療安全委員会の形骸化。医者も看護婦も介護職員もいる現場で四六時中
身体拘束が行われ 事故まで おきているのに 誰もそれを不適切な身体拘束であると
いわない水準でありながら 対外的には 医療安全委員会を設置していることで
安全な医療に配慮していると公言しているあやうさ。
あまりの悪質さに 県の老人虐待担当部署に報告。その後 おきまりの
縦割り行政で 医療の現場でのことで管轄外だということで 医療対策課へ
連絡。
母は 城○病院へ移転しましたが ここでも思わぬ事態に。
まさか千○と城○病院が密接な関係にあるとしらず リハビリで定評の某政党
系列のこの病院へ(トイレ介助をしてもらえることを期待して)うつったので
すが しがらみがあるこの城○で 医療ハラスメントを受けました。
個室へいれられ トイレ介助が必要な母の部屋へ 看護婦がまったく訪問しない。
ただし リハビリ士の対応は すばらしく 一日1時間くらい 母を歩かせ
その時間に トイレ介助まで してくれました。ただし 看護婦も介護士も
介助をしませんでした。しかたなく 付き添いさんを雇い 一日1万ほどの費用
で 2ヶ月ほどがんばり 母の体力回復(調査の入る3日前から 千○で原因不明の
高熱を発し抗生物質を投与してもきかないから どこでも別の病院へいってくれ)
とたたきだされるように 城○へ移ったので さすがにすぐに関東へは移せず
体力をつける必要がありました。)
関東で受診して バルーンはおろか 導尿も不要といわれました。
悪夢のような ひとときでした。