【大今良時】 聲の形 Part63 【マガジン】

※ネタバレはマガジン公式発売日0:00まで厳禁
※荒らしは徹底スルーで（NG推奨）
※wikipediaと個人ブログの話題もスルーで（NG推奨）
※次スレは>>950が宣言してお願いします

■前スレ
【大今良時】 聲の形 Part62 【マガジン】
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1405523855/

■ネタバレスレ
聲の形ネタバレスレッド Part40
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1405700472/

■キャラスレ
【聲の形】西宮硝子を愛でるスレ3【あしゃだお】
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1401892713/
【聲の形】西宮結絃をナデナデするスレ【ゆじゅう】
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1395239744/
【聲の形】植野直花を愛でるスレ4【サラッ】
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1404838250/

■わかりやすい聴覚障碍者の世界
http://deafathlete.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html

■よくある質問
Q:第23話で硝子がお返しに渡した「猫飾りの付いた棒」は何？
A:ガーデンピックまたはプランターピックと呼ばれる園芸用の装飾雑貨

Q:硝子の右耳、石田母の右耳に傷のようなものが見えるが？
A:硝子の傷は第2話で将也が補聴器を引っ張った際に傷つけたものと思われる。
　石田母は自傷or他傷の描写が無いため、読み手側で補完しよう。

Q:全７巻で終わるって本当？
A:マガジン巻末コメントで作者が明言。マガジンSP班長twitterも参照。
　https://twitter.com/betsumaga/status/479524367240404992

Q:マガジン掲載順が後ろの方なので打ち切りが気になるのだが…
A:ジャンプと異なり、アンケート人気順には掲載されていません。
　入稿順、前後の掲載作品とのバランスで決められているようです。

Q:手話を調べる方法は？
A:weblio手話辞典が便利。http://shuwa.weblio.jp/
　例えば第12話で結絃に対して怒ったときの西宮神拳は「あなた」「必要ない」

Q:この作品の舞台のモデルは？
A:岐阜県大垣市、岐阜市、養老公園の風景が良く使われている。下記サイト参照。
　http://togetter.com/li/655873
　http://togetter.com/li/680772

Q:作中の出来事は何月何日？
A:「聲の形　イベント」で検索すると幸せになれる

スレ立て完

植
野
逮
捕
！

なんでこの漫画の女は胸糞ばっかなんだよ

>>1乙
テンプレの石田母の傷に触れられる時が来るのか気になる

>>6
脛…ではなくて耳に傷ある者同士の交流も見てみたいな

あれ石田が気付いてないっぽいのが不自然すぎてちょっと

よっしゃ、前のスレで最後勝ったぞ！
最後のハイエナは誰や？
ビックリしたわ！

負けた。おめでとう。

http://www.line-tatsujin.com/stamp/outline/a00253-0.png
>>10

> だからその時点では手話が出来るんだからそんな推測を思い付く事自体
> 普通はありえないんだってw 一巻からちゃんと見てんの？

前スレ最後ら辺のこのコメントね。「手話が出来る」の意味、レベルが違うの。
ろう学校の生徒の手加減なしの手話は、手話サークルレベルでは絶対読み取れないよ。
ろう者は手話のできない聴覚障害者は結構馬鹿にしたりするもんだから、最初は
苦労しただろうと思うよ。まあ、手話の上達を待ってくれる優しい子も居るだろうけど。

…なんていう聲の形ワールドを想像するんだなｗ

まぁ手話神拳を小学校時代は披露してないからろう学校通ってスキルアップした結果
手話神拳できるようになった、となってもおかしくはないと思う

植野って西宮の髪をむしってたな
お詫びってわけじゃないケド…と言いつつ中学時代の時みたく自慢の髪をバッサリ！


は無いね まず無いな

手話サークルの雰囲気とか、ろう者の手話、難聴・健聴者の手話の違い、
ろう者と難聴者の違いや関係とか知ってる人だと別な見方が出来るかも。

410 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい＠転載は禁止 [sage] :2014/07/20(日) 14:28:58.03 ID:xHsqA3bD0
植野によって髪を毟られた西宮
これは石田のハゲ属性を
受け継いだということ

植野は西宮に
石田の後継たる正当性を与えた

あんなに暴行受けて、髪も大量にひきちぎられたのに、普通に過ごせてる西宮はすごい。

むしろあんなに暴行三昧しまっくて髪も大量にひきちぎって、
しかも過去を見れば障害者バカにして苛めて
数年後には一方的に因縁つけてビンタ張るようなクソアマが、
その一切合財を絶対に自分のせいだと感じないメンタリティのほうが
もっとすごいと思う。
たぶん、おまんこ地獄のように腐った匂いのする女だよ。植野は。

誰かが言ってたけど西宮の顔面を醜く腫れ上がらせてもよかったと思う
イジメられた石田と同じく人間こんなことされたらこんな風になるんですよってちゃんと描くべき
特に西宮は他者から攻撃されても痛みを感じる心が麻痺しがちなんだから
せめてそういう形で表現してあげてもいいだろと思った

植野をどういうつもりでキャラデザしたのか大今先生に本音を聞いてみたいところ
まぁ本音は言えないだろうけどね。それとなくでも仄めかしてくれれば
西宮という作者も扱いきれてないようなキャラを除けば植野というキャラはこの漫画の中で最も異様

>>15
こういう違いってホント一部の人しか知らないからなあ
一時期手話サークルへ行っててボランティアで聾唖の人のイベントに
参加したけど聾唖の人の手話ってホント早すぎて全然分からなかったよ・・・

>>19
その麻痺している分をゆじゅうが補っていると思ってたんだけど、ゆじゅう、植野には大人しいしなあ。

前スレ見てたけど

名無しさんの次レスにご期待下さい＠転載は禁止：2014/07/21(月) 22:36:23.14 ID:QGyCY1S20
>>986
いや、悪い。どう考えても、あなたの負けだと思う。
「ベンツは絶対に５千円じゃ買えませんか？絶対ですか？」と聞かれるのと同じで、
絶対に不可能な解釈かと問われれば、あなたの言い分にも一理あるだろうが。

↑何の話なんだ・・・頭おかしいのかこの人ｗ

>>19
つーても顔にはパンチ一発、ビンタ三発だけだしな
明らかにパワーが格上のママ宮にもっと叩かれた植野が結構キレイな顔してるんだからあんなもんじゃね

西宮放心状態だったから植野の暴行については何とも思ってなさそう

植野については「そもそも他者共感の感受性がかなり鈍い」
「石田のことはそれなりに大事に思ってる」「ゆえに石田を傷つける者を許せない」
といったあたりでキャラクター設定してるんだろうが、
それにしても、徹底的に他者無視・過剰暴力だっていう視点が欠落しすぎてる。

どう育つとああなる？障害者と言えば、植野のほうがよほど障害者だろう。
サポートつけずに社会に出すのは危険だ。（植野にとっても社会にとっても。）
暴力団員の娘なのか？社会の通常の常識を学ぶべきだ。

>>23
確かに「どう考えても、あなたの負け」の何をどう考えたら負けなのか、が抜けているので意味がわからない。
別に勝ち負けとか決めてないのにな。アホみたい。


話は変わるけど、養老町出身で大垣の高校通ってた自分としては、妙な気分になるな。
養老公園とか、橋とかがモデルにされると。

過剰暴力って石田が大怪我して死んでたかもしれなかった所でわけわかんなくなってたあの一回きりじゃね
好きな人がそんなんなる状況なかなかないしな

この漫画はフィクションですよ

>>28
遊園地でもビンタ張ってただろ。
あと石田にアイス投げつけてただろ。
どっちの行為もオレは生まれてこの方、遊園地で見かけたことはないよ。
それを同じ日に同時にやれる人ってのは、暴力団関係者以外に考えられないよ。

別に考えられなくないよ
ちっと頭に血ィ上りやすすぎじゃねお嬢ちゃんとは思うけど

しかし小学生時代の植野がそこまで粗暴だったというシーンは
たしかに無いよな。
やはりミドルティーンを超えるくらいまでの教育環境が影響してるんだろう。
朱に染まれば赤くなる、で、ろくでなしに囲まれて育ったんだろうなあ。
しかし、ろくでなしはろくでなしを呼び寄せるからね。友達って大事。
あ、佐原は別。
てゆうか、佐原も変な逆恨みを買わないうちに、植野からは離れたほうがいい。

友達の元彼女の話だが、キレると家のものひっくり返すはもの投げるは、しまいには包丁持ち出すわのやつ知ってるわ。
もちろんヤクザの娘ではない。多分。
ヒス女ってマジヤバイからな。
あのくらいはいるだろ。

植野程度にアホな女子高生ならまあ居るんじゃないか？
甘やかされて育ったんだろ
人格や行動を肯定する気はまったくないが

俺の知ってる女なんて障害者に関する意見が割れたとき
「お前は踏まれたことが無いから踏まれる奴の痛みがわからないんだ」
とか言って俺の足踏んづけてきたぞ。
逆に踏み返したら切れてたけどな。自分から足踏んづけようとしたことは完全に棚に上げて。
そんなことが何度かあったんで縁切ったけど。
学生でなくれっきとした成人だった。

植野程度にアホな女子高生ならいると思うがそれプラス凄まじい攻撃性を兼ね備えてるとなると稀な怪物だと思うぞ

俺の知ってる女で、学生時代カッとなると手が出るタイプでビンタやアイス投げぐらいしそうなのがいたが（アイス投げやってるのは見たことないがｗ）
今は普通に職場で後輩に相談されるあねさんみたいな位置でやってるらしいわ

大垣出身の聾唖の人がこれ見ると微妙な気分になるのかなやっぱ

>>37おれも似たような友達いて、今は誰よりも落ち着いてるわ

>>14
お前明日のマガジン見てビビんなよ
土下座の準備しとけ

西宮硝子ってのがまず徹底的に誰にとっても害悪に描かれてるマンガだからな
しかも深く関わるほど不幸になっていくという

攻撃するでもなく、さっさと関わらないようにした竹内や父宮が一番正しい選択をした

それはかなり歪んだ読み方でしょ

そうか？
敵も味方も巻き込んで不幸にする地雷なんだから、関わらないようにするのが一番でしょ
事実あいつらだけ完璧に逃げおおせてるじゃん
それとも竹内や父宮にこれからまだ出番くると思う？

ｊｊｊ

西宮「ｻﾗﾊﾞﾀﾞｰ」

>>42
歪んでいるが間違いではない
本人もそう思っているしな
だから自殺したわけだし

明日はマガジン発売日なので土下座の準備して大今良時先生に励ましの信(てがみ、中国ではこう書く)を送ろう。
〒112-8001東京都文京区音羽２−１２−２１
講談社週刊少年マガジン編集部気付　大今良時先生　宛

養老町出身で大垣の高校通ってた郵便局員はカレーを食いながら下記のアドレスから脱退届用紙をダウンロード《右側部分を切り離さないで》記入してＪＰ労組の本部（東京）へ郵送する事を推進しよう！！
http://kie.nu/1Wt8
ＪＰ労組本部の住所はダウンロードした文書の最後のページに書いてある。

無為式か

植野が死んだら
コミックス10セット買います

流石に自殺未遂直後の障害者をフルボッコしたら
ただのヒステリー女とは別格だろw
その後その親とビンタ合戦とか女子プロレスラーじゃあるまいし。
18歳になってたら刑務所に入れられるレベル

佐原さん大好き

久しぶりに２巻３巻読み返したら、完全に植野の奴がやっと少しずつ縮まってきた石田と西宮の関係を潰しに来とるやん。あいつが現れるまで、ママ宮やゆじゅうから厳しい言葉はあったけど、少し和解して、石田と西宮の二人に笑顔が戻りつつあったのに。

あいつさえいなければ、二人は少しずつ前に進んでいけたのに。
あいつさえいなければ、今ごろ二人は・・・・

なのにどうしてこうなった？

石田は西宮に逃げるのに
西宮から逃げてるから

植野のせいでもうボロボロだよ。

植野はまだいい
川井も島田もいい
過去と現在がちゃんと繋がってるから

問題は真柴だ、石田を過去から逃がさないために登場させたキャラクターなんだけどあまりにぶっ飛びすぎててリアリティがない
なんでそうなったかって西宮のせいなんだわ、西宮がいじめの主犯石田に一切の恨みを持たないキャラなもんだからその穴埋めであんなぶっ飛んだキャラになった

最近の展開にうんざりしてたけど、２巻読み返したらちょっと泣きそうになったわ。

>>56
わかる。佐原やゆじゅうとの交流でゆっくり詰めていく展開でよかったのに、本当、どうしてこうなっただよな。

西宮っていうぶっ飛んだキャラを成立させるためにどんどん他のキャラもぶっ飛んだ行動せざるを得なくなってる
やっぱ最初からストーリー破綻してたんじゃないの？　ダイコンさん

あなたまず西宮ってキャラを作って、どうしたらこういうキャラが成立するかって順に考えたろ？
こういう環境にあったらキャラがどう育つか、じゃなくてさ
考えてみたらママ宮とかのキャラも相当ありえないよ

あ。永束が抜けてた。

三幕構成

じゃあ今度はそのママ宮のありえなさを補完するためにどうするかって、夫の方をさらにあり得ないキャラに描いてしまうわけだ
やっぱそのへんからもうおかしかったよ
善悪は描かないとか言いつつ完全に悪にしか見えないキャラを登場せざるを得なくなっちゃったわけだし

西宮っていうキャラクターを表現するのは読み切り程度のページ数が限界だったようだねダイコン先生、このキャラクターを掘り下げれば掘り下げるほどおかしなことになっていってるから

>>59
俺も気づかんかったww

>>62
永束君がまた拗ねてしまう。ごめん永塚ぁ！

謝られてるのに漢字を間違えられてる永束であった

>>56
展開で言うなら別に4巻まで普通に読めるだろ

>>64
ご、ごめんよ永束・・・。

突っ込まれないように一個目の変換に注意を払ってたら、二個目で間違えた。

うんこ頭にも需要はあるのだよ

ん？ないよ

真柴くんは川井の目の前でぜひ佐原を選んでほしい

植野さんがいなかったら永束くんのそのセリフも震え芸も見れなかった…かもしれない
うきぃもこのパンもいいパンだ　も

>>57
俺も同意させてもらおう

>>70
一度２巻読み返してみ。
そういったシーンがなくなっていいから植野は登場せんでいいわ。
目をそむけたくなるぐらい明らかに石田の様子が変わってしまってるし。

>>72
別にそれ以降で石田の様子が変わったとは…
結絃に関係あると思いたいとか言う石田めっちゃ好きだし

>>72
そういう観点だと永束の方が戦犯度はずっと高いよ
石田の生返事を本気にして需要ゼロの映画作りなんか始めようとした張本人
結絃のカメラ使用の見返りとしての遊園地回で川井や真柴や植野を引き入れてしまった
その後いろいろあって結果として西宮は飛び降り石田は重体
永束さえいなけりゃ2巻みたいな優しい展開が続いたんだろうな

でもあのうんこいなかったらゆじゅうに阻まれて西宮と再会出来てなかったんだぞ

>>74
じゃあ永束もいらん。

>>75
じゃあ永束は必要。

どないやねんｗ

>>73
植野登場しなくてもガムシロ回はできたんじゃない？

>>79
植野登場以降石田の様子が目を背けたくなるぐらい変わったみたいな話だからそうか？って話

>>80
まぁ変わったと言い方は間違ってるかも。どちらかというと悪い面が出た感じかな。
石田と西宮の悪い面は時間かけてゆっくりなおしていってほしかったのに植野の介入でめちゃめちゃや。

あいつさえいなければ、今ごろは二人は・・・。

あいつさえいなければ…って小学石田が西宮に思ってたことじゃん
この作品では乗り越えなきゃいかんとされる考え方なんだろうな

西宮さえいなけりゃなんて言っちゃう植野はこんな風に言われるのも仕方ないかもね

植野と川井だけ事故ってリタイアしてくれないかな
これ以上クズにページ割かれても

>>82
痛いところつかれたな。

石田と西宮を「成長」させるためのキャラが一番成長してない件。

あいつさえいなければもだし
悪いのはあいつだと言ったり、悪いのは自分だと言ったり
作中はおろかスレ住人すら陥ってる、誰かを諸悪の根源にして思考すること自体が成長のハードルだと思うよ

クズによるクズ糾弾会スレで今更

>>87

>>86
植野んは存在そのものが二人に苦行を与えるから二人が変わったところでなんの変化もないんじゃね
家族や思いあった人たちは優しくしてくれるけど赤の他人はそうはいかないよ
自分たちだけで完結しようとしても他人は時には自分の利益のために自分たちの空間をこじ開けて傷つけにくるよって世間の厳しさを教えるキャラのように見える

もう植野は擁護しようがないからな
何を言われたって仕方ないんじゃないの？
石田と西宮、ギリ川井まではしようと思えば擁護は出来るけど。
まあ別にわざわざ擁護しようとは思わないがw

植野は石田西宮結弦の次に描写多いキャラだから、最終的に何らかの答えが出されるでしょ
この扱いで何も変わらず終わるなんてことはないはず

>>90
植野からすると西宮がそんなキャラだからな

ママ宮が植野叩き続けたのは好きだったりする
俺が植野嫌いなの差し引いてもね
小学校の頃できなかったことをした感じ
傷つけられやすい子供のためにはモンペぐらいのがいいんだと思う

西宮は自分のせいで植野が傷つけられたと感じるかもしれないが
母親が自分を守った、自分のために怒ってくれた事実は後々響くと思う
幼少から西宮に足りなかったのはこれなんだよ
ゆづるが同じようなことしても駄目ね（例：二巻）、妹じゃ
だから西宮が前を向いたとするなら、それは（直接的には）植野の暴力のおかげではないと思う

>>90
植野は生きてく上で出会う理不尽そのものの象徴のようにも思える

植野は最後にゴメンって西宮にマジ謝罪して去っていくか
「あんたら似たもん同士だよハッハッハ」って言いながら泣いて去っていく
この２つが王道パターン

それか大どんでん返しで石田と付き合うエンドでスレが阿鼻叫喚に陥る

>>96
植野のことは大嫌いだけど石田と植野が付き合う結末が一番いいと思う
特定のキャラに入れ込んで被害妄想に陥ってる連中にはいい気付け薬だろうから

植野さんは罵倒しなければ擁護してるとか言って植野厨扱いしてくるレベルのキチガイアンチが激しくウザい

そうなんですよー。恋愛漫画として描いたら捗ると思います（笑）。
〜　ただそういう話じゃないと示しているつもりです。

このスレ読むともう程度の低い読者しか残ってないのがよく分かる
作品のメッセージなんて受け取る気ナッシング、俺が見たい展開にこのキャラは邪魔だ！だのの文句ばかり
まぁこのスレにいるのなんて全読者の1％にも満たないだろうけど、そういう連中の目を覚ましてやるのはいいかもしれんね

ちなみに俺はさ
何故か川井さんと付き合うことになる結末が見たいんだ
気持ち悪いと言われて本当の自分に気付く川井さんが見たいんだ

川井さんのお尻は本物だからね

恋愛漫画にしたくないならなんで恋愛脳丸出しの植野というキャラを作り出した

>>102
植野は動機が恋愛なだけで
自他共に他人の気持ちに対する不理解、自分の好意の押し付けとかその辺を描きたいと思うけど

自分は植野アンチまではいかないけど、植野にも成長が見られないと個人的には複雑だなあ。「世間」が改める事もあるでしょと思う。
じゃないと自己否定になるしね。

>>99
君の受け取った作品のメッセージを教えてくれ！

まぁ状況的に恋愛どころじゃないよねふつーに
時間すっ飛ばないならデコピックについて聞いてみるくらいの結末が妥当なとこだと思う

ぶっちゃけ西宮も石田も結構な恋愛脳
結絃はカプ厨

ぶっちゃけベクトルが違うだけで全登場人物の問題部分の根っこは同じもんだろ
自分自身や他人に対しての理解してもらう理解するって事が出来てない

>>107
公園デートの後での「吹っ切れたか？」とかもろに出てたと思うよ
どういうプロセス吹っ切れたかも考えずにで最後の空元気だけ見て「吹っ切れた」って勝手に解釈するあたり

石田と西宮の前に立ちふさがる植野という存在が石田への思慕で動いてるというところが何ともウエットで嫌だ
ネットリしている

石田も植野も西宮居なかったらそのうち植野の方から
アプローチして普通に付き合ってただろうからなぁ

猫耳尻尾良かった

俺は植野アンチ
嫌いだからな
けど西宮も叩くぜ？自殺未遂したし
>>99は間違いなくウンコ野郎
>>104作品的に皆が成長する必要無いと思うけど、変わろうとしてる人間が変わる事は良い事

インタビュー読んでからスッキリした終わり方は期待してないけど

>>99の考えるメッセージが気になります！

>>99
民は待っているのですぞ

いじめや障害者の問題と恋愛を絡めるべきじゃなかったんじゃないか
植野なんていじめもするけど好きな人には擦り寄っていくよというのを極端に描いたキャラでしょ
石田がそういう植野に拒否反応を見せてるのは救いだがもっと明確に描かないとやっぱり気持ち悪いよ

明日かな！明日だよね！？

>>99の人気に嫉妬

>>112
人間関係って相互作用じゃない？この作品は特にそういうのを描いてると思ってるんだけど、

自分的には、植野も成長しないと、他のキャラが重ねた頑張りが間接的に否定されてるような気がしてね。
川井くらいに他人ならいいんだけど。

人間関係の相互作用を描くには、人物の言動は繊細で注意深く描かないとわけわかんなくなるのに、
派手で極端な言動や大向こう受けのヒキをぶち込み過ぎて、
変人たちの狂宴になってしまったという現実

植野も旧劇のシンジみたいに病室でオナニーしてるのかな

旧劇に例えるならどう見てもアスカだから、大暴れしたあげくボッコボコにされて最後は石田の隣に寝てて起きた石田に首絞められるという構図になる

>>120
一応「気持ち悪い」も言ってるな
超キモイんですけど…って

このくらいの年令の日常を扱った作品で
恋愛一切抜きとか有り得んし
週間連載の少年誌で微妙な精神面の
葛藤なんて書いてたら途端に連載終了だろ

中学時代の石田は植野でオナニーしてただろうな
自分のこと嫌いなクラスで可愛い方の女なんて超捗る

>>118
いきいきごんぼの話かな？

石田と西宮がお互いに
「みんながお前（あなた）を必要としてる」って言って「俺も（私も）お前に（あなたに）居てほしい」
って言って大団円、が無難なトコか

>>125
ところがねえ、西宮は「必要とされるのが嬉しい」とは言ってても
石田を必要としてる描写って絶無なんだよね

まぁ、そうは言っても「いちぃだくぅー　うきぃ」ですから

いいんじゃね？
ぶっちゃけ西宮に必要なのは自立心で、石田に必要なのも西宮離れな気がするよ

石田が
西宮さんのおっぱい卒業できるとは思えない

「またね」と言ってるうちは何らかの形で必要としてもらってるってことで
さすがに今の西宮は石田と一緒にいたいと思ってないだろうなぁとは思う

あのグループ内だと実は石田と西宮って疎遠な方なんだよな
女で一番親密なのはゆじゅーか？

石田はさっさと過去を受け入れて奪ってしまった以上の幸せを西宮に与えればいい　

>>127 それも自分の気持は言えても、相手の気持ちが聞けないんだから、西宮らしいなと思った
植野を自己中とすると、西宮は他者中とでもいえる感じ

1巻番外編でベリーショットを勧める場面で、母宮が
「ダメね、私はこれがいいわ」って言ってる顔が、意地悪そうなんだよな
あの顔みてると、父宮にやられたひどい仕打ちを、自分の娘に対してやり返してるんじゃないかと邪推してしまう

石田─川井　腐れ縁
石田─植野　幼馴染
植野─川井　幼馴染
植野─佐原がじつはあの中で一番まともに友達してて
あとは全員が友達歴ここ2〜3ヶ月というわりととんでもない面子だぜ

佐原も中学生活しくじってるのに高校であんな後輩からの人望が厚いのは凄いな

>>134
いじめっこに舐められないようにって
ショートにしたい理由を説明してんじゃん

まぁ、男っぽいと両性からいじめられたりするんで
やったとしても逆効果だったとは思うが

>>136
女子高特有のアレさ
モテてるんだよ

佐原には近づかない方がいいよ
いじめられっこだから
とは植野は言わなかったんだな
太陽女子は遠いらしいし植野と佐原しかいってそうにないな

>>137 あの母親にしては珍しく表情あるなと思って。最後に怒ってるけど

三好さんもじゃね

三好さんが水門小の誰かだとしたら合唱コンで指揮やってた子か祭りに来てた子か

石田に死体ごっこかな？って笑って言ってた子じゃない？

それは祭りに来てた方だな

あれは植野だよ

俺は佐原さんに乗ってもらって怖いかどうか決めてほしいと思うんだ
あわよくば「楽しかったね」っていってもらえるといいなぁとも思う

三好さんは佐原に似てるやつだろ？

石田と植野は陰陽で主人公格を切盛りしてきた感じ。植野を消して、石田一人に全部乗せした世界線を想像してみた。

西宮を想って5年ぶりの再会を果たすも、彼女は島田と親密になっていた。石田は西宮の赦しと親交を請うが、島田との和解を彼女から求められる。
石田が懊悩する間に西宮と島田の仲は深まってゆき、島田を尊重しないと西宮を傷つけるというジレンマに陥る。
やがて島田の自殺未遂の巻き添えで西宮が重症を負い、激昂した石田は島田を...

贖罪の真価を問われるし、「美少女いじめて彼女ゲット！」妄想は無くなるが人気出なそう。やはり植野を汚すしかないか。

>>148
それ、植野を石田にしただけだよね
別に西宮は植野いじめてんじゃなくていじめられてたんだけどなあ

そういや西宮が石田に恋愛感情持ちはじめたのっていつ頃なの？

>>150
自分が見た中では二巻の終わりから説が一番納得いった

>>150
過去スレで散々考察されてたけど、こればっかりはどんだけ納得行く答え用意できても
決定打になるヒントが少すぎるから、これから先に硝子視点の回想でもない限り、想像の余地をこえられないね
まあ、手話を覚えてまで対話しに訪れたことに始まり、結絃の件とか佐原の件とか色々あったから、
どの段階で好きになってても不思議じゃないよねとしか言えない

実は小学生のころもちょっと好きだったかも知れない

自殺成功寸前の数日後に映画を再開させようと動く御仁でありますから、
瞬間的に好きになって唐突に絶望するのも何ら矛盾のないことですよ

>>153
植野の岡惚れっぷり見てるとそれも否定出来ない
女の子から見てカワイイ奴なんだろな。石田

困った…
バレ解禁でも語ることがない

バレ野郎死ね

>>151
石田が彼女連れてたと結絃から嘘吹き込まれて鯉のオモチャがヘコむ場面があるから、その時点で
既に恋愛感情はあると思う。はっきりした自覚があるかどうかは別だけど。

まぁ石田は変な奴だよ

>>149
うん。だから石田から島田に働きかける場合は「謝罪」じゃなくて「和解」ね。

3巻で二人きりで佐原探しに行って、嬉しそうに後ろ歩いてたっけ

それはそうと相変わらず植野のことをなおかさんと呼んでるな西宮
永束の「だからって今もそんな後ろめたく思わなくたっていいんだぜ？」の筆談で顔文字が描いてあるのが細かい

最初の面倒見よかった時になおかさん呼びになってそれを続けてるんかね

今週号、真柴載ってるww

あと元気な頃のやーしょーも…

永束の差し入れの本はデスメタルランっぽいな
どんだけこの世界で流行ってるんだよ

まだ読んでないが昔のやーしょーが載ってるのか

久しぶりにデレモードのにゃんにゃん倶楽部の店員さんも出ているぞ
あの人はどこでどうしてるのだろう？

昔っつーかつい最近の、しかも後ろ頭だけどなｗ

>>167
現実を見るんだ！

>>156
ここらで閑話休題ってのもいいんじゃね
石田が目覚めて後遺症も無いのが前提だが

石田が7巻まで目覚めないとしても
読者に石田を見せないのは何なんだろと思わざるを得ない

石田後遺症で障がい者同士支え合うとかいう臭い展開はやめろよぉ〜

ゆじゅうは硝子と別行動だったけど、石田を見舞えたんだろうか

なんかうんこ回だと全てがどうでも良くなってくるな

支えあうどころか一生ものの賠償問題じゃないかな
社会だの常識だのと言う観点からすれば

来週は順当に行くと佐原さん回かな
そして西宮、永束、佐原というメンツだと真柴を説得しやすい
問題はその次からか…
真柴と川井の現在の関係や如何に？

っつーてもこのわかりやすい形を外してくるかもしれんけど
和解することが最も正しいこととは描かないみたいだし

醜男でデブというのは軽んじられ
ハッタリで自尊心を埋め合わせるのか
もちろん自殺したところで
誰も助けには来ない
これはこれで気の毒な話だが

西宮みたいなやさしい子が死に追い込まれるようないじめを受け
永束みたいないじめを受けても自業自得のような人間がからかいですまされる
世の中は不条理なものだ

朝一でコンビニ行って買ってきた
最初のモノローグは無いと言われていた西宮視点か？
あと「私が壊してしまった物を取り戻したい」のページははいつのまに書いてたんだ？

というのが気になった

九州は今週サンデーマガジンは木曜発売だよー

九州ざこいな。

>>178
最初はストレートに永束視点でいいと思うよ。
紙バッグが描かれてるし。

永束視点も十分あたらしいよね。

>>181
2巻のときみたいな引っ掛けで
永束視点と思わせて実は西宮視点と思うわ

>>179

ハッピーマンデーの週だからね
ジャンプは早まって前の週の土曜発売になるけど、
マガジンやサンデーは逆に1日遅くなるっていう

>>181
バッグは永束のだけど「石田君」とは言わないんじゃね？
最近はやーしょー呼びで固定になってる気がする

>>182
>>184
確かに「石田君」は気になったな・・・

どっちとも余地も残してる感じか・・・

真夏にマフラーは見てて暑苦しい

永束四重奏〜ナガツカカルテット〜

金もいらなきゃオンナもいらぬ
わたしゃも少し背が欲しい

ってか？

>>174
うん、だから後遺症云々はさすがに無いだろうね
この作品でここまで引きずって何の解決も見えてない小学校のイジメなんて軽く吹っ飛ぶ『現実問題』を重ねたら作品世界が破綻するだろうから

>>185
二巻ラストの
「石田将也、オレはこいつが嫌いだ」が石田か結絃か
どちらにもとれるとか
「ショーちゃん！」にいろいろ意味を持たせたみたいな感じか

永塚がドアノブ持ってるところがよくわからなかった

西宮は2巻の石田状態、植野が2巻初期の結絃
今の状態を石田が知ったらびっくりするで
石田と西宮は似た者同士どころじゃない、完全トレース

植野が硝子の髪を引きちぎったのも
石田のハゲ属性を硝子に伝える
象徴的行為だな

「何とかしなければ」という思いを持ったもの同士で敢えてひとまとめにしたとかかもね
どちらでもありどちらでもないと

そして植野は面会謝絶（物理）でまた一週間ここで叩かれるんだろうな
ドアの向こうで一生懸命踏ん張る姿想像するとそこそこ笑えるんだがそれにしても永束は非力だな

植野がやってるこれは結絃もやってたことだけど
植野自体は石田に求められてないのが違うとこか

だいこん先生
そろそろ植野退場させてよ
もう俺のライフ０

週間連載のペースに追われて余裕がなくなって話が破綻って訳じゃなく
あらかじめ話も結末も固まってて残り話数もあまりない状況でこの展開
こういう作外の事情がさらに失望感を加速させてくれるね
ここの反応を受けて修正図るなんてしないだろうから
ありのままを受け入れるしかないんだけど

インタビューやら巻末コメで喋りすぎたってのはある

>>194
ゆづるも求められてなかったぞ

今週がつまらない回であった事は確かだけど
うんこ回は前回つまらんかったし

今週結絃は一歩引いた感じを受けたな
過保護なところが影を潜めたような

植野の石田監禁か

植野の止まらない屑っぷりを見ると
再会時の石田の心境がわかる
初回→美少女
今→うわー
もう全然美少女に見えなくなるという
最初からウザいキャラだったがもうそれを超越した
何かになってる

>>148 石田、西宮＜植野を
西宮、島田＜石田のIFで考えたってことか
石田の理屈は、オレに謝るなら、西宮にもひどいことしたんだから謝れ、だけど
島田との和解って、わたし（西宮）に謝るなら、被害者の石田が加害者の島田と和解しろって意味分からなくない？
この時点でかなり萎えるな、自分ならｗ　好きにしろだわ
＞島田の自殺未遂の巻き添えで西宮が重症を負い
頭がついていかない、なんで島田が西宮のために自殺するのか動機が全然わからない

頼むから誰か
負担なんてどうみても大したものじゃなかったし
西宮が受けたいじめのがどう考えても酷かったと教えてあげてくれ
本人の状況把握能力が著しく低かった上
当時の人間が誰も何も教えてくれないから植野の言うこと全部信じ込んでるぞ

>>194
植野はもうどうでもいいが
こいつは石田の何のつもりなんだ？という疑問だけがある
勝手に見舞い客締め出すわ

とりあえず植野の石田が意識不明時にやらかした事を
目覚めた石田に誰かチクって欲しいわ
石田はいい加減に植野に対して勝手なことするなと
激怒してもいい

>>203
ほぼ同意見。
最近何度かいわれてる意見思い出した。
『この作品の考察で、そこに至った過程や心情を無視して、違う事象を同一視するものが見られる』
『でもそれって何かおかしくね？』っていう
悪質なトリックだわ

>>199 どうにも好きになれん奴だわ、永束
共感出来ないし、うざいし、あいつのためにしてる俺親友とかさ
石田が嫌ってないのは分かるけど
作者的には、オタクが親近感持つとでも思ってるんだろうか
嫌いじゃないけど、つまんない、興味がわかないという

>>207
俺と俺の小学校の妹も同意見。

端から見たら植野は石田の彼女でも何でもないし、好きな石田が意識を取り戻さないくらいの重症を負った事で勝手にテンパってる状態
しかも原因が嫌いな西宮の自殺を止めるためだから余計に色々な想いでテンパリに拍車がかかってる
でも植野の中では西宮を勝手に締め出したの理由として｢お前の巻き添えで石田がこんなんなったんだから｣という歪んだ正義はあるんだろう
全くもって支持は出来ないが

モデルにしてる大垣は街興しにしなくて良かったな
どんだけ民度が低いんだと疑われるわ

>>209
ずいぶん早熟な妹さんだなｗ
賢いわ

>>210
誰にでも言い分があるのは当たり前だと思う。
そして植野からみたら毎回理由があるのはわかるんだけど
読者視点で見ても、常識の観点からみてもちっとも指示できないのが・・・
なんでもこうも厚顔無恥なんだこいつは
209の小学生の妹以下だと思うぞマジで

今回は動き出した石田宮をうんこ視点で描いていてこれはこれで面白い

まぁ植野からしたら西宮だって石田の彼女でもなんでもないからな
実際違うし

今週は永束回か
西宮×永束！

>>214
実際の所は石田と西宮は友達以上恋人未満な関係ではある
植野の場合は友達未満

>>216
だから実際も違うでしょっつーの
以上とか未満とか関係ないじゃん、植野からしたら

まあ石田と硝子がつき合ってると勘違いして泣いちゃうくらいだもんな　なおちゃん

西宮だって石田の彼女でもなんでもないけど
石田が西宮の家に行って、西宮を助けて転落したのは紛れもない事実なんだよなあ
この事実から何も慮らずに西宮をボコボコにした挙句
「こんなんじゃ石田に嫌われちゃうよぉ〜（泣）」とか言ってるのは相当頭弱いかなと

>>176 石田なら助けてくれそうな気はする
その場に居合わせたら
力尽きそうだけど

石田には植野をオラオラオラって言いながらタコ殴りしてほしい。

植野は石田ママと西宮の再会をまたも妨害するためだけに出したって感じだな
よっぽどのネタなのか？二人の再会は

前回はそれでも結弦の勘違い気づかせる、ママ宮にツッコミ入れるという作中の他の人物ができない役割をしたわけだけど、今回は妨害のみ
大今は植野に頼りすぎだよ
このキャラの落としどころが分かんない

永束君は良いこというね

以後2巻のリフレインだと予想する人が結構いるけど
そんな視点が変わって同じ事を繰り返す安易な展開でいいのかい
同じ事を試みるけど上手くいかないねって展開になる事を祈る
故に植野との和解は成立しない
して欲しくもないが

硝子の小学生時代を芦田愛菜 高校生役を剛力で実写化してくださいm(__)m

リフレインだから何?て感じ
対になってたら面白いの？

大今は暗喩だの伏線回収だのでうまい！て誉めて欲しいだけなんじゃないのか
用意周到に手紙持ってくる植野とか強引すぎるし

植野と佐原の和解が植野の上から目線和解だったように、うまくやらないとまた植野に都合のいい話にしか見えないよな
植野が佐原も西宮もいじめつくして向こうから和解の手を差し伸べるんじゃなんじゃそりゃと思ってしまう

>>153 石田の方に、自分の椅子をおもいっきり寄せてる描写があった　一巻
それと、永束が、それは彼女が君のこと、、、みたいに言いかけたこともあったし

さすが東大で心理学専攻だけのことはある
しかも現在外資系企業の管理職
障碍児療育にも造詣が深い

http://koenokatachi.seesaa.net/s/article/402357942.html

私といると不幸になるは相手が石田だからいえたんだな

>>153 ごめん、植野と勘違いしてた。。　

>>226
手紙が強引だからって何？って感じ
大今がアンチコメの方が印象が残るからって媚び売ってんの？

>>217
けど恋人でもなんでもなくても植野が見舞い客締め出すっておかしくね？

いきなり作者に媚び売ってるとか言い出す謎のアホ

強引展開はツッコミ入れられてしかるべきじゃねーの？


今後植野がどうやって自殺の経緯を知ったかってのは闇に葬られそうなんだよな

>>235
作者の御都合ならべつにいいんじゃね？
どうでもいいことに尺取られるのも嫌だしね

俺が今回の植野叩く気にすらなれねーの分かったわ
台本ぽいからだ
石田の病室ガードしたりいくらなんでも不自然
西宮を石田に合わせないための役割感が透けて見えすぎ

まあ、創作にリアルさとか整合性とかをどこまで求めるべきかってのは昔から人それぞれな部分だしなあ
それらが全くないのもダメだし、かといってそれらにこだわって完璧にしたからといってそれで作品が面白くなるのかと言えばむしろ逆だったりするし
どこまで追求するかは命題だと思うから、特に若い作家だとバランスとれてなくても仕方ないかな

>>235
強引な展開か・・・
映画再開とか読者にとって嬉しくもなんとも無いのが

>>237
植野なんてずーっと作者都合で動かされてきたキャラでしょ

西宮が踏むべき手順は…

�@　まず２度とあんな事はしませんと誓ったうえで家族にそれを信じてもらうこと
�A　迷惑をかけた各方面への謝罪
�B　石田の治療費の金銭的負担

�@〜�Bを全部すっ飛ばして映画作りを始めるのは、ない
事故から３日目にしてその思考は、ない

強引な展開云々いったら
石田と西宮と植野が同じ小学校の同じクラスってのが都合よすぎだわ〜
話を進める為に集められた感がハンパないわ〜

>>227
再和解は佐原の上から目線？和解だったと見るけどな
あのままじゃ孤立しそうなのを救った形とも言えるわけで

ウンコ成長したな
考えれば西宮と真剣に対話したのは初めてか

永束は今まで石田にしか興味なかったしなｗ

>>240
そりゃわかるんだけど今回でおれの中だと閾値超えちゃったんだよね
これまではまだこういう性格のキャラなんだで整合性取れてたのが
今回でこういう役割の駒なんだになった

ダイコン先生バランス取りのつもりでまた
「どうしよう私、あいつを見舞いから追い出しちゃったよ〜」とか泣いてる植野をゆづるに見せて
「植野さんの気持ちもわかるわ〜」とか言わせるのかね

もし�@〜�Bは漫画的に面白くならないからカットするのだと言うならそもそも自殺なんてやらせちゃダメよ、ダイコン先生

>>241
所詮漫画だからな、細かいこと描いてる頁はないかも知れないし�@と�Aはとっくに済ましてるかも知れない
�Bを主張する奴が多くて不思議でならないがたかが高校生に何ができるのか
そういう事は母宮が話を進めてるだろうから西宮は母宮に迷惑をかけて済みません将来返しますと詫びるしかない

全員再び集まって映画製作再開…って展開は嫌だな
全員仲直りめでたしめでたしは見たくないっつーか

佐原真柴は西宮の説得で手伝ってくれるとして、川井は拒否してほしい。
「真柴きゅんが参加するなら私も〜♪」って、すりよってくるのが川井っぽいけど

実際問題、聾唖の女子高生にできるバイトって何かあるんか？

無いだろ
正社員は障害者枠でどこかに滑り込めるけど

永束は植野が怖くて扉を開けられない振りをしていたんじゃないだろうか
植野は扉を抑えるんじゃなく開けたら仁王立ちしてそうなイメージ

つーか開けるのめっちゃ早かったな
待ち構えてたん？

>>248
俺が一番腑に落ちないのは�@の描写がないことなんだけどな

作者が描きたいことをページ内に詰め込んだ結果、自分の家族や石田の家族に謝罪する描写はカットされたんだろう

>>254
踏み台のオモチャを捨てたシーンでダイコン先生は描いたつもりなんでしょ

永束が「なんでおれのやーしょーが、お前のせいで傷つかなきゃいけないんだよ」って吊るしあげたらどうなってたんだろう
そういう立ち位置にもなりえたとは思う

描かれてもいないことをやった事の様に言うのはおかしいが、描かれてないからといってやってない様に言うのも違うな

西宮を締め出したのはある意味植野らしいけどね
数年ぶりに会った好きだった幼馴染みの前で猫耳付けるキャラの行動に整合性？
整合性のない行動をするのが人間だしだから様々や社会ルールや法律で律してるんじゃん
キャラが全て整合性のある動きをする漫画は『お約束かよ』『パターンから一歩も出てない』と相手にもされないだろう

>>256
ああ、そうだと思う
ダイコン先生本人が言ってた通り「本当に大切なことは会話じゃなくて行動や仕草で描く」ってお得意のパターンだ
でもな
あの家庭は今まで話し合わなかったことが問題だったはずだ
それによっていかにすれ違いがあったかを描いてきたのに、その事の解決シーンでその表現方法を使っちゃダメさ

病室の前で永束が見た植野の表情は、西宮とは対照的な決意の表情だったけど、何を決意して入っていったのか

夏休みですなぁ

>>261
座薬

どうしても石田に会わせたくない植野w

西宮はなぜか石田のもう橋の連中から逃げないって最後の決意を知ってるかのような行動をとってるね

そして普通3日も目が覚めないんだから
加害者側としては傷残らんか、障害残らんかとか取り乱すと思うんだが
まるで石田が大した怪我もなく、しかし長い間昏睡したあとに目覚めるのを知ってるかのように落ち着いてるね

神の視点を西宮はご都合で与えられてるよ
はっきりいって、飛び降りからは雑

>>250
そりゃもう援助交際しか(ry

>>265
ストーリーを逆算して考えると石田の目覚めるのが遅くなるから石田が目覚めたら取る行動を西宮にやらせたってとこだな
作者の意図が透けて見えてきてる

そんなことよりゆじゅうが自分の中の女の子に気付く展開が俺には必要なんだよ
そのためにもはやくハゲ目覚めろよ

ゆづを女の子にするのは滝本君の役目だよ
俺には作者の意図がスケスケだ

ダイコン先生かんばれー

いとさんがスケスケの服を着ている？！
嬉しくねぇ！
それともスケスケで守護霊みたいに後ろに立っている？！
怖い！！

次話が神展開だったりしたら
スレ住人の手のひら返しも見られるでー

なんでもかんでも石田と比べるゆじゅうが目に浮かぶ

石田もてもてやな

>>265
西宮の贖罪（？）の対象って石田だけじゃないからな
主要な対象ではあるだろうけど
映画メンバー全員から奪ってしまったり壊してしまったと思ってるんだろ
だから落下前のモノローグ知らなくても成り立つと思うよ
石田自身も目覚めたら映画メンバーと向き合うように説得するつもりなんじゃね？
実際はその必要無さそうだというだけで

この漫画の問題点は西宮より結絃と植野を可愛くしてしまったこと

お前のキャラに見た目に関する感想なんかしらんがな

植野ぜったいに病室で石田にキスしてる

いきなりただの感想にいちゃもん付け出す謎のアホ

彼女気取りの植野きもいな

>>279
そういうのはキャラスレでやればいいんだよ気持ち悪いから

>>278
植野「最低だ・・・」

病室にドアがついてることにかなり引っかかった
夜中とかドア閉めてる状態で容態が悪化したら御陀仏よな
エピソードのための漫画的表現と解釈できるからいいけど

石田はいつ目覚めるんだ

ドアはついてるだろ
でも確かに家の近所の病院、入院見舞いに行ったら開けっぱだったな

そういえば真柴智というキャラクターがいたな
今思い出した

「植野に閉め出されたから」程度で
自分のせいで大怪我負った石田の顔見ずに引き返すってのが不自然すぎてもうね
そんでこれおそらく植野以外のメンバーを説得するまで西宮は石田と一度も会わないまま話が進むわけでしょ？
まだ石田を目覚めさせないにしても「西宮がボロボロの状態の石田を見て映画再開を決意する」ってするだけでも大分印象は違っただろうに

カギかけてないんだから、「もっとがんばれよウンコ、男でしかもデブだろ！」と叱咤激励してもいいな

>>283
病室にドアついてるのは普通だし
別に目視で容態監視わけじゃないだろ

>>287
さすがに一度会えるまで毎日病室には行くんじゃね
都度植野がいて追い返されたら笑えるがｗ
三顧の礼みたいにしなきゃいかん感じに

石田母と西宮とで見舞いのタイミング合わせたら植野には防ぎようがないな

あえて石田に会わせないのか

残像が残るほどブルブルする永束くんをもう見られないのか
あれを楽しみに読んでるんだが

今回の植野はあれっすよ

ごめんね西宮
わかってる
私わかってるんだ
石田が目を覚ましたら、私絶対絶交される
だから、石田が目を覚ますまでなんだ
私が石田の傍に居られるのは
あなたにはその後もある
だから、もう少しだけ
もう少しだけでいいから一緒にいさせて…

…石田、早く…早く目を覚ましてよ…

的な乙女心っすよ
植野視点回は今更何言ったっておせーんだよと植野いじらしいで阿鼻叫喚っすよ
そんな感じで行きましょうぜ大今先生

意識が戻ったら西宮がいらないことしてみんな集めていたら
石田は悪い意味でびっくりするで

ゴミだししたのは朝かと思ってたんだけど
病院を出たときの影の感じは夕方？
いったいどれだけ植野は立てこもってたんだ

西宮を叩かせないために植野をスケープゴートにしてるように見える

そーいや視点が西宮か永束かって話が上の方であったけど、西宮視点ならしゃべってることあやふやにしなきゃいけないし、
何より植野に声かけるシーンは硝子も結絃もいないから明らかに永束視点だよね
モノローグだけ硝子って可能性もなくはないのかもしれないけど、基本視点は永束だよ

あれを西宮視点とかアホだろ

西宮、結絃、永束で佐原を誘う
↓
西宮、結絃、永束、佐原で真柴を説得する
↓
西宮、結絃、永束、佐原、真柴で川井を説き伏せる
↓
西宮、結絃、永束、佐原、真柴、川井で植野がいる病室へ突入する
↓
植野が折れて病室の扉が開かれる


なるほど実に理にかなっているな
この展開はRPG的な面白さがある

>>298
それを言うなら2巻冒頭の
石田将也 オレはこいつが嫌いだ
のモノローグはどう説明すんの？

>>301
モノローグだけ硝子って可能性もなくはないかもしれないって言ってるじゃん
でも見えてる絵が正面から歩いてくる永束で、モノローグが硝子ってのはやっぱり変な感じだよね

「石田君がいつ目覚めるか まだわからないという
病室までの道のりを歩きながら考えた
自分に何ができるのか
待っているだけなんて嫌だ」

“石田君”という表現を使う奴は
あの場じゃ西宮しかいない
“病室までの道のりを歩きながら考えた”
だが永束は病室まで走ってきて
病室まで歩いているのは西宮

>>248
多いっていうかそいつバレスレから一人で暴れてる共感厨だから触っちゃ駄目

最初の西宮なん？

>>305
最後に実は西宮のモノローグでした
ってやる可能性が高い
2巻の石田のモノローグと見せかけて
ゆじゅうのモノローグだったみたいに

ここしばらく急展開だったけどやっといつもの調子に戻った感じかな

植野は西宮とどう接すればいいのかわからないように感じた
本当に嫌ってるなら花も受け取らないだろうし
髪型キモイというのは性格からして他の髪型にしたらと言いたいんだろうな

植野が病室で何やってるのか気になるな。ずっと石田の側にいるしもしかしたら

「あんたをこんな風にした西宮の顔を見るのが怖いのよ。
……助けて、助けてよ石田。ねえ、起きてよ。目を覚ましてよ！ねえ！ねえ！石田！石田！イシダ！
助けてよ、助けてよ、助けてよ、タスケテよ！！またいつものように私のこと嫌いって言ってよ！！ねえっ！！！（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
……
…………
………………
…………ﾊｧ、ﾊｧ、ﾊｧ、ﾊｧ、ﾊｱ、ハア、ハア……ハア……あ………………ん……」

最低だ――私って。

どうせなら
西宮が仲間を全員集めて植野も突破して、いざ石田と対面してみたら
石田の顔面はグチャグチャになってました…
ぐらいのスパイス効いたオチが欲しいね

>>308
ほんと最低

>>301
石田視点とゆじゅう視点のダブルミーニングでしょ

>>308
最低ってか最悪

>>287
植野に追い出されたから引き返したんだろ
今回西宮が石田に会う会わないは全く関係ないよ
なら明日出直してくれば良いんだし
周囲の状況的にみてお前が想像してるほど石田が壮絶な状態じゃ無いのは判りきってる

>>309
ﾂﾏﾝﾈ

止められても強引に入ろうとしたら病室で騒ぐなって叩くんだろ？

>>311
ダブルミーニングではないよ
明確に結絃のもの

>>315
立場が逆なら植野は西宮突き飛ばしてでも病室に侵入してただろう
つかそもそも西宮が締め出しなんて非常識なことするはずないけどねｗ

植野は石田にキスはしてるだろうな

>>316
読み取りようによっては石田が自分自身を指して言ってるようにも取れる
だからダブルミーニングと言った

ダブルミーニングではないな
2巻冒頭と最後で両方結絃とちゃんと対比させてる
今回の、もし硝子モノローグなら最後までわかんなくね？

>>318
キスしても普通に目覚めない石田もなかなかにつれないやつである

>>307
本当に嫌っている場合の行動は
花を受け取ってそのまま病室内のゴミ箱にポイになりそうなのがちょっと心配

>>309
もしやーしょーの顔面が崩壊してるなら、植野はやーしょーを見限って２度と病院に行かないだろうからその展開はないな

植野が自分を犠牲にしてまで障害抱えた人間に寄り添う人間ではないということは散々描かれていたし

>>319
フワフワしたお前の主観が基準かよ...
それならなんでもアリになるわ
少なくとも2巻のモノローグは一人称が
俺からオレに変わってるっつーの

>>313
いや、永束ならともかく西宮だよ？
西宮の石田に対する気持ちって「壮絶な状態じゃないみたいだからまた明日出直せばいいや」なんていう軽いもんなの？
自分が原因で怪我させてるのに？

前回西宮のあんなキリっとした決意の表情で締めておいていざ蓋開けてみたら
「なんか植野さんに邪魔されて会えませんでした」
最初から石田には会わず、まず映画を立て直すって決意してたならまだ分かるんだけど
まず石田の病室に向かってるんだし最優先にしたのは石田に会うことだったはず
それが叶わなかったんで（しかも絶対に突破不可能にも思えない程度の障害で）じゃあ映画頑張るか、みたいに見えて
肩透かし感ハンパないっていうか

>>308 ＞ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
何を破ってるの？
＞西宮の顔を見るのが怖いのよ
とりあえず、発言者の顔のが１００倍怖い

最初のは西宮なのなら新鮮

つか今回の1P目は2Pで「西宮じゃなくてお前かよ永束ァ！」と読者にツッコませるためのミスリードでしょ
タイトルだってネタバレ防止に2P目に持ってきてるし

まぁ恐らく編集が勝手に付けたアオリの「一方この男は…」で台無しにされてるんだけどさｗ

>>319
だからダブルミーニングではないんだよ
順を追って普通に読むなら、冒頭のモノローグは最初は石田のモノローグに見える
この時点では結絃のモノローグかも、と思わせる要素はない（だって結絃は登場すらしていないし）
ところが2巻を最後まで読み込んでまた冒頭に戻ってみると、ああ実はこれは石田じゃなくて結絃のモノローグだったんだ、と分かる仕掛けになってる
ちゃんと読めば明確に石田ではなくて結絃のモノローグだと分かる
一度たりともダブルになっている箇所はない

>>325
西宮だからこそだろ
それこそ「会って良いのかすら判らない」状態だ
なんでそれを気持ちが軽いとお前が決めつけるんだよ

>>329
ゆじゅうのモノローグくらい読めば判るわ
ただ石田も実際そう考えても何ら不思議無いと言ってるだけ

>>326
石田のアスタリスク

前回のｷﾘｯが不発に終わるのは毎週読んでれば察しがつく
もはや伝統芸だから

>>325 俺も違和感あった。面会時間過ぎても、ちょっとだけとか言って会うことはできたはず
永束は植野が帰ったの知ってるし
会う資格ないと思って躊躇したなら、ヘタれたってことでしょ
結絃が「石田まだ寝てるし」って言ったら、そこまで違和感なかったけど
次週会うことで、何事もなく進むのか、やっぱり会わないことで違和感が増すのか

>>332 尻ならやばい

>>326
服がやぶれた
ただのエヴァネタ
すまん

>>336 理解した。ありがとう(__)

つか植野って石田の見舞いじゃ無くて西宮を病室に入れないために病室に来てるだろ
そうじゃなきゃノックするかしないかで出てきて応対なんて出来ないし
ドア閉めた後でも西宮が開けようとしないためにドアを抑えてるから永束がすっ飛んできてもドアを開けられなかった
高校生とは思えない幼稚ｗ

基本的に橋クラッシュ以降の西宮は石田に会いたくないだろう
自分のせいで不幸になった石田を目の当たりにしたくないんだろうなとは思う

>>325
自殺の原因が「石田壊した事」じゃなくて「みんなが築き上げたものを壊した」で察し
西宮にとって石田は今は自分を助けてくれる元イジメッ子以上の存在では無い
橋以降の石田につきまとわれる西宮ってぶっちゃけ迷惑そうだったろ？
西宮からしてみれば自分は彼女でも何でもないんだからこれくらいの距離感があるのはむしろ当然の事だと思う

>>308
とうとう地上波で放送されるらしいな
そのシーン余裕でカットだろうな

会いたくないじゃなくて、会いたいけど会ってはいけないという感じだな
自分を追い込んでる

今週の植野の門前払いって、第2巻あたりの手話サークルの扉でゆづが石田を追い払ったのと似たリフレインな感じ。
再三硝子が訪問して扉をこじあけて入ってくれるのを期待する

>>343
佐原が開けるんじゃないかな？
成長うんぬんの話してたし

あの決意の顔の落とし前が宙ぶらりんなのは事実

決意の顔はもう自殺はしませんって意味合い以上のものはないんだろうけど、どうもそれ以上が期待されてたみたいだな
俺はあれを見た結絃があれで納得してることに納得できないけど

>>342
おそらく石田はもう起きてるよ。石田の画が全然来ないからな。何時ものひっかけ
植野が何故か事の真実知ってたのも、西宮達を入れないのも石田が起きてるから
自分が変わらなきゃ会う資格が無いと石田も思ってるんじゃないかね。

寝てるだろう
起きてるんなら石ママ含めて意地が悪すぎる

>>342
植野が門番してることで「石田を傷つけてしまった自分は石田に会ってはいけないんだな」と思い知らされたんだろう
だから会う以外で石田のために出来る事したいって流れだし
そういう昭和的な「好きな男の影で支えになりたい女の浪花節」を理解できてない奴多いよね

石田だって贖罪贖罪でこじらせたあげく、身代わり転落とかもう行き着くところまで行き着いているというのに、
西宮の方は自殺やめましたくらいのことであんな風呂あがりみたいなサッパリした顔されても困るんだわw

>>350
だから「壊したものを取り戻したい」なんだろ
それが決意した顔の理由

決意の対象は石田に会うことってわけでもないだろう
自分が壊したと考えている映画メンバーの再集結を決意したんじゃないの？
と考えれば今回の病室入れませんでしたってのは目標に向けて試行錯誤してる初期段階ってことでしかない

橋メンバーの崩壊からツライ空回りデートへ経て、
飛び降り自殺、そして石田の身代わり転落
石田は重症で今だ意識不明
怖いお姉さんにボコられ、母はキャットファイト
薄暗い自宅で母や妹が無言で泣き濡れる

こんな思っきりキッツイ展開やって、しかし
まるで嵐の雲間から一筋の陽光が差し込むような決意の顔

その顔の落とし前が今のところこれ↓w

石田にどうしても会いたいってわけでもないけどとりあえず会いに行ったら邪魔されましたのでやめました
そしたら長束くんに会ったのでいろいろお話ししているうちに、
ああそうだ！映画の再制作がいいかなあ？って・・・

>>339,340 橋以降、不幸な石田を見たくなかった、石田に迷惑してた？
えー、それはないやろ、と思うけど
デートの終わりで自殺を決意して、石田とも、この世ともさよならするつもりになってた
その後で手話教室にいるはずのない石田がいて、グイグイ来ててギョッとしたんだし
母親の誕生日や花火に一緒に誘うわけねーべ、迷惑なら
不幸な石田が見たくないって、自分がしたんだろ、そういう状態に。それを見たくないから会わないとかありえんと思う。
石田と西宮は友達Aみたいな関係なわけか？
自分的にはその解釈はないです。自分の願望が入ってるのかな。。

植野って石田の病室で何やってんだろ、怖い……

どうなんだろ。チョロインじゃもう無いのかな？

植野はお医者さんごっこでもやってるんじゃないかな

なおかさんがオナかさんになってたんですね

こうなってんでしょ
http://i.imgur.com/1WEykWK.jpg

ここまできて植野ＥＮＤだったら
障害者が暴れそうだからな〜

>>342 ＞会いたいけど会ってはいけないという感じ
それなら分かる
自分なりに考えると、
閉めだされた時に、ドアを開けようとしたり騒げば争いになるけど
そのとき、お前に会う資格あるのかよっていわれたら、
言い返す言葉がないって感じで強く出れなかったのかな
害悪害悪だしな
切ない

> ID:gr8WUlRB0
めんどくせーなコイツ
そんなに「ボクちゃんの望んだ展開の聲の形」にならないのが気に入らないのか
ざまぁｗ

>>360
暴れるのはいじめられっ子だろ

>>353 46話読んだ感想はまさにそれだった

植野は西宮さえいなければ皆ハッピーだったで完結してるからな
実際は違うが、とりあえず西宮に再会してから石田の人間関係が改善されたのを知ってるとしたら石田ママンだけだろうな
川井はずっと石田と同じ学校に通ってるが西宮のおかげとは思わんだろうしそもそも石田なんてどうでもいいって感じだろうな

>>365
植野は未だに西宮を排除すれば昔みたいに戻れるって信じ込んでる
というか信じ込もうとしてる
そうじゃないと「重い時間」を過ごしたことが無駄になるからｗ

なおちゃんは底なし沼であがいてる様に見える
でも俺はそんななおちゃんが大好きだよ

>>340
永束に自分のせいで石田が〜なんて言わないと思うよ
壊したっていうのも原因の一つなのは確かだけど

今週の植野は、西宮追い返したことよりも、「花くれんの？ありがと」のセリフに引っかかったわ。
これって、恋人どころか家族が言うようなセリフだと思う。
なんか植野さんほんとにストーカーじみてきたな・・・

硝子".永束君はすごい"（ブサイクでキモいのに堂々と出来て）

>>211
広島の某町という前例があるだけに
マガジン掲載作の舞台になった程度では様子見だろ
完結してまともに映画化されるか何かしてからでないと役場の人も動けない

大垣市による『聲の形』町おこしプラン
・ママ宮のような美熟女がいきなりビンタしてくれます
・植野のような美少女が髪を掴んで殴ったり蹴ったりしてくれます
・真柴のようなイケメンに「殴れよ」と言うと笑顔で殴ってくれます

>>371
あれが硝子が自殺を起こしたマンションのモデルになったところですよ
むりむり

植野はよりによって西宮に石田を盗まれてやっと五年間放置してたことの重大さを理解した
今石田がこれだけ植野に想われるのは西宮のおかげである
図らずも西宮は植野の石田に対する感情に関しては修復に成功してると言えよう

つかちゅきぃの後の西宮は一貫して石田より仲間重視しとるからな
石田に対して何かするわけでも無しあくまでお友達の一人として接してる感じ
石田と長束が揉めた時もどっちかと言うと長束寄りの態度示してるし
接触をしかけるのはほとんど石田からだったし優先度だと　　佐原＞＞＞石田=長束　　こんな感じ
その流れから言えば石田に対して執着してないと言うか素気ない態度をとるのは自然に見えるんだけど

>>374
図らずもというなら植野の方は西宮家の関係の改善に成功してるとも言えるな
植野の大暴れのおかげで西宮家の関係は雨降って地固まるの流れになった
ぶっちゃけ自殺未遂からすぐ写真剥がしの流れでもおかしくないのに、植野の大暴れを挿入して結絃に決意の表情をさせたということは、
作者が植野のおかげという側面を持たせたかったということになる

石田と長束が揉めた時もどっちかと言うと長束寄りの態度示してるし

これを何度も言ってる奴は今まで何を読んできたんだよ

>>366
自分の判断で重くしたんだけどね。
なんか、植野って、思うようにいかないとすぐに他人のせいにして暴れる小学生みたいだわ。ある意味、登場人物のなかで最も成長してない幼稚なキャラかもしれん。少なくとも成長度に関してはショーちゃんズ以下。

作者読んでるらしいから書くけど編集さんが言ってたような
何か足すことも引くこともできない全七巻構成のようにはとても思えない
ここ最近は色々説明が足りない印象だらけだ

>>377
逆だよなぁ
気易いからこそ石田には諫めるような態度で接して永束にはあくまでも友達の友達に対する態度

なおちゃんは胸が成長してないのは認めざるをえないね
川井っちはそれなりに成長してるのに
どうして差がついた

そうか？敢えて石田と距離を取ろうとする演出にしか見えなかったけどまぁそれは読者しだいだからな

>>376 キャラの行動を否定しすぎると、プラスに働いた効果も無視しなきゃいけなくなって、作品が読めなくなるなぁとは思った

>>376
>ぶっちゃけ自殺未遂からすぐ写真剥がしの流れでもおかしくないのに、

それじゃあおかしいだろ
植野に宛てた西宮の本音手紙聞くまでは結弦はアホねーちゃんという認識しか無いんだから
俺がやったことを理解してないねーちゃんが悪いとしかならない

>>372 ママ宮美熟女っていうかな、普通に美人と思う、熟って感じがしない

>>382
デラックス達に石を投げられてどう怒っていいかわからないと笑って
結絃にすら完全に怒った表情を出来なかった西宮が石田にちゃんと怒った顔を見せれるようになってる

>>366
西宮と仲良くしたら島田達とも仲良くしてくれるよね？私とも
だから西宮を排除して戻ろうとは思ってなかったと思うよ
植野が西宮を否定するのは、小学校の時あの事件を引き起こした過去と、自殺未遂で石田を大怪我させた現在で、
その中間では嫌い同士でも平和でいられるとか、手紙を受け取った後割と仲良くしてたあの感じだろう

>>386
それ昔からじゃん

>>387
それ言って植野がやったことは「私はアンタのこと嫌いだし仲良くする気も無いけど石田が仲直りしろと言うから話し合わせとけや」だろ
橋でもやってることは同じ

>>373
世の中には
某芸能人の生家から某殺人事件の現場まで
豊富なネタを単独で取り揃えた団地なんてものも実在するわけで

まあ大垣には無理か

>>385
おそらく熟女のイメージが50代以上とか
むしろ熟女と老女がイコールになってるとかだな

数日前に飛び降りた人間にもう立ち直りましたといわれても俺なら信じない

>>294
そんな殊勝なやつならぃいんだけどな...

西宮の「ちゅき」って結局良く言ってあこがれみたいな感情に過ぎないんだと思うよ
何か知らんけど突然反省して帰ってきた贖罪マン石田くんかっこいい・・・以上の思いは無いだろあれ
橋でぶっ壊れた石田を見る視線も哀れみ以上の物では無かったみたいだし石田ぶんなぐった真柴にもノーリアクションで
ぶっちゃけ殴られたのは石田が悪いくらい思ってたんじゃないのか
石田が告白すれば石田くんすきすきちゅっちゅ路線に転換するかもしれんけどさ

やーしょーは小学校６年生にもなって自分の名前を漢字で書けないのか
それとも敢えて書かないのか

硝子の自殺を止めるときに将也は「西宮」じゃなくて「硝子」って叫んでたよね、確か。
デートごっこを経たあとだからでもあるんだろうけど、将也は硝子に対して好意を持ってるって見てもいいんじゃないかなぁ
あの時点で硝子が自殺を目論んでて将也と気持ちがすれ違ってたのは悲しいことだけど。>>

>>387
＞手紙を受け取った後割と仲良くしてたあの感じだろう
いやそれ返事してないのが確定した今だと相当気持ち悪い場面だろ
つうか周り確認して手紙朗読の時点で周り込みでの西宮攻撃目的でしょ
実際佐原に説教ならこいつにしろって言ってるしな、すでに相当な事西宮にしてるにも関わらず

>>394
橋に関しては何も誰からも説明もなく石田が殴られたから終始？状態だったと思う
哀れみの表情というよりは悲しみの表情

2巻のリフレイン路線で行くなら西宮の恋愛感情の希薄さは有る意味正解ではあるんだよ
石田だって最初は恋愛感情皆無の贖罪意識全開で動いてたんだし
西宮の告白も植野出現で起きた変化なんだから石田が植野に独占されてる状態で
また何か西宮の内面で変化が起きるような展開になるんじゃないかと予想している
ただ残り話数的にキツイものがあるがな・・・

自殺決めてから将也に対してかなり積極的になってたな。いつもはアプローチされるまで待ってたのに。自分に正直になろうとしてたのかな

>>394
さすがにそれはないわw

植野とかいうクズ
最後まで邪魔してくるね…

>>400
死ぬ前の思い出作り

しょーちゃん右腕吊ってるってことは脱臼してたか
相当痛かったはずだけどよく耐えてたな

(´；ω；｀)やーしょー

目が覚めた石田と西宮が話す機会があれば
今西宮がやろうとしている2巻のリフレインは石田がさせないだろ
それで石田は取り返しが効かない最悪の結末を目の当たりにしたし

植野が石田に西宮を会わせない状態は、普通ならありがちな可愛いとも言える行為だろうけど
あの獣っぷりを見せ付けた後だから無茶にしか見えん
自分もやったことなので結絃が何も言えてない

西宮って基本的に石田に対して興味無さ過ぎっつーか
なんでこんな自分に尽くしてくれるのか無頓着すぎるんだよね
あなたの事もっと知りたいですってメール送ったきりで特に知ろうとしてる様子見せないし
島田広瀬と石田があの後関係を修復できたのか知りたいと思っても良さそうなものだけど

>>400
自殺の予兆
・普段しない行動を取るようになる
・悟りを開いたような影のある笑顔をする
・常にニコニコするようになる
・やたら丁寧な態度になったり感謝したりするようになる
・場にそぐわない返事をする（さようなら→ありがとう等）
・身辺整理をする
・旧友に会いたがる
etc…

後から見れば硝子はかなり予兆が現れてたな

>>397
>いやそれ返事してないのが確定した今だと

いつ確定したの？

なんつーか
植野って損な役回りばっかだな
ちょい哀れに思えてきた

いやーめっちゃ得だろ
石田と西宮をイジメにイジメてノーカンだし高校で金賞貰えるし佐原という親友はいるし
これで損とか言うんだったら石田はともかく西宮はどうなっちまうんだよ

植野は石田にさえ関わろうとしなければ勝ち組という表現がピッタリ

男友達はチンピラだし下級生からの人望皆無だしあんま勝ち組でも無いような気がするんですが・・・

>>404
あの涙は痛みの涙だったりして

まぁ美貌と才能はあるのに胸と人徳がゼロという無茶苦茶バランスの悪いキャラだよね

あれほど好き勝手やれる時点で恵まれてるよ
今までやらかしたことへの罰も受けてないし

むしろ美貌と才能があるから人徳と胸を意識しないで生きてこれたキャラクターといえよう
意識せずともそれなりに人が付いてくる感じだし

やったことの反動は結構来てるでしょ
ママ宮にやられたのだって自業自得って言われるけど、つまり罰を受けてるってことだからね

>>417
最後の最後でさすがに食らうでしょ

たぶん

>>417
全くだね
普通は手痛い目にあって世間の怖さを知るからあそこまで無茶は出来ない

平気で石田にトラウマのかたまりである島田に会わせようとする植野。
俺はコイツが嫌いだ。

＞美貌と才能があるのに胸と人徳がゼロ

胸あんま関係なくね？ｗ

石田は罪を清算できた後に西宮とどう関わるつもりなのかは疑問
恋愛感情でも別れたら他人だしな

俺は10代の時に付き合って深く関わった人と別れた時に
マジで友達になろうとした時期はあるけど無理があった
我慢して愛想笑いで友達付き合いしていたが無理した結果心底関わりたくなったし

調子こいた高飛車女には相応の心ブチ折る展開でスッキリさせてくれのな

植野は佐原とゆじゅうに慕われてハーレム作るから幸せだよ派
　vs.
植野はキチガイ暴力女だから誰も寄り付かないよ派

罰とか罪とかあるわけないじゃん
勧善懲悪好きなら水戸黄門でも観てればいいよ

ついでに言うと植野は短時間で相手の欠点とか考えてることを見抜く力にも優れてる
でも人情に疎くて人の間を取り持つ調整能力も著しく低いから口論で相手の弱みをつく事くらいにしか使いこなせない

植野は治世において能臣乱世では奸雄と呼ばれそう

バレ読んでる人にはしつこいかもだけど、わかりやすくなるよう加筆修正したので、再投下します。

【植野直花さんが２日続けて同じ服の理由】


――髪がまた、伸びたらいいな。そうすれば……

乱闘を経て心身ともにボロボロになった植野。ゆづるには強がっていたが限界だった。
「……あいつボコッて、その親と殴り合いしたなんて知られたら、親父に殺されるかも…」
その様子を見て佐原は「うち寄ってって、治療する。服も洗濯するし」と誘った。

植野入浴「着替え置いとくねー」
佐原のタンクトップ＝ダブダブ＝(´･ω･`) …　「ふとんしいたよー」

治療を済ませ「やなことはこれで忘れちゃえ」とビールを出す佐原。
ふとんの上であぐらをかきながら、ふてくされた表情でビールをちびちび啜る植野。
佐原もビールを一度あおってから、植野の後ろに座り、ゆっくりと彼女の髪を梳かしはじめた。（もちろん二人ともタンクトップ＋ショーツです）
佐原「ほら、もとに戻った。やっぱきれいな髪だよねー」
植野「…汚いよ！」身体を震わせて叫ぶ。佐原の手が止まる。
植野「この髪、中学のときに一度切ったの。あの頃、石田は変わってしまったと思った。もう関係ないって。過去の自分とケツベツしようって。
　　　卒業式で、一人で帰る石田を見て、……後悔してる自分に気づいて、わかったの。
　　　私が弱かっただけ。ただ言い訳してただけ。石田が好きだったことも……。
　　　でも、私が石田に声をかける資格はなかった。私は、弱い私自身が嫌いだった。
　　　だからまた昔みたいに髪を伸ばして、強くなって、いつか会おうと」
佐原「直ちゃん」
植野「髪が、昔の長さに戻った頃、川井からネットの記事のこと聞いて、昔の石田が戻ってきたと思った。
　　　今なら昔みたいにやりなおせる、そう思った。でも……」
植野の瞳からぽろぽろと涙が零れ落ちた。
植野「石田と関われば関わるほど、私と石田の距離は遠くなってく。振り向かせようと、いくら声をかけても通じなくて、いらいらして
　　　……気が付くと、いつもあいつを傷つける言葉ばかり吐いてた。
　　　今日わかった、私はもう、石田とも誰ともずっと離れたところにいて、ひとりで喚いてただけだって。たぶんもう、ずっと前から迷子になってたんだと思う」
佐原「直ちゃんはいつでも本気でぶつかってただけだよ。暴力は…良くないけど」
植野「佐原も言ったよね！私は人の気持ちを無視しすぎる。私、変わってしまった石田から目を逸らしたままだった。
　　　私のしたことからも目を逸らして、西宮さんひとりをワルモノにして。そんな状態で、声なんて通じるはずなかった。
　　　何もできなかった小学のあの時から変わらない。結局、私は……弱いままだった。
　　　私…汚い…汚いよ！髪なんか伸ばしても、石田と会う資格なんて、最初から無かったんだ…！」
酒が背中を押し、弱音が止まらない。これまで抑えてたものが溢れるように、滂沱のごとく涙を流れてくる。

その涙が流れる頬に、佐原がそっと唇を寄せ、涙を飲んだ。

≪>>430から続き≫


その涙が流れる頬に、佐原がそっと唇を寄せ、涙を飲んだ。
植野「……！」
佐原「直ちゃんは、汚くなんかないよ。いつでも一生懸命な直ちゃんが、私は好きだった。
　　　そりゃあ、道を間違うときはあるかもしれないけど、これからは、私が、一緒に…」
植野「…えっ、ちょっ、ちょっと、待って、…この流れは……あ…」
そのまま佐原は植野を押し倒し
佐原「私、直ちゃんが、ほんとは優しくてきれいな心なの知ってる。だって、ずっと…」
糸が切れた人形のように、突然眠った。
植野「…へっ？」
佐原「…ずっと追いかけてきた。直ちゃんは…私のもの…」寝言でつぶやく。だいぶ酔っていたようだ。
その様子を見て、植野はほっと胸をなで下ろし、仰向けのまま佐原を抱き留める。
植野「……佐原、小学校のとき、ごめんね。ずっと謝りたかったけど、私、本気で謝ったことがないから、謝り方がわからないの。
　　　昔の自分を、否定するのが怖くて…そこから目を逸らし続けてきたから……。
　　　…西宮さんのこと、馬鹿にできないね」
そのまま、一日の疲れが押し寄せてきて、植野は瞳を閉じる。

――髪がまた、伸びたらいいな。そうすれば、私は私を好きになれるかな。
中学を卒業した頃、鏡の前で髪の端をつまみながら、ひたすら変わろうとしていた自分の姿が、闇の中で浮かんで消えた。


翌日
曙光は、ふたりを目覚めさせなかった。陽が高く登ったころ、植野はようやく瞳を開いた。
隣で眠る佐原を起こさないよう、そっと離れる。すっかり乾いてきれいになった服を着て、玄関に向かう。
　　「…石田くんのところ、行くの？」いつの間にか目覚めた佐原が声をかけた。植野はうなずく。
佐原「…石田くんは、しょーちゃんが好きなんだよ」俯いて、そう零す。
植野「わかってる。でも、だからこそ、西宮さんに任せておけない。あいつも、石田を傷つけるから…。
　　　花火大会の日、私は一度あきらめたの。私が関わらない方が石田も幸せになれるんじゃないかって。
　　　それで、どこかほっとして、すっきりしてた自分が、今は許せない…」
佐原「…わかって、ないよ」
植野「遊園地での石田、あの日の橋での石田を見たとき、あいつがどんだけ傷ついてるか、わかった。
　　　あれは私の責任でもあるんだ。その時に決めたの、もう見てるだけは嫌、私が石田を救わなくちゃって。
　　　私は、まだどうすればいいかわからないけど、それだけは、変えられない道標。だから、例え私がワルモノになっても、石田を救う。
　　　……いろいろありがとうね、佐原。でも、もうこんなことは言わない」
佐原「……」
植野「佐原はさァ、私にとっての最っ高の友達なんだ。友達にわざわざ礼はいらないだろ」
佐原は、はっと目を見開いて、その後静かにうなずいた。
植野「…またね」そう言って部屋を出る。

外へ出るとき、玄関に設置された小さな鏡を植野は見た。
泣きはらした目、ひどい顔……。まるで迷子の子ども……。
自分がどこにいるのか、どこに向かっているのかもわからない、それでも。
植野「それでも、私は石田を救わなくちゃ、いけないから」
植野はひとり、歩き出した。

佐原に“きれい”と言われた自慢の髪を、サラと風になびかせて。


≪第４６話につづく≫

>>430-431

・植野が２日続けて同じ服を着てる理由
・でも服も髪もきれいになってること
・今回の植野の表情
・植野が５年間石田に声をかけられなかった理由
・遊園地でのビンタと涙の理由
・花火大会の笑顔の理由
・植野のサラがしばらくご無沙汰だったこと
・今回で、久々にサラが復活したこと
妄想で個人的に回収！

今週の西宮のキリッとした表情で惚れ直したぜ
可愛い

SSは他所でやれ

正直、映画はもういいって思ってたけど今後ラストに向けて映画がらみでまとめていくなら仕方ないな

それより石田早よ起きろや

ＳＳ書くと植野の便利さは異常　良い具合にも悪い具合にもぬるぬる動く
西宮はどうにも動かないヘタに動かすと西宮じゃ無くなっちゃうんだよね

思うように動かせ無いってある意味西宮というキャラクターが勝手に動いてるってことだと思う
植野は逆
動かし易いからこそ作品の都合で動いてる感じがする

やーしょーが植野にだけハゲと呼ばれてる理由が地味に気になる
やーしょーもハゲること心配してるが今はもういない親父がハゲだったからかね

>>426
植野・永束の線もあるよ派vsん、ないよ派

植野　「ハゲ！」
石田　「ブス！」
植野　（チガウ・・・今までの男とは何かが決定的に違う）

映画が重要なキーポイントになってたっぽいから、映画製作再開は想定の範囲内だけど
こんなに早く出て来るとは思わなかった。

久しぶりに少年漫画っぽい展開でちょっと安心したよ。
おれは強い、って言い聞かせてるのは凄く良かった。

音楽やってる友達ってのがまだ回収されてなかったからな
つまりその友達を紹介しなければならない植野もまた映画に参加するはず・・・

島田は川井がアポとってる風だったけどそろそろ西宮が石田の空白の5年間と自殺未遂を知っても良い頃だ・・・ｺﾞｸﾘ

西宮は考えて目標ができたから前に進んでるけど
さらなる自己犠牲を覚悟してる感じっぽい
それは石田が求めてるものではないから、石田が目覚めたらそれを西宮に話すでしょ

川井って石田ママを除くと地味に石田の五年間を把握してる唯一のキャラクターなんだよな
まぁ植野や真柴に聞かれて話してる可能性はあるから唯一ではないかもしれないが

うんこ頭の植野描写が笑える
ネコカフェとビッチの落差が上手い

扉を開けられないように踏ん張ってるなおちゃんを想像したら笑えるｗ

>>445
それで思ったけど今回永束も西宮の自己犠牲ちゅうかネガティブな思考行動特性を否定してるんだよな無自覚ながら

真柴は石田に近づく時のわざとらしさや竹内問答での対応から
石田の過去をある程度把握してるんじゃないかという気がする
対いじめでは条件反射で動くような男なのに石田には殴れ言われてから殴ってるし

>>448
ガスバーナーを取り出して扉の取手を炙りはじめる西宮

>>448
あれ永束が開かないふりしてるだけでしょ、西宮にいいカッコしようとして
植野を映画に誘うとこ見てたら、あの時点で病室に突入するような度胸あるように思えん

>>449
その時の硝子がまた見たことない顔してたな
ただの作画崩壊なだけかもしれないがｗ

ここまで来ても読唇する人全く出ないな
西宮は少しは覚えてもいいと思うのだが・・・

西宮が病室をノックして、ガチャで植野が出てきた場面
植野の髪がなんか怖い
襲いかかって来るような感じ
>>379さんがいってるけど、閉めだされた時の西宮の表情をもっと描いて欲しかった
全体的に、西宮の表情が限定されてるんだよな、登場する場面は多いのに＝46話

>>452
あそこで格好つける必要ないだろ
しょーちゃんも居るし人数で勝ってるんだから、そんなことする必要ないよ

>>454
観覧車のシーンをお忘れか？

>>454
個人的には読唇なんてせいぜいある程度聞こえている場合の補助にしかならないと思うけどなあ…
もしあなたが読唇に長けた人だったらすまない

黒い黒いよ硝子ちゃん

>>452
クラスメートの印象操作だの姑息なことが好きな奴だからそうだろうな

同じエロビデオを何度も無音で見てるけど読唇なんて全くできないぞ

>>456
必要なくてもするのが永束なんだよ
むしろそう考えたほうが永束の性格がよく表れてると見れる

病室の扉開かないフリは単に西宮に話しかけるきっかけ作りでしょ

立って書いてる時の2人の字が良い感じに汚いのも細かいなぁ。
永束は普通に書いてても汚いけどw

永束といえば最初のモノローグは永束説西宮説とあるみたいだけど永束にしては淡白だな
「石田君」も引っかかるがもっと芝居がかったウザい言い回ししてそう

>>462
単なるきっかけ作りでも虚勢を張るのが永束

立って書いてる時の2人の字が良い感じに汚いのも細かいなぁ。
永束は普通に書いてても汚いけどw

美少女は身の程知らずのぶおとこがよって来たり逆恨みされたりするから大変だ

>>450
そういう説もあるか。俺は真柴は頭の回転が速い奴だと認識してた。対竹内戦で「それって西宮さんのことですか?」からの「川井って子の友達」発言なんかは本来なら目の前にいる石田の友達って言えばいいものをあえてそう言ったわけだし。
内情をある程度知ってたなら、作戦は組みやすいね、確かに。

>>448 植野も肩脱臼してたりして、無理にドアを押さえたせいで

>>460
音声別録りなんじゃね…

このまま佐原も一緒になるのかなあ
大根先生の作品把握してくると何か一つ波乱がありそうで怖い

植野のガードは笑えたが
石田イジメの時に見ているだけだったから今は行動しているつもりなのかな？
ずっと石田についていて他は何もしなくなった植野
映画作りをするメンバー
ようやく石田が西宮に会えるという時期にきて
植野が私が世話してたんだから感謝しろよと南ちゃんばりにひっつき
でも西宮を見た石田は植野の声なんて聞かず西宮ガン見
そんな石田を見た植野もようやくわかってくるがやはりキレる展開希望

永束は、いじめ関係者以外で石田の過去を知った上でできそうな最初の友達なのに
うんこ頭呼ばわりで結構不憫なの。
何で料理上手なのかとか気にしてやってもいいと思うの。

植野「この部屋は面会謝絶です」
西宮「ふたりには過去にすごくいい思い出があるのね。西宮硝子はクールに去るわ」

今回、西宮腕吊ってるからジョジョのオマージュかと思ったぜ。

つか石田をあんな目にあわせておいて病院で会えないからって石田ママンに謝罪に行かないってのは
ちょいと非常識じゃないですかね西宮さん・・・・・・

今までの石だの努力は決して無駄じゃ無かったんだね。

西宮は石田の過去知ったらどう思うんだろうな　早く知ってほしいわ

西宮はかつての石田のように仲間集めをするが、それは石田が贖罪のためにやっていたことと同じであり、
西宮への好意からではなかったと、西宮が自覚しそう。

>>477
今知ると石田が中学までハブられたのも自殺しようとしてたのも自分の所為になるだけでしょ

>>475
それよな。
タイミングとしては、植野にボコられた後にでもママ宮に連れてかれてくのが当然な流れだと思うんだが、
あっさり場面転換しちゃってるんだよな。
そりゃ、植野とママ宮が警察沙汰にでもるくらい大事になってりゃ話は別だけどさ。

やっぱそうなるよなw

石田ママは病室に居るんじゃね？勝手な憶測だけど

>>482
石田母がいるなら植野が病室に入って行く時に
何か互いに挨拶する声があるだろ？

>>483
もし個室じゃなければカーテン閉めてたりすると個人のスペースまで行かないと挨拶せんかも
でも個室なのかな？

病室での植野を妄想するとちょっと興奮する

>>482
あれが今日始めて部屋に入ったとは限らないよ。
ひょっとしたらトイレ行って戻ってきた帰りとか？

すまん>>486は>>483だ

どうせまた来週も植野出るんだろな
川井さん見て癒されたい

しかし永塚に筆談していた負担をかけてしまったって事こそ植野に言うべき
植野に対して興味はないが授業の手助けはしてもらう西宮
私の欠点がどうの妹どうのより負担をかけていたのは認めるとすれば
植野の西宮に対する攻撃的な部分も薄まりそう

西宮の持ってきた花は花束だったら植野の手によりゴミ箱直行なんだろうけど、なんか鉢に入ってるようにみえるな。ニチニチソウだったりして。
ガーデンピックの出番かな。

ところで今週は次回のタイトルが書いてなかったな。
今週のタイトルが「永束友宏」だから今後はタイトルになった人物がその話で何らかの成長を見せる感じなのかな？

>>490
さすがに見舞いに鉢植えは持ってかんやろ

>>407
あらすじでは植野が石田のことを好きと書いてある。
その上で郵局(ゆじゅう、中国ではこう書く)も石田のことを好きという伏線を貼っている大今良時先生に励ましの信(てがみ、中国ではこう書く)を送ろう。
〒112-8001東京都文京区音羽２−１２−２１
講談社週刊少年マガジン編集部気付　大今良時先生　宛

ジョジョのオマージュで仙台の郵便局員はカレーを食いながら下記のアドレスから脱退届用紙をダウンロード《右側部分を切り離さないで》記入してＪＰ労組の本部（東京）へ郵送する事を推進しよう！！
http://kie.nu/1Wt8
ＪＰ労組本部の住所はダウンロードした文書の最後のページに書いてある。

西宮も相変わらず病的だよ

全部って何だよ
それは向き合ってるようで短絡的な逃げじゃないか
自分が諸悪の根元ってすればそりゃ理解はしやすいがさ
石田がそうだったように

>>485
眠っている石田を相手に植野は何をしているのだろうか
顔にイタズラ描きしてたら笑う

何か西宮の前回の決意の表情は何だったの？って意見もあるみたいだけど
西宮が今回「みんなが築きあげてきたものを全部壊してしまった」って告白してる表情を見れば
このことに逃げずに向き合う決意をしたってことだと思う

前回、石田に「私といると不幸になる」って告白したときと対照的な表情だし
それを永束っていう石田以外に告白したことも意味があると思う
オープン西宮！って感じ
まあ、その域でやーしょーの仕事＝仲間集め頑張ってほしい

石田の見舞いをあっさり諦めたのは、２巻の石田と同じで「その資格はないかも」って思ってるんだろ

永束はお菓子と漫画（多分デスメタルラン）を見舞い品として持ってきたな
西宮は花か
他の人は何持ってきてくれるのかも楽しみである
真柴や川井はそもそも見舞いに来るのだろうか
シマーが見舞いに来るとしたらまぁたこ焼き持参だろう

バリカン使って本当にハゲにしている
旧劇エヴァのシンジ君みたいに「最低だ・・・」してる

どっちだ

>>408
西宮視点が無いからそういう印象になるだけで、西宮の方でも聞きたいけど聞けないって状態なんだろ。
例えば佐原に会いに行くときの行きの電車の中での石田の仕草と、帰りの電車の中での西宮の仕草が対応するように描かれてたけど
わざわざ対応させたってことは、石田が西宮を見ながら考えていたような事を、西宮も石田を見ながら考えていたってことを
読者に察しさせるようにしてたってことだろ。
西宮は他人からはそう見えないだけで、実は石田から聞きたいことを一杯抱えて聞けなくて悩んでばっかりなんだろうよ。

そして石田視点からの物語で西宮が石田に興味持ってないように見えるってんなら、西宮視点から見た石田もそんな風に
西宮に全然興味持ってないように見えてしまうってことになる。これは西宮の自殺に繋がるポイントの一つだろうと思う。

>>307
ちょい植野寄りだけど、なるほど！と思った

そう考えると、西宮と対面した後の植野の視線のコマ
花に視線を送ったようにも
思わず目を逸らしたようにも見えるね。ちょっと目を見開いてる感じだし

永束の書き足しシーンで締めたの良かった

>>497
デスメタルラン石田の家にもなかったっけ？
まぁ金作るときに売り払ったのかな

あの本棚みると意外に西宮家にも置いてそうだよな

>>502
おいてるも何も結絃が読んでた

>>497
お菓子？汗拭きシートじゃない？（寝てる石田に無理やり食わすの？）

石田を裸にして、かいがいしく清拭を施す永束ェ…

聲の形連載終了後次回作にデスメタルランを描いてくれダイコン先生！w

>>501
それとは対照的に植野はひとり孤独の道を歩む背中

>>502
一ページ目の紙袋の本をよく見てみると「デスメタル」と書いてあるように見える
何巻くらいまで出てるのだろうか

>>499
興味あるなら石田と同じ中学に行ってた筈のしゃはらさんに聞くと思うんだ

映画ってのはやはりどうなの？

やーショーの容態が気になるからおいてけぼりにされてる感じ
まずは石田の顔と体見て自分のしちゃったことしっかり認識するのが先でしょ
それどころじゃないんじゃないのか
植野の反応が真っ当に感じる

これ植野以外のやつにツッコミいれて欲しいわ

自分の親友が自分の代わりに大ケガをした！→自分が志を継ごう　この流れだと思えば理解できるだろ？
恋愛ストーリーから外れちゃってるからうきぃ！が好きな読者層から見て違和感があるんじゃないかと

>>植野の反応が真っ当に感じる


どの反応のこと言ってんだか知らんけど
石田落下後のクズの反応で真っ当なものなんか一つもないだろ

>>498
下のシーンはぜひ見たいけど上は誰得なんだｗ

殴られて鼻血が出る反応の事とか

石田にバレたら嫌われると泣いた翌日にまたバレたら嫌われそうな事してる反応とか

>>508
佐原には聞いた可能性あるかもしれないな
まぁ佐原は保健室登校だったから石田の中学時代は何も知らないと思うけど

うきぃとかじゃなくて、人として筋道通ってねえだろ西宮は

雑な展開やな最近
植野に毎回妨害役やらせるのも、芸がないよ大今は

「まだやーしょーに会ってないのに」のコマの永束がなんか可愛いんだが
あと面会時間終了のお知らせ西宮聞こえてないから分からなくね？永束も結絃も説明してないし

>>474
西宮「夜...しのび込んで会うことにしたぜ！むっ！ハゲの病室から明かりが」
なんと植野が石田の体を拭いていた！ギプスで固定された体を手に血が滲むほど。
西宮「冷血女に見えたのは間違いだった...あの女は必死な気持ちでハゲに心をそそいだんだ！」
よろめく植野。
ガシイ！意識が戻った石田が植野をささえた。
植野「はっ！つい気が緩んで...なんてこと！ダメージを負った肩と尻で私を！」
石田「いつだってささえるさ」
西宮「人の出会いってのは運命で決められてるのかもしれねえな」

まぁ恋する女のエゴイズム丸出しで動いてるのは植野の方だよな
石田の意志よりも石田に恋する自分の意志を重視してる

>>518
尻でってｗｗｗ

西宮さん青春ごっこやってる場合じゃないよ

西宮視点では石田は映画仲間と本当にうまくやってたように見えたんだろ
西宮は人が仲良くやることに関しては経験が浅いから、裏でドロドロ渦巻いてたなんて気付けない
ゆづるの話で、橋崩壊は本当に自分が原因だと思ってるし
石田の暴走は自分を守るためにやったとさえ思ってるかもしれない

あと石田は心の底では本当は、昔の仲間と修復したいと思ってることに気付いてるんじゃね？
「本当にいないからぁ！」の過剰反応を逆にとらえた
あるいは、あの時はいないって言ったのに、映画メンバーと楽しくやってたことで、
映画班を、「いないから」を乗り越えて、やっと手に入れた大切なものだったと判断したのかもしれない
上段落の経験浅い西宮とは真逆に、西宮は人とつながることへの大変さと、それゆえの大切さを昔から痛感してる。
ここまで考えて
「永束の相談への答え」として「映画制作」を提案したのは自然の流れだと思うけど

石田の容態の確認と謝罪は同時進行でできるし

やべ
>>522は>>509へのレスね

佐原あたりに「石田君の方は良いの？」と問われたらどう答えるんやろね西宮

映画作りを自然な流れとかそれくらいしかする事ないとか
言ってる奴らはいつまで強引な擁護と詭弁を垂れ流す気なんだろうな
先週の今頃映画作り再開だろうなんて予想や考察してた奴は皆無だからな
いろいろ議論された中で一切出てないんだからどう考えてもおかしい展開なんだよ

作者の中では映画作り＝仲間を再び集めることになってるんだからいいじゃん
西宮が映画抜きで橋の仲間をまた集めたいって言ったら支持したの？
映画作りでもないとまた集める口実がないと思う

好きな男が他人の自殺に巻き込まれて重症で烈火のごとく怒る
好きな男が回復するまで病室から離れない
原因の女を追い出す

ｖｓ

好きな男が重症だけど妨害されたからお見舞い諦める
とりあえず回復することを見込んで男がやってた仕事を引き継ぐ


う〜む・・・

石田の過去を知ってそれで石田の為に映画製作って流れならわかるんだけどねぇ
西宮の行動で一貫しとるのは石田の為にって観念がすっぽり欠落してる事だと思う
本当にお前うきぃなの？って思う

西宮の石田に対する感情は
永束の「君はやーしょーのビッグフレンドだから」と言われたときのリアクションを見れば
だいたい感じられる

言葉にするのも野暮だけど
「そんなことない」「そんな資格ない」とそのことだけは目を逸らしてる感じ
西宮の石田離れってのも一理あるかもね

今気づいたけど、そして考えすぎかもしれんけど
今回の「君はやーしょーのビッグフレンドだから」と言われたときの西宮の視線の角度と瞳の様子と
植野が西宮と対面したときの植野の視線と瞳の感じが
線対称で同じように描かれてる

植野は西宮から目を逸らし
西宮は石田から目を逸らしって感じなのかも

ところで、西宮視点の話なんだけど、
ゆじゅうが泣きながら死骸写真剥がしてる辺りのシーンって
西宮視点じゃないのって思ったんたけど
ゆじゅう、大きく口開けて泣いてるんだよね
あの泣き方なら普通はふぐっ…とかうわあああ、とか嗚咽が漏れると思うんだけど
コマ内では無音だったのでちょっと引っ掛かってる
そういう演出といえばそれまでなんだけど

落下前の石田の言葉ってほとんど西宮のご機嫌を取る為の言葉で
本心ってほとんど無いからな
西宮がそれを真に受けてたらこれからの行動は全部空回りする事になるし

植野に拒否られた後も「私には会う資格がない」とは思ってると思う

>>526
そこで作者がどうこうっていうメタ視点を持ち出すのが正に詭弁なんだよ
それに仲間集めを安易に過去の延長線上の映画にするのは思考停止だから
石田も受験生なんだし志望校とかプリンから聞いてみんなで
対策をノートにまとめたりとかいろいろあるだろ

映画制作を話の根幹にするならなんで高校2年にしなかったんだ

西宮は自分のせいで不幸にした石田を見たくないと思ってるだろうな
だから自殺したんだし

石田の仕事って仲間集めと雑用だから西宮が頑張れば石田いなくてもとりあえず完成はするんだよな

西宮が全員集めて完成した映画を目覚めた石田に見せる
西宮「私の仕事は終わった」「もうみんなとはいられない」

ってのを引き留めるのが石田の最後の大仕事だったりしてな

>>533
リアルめくらですね
受験対策をまとめるとか漫画的に何が面白いの？

バイトして入院費稼げよの人かな…

2巻で石田が結絃に拒絶されてそのまま西宮を放置して仲間集めしてる感じなんだよな

>>531
もちろん西宮視点もあると思う
ただ３人家族が初めて見せない涙を見せ合って感情を共有し、西宮に伝わったという
風に考えると
３人が視線を交えてるととっていいと思う

西宮を各自と対話させるにはどうするか？
ってなると石田の役目を継ぐ
そして各自とコミュニケーションをとるように仕向ける
さらに石田という手話がない状態でも会話ができると認識させる
そんな風になるのかなと思った
面白くなるかはこれからを読んでみないとわからないね映画編？

>>537
面白いわけねえだろ映画よりは石田のためになる展開の単なる一例だよ
それなら映画つくりがこれだけ読者に失望されててどう面白くなるか考察してみろ

リフレインで展開を読むともうつまんなくなるから止めたほうが良いかと
人の感情を類推する程度に留めておけば

まぁ永束の本心はともかく西宮の本心は映画をダシに使って橋メンバーの友情を復活させることにあるのは明白だし
映画には関心は全くないがどうやってほかのメンバーと向き合うつもりなのかは興味ある

正直、合併号がつまらないであろう映画制作編で助かった感はある

>>496
同意
ただ、逃げずに向き合うって決意しても、
抽象的だし何をすればいいかは当事者だとわかりにくい
だから長束との話の流れで映画が出てくるってのも納得できる

唯一、筋として石田ママには早く謝ってほしいな

このままサクサク映画作られたらあれ？石田最初から要らなくね？って事になっちゃうし
苦労するなら苦労するで「石田くんはどうするの？」「今は映画の方が大事」という石田にとって悲惨な流れになってしまう

>>542
あんた個人の価値観にすぎないだろそれは
仲間集め〜思考停止云々もそうだけど

>>541
今回は永束が西宮と対話したことによって永束の成長がショートスパンで示されてる
自分が友達いない「こんな自分」だと認めた
西宮に「強い」と言われて、ぶるってた植野に声をかけた
初めて、石田以外の人物に積極的に助けにいった「一緒に頑張ろう」
（映画作りじゃなくて、壊してしまったものを取り戻すに対して）

こんな風に、西宮の介入によって各キャラの過去が明かされ、現在が変化するのが何となく期待できる
俺はすごく楽しみだ

いじめっこは死ね！すぐ死ね！モードの真柴も
同じいじめられっこの西宮と話す事で変わるんだろうな

今の西宮が何かに似てると思ったらあれだ　モンキーターンで波多野が大ケガした時の小池さん
お見舞いにいかずにわしが波多野にしてやれるのはこれだけだと自分の勝率落としてまで波多野の戦法で闘って
波多野のペラが時代遅れにならないようにしてくれる姿

石田と西宮は両思いなのに罪悪感をこじらせてこうなったんだな

>>548
ここは自分の価値観に基づいて意見を議論する掲示板じゃないのか？
よそから引っ張ってきた意見を引用しろとでも言うのか？
反論があるなら好きなだけすればいいよ但し対案を示した上でな

映画制作くらいしかないだろうってのはわかるわ
あの仲間って結局、それくらいしかないという程度の薄い仲間だからな
そしてそのイベントを経ても、おそらくは何のカタルシスもないだろうと思うしw

単に小学校時代の合唱コンクールをなぞるためだけに用意された、
誰得だけどさりとて他に代案もないという、そういうイベントであり、
そのための仲間たちですな

>>135だからな
じつは薄っぺらいメンバー

ちょっと作者を擁護してみると映画はどんな内容だったか全然描かれない可能性もあるってことだな
つまり映画は友情の証としての存在に過ぎない可能性があるということ
だから映画作りという言葉にとらわれず映画作りに反対なのかそれとも橋メン再結成自体に反対なのか考える必要が有る
少なくとも西宮は別に映画が作りたいわけではない

>>546
前回、朝っぽかったのに
今回、面会時間ギリギリだったのは
１日、石田母を探し回ってたと思っとく
いや、無理あるか

>>204
今週読んで感じた気持ち悪さがわかった
結局、弱い奴やさしい奴が必要以上に損してるからだわ
プロト読みきり版石田が教室飛び出たのってこういう気持ち悪さを感じたからだったんだろうなあ

とりあえず相手がそれを望んでいるかどうかは置いておいて西宮は石田ママに謝るべきだとは思うし
謝ってない事になんらかの理由があるとは思う
なんだかんだで石田がまだ西宮に謝ってないみたいな感じなのかもしれんが

西宮にとって映画製作楽しかったからまたやろうって言ってるだけにしか見えないんだわ
みんなが築き上げたものをとりもどそうとしてるだけでそれを石田抜きでやろうってのは
単純に石田排除の流れにしか見えないのよ　良く言って映画を口実に石田から逃げている感じ
なんというか合唱コンクールのリフレインというか意趣返しをやってるんじゃないかこれ

マガジンだけに、実写ドラマ化とかの話も進んでたりするのかね

石田将也・・・・・・染谷将太
西宮硝子・・・・・・有村架純
西宮結絃・・・・・・吉田里琴
植野直花・・・・・・橋本愛
川井みき・・・・・・大野いと
佐原みよこ・・・・・・小松菜奈
島田一旗・・・・・・窪田 正孝
竹内・・・・・・井浦 新
喜多・・・・・・瀧本美織
永束友宏・・・・・・濱田 岳
真柴智・・・・・・菅田将暉
将也の母・・・・・・石田ゆり子
硝子の母・・・・・・木村多江
西宮いと・・・・・・もたいまさこ

>>376
雨降って土固まるっていうけどさ
橋における植野の行動で西宮死んでた可能性のが高かったよ
病院での暴行もあれで西宮に一生ものの傷とか更なる障害加えてた可能性もあったわけで
リスクを考えるととても植野のおかげとは思えない

>>560
斜め上な解釈だな

>>553
なら他人の価値観まで勝手に決めてさも一般論のように語ってるように見えるからそれは止めた方がいい

あくまで個人の見解にとどめて語るべきだろう
少なくとも俺は別に失望してない

>>561
剛力さんが入ってないな

>>556
全然そんな気がしないよ
なぜっていじめが主題の映画なんでしょ？　しかもいじめっ子による復讐劇とかなんとか

映画の内容はガッツリ本編に関わってくると思う

前いた小学校の方が酷かったけどなｗ

>>404
誰かにガシガシ蹴られてたよね
西宮に後遺症残そうとしてどうするんだ

何はともあれ今まではなんかあったらとりあえず謝ってた西宮がまだ誰にも謝ってる描写がないってのは何らかの心境の変化があるとは思う

ぶっちゃけ今の西宮気持ち悪くね？植野とは真逆の方向で同量の不快さがある
自分の自殺未遂に巻き込んで好きだった男の子が死にかけました→映画作りましょうって
長束との筆談で石田の石の字も出て来ないしどーゆう精神構造してるのかちょっと理解出来ない

石の字でてきてるやん

自主制作映画かじってた自分からすると
高校生が映画とったところで、そんな素晴らしい出来になるはずがない
永束のセンスがはんぱなくて、よほどアイデアに富んでたならわからないでもないが
機材と役者の経験不足はいかんともしがたい

たぶん中学生日記を１０分の１ぐらいの薄さにして、結婚式用メッセージ映像の寒さをプラスして
観客を上映時間中ずっと「ぽかーん」とさせるぐらいがリアルなところだわ
大今がリアルにこだわるなら、映画は内容に組み込まない可能性も高い
劇中劇ってのは、だいたいの作者がその辺の事情わかってるから
たいがい「わざと」つまらない作品として描かれてる

西宮が前向きになってくれてよかった。植野は消えて、どうぞ

>>570
みんなそう思ってるよ
スレの流れ見れば一目瞭然だしね

>>571
そうでした＞＜

相変わらず受け取りたいように受け取るという姿勢を隠しもしない奴が多いスレだな
ちょっと前は植野への強引な擁護が主体で今は西宮の行動が気に入らないというのが多いね

ぶっちゃけ西宮厨も言ってる事は植野厨ばりの全肯定でヤバい
石田放置プレイで映画撮影はまだしも自殺まで肯定しとる奴には引いた

石田、早く起きなさい
植野が本妻気取りで困るってるんだ

>>576
受け取りたいように受け取るで良いとは思うけどな
相手もそう思って当然みたいのはいただけないわ

もううきぃの頃の西宮はいないんだ残念だけどしょうがないんだ

>>579
スレの流れとか言い出してスレの主流意見を作り出すことに意義があると思ってる奴がいるみたいだしな

>>579
前に「伏線とか対比とかリフレインとかばっか描いて作者は上手いと思われたいのかよ」
みたいなこと言ってるやつがいてかなり笑わせてもらったわ
読者が自分勝手に深読みしてこじつけた理屈を既成事実化して批判するおこがましさがもうね
受け取りたいように受け取るのにも免許みたいなものがあった方が良いと思ったよ

西宮一家は家族会議なしで西宮をあの涙と、車ポイだけでもう大丈夫って思ってるのか

マンガとして絵にならんとは思うけど３人で本音で話し合うってのは今の西宮家に一番必要なことなんじゃねえの
暗喩で表現するってのに作者はこだわりあるけどこればっかりはそのまま描かないといけないと思う

来週はどうなるんかね
この漫画って説明が少ないから何とでも解釈出来るよね
ご本人の想像におまかせな部分が多々あるし、完結してからもご本人のおまかせ的な終わりかもしれない

少なくとも俺は今週では判断しない
来週見て待つ

>>583
みんなそう思ってるよ
スレの流れ見れば一目瞭然だしね

来週には来週の判断がある
今週的にはあのキリッは事実上の石田への決別宣言だったのかなと思っている

こういう流れになるのも大根先生にとっちゃ計算済みなんだろうな

ところでこの西宮編のラストってどういう風になるんだろう
2巻のリフレインだとしたら硝子が振り向いたら石田と目が合う
展開になるんだけど硝子聞こえないしなあ・・・
ベッドで寝てる石田から離れようとしたら丁度目覚めた石田の方から
硝子の手を掴んで振り向いて目を合わすぐらいしかないかな？

漫画の内容が思い通りにいかないのでイライラして批判しているということはよく伝わって来るな

>>588
書き込んでる奴の心情ばっかり考察してないで作品について考察しようよ
そのためにこのスレ開いたんでしょ

さて面倒臭い流れになる前に別の話題。
次は誰の所に行くんだろうな、キャラの繋がり的には佐原か真柴だろうけども。

永束のマフラー(ストール？)の意味が妙にひっかかるな。

>>556
こんな風に自分に都合よく解釈してイライラを抑えるよりは
便所の落書きで発散する方が楽しくね？

今週見たあとにうんことの喧嘩回見ると泣ける
やーしょーにこんな良い友達が出来るとは天国でも元気でやって欲しい

まぁ佐原だろ
真柴とまともに繋がりがある奴なんて川井くらいしかいないと思うが
従って川井が終わった後か、真柴の方から来るか

>>590
難易度的に順当に行けば佐原と思うけどどうだろうね
まぁ真柴もいじめられっこだった西宮には態度柔らかいかもしれんけど「やっつける」以外の力の貸し方してくれるんかな？

真柴が再加入すればコロッときそうな気もするし本性バレてもう無理と真柴では動かない可能性もある

寄生獣で言えば浦上みたいなポジだと思う真柴
島田が後藤で植野が広川

けど佐原は永束より前に人として成長した所を垣間見たからなぁ。
暫く登場してない川井と真柴が今何してるのかとかチラッとで良いから知りたいね。

>>595
後半川井のことね
書き忘れた

映画作りが主目的じゃない橋メンバーの友情の再生が目的だ。
って、そんなことここの住人なら皆わかってることだろ。
問題は二点、一つ目はその前にやることあんだろってこと。石田母やママ宮に謝ったり、石田お見舞いしたり。
これは散々言われてるから詳細は割愛。
二つ目は、橋メンバーの友情再生に意味があると思えないこと。
同じマガジンで言えば山田君と十一人の魔女だかで、主人公が皆に忘れられた時にそれを戻すのは必然だった。
展開云々ではなくて、それまでメンバー同士の絆が描かれてたから。
一方、橋メンバーはお見舞い組は何もしなくても石田が目を覚ますだけで解決するだろう。
そもそもあれは石田が避けてただけで何も崩壊してない。
で、残りはわかりあえそうにない川合と、他人様真柴。
こいつらとの友情の再生必要か？そもそも友情なんてあったか？
これを石田がやるならともかく、西宮がキリッとした顔でこれから何話もかけてやっていく展開って。
西宮の行動ピントズレてると思うわ。

真柴は謎が多いから一番気になるキャラなのは間違いない
石田のことをどう思っているんだろうか、どれだけ知ってるのだろうか

>>592
わかった俺の書き込みを都合よく解釈するお前は消えろ

お見舞いに鉢植えは、根付く＝入院が寝付くで常識なんだが伏線け？

>>601
あれ？イライラしちゃったの？

>>599
みんなそう思ってるよ
スレの流れ見れば一目瞭然だしね

>>602
アレ鉢植えなのかな？
花束では無さそうだけど
花瓶＆吸水スポンジ＆花でセットになってるやつだったりとかかも

病院厨
警察厨
スレの流れ厨

>>602
これだったら面白いな
例えば、ずっと病院に居てくれれば石田が会いに来ることはないわけだからな

石田抜きで映画を完成させるってのは石田を排除した人間関係を完成させちゃうって事で
もう「みんな」の中に石田は含まれない事になってしまうからね
石田の孤立感に西宮は全然気づいていないんだからしょうがなくも無いんだけど
恩知らずと言うか残酷な事を前向きな表情で突き進むなとは思う

>>608
なるほど
しかも映画の題材が「イジメられっ子の復讐劇」だからな

>>608
石田抜きで完成させるフラグは立ってるかもしれんね
石田は入院前ですら内容知らなかったみたいだし

>>608
あぁ、それもあったわ。
3つだな。これだけあると違和感しか感じない。
逆に映画製作を肯定する理由も薄いし。
結局、合唱コンのリフレインだから。ってのが最大の理由な気がするが、思いっきりメタ視点だし。

石田が帰って来る時までにあの時と同じ様な居心地の良い環境を作って待っていよう、って気持ちからじゃないの？
排除って言うか、お前の席は空けて待っておくぜ的な展開じゃないかと。

席は西宮が座っちゃったじゃん

>>612
西宮はそのつもりかもしれないけど、結果>>608だよね？
作者的にどう考えてるのかはわからないけど。

>>611
リフレインかどうかはしらんが
西宮が健常者集団の中でどう役割を見つけて自分の力で関わっていくか
というのは描く価値あるんじゃね？

あとこちらは妄想だがカントク永束からすると映画は「石田との友情の物語」らしいからある種のメッセージを伝えるために制作者としてより観客としての石田に重きを置いているのかも
石田がストーリーを知らないのはそのためかもしれん

それと石田は最初から映画作りに乗り気な訳でも無かったし、
どっちかと言えば西宮を映画作りに加えて、西宮が楽しんでる所を少し離れた所から眺める的な立ち位置だったわけだし。

石田の目的を汲むという意味では今週の行動は間違ってないと思う。

ところでこのスレの予想(考察)の的中率ってどんなもんだよ。

西宮本人がどう考えてるかはわからないが向き合う機会を奪うというのが石田への最大の復讐になるかもしれないな
西宮が映画を完成させることによってそれが完遂される

西宮の髪いろいろあって植野が切る展開の可能性
とか言ったらやばいか

>>616
つまり石田からの卒業式みたいなものだと思う
逆に言えば石田は西宮の幸せな時間を返してやったんだ

>>620
成長して互いが互いに依存せずにいられるようになって
�@もうお互い用はないですね
�Aこれでくっついても共依存とか依存とか叩かれませんね

どっちもありうる

西宮にとって石田は通過点、
となれば石田も本望だろうな
その上で植野とくっつく
これぞ大団円

お互いフェードアウトするにしても、くっつくにしても
それなりに形になるエンディングにはなるかと。

まぁダイコン先生の場合そこまで明確に描かずにそれも暗喩として仄めかす程度にして、
「この2人の今後の展開は読者の想像に任せる」的なボカし方になりそうでもあるw

>>617
先の展開に関しては3%くらい(適当)

石田はまず心身症を直さんといかんわ

>>623
その後の西宮厨、植野厨、結弦厨、他の公式は誰だ論争を肴にアイス食うまで織り込み済みだな、きっと。

今でも「植野とハゲがくっつく」とか言ってる奴は冗談だろ…

>>622
そのあと植野による島田との和解・・・があると見せかけて石田と西宮の物語はここまでなのでそれは描かれずに終了
これでいいな

西宮星人はもともと居なかった
高3のある日現れて
小学校の仲間を結びつけて
そして去って行った

石田の手元にあるのは
3本のガーデンピック
19の夏の花火大会
横には直花

こんなとこかな？

なるほどお前らが映画製作にいろいろ文句があるのはわかった
だが俺の意見を聞いてもらおう

結　絃　の　フ　ェ　ア　リ　−　が　見　れ　る

これだけで俺は映画製作を後押しできる
いやー見られないかと思ってたぜ全く
さぁ行こう！佐原さん衣装は作ってあるんだろうな？！

>>629
未だにガーデンピックのこと聞けてないんだよなぁ

>>628
島田は一年後の花火大会で
石田と植野の背景で
またタコ焼きを焼いてるよ

西宮がやーしょーに渡したものってガーデンピックだったんだ、知らなかった(白目)

>>631
それが余韻というもんだ

デラックスのフェアリーは見れないのでしょうか？

>>630
佐原「なおちゃんのデザイン完成待ち」

>>615
上段はわかる。七巻完結が名言されてなきゃ、そんな回もいいかなとは思う。
下段はいまいちピンと来ない。というか、石田へのメッセージ性のあるものだったとして、石田がそれを見て何か成長する。
ってちょっと安易かなって気がするな。俺の個人的な嗜好かもしれないけど。

>>636
これはぜひ描いてもらわんといかんな
なんなら病室で描いても構わんぞ植野

石田が帰ってくる迄に映画完成させるって事は音楽担当の島田さんは
石田が寝てて知らない間に西宮と会って話つけるって展開もあるか…？

結局映画は完成しなさそう
映画のテーマを考えるとさせないほうがいい気がする、となると思いたい

>>640
途中で西宮がテーマ把握して路線変更を提案するんじゃね
復讐劇から和解劇へ
真柴が強敵だが
とりあえず結絃フェアリーさえ出してくれるならどう変えても構わんぞ

>>638
布買いに行ったってことはもうデザイン決まってるよ。多分。
安心していい。

>>632
１コマで示唆するのか
島田もなんだかんだで放置はしてほしくないしかといって尺もないし、マジでその終わりでいいわ

西宮と真柴がね 話合ったらどういう感じになるのか
真柴の過去とか1話丸々やる可能性はある

・全て分裂病を患った石田の幻覚である
・西宮は小学生の時自分の苛めが原因で自殺していた　登場する西宮は幻覚にすぎない
・長束も存在しない、あれは現実の植野が自分に対する仕打ちを押し付けるために石田が生み出した幻覚である
・逆に自分に粘着する植野の態度は現実は島田に対するアプローチを自分に置き換えた物である
・１７０万は補聴器代ではなく島田にカツアゲされた総額
・佐原が保健室登校になったのは発狂した石田にレイプされた事が原因
・結絃は男

もうこれでいいよ

関係ないけど小ネタにあふれてるらしいな、この漫画。

植野の映画に参加しない、という行動は現状の脚本を考えると石田のことを本当に思ってる行動のような気がしてない
西宮が復讐劇を題材にした映画作成を進めていくという構図は本当に怖い

>>645
なんか都市伝説のとなりのトトロの真実を思い出した。
何で未完の長期漫画・アニメの最終回の都市伝説ってこう「実は全て妄想でしたー」的な投げっぱなしジャーマン展開ばかりなのか…
まぁどうでもいいけど。

結絃フェアリーはかわいい系？　えっちい系？
中学生だからといって加減する必要はないぞ植野＆佐原ぁ！

>>647
俺は「石田が居ないなら映画作りとか行く意味ないじゃん」
的な捉え方した、成る程そんな解釈もあるか。

そういや植野も復讐劇なんか作りたくない派のはずだなｗ
フツーに嫌なのもムリはない
川井は脚本書いてたけど自覚なしか？

>>649
同士よぉ！

>>650
植野は衣装のデザイン係だから映画の脚本を把握してないかもしれないからそんな捉え方でいいような気もする
ただ、それ故に説得されちゃって普通に衣装作成しちゃう可能性もあると思う

そういえば「イジメっこのキャラ」がいるらしいが誰が演じることになるんだろうか
真柴君が全然共感できなかったとか言ってたが

西宮覚醒とは何だったのか…

作者を過剰に褒めたり擁護したりっての
このスレでしか見た事ないんだけど何が目的なんだろう
転載用誘導？

作者がこのスレ見てると言ってるからかな…
他の漫画のスレと違って、作者ageや擁護レスが多いのは

2chを見てると公言することで批判を封殺すると
上手い戦略だよな
あと工作員も相当紛れてるような気がするわ、それこそ読み切りの頃から
前は内容が面白かったから別に気にならなかったけど今はこのザマなんでなんか色々気になってくるわ

その程度で封殺されるのなら所詮その程度かと

西宮はいつになったら自分の幸福ために生きるようになるの

バレでは植野はカギをかけてたことになってたが実際は永束の言動から考えてカギはかけてないということがはっきりしてるわけだが
ここで１つの疑問が出てくる

いくら永束がよわっちいからって植野が抑えたぐらいでドアが開かないなんてことがあるのか？

画面上では永束は相当思いっきり引っ張ってるようだから植野は相当頑張って抑え込んでることになる。
もしくは棒かなにかでドアをロックしているかだがわざわざそんな棒を用意する意味が分からないしそんなものでロックしようものなら
病院の人が注意しないのは違和感がある。

また、植野が抑え込んでるとしても面会時間終了までずっと抑え込むなんて常識的にありえない。
それこそ植野なにやってんだよって話になる。
だから本来ならある程度間をおいて「隙あり！！」って感じで永束がバーン！！とドアを開ければ済んでたこと。
しかしそれをしないどころか「ジュースおごっから」と言ってまで西宮と話そうとしてドアから西宮を遠ざけた。

さらにゆづがずっと病院にいて植野が阻止してるのもおそらくわかってたはずなのに強引に入ろうとしなかった。
それどころか「いいよ別に」と面会できなかったことを気にするそぶりすら見せなかった。
ゆづの性格から考えてこんなにさっぱりしているのはどうも不自然さを感じる。

しかしここで１つの仮説を立てると驚くほど整合性が立つ


「植野、永束、ゆづは西宮を石田に会わせないようにグルになっている」

そもそもこの漫画が嫌いだ
衝撃的展開を繰り返して
キャラをいじめて楽しんでるのではないのか？

あと１０話で打ち切りなのに
ダラダラと話を引き延ばしやがって
真面目に漫画やる気ねーなら
とっとと終わらせろ！

この漫画のインチキ臭い
悲劇的展開が嫌いだ
そんなに自殺いじめ描きたくて
明るい展開を許したくないなら
他の雑誌行けよと一応少年誌だぞと

これとＧＥと瀬尾ニー何が違うんだと
絵がそいつらよりうまいだけちゃうんかと
騙されてるよ。ちょっと熱冷ましシート買ってこいと

スレざっと読んだけど批判されてる事に全く共感できないんだよなあ。
俺は先週西宮が覚醒したなんて言われてたけど根っこの部分は変わってないと思ってたから今週の展開は安心した。別人みたいにアグレッシブになるにはキッカケがネガティブすぎるしな
それと映画作る前に石田ママに謝れってのも早漏過ぎると思う。今回の話では西宮は石田のお見舞いに行っただけであって映画製作をしようとうんこや植野に持ち掛けに行ったわけではないのに何故順序がおかしいと言われるのか理解不能。
みんなメタ的な視点で見過ぎだと思うんだよなあ。キャラがベストな選択をしないからといって憤慨しだすのは良くないよ

>>660
永束が植野見てマズイってなってるからね…

>>665
夏休みですからね。どこもこんなもんすよ

やべー歪んだ奴が湧いているぜ

真柴「長束君の話面白ェ！」
川井「やだぁ、これじゃ私酷い人みたいじゃない」
佐原「私良い人過ぎて気持ち悪くない？」
石田「俺と硝子も頭おかしいキャラになってるよ、確かに硝子の為なら死ねるって感じだけどさ」
西宮、頬を赤らめる
結絃「ところで植野って誰だよ」
石田「長束君が熱をあげてた猫カフェの店員さんが植野さんだったような」
結絃「振られたのか」
長束「ち、ち、ち、ち、ち、違う」
多重残像拳する長束
一同「あっはっはっはっは」

一方その頃彼岸島から一隻の漁船が本土に向けて発進していた
血塗られたブーメランを構えた植野(そのセッキョーはの顔)の見開き

聲の形 最後の47日間 完

もうこれでいいよ

>>669
さっきついでに彼岸島立ち読みしてきたところだわ
あれで次号最終回とか無理だろ

ギンコ
「次はこのラウンドアバウトに入るんだ。右側にぐるっと回れ。」

自然にラウンドアバウトに入ったと思うと、右側の車線に入ってしまい、
ギンコは思わず補助ブレーキでキキィーッと。

ギンコ
「何を言っているんだ？西宮さんが間違えて反対側の車線に入っただろ？
対向車のドライバーもびっくりしてたよ。今の入り方は危ない。」

石田の前であんなシリアスな顔ずっとしとくのか
愛想笑いするのかどっちなんだろうな
今西宮がしようとしていることを知ったら石田は自分がやって破綻した道なので
考えることがあると思うわ、何かズバッとしたこと西宮に言うと思う

でもこの様子では長いこと会えないのかもしれないな

石田は今どういう状態？意識戻ってないんだっけ？

石田なら死んだよ

個室にいて意識戻ってないんじゃない？

>>669
そんなんじゃダメダメ。
巨人に頭かじられないと。

>>591
＞永束のマフラー
ラストのコマで風になびかせるためだろ

あのマフラーによって永束がすごく、ヒーローしてます

石田まだ目覚めてないのか 映画ができるまでには起きるかな

石田が目覚めたら映画はもう完成していたが、
既にこの町には西宮の姿は無く・・・
とかいう展開は勘弁

石田が目覚めたら映画はもう完成していたが、
既にこの町には西宮の姿は無く・・・隣には植野が優しく微笑んでいた
とかいう展開は勘弁？

>>673
石田は荼毘に付したよ

大今センセが、２ちゃんデビューしたばかりの中学生状態になってないかどうかが心配。

勘弁

意識不明の重体患者を個室に寝かせておくものかね
看護師がおらず植野が好き勝手やってるから集中治療室ってわけでも無さそうだし

単純に言って
疲れきって長時間グーグー寝てるだけの状態なんだろう
いびきかきながら

漫画ってやつは深く考えちゃいけねェ
やっぱり大今先生の話は面白ェ！で流しておこう
深く考えたら逮捕者続出やぞ

>>665
謝れ謝れ言われるのは早漏というよりもはや冗長でくどいと思う
石田の容態にしたって西宮はブラックジャックでもなんでもないんだから
石田が寝ている間に永束と話し合って自分のできることをしようと決心しても何もおかしいことはないように思うわ

かつての贖罪石田を再現してるような精神状態ってだけだろ西宮、謝る元々も全て壊したもなにかをしようとしてるのも
そして未だに謝ってない石田に対して西宮家がどういう態度を示したかを考えりゃそもそも叩いてる連中は何を見てきたんだ？
まあ西宮が大嫌いで叩きたいだけだろうけど

ICUから出て個室にいる、だがまだ意識は戻ってない
何の手術も術後目が覚めるのはICUではなく病室だからね

西宮を糾弾しろと作者がラベリングしたように受け取る読者がでてきたのは興味深い

>>688
これだよ西宮擁護の為に何もかも全肯定

石田は西宮が大好きだろ、こういうことがあって気持ちを伝えてなかったことを後悔したんだから
生還したら伝えるんじゃない？
西宮はややこしいことを考えておかしな答えを出すのかもしれないけど
石田は今際の際に思ったことをやるんだと思う

・石田母に謝る
・石田母からハゲの自殺の経緯を聞く
・ハゲの想いを受け取り、生きる決心をして歩み出す

きちんとやれば納得なんだけど、王道過ぎるから敢えて省くってパターンもあり？
否、素直にそんな展開になった事はほとんどない
3~4話進んだらその話は終わり→次のステージでまたいきなり事件が起きる
そのくせ植野を暴走させて障害者を糾弾ばっかしてるから批判がぱない

石田が西宮好きな描写なんてあったっけ？
精神病の患者が逃避先に選んだとしか見えなかったけど

後10話ぐらいなんだよな
ぶっちゃけ映画作りより退院した石田と西宮の交流を描いて欲しかったぜ
石田と西宮が二人きりの空間であたふたやってるのが一番楽しかったような、ような

>>689
そんなことないよ
術後再発の危険性が高い症状の場合は目が覚めても暫くはICUだよ
くも膜下出血とか

>>694
少なくとも他の女性キャラよりはある

>>695
みんなそう思ってるよ
スレの流れ見れば一目瞭然だしね

個人的にはこんなドラマチックでエイサイティンな展開じゃなくてふたりの「日常」が見たかったぜ…
でもまぁいくらここまでの展開をうだうだ言ってても最終話あたりでスレは感動した！っていうレスで埋まるわけだよね
アニメ、映画化待ったなし！！！

なんかもう
ID:fGBnTGKD0
こいつがレスつけるとそれはこのスレの総意ではないという証明みたいに見えてきたんだが逆にそういう狙いでやってんの？

まぁそもそもスレの総意なんてものが本当に存在するのかとも思うけどさ

>>694
落ちる時にあったやん

>>700
俺の意志がすなわちスレの総意だ
作者には俺の要望を容れて川井さんの出番を増やす義務がある

>>700
そう思ってるのはお前だけだよ
良識と中立的な価値観がある奴は普通にスルーしてるだろ

俺も川井さんの出番を増やしてほしいなぁと心の底から思う
（俺の意見に同意できない奴は）もう喋らないでくれ

お前だけとかみんなとかまだやってないで
そこを指摘されてるんだからさらに重ねることないだろw
言われると減るどころかさらに増える人はちょっと足下見る必用はあるかもな

>>660 恐ろしい仮説だ
じゃあ、映画とかいってる西宮、ピエロやん
壊したものを取り戻したいって、石田も含まれるなら、一緒に頑張ろうって行った永束はなんのってなる

>>705
みんなそう思ってるよ
スレの流れ見れば一目瞭然だしね

石田は西宮を好きだろ
言うだけ野暮だけど

恥ずかしなったのでわざとやってる風に切り替えたのが分るので、そういうの痛いわw

>>645 怖いなあ、物語になりそうなところが

>>659 "私が壊してしまったものを取り戻したい."って言ってたけど
取り戻すんだから、元は自分のものであったものってことか

2巻と6巻の対比

さすが東大で心理学専攻だけのことはある
しかも現在外資系企業の管理職
障碍児療育にも造詣が深い
格が違う

http://koenokatachi.seesaa.net/s/article/402357942.html

>>703
キャッ汚い触らないで！

お前久々に見た気がするわ
元気だったか？

>>642 ｢は? フツーに嫌だし｣

サイトに誘導の人がまたきたのかな
この人も散々言われてるのに懲りないね

誘導してコメント欄を荒らしてほしいのだろうな

>602 こわいなあ
こればっかだけど、アンカー打ちたくなった

そういえば普通に汚いうんこ頭も西宮が自殺したってこと知ってるんだよな
ゆじゅうにでも聞いたのかな

>>717
コメントは承認制なのでその心配は不要

永束が硝子に自殺理由をストレートに尋ねたところにびっくりした。作中で直接聞いたの永束だけだね。(描かれてないだけで聞いた人物もいるだろうけど)
ところで永束は前回は狂犬(と言うか化け猫？)状態の植野を抑えていたけど、まだ植野が怖かったんだね。
次回以降も硝子メインで、他のキャラの過去や内面を描く展開なら楽しみだ。

だいこん先生
もう待っているだけは嫌だ
さっさと全話見せてくれ

>>712
さすがは深く鋭い洞察だな
このような優れた理解者を得た
この作品と作者はまさに幸福と言えるな

サイトに誘導の人が来たら分身の援護レスが沸いて、注意されて、次から気をつけると言ってまたくる
毎度その繰り返しやないかw
飽きたわ

ぶっちゃけ自殺まではわからなくもなかった
その後がおかしくなりすぎてる
キチガイ行為の天井が見えない植野
覚醒したかと思ったら植野に阻まれたらすぐに折れて
映画再開と何か違う方面に行こうとする西宮
映画はそもそも中断で良かったので
やっぱりダメでしたにしてほしい

今、『潔く淡く』の幽霊視点回見て泣いた〜

ぜひ、各キャラを自在に飛び回れる一つ上の存在にシフトしたババ宮視点＆モノローグをやってほしいわ
ラストは西宮・石田・植野で
『これから３人は意外と長いつきあいになるようじゃ』で

ああ、午後からの準備しないと。個人的なことだけど、今日ばーちゃんの新盆なんや。

う〜ん結局ちゅき辺りが一番の盛り上がりだったな
キャラのメンヘラ化に読者がついていけなくなる女作者特有の現象が起きてしまったな

オンナサクシャガー型の読者様ですね

今北
まさかのナガツカ氏寝取りルートとは
石田氏はどうすればいいんだ

石田にはなおちゃんがいるしゆじゅうや佐原だっているだろう
その気になれば川井すら余裕だと思う

読んだ
植野が髪キモいって言ったのって
「こういう時にオシャレしてくるなんて不謹慎」
みたいな気持ちからくるものなのかなって思った
なんで髪の毛あげてきたんだろ西宮

それはあのままだったら植野さんに引きちぎられてボサボサのままだからじゃないかな。

植野に髪引っぱられてボコられた時に髪抜けて出来たハゲを隠すため

>>731
あれは自分の気まずさを誤魔化すための攻撃だと思った

俺の印象ではあの髪型、耳を見せるスタイルで決意のあらわれ的な奴なんだろうけど
ちょっと一仕事するから髪結んどいたような、大工が頭にタオルまくような感じでオシャレしてる気がしなかった

>>

>>731
川井｢女の子が髪型変えるのにトクベツな理由なんてないんだよ？｣

西宮の場合は覚悟を決めたから髪を結んだんだろう

西宮は自分の壊したものを取り戻したいというが、
ぶっちゃけ壊れる前から大したものじゃないし、
そのなかには西宮の居場所はないんだよな
酷い言い方したら西宮は石田に集った人間関係のなかで石田がごり押しした結果おいてもらった異物だったわけだし
石田がいない間に映画作ろうぜというより、石田が目覚めるまでに西宮視点で石田(たち)が持っていたものを元通りにしたい気持ちでいるような気がする
それ終わったら西宮は去りそう

皮肉なのはそれだけ頑張っても大したものじゃなかったってことだな…

>>712
結構前に予想されてる
内容はだいぶ違うだろうけど

185 名無しさんの次レスにご期待下さい＠転載は禁止[sage] 2014/06/08(日) 21:28:24.84 ID:eCcL7J1f0

これまでの構成と全７巻で完結と公言されているところを見ると、
４巻を境にして５巻→３巻、６巻→２巻、７巻→１巻と対にさせる構図にするのはありえると思う
これまでの巻ごとの要点を見ていくと、

１巻：小学校時代の関係の崩壊
２巻：硝子との再会と関係の再構築
３巻：小学校の同級生との再会と関係の再構築、「うきぃ！」

４巻：「友達ごっこ」の完成

そして５巻のこれまでを見るに、５巻の要点は「友達ごっこ」の崩壊
ラストが「うきぃ！」の対比になるとすれば、
石田が硝子への気持ちを自覚し（伝わるかどうかはともかく）明らかして終了、６巻へ続く、と
そして６巻は硝子との関係の崩壊
７巻は硝子も含めた小学校時代から今までの関係の再構築、となるんじゃないか思う
ここでようやくラスボス島田の登場、最終回のサブタイは「西宮硝子」と予想

自分が凹った顔には触れないクズ野さん流石やな

なんかこじつけくさいっつーか、そんなんいくらでも偏った見方できるよなぁ…
あとピンポイントで過去ログから引っ張ってくるのはたいていそのレス書いた本人なんだよなぁ

「西宮硝子」は来るだろうね
最終回か、石田が目覚める回か橋メンバー集結回？

最終回が「石田直花」だったら…？

>>743
本を売るならBOOKOFF

「島田結絃」みたいなカオス展開

>>731
>>430-432
植野は髪にこだわりあるんでしょう。久々にサラ復活してるし。

あと、まとめてるのはボサボサなのは
作者が西宮と石田母が、前回との間に会ってないのを示すためだと思った
さすがに石田母も西宮の髪型を見たら
優しさの中の厳しさを発動しない限り、きれいにまとめてくれるだろうし

「君はやーしょーのビッグフレンドだから…｣で永束の瞳が硝子と同じように描かれてる
これ、作者が強調したってことだと思うんだけど
読者から見れば、石田−西宮、親友、大事な人ってのはほぼ自明なのに、ここでわざわざ言わせたのは、
西宮が主観的に石田を大事な人と思ってても、客観的にみて真実そうかという確証がなかったってことだんだろうか
西宮は、人の気持ちを聞かない人だしな、困ったもんだ
それか、親友を裏切ってなんで死のうとしたんだに続くだけなのか

>>738
壊すのが予想外に気持ちよかったからまたやりたい説

>>743
悪夢や

永束直花だったら、きったねえ手で触ってんじゃねーよの映像が結絃の手によって披露宴の余興で長れるレベル

もう最終回は「石田みき」でいいよ

｢石田友宏｣の可能性もある

>>747

あれ、永束にそう言われた西宮のリアクションの方が大事だと思うんだよ
>>529

ただ単に、そんな大切だったビックフレンドを巻き込んでしまったって落ち込んでる可能性もあるけど
下を向いても落ち込んだ目はしてないから

帯は二巻のをそのまま使える感じになってるな
知らん人が見たら誤植か？と思われる所だがｗ

>>738
西宮が自分の居場所を作らなきゃそれこそ関係の修復なんてできないでしょう。
西宮が子どものころの呪縛をやぶって自分で再構築した関係なら
その価値は大きく変わるだろうし

さすがにこれまでの関わりだったり今回の救助だったりで石田が自分を大切に思ってることくらいは西宮にも分かったんじゃないのか？
友情とか恋愛とかのベクトルはともかくとしてね

そういう風に大切に思ってくれてる人を死なせかけたみたいな自覚は既にしてるということで永束につつかれても今更心が折れたりはせんのではないかね

>>746
>あと、まとめてるのはボサボサなのは
→あと、植野にわざわざ西宮の髪型のこと指摘させたのは

>>756
西宮が、石田が自分を大切に思っていることを自覚することと
西宮が、確かに自分がその存在たりえてると自覚することは
似ているようで違うよ

リフレイン説は嫌いだけど
２巻の石田と同じく、「その資格はない」と思っているじゃないかな

>>741
的確なレスすぎて噴いたわｗ

7巻で終わりか　もしかしたら7巻が500ページくらいになる可能性もあるよな？

なんだよ、「最終話 石田硝子」ってレスしようと思ったのに似た考えしてる奴ばっかじゃないか

西宮ちゃんのポロシャツでボイン強調シーンは無いまま夏が終わりそう

あのボイン隠すようなフワッとした私服しか着ないのも自己評価の低さゆえだよなあ　
デートごっこの時の服とかおばさんの草むしりファッションだよ

>>760
映画を作るとして、完成までやらないんじゃないかな
さあ作ろうって所までかと

俺は女子メンバーの中で人間的には川井が一番嫌いだがお尻的には川井が一番好き

植野ってなんで西宮ちゃんを冷たく追い返したの？

西宮の胸、なおちゃんの髪と脚、佐原の身長、川井の尻が合わさった完璧超人が出てこないかなぁ
ゆじゅうが成長するとそうなるのか？

ゆじゅうは現時点で完璧だろうが

西宮が持ってきた花はフラワーアレンジメントってやつ？
鉢植えと違ってお見舞いに持ってってもいいみたいね

ゆじゅうがフェアリーを演じられるのは今だけだろうしな！
完璧だ

来週から聲の形映画編がはじまるの？

川井さんは見方によっては可愛いかなってレベルのデカ尻女だろ

西宮さんのおっぱい最高だわ

佐原の身長はあそこまで行くと、デメリットやで…
好きな人は好きかもしれんが

「植野さんとはもう付き合わない方がいいよ　暴力女だから」

石田「お前が西宮に酷い暴力振るったって…　本当か？」
植野「…そーだよ」

ってのが来そう

石田は記憶喪失

>>706
別に西宮はピエロでもなんでもないよ
どちらにしろ現状の西宮にできることはそれぐらいしかないし
もしこの仮説が正しいとしてもなぜ３人がグルになってそんなことをするのかという理由がはっきりしないしな

もしかしたら石田はとっくに目覚めていて「大怪我してベッドに横たわる自分を西宮に見せたくない」と言ってるのかもしれない
西宮のことを一番に考える石田なら西宮を助けて大怪我した姿なんて見せたくないだろうし
最初のモノローグが西宮のものだとすれば石田が目覚めていないというのは偽情報という可能性もあるわけだ
４６話時点で石田が目覚めていないことを示唆してるのはそのモノローグしかないから読者のミスリード狙いは十分あり得る

>>770
はじまるってか映画編が話数的に最後・・・。

石田！いますぐ目を覚ましてびっくりする植野を横目に扉あけて西宮を探して抱きしめてこい！
俺は映画編より石田と西宮が二人でファミレスいったりゲーセンいったりするのを見たいんや
これで映画編が面白かったらみんなの手のひら返しがあるだろうけど、どうなんだろうな

>>765
西宮を石田に会わせたくないから以外に理由なんて無い

佐原はあれ身長幾つ位だろうな、ヒール込みで180いくかいかないかってトコか？
うん、全然許容範囲だ。俺ちびだけど

>>777
今回展開するのは映画編じゃなくて西宮硝子自立編

>>778
植野はもう自分のエゴを貫き通すのみ！と決めたのかな？

ラオウ植野か

直進の直花

>>781
というか植野が再登場してから自分のエゴを貫き通すのみ！以外で行動したことあったのか、と

>>777
映画編終わったらごっこじゃないデートする
二人を一話位見たいわ
空中でぶら下がってる恋心を消化するのも
話としては凄い必要だと思うんだが

蛇の生殺し
【読み】 へびのなまごろし
【意味】 蛇の生殺しとは、痛めつけて半死半生のまま苦しめること。また、物事を中途半端の状態にして、決着をつけないことのたとえ。

石田および西宮と読者が蛇の生殺し

病院のドアに鍵の描写があるし
ガチャ、ピシって音の、ガチャは鍵を開けた音であろう
永束が抑えてやがるは、鍵と戦ってたんだろ

病室のドアなんだから、患者や見舞客が勝手に掛けられるタイプの鍵じゃないだろ

シンジは鍵掛けてオナニーしてたよね

俺も変なこと言っていい
俺散々永束の「君はやーしょーはビッグフレンドだから」に目線を落として目を逸らしてるって偉そうに言ってたけど
読み返してみたら、
やべえ、これ、長束の手元（ノート）に目線落として読んでるだけかも！
そしてその時の表情は、真顔！ていうかちょっと冷たい
つまり「ふ、あたりまえじゃないの。永束、あんたが石田くんのビッグフレンド名乗るのおこがましいわ」ということだったんだ！

>>789
石田家が個室の病室をとれるほど経済的に優れてるとお思いか
保険診療分とは別に差額ベッド代で月うん十万いくぞ

燃えた金は何割かは復元出来るから、オカンが元に戻してれば入院費なんて余裕

実際タイプ的には石田×西宮より長束×西宮の方が相性が良いんだと思う
石田も西宮も絶望に囚われた人間だけど心の闇の根本が違う
石田のそれは過去の行いに対する後悔でありそれを覆そうとする基本的に不屈の人間である
西宮は自分の存在価値が見出せない事を受け入れてしまう諦観に囚われていて
これはむしろ長束の性格に近い
言い切ってしまえば西宮には石田の苦悩が永遠に理解出来ないのだ

久々のサラいただきました
ありがとうございます

植野に向き合うのは西宮が先か石田が先か…
永束が先か…

>>795
永束はビビらず行けたのであれで終了って気がする

つかあの状態の石田から植野さえも映画撮影で奪おうとする長束は本当にビッグフレンドなのだろうか？
下手したら目覚めた石田病室でポツンと一人きりだぞ

知らないのにだろうっていっても意味ないだろ
共同部屋だったら、鍵がかけれても内規で禁止されて状態かもしれんし
精神病院とかなら、内側から閉められないようにしてるだろうけど

そりゃ目が覚めたら病院に駆けつけるでしょ
目が覚めるまで待ってるだけなんて嫌だって流れ

>>797
まあ、映画撮影しながらでも見舞いはできると思うけど
植野自身はそう考えたかもしれない
今回の植野は、全編猫背で落ち込んでる感じだけど
永束に声かけられて断ったときだけは肩いからせて両手グーで無理やり力入ってる感じ
（ちょっと永束っぽいポーズになっちゃってるけど）
現状に迷いながらも、拒否の姿勢の意志だけは固いみたい

>>328
この編集の漫画見る目の無さは異常
まあそのおかげで口出しされることなくだいこん無双できるんだろうけど

とはいえ、永束を見る植野の視線の構図が
３巻の初登場時にしっぽを取り出す前に石田に視線を送る構図と同じなんだよなあ
「そんなの石田に必要ない！」と思いつつ映画撮影自体には興味あるのかも

>>300
植野がアマテラスだったか

病室のドアについてだが
親が長期入院してた経験と自分が個室入院した経験でいうと
急変時に対応できなきゃ困るから内側から鍵はかけられないだろう
事件や事故に繋がりかねない
入院して完全プライバシーとか不可能だし
というわけで植野が鍵をかけるのは不可能だし権利もない
あと看護師に相談すれば入れると思うけどそれをしない西宮はどうかと思った

おまえらこれをラブストーリーとして読んでるの？
それとも恋愛要素は調味料程度としてとらえているの？

これは友情物語やな恋愛はキン肉マンとビビンバの恋物語ぐらいのもんやな
今はちょうど夢の超人タッグ編のあたり

>>805
理不尽ギャグ漫画

青春劇って感じかな
恋愛だけが主題じゃないけど、恋愛も欠かせない

とりあえずやーしょー早く復活してくれー
ここまで応援したい主人公になろうとは

シリアスギャグマンガかな
真面目にやってんだろうけど笑っちゃってしょうがねェ
特に植野
ちくしょう、大今先生ェの話はやっぱり面白ェ

怪我した主人公の穴を埋めるべく仲間が奔走するって構図は友情ストーリーそのもの
少なくともラブストーリーじゃ無いな　ラブストーリーだとしたら悲恋以外のなにものでもない

金八先生を見ていた時の感覚に近い
適度に地に足のついた世界で、適度に過激な事件がおこって。

この作品で恋愛メインで動いてるのは植野と川井だけでそのお相手は心身症とサイコパス
そらラブストーリーとしては盛り上がらんわ

この漫画面白すぎて、同業者は座薬に走らざるを得ないなｗ

>>813
あれただのエロ漫画やん

リングサイ……フェンスまで詰められた植野がママ宮を一コマで車まで押してツッコミないあたり、
格闘漫画でないのだけは確か
ママ宮重心高すぎんだろ腰入れろ

前作がドロドロ展開で男読者の反感買いまくりだったから
今回はサービスに徹してる感じじゃないの座薬ティックな彼女

GEの頃は女の子がギャンブラー伝説哲也みたいなデザインばっかだったのに
座薬の女の子はみんなカワイイよな

>>804
手術前後入院してた、たまたまあきがなくトイレつきの個室にいたが
トイレでさえ鍵かけずに入れと言われたな

まあそもそも普通は病室のドアには鍵穴はあっても
内から掛けられる鍵なんてついてないよな

あれはやはり植野が鬼の形相で扉の向こうで踏ん張ってたのではないだろうか

病院によってはドア閉めすら禁止だしな

>>809
何故か俺も最近彼岸島にハマったからちくしょう！
いい具合にこの作品と対極でバランス取れてるんじゃ

>>813
実際同業者はどんな目で見てるんだろなこの作品
マガジン連載陣とか同系列多いから嫉妬やら才能やらで俺なら精神持たんわ
同雑誌内でパロディ的なリスペクトみたいなのも無い雰囲気だしな

植野にしてみれば石田が目覚めれば西宮西宮始まるんだからそら必死よ

石田はあれもあれで極端な人間だから西宮に逃げない→西宮に会わないくらいの
ねじ曲がった反応示してもおかしくは無いと思う
俺が西宮に依存した結果負担をかけたとか言い出しそうな感じ

やっと発売されたので見た。
植野が石田看病するとか、マジ惚れしてんのな、今だに。
石田回復しなかったら、一生硝子ちゃんいびりそう。

植野、石田ん家から着替えの下着とか持ってきてるんかな
意識不明じゃやることそれくらいしかないよね

植野「石田のチンコくっさ！包茎やんけ」

>>825
体拭いたりさ

>>826
着替え自体は看護師さんがやるだろｗ

>>827
素人がやっていいもんかな？
ケツに大ダメージでは起こすのも大変だろうし

どうしようここ最近の展開でちょっと冷めて読んでる自分がいる
２巻のようなちょっぴり爽やかな展開はもう無いんかね

>>822
ちょっとかわいそうになるほどのレベルの差だよね
まだ若くてオリジナル作品は初で

植野立てこもり事件とかおきたら笑う
てめぇらから石田を守ってんだよ〜とかのたまったり
そこへママ宮がシーツお取替えの時間ですと強行進入

デートごっこでは石田からのおごりを断わり永束からのジュースのおごりは受け入れる
飛び降り前後の何かしらの変化の表現なのだろうか
それとも単に永束はどうでもいいということの表現なのか

>>829
爽やか展開はあったとしてもラスト数話じゃないかね〜
俺は最終回だけでも爽やかなら良いと思ってる

>>832
ちょっと話をしようという程度で100円程度の飲み物代を奢られるのと飯代を奢られるのは違うからな

>>832
言われてみれば…
たぶん人に迷惑かけたくないって思考から、
人と積極的に関わっていこう、向き合おうって思考への変化かね

植野よく病院来れるなー凄いな
あと結弦よお前は植野にビビりすぎだろ
前回の謝罪もないし花だけパクって病室に入れられてねえし髪型キモイとか言われてっぞ姉貴が
なにしてんだ？昔のギラギラしてた結弦なら蹴ったりしただろが

>>804 鍵はついていたが、かけたら困ることがあるからかけない
よって見舞客がかけることは不可能ってさ
文章おかしくね？

>>822
前に週マガでりぶねすってヤツ短期でやってた人はツイッターで4巻読んで泣いたって書いてたよ

西宮「花買ったら金無くなった」

>>830
だいこんは結構他漫画のパロとかいれてくるんだけどなクニよりクンニとか北斗とか雑多にな
同業者は余裕持って読めてないんじゃないかと思う
惡の華の作者がこの漫画はエロいとか斜め下の読み方インタビューでしてたぐらいか

なおかちゃんがしびん担当

植野った看護師志望ではないよな、確か。

植野視点回では回想で「お前童貞だろ」の真意頼む大今センセ

石田と西宮は思考が似過ぎているので一度噛み合えば通じ合う点ではイイ感じなんだろうけど
石田と植野は昔似てたが、石田はその頃の自分に嫌悪感があるので植野を好きになれないだろな

石田みたいな人は自分と真反対な人と付き合った方がいいと思うわ

>>842
植野と佐原はアパレルだろ
まるで家族のように石田の病室いって西宮が入るのを拒否して何してるんだろうな？
石田の手でほっぺでもすりすりしてんのか？

>>844
みきちゃんですね、わかります

つかあれキリッ状態からその足で向かって面会時間ギリって事？
植野にボッコボコにされた日の夕方の出来事なのか？

>>834
ほんと永束ってそんぐらいのことを恩着せがましく言うんだよな…

>>837
ごめん自分の部屋にカギがついていたかは見てない
それとカギがついていたとは書いてない
あとカギも外側からだけカギが閉められる物も存在する
その場合は部屋側はカギを閉められない

つーか永束が押さえてやがるって言ってたんだから、素直に押さえてたでいいんじゃね？

映画作成再開ながらも、川井、植野は合流なしって展開かもな
国語の成績悪いらしい石田が、不器用ながら一生懸命脚本をリライト
そもそも衣装担当二人も要らないので佐原でおっけ、植野は実は裏でアドバイザしてました程度のフォロー
音楽担当の例の彼は、西宮が頑張ってどうにかする

何にせよ全方位円満解決に持っていく気はないのでしょ？

>>845
見てるだけだよ
石田の味を

石田くんに一番似合うのは背の高いショートカットの子だと思うの

>>848
高校生の金銭感覚なら普通やなかろか

>>851
植野はなんかやりそうじゃん。
本当に嫌だったらもっとキッツイ事言うと思う。

本編に全然姿を現さない反動で小学校訪問後のキレイな石田君を見て目から汗が出た
なんという不意討ち

石田の意識が戻らないせいで本来の石田と結絃視点から色々と変わりそうだな
今後は植野視点や佐原視点や川井視点とか出てきたら面白いが
心配なのはこのまま石田不在で完結してしまわないか…って事
大今先生ならやりかねない

植野は動揺隠してる時ギャル語っぽくなるよな

>>823
目覚めたら記憶なくなってるパターンもあるで
丁度数年分記憶飛んで、「これが西宮星人の使い方だ！」あたりまで戻るとか

これから映画製作を通じて石田の黒歴史を西宮が知っちゃう展開かのう

>>858
見返してみたら、ほんとだ。動揺してるときにカタカナ多用して、ギャルっぽくなってるな
ネコカフェ店員とか結構頭良さそうな話し方もできてるな
あれが仮面でギャルが本性と見せかけて、ギャルは強がり植野で本性の弱い植野はただの普通の女の子なのかもしれない

植野がドア開けたときの｢ガチャ｣は明らかに開けたのと同時だし鍵の音じゃないだろ
ドアを開けたときの音じゃね？

あと謎なのが永束が｢西宮さんいたの？｣とわざわざ気づかないふりをしてること
あの場面で西宮に気づかないふりをわざわざする理由がないはずなんだが


どうも今回の話は西宮以外の行動に疑問点が多すぎる
植野だけが異常なように見えて他の2人も十分違和感がある

あとチラチラと帽子を深くかぶってる人がいるんだがなんか気になるな

普通にイヤミだろ　

ごめん長束か植野がそんなセリフ言ったのかと思った

>>858
3巻で石田の家に押しかけて西宮に謝れと追い返された後
翌日に石田から謝りのメールもらった時の返事を思い出したよ

本当に映画が嫌なら永束なんて無視するだろ植野の性格から考えて
普通に返事してるってことはある程度の含みがあることは間違い無さそうだな

>>855
デザイナーが参加してくれないと結絃フェアリーが完成しないからな

>>861
猫カフェの発言が真とすると何を考えてるかわからない西宮は本来植野的に好きな性格なはずなんだよな
まあ今の植野は恋愛感情で暴走しまくってる感じだからかわいさ余って憎さ100倍っていうか
まさしく｢この泥棒猫！！｣って感じなのかもしれんが

長束　「植野さん一緒に映画再開しないか？」
植野　「はぁ？普通にいやだし」
石田　「植野俺からも頼む」
植野　「言われなくてもするから」

植野はこれで大体なんとかなる

>>850 >>660のゆるい門番、遠ざける永束、あっさり帰る結絃って仮説？に、そうじゃない可能性を考えたくなった

>>868
動物と人間はちがくね？
例えばあるアイドルのファンだったとして「近くにいたら嫌いなんだろーな」みたいな感覚

石田が起きた時に植野が昔の調理実習みたいにリンゴとか綺麗にむいてたらいいな

>>869
結絃「うえのさん俺の衣装待ってるよ！」

受け応えが分かってたらつまんないからこれでいこう

>>866
なんか永束の誘いが微妙に嬉しそうに見えたよ。
橋グループの崩壊が寂しかったんじゃないかね。
あの「はぁ？」てのが動揺隠したい時の癖っぽいしさw

>>872
剥き方汚い！あんたはやんなくていい！ってプリンを罵倒してるところで石田が目覚める
・・・だったらかえって可愛いかも

>>849 からむようですいません
>>855 自分ももっときつい感じにって永束凹ますかと思ったけど、案外ダメージ少ない断り方してると思った
>>862 ＞チラチラと帽子を深くかぶってる人 細かい。2コマ発見したｗ

巻末コメ。〜でつ、〜まつ調なんて数年ぶりに見た希ガス・・・
やる男より前のモナーAA全盛時代？

花も恥らう乙女時代から年季の入ったねらーっぷりを惜しげもなく
見せ付けるだいこん先生にハゲ増しのお手紙を！

だいこん先生は十代の頃の方が髪ボッサボサであれだったからな・・・

>>850
俺も最初は植野が抵抗してるんだと思ったけど、
･長束は植野が苦手、できれば話したくない
･長束は見栄はってウソをつくことがある
･植野が苦手だから病室に入るの止めようとはカッコ悪くて言えない
･扉が空いたとして西宮と植野の間をどう取り持っていいか分からない
（だから西宮が次のアクションを起こす前に急いで扉まで来た）
･西宮が何を考えてるか知りたくて話す口実を作りたかった
･（俺の主観で）扉を開ける仕草、セリフが芝居くさい

これらを踏まえると、扉が開かないとウソをつくことで、
見舞いには来たが植野というやむを得ない障害があるから、
部屋から遠ざかる（逃げる）のも仕方ない
という言い訳が成り立つ
このヘタレっぷりがあるから後半の声かけもより際立つ
と考えてみた
まあ推論しかないので実際は分からんけどね

>>814
エロ漫画？　いいぞ、もっとやれ！と思うのも事実ｗ

>>822
今はともかく、意外と失速するのもあるかもねぇ。
少女ファイトなんかも最初は面白かったけど。
用意してる引き出し全部あけたら、
あとはひきのばしーの、ナルトみたいなーの、
彼岸島みたいなーの、そういう漫画になりうる可能性いまだありけり。

>>877
きあいでつ！

西宮さんいたの？もわざとらしいし永束は芝居打ったかもな
中からドアを押さえる絵的なおかしさに、それを永束が体重かけてもビクともしないのか？って不自然さがそれで解消できる

西宮は自分が許せるまで生きてはいけない
結弦とママ宮の涙で自分が生きるという覚悟はできたみたいだね
今は石田への贖罪が行動原理だけど
その中で自分を許せる居場所を見つけられるかどうかだろ

>>879
いや植野が扉を押さえてるってのより
よほど理に適っている推論だと思う！
「あ、西宮さんいたの」って空々しいセリフも納得

必死で扉を抑える植野ちゃんもかわいいけどｗ

ゆづるは普通に病室に入って植野と何か話してると思う
そうじゃないと「また今度でいいよ」の理解っぷりは説明できない

植野と永束が手を組んでるってのは、それ以外の描写からいってほぼ可能性０だろう
ていうか>>660は本気で言ってないでしょ
と見せかけて大今の場合はありえるかもと思ってしまうけど

石田が悲惨だよな
映画もわりと惰性でやってたし分裂した中で西宮への恋心を意識して
生きていける場所見つけたのに
映画なんて枝葉で西宮という芯があればいくらでも修復できたはず
すべてを台無しにした西宮は石田と同じ道を歩み何を見つけるか
西宮に心が生まれるのかが最後のストーリーなのかな？

2巻と似てるな何となくだけど

>>885
やーしょー、起きたら、なんか自分がすごーく映画に執着していたかのように
みんなが仲良く、
「さあ石田君。また映画やろ」
「みんな君のためにがんばったよ」とか言われて、まったく意味不明だろうな。
何の話なのか、全然理解できず、意識が遠のくかもしれんｗ

定期的に現れる植野が扉を抑えてるのがかわいいとかいう萌え豚丸出しのレスと2巻のリフレインとかいうレス

>>822
他作品をネタにしまくってる久米田が手を出さないのが謎。よもやAKBの方が先にネタにするとは思わなんだ。
パロはすべて編集がボツにするほどのアンタッチャブル状態なのかもね

石田覚醒で作品のラストだったら笑う

あのクズが鍵かけたんだろ

つか最近植野厨の擁護が苦しすぎんよ

西宮依存を反省した石田は眼が覚めたらハイパー石田になってるから西宮の石田離れ以上に西宮離れをしてくれるよ

西宮は基本はリアクションオンリーなタイプだからな
ここまで自己意識でアクションをおこすのははじめてなんだろうね
意志を示さなければ心は通じないし受け身ではダメだとやっと認識できたな
世間は自殺未遂した西宮を受け入れるか難しいけど
ママ宮と石田母が経緯を理解して許したのがデカかった
植野さんは全てを認識した上で拒否、川井さんはフェードアウトかね
真柴はどうする気か不明だな

892
うん普通に俺と一緒だから自殺したと思うだろうね

親と妹に土下座までさせてるんだから西宮さんはよ石田ママンに菓子折りでも持って謝罪にいかんと
それでいっしょに病室くれば植野も通してくれるやろし

もはやちょっとした一言ですら擁護にされる植野って一体

この漫画で小学生時代を共有してないって蚊帳の外ではあるけど強みでもあるよなーと
西宮に色々喋ってる永束を見て思った

西宮は石田が映画制作でやってたことをやることに決めたようだけど
石田がなにやってたかというと微妙なのが悲しいわ

>>889
読者がどれだけ読み取れているかを試験するようなとこあるから、外れな読み方でネタにしてしまうと
漫画家としての沽券に関わってしまうことになるんじゃなかろうか。俺が漫画家だったら怖いからやらないと思う。

一方西宮は自殺まで肯定されていた

しかし石田のカーチャン、よく植野を病室に通したよな
あんな大騒動起こしてるわけだし、病院内に居た石田母の耳にも十分伝わってるはずなんだが

>>895
現実的かつ理想的で無理のない石田と会う方法だなｗ

自殺未遂の子にビンタとか石田に愛情があったからだと思うけどね
植野さんは西宮にも好意はあったと思うよ
殴ってでも西宮に変わってほしいという気持ちがあったと思う
ママ宮と結弦に投げかけた疑問も殴ってでも西宮には教えなくてはいけないことがある
それを伝えたかったんだよ
粗暴だけど誰よりも心を伝えようとしてた
もしかしたら本気で変化の必要性を感じてたのは植野さんだったとさえのかな

石田母は石田姉を普通に受け入れるくらいだから
植野さん程度は可愛いもんだろ

>>897
永束がはっきり言ってるじゃん
仲間集め

過去の西宮考えると最も難しい役どころだな

>>904
「本名言ったら片乳ずつ揉ませてやる！」

自分の娘とよそのDQNと何の関係が？

>>902
殴らないと気が済まないタイプかも…
ここからは、殴ってでも変わってほしいという善意の意志は読み取れないな
西宮を実は気にかけていたかもとは思えなくもないが、
殴ったのは明らかに激高しての衝動的行動だろ
完全に過剰暴力

石田が病んでボロボロなのにてめーが自殺でトドメ刺してどうすんだあぁん？って怒りもあったんじゃないのなおかちゃん

石田がボロボロになったのには「わたしに任せろ」って言っておいて川井と舌戦しだした植野にも責任があるだろいいかげんにしろ。

いずれにせよ植野視点でどこまで明かしてくれるかだよな　超楽しみ！

完成した映画の観賞会中の病室に目出し帽をかぶった真柴がトラックで突っ込んでEND

あそこで川井を糾弾してくれる奴がおらんと石田が悲惨すぎるからあれはあれで良かったんや

また責任の擦り付けあいか

このままでは映画の完成は難しいと判断した永束は
急きょ石田へのビデオレターへの製作に切り替える
石田が目覚めたとき、迎える皆の中に西宮の姿はなかった
完成したDVDの映像には西宮の別れのメッセージが残されていた

>>909
仮にその責任を果たすために石田に電話かけまくってたんだとしたら、
その間に会ってた西宮の自殺のせいで石田が瀕死の重症ってなったら
さすがにブチギレるよな、とは思う

なおちゃんめんどいんでもう二度と紙面に出てこないでくれるかな？
石田にも永やんにも硝子にも佐原ちゃんにも近づいちゃダメだぞ？

なんかどんでん返しがあるような気がする
掌返しクルクルッ展開があるような

あのまま西宮が墜落してたら石田も後追い自殺する可能性高かったからな
西宮は自己評価低すぎて自分が死んでも石田は泣いてくれるだろうとしか思わなかったのかもわからんね

>>909
橋でのあれと西宮自殺を結び付けるのは難しいだろ

でも西宮自殺の経緯をなんかちょっと植野が理解してる感じなのが不思議だけど

植野が西宮の為を思って殴ってでもわからせると考えて殴ったとするのは
そのすぐ後に殴ったこと後悔してるし無いだろ(石田に知れたら嫌われるって方向性の後悔だったが)
ただ、観覧車でのビンタの件を踏まえると、石田が死にかけるようなことがなくても、
植野なりに西宮を考察し、対話の結果ブチ切れてビンタしたこともあるから
今回も多少は石田のためだけじゃなく西宮単体にブチ切れてはいると思う。

この漫画のまちがいは植野をやたらと登場させたことやな。
植野が島田ぐらいの頻度やったら毎週俺はニコニコしながら次の話を楽しみに待ってるけど、今は鬼のような顔で待ってるわ。

>>879
まあでも実際部屋入るの拒否してる人いてそれでも無理して開けるかっていうとそうでもないだろ
トラブル起こした人間同士でわだかまり残ってるならなおさら

寝言で「硝子・・」とつぶやく石田　直後に体がピクッ
その2、3分後、病室内に立ち込めてくる独特のニオイ
やはり泣きながら帰る植野
後片付けはもちろんママ宮で

植野を登場させすぎて植野の臭さが作品に充満しすぎてるな

石田のやってた雑用の中にロケハンも含まれるのかね？
これまた小学校行く展開あるんじゃね？
そしたら竹内の手話とかババ宮葬式での喜多ちゃんの「お世話になった」発言についても触れられるし

今思うと橋での喧嘩って見方によっては結弦の「お前何様だよ」にいたるまでそれぞれの発言ブーメランだな
石田の暴言×4に関しては意識して自分に対しても言ってるように見える

だいこん先生なおかちゃんを登場させないと物語動かせないから・・・

これもう石田と西宮の手話は見れないのかな？
肩の脱臼って軽くて全治1ヶ月とかだっけ？

>>915>>919
まあ自分が植野の立場だったらやっぱり怒るよね（爆
あくまで石田がボロボロになったのにはという部分に対して言っただけだから、西宮擁護ではないが。

植野が西宮を理解してる風に思えるのは、作者が考えてる展開に合わせた動きさせられてる気がするから、さもありなんかと。

>>925
意外と流すと思ってた伏線もしっかり回収にかかってるからありえる
喜多ちゃんの結婚指輪も回収してくれるかな

>>922
うん、だから別に植野が扉を押さえてるってのもアリだと思う
ちょっと子供っぽすぎる気もするけど植野だしw
個人的には長束芝居説のほうが収まりいいなあと感じたまで

残り話数がそろそろ気になってくる

>>909
「涙の和解橋」みたいな展開を夢見て胸を膨らませてた石田の眼前に拡がったのは、互いに意中の男の視線を背負った女ふたりの仁義なき戦いだった...と思うとなんか滑稽。

>>926
あれ見て「スッキリした」って意見も多かったけど
石田的には半分自虐だろうし痛々しいとしか思わなかったな

さらっと川井もイジメ側だった事を真柴に暴露してたなおかちゃんはかわいえげつない

西宮が植野をボコボコにして背中にしょった桜吹雪を石田に見せつける展開を思いついた

石田が通ってる高校が県下有数の進学校ってホントなん？
岐阜県民としては気になるところ

エヴァの話題出すと荒れるからアレだけど
Qを見た時の感覚に近くなってる
こちらが望んだ物を汲んでくれとは言わないが
斜め上を連発する余り着いていけなくなってきた
最後まで見届けるけど一時の熱は醒めた

石田目覚めるが西宮は映画製作が忙しくてろくに見舞いに来ない
↓
しょうがないから結絃が西宮の代わりに見舞いに来るようになる
↓
暇だから参考書読んでる石田に驚愕する結絃「石田ってめっちゃ頭良いんだ・・・」ﾎﾟｯ
↓
石田「俺はもう西宮は心配してないよそれよりお前が心配だ」
結絃「いいんだよ俺は進学なんかしないから」ﾎﾟｯﾎﾟｯ
↓
結絃「い・・・石田がそんなに言うなら俺も勉強してやってもいいぜ？でも石田が教えてくれよ・・・」ｽﾞｷｭｰﾝ

もうこれにしてくださいおねがいしますだいこん先生

>>933
女二人がもっとぶちまけ合う展開だったらよかったのかもしれない…。

帽子を深々とかぶってる人と同じタイプの帽子を石田がにゃんにゃん倶楽部で被ってるんだよな

ということはあれは石田の変装！？・・・は明らかに違うが石田姉あたりありえる

>>902
植野→西宮はビンタどころかグーで殴ってるが

グーどころかヤクザキックも入ってると思われる

無意識に石田の寝顔の眉間にシワが寄ってそう。
「お前なんで俺の病室に居るんだよ。」と言わんばかりに。

>>944
石田母涙目

>>940
「私の前で石田ディスってんじゃねえ！叩き殺すぞ！？」
「真柴が見てる！負けられんのじゃ、なおちゃんよオ！」
恋する乙女たち()

もしかしてこの作品って植野がラスボス扱いなのか

>>947
たこ焼き屋

西宮が背中を見せると「石田君」の刺青が、植野が肩を見せると「将也」の刺青が、そして窮まった石田が病室の窓から飛び降りる、という展開を思いついた。

>>946
セコンドも振り切る乙女達。二人を止められるのは誰だ。

その意中の男達には全くその気がないから確かに滑稽だわ。

OH...

スレ建てやった事がないので、どなたかお願いします。

最終回は60話くらいになるのかな

次スレは>>960でええか？

いいなーサイン会いいなー

>　@betsumaga
>　8月の「聲の形」のサイン会では、単行本にサインさせていただきます。
>　みなさんのリクエストで、聲の形のだれか一人のキャラ絵を大今先生が
>　描いてくれるようですよ。お楽しみに！先生は人生初のサイン会！

イラストありかよ！！
めっちゃ参加してぇ・・・

マルドゥック時代を知ってるやつなら当然こうリクエストするよな？

「ヒロインのアヘ顔描いてください」と
みんな空気読もうな？

>>956
植野は先週と先々週がアヘってたようなもんだろｗ

ママ宮のアヘ見てみたい・・・

>>957
俺は石田のアヘ顔でも構わんのだが？

俺が１８の頃、三日間抜かないなんて無理だった。
意識不明ながらも精巣では日々精子は作られているのだろうなぁ

ぶっちゃけ石田の境遇を考えたら西宮より植野の方が抜けると思う
西宮は神聖視し過ぎててダメでしょw

ところでゆづる西宮はわかるとして
なんで植野も前回と同じ服なんだ？

前回は、明らかに夕方→夜→朝だったよな

保存した水着画像を
何度も使ってるだろ

おまいらの大好きな川井真柴が近々出そうだな
あいつらに頭下げて映画作りにまた参加してもらうのね？
スレ住人発狂展開ｗ

>>962
ずっと夕方のように見えなくもない。

>>965
西宮決意すんのはやすぎぃ！

>>963
石田「…に…西宮っ…！
あっ！くそっ結絃が視界に入った…！
気が散る…っ
ふっ…！ハァハァ西宮…っ
…くっ、邪魔だよ佐原ァ！」
こんな感じか

佐原は石田とセックスしたら
小悪魔になりそうだな

うりうり、いじめてやるぅ〜みたいな
そして最後は寸止め

石田はドMだよ(確信)

石田たち小学連中の「壊れた」って考えどうにかならんかな
人間関係なんて縁ってもんがあるんだからさ
上手くいかない時があるのは当たり前だよ
まるで石田達が仲良くグループしているのが運命で逃れられないかのよう
そういう風に関係きめられるのは逆に辛いと思う
西宮からは石田達が結束し輝いている普通の人間に見えたという事なのかな
壊れるほどのもん無かったのに

>>970
わがままボディにそう見られたのなら光栄に思えよ
アホかお前

>>970
石田が暴走したときも、周りと石田の現状の認識にギャップが見て取れた
>>970の違和感が今後展開に反映される可能性は十分にあると思う

>>972
ないない

石田　　「ハァ・・ハァ・・・どうッスか？気持ちイイッスか？・・・」
ママ宮　「・・・・・・・・」
石田　　「オ、オレ　イキそうッス・・・」
ママ宮　「何？・・・・もちろんイクわよ」
石田　　「・・・うっ・・・・・冷た・・・・・・あったかい・・・・」」
　　

小学校時代は石田が全面的に悪いからな
西宮が自分と関わったからとかその考え方自体を捨てれないとハッピーエンドになれない
だから修復する必要もないんだよな

>>975
あんたが必要無いわ

>>975
そもそも「だよな」って、誰に語ってるの？

なんか変なのに絡まれたわ・・・

硝子は再会するまでに友達に恵まれて彼氏も出来てた方が幸せだったろうし
石田は再会して幸せそうな硝子を見て満足して自殺って形が一番因果応報だと思うな
そうせず石田と硝子の関係修復してる時点で無理が出てきてる

そりゃ「捨てれないと」とか書いてるからなぁ
浅い考察、貧しい語彙、その乏しい語彙すらまともに使えない…

とりあえず次スレ立ってないんだから減速しなさいｗ
立ててくる
失敗するかもしれんからストップね

>>980
何いってるかわからないよ
なんでこのスレにいるの？

エレクチオン画像を貼って
立てたぞ、とかいうのはナシな

次スレも一緒にがんばろう！
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1406219204/

>>984
お疲れ様です。

>>982
いい意味で君は不要だよ

否定したいだけのコミュ障か

>>984
スレ立て乙

このスレ寸止め状態。

はやく1000までいってあげて。

>>893
一巻や三巻は自分からアクション起こしてたように思うけどね
西宮がアクション起こすと周りの人間が（勝手に）不幸になるから

>>987
浅薄なレッテル貼りは
知恵の足りない証拠かと

>>938
最近のリフレインや対象性に対する批判的意見は
デスリバの頃までいくとエヴァ的演出がもう破綻してたのを思い出す

埋野

>>962
泊り込みじゃねｗ

植野暴走から映画再開までは一日で起きたことだと思う

西宮一家だけ家に一度戻ったとすると辻褄合う？
母親職場だし、実は激近で、叩かれた傷の軽い治療等のため？
病院なのに？植野は治療されてるのに？等、疑問は残るが

石

前回泣いてる西宮の髪型が上下で違うのってなんか意味あるの？