札幌市内において知的障害者の再犯防止のためにマリー・ジョンソン刑事による
講演会が行われた
彼女は多くなる知的障害者の犯罪について専門としている
知的障害者の犯罪の抑制については、
「短い質問で話し掛ける」
「同じ質問を繰り返し行う」
等の、丁寧に忍耐強く接することで知的の心を理解できるという
しかし果たしてそれは真実なのだろうか
仮に真実だとしても、世界は知的のために回っているわけではない
社会のルールにのれないようなデキソコナイに懇切丁寧に接することを強要され
るのであれば、存在意義すら疑問に思うのが一般人の本音であろう
知的による犯罪
それは表面化しないだけで、不快感をもつレベルも合わせれば無限大の被害
者が存在するだろう
ただ生きるだけ、ただ食い尽くすだけの非生産な生き物に人権などは必要ない
人間になりきれなかった別の生き物なのだから