エヴァ風に介護福祉を語るスレッド

『目覚めたのね…彼女が｡』

『利用者の覚醒と徘徊…夜勤者が黙っちゃいませんな｡これもシナリオのうちですか､介護長？』

『あぁ…全てはこれからだ(ﾆﾔ』

介護Ａ「目標の便意は依然健在」

介護Ｂ「何やってたの？」

介護Ａ「言い訳はしないわ、状況は！？」

介護Ｃ「膠着状態が続いています、パターン青からオレンジへ、周期的に変化しています！」

介護Ａ「どういう事？」

介護Ｂ「看護は回答不能を提示、答えを導くには、データ不足よ
　　　　　ただあの便が固型形態でない事は確かだわ」

介護Ａ「先に手は出せないか・・・」

ダン「アンヌ、僕はね人間じゃないんだ。専門を卒業した時給700円の介護福祉士なんだ。」

アンヌ「…‥」

ダン「びっくりしただろう？」

アンヌ「ううん、介護士であろうと人間であろうとだか★ちゆはだか★ちゆに変わりないもの。」

ダン「西の空に開けの明星が輝く時、早番に文句を言われないように早めにジジババを起こしはじめる夜勤者、それが僕なんだよ。…‥さよならアンヌ！」

介護Ａ『目標はこちらの食事介助を完全に拒否｡依然､開口していません｡』

介護Ｂ『そればかりか､介助しようとする者には容赦なく徒手による先制攻撃を加えています｡』

介護主任『…攻守共にパーペキって訳ね｡』

つい先ほどの出来事｡
日勤は長いなぁ…orz

？？？？？？？？？！！！

　
　　何　故　漏　ら　し　た

｢冷たいね...失禁散｣ ｢ いいえ 違うわ｡オムツ替えさせる意思がないからよ｡｣ ｢そうか...そういう事か､仇無､!｣

介護Ａ：｢目標のＡＤＬ､尚も低下！このままでは要支援状態を維持できません！｣
介護Ｂ：｢家族の疲労､限界値に到達！｣
主任：｢ケアマネに連絡！どこでもいいわ､特養のベッドを最優先で一床確保させて！

介護Ａ：｢主任！ケアマネが…｣

(激務に疲れ､虚ろな目で膝を抱えて座り込んでいるケアマネがモニターに映る)


主任：｢なんてこと…｣

>>8
四年前の記事に激しくﾜﾛﾀ

Ａ　「えーっ、手で、受け止める！？」

リーダー「そう。落下予測地点に介護職員を配置、A.T.フィールド最大で、あなたたちが直接、下痢便を受け止めるのよ」

Ｂ　「下痢便がコースを大きく外れたら…？」

リーダー「その時はアウト」

Ａ　「グローブが衝撃に耐えられなかったら？」

リーダー「その時もアウトね」

Ｂ　「勝算は？」

リーダー「神のみぞ知る、と言ったところかしら」

Ａ　「これでうまく行ったら、まさに奇跡ね」

リーダー「奇跡ってのは、起こしてこそ初めて価値が出るものよ

　　　　　すまないけど、ほかに方法がないの。この作戦は」

シンジ「綾波はなぜ介護をやってるの？」

綾波「・・・絆だから」

シンジ「絆？」

綾波「そう、絆」

シンジ「利用者との？」

綾波「みんなとの」

シンジ「強いんだな、君は」

綾波「私にはほかに何も無いもの」

シンジ「ほかに何も無いって・・・」

綾波「（排泄の）時間よ、行きましょ。・・・さよなら」

マヤ「目標に高エネルギー反応！」

リツコ「何ですって！」

シンジ「ぐぅううううッ！」

ミサト「ミスった！」

シゲル「便が、オムツ外を侵食！」

ミサト「パット、急いで！」

マヤ「目標に再び高エネルギー反応！」

ミサト「まずい！」

シンジ「うゎ！」

ミサト「シンジ君！」

シンジ「綾波！」

リツコ「グローブがもたない！」

ミサト「まだなの！？」

マコト「後10秒！」

シンジ「早く…早く！」

ミサト「いよっしゃあ！」

大変そうな仕事だ。

｢嘘だ!嘘だ!嘘だ!入浴直後に脱糞､洗い直しだなんで!!!｣ ｢事実よ､受け止めなさい｣

青葉『ホラッ､おむつ外して｡』

伊吹『私…陰部なんて拭けません！』

青葉『バカッ！出来なきゃクビだぞ！』

↑変態丸出しだが
うらやましいな

『ツナギが…』

『ツナギ？』

『えぇ､あれはただの衣服ではないの｡利用者の脱衣行為や弄便行為を抑制させるための拘束衣なのよ｡その拘束衣が今､利用者自身の手で解かれていく…私達にはもう､利用者を止めることは出来ないわ｡』

>>403
吹いたｗｗ

何で排便の話ばっかりなんだよwww

※食事カート到着

アスカ『いいわね？最初からフル稼働､最大戦速で行くわよ？』

シンジ『分かってる｡62秒で(食介に)ケリをつけるよ｡』

綾波レイ、入社。
綾波「はじめまして、婆さん。」

綾波レイ、説教。
アスカ「なんでアンタちゃんと動かないのよっ！」
綾波「心を開かなければ、入居者は動かないわ。」

綾波レイ、退職。
ミサト＆リツコ先輩「まさか、辞表出す気？！」
綾波「私が辞めても、かわりはいるもの。」

カヲル「歌はいいねぇ。」
シンジ「お爺ちゃん、食事中は歌わないでよ、むせって誤嚥性肺炎になっちゃうよ。」
アスカ「うっさいわね、アンタバカァ〜？」
レイ「仕方ないわ、認知だもの。」

おむつ交換します、構いませんね？
排便を処理しない限り我々に（＝介護者）に未来はない。交換だ。
交換！
（ニヤリ）

生きていて、楽し
生きていて、嬉し
便食べて、美味し

大作を作りました。
最終回「世界の中心で介護から転職したケモノ」

時に西暦2009年。高齢者の介護。すなわち、血のマラソンが続いていた。
だが、その全てを記すにはあまりにも時間が足りない。時間給も足りない。
よって今は、碇シンジという少年、彼の心の補完について語ることにする。
ＣＡＳＥ３恐怖
アスカ「介護をやるということ」
シンジ「でも、こんな年寄り、看なくていいと思う」
レイ「どうして」
アスカ「だって私はヘルパー二級だもの」
シンジ「やっぱり僕ら介護福祉士はいらないんだ。働き手のことなんかどうでもいいんだ!」
ミサト「介護しか出来ないと思うことで逃げてるでしょ。転職するのが怖いんでしょ、年寄りを放っていくのが後ろめたいんでしょ」
シンジ「そんなの、ミサトさんも同じじゃないか!」
ミサト「そうよ、私達はみな同じなのよ」
リツコ「社会的常識、目的意識、向上心、そのどれもが欠けているの」
アスカ「それが怖いの」
レイ「不安なの」
ミサト「だから今日も年寄りの世話をする」
アスカ「食事、排泄、入浴、睡眠、レク（以下略）をしている」
レイ「それが、【介護】」
冬月「介護しか出来ない人は、群れていなければ生きられない」
ゲンドウ「介護士は、一人では生きていけない」

リツコ「介護しか出来ない、と思っているから」
加持「だからつらいんだな」
アスカ「だから、寂しいのよ」
ミサト「だから介護を、本気で好きだと思いたいの」
レイ「ケアマネになりたいのね」
冬月「老人の体はもろく弱いもので出来ている」
リツコ「介護者の体も、もろくて弱いもので出来ている」
ゲンドウ「だから本当は、定時に帰れなければならない」
何故？定時に帰れない？
ゲンドウ「そうしなければ利用者が幸せになれないからだ」


本当に？


レイ「何故、生きているの？」
わからない」
アスカ「それを知りたくて、生きているのかな」
レイ「誰のために、生きているの？」
アスカ「もちろん、私のためよ」
シンジ「多分、自分のために」
本当に？
長門「生きていて嬉しい？」
シンジ「わからない」
レイ「生きていて嬉しい？」
「嬉しいに決まってるわよ!」
レイ「生きていて、嬉しい？」
ミサト「楽しいことしかしたくないの」
加持「介護は嫌いかい？」
シンジ「好きじゃないです」
加持「ツライのは嫌いかい」
ミサト「好きじゃ無いわ」
加持「だから逃げるのか？」
ミサト「そうよ嫌なことから逃げて、何が悪いってのよ！」
シンジ「逃げちゃ駄目だ」

レイ「どうして逃げてはいけないの」
シンジ「逃げたらツライんだ」
レイ「ツライことから逃げだしたのに？」
シンジ「ツラかったんだよ」
アスカ「ツライことが分かっているにらそれでいいじゃん」
ミサト「そう、ツラかったら逃げても良いのよ」
レイ「本当に嫌だったら、逃げ出しても良いのよ」
シンジ「でも嫌だ！逃げるのはもう嫌なんだ！そう、逃げちゃ駄目なんだ」
ミサト「それはただ、逃げだしたほうがもっとツライと感じているからよ」
アスカ「逃げ出したツラさを知ったから」
ホシノルリ「だから、逃げるのが嫌なのね」
シンジ「だって逃げ出したら、誰も相手にしてくれないんだ。僕を捨てないで、お願いだから僕を捨てないで」
リツコ「上司の言うことには大人しく従う、それがあの子の処世術じゃないの」
シンジ「そうだよ、そうしないとまた捨てられちゃうんだ」
アスカ「職歴が傷つくのが怖いんでしょ」
ミサト「そう思い込んでるだけなんでしょ」
ケンスケ「サビ残、重労働、低賃金は介護だけじゃないのに」
トウジ「難儀なんは介護だけやないで」
ヒカリ「そう考えると楽だから、そう思っているだけね」

続く。

働け！！働け！！働け！！働け働いてよ！！今働かなきゃ、
何にもならないんだ！！
今働かなきゃ、今やらなきゃ、皆ニートなんだ！！
もうそんなのやなんだよっ！！だから働いてよっ！！
<<ﾄﾞｸﾝ>>
ニ、ニート再起動
…すごい
まさか…信じられません！ニートの就職率が400％を超えています
やはり目覚めたの？…ニートが
拘束具が
拘束具？
そうよ。あれは装甲板ではないの。ニート本来の力を私達が押さえ込む為の
拘束具なのよ。その呪縛が今、自らの力で解かれてく。私達にはもう
ニートを止めることはできないわ
ニートの覚醒と開放。両親が黙っちゃいませんな。
これも就活のうちですか？
始まったな
あぁ。全てはこれからだ

このスレ、オモロ(笑)

ふざけるのもいい加減にしろ

「せめて人間らしく」

介護職、まさにその通りだろ。

ゲンドウ
「ああ、間違いない」

だろ。

保守す

>>413の続き

シンジ「うるさい！そんなの関係無いよ僕の事なんかどうでも良いんだ」

ミサト「そうやってすぐ自分の価値を放り出す」
レイ「私には何も無いもの」
アスカ「まーた価値が無いんだと思い込む！」
ミサト「そう思って何もしなければ傷付く事も無いのね」
アスカ「介護をしてる事で自分を維持しているのよ！」
シンジ「どこの施設も利用者を…僕も受け入れてくれないんだ」
ミサト「そう思い込んでいるだけでしょう？」
シンジ「だから僕は介護をしなきゃいけない」
ミサト「自分には最初から介護しか無いと思い込んでるだけなのに」
シンジ「そうしなきゃいけないんだ！」
ケンスケ「そんな事無いさ」
トウジ「そう思い込んどるだけやで、きっと」
シンジ「違う僕に価値は無い誇れる物が無い、資格もヘル２しかない」
アスカ「だから介護してる！」
シンジ「介護する事で僕は僕でいられる」
アスカ「介護する事で私は私でいられる」
シンジ「介護する前の僕には何も無かった、僕は介護しているからここにいられる」
アスカ「他には何も無いもの」
レイ「他には何も無いもの」
シンジ「僕には何も無い、何も無いんだ」
生きる価値が

シンジ「僕には無い」
...だから

シンジ「僕は僕が嫌いなんだ」

アスカ「あんたなんか嫌い嫌い大っ嫌い」
トウジ「お前なんか大っ嫌いや、トランスもろくにできひんし」
ケンスケ「僕は嫌いだな、君の事が。」
ヒカリ「ごめんなさいあなたの事嫌いなの」
リツコ「嫌いね」
日向「嫌いですね」青葉「嫌いだよ」
マヤ「嫌いですあなたの事」
加持「嫌いだな君の事が」
ミサト「大っ嫌い」

シンジ「ほら、皆そう思ってる。きっとそう思ってるんだ」
レイ「そう思い込んでるだけでしょ」
シンジ「違う！だって僕は僕が嫌いだもの」
レイ「だから皆もそうだと思い込んでる」
アスカ「きらい！嫌イ！大っきらい！」

シンジ「でも誉めてくれるんだ、介護をすると誉めてくれるんだ」

だからうれしい

シンジ「人に誉められたんだ」

でもうれしくない

レイ「どちらが本当の気持ちなの？」

シンジ「分からないいやどっちも本当の気持ちだ」

ミサト「だから介護をするのね」
シンジ「今の僕には介護しかないから」
レイ「そうしないと自分が保て無いのね」
ミサト「確かに介護はあなたの心の一部だわ」
リツコ「けど介護にすがっていると介護そのものがあなた自身になってしまう」
加持「介護そのものが君の全てになってしまう」
ミサト「本当のあなた自身がどこにも居なくなってしまうのよ」
シンジ「いいんだ！もともと僕には何も無かったんだ習っていた、
漢検２級だって何にもならなかったんだ」
アスカ「自分から何もしなかっただけじゃないの」
シンジ「でも今は介護が出来るんだ」

アスカ「でもその内、介護福祉士が無ければ何も出来なくなるのよ、無資格の私みたいに」

何故、介護をするのか？
　　　

シンジ「それが、僕の全てだから」
　　　
　　　
〜最終話　施設の中心で哀を叫んだヘル２〜
NEONGENESIS EVANGELION FINALE

「銅四十グラム、亜鉛二十五グラム、ニッケル十五グラム、照れ隠し五グラムに悪意九十七キロで、利用者の暴言は錬成されているわ」

「うるさいわねえ。いい加減にしないとあなたのニックネームを腰痛にするわよ」

「……利用者には本当におどろおどろかされるな」

「おどろがひとつ多いわよ。まあ、阿良々木くんを少しでもおどおどろかせたいと思う、利用者のサービス精神の賜物ね」


「ったく、ずけずけと言いたいこといいやがって。お前は本当に生意気な年寄りだな、お仕置きしてやりたくなってくるよ」
「お前は本当に生意気なおっぱいだな、お仕置きしてやりたくなってくるよ？ 阿良々木さんは時たまとんでもなくいやらしいことを仰いますね」
「言ってねえよ！」
「年寄りをおっぱいと置き換えるだけでここまでいやらしい台詞になるとは驚きです」
「メインの単語をおっぱいと置き換えていやらしくならない台詞なんかねえよ！」
　何の会話だ。
　夜勤の時は勢いだけで喋っている気がする。

「あんた、ボケェ？」

「便を…食ってる……」

そんなことより>>1さん聞いてよ。
エヴァについて...アニメ自体そんなに興味ある訳では無かったんだぁ...趣味のパチで知ってるくらいだったんだけど…�A
最近、見る機会があって見ていますぅ...けど…｢うわぁパチの画面と一緒や｣なんて思う低レベルな感想しかいだかなくてホンマもんのエヴァファンにはチィと申し訳ないかもしれない�A
まだ序盤でこれからいろいろ発展して行くんでしょけど…私の中でなぜ？何故？WHY？が多くなっていく。
最終。この物語が理解出来るのか心配です...でも…人それぞれの解釈の仕方があっていいよねｪ
まあ...>>1さんはアニメだけでなく...パチ屋でエヴァ台を打ってパチに染まってみてね�U...ってことです。

おんじょうかけず
し

a

ゲンドウ
安定剤をギリギリまで投与するんだ！

伊吹
えっ？ギリギリまで？

認知症の駄々に付き合っている暇は無い

保守

ゲンドウ「風邪をひいているなら帰れ。利用者にうつすと面倒だ」

レイ「私が死んでも、代わりはいるもの」





マジ早退させられてしまったorz

このスレオモロい

「なんとしてもギャザーエリアで食い止めろ！奴をアケロンに出すわけにはいかん！
まさか襁褓システムが無効化されるとは」

「ありえることですよ」

「人類の力だけで、便漏れを止める事は出来ない。　
それが肛門括約筋から発掘された第3の下痢を細かく切り刻んで改めて得た結論です。　てな訳で、後はヨロシク！」

保守あげ

もっとワシを大事にしてよ!!!!

逃げちゃ駄目だ
逃げちゃ駄目だ
逃げちゃ駄目だ

みんなストレスたまってるね

あなたは死なないわ。
私が守るもの。