日曜洋画劇場「コマンドー」

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1ななしのフクちゃん
元コマンドーのリーダーとしてならしたジョン・メイトリックス(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、
11歳の娘ジェニー(アリッサ・ミラノ)と山荘にひき込もり静かな生活をおくっていた。
ある日、かつて上官だったカービー将軍(ジェームズ・オルスン)が訪れ、
メイトリックスの部下だった者が次々に殺されていることを告げ、2人の兵を護衛として残して去った。
間もなく、謎のテロ集団が山荘を襲い、ジェニーをさらっていった。後を追ったメイトリックスはつかまり、麻酔弾を射ち込まれた。
気がつくと、南米バル・ベルデの元大統領アリアス(ダン・ヘダヤ)がいた。
かつてメイトリックスのコマンドー部隊は独裁者だった彼を追放し、民主的に選ばれた大統領を政権につける工作をしたことがあった。
アリアスのそばにベネツト(ヴァーノン・ウェルズ)がいた。彼もコマンドー隊員だったが、あまりに人を殺しすぎるので、
メイトリックスに追われ、復讐の機会を狙っていたのだ。アリアスはジェニーの生命と引き換えに、現大統領の暗殺を命じた。
メイトリックスはサリー(デイヴィッド・パトリック・ケリー)につれられて、バル・ベルデ行きの飛行機に乗せられたが、
黒人用心棒の首をひねり、離陸直後の飛行機から飛びおりた。
2ななしのフクちゃん
さすがだぜメイトリクス!

こんなことはすぐ思い出せるのに試験はなぁ…(T_T)