知障にWeb接続環境を提供する意味はあるのか？

ある市の公開Web端末での実話。
ほぼ毎日自閉ちゃんが端末を占拠してる。
黙ってWebブラウジングしていればいいのだが自閉ちゃんゆえに画面の文章を大声で繰り返し読み上げるので周りの迷惑。
端末のある建物の管理者が漏れに相談に来たのだがこちらとしても自閉ちゃんを締め出す事は出来ないとしか言えなかった。

という事で、池沼に困らされているネット管理者や池沼にWeb閲覧を指導してるヤシの困った体験を大いに語れ。

参考までに：
ある池沼の３年間にわたる２ch荒らしの記録：
ttp://www.geocities.jp/purekusinnjya/dokan/index.htm

ｉｎｎｔａ−ｎｅｔｔｏ

>>1
「ある池沼」は、療育手帳をお持ちではないのでは・・・・・

ぶっちゃけ知的障害者の福祉施設でネット環境を入所者に提供しているところってないの？
時間を決めて他の施設の利用者とチャットをやっている施設を知っている。
うちにもチャットの誘いが来たけれど、ネットはあくまでも業務用ということで入所者に使わせなかった。
しかしそろそろ、おとくラインでも使って安く専用回線を確保して、入所者に利用してもらおうかとも考え中。
家族とテレビ電話で話ができれば喜ぶだろうし。自分たちの世界も広がるだろうし。

公共施設に設置してある端末が池沼に占拠されたのではなすすべが無いな＞１
図書館でも無い限りは大声出す位では排除出来ないしな〜
（逆にこちら側が愛誤や飼い主から人格攻撃されかねないし）
今からでも遅くないから「一人一回三十分」利用時間制限規定適用してみれば？
うちもこれで池沼（うちの場合はﾀﾞｳｿ）やDQN厨房・工房を排除する事が出来たよ

>>4
うちはそういうやりかたでダメだったね。
時間制限があるってのを知らないのか知ってて知らないふりしてるのか、
とにかく止めない。
「一人○○分までですので……」と声をかけてもやり続け、
どいてもらおうと手を触れると泣くは騒ぐはで大暴れ。

結局、インターネットコーナー撤去しちゃいました。

知障にだけは、なりたくないな。

ダウンや知的障害なんて、果たして彼らは人間と言えるのだろうかと思うし、
何よりも、なんの判断能力もなく、
狂った命令しか出せない脳では、何をしでかすかも分からない。

本能のみで動くものが動物。 本能に理性を備えたものが人間。

人間の形でありながら理性的な行動が振舞えないのであれば、それは人の皮を被った獣であろう。
人間の思考、活動の中枢である脳が壊れてしまっていては、どうすることも出来ない。

知的に関しては“人権”云々よりも、
「“人間”とは何か？」という命題に戻らなければならない。

>>1
建物の管理者に「池沼が来たら連絡頼む」と言っといて香具師が来たという連絡が来たら
WinNukeあたりで端末を強制終了させれば？
それで香具師がパニック障害でも起こして器物損壊してくれればサクッと排除出来る根拠になって馬〜