///児童相談所の一時保護について///

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49児童相談所被害者の会
近年の児童相談所は、保護者数を競争して、予算取りに明け暮れている。
実際に、児童保護通知時には、不服申し立てについての説明をしない。
また、用紙裏面に記載されているのを親権者が読み不服申し立ての話をすると
「普通2ヶ月で帰れる所をその倍にはなる。」「長引く」と脅す。
さらに、一時保護の実施について、「保護の必要が有るのか、無いのかを調べる為に
保護するのだ」と親権者の話を受け入れない。
このようなやり取りについて、録音しているとばれると、罵倒されひどい目に
会います。
児童相談所は、警察とは違い、事件性があったから処置するのではなく、事件が
ありそうだから、処置する。
事件性が無かったら、「ごめん」も無く、「帰してやったんだから、いいだろ」
「こちらにも都合があるので、公務(規程)にしばらく付き合え。。」といった
話が続く。。

みなさん、児童相談所とお付き合いする場合は、必ず会話は録音し、言葉尻に注意して
ください。
最後には、必ず言葉に「ためらいがあった。」「返事がスピーディに出てこなかった」
あやしい。。。おかしい。。。といった、説明が出てきます。
相手は、公の立場の人です。説明を受けるときは、一語一句漏らさず聞きたい
のでという事で、「録音」する事をお勧めします。
警察より強い権限を持ち、まずい事になると「知事命令だ!」と言い切ります。
気をつけて。。