スポーティングソルト（クソルト）アンチスレ

kusomanga

2げと

ハイファイとこれはヨアケコンドルの防波堤になってほしい

読切糞だったし早急に突き抜け希望

　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 >>1
　　処　処　兄　ど　　|　　　　　　　　　　 .|　　　頭　　　 .あ
　　す　す　.ち　.う　　|　　　　　　　　　　 .|　　　高　　　 .い
　　？　？　 ゃ .す　 .l　　　 , - ―　――.|　　　.く　　　 ..つ
　　　　　　　ん　る　 ﾉ　　　.|　　　　　　　.|　　　な　　　 ..・
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JUMPトレジャー新人漫画賞
48 2011年6月 インスタントヒーロー 久保田ゆうと（23）埼玉

現在26歳くらいかな？

ティングソ

これを連載させたのはかわいそう

本スレバレスレアンチスレとテンプレ通りに立ててんじゃねーよ死ね

　

アンチスレならもう有るんだから立てるんなら本スレでしょ
先週から立ってたスレってアンチスレだろ？面白いとか悪くないみたいなレスが一つも無かったし

面白いと思う人がいるとも思えんけどね

１話２話を見た限り　>>7の読切の方が面白い　この３年はいったい・・・？

本スレがほぼアンチスレとなってるからこのスレは不要

>>7
この主人公と塩の主人公でダブル主人公漫画にして
色んな部活救って行ったらまだ面白かったかもな






ないな

>>14
うむ

　

白い

白いな

白すぎる

あ

白と書き込むスレ

ド下手糞な絵だし内容も薄いし、良い所が全く見つからない・・！
最近のジャンプ大丈夫かよ。ロクなのが連載になってないな。

今やってる新連載陣を、ゴミ５（ファイブ）と名付けたわ。
ゴミ５の中でスポーティングソルトが一番のぶっちぎりの筆頭だわ。

【１０点評価】
●三ツ首コンドル　３点
●ヨアケモノ　３点
●ジュウドウズ　４点
●ハイファイクラスタ　２点
●スポーティングソルト　０点

てす

驚きの白さ

あ

打ち切りだろうなと思ってたけど
ふざけ枠になってるとは思わなんだ

　

ジャンプ史上最も何やってるか分からない漫画
白いだけじゃなくて絵も下手だし
、漫画としての描写も下手すぎる
あとなんで時々脚だけギアセカンドになるの？

親からもらった体だから←持久力を鍛えてはいけない理由？？？

本スレがアンチスレ化し、アンチスレが過疎るのは打ち切りクソ漫画によく見られる現象。

マフラーつけながらバスケしていい世界

>>31
の状態になるか、本スレもアンチスレも過疎るパターンは最悪のパターンの一つだな。
まあ本スレが一時期でもアンチスレ状態になると鰤みたいに本スレでもアンチ認定排除じゃなく文句や愚痴を忌憚なく言える雰囲気になるのは悪くないが。

>>3
俺もそれを期待したんだけどなあ…ヨアケコンドルを切ってソルトを残した編集部の判断力の無さよ

まあ確かにヨアケコンドルは連載開始時はアレだったけど、後半はどんどん面白くなり、努力していた。もしかしたら化けたかもしれない
それに比べて、せっかく延命のチャンスを掴んだのに迷走しているソルトを見ると…。

少なくともこの漫画みたいに何言ってんのかわかんない、何描いてんだかわかんない、ってことはなかったしな

本スレ自体がアンチスレになってるけど
このアホ作者のことだからなんだアンチスレ全然伸びてねーじゃんｗとか喜んでそう

　

本スレ？1000いったみたいだけど新しく作ってもらえてないんだな

まぁ散々言われてるけど骨格が本当にひどいな
今までのは読み流しだから気が付かない程度だったけど
今週の生徒会長お付きその２で思い知らされたよ
しかも「あの身体･･･武術でもやってるのか？」ってセリフなのに
それっぽい描写も無いとね
武術やってる女の子の身体を表現するのは相当難しいだろうけど
難しいなりに表現方法の工夫はあっただろうに

>>38
本スレはどこかにあるよ
｢ソルト｣で検索しても出ないけど

>>38
埋まったスレの981のリンクか
「salt」で検索すれば出るよ

前々から思ってたけど、変な角度からキャラ描いて顔とか体とか歪んでいる辺りに凄く違和感がある。

今週のもひどかったな
自分で描いてて違和感ないんだろうか

露伴先生みたく下書き無しでじかにペン入れしてるんだよ、きっと

この漫画面白いよな
近年久々の大当たり

>>41
真正面とか描けねーから角度でごまかそうとして失敗してる典型的なアレ

クソ漫画
俺のヨアケを返せ

>>46
ヨアケ…

塩はコミックで大量追加原稿とかやるんですかね
追加して回収するまでの伏線はない、か？
ステルスはコミックで大量追加だったから購入予定だったんだけど
追加分を＋で追加配信やりやがったもんで結局買わず仕舞だったわ

楽しいべきってすごい言葉だな
小学生かよ

楽しくあるべき、か？

しかしもうスポーツ医学関係なくなってきたな
カウンセリングもスポーツ医学の内かも知れんがそういうのじゃないだろ
まあ打ち切り決まって病気とかを調べる気力もないんだろうけど2〜3巻分のネタくらい連載開始前に貯めておけよ

立花編やりたかっただけのようだ

　

　

>>49
やっぱおかしいよな 俺だけじゃなくて安心した

　

嬉しいべき

打ちきりべき

　

すでに打ち切られべき

別スレで｢今のジャンプで一番糞なのは塩｣って言ってた奴がいて、ジャンプ読んでるのにそんな漫画あったかな？と目次を見たが見当たらず
塩＝ソルトかなと思って再び目次を見たが、やはり見当たらない
数日後にそういえば一度も見てない漫画あったなと思い、そのタイトルを見てその時初めてこの漫画の事かと気付いた

どうやら目次を見た時、素で見落としてたみたいだ

　

　感動的な物語、の前に「なんとなく」が付いているのが今回のポイント。
『Sporting Salt』は高校生ながらも「医学に関する許可証」を特例で得ている
主人公の塩谷浩之が、招聘されたスポーツ名門校、立花港高校にて
スポーツドクターとして通学し、学内のスポーツマンの悩みを医学的に解決する、
というコンセプトの作品です（後半からはスポーツ医学はほとんど
関係なくなりましたが）。
そんなスポーティングソルトの17話あらすじを見てみましょう。

フィギュアスケートの有力選手であった東郷白雪だが、
最近はフィギュアから離れ、不良たちと遊ぶようになっていた。
スキージャンプ選手であった母親は娘の現状を心配し、
主人公たちに解決を依頼する。白雪がフィギュアから離れたのは、
マスコミから『お前の母親はお前を身籠ったために五輪に出場できなかった』
と聞かされて自責の念を覚え、
『自分を身籠ったせいで母親が夢を諦めたのに自分が夢を目指すなんて変』と考えたからであった。
塩谷は長野五輪決勝の場である白馬ジャンプ競技場へと白雪を誘う。
塩谷は17年前、当時の競技場で身籠った白雪の母がきっと五輪を観戦していただろう、
と述べる。すると、白雪の耳に突然に当時の歓声が聞こえ、
『自分は母と同じ夢を見ていたのだ』と感じて号泣する。
フィギュアの道に戻る白雪。母は懐妊当時、
『この子がスポーツしなくてもそれはそれでいいの
。この子が笑って生きていてくれたら』との思いを述べていた」

　さて、お気付きと思いますが、「問題の提示」→「解決」に至る流れがなんか変なんですね。
解決すべき問題は「自分を懐胎したせいで五輪出場を諦めた母に対する白雪の自責の念」ですが
（そもそもこのような自責の念を抱くこと自体が感情移入しにくい）、
それを長野五輪の会場に連れて行くことで解決しているわけです。

　主人公が「あなたのお母さんも多分ここにいたんだろう」
と推測を述べると（あやふやな推測）、
白雪の耳に突然当時の歓声が聞こえ（異常現象）、
それでなぜか「自分が母と同じ夢を見ていた」と自覚し、
自責の念が解消されるのです。
あやふやな推測を述べられると異常現象が起こり、
なぜか解決する。
「同じ夢を見ていた」も分かるようで何だか全然分からない
（母の胎内でジャンプ競技を見ていたから、
今もスポーツでの成功を母子共々願っている??）。

　しかし、あらすじを文章で読むと非常に荒唐無稽ですが、
そこはさすが漫画の力というやつで、絵が付いて演出が伴うと、
パッと見では「なんとなく感動的な話」に見えてしまいます。
ですがこれこそが本作の難点であり、同時に短期終了した
『ジュウドウズ』『ハイファイクラスタ』と比べても目立って否定的意見が
寄せられている原因ではないかと考察します。

　われわれは長い消費生活の中で、一種の感動類型のようなものをそれぞれが心の中に作り上げています。
こういう物語を描かれると感動する、こういう演出をされると感動する、と言ったものです。
ある種の類型を目の前に提示されると、われわれはパブロフの犬の如くなんとなく感動を覚えてしまう。

　しかし、この条件反射的な心の動きには同時に何かしら引っかかるものも感じてしまう。
素晴らしい物語に触れて感動するのは良いことのはずなのに、
別に素晴らしくもない物語でもその類型に出会えばわれわれの心はなんとなく感動しそうになるのです。
そして、その時はその気持ちを何とか否定したくなってしまう。だってこれ、ある程度まで条件反射ですからね。
素晴らしくもない物語に心を操られそうになるのはたまらんわけですよ。

「だからその同じ夢を見てるのが申し訳ないんじゃないの？」という疑問
フィギュアに復帰した娘に「別にフィギュアしなくても笑ってりゃ良い」と直前の感動（？）をぶち壊す母親の投げやり発言

母親の発言は単体で見れば良い台詞なんだろうけど、せっかくフィギュア復帰した娘に「別にやらなくても良いよ」って流れがおかしい
つぎはぎの感動でちぐはぐ

>>66
最後の白雪母のセリフは前ページからの回想=白雪が生まれる前のセリフなんやで
俺も最近読み返して気付いたがな

『Sporting Salt』にも「なんとなく感動的なシーン」はたくさん出てきます。
そして、それを否定したくなった時、
「否定できる根拠」が作中に山のように存在します。上の17話あらすじが顕著ですが、
「自分が母と同じ夢を見ていた」と感じて号泣するシーン自体は「なんとなく感動的」ながらも、
そこに至った過程が「あやふやな推測」と「異常現象」ですから、
なんとなく感動させられそうになったわれわれは防衛機構を働かせるが如くに、
「こんなので感動なんてしないよ！」と強く反発を覚えるのではないでしょうか。

『Sporting Salt』に限らず、「なんとなく感動的」な作品はその不備を発見された時には強く反発を受けるものだと思います。
『水からの伝言』などもそうですね（水に「ありがとう」と言葉をかけると水の結晶が美しくなり、
「ばかやろう」などの言葉をかけると結晶が汚くなる……という内容で、ロマンはあるけど明らかに非科学的であり、大分叩かれました）。
　おそらく作者には「人がなんとなく感動する物語」「なんとなく感動する演出」というものが頭の中にあるのでしょう。
それをある程度意識できているのは腐ってもプロですが、しかし、その「なんとなく感動的」をあまりに無防備に作中に配置し、脇を全く固めなかった。
きちんとした流れを作り、反発する余地を残さないように整備することで、「なんとなく感動的」は初めて「感動的な物語」になるのだと思います。

　

【超関連スレ】

【漫画】週刊少年ジャンプ『Sporting Salt』連載打ち切りの理由を考察 2ch.net
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1423416485/

　

コマリンの背骨

あの背骨は芸術

ピキイイインてこれ足折れてんだろ