エヴァ風に介護福祉を語るスレッド

冬月「15年ぶりだね。」

ゲンドウ「ああ、間違いない・・・、入所者だ。」

そんな見たことも聞いたこともないババアのま○こなんて洗えるわけないよ！！

特養施設ネルフage

あれは利用者。。。
愛すべき利用者

忌むべき存在の利用者…
やはり老人には老人をもって制すべきだな

ノーマライゼーションって何なのよ!?(三石声)

健常者が作り出した健常者と平等に限りなく近い障害者の生活環境としか言いようが無いわね。

「ブレーキが・・・」

「ブレーキ？」

「そうよ。あれはただの棒ではないの。
　車椅子本来の駆動力を我々が押さえ込むためのブレーキなの。
　その呪縛が今、利用者の力で解かれていく。
　私たちにはもう車椅子を止めることはできないわ・・・。」

>>8
ﾜﾛﾀ

た、たのむ誰か書き込み頼む！！
http://nisepiraworld.zero-yen.com/
エヴァの画像満載

「便を…食ってる……」

>>11
うほ

>>11
ﾜﾗﾀ

>>8
>>11
ｲｲﾈ。ﾜﾛｽ、ﾜﾛｽ。

怒られる、呆れられる、とは思いますが
質問、エバァ風って何ですか？

>>15
怒るとか呆れるじゃなくて、エヴァっていうアニメ知らなきゃなんとも。
介護をドラゴンボール風に語れ！！って言われても、ドラゴンボール見てなきゃどうしようもないわけで。
まあそんなかんじ。


と、釣られてみました。

エヴァ風スレはかつていろんな板に点在してにぎわってたけど、最近はめっきり見なくなった。

　「虐待」が提案されました

　　・・・否決。
　　・・・否決。
　　・・・否決。
　　

医師により「拘束」が提案されました

　　・・・可決。
　　・・・可決。
　　・・・可決。
　　

アスカ「利用所なんかに同情されたら、この私もお終いだわ！」

第６使徒。ハイカイ

冬月「本部初の被害が入所者によるものだとは
　　　やりきれんな」
ゲン「所詮、介護職の敵は入所者だよ」

>>22
同意ｗ

早番綾波『なに、排泄とばしちゃったの？…ごめんなさい。
　　　　　こういうときどんな顔すればいいのかわからないの』
夜勤明けシンジ『笑えば、いいと思うよ』

第７使徒 コウジノウショウガイ

ゲンドウ「時にはケアプランにない事件もおこる。
老人にはいいクスリだよ。」

「好きでこの仕事やってる訳じゃないよ」

>>25
乙

介護保険改訂に加え、食事費用自己負担

こりゃ老人たちが黙っちゃいませんな・・

※食事中
老人A「…ぬるいな」
老人B「…ああ」

誰も来ないなぁ・・・・ブクブク

「便を…食ってる……」

ステーション内からフロアの見守りする時はさ
面会に来た家族からクレームが出ても
ゲンドウを見習って机に両肘ついてな！
転倒のリスクがあるヤシが立ち上がっても
『泳がせておけ』で通せよ！

「そう。利用者には心がある」
「あの人形に？！」

ウケル

便失禁発見。
「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめた…」

僕は・・・僕は駄目なんですよ・・・
利用者を傷つけてまで、殺してまで介護をするなんて、そんな資格ないんだ。
僕は、介護をするしかないと思ってた。
でもそんなのごまかしだ。
何もわかってない僕には、介護をする資格もない。
僕には人のためにできることなんて何もないんだ。

そうだね

「ねえ、綾波は、怖くないの？また、介護をするのが」
「あなた、介護福祉士でしょ」
「うん」
「信じられないの？自分の介護技術が」
「当たり前だよ！！こんな介護技術なんて！！」
はたかれるシンジ。

利用者「僕は何でココにいるんだろう」
　「あんたばかあ？！そんなこと判るわけないじゃん」

http://blog.livedoor.jp/born_slippy/archives/50181354.html

（物取られ妄想の利用者）
「あなたには、私の財布に触ってもらいたくないの！悪いけど！！」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　＜○√
　　　　　‖　
　　　　 くく
しまった！ここは糞スレだ！
オレが止めているうちに他スレへ逃げろ！


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＜○√ 　　＜○√　　あんただけにいい思いはさせませんよ。
　　　 ‖　 　　　　‖　　　　　
　 　 くく　　　　　 くく

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＜○√ 　　＜○√ ＜○√
　　　 ‖　　　　　 ‖　　　 ‖　　
　　　.<<　　　　　.<<　　　 .<<

しかし、その機体じゃ・・・、無理だよ、みんな下がれ！


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＜○√ 　　＜○√ ＜○√ 　　＜○√ ＜○√ 　　＜○√ 　　　地球が駄目になるかならないかなんだ！
　　　 ‖　　　　　 ‖　　　 ‖　　　　　 ‖　　　 ‖　　　　　 ‖　　　　　やってみる価値はありますぜ！！
　　　.<<　　　　　.<<　　　 .<<　　　　　.<<　　　 <<　　　　　 <<　　

ここｵﾓｼﾛｽ

出来損ないの分体として既に行き詰った老人を、面倒の無い単体としての
施設に強制入所させる、老人隔離政策。

それが特養。

逃げちゃダメだ・・・逃げちゃダメだ・・・逃げちゃダメだ！！！！！

等き死と祈りを以て、全ての魂を一つの姿に。
食介による遂行を願うぞ、碇。

生と死はワシにとっては等価値なんじゃ。

○○さん、何を言ってるのか分からないよ！

遺言だよ。

>>8
>>11
>>34
>>50
ﾜﾛﾀ

｢…ダメかもしれないわね、あのバカ。立ち直れないわよ、きっと｣
｢碇君は?｣
｢虐待はしてないんだし、そのうち気付くわよ。今頃、記録ノートでも見てんじゃないの?｣
｢…記録ノート?｣
｢そ。…あんた、見たことないの?｣

動け。動け。動け。動け。動け。動け。動いてよ。
いま動かなきゃこのばあちゃんが死んじゃうんだ。
もう、そんなのいやなんだ！
たから、動いてよーー！

・・・ドクン

心臓、再起動。

>>53
シャレにならんよ

いやーそれほどでも

いやぁぁああああつ!!
顔をあげるアスカ。
左目を左手で押さえ、股の間からは便が止まらずに流れている。
｢心理グラフが乱れています。シーツ汚染が始まります。｣

忌むべき存在の利用者…やはりボケにはボケをもって制すしかないようだ

食介にて
　職　もういいの?
利　うん
　職　そう、よかったわね

マヤ　直腸内部に再び高エネルギー反応。

ミサト　マズい！

介護�@　１０３号室、暴走です！！
介護�A　なんですってっっ！！
１０３　ウオーーーーーーーー。（ダッシュ徘徊）←まじ早い
　　　　
　　　　んで、ＡＴフィールド（正面玄関）こじ開けようとする。
　　　　
　　　　ケーブル（抑制帯）はついてないけど！！

良ｽﾚｱｹﾞ

ｳｹるｗ

冬月　老人達が黙っていないぞ。
ゲンドウ　早番が来る前に全てを済まさねばならん。

○○さん、今日のお昼ごはんはお肉だよ。

「要らない」

どうして？

「肉、嫌いだもの」

お年寄り
完全に沈黙、
後、
徘徊

ーーーーーおむつ交換にて

職員　　ごめんなさい。
　　　　こういうときどんな顔をすればいいのか分からないの。

利用者　「笑えば、いいと思うよ」

「大きなお世話よ、ばあさん」

つらいことを知っている人間のほうが、
それだけ人にやさしくなれる。
それは弱さと違うからな。

あげ。

ばあさんは用済み

僕は、特養○○の介護職員、碇シンジです!！

　　・・・気持ち悪い

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　The End(この糞スレも)

ちなみに、アスカにビンタされながら「気持ち、いい？」って聴かれてみたい。

将来の特養には、
萌え系のメイド風衣装で介護する
秋葉系ホーム出現。
「ご主人様、オムツをお代えいたします。」

また来るわね・・母さん・・

貞本版はおらんのか

｢もう一度噛みついてみろ！前歯全部折ってやる！！｣


歯なぞ一本もない。
なのに結構痛い。

ふ、福祉系にもアニメ好きな人っているんだね。

べ、別にマイノリティの仲間を見つけられたからって嬉しくも何ともないんだからねっ！

あれれ〜、「気持悪い」って書き込みしか見えないよ〜。ノーマライゼーションの考えに反した発言じゃないかな〜?

潔癖症は辛いわよ。
汚れたと思った時に分かるわ、それが。


まんまですがな。

気持ち悪い

age

終了

後、徘徊モード突入。

つい利用者に手を上げてしまった職員に。

「君は僕と同じだね」

…ゴメン、まずいのは重々承知。
でも職員だって人間なんだ。

>>60
大好きage

老人補充計画

せめて人間らしく

眠れ、眠れ… いま眠ってくれなきゃ仮眠がとれないんだ… だから…眠ってよー！

老　　本当にお話聞いてくれるんですか？
職　　当たり前でしょ？訴えがあるんだから。
老　　でも、仕事で忙しいのに…
職　　いいのいいの、これも仕事だからね。
老　　仕事…ですか…

個人的には>>30がお気に入り^^

警報を止めろ！
誤報だ。入居者が火災報知機にさわったんだ
消防と警察にはそう伝えろ。

この前実際にありました＾＾；

お前らキモイ

「アンタ、バカ？」
同僚と上司に心の中でつぶやく一言。

居室内に異臭発生！！
シーツ汚染率がどんどん上昇していってます。

眠れ！眠れ！
おまえが寝ないと休憩に入れないんだから
この時間に眠剤飲んでくれないと
何にもならないんだ！
だから・・・飲んでくれよぉ！！

私達が生み出したものなんて、なに一つ無いわ。
ここに転がってる老人と同じ。
私達が世話してきたモノには魂がない、ただの入れ物なのよ。
だから壊すの、憎いから。

取れないや･･･便の臭い

シンクロ率低下、転職します。

そんな哀しい事、言うなよ。

おもろいのでage
きっとここは現在の介護者を癒してくれると
信じています☆

深夜帯にて…
やっと寝たと思ったら
「痴呆老人…再起動！
自分の布団を破壊しています！」

県社会福祉協議会の福祉人材センターに登録すれば就職または転職できます。

障害者施設ならボーナスが４〜５ヵ月くらいでます。

>>76
外来にて人の腕を掴んで美味しそうだね、って言われて顎をかくかく動かされました。
「お母さん、食べちゃダメよ。」


「こんな所に、子供を連れてきて。」

「この子にはこの国の、介護の将来を見て欲しいんです。」


「あの後から、彼は変わってしまった。」

働けないんじゃなくて、働きたくないんです！

「死ぬのは…いやぁ〜！」

寝てくれ・・・寝てくれ・・・寝てくれ・・・今寝てくれないと、俺は寝れないんだー

抑制着を自ら解いていく…
もう彼女を止めることは出来ない…。

なんで、なんで、ベッドを返すのよ！

仕事はします。でも納得いきません！！

あはは…
このスレ好きぃ♪

>>106>>107
「俺はここで給付費を抑える事しかできない。
　だがケアマネくん、君には、君にしか出来ない何かがあるんじゃないか？」

僕は！辛いんです！

甘ったれるんじゃないわよ！

残された３９人の為にも頑張っていきなさい！

やれやれ、またケアプランを書き直さねばならんな。

すまんなあ厚労省　わいはおまえらを殴らなあかんわ

第８の使徒 カイセン

パターン茶！便です！！

>>113,>>114
問題ない・・・。

「みんな介護なんて要らないんだ。だからみんな死んじゃえ。

「でも、介護保険は何のためにあるの？

「介護があっても無くても同じなんだ。何も変わらない。だからみんな死んじゃえ。

「でも、介護福祉士は何のためにあるの？

「むしろ何もしない方がいいんだ。だから僕も死んじゃえ。

「では、何故ここにいるの？

「ここにいてもいいの？


　　　　　　（無言）



「うわああああああああああああぁぁ!!!!!!!!!

電車男なんて！電車男なんて！電車男なんてーーー！！

免許を持ってなきゃ意味無いのよーーーーーーーーー！！

送迎もできる人間が必要なのよ！

いいざまね。

時にはマニュアルにない事も起こるわ。

何言ってるのよ！相手は人なのよ！

もう活動限界のため、転職しまつ・・・orz

まだだ！まだ終わらんよ！！

>>119
逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。
>>120
ああ、すべてはこれからだ。

>>119
エントリープラグ離脱不能！

（糞を）まさかここで落とすつもりか

……ふけつ

便失禁モード突入！

ダメです！

汚染が広がっています！

シーツを換えて!早く!!

不様ね。
人には役割があるわ。
それはヘルパーの仕事で私たち医療職の仕事ではないわ。

見捨てる気なの！？利用者が困ってるのに！！

あったしにはATフィールドがあるもの!!
ババヘルなんかには負けないわ!!見てなさい!!

自立支援が可決されました

このスレはいいね。介護職が産み出した文化の極みだね。
ケータイからスマソ

わたしがやめてもかわりはいるもの

なんだかつまらんスレになったな…
>>8、>>11なみの大物がここ50レスあたりほとんどない

「・・・あぁ、間違いない。使途（失禁）だ・・・」

「よくもシーツを！」

>>134
リツコ（医療職）
無様ね。
シーツは変えればいい、要は利用者の状態を把握し観察・それをどう援助するのか・・・・。
ヘルパーにはわからないでしょうね。

ミサト（ケアマネ）
あんたねぇ！何考えてんのよ！！
シンジ（新米介護士）
ごめんなさい。僕が悪いんです。僕が…　

そうとうワロタ（Ｗ

つhttp://www.magi-system.org/temp/eva/ewf_flame.htm

↑セリフはこちらからどうぞ

すごい面白い。
このスレがあると、ネタ探しのためにこの仕事続けられそうな気がする。

「拘束しろ」
「だめよ！　家族がくる！」

「お前に社会福祉士に必要なものが何かわかるか？」
「…」
「フン！！　それはな　暗記力だ…」
「？！」

冬月
：リハビリ費用の打ち切りが決まったな
ゲンドウ
：そんなもの医者の意見書次第だ…


ミサト
：厚労相の方針通に療養型を減らして施設を増やしたら…この業界はどうなるの？！
カジ
：どうもしやしないさ、役所は現実をみてない。ただそれだけさ。

シンジ
：何で！何でだよ！あんなに良くなったのに！！リハの先生が明日から来ないなんて！

綾波「・・・やさしいのね・・・」
シンジ「やさしくなんかないよ・・・僕は（何かを言いかける）」
綾波「あなたみたいな人は、離れたほうがいいわ。私から、この世界から」

綾波「・・・こわれてしまうから」

最終話

風呂の中心で
ベンをばらまいた
けもの

アスカ：あー、もうしんじらんない！！やってらんない！！
シンジ：そう？
アスカ：なにが楽しくて他人の体拭いたり、風呂入れたりしなきゃなんないのよ！
シンジ：でも、看護師さんぽっくないかな、なんて…
アスカ：あんた、ばかぁ！じゃ、この後の入浴介助あんたがやってよね！！あたしはディルームで一緒にカジさんと再放送ドラマ見てくるから〜。この時間だと利用者もいないしね！！
シンジ：あ、アスカ…
（アスカは知らないんだ…）

レイ：…（イカリ君は知ってるのね。入浴介助の意味を。この商売は太る確立が高いわ…体力がいるといってもそこまで消耗しない。入浴介助はトレーニングに匹敵するわ）
シンジ：…（アスカ、さっきもお菓子食べたばかりなのに、ディにもおやつはあるし、食堂にも近いんだよ。また食べなきゃいいけど）

利用者の頻コール。職員達は最後の手段にでる


次回



鳴らないコール



次回もサービスサービス♪

瞬
間
、
オムツ、重ねて

シンジ：アスカ、○○さんのパッドは二枚重ねだよ〜
アスカ：たいして変わらないわよ！
レイ：でも、○○さんは尿量が多いから、オムツ一枚だと漏れてシーツ迄交換にならなあかしら…
アスカ：ちょっと、先に言ってよ！あんた達帰るんだったら、○○さんのオムツ確認してから帰ってよね！
レイ：ムリ。そう言って、自分の間違いを他人に押しつけるの？あなたがした事でしょ。そうやって逃げてくの？

冬月
：リハビリ費用の打ち切りが決まったな
ゲンドウ
：懸命な判断だな。厚生労働省…

ミサト
：これまでさんざん不正請求をおこない、してもいないリハで医療費を吸い尽くしていたんだから、当然よね。
シンジ

これで無意味なリハビリから利用者たちは解放されるんだね。

レイ『専門性…
便利な言葉ね…
単に業務範囲が狭いだけなのにW

シンジ：予防介護？
レイ：そう、これ以上筋力の低下を防ぎ、維持するため…
シンジ：必要なの？
レイ：私達が判断することじゃないわ
必要なのは、私達の給料があるかどうかよ。
シンジ：そんな、それじゃ…
レイ：無意味かもしれない。でも、政策が変わったの。私達も採算を考える必要があるの。お金持ちだけが介護を受けれるの、脳梗塞で麻痺になった時に、お金持ちだけがリハビリを続けられるの…自分のお金を出してね。

冬月：総職員数の質・量は最悪。分が悪いな…
ゲンドウ：冬月先生、後は頼みます…（すごすご）
冬月：…（ふっざけんじゃねーぞ！逃げんのかよ！こんだけ、介護保険広げて医療・福祉の改正しておいて、トンズラか？療養型→老健・施設ってなるんだぞ！お前、トンズラする気か！？）

全国社会福祉協議会のホームページで求人情報が簡単に見れます。

最近のカキコすごいな、エヴァにも介護にも詳しいと見える。
ネタなのに考えさせられる内容だ。

つhttp://www.magi-system.org/temp/eva/ewf_flame.htm

↑セリフはこちらからどうぞ

シンジ：お金が無い人はどうするんですか…
ミサト：どうもしないわ…、何もしないだけ
シンジ：介護保険って何なんですか？介護に疲れた家族の為だったんじゃないですか？
レイ：違うわ。金持ちの年寄りから金を搾り取る目的の為のもの。
シンジ：どうなるんですか？

ゲンドウ
厚生労働省は結果のだせないリハビリに金は出せないそうだ。
冬月
こりゃ理学療法士、作業療法士は解散だな。

第壱話　　　ニー徒、襲来
第弐話　　　見果てぬ、職場
第参話　　　働かない、若者
第四話　　　職、投げ出した後
第伍話　　　レイ、バイトのむこうに
第六話　　　決戦、第3職業安定所
第七話　　　引き籠もりしもの
第八話　　　アスカ、就活
第九話　　　印鑑、履歴書に、押して
第拾話　　　マルデダメダー
第拾壱話　　停止した就活の中で
第拾弐話　　無職の価値は
第拾参話　　ニー徒、侵入
第拾四話　　�潟[ーレ、面接の座
第拾伍話　　嘘の職歴
第拾六話　　死にたくなる日々、そして
第拾七話　　四人目の内定者
第拾八話　　仕事の選択を
第拾九話　　男は採らない
第弐拾話　　仕事のかたち　金のかたち
第弐拾壱話　�潟lルフ、面接
第弐拾弐話　せめてダメ人間らしく
第弐拾参話　涙
第弐拾四話　最後の一社
第弐拾伍話　終わる就活
最終話　　　社会の中心でムショクを叫んだにーと
劇場版　　　DEATH & REBIRTHニート新生
　　　　　　Neet/むしょくを、君に　　
公開予定　　REBUILD OF NEETGELION（仮）

>157うまい！

碇ゲンドウ「大学もでて社福も取っている。包括にも配置できる。老人達は何が不満なんだ？」

冬月「かんじんの就職が遅れてる。」

アスカ
わたしは社会福祉士のエリートなのよ？
なのになんで就職がないの？

シンジ
アスカ、社会福祉士なんて、業務独占も配置基準もない資格商法の屑資格なんだから、あんまり意地はらないほうがいいよ。
そういうのって疲れるだろ…？

リツコ：これが、医療・福祉改正の資料、で、これが障害者自立支援法の対策、
関係関連施設・行政からの研修案内よ。
ミサト：ふ〜
リツコ：ちゃんと目を通しておいてね。
ミサト：読まなくても分かってるわよ、苦情がこれから多くなる、って言うんでしょう?
リツコ：ご明察。
ミサト：いわれなくったって、医療・福祉の法改正がなけりゃ、ね。
ミサト：採算はちゃんと考えるわよ。
リツコ：事務長はこの１ヶ月寝てないわよ。今度法改正があったら、間違いなく辞めるわね。
ミサト：理事長がｎｏｔ医療・福祉関係者ではなかったのは、不幸中の幸いだったけどさ。
リツコ：もし、ｎｏｔ医療・福祉関係者ならさっさと採算がとれない利用者は切られるわね。
ミサト：で、私の首がつながるアイディア、持ってきてくれたんでしょ?
リツコ：一つだけね。
ミサト：さっすが赤木リツコ博士、持つべきものは心優しき旧友ね〜。
ツコ：残念ながら、旧友のピンチを救うのは私じゃないわ。
リツコ：このアイディアは加持君よ。
ミサト：加持の?

アスカ：「あ〜も〜、やってらんない！　馬鹿ばっか！」
シンジ：「ここにいる限りは、みんないっしょだよ」
アスカ：「な〜ぁにぃ？　アンタ、アタシが馬鹿だっていうの！？」
シンジ：「あ、いや、その・・・」
アスカ：「アタシはね、あんたたちとは違うのよ！　馬鹿ナースやヘルパーと
　　　　　一緒にしないで！　いくらアンタたちが馬鹿だって、アタシは違う！
　　　　　アタシだけは、アンタたちと違うのよ！」
シンジ：「わ、わかったよ・・・」
レ　イ：（いるのよね・・・こういう人（介護士））

「どうせ一緒よ！！施設でケアプランなんて立ててもなんの意味もないわ！！」

「じゃあ、僕達はなんのためにこんなことを…」

アスカ「なによ！私は年間百万以上を払って大学を卒業したのよ！あんた達とは違うわ！」

――――
リツコ「不様ね、大学いけばいいってわけじゃないわ、この業界わ。」

アスカ「徘徊だわ！」
シンジ「とめないと！　また通報される！」
綾　波「とめても無駄よ。彼は、何度でも挑戦するわ」
シンジ「どうして・・・こんなことに意味なんかないじゃないか」

綾　波「・・・彼は、帰りたいのよ。
　　　　家へではなく、理想とする過去へと」

「利用者が熱発よ　どうしたらいい？」

「それぐらいのこと怖れることはないわ　まずは水分摂取よ」

（本当にそれだけでいいのかしら…）

アスカ「特定事業所集中減算９０％（その上自社への貢献率２０％）・・・
　　　　
　　　　民間ケアマネの・・・資格・・・なし・・・」

安っすーーーい！
このアタシがこんな給料で働くと思ってんの？

（アスカ指差しバスタオル姿で）

レイ「命令なら・・・そうするわ・・・」（ベタでスマヌ）

最
初
の
死
者

※特養ネルフ園秋季旅行
シーン�@翌朝の出発シーン　混みあうホテル玄関前のバス


マヤ「ダメです！携帯電話の電源は切られています」
日向「老人達の我慢も限界です」

ゲンドウ「もう一度108号室を見てこい」



「乗せてくださいッ　僕を１号車に乗せてくださいッ」

ゲンドウ「なぜここにいる？」

シンジ「僕は、送迎バス1号車の運転手、碇シンジです！！！」

このスレ　おもろすぎ！　ダンナと二人で笑いながら読んだ　
エヴァ好き＆福祉職員の私にとっては　マジ最高！

ケアマネ試験勉強の息抜きしてたらここ見つけた。
ヤベー、勉強どころじゃないわｗ

>>171
ケンスケ「・・・くっ・・トウジでさえバスの運転手だってのに・・オレは・・・（ヘル２しか・・）」

加持ｻﾝ「虐待と監禁、こりゃマスコミが黙っちゃいませんな」

>>157
座布団１枚っっ！
コミック読み直してから
出直してきます〜＾＾

新人「えっ？　初日からいきなり夜勤なんですか？」
所長「そうだ」
新人「そんな…　面接の時の話と違います。研修中は日勤って言ったじゃないですか。
いきなりそんなこと言われたって、できるはずありませんよ。右も左もわからないのに」
所長「必要だから採用したまでだ」
新人「準備もしてきてないしできません」


所長「副所長、昨日の泊まりアケの女を帰すな」
副所長「大丈夫なのか？２日連続だぞ」
所長「別に死ぬわけではない。新人がやりたくないそうだ」

ｶｯﾄｲﾝ疲れ果てた美人介護士

所長「なんだまだいたのか？夜勤をするのならさっさと説明を受けろ。しないのなら辞めろ」
美人ｹｱﾏﾈ「やれるわよね？頑張れるよね？」

ｶｯﾄｲﾝ疲れ果てた美人介護士

（逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ）
「やります。僕に夜勤を教えて下さい！」

これから福祉の道に進もうとしている高校生へ

何を願うの？

看護師：ねえ学生君、私と一緒に働かない?この業界では看護が一番いいわ。
　　　　　皆下っ端よ？それは、とてもとても気持ちいいことなのよ。

社福士：ほらぁバカ学生。私と一緒に働かない?そのうち需要もでてくるし、
　　　　　相談業務よ？それはとてもとても気持ちのいいことなんだからさぁ。
　　　　　この私が言ってんのよ。さっさと福祉大受験しなさいよ。

介護士：学生君、私と一緒に働かない?直接高齢者と触れ合うの。
　　　　　それは、とてもとても気持ちいいことなのよ。学生君。

マヤ「下半身から高エネルギー反応！」
ゲンドウ「間違いない…便だ。」
アスカ「こんな量の便、どうやって処理しろって言うのよ！」
レイ「やるしかないじゃない…やらなきゃアナタが主任に怒られるだけ…」
アスカ「だったらアンタがやればいいじゃない！優等生！」
レイ「そうやって、嫌な事から逃げてるのね」

第弐拾参話

便

相談員：いなくなたって、利用者が?

介護職員：今より2時間前です。昼食後の口腔ケアを最後に、消息を絶っています。

相談員：うちのフロア内じゃない。あなたたち介護職は何やってたの!?

介護職員：利用者に内報、および先導したものがいます。その人物に裏をかかれました。

相談員：日直を煙に巻ける奴?…まさか!

介護職員：認知症利用者Ａ。この事件の原因と目される人物です。

相談員：で、私のところにきたわけね。

介護職員：ご理解が早く、助かります。相談員が責任を負うのは、同じ職場の人間として心苦しいのですが、これも仕事ですので。

相談員：家族と私が交わした約束を考えれば、当然の処置でしょうね。

介護職員：ご協力感謝します。お連れしろ。

　　　　　　　 　 　 　 _ .､.r_,. __
　　　　　　　　 　 ／ ,　 ´　　　＼_,
　　　　　　　　 /　　 !　 ',ヽ ､　　 ＼
　　　　　　　 /,　 /　l　　ヽi 卜rヾ､ k､
　　　　　　　 '| ｨ1ｿﾒrl、ﾄ、!Y !_∠!ﾊlヽ
　　　　　　　　 lイ 弌‐ﾍ!＞'冴ﾏ}.l jﾉ　　　　碇君…
　　　　　　　　　<ｰ＜ｨj´ ,　`´ /ﾉﾊ
　　　　　　　　　 ヽ. Ｋ.　−　,.ｲi〃-‐ ァ　　　朝礼、先行くから…
　 　 　 　　 　 　 r'´ﾂ个　ィ{`'ｰ､‐＜､ _
　　　　　　　　　 L ＿＼　 _,.ゝ' _, - ヽ_,ノ
　　　　 　 　 ／´:.:.1 j l`rYiｸﾑl´:.:.｀＼
　 　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:! {. l､〉|:ト-'l:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　 　 　〉､:ｨ､:.:.: l 　 |,ハ:Vﾒl:.:.:.:.:./:.:.;:〈
　　　　 　 !　 ヾi:::::|　 /　 ∧〉l:.:.::::ｲ／　 l
　　　　　 j　　 lﾊi｜/ 　 / 　 ｌ::::::::;ﾉ / ,　 ,
　　　 　 /　 　 >くj/　　/　　 !:::::::i//　l 　 ',
　　　　 /　 ／＿//　 　 �h {ゝ‐ｯ'ﾋヽ､} !　冫
　　　　 `ヽTブ∨/　 ,'　　l　i′ { 仁ヾr'　,ﾉ
　　　　　 〈 /,八 ;ヽ　ゝ　､｀ ＼_､ゝiゝ''Y´
　　　　　　 ＼､_＞ｒｰ 'T ¨´￣::::::l,｜　 l
　　　　　　　　 　 /::::::::|::::::::::::::.:.:.:lハ　　l

　　　　　　　　　　　　　 ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／|::::::／|ハ::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　 ｽﾍ:::::::::::, 1　/!/|／' 　レ'　　 　 ＼!i .人:::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　ゝ::::::::::／　ﾚ'　　　　　　　　　　　　　|ﾉ　|:::::::::::ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 ＼:::::::|　　,　　　 　　 l　　i　　　　　　l ﾉ:::::::::/
　　　　　　 　 　 　 　 　 　,ヽ:::|　/＿___＿__　ヾ　ﾉ　＿＿_＿ヽ1_=/
　　　　　　　　　　　　　 　{ ヾヽ. '　., -‐rｯ‐-｀ヽ!　ゞ=-‐ｔｯ=- ､｀|f,ﾄ 〉
　　　　　　__ .,-u--、　 　l （＼lー（　｀ｰ--‐´ ﾞｒ―.〈 ｀ﾞー-- ' ﾉ7/| l
　　　　　 / |｀ー／ ヽ　　 ＼ヾ｜　ゝ.、＿__ ノ　　　ヽ _＿_ ／ｌ:!h /
　　　　／ _¨｀ヽヾ ／ヽ　　　 ヽ_ﾄ　　　　　　　　　　　　　　　 |:| /
　　　　! .´　ヾll | | |　　|　　　 　 |ﾄ　　　　　/、　　ヽ　　　 / .l::|´ 介護の仕事は本当に
　　 　 |.ゝ　ノ /|/ .L／|　　 　　 |i ヽ　　　'　 ｀ー´　｀　　/　//　　
　　　　ヽ ー ´/ ｆ　l ゞfi-, = ､ へヾ.　　　　 -―――-　 　 /:/
　　　 ＿|　 　|　! |」__　/　　　ヽ　｀ﾞ＼　　　 　―　 　 　／:/ヽ　　
　 　/　 .ゝ___ﾉ_ﾉ/__　| ゝ___ ,ｨ/　　　　¨ﾞ｀ヾ_／｀´^ヾ／ ／ |　/
　 ./　 /　　|　　||､ｌ_｜　!ﾞ¨~/　＼　　　　　　＼:::::::::::／　￣ く ヽ、
　/　 /ヽ.　 ! 　 |!　ヽ! 　|ゝ 〉　　　ヽ＿　　　　　/-ｰ' : : : : : : /　　|
｜ 　l　　＼|　　|!__ノ, - 、 /　　ヾ__　　＼　　 /: : : : : : : : : : ヽ　　＼
｜　/}ヽ..　 L＿|_／　 　ﾉ|'　　　　　丶　　＼/_ : : : : : : : : : : : | 　 　 ＼
/　/ ｛　 ＼　　　 　　／ !ｌ 　 　 　 　　 　 　 //＼＿:: : : : : : : >1　 　　＼_

ん？

シンジ　「今日オムツ替えてたろ？あれって、お母さんって感じがした」

レイ　　「何を…言うのよ… 」

え！？勤務中に面接に行ったって！！
そうです！利用者の家に勝手に園の車を置いて！苦情がきてます！！
なんて事！！ケアマネ不足だからといって、馬鹿にしたものね
しかも、○○園（市内同業他社）から電話で面接にきたけどって連絡がありました

仕事もできず、フッ、不様ね。仕事もできないのにケアマネの資格とる馬鹿は用がないわ

（実話だよ…）

亀レスだが

>>165に座布団一枚

ミサト：94歳だもんね…長男の期待を背負わせるのは、やっぱ酷よね。

理学＆作業療法士は頭悪すぎるな。皆日本脳炎。特にメスはな。
おい！こんどＬＡＣでセミナー開催されるから、皆ありがたく出席して
ＬＡＣ教を普及するんだ。

このスレのやつらが一人でもうちにいてくれればもう少し頑張れる気がする…

瞬間、コール重なって

履歴書の職歴が空白…！！

過去の経歴は抹消済みってわけね？

ある雪山に２匹のヤマアラシがいました…
あまり寒いのでくっついて
暖めあおうと思いました…
ですが…
くっつき過ぎると
お互いの針が痛くてたまりません…
離れると
寒くてたまりません…
何度もくっついたり
離れたりするうちに
ヤマアラシはお互いに
痛くもなく寒くもない
ちょうど良い距離をみつけました…。

シンジ　：ミサトさん！
ミサト　：408号室に下用タオルと陰洗用具一式射出！
　　　　　いそいで！
　

　　　　　　　　 ,r-ー'/　　　　　　　　　　　　　　　ｙｰ-､　ヽ,
　　　　　　 ,r '"　　/ 　 　　 　 /　　　　　/~| ｌ /／ー-ヽｌ'　|
　　　　　 /　　　　ｌ 　　　ｌ　　/ヽ　　　　 |`'^r'ｰ'r,-ー'""}　 ｌ
　　　 　 /　　　　 |　,ﾊ　ハ　/　ｌ　ｨﾍ　　ｌ　　　　`ヾ,ー'/　ﾄ,
　　　　 ｌ 　　　　　ﾚｿｌ ,ｌ　 ﾚ,r-=|,/=y,ﾊﾍ|　　　　　 ,ﾄ-ﾉ　　　ヽ
　　　　 |　　　　/ /'　ヽｌ　 ,'r-ｰr_､､_, 'ヾ''　　 .,___　 /／/　　,ﾊｌ
　　　 ,/　　　ノT ﾘ　　　　　`　 !-'　`　　／__`ヾﾐ,;/フ　　　/　'
　　／　　　イ {^<,ｌ'　　　　　　　　　　　　ｉ　' '}ｿ')／ ￣/ハ/　　　だから虐待するの　憎いから
　/　　　　　ヽ,`' , 　　　　　　　　　　　　　ヽ ~ ・{ﾊﾘソ／
/ 　　　　ｌ　 / /＼`ｉ　　　　　　　　　　'　'"　　/
ｌ　　　　,ｌ　 /　＼/'ｌ丶　　　　　　ｰ=ﾆ,r 　　 ,ｲ
ヽ／ﾊ/　　, 　 ﾉ　 ｌ_､,,`ｒー┐　　　　　　／|　ヽ
　　　 ﾚ'ﾍハ,,r'-''"　　　 ｌ　 |　　　　　／' /　　 〉
　　　　　 r'"　　　　　　 /　/`'- ､,__／ﾍ　/|,ﾉﾊ/
　　　　　 ヽ　　　　　　 /／ｌ　　　 |ﾍ/ ^'/　〉　'

冬月：老人福祉施設。人の作り出したパラダイスだな。
ゲンドウ：かつて家から追い出し、死と隣り合わせの病院と言う世界へ送ることしかなかった人類。
ゲンドウ：そのもっとも弱い生物が、弱さゆえ手に入れた知恵で作り出した自分達の楽園だよ。

いやーーー、一人は嫌ーーー！！
叫びながらダッシュで巡視をすますアスカ




自宅でのんびり過ごすシンジ
（初めての夜勤かー、アスカ大丈夫かな？）

ほす

食べちゃダメだ！
食べちゃダメだ！！
食べちゃダメだ！！！(便)

辞めちゃダメだ！
辞めちゃダメだ！！
辞めちゃダメだ！

辞めちゃ…ダメだ！！！

下用かっぽうぎがなくったってぇ！こちとらには１万２千枚の清拭タオルと、
ATフィールド(ディスポ手袋)があるんだからぁぁ！負けてらんないのよ！
弄便なんかにぃぃぃぃ！

僕は、元県庁職員の施設長、碇シンジです！

僕は、理事長の親戚の事務長、碇シンジです！

僕は、県から指導監査に来た、碇シンジです！

あ〜ほんと、馬鹿ばっかり！

>>202-204

・・・・・・気持ち悪い

（日曜の就職チラシでの就職活動中）
いやーーー！
募集だしてるのドキュン事業所ばかりじゃないーーーーー！！

私が辞めてもかわりはいるもの


本当にそうね。

このスレさえ
あれば頑張れる
気がします。

碇ケアマネージャー･･･

お祖父ちゃんが死んだんです
老人病院のところにずっと預けていた‥‥
構ってあげなかったから、もう二度と会えなくなるのね･･･

･･････君には失望したよ

おむつを着けて育ったリリンが、おむつを着けて老いてゆく・・・人の運命か・・・

辞めてよ！父さん、辞めてよ！これ以上拡大してもスタッフがしんどいだけだよ！！

この清掃、容易ではないぞ・・・

削減率四百％…

障害者自立支援法やっていけません！！！

これ以上入ってこないでーー!!!


20人のスタッフで50人を看るなんて、どんなシフトだよ。
誰夜勤すんだよ

とれないや…便のにおい

来週も、デイサービス、デイサービス♪

なんでよ！
なんでアタシばっかり、急変対応しなきゃなんないのよ！
なんでこんな思いばっかりしなきゃなんないの！

・・・だって、誰もいないんだもの。
みんな、みんな、バックヤードでタバコ吸ってるんだもの。
アタシ、タバコ吸わないんだもの。

異端者は、追い出される運命なのよ。

保守

ここのスレも人来なくなったね…

あぁ

もうネタないんだもん。
最初のころの、車椅子ネタ面白かったな。

なんかさ、エヴァのほかにないかな。
ネタになりそうな原作。
でも、あれだけ一世を風靡したアニメって、他に類を見ないよね。
ガンダム？　・・・はよく知らないしな。
鋼○錬金術士とか、個人的に好きなんだけど。
誰かスレたててくれないかな。

ホス

じゃあクレヨンしんちゃんにしてみたら

がんばれ

ﾐｻﾄ：見てｼﾝｼﾞ君…
ｼﾝｼﾞ：あっ!?ｱﾚは!!!
ﾐｻﾄ：目をそらさないで！
ｼﾝｼﾞ：逃げちゃﾀﾞﾒだ…
ﾐｻﾄ：第３通路封鎖！
ｼﾝｼﾞ：凄い早さだ！封鎖する前に突破されました！
ﾐｻﾄ：なかなかやるわね。
ｼﾝｼﾞ：僕がなんとか…
ﾐｻﾄ：ｼﾝｼﾞ君…
ｼﾝｼﾞ：待て！ｳｫ--ｯ!!!
ｼﾝｼﾞ：痛い！ｺｲﾂ噛みやがった！
ﾐｻﾄ：そうよｼﾝｼﾞ君！使徒の80%以上は義歯着用してるのよ!!!
ｼﾝｼﾞ：僕の腕は食べ物じゃないぞ使徒め!!!
ﾐｻﾄ：ｼﾝｼﾞ君今よ！使徒の暴走ﾓｰﾄﾞ［車椅子徘徊］のｽｲｯﾁ［ﾌﾞﾚｰｷ］を止めて!!!
ｼﾝｼﾞ：はい！ﾐｻﾄさん。［キュッ！］使徒確保！
ﾐｻﾄ：抑制帯して様子観察ね………
ｼﾝｼﾞ：はい!!!

>>225
使徒の８０パーセントは義歯着用・・・

シンジ：ああ・・・血が出ちゃった。
ミサト：噛まれたところね。見せて。
リツコ：・・・悪い、知らせよ。
　　　　さっきの使徒・・・Ｃ型肝炎キャリアだそうよ。

age

逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ！

やります！僕が拭きます！(便失禁)

１５時間ぶりだな・・・おむつ交換

……不潔。

age

ageついでに
次はジョジョの奇妙な介護のスレ立てないかい？

保守

保守

アゲ

最近人がこなくて淋しいな…

瞬
間
、
パット、重ねて

あげあげ

パァーパーパパパｧーパパパッパー　


入居者再起動しました

「オムツを換えるなんて・・・そんなのできっこないよ！！！」
「やるなら早くしろ、でなければ帰れ！」

すべて、我々のシナリオ通りだ…

保守

ばあさんはしつこいって
ばあさんは用済みだって

>>243
あんたが死んだって…！スタッフには代わりがいるんだよ・・・・・・ハッ

翌日、自らベッドから転げ落ちた利用者の遺体が発見された

あんた馬鹿ぁ〜

何よ・・・私の時は出さなかったクセに・・・！

>>228
よくやったな。シンジ…

>>157
バロスもっと作らないかな

私は爺婆の人形じゃない。碇介護士が呼んでる・・・

>>56の作者じゃないが勝手に続きをｗ
ゲンドウ「レイ、ドグマに降りて尿瓶を使え」
カヲル「尿瓶？まさかロンギネスの尿瓶を？」
冬月「碇、それは・・・」
ゲンドウ「排尿フィールドの届かぬシーツ軌道上の尿を受けるにはそれしかない。急げ」
冬月「碇、あれを使うのはまだ早いのではないか？」
ゲンドウ「・・・委員会は介護シリーズの量産に着手した。チャンスだ冬月」
冬月「しかし・・・」
ゲンドウ「排泄行為は元には戻らない。しかし自らの手で進める事は出来る」
冬月「老人達が黙っていないぞ」

GARNET CROWは盗作バンド

居室に帰りな〜さ〜い〜
記憶をた〜どぉりぃ〜

結局 帰れず、
後、徘徊。

ヱヴァ風に
　　　　　　　介
　　　　　　　護
　　　　　　　福
　　　　　　　祉
　　　　　　　　を語る
　　　　　　　　　　　スレッド

残酷な天使のテーゼより

残酷な居室のにおい　介護士よ鈍感になれ
ゆるい風がいま 部屋のドアを通っても　書類だけをただ見つめて
微笑んでるあなた　鼻にふれるもの かき消すことに夢中で
運命さえまだ知らない いたいけな瞳
だけどいつか気付くでしょう
その布団には 今日か昨日
溜めに溜めた　便があること

入居者は天使の妄想　窓辺からやがて飛び立つ
ほとばしる熱い鮮血で　発覚を恐れるなら
この遺体を抱いて連れ去り　介護士よ 神話になれ

ずっと眠ってる 担当の憎い利用者
あなただけが 偏屈者と呼ばれる朝がくる
シワの首筋に 僕の目を移してる
このジジイの首をしめて こらしめたいけど
もしもふたり逢えたことに意味があるなら
私はそう 自由を得るための絞殺

残酷なババアのリネン　異食癖がそしてはじまる
抱きしめた茶色の異物　その姿　見つけたとき
誰よりも平気なフリ　小便の 寝具に慣れ

ヤツは暇を見つけながらセフレをつくる
セフレなんて作れぬまま 私は生きる

残酷な職場の風紀　窓辺からやがて覗いて
ほとばしる熱い精子で　外壁を汚せるなら
この妄想を抱いて帰って　介護士よ センズリこけ

>>65>>112ﾜﾛﾀ

鍵を掛け忘れているドアを偶然見つけた時の利用者の心の叫び

「チャ〜ンス！」

投げちゃダメだ
投げちゃダメだ
投げちゃダメだ

>>254ﾜﾛﾀ

次回

便、 投げ出
し
た
後

マヤ

「アンビリーバボー！Ｃ型肝炎に感染！！」

ミサト

「なんですってぇ〜！？」

「ミトン？」

「そう、あれは暖をとるためのものではないの。尿道や胃ろうのカテーテル抜去を防ぎ、
自傷行為をさせないために使われてきた。それがご家族様の手によって外されてしまった今、
もう○○さんの課題は解決できないわ。」

「我々に与えられた時間はこれでまた残り少なくなった」
「だが、我々の願いを妨げるロンギネスの尿器はすでにここにはない」
「間もなく最後の利用者が現れるだろう。それが入所すれば願いは叶う」
「施設長もうすぐだよ。もうすぐおまえに会える時が来る」

良スレ

>>261
ミトンについての勉強になりました、自傷行為を止めることしか知らなかったです。
ありがとうございます

寝たきりの入所者のオムツ内に多量の便失禁が…
周囲には誰もいない………







逃げちゃﾀﾞﾒだ！逃げちゃﾀﾞﾒだ！！逃げちゃﾀﾞﾒだ！！！

実際にエヴァ初号機がお風呂介助とかオムツ交換を行ってる介護の本とかが店頭に並べば面白いと思うんだけどなあ…

>>266
買うのはどんなヲタやねん！

あったら買うが。

魂のルフラン　サビ
居室に帰りなさい　また眠るため　あなたが濡らした寝床へと　
もいちどおむつ敷かれ　トイレも行かず　廊下をうろうろ繰り返す　
徘徊のルフラン

あげる

ATフィールドぜんかい！！！

最初は笑って見てたが・・・

ちょっと、なあ・・・。

息抜きも必要な仕事だから、仕方ねーのかな。








ぬるいな。

残酷な痴呆のように
老人よ　神話になれ

臭い風がいま
胸のドアを叩いても
虚空だけをただ見つめて
微笑んでるあなた
そっと触れるもの
求めることに夢中で
便意さえまだ知らない
いたいけな瞳

だけど誰か気づくでしょう
そのオムツには
私　未来　閉ざすための
ブツがあること

残酷な痴呆のテーゼ
アヌスからやがて飛び立つ
ほとばしる臭いパトスで
思い出を裏切るなら
清拭を抱いて佇む
介護士よ　神話になれ

総員　第一種銭湯配置

は〜、いい湯だこと・・・



って、ちがーーーーーーーう！！！！！

なんだこのスレ

馬鹿ばっかり

でも面白いワロタ

ほんとの馬鹿には書けないと思うぞｗ素直に笑えｗ

「パターン青、面会者です！」
「身体拘束解除！急いで！」
「ダメです！利用者暴走！拘束解除できません！」
「入浴中だ。家族にはそう伝えろ。」

ここ、めっちゃおもろいです。
久々に笑いました。
ｴｳﾞｧで介護。最高。

>>276
久々にわろた。

アンビリカルケーブル（脳血管）切断！！
内部電源（余命5分）に切り替わります！

「嫌です！！僕は弄便の後始末なんかやりたくありません！！」
「どうして？どうして僕なんですか？」

「それはな．．．お前が新入りだからだ！」

そんなのそんなのないよ！

加持『風呂にもトイレにも行かず一日中､汚物まみれでゴロゴロしてたり
尿器のあて方でケンカしたり
利用者と出会って向きあって一緒に暮らして2年間―
その2年間だけが俺の人生の中で別の世界での出来事みたいに輝いているよ』

ミサト『そんな臭い仕事､よく平気でできるわね!』

加持『(∵)…』

「所詮、最後の敵は同じ人間だよ」

アイーーーー

「絶望した！介護士の薄給に絶望した！」

>>276
ﾜﾛﾀwww
ありすぎて困るwwwwww

「我々現場の介護職
員が、有給獲得に対
し無力であったこと
は素直に認めよう…
だが碇君！君なら取
れるのかね」
「ご心配なく…そのための主任です」

あなたは人に誉められたくて介護をしてるの

新年あげ

おめでとう

新番組：寝世紀オヴァンゲリオン
主題歌：♪監獄な痴呆のテーゼ

第
一
話　　■認　知　襲　来■

乞うご期待！！

♪監獄な痴呆のテーゼ

監獄の看守のように
介護者よ　シビアになれ

痴呆達が今
鉄のドアを叩いても
ＴＶだけをただ見つめて
何喰わない輩
そっとさぼる者
無駄な力使う者
力加減　基本さえも
知らないＤＱＮ

だけどいつか気づくでしょう
その施設には
あなた　未来　矛盾だけの
先があること

監獄な痴呆のテーゼ
常識者やがて辞め出す
ほとばしる怒りのオーラ
同僚を裏切るなら
キチガイな輩をシメて
常識者　非情になれ

♪間奏♪

ずっとため込んだ
常識者のストレスを
キチガイ達　好き放題　足元みていた
ふっと退職者　気がついたら人足りず
残りものは　ただ苦しむ　自業自得に
だからいつも悔やむでしょうその心には
無駄に時間使い生きた己の悲劇
残酷な老人施設　入居者の事で悩まず
キチガイな介護者達の　エゴイズムいつまで聞く
経営者　もはやこれまで　老人よ自宅に舞え

だけどいつも進んでくわ　その認知度が
一度入り二度と出れぬアウシュビッツ？

監獄な痴呆のテーゼ　死亡事故やがて訪れ
調査員強制監査　キチガイを調べておけ
入居者と比べても下　キチガイはあの世に逝け　

第1話 「痴呆、襲来」

第2話 「水漏れ、天井」

第3話 「鳴りやまない、コール」

第4話 「痴呆、逃げ出した後」

第5話 「痴呆、壁のむこうに」

第6話 「決戦、老人施設内」

第7話 「国の造りしもの（綺麗ごと）」

第8話 「監査員、来日」

第9話 「瞬間、偽装、重ねて」

第10話 「バスエリアダイバー」

第11話 「静止した脈拍の中で」

第12話 「キチガイの価値は」

第13話 「痴呆、侵入」

第14話 「施設長、沈黙の座」

第15話 「便と死臭」

第16話 「治らない人格、そして」

第17話 「四人目の退職者」

第18話 「職員の選択を」

第19話 「醜い争い」

第20話 「常人かたち　変人のかたち」

第21話 「派遣職員、誕生」

第22話 「せめて、二足動物らしく」

第23話 「南無だ」

第24話 「最後の入居者」

第25話 「終わる施設」

最終話 「施設の中心で奇声を発したけもの」

第拾参話:疥癬、侵入

主任：疥癬?疥癬の侵入を許したのか!?
職員：申し訳ありません。
主人：言い訳はいい。２０１号室を物理閉鎖、他の居室と隔離しろ!
職員：２０１号室を物理閉鎖、他の居室と隔離します。


……この前の疥癬騒ぎは大変だったな。

せめて、人間らしく

「こんな奴らのために！これ以上介護者の涙を見たくない！いつも笑って過ごしたいから――だから見てて下さい！俺の――転職！」

アンビリカルケーブル切断！！職員活動限界まであと五分！！

『父さん何故〇〇さんを殴ったんだ！』
『仕方ないああしなければこっちの頭がやられてたんだ。』

記念真紀子

300ゲット

ゲンドウが綾波を介護という名目でセクハラ

（オバサン介護士から食事の誘い）


「にげちゃだめだ・にげちゃだめだ・にげちゃだめだ・にげちゃだめだ」








「やれます！やらせて下さい！！」

残酷な堕天使のテ−ゼ

夜勤の相手は綾波と加地くらい接点ないからやりにくい…

笑っちゃいけないんだろうけど…
素直にココ面白杉！！！

「使徒襲来！仮眠中の寮母室に侵入しようとしています！」
「ダメです！第16装甲板、突破！第17装甲板も破られます！手にウンコをもった使徒、侵入してきますっ！！」

とれないや…





便の臭い

ウメ 来日

ありえないわ！

ミサト主任：喜べ男子!今日は噂の女性職員を紹介するーっ!
レイ：綾波レイです。よろしく。
シンジ：あぁーっ!
レイ：ああっ!あんた、今朝のパンツ覗き魔!
アスカ：ちょっと!言いがかりはやめてよ!あんたがシンジに勝手に見せたんじゃない!
レイ：あんたこそ何?すぐこの人かばっちゃってさ。何?できてるわけ?2人?
アスカ：た、ただのヘル2受講仲間よ!うっさいわねぇ…
ヒカリ：ちょっと、カンファレンス中よ!静かにしてください!
ミサト主任：まぁ〜、楽しそうじゃない。私も興味あるわ。続けてチョーダイ。
職員一同：わはははは!

age

久々に２ちゃんで声出してワロタwwwこんなスレがあったとはwwwさてオムツ交換いってくるか。平和な夜勤だったな。

>>298
亀だが。大(笑)、私も経験しました。殴った事は無いけど。気持ちがわかる。

さすがにそれはまずいだろ〜

ここいいですね

age

age

私の他にも代わりはいるもの

後

「インフルエンザ、襲来」

・・・いや、マジでやばいって。笑い事じゃないよ・・・
利用者よりも職員のほうが多く倒れてるのは致命的・・・

ワクチンって効かないの？

>>321
ワクチン接種してる暇がない。

「こちとら120枚のエンボス手袋と、ヘル2の資格があるんだからぁァァァァァ」

冬「負けたな」
ゲ「ああ。」

夜勤明けのテンションでパチスロエヴァ打って負けて来ました。
｢ブザマね。｣

不潔・・・

あげ

普通に拘束具とかって使ってるんだな。
ってか利用者殴るのはどう考えてもおかしいだろ。
普通に笑えないスレだ、お前ら死ね。

オモロイから許す

>>320
自分が勤めてる施設で最近MRSA襲来があった。
インフルより洒落にならん・・・

age

あ

締め切りが来月16日なのに流出させたからって突撃するなよ
http://typecast.typepad.jp/t/typecast/10374/6137/23659458/list_comments

>>266
俺も買う

アシュラマン「カーカカカカカ！！この糞ババアが！！このアシュラマン様の八本の腕が、貴様の臀部の便を綺麗に清拭してくれるわ！！」

福田、逃げ出した後

鳴らないコール

入浴中介助の為の着替え

さーて次回もサービス サービスゥ(〃д〃)

セクハラ爺、来日
サービスサービスゥ

お風呂は命の洗濯よん

【大切なお知らせ】

このスレ
オモローーーーー!!

今、求職中なんだけど

A「パターン青、面接者です」
B「なんですってぇ！！｣
C「職員になりたいなんてぶざまね」
副施設長「いいのか施設長？資格も持ってないんだぞ」
施設長「ああ、いいんだ。最初は便器洗い、そして雑用をやってもらう」
A「しかし施設長！その後はどうするんですか！」
施設長「資格を取らせればどうとでも使い用はある。かまわん、合格だ」

面接者「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ…」
面接「動け動け動け動け…今動かなかったらまたニート生活なんだ。」
「だから…動いてよ！！」
てな感じ？

職員D　「この施設に入職したなんて、ばっっかじゃないの？」

施設はいいねぇ♪

施設はいいねぇ
施設は国が造り上げた姥捨て山の極みだよ


横やりすいませんm(__)m

第壱話　　　利用者、襲来
第弐話　　　見知らぬ、トイレ
第参話　　　動かない、老人
第四話　　　便、投げ出した後
第伍話　　　レキソ、オムツのむこうに
第六話　　　決戦、20人レキソ夜勤詰所
第七話　　　話さぬもの
第八話　　　シンセキ、襲来
第九話　　　大便、オムツに、押し込んで
第拾話　　　マルデダメダー
第拾壱話　　停止した利用者のベッドの中で
第拾弐話　　痴呆の価値は
第拾参話　　小便、侵入
第拾四話　　ガーゼ、床ずれの場
第拾伍話　　嘘の報告
第拾六話　　死にたくなる日々、そして
第拾七話　　四人目の介護者
第拾八話　　仕事の選択を
第拾九話　　男の運び
第弐拾話　　老後のかたち　金のかたち
第弐拾壱話　施設、面接
第弐拾弐話　せめて人間らしく
第弐拾参話　涙
第弐拾四話　最期の便
第弐拾伍話　終わる人生
最終話　　　施設の中心で帰宅を叫んだ利用者
劇場版　　　DEATH & DEATH
　　　　　　ｂｅｎ/オムツを、君に　　

動かない老人ですでに絶望的

便を
食べちゃダメだ
食べちゃダメだ
食べちゃダメだ

絶望

ＣＲ新世紀エヴァンゲリオン~最後のシエン者~　（2月ホールデビュー？）

あげ

ほ

も

良スレあげ


「入浴拒否!!
２週間風呂に入っていません!!」

「…フケツ」

保守党

保守あげ

次回予告。
上がらぬ、給料
最後のハイカイ者
家族、来所

「パターン青、カイセンです！」
「ムトウハップ購入急いで！」
「かゆいな…。」
「ああ…。」

曲/残酷な介護のテーゼ

残酷な介護のように介護士よ神話になれ
臭い風が今、鼻のアナを叩いても
私だけをただ見つめて微笑んでる老人
そっと触れるもの
拭き取る事に夢中で
失便さえまだしらないいたいけな瞳
だけどいつか気づくでしょうその背中には
遙か未来目指す為の便がある事
残酷な介護のテーゼ
オムツからやがて飛び立つ
ほどばしる熱いパトスで
思い出を裏切るなら
この便を抱いて輝く介護士よ神話になれ

迷曲ですなー

便臭フィールド全開ロンギネスのゴム手袋で摘便

　　　　　　　　　　 第
　　　　　　　　　　 八
カ　　　　　　　　 　日
マド、来院

マスク・・
　　活動限界です

転売屋顔面パターン青！

｢指を肛門に入れて掻き出す｣
｢指を肛門に入れて掻き出す｣
｢指を肛門に入れて掻き出す｣
｢指を肛門に入れて掻き出す｣
｢指を肛門に入れて…｣

最初のシ者

エヴァラーメンを食べる。

その痛みを分かち合う

便失禁してる爺が特浴中の俺のトコへ来た！

一言。

「おいでなすったわね」

雨の日、憂鬱

このスレにエヴァヲタはいないみたいだな

つか、序。
7月3日にテレビでやるのな。
ビックリしたわ。

よし。仕事終わったから破観に逝ってくる

時計の針は元に戻らない。だが自らの手で進める事は出来る。


認知症の暴力老人に薬物で時計を進めなければ。

こっちは是が非でもあと８体の使徒を倒さなければならない

こっちは是が非でもあと８人を入れ替えなければならない

ヽゝﾟ ‐ﾟνｶﾜﾘﾊｲﾙﾓﾉ･･･

ゲンドウ「冬月、俺と一緒に介護の新たな歴史を作らないか」

第二芦ノ湖

裏に公園（池あり：水難事故に注意）

破　どうにか介護の仕事を得たが、仲間とのすれ違いと度重なる利用者の襲来に
　　しだいに壊れていくシンジ君

「そうだ…‥介護をやっていない僕もいるんだ…」

「僕はここにいていいんだ…‥」

今の私の心情。

ひとふたさんまる
口腔衛生
同ごーまる
排泄確認

………

「もう臭いの嫌なんだよ」今の私の心情

利用者Ａ「もう薬飲んだんだから、早く寝かせてよー！」

私（こっちは是が非でもあと８人に薬をやらなければならない…‥）

今日あった介護場面。優先すべきは薬、事故起こしたくないしね。

>>29
つうか、うわぁ…‥なんか歴史感じるなぁ…‥
今年の利用者の負担額ageはネタにならなかったね。

ヤバイ、玄関が丸見えだわ
外気に突入する気です！
目標が扉に辿り着く前に戸を閉めて！早く

アスカ「どうでもいいけど自分の親の介護しろよ！親放置して他人介護って……おまえ馬鹿！？」
レイ｢自分の親の面倒はヘルパーに任せてるから｣
アスカ｢矛盾してんじゃねえかよ馬鹿！｣

介護Ａ
「特大尿取りパット、オムツ２枚、オムツカバー貫通！
パンツ、ズボン、シーツ、ラバー、マットレス損壊！」

介護Ｂ
「18もある特殊装甲を、一瞬に？！
奴ら、加減てものを知らないのか！」

『目覚めたのね…彼女が｡』

『利用者の覚醒と徘徊…夜勤者が黙っちゃいませんな｡これもシナリオのうちですか､介護長？』

『あぁ…全てはこれからだ(ﾆﾔ』

介護Ａ「目標の便意は依然健在」

介護Ｂ「何やってたの？」

介護Ａ「言い訳はしないわ、状況は！？」

介護Ｃ「膠着状態が続いています、パターン青からオレンジへ、周期的に変化しています！」

介護Ａ「どういう事？」

介護Ｂ「看護は回答不能を提示、答えを導くには、データ不足よ
　　　　　ただあの便が固型形態でない事は確かだわ」

介護Ａ「先に手は出せないか・・・」

ダン「アンヌ、僕はね人間じゃないんだ。専門を卒業した時給700円の介護福祉士なんだ。」

アンヌ「…‥」

ダン「びっくりしただろう？」

アンヌ「ううん、介護士であろうと人間であろうとだか★ちゆはだか★ちゆに変わりないもの。」

ダン「西の空に開けの明星が輝く時、早番に文句を言われないように早めにジジババを起こしはじめる夜勤者、それが僕なんだよ。…‥さよならアンヌ！」

介護Ａ『目標はこちらの食事介助を完全に拒否｡依然､開口していません｡』

介護Ｂ『そればかりか､介助しようとする者には容赦なく徒手による先制攻撃を加えています｡』

介護主任『…攻守共にパーペキって訳ね｡』

つい先ほどの出来事｡
日勤は長いなぁ…orz

？？？？？？？？？！！！

　
　　何　故　漏　ら　し　た

｢冷たいね...失禁散｣ ｢ いいえ 違うわ｡オムツ替えさせる意思がないからよ｡｣ ｢そうか...そういう事か､仇無､!｣

介護Ａ：｢目標のＡＤＬ､尚も低下！このままでは要支援状態を維持できません！｣
介護Ｂ：｢家族の疲労､限界値に到達！｣
主任：｢ケアマネに連絡！どこでもいいわ､特養のベッドを最優先で一床確保させて！

介護Ａ：｢主任！ケアマネが…｣

(激務に疲れ､虚ろな目で膝を抱えて座り込んでいるケアマネがモニターに映る)


主任：｢なんてこと…｣

>>8
四年前の記事に激しくﾜﾛﾀ

Ａ　「えーっ、手で、受け止める！？」

リーダー「そう。落下予測地点に介護職員を配置、A.T.フィールド最大で、あなたたちが直接、下痢便を受け止めるのよ」

Ｂ　「下痢便がコースを大きく外れたら…？」

リーダー「その時はアウト」

Ａ　「グローブが衝撃に耐えられなかったら？」

リーダー「その時もアウトね」

Ｂ　「勝算は？」

リーダー「神のみぞ知る、と言ったところかしら」

Ａ　「これでうまく行ったら、まさに奇跡ね」

リーダー「奇跡ってのは、起こしてこそ初めて価値が出るものよ

　　　　　すまないけど、ほかに方法がないの。この作戦は」

シンジ「綾波はなぜ介護をやってるの？」

綾波「・・・絆だから」

シンジ「絆？」

綾波「そう、絆」

シンジ「利用者との？」

綾波「みんなとの」

シンジ「強いんだな、君は」

綾波「私にはほかに何も無いもの」

シンジ「ほかに何も無いって・・・」

綾波「（排泄の）時間よ、行きましょ。・・・さよなら」

マヤ「目標に高エネルギー反応！」

リツコ「何ですって！」

シンジ「ぐぅううううッ！」

ミサト「ミスった！」

シゲル「便が、オムツ外を侵食！」

ミサト「パット、急いで！」

マヤ「目標に再び高エネルギー反応！」

ミサト「まずい！」

シンジ「うゎ！」

ミサト「シンジ君！」

シンジ「綾波！」

リツコ「グローブがもたない！」

ミサト「まだなの！？」

マコト「後10秒！」

シンジ「早く…早く！」

ミサト「いよっしゃあ！」

大変そうな仕事だ。

｢嘘だ!嘘だ!嘘だ!入浴直後に脱糞､洗い直しだなんで!!!｣ ｢事実よ､受け止めなさい｣

青葉『ホラッ､おむつ外して｡』

伊吹『私…陰部なんて拭けません！』

青葉『バカッ！出来なきゃクビだぞ！』

↑変態丸出しだが
うらやましいな

『ツナギが…』

『ツナギ？』

『えぇ､あれはただの衣服ではないの｡利用者の脱衣行為や弄便行為を抑制させるための拘束衣なのよ｡その拘束衣が今､利用者自身の手で解かれていく…私達にはもう､利用者を止めることは出来ないわ｡』

>>403
吹いたｗｗ

何で排便の話ばっかりなんだよwww

※食事カート到着

アスカ『いいわね？最初からフル稼働､最大戦速で行くわよ？』

シンジ『分かってる｡62秒で(食介に)ケリをつけるよ｡』

綾波レイ、入社。
綾波「はじめまして、婆さん。」

綾波レイ、説教。
アスカ「なんでアンタちゃんと動かないのよっ！」
綾波「心を開かなければ、入居者は動かないわ。」

綾波レイ、退職。
ミサト＆リツコ先輩「まさか、辞表出す気？！」
綾波「私が辞めても、かわりはいるもの。」

カヲル「歌はいいねぇ。」
シンジ「お爺ちゃん、食事中は歌わないでよ、むせって誤嚥性肺炎になっちゃうよ。」
アスカ「うっさいわね、アンタバカァ〜？」
レイ「仕方ないわ、認知だもの。」

おむつ交換します、構いませんね？
排便を処理しない限り我々に（＝介護者）に未来はない。交換だ。
交換！
（ニヤリ）

生きていて、楽し
生きていて、嬉し
便食べて、美味し

大作を作りました。
最終回「世界の中心で介護から転職したケモノ」

時に西暦2009年。高齢者の介護。すなわち、血のマラソンが続いていた。
だが、その全てを記すにはあまりにも時間が足りない。時間給も足りない。
よって今は、碇シンジという少年、彼の心の補完について語ることにする。
ＣＡＳＥ３恐怖
アスカ「介護をやるということ」
シンジ「でも、こんな年寄り、看なくていいと思う」
レイ「どうして」
アスカ「だって私はヘルパー二級だもの」
シンジ「やっぱり僕ら介護福祉士はいらないんだ。働き手のことなんかどうでもいいんだ!」
ミサト「介護しか出来ないと思うことで逃げてるでしょ。転職するのが怖いんでしょ、年寄りを放っていくのが後ろめたいんでしょ」
シンジ「そんなの、ミサトさんも同じじゃないか!」
ミサト「そうよ、私達はみな同じなのよ」
リツコ「社会的常識、目的意識、向上心、そのどれもが欠けているの」
アスカ「それが怖いの」
レイ「不安なの」
ミサト「だから今日も年寄りの世話をする」
アスカ「食事、排泄、入浴、睡眠、レク（以下略）をしている」
レイ「それが、【介護】」
冬月「介護しか出来ない人は、群れていなければ生きられない」
ゲンドウ「介護士は、一人では生きていけない」

リツコ「介護しか出来ない、と思っているから」
加持「だからつらいんだな」
アスカ「だから、寂しいのよ」
ミサト「だから介護を、本気で好きだと思いたいの」
レイ「ケアマネになりたいのね」
冬月「老人の体はもろく弱いもので出来ている」
リツコ「介護者の体も、もろくて弱いもので出来ている」
ゲンドウ「だから本当は、定時に帰れなければならない」
何故？定時に帰れない？
ゲンドウ「そうしなければ利用者が幸せになれないからだ」


本当に？


レイ「何故、生きているの？」
わからない」
アスカ「それを知りたくて、生きているのかな」
レイ「誰のために、生きているの？」
アスカ「もちろん、私のためよ」
シンジ「多分、自分のために」
本当に？
長門「生きていて嬉しい？」
シンジ「わからない」
レイ「生きていて嬉しい？」
「嬉しいに決まってるわよ!」
レイ「生きていて、嬉しい？」
ミサト「楽しいことしかしたくないの」
加持「介護は嫌いかい？」
シンジ「好きじゃないです」
加持「ツライのは嫌いかい」
ミサト「好きじゃ無いわ」
加持「だから逃げるのか？」
ミサト「そうよ嫌なことから逃げて、何が悪いってのよ！」
シンジ「逃げちゃ駄目だ」

レイ「どうして逃げてはいけないの」
シンジ「逃げたらツライんだ」
レイ「ツライことから逃げだしたのに？」
シンジ「ツラかったんだよ」
アスカ「ツライことが分かっているにらそれでいいじゃん」
ミサト「そう、ツラかったら逃げても良いのよ」
レイ「本当に嫌だったら、逃げ出しても良いのよ」
シンジ「でも嫌だ！逃げるのはもう嫌なんだ！そう、逃げちゃ駄目なんだ」
ミサト「それはただ、逃げだしたほうがもっとツライと感じているからよ」
アスカ「逃げ出したツラさを知ったから」
ホシノルリ「だから、逃げるのが嫌なのね」
シンジ「だって逃げ出したら、誰も相手にしてくれないんだ。僕を捨てないで、お願いだから僕を捨てないで」
リツコ「上司の言うことには大人しく従う、それがあの子の処世術じゃないの」
シンジ「そうだよ、そうしないとまた捨てられちゃうんだ」
アスカ「職歴が傷つくのが怖いんでしょ」
ミサト「そう思い込んでるだけなんでしょ」
ケンスケ「サビ残、重労働、低賃金は介護だけじゃないのに」
トウジ「難儀なんは介護だけやないで」
ヒカリ「そう考えると楽だから、そう思っているだけね」

続く。

働け！！働け！！働け！！働け働いてよ！！今働かなきゃ、
何にもならないんだ！！
今働かなきゃ、今やらなきゃ、皆ニートなんだ！！
もうそんなのやなんだよっ！！だから働いてよっ！！
<<ﾄﾞｸﾝ>>
ニ、ニート再起動
…すごい
まさか…信じられません！ニートの就職率が400％を超えています
やはり目覚めたの？…ニートが
拘束具が
拘束具？
そうよ。あれは装甲板ではないの。ニート本来の力を私達が押さえ込む為の
拘束具なのよ。その呪縛が今、自らの力で解かれてく。私達にはもう
ニートを止めることはできないわ
ニートの覚醒と開放。両親が黙っちゃいませんな。
これも就活のうちですか？
始まったな
あぁ。全てはこれからだ

このスレ、オモロ(笑)

ふざけるのもいい加減にしろ

「せめて人間らしく」

介護職、まさにその通りだろ。

ゲンドウ
「ああ、間違いない」

だろ。

保守す

>>413の続き

シンジ「うるさい！そんなの関係無いよ僕の事なんかどうでも良いんだ」

ミサト「そうやってすぐ自分の価値を放り出す」
レイ「私には何も無いもの」
アスカ「まーた価値が無いんだと思い込む！」
ミサト「そう思って何もしなければ傷付く事も無いのね」
アスカ「介護をしてる事で自分を維持しているのよ！」
シンジ「どこの施設も利用者を…僕も受け入れてくれないんだ」
ミサト「そう思い込んでいるだけでしょう？」
シンジ「だから僕は介護をしなきゃいけない」
ミサト「自分には最初から介護しか無いと思い込んでるだけなのに」
シンジ「そうしなきゃいけないんだ！」
ケンスケ「そんな事無いさ」
トウジ「そう思い込んどるだけやで、きっと」
シンジ「違う僕に価値は無い誇れる物が無い、資格もヘル２しかない」
アスカ「だから介護してる！」
シンジ「介護する事で僕は僕でいられる」
アスカ「介護する事で私は私でいられる」
シンジ「介護する前の僕には何も無かった、僕は介護しているからここにいられる」
アスカ「他には何も無いもの」
レイ「他には何も無いもの」
シンジ「僕には何も無い、何も無いんだ」
生きる価値が

シンジ「僕には無い」
...だから

シンジ「僕は僕が嫌いなんだ」

アスカ「あんたなんか嫌い嫌い大っ嫌い」
トウジ「お前なんか大っ嫌いや、トランスもろくにできひんし」
ケンスケ「僕は嫌いだな、君の事が。」
ヒカリ「ごめんなさいあなたの事嫌いなの」
リツコ「嫌いね」
日向「嫌いですね」青葉「嫌いだよ」
マヤ「嫌いですあなたの事」
加持「嫌いだな君の事が」
ミサト「大っ嫌い」

シンジ「ほら、皆そう思ってる。きっとそう思ってるんだ」
レイ「そう思い込んでるだけでしょ」
シンジ「違う！だって僕は僕が嫌いだもの」
レイ「だから皆もそうだと思い込んでる」
アスカ「きらい！嫌イ！大っきらい！」

シンジ「でも誉めてくれるんだ、介護をすると誉めてくれるんだ」

だからうれしい

シンジ「人に誉められたんだ」

でもうれしくない

レイ「どちらが本当の気持ちなの？」

シンジ「分からないいやどっちも本当の気持ちだ」

ミサト「だから介護をするのね」
シンジ「今の僕には介護しかないから」
レイ「そうしないと自分が保て無いのね」
ミサト「確かに介護はあなたの心の一部だわ」
リツコ「けど介護にすがっていると介護そのものがあなた自身になってしまう」
加持「介護そのものが君の全てになってしまう」
ミサト「本当のあなた自身がどこにも居なくなってしまうのよ」
シンジ「いいんだ！もともと僕には何も無かったんだ習っていた、
漢検２級だって何にもならなかったんだ」
アスカ「自分から何もしなかっただけじゃないの」
シンジ「でも今は介護が出来るんだ」

アスカ「でもその内、介護福祉士が無ければ何も出来なくなるのよ、無資格の私みたいに」

何故、介護をするのか？
　　　

シンジ「それが、僕の全てだから」
　　　
　　　
〜最終話　施設の中心で哀を叫んだヘル２〜
NEONGENESIS EVANGELION FINALE

「銅四十グラム、亜鉛二十五グラム、ニッケル十五グラム、照れ隠し五グラムに悪意九十七キロで、利用者の暴言は錬成されているわ」

「うるさいわねえ。いい加減にしないとあなたのニックネームを腰痛にするわよ」

「……利用者には本当におどろおどろかされるな」

「おどろがひとつ多いわよ。まあ、阿良々木くんを少しでもおどおどろかせたいと思う、利用者のサービス精神の賜物ね」


「ったく、ずけずけと言いたいこといいやがって。お前は本当に生意気な年寄りだな、お仕置きしてやりたくなってくるよ」
「お前は本当に生意気なおっぱいだな、お仕置きしてやりたくなってくるよ？ 阿良々木さんは時たまとんでもなくいやらしいことを仰いますね」
「言ってねえよ！」
「年寄りをおっぱいと置き換えるだけでここまでいやらしい台詞になるとは驚きです」
「メインの単語をおっぱいと置き換えていやらしくならない台詞なんかねえよ！」
　何の会話だ。
　夜勤の時は勢いだけで喋っている気がする。

「あんた、ボケェ？」

「便を…食ってる……」

そんなことより>>1さん聞いてよ。
エヴァについて...アニメ自体そんなに興味ある訳では無かったんだぁ...趣味のパチで知ってるくらいだったんだけど…�A
最近、見る機会があって見ていますぅ...けど…｢うわぁパチの画面と一緒や｣なんて思う低レベルな感想しかいだかなくてホンマもんのエヴァファンにはチィと申し訳ないかもしれない�A
まだ序盤でこれからいろいろ発展して行くんでしょけど…私の中でなぜ？何故？WHY？が多くなっていく。
最終。この物語が理解出来るのか心配です...でも…人それぞれの解釈の仕方があっていいよねｪ
まあ...>>1さんはアニメだけでなく...パチ屋でエヴァ台を打ってパチに染まってみてね�U...ってことです。

おんじょうかけず
し

a

ゲンドウ
安定剤をギリギリまで投与するんだ！

伊吹
えっ？ギリギリまで？

認知症の駄々に付き合っている暇は無い

保守

ゲンドウ「風邪をひいているなら帰れ。利用者にうつすと面倒だ」

レイ「私が死んでも、代わりはいるもの」





マジ早退させられてしまったorz

このスレオモロい

「なんとしてもギャザーエリアで食い止めろ！奴をアケロンに出すわけにはいかん！
まさか襁褓システムが無効化されるとは」

「ありえることですよ」

「人類の力だけで、便漏れを止める事は出来ない。　
それが肛門括約筋から発掘された第3の下痢を細かく切り刻んで改めて得た結論です。　てな訳で、後はヨロシク！」

保守あげ

もっとワシを大事にしてよ!!!!

逃げちゃ駄目だ
逃げちゃ駄目だ
逃げちゃ駄目だ

みんなストレスたまってるね

あなたは死なないわ。
私が守るもの。