聲の形ネタバレスレッド Part40

※マガジン公式発売日になったら本スレへ移動しよう

※前スレ
聲の形ネタバレスレッド Part.39
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1405507891/

※本スレ
【大今良時】 聲の形 Part62 【マガジン】
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1405523855/


※キャラスレ
【聲の形】西宮硝子を愛でるスレ3【あしゃだお】
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1401892713/
【聲の形】西宮結絃をナデナデするスレ【ゆじゅう】
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1395239744/
【聲の形】植野直花を愛でるスレ4【サラッ】
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1404838250/

植野が早く病室から去りますように

>>1乙です
>>2残念！七夕は過ぎた あきらメロン！

>>1
おつ

さて映画メンバーとの対話編はどうなることやら

映画メンバーとの関係修復は、どれもスッキリしない感じに修復しちゃいそうだなあ。
川井植野には何らかの制裁があって欲しいけど、それは叶わないだろうし。

>>1
乙です 眠いんで寝ます

硝子は小学生の頃から精神的に何も成長してないんだろうな
社会性が磨かれる場所がないから仕方ないんだろうけど

いまだに小学生の頃いじめられた原因が植野に迷惑かけたことだと信じて疑ってないし
友情を壊したから自殺、友情を修復したいから映画作りを再開っていう思考回路が本当に子供って感じ

来週のバレ読んだらぶっちゃけ植野のエゴ丸出しの態度が頼もしく見えてくるわ
あのキリッとした西宮は言わば父を越えた超トランクス！だったんや・・・

>>1
おつです。
もう40か。先月末で30くらいだった気がする。
連載終了までに本スレに追いつくかな？

読み返すと西宮が映画作りを提案したというより（実質提案してるけど、本当にやりたいことではない）
永束の悩みに応えての「映画作り」みたいな流れになってるな

西宮は私が壊してしまったものを取り戻したいって想いはあるけど
映画作りがベストだとは思ってないだろこれ
そして、石田に対してはまた別にやろうともしてるだろ（寝てる状態じゃやれること限られてるけど）

自分は結構いい歳してる女なのでこの学生の閉塞感は懐かしい
だったんだが何かそういう層も振り落とす展開になってる気がする
キャラがいたいた…いねえよになってきたのが大きい
特に植野

石田は植野に対して西宮嫌いだし、であきらめるぐらいの柔軟性を持ってたけど、
西宮は全部元通りにしないといけないみたいに思ってそうだな
元に戻れないなら、それは壊れるべくして壊れたんだからええんやで

数コマで各キャラの過去から行動動機を明かすやり方は
マルドゥックの食肉加工業者を彷彿とさせるな
作中とんでもないクズ集団だったけど、人体改造も含めてその理由を数コマで明かすことによって
読者が悪役に同情できるようにはしてた（原作にはないエピだった確か　少なくとも詳しくは描写してない）

まあ「こいつらも純真なころがあったんや、全部戦争が悪いんや」と読者に思わせて、結局全員殺したけど

西宮が目覚めた石田とイチャイチャする姿を見せつけたら
植野は正気を失って自分で自分の腕折って石田の隣に入院しそう
そして石田の退院が決まったらオノで石田の足を折りそう

作者は西宮＝薄幸の天使っていう描写をする気はないようだね
障害者は純粋だっていう幻想を否定してる感じ

言葉が通じない上に精神的な成熟が遅いから本当に会話が大変って感じ

石田殺しかけといてやること映画作りとかとことん認識甘いんだよな西宮
植野が面会通さないのは正解だわ

しかしメッチャいい顔して、私にチャンスを頂戴言って自爆した植野と違って、西宮のいい顔は持続してるぞ

>>17
いい顔してるだけでやってることは植野以下だけどな
なんか雰囲気に騙されてるだけ

>>15
あれ全て許すのを天使扱いしてたからなあ
全然西宮は天使ではないと思う
物心付いた時からカースト最下位の烙印だと思い込んで
（でも環境が悪すぎた悪いのは西宮じゃない）
自分が喜怒哀楽を出すのをおこがましいと思ってたにすぎない
でもここから変わると思う
変わらなきゃ人間として駄目だ

良い顔しました→映画作ろう　これじゃあの世で石田も情けなく思うだろうな・・・

西宮が今するべき事は、もう自傷行為はしない二度とあんな事件は起こさないって証明で
私が壊してしまった物を〜とか考えるのはまだ早い気がする

まあ、少なくとも石田の世話することじゃない
そっちは安心して植野に任せておけばいいよ

キリッとした顔だが西宮はもう一歩変わらないといけない気がする。
西宮復活ッ！はミスリードだよな。騙されんぞ。

でも一読者としては石田抜きで変わるところは見たくない。
やっぱり石田の目覚めがほしい。

みんな大学受験は大丈夫なんかね。
石田は入院しちゃってもうダメっぽいが

自分は石田にとって命懸けで守るだけの価値のある人間なんだって気づいて欲しい
石田くんが良い人だから助けてくれた・・・で思考停止してるのだとしたら石田が悲惨すぎる・・・

>>12
そこは柔軟性じゃなくいつもの逃げ癖諦め癖の延長

>>25
うーんそうか
植野に×をつけたのは逃げ癖出たなって感じだけど、西宮と植野が仲良くなるのをあきらめたのは妥当だと思うんだよな

植野的にはもう石田の看護で敢えて浪人する事で石田にプレッシャー与える事くらい考えてそう

>>26
そもそも相手が悪いから仕方ないと割り切れる程人を判ろうとしてないだろ石田さん
どうしてもみんな石田に甘いけど

巧くいかないのは仕方ないけど別にベストは尽くしてないな
石田にばっかりベストを求めるなって？
いや主人公ですから

ダイコン先生
お願いです。
このまま、誰かが予想した路線をちゃんと否定して
複線守りながら終わってくれるんですよね

ライトのベル化するくらいなら
激鬱マンガとして後世に名をも越して欲しい

つか、ここまでは逃げでここからは仕方ないの線引きって難しくないか
読者側からしたらそりゃ徹底的に視点偏ってるんだし

>>27
植野はデザイン系の専門学校とか行きそうだが
映画に夢中なビッグフレンド永束くんとかさ
大学行く前に綺麗になっちゃった川井さんとか

>>31
いや切るのは一番簡単だしそれはそれで間違いではないけど
自分に都合のいい正解なのは間違いない

ジュースおごると言っておいてパックなあたりせこいな永束
あれだけ大きな病院なら喫茶室がありそうなもんだが

映画制作で加わった3人のキャラもっとどうにかできなかったんかな
植野と真柴は長所を圧倒的に凌駕するほどのライン超えた短所
植野に至ってはライン越えを認められちゃってるし
川井は上二人に比べたら短所は常識的範囲内だけど長所って何よってレベルで描かれてないし

漫画史上最悪のゲス登場人物って誰？
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1405687614/

>>23
大学受験を控えて深夜に2ちゃん書いてる高校生は大今良時先生に励ましの信(てがみ、中国ではこう書く)を送ろう。
〒112-8001東京都文京区音羽２−１２−２１
講談社週刊少年マガジン編集部気付　大今良時先生　宛

高卒で就職した郵便局員はカレーを食いながら下記のアドレスから脱退届用紙をダウンロード《右側部分を切り離さないで》記入してＪＰ労組の本部（東京）へ郵送する事を推進しよう！！
http://kie.nu/1Wt8
ＪＰ労組本部の住所はダウンロードした文書の最後のページに書いてある。

>>35
誰が決めたラインだよ

>>38
法律

植野が寝ている石田のナニを勃たせて騎乗位で跨る薄い本はよ

個々の感情に後から理屈つけてるようにしか見えない

扉ピシャされて代わりに永束と仲良くなる所が石田
全部自分が悪い病も石田
奪ってしまった可能性を取り返したいも石田
服装からして石田

長束と西宮が急接近？！
なんか石田とより西宮付き合いやすい気がする。
本当にゲスな話だがモテナイ男が障害を持ったかわい子ちゃん
狙いでモーション掛けるのこの漫画で流行ったらどうしよ？
心から愛し、一生面倒見る覚悟があればそれもあり？
どうせもてないんだから？

もうけんもう

誤爆さーせん

>>41
小理屈ばっかよ

>>42
生き霊憑いてるな

硝子が石田の橋事件みたいにぶちまけたらどうなるんだろう

>>42
あー石田とかぶせてきてるのか
…その為にキャラが強引に展開に引っ張られてる感じするけど

夏のクソ暑いときにハリウッドナガツカは首に何を巻いているんだ

石田とかぶせるならいつもシャツの片方出てるみたいに
ブラヒモいつも見えてるとかキャミソールがスカートの下からでてるとか

話がだんだん意味不明になってきたな
腐れポンコツ打ち切りＥＮＤへまっしぐら

ビッグフレンド”N”も西宮のことで、やはり友人エンドは濃厚か

これから西宮=石田となって、橋メンバーを再集結させるために西宮が石田の行動をトレースしながら関係を持っていくとすると
永束と友達になった次は
すでに仲良くなってる佐原には過去に何があったかを正直に話す
植野が硝子が飛び降りたことをネットに晒す
植野とブスブスブスとの言い合いの果てに、植野が(ヤダ！この子本音でぶつかってきてる！濡れるッ)って感じでマゾっ気を刺激されて下半身がビショビショになり西宮の犬になる
植野がかつてネットにさらした硝子飛び降りで真柴が興味を持ち、ねえねえどんな気持ち？今どんな気持ち？って西宮に寄ってくる
真柴のおまけで川井もついてくる

こんな感じだな

とりあえず、西宮が持ってきた花は捨ててそう＞植野
かつて西宮は花係だったけど、あの時もいじめの一環で花捨ててそうだし

トレースすると西宮が植野に
「5年前はすいませんでした後悔してます！」って叫んで縮地ビンタされて
「どんなに足掻いても私と石田の小学生の頃に止まった時間は帰って来ないのよ」
と言われるのか

うっわ殺してえ

本当にトレースなら次は石田と再会か

西宮にとっての相談役が佐原になって視点が佐原になんのかな

西宮はこれからどうなんだ？
考えてみれば石田と西宮はメールでも2人でデートでも
つっこんだ話してないんだよな？
そこが一番、みんなもやもやするとこなんだよね。
石田がはっきり自分の気持ちを言わないからね。落ちるとき
逃げないと言っていたのだから起きたらちゃんと話してほしい。
でも、なんか西宮と長束がお似合いのような気がした。
本当は佐原さんと長束がいいと思うが身長差がね。
それとも長束とゆじゅうかな？それがしっくりくる。

DVな植野を認めて包んでくれるのは長束のような気がして・・・

俺はずっと、このスレばかり見ていて気が狂ったのか？・・・

長束まで恋愛絡みになったら本格的にラブコメになってしまう
少女漫画とかの終盤余ったからとりあえずくっ付けといたわみたいのは簡便な

>>53
>植野とブスブスブスとの言い合いの果てに、植野が(ヤダ！この子本音でぶつかってきてる！濡れるッ)って感じでマゾっ気を刺激されて下半身がビショビショになり西宮の犬になる
何か知らんが萌えたｗ

今回の永束見るに、他キャラの過去も明かされるだろうな
今までいろいろ空白だった部分や過去が明かされるだろ　真柴　川井はもちろん
佐原は何だかんだで植野への想いの部分がひも解かれそうというか、見てみたいな
一番気になるのはやっぱ植野だな　５年間空白だった部分とか　何で西宮自殺を誰よりも早く知ってたこととか
ちょい出てる家族のこととか　今回石田に付き添って何て言ってるかとか　何だかんだで謎な部分が多い

あと悟りを開いた石田はさっさと目覚めて、羊たちの沈黙のレクター博士のごとく西宮の相談役になってほしいわ
石田抜きのメンバー再生に西宮が本気で取り組んで本気で悩んで石田に相談するうち
ふたりの仲が進んでいく展開も悪くない
毎回「西宮ができることとは！？」と煽りが入るぐらい西宮には悩んでほしい

西宮視点なし、周囲キャラ視点での西宮主人公化ってのは
読者的に感情移入も難しくなり、ストーリーを追うだけになってしまう危険性も・・・

正直悟りを開いたハゲは見ててもあんま面白く無さそうだからハゲはもうちょっと寝てて良いよ

悩みながらも行動するのが読者の共感を呼んだってのはあると思うし

これ最終回近くで石田が目覚めて終わりなんじゃないか
打ち切りっぽい終わり方ってそういうことなのかも知れない
石田が目覚めるまでをかなり引き伸ばしそうな空気になってきたのでそうなっても不思議じゃない

まぁ編集が
足すことも引くことも出来ない
珠玉の7巻と言ってるくらいだから
仕上がりを待つかな

もやもやするのは、俺の恋愛脳がぴくりとも刺激されないせいだと思う
相手が永束では無理だ

なんか盛り下がってきたな

>>15
障害者は天使じゃないは同意だが、精神的に発達遅いというのは不同意だなあ。障害者であっても、脳がノーマルなら、健常者が考える以上に色々かんがえてる。ただ、それは圧倒的強者の健常者に力や多数決の論理で抑え込まれてしまうだけ。植野や昔の石田のように。

キャラ全員がどこかしら欠けてるよ。現実世界の健常者も大同小異。

石田が目覚めるのは3年後とかあるかもしれない
10年後とか30年後だったらどうしよう

今回引っかかったのはゆづるの行動だな

前回西宮にくっついていく感じだったのに
永束、西宮が話してる間何してたんだ？
翻訳が「できることは全てやった」ニュアンスにしろ
「他にやることないしな」ニュアンスにしろ
少なくとも石田とは面会してるっぽい感じがするな
（俺も会ってない！じゃなくて、いいよ、また今度来ればいいから、の感じから）

前回のゆづぽん
今回の植野鍵かけは西宮を見た反射的な行動とすると
植野とゆづるは、石田の病室で何か話してたっぽい気がする（かなり願望に近いが）

まあ現時点で石田が目を覚ましたら7巻まで内容が持ちそうにないから仕方ないのかも

植野ぇ。このままじゃ女子力云々じゃなく人間としての魅力無くなるぞ。

障害者だからって
全員が恨みつらみの化身ってわけではない
誰かさんみたいなすげールサンチマンを抱えてるのはほんの一部だ

またいろいろと伏線貼ってる感じかゆじゅうの行動とか
キャラ視点変えて回想とかまで入れるんだったら、植野視点なんて丸々一巻くらい使う価値があると思うけど尺的に無理だな

今回は永束回
ほんとは友達いない永束が、初めて石田以外と友達となろうとした回でもあるんだな
いきなり植野を誘ったのはびっくりしたが
な、永束さん、そこはラスボスっす　勇気は認めますがまだ早いです

でも最後のコマはいい感じですよ

まったく、さえないやつと植野に言われてた
長束が植野に猛アタック！って尺さえあればやってもらいたかったんだが・・・
でも一番仲いいのはゆじゅうなんだよな。石田を除いて。
後、スピンアウトで「佐原さんの恋」みたいのやってもらいたいです。

>>72
さりげにゆづるは西宮の代弁者であり、植野の理解者っぽい立ち位置になってきた気がする
植野もゆづるに対しては悪い感情を持ってない可能性もゆづぽんで出てきたし
西宮植野の和解を描くなら、潤滑油づるが裏で活躍しそうではある

>>74
佐原の植野に対する小学校からの態度は、ある種「佐原さんの（植野への）恋」だよな
前回植野の弱音引き出して、内心あずまんが大王のかおりんばりに喜んでたりするかも

>>15
その精神的な未熟さがまるで障碍由来かの様な描写が目につくので腹立つんだけどな。

なんやかんやあって最終的に植野が西宮にデレて本当の友達になり
ニヨニヨできる展開が見たいんですけど(半ギレ)

植野には
完成した映画をぶち壊す役目があるから…

石田がいじめのペナルティを受けまくるのと西宮ともう関わらない奴らが何のペナルティもなく逃げ切るのはいい
植野みたいな小学校でいじめをして再登場してもいじめの延長のような行為をしてる奴が逃げ切るのはどうなのか

>>79
どこまでやっても作中おとがめなしなのがトリックスターとしてあの世界をかき回した作者なりの植野への礼なんだと思うことにしてる
個人的には過去に自殺したいと思わせるレベルにまで苛めた奴の一人が反省もなくまた近付いてきててめえの弱さが気に食わねえと暴力説教かましてそれが正当化される姿はかなり歪んでると思うが

因果応報でないと納得出来ないのは作品の出来というより読んでる人間の感情の問題だからなぁ
いわゆる逃亡した殺人者が最後に不条理ながら因果応報の死を迎えるアレをやって欲しいってことだろ？

>>80
でもそれって外道行為を繰り返した悪が逃げきって
大ブーイング喰らったゲームを思い出すな
制作者が単純に倒せるようなイベント入れ忘れてたという
ズコーな真相があるけど

キャラクターの犯した罪に対して罰を与えるべきなのは同じ作中のキャラクターなのか、作者による神罰なのかでまた意見わかれそうだが
俺の個人的な感想だと、みんな何かしらの罪は抱えてる物の
それに対しての主人公達には作中のキャラクターによる罰が与えられてるが、そうすることで罰を与える側の過ちのほうがクローズアップされて、
結果的には罰を与えることを肯定してない作品だと思う
罪だけが存在して、犯した罪を罰でもって許されるような救済はなく、罪は生涯抱えて生きるみたいな。

>>81
植野がペナルティをうけて、はい皆の溜飲が下がりましたね、はい退場ってのは
１巻の出来事が、いじめは絶対悪で、悪者がただ悪いことをしました
っていう単純な構図に成り下がるから、ないわな
１巻では、大今なりにいじめの構図を勉強して、なぜいじめが起きるのかを事細かに描写することに注力してるんだから
今更それをドブに捨てるようなことはしないだろう

別に植野を退場させろなんて言ってないがね
主人公の石田に比べてやった事と報いのバランスが取れて無さ過ぎる
引っ掻き回し役をよくやってくれたなんてのは作外の視点から見た話だ

え？
植野さんてやることなすこと上手くいかなないのが続いてかわいそうだけど、最後の一回上手くいって報われるタイプなんとちゃうの？
例えるなら項羽に99回負けて最後に勝った劉邦みてーな
今は負け戦中

>>49
永束のマフラーはラストのコマで風になびかせるために描いたと見た！
なんか仮面ライダーっぽい

ていうか、前回と今回のラストのコマ　敵に立ち向かう特撮番組っぽいぞ

植野って作中じゃ絶対的強者だからさ
コイツの間違いを指摘出来るヤツがいないのが問題
佐原の「友達だよ」程薄っぺらく無意味な台詞は無かったなァ

石田、佐原、永束、真柴、結弦、(川井)「お前は間違ってる。」
植野「」

これが見たい

だって植野は石田に対して真摯だもん動機が不純なのといつだって一方通行で自爆がデフォなだけで
西宮はなんで石田が自分にここまで尽くしてくれるのか考えた事も無いんじゃないかあれ

植野は石田に対して一途だから許されるというどうでもいい価値観が実は作者や作中にも存在してるということ？

誰か許されるとか言ったっけ？

動機が不純な上いつだって一方通行で自爆なのに真摯なの？

暴力や自殺をあまり明確に悪いと描かない漫画になってきたのでバカらしく感じてきたな
自殺はまだしも暴力は悪いことですと描く気配すらない
キャットファイトさせてインパクト出してそれでOKみたいな感じ

西宮と比べたらな　今の西宮は何と言うか石田を贖罪マシーンとでも思っとるのと違うかあれ

>>92
真摯【真面目で熱心なこと。またはそのさま】
おかしいところは何もないね

>>88
石田「嫌い」
石田「お前さぁ、仲良くするって言っただろ？」
石田「目クソ鼻クソで笑えるからギャーギャー騒ぐな」
佐原「人の気持ちを無視しすぎる」
ママ宮（無言平手）

都度攻撃されてるじゃん

「暴力やいじめは最悪の形で表れるコミュニケーションの一つだ」
ということは充分伝わってきてるので割とどうでもいい
途中で説教始めるマンガとこのマンガ、どちらが抑止力になるかと言えば後者だとも思う

やんなるで帰ったくせに
そのあと毎日電話かけてくるとか
かなりキモいんだが

結局、植野はハゲと仲良くなれればいいのか…
橋の連中とハゲがうまくいかなかった事なんか気にしてないんだよなー

>>96
1対複数の図式がいいのさ
このバカに単発攻撃は効かないから
最後に植野が真っ黒に塗られてるのがこれの伏線になると思ってる

西宮が頑張って石田のトラウマが解消されれば何の障害も無く石田は植野と付き合う事になるだろ
その時初めて西宮は後悔する事になるのかもわからんね　

>>94
まず石田がきちんと伝えてないからなあ。読者は両方見えるけど、見える分先入観が入って西宮がいびつに見えるだけじゃない？

>>95
わざわざどうも。とても植野に当てはまる気はしないけれど。じゃあ他のキャラには当てはまるかというと、微妙な描写になってるけどね・・。

植野と永束がくっつけば解決だな
最初はお互い嫌悪してたけどひょんな事からだんだん打ち解けるとか素敵やん

>>93
暴力は一概に悪い事とは言えないからね
例えば石田は教師に再三注意されてたけど懲りなかった。
虐められる(暴力を受ける側)になってようやく更生出来たんだから
石田への暴力のように必要な暴力もある

>>101
身体を張って命を助けてくれたのにそれでも伝わらないのは流石に非道いと思う
これはもう聴覚の障害を理由には出来ない

>>99
それだと今度は石田が植野を放っておけない形ができちゃうんだよな
石田はハブられて孤立する知人を絶対に見捨てられない

さて、どのような展開になるのか
石田が植野をどう許すのか

>>100
何で付き合う相手がキチガイストーカーの方なんだよ

そもそも許す許さないの問題じゃないだろ

>>104
あなたがいう伝わってないというのは、石田の西宮への好意？石田自身がはっきりと口にしなければ、苦い過去がある間柄なんだし、まず恋愛にならないんじゃないかなあ。
もしくは、告白したけど伝わらなかったから、そういう方向にはならないと思っちゃったか。

>>107
レスすんなって

植野は石田が目覚めた時に西宮暴行を話し、罰を受ける覚悟はできている
だけど最後のプライドとして、西宮の前でそれをされたくなかった
的な話だったりして
しかし石田当分起きそうにないな

目覚めた石田が自分が眠ってる間に取っていた植野と西宮の行動にどういう反応を示すかだな
そこに作者の答えが集約されてるだろうから注目するしかない

来週のバレ読んだら西宮がバケモノに見えてきた　あれは本当に人間なんだろうか？

映画の内容はいじめられっこの復讐劇だしいじめられっこ二人で再開ということは
これから植野川井島田広瀬への復讐劇になっていくのかな

途中まで撮ってるのは復讐劇だろうけど、それ西宮が完成させて石田に見せたら絶望すると思うわｗ
石田にとっては今でも西宮を一番ひどくいじめたのは自分だろうし
和解かなんかする話にもってかんと

確実に和解する方に進んでいるように見えるから、作者が絶対描かないと決めているものと聞かれて、
「和解することがもっとも正しいことだ」みたいな描き方はしたくないと言っていたのが怖い
もう和解でええやん

fff

>>111
でも西宮だって悪いんです
と言っちゃうのが植野さんなんだよなぁ

皆も経験あると思うが、誰とだって上手くいく、誰とだって和解できる、
という人は居ないと思う。高３の夏、残り半年程度でクラスメイトは皆
それぞれの進路に向かってバラバラになっていく。その後、一生会わない
という人が大多数だろう。橋グループの皆も結局別れてしまうのも必然。

ただ、大根さんには、将也と、彼が命がけで助けた硝子とのラストシーンは
納得させるものを描いてほしい。それならば、ベタなエンドでも、お別れ
エンドでも良いよ。

植野と西宮って女が好きな女性キャラ、嫌いな女性キャラをうまく表現してるよな
暴力的でゴリラみたいな美少女の植野が圧倒的に支持されて
幸薄で弱々しい（女の子してる）美少女の西宮が嫌われる。
男の読者からは考えられないけど、女から見た西宮ってのはただのぶりっ子つんぼなんだろう。

男に嫌われそうな女キャラってこの作品にかぎらず女は大好きだもんな
あのヒステリックなところに共感できるのも感情的な女ならではだろう。

釣りだと思うけどミソジニー大爆発でたまげたなぁ

>>119
高校の友達はバラバラだけど
中学の同窓って実家に帰省すると
会っちゃたりするんだよな

>>119
映画は当初からの重要なプロットとして組み込まれてるから期待してていいよ
行き当たりばったりの長編漫画じゃない

石田の事をまるで理解していない西宮が石田を癒せる日は本当に来るのだろうか？

>>120
西宮は嫌われるどころか主人公視点二つでメチャクチャ愛されてるじゃん

>>124
西宮を理解してない石田が出来てたんだから出来るでしょ
あなたの事を知りたいの時に石田が逃げたからこうなってんだろうから似たような状況になった時にちゃんとすりゃいいだけ

>>124
分からないけど個人的にはそうなってほしい

>>120
ブリッコツンボなんぞ男も嫌いだよ。
優しいけど芯の強い大和撫子系ならともかく、悲劇のヒロイン気取ったメンヘラ女が支持される漫画なんていままであったか？

石田ってそもそも他人に理解されるほどしっかり自分のビジョンあるのか？
一番自分なりの考えがないと思うけど

この漫画の女読者どれくらいいるんだろう
一応少年漫画だから少ないかな

>>119
誰とでも仲よくなれるってのは夢物語だけど、
現実的には誰とでも折り合いをつけて適切な距離で関係を保てるスキルは必須だし
この場合は植野や川井みたいなタイプと和解するとかじゃなく
西宮や石田があわない人間を許容し、うまく付き合っていくだけの力を身に着けないと
いつまでたっても、こいつとはあわない、自分の人生にはいらない
だから×ってことで話が終わらんと思う

映画を作ってなんか親友っぽい！
って石田はさすがに目覚めるよな？
天国へ行くためのビデオレターかよ

障害者の迷惑さを一切顧みず
世間に障害者の素晴らしさをマンセーする
宗教臭い漫画だろう。こんなのを持ち上げる腐れマンコは
万死に値する。

>>126
西宮の石田不理解度は石田の比じゃない
言って見れは小学生時代の石田が西宮を見てるレベル

>>120
「スクールカーストの高い植野に嫉妬した腐マンコが植野を叩いてるんだ！」
とか意味不明なこと言ってる奴もいたけど

>>130
単行本を買う女性は多いのかなとか漠然と思ってた
今のマガジンって女の人が読んで面白い漫画あんまりないし

この漫画の登場人物は
厨二の自己中しかいないから
こんなかわいそうな思考になっても仕方ない
ネジがリアルで５本ぐらい外れてるからな

>>131
向こうもそうだけど石田も植野たちを理解しようって気がなかったからな

ツンボモンスターはリアルでネジが何本か外れてるから
見当違いの方向にいっても致し方ない。

基本的に西宮より植野のほうが女らしいと思うけどな
悪い意味でがつくけど
来週の花だけ受け取る世話女房気取ってわざと見舞いもさせんで鍵しめるとか陰湿女極まりないし

>>138
真柴とかも優しい良いところも見つけてたし努力はしようとしたと思うけど
ただもっと頑張れたよな

結局ツンボが嫌われるのは
石田ではなく己の面子を守る小ざかしい脳みそしかしてないからね
1人だけ死に掛けてから謝罪とかしたっけこいつ？
1人だけ何もしてねえ、今度は映画を作ったマンセーとか
やっぱりウジ沸いてるだろこいつは

石田に当てつけるようにはいみんな仲直り〜みたいな映画を西宮がにこにこ笑いながら突き付けて来たら西宮の顔面にもでっかい×が付きそう

相互理解なんてしょせん幻想
一人一人が見ている景色は違うのだから
・・・なーんてことは分かっちゃいるけど、みんな同じもの（花火）見てるってなんかイイっスねーとか言ってるシーンもあったし
でもそういや、あの時真柴くんだけ花火見てなかったな・・・（嫌な予感）

>>140
なんの権利があってするんだをまたやってる植野は本当に…

現物買ってきた　翻訳版は hello.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1405507891/668,670

昏睡しつづける将也。動き出した硝子。一方、この男は…。
永束(石田君がいつ目覚めるかまだわからないという　病室までの道のりを歩きながら考えた　自分に何ができるのか
　　　 待っているだけなんて嫌だ)

第46話　永束友宏
(永束は植野が石田の病室に入るのを見てしまう)

永束(……　……)
(陰に隠れて様子を見ていると今度は硝子もやってくる)
　　　｢に…　西宮さん!!｣(マズイ……!!)｢……｣

(硝子が一呼吸置き、ドアをノックする)
植野｢あっ花くれんの?　ありがと私飾っとくから　もう帰っていいよ　あとその髪型キモいよ　じゃ｣
永束｢……｣

　　　｢開っかね!　押さえてやがる…!
　　　 あっ西宮さんいたの?　あっち行かない?　ジュースおごっし(※)
　　　 ……　……?｣
硝子"こんにちは"
永束｢あっそうか　……　はい"(※　このあと硝子うなずく)"　よし行こう｣

　　　｢"もう植野(あいつ)なんかと仲良くしなくていいんだぜ西宮さん"｣
(硝子、首を左右に振る)
　　　｢"なんで?　聞いたぜ西宮さん昔植野さん達と…　上手くいってなかったって…"｣
硝子"負担をかけてしまいました."

　　　"なおかさんとは班が同じで席も近かったので特に世話をかけてしまいました
　　　 そのせいで私がいない所でも色々あったんだと思います"
永束｢"だからって今もそんな後ろめたく思わなくたっていいんだぜ?　俺なんてさ!　昔からふくよかだとかクルクル毛とか言われてたけどさ
　　　 じゃあ逆にそれ言ってる奴らはどーなんだって話だ!!　よく見ると俺よりブサイクだし　俺より服のセンス無いし　俺よりバカだし
　　　 清楚なフリして実は口の悪い暴力猫かぶりビッチだしさ!(←※ここだけ植野のことである※)
　　　 欠点なんて人それぞれ!もっと堂々としてればいーんだよ!!"｣

硝子"強いですね.永束君はすごい"
永束｢"照れるなぁ　確かに俺はそこいらの奴よりずっと強いよ!　だから君も俺みたいにさ……"｣
(言いながら、ついさっき植野を前にして足がすくんだのを思い出す)
　　　｢……　……　俺みたいに……｣

過去の同級生｢永束君ってけっこー見栄っ張りだよなー｣
過去の永束｢は?｣
過去の同級生｢本当は友達なんていないんだろ?｣
過去の永束｢は?いるけど?｣
過去の同級生｢本当は友達なんていないんだろ?｣
過去の永束｢は?いるけど?｣
過去の同級生｢本当は友達なんて｣
過去の永束｢は?いるけど?｣
　　　　　　　.｢は?いるけど?　ひろし　たかし　まさし　さとし　ひさし　やすし｣

永束｢…俺みたいなのをやーしょーは受け入れてくれた…　親友ってこんなんだって初めて感じたよ…
　　　 やーしょーはさ…　君を映画作りに参加させたいって言ってたんだ…　君はやーしょーのビッグフレンドだから…｣

永束｢なんで君は死のうとしたんだい?｣
硝子(………)"みんなが築きあげてきたものを壊してしまった,"

永束｢……それって　橋でのこと…?｣
硝子"ぜんぶ"
永束(………)"どうすれば直る?"

硝子(………)
永束｢実はずっと考えてた……　やーしょーが寝てる間に何かしなくちゃって　でもどーすればいいのかわからなくてさ……｣
(硝子が返事を書いて渡す)
　　　｢……!｣

硝子"映画の続きを作る　どうでしょう？"
館内放送｢まもなく面会終了時刻となります　お帰りの準備をお願い致します｣
永束｢しまった!まだやーしょーに会ってないのに　てか確か西宮さんは一度も…｣
結絃｢いいよまた今度にしよ｣
永束｢お!?結絃いたのか!!｣
結絃｢ヒマだったんでな　行こ硝子｣
永束｢ままたね西宮さん!｣

　　　｢映画…　作り…!｣
(永束は植野が帰ろうとするのを見つける)
　　　｢俺は強い俺は強い俺は強い
　　　 あの｣

　　　｢映画作り再開することにした!!　一緒に作ろう!!｣
植野｢は?　フツーに嫌だし｣

永束｢……　あ　やば持ったまんまだ　返さないと｣
硝子"石田君がやっていた仕事.私にやらせてください."
永束｢確か雑用…?　と　仲間集め……｣
硝子"私が壊してしまったものを取り戻したい."

結絃｢おどーした｣
永束｢俺も一緒に行く…　あとこれ忘れ物!｣
　　　"一緒にがんばろう!"

臆病なまま、見栄っ張りなまま、もう一度歩き出す2人。■35号につづく

目覚める前提の会話で無駄に騒いでただけだな

現物の文字バレありがたや〜




>>植野｢あっ花くれんの?　ありがと私飾っとくから　もう帰っていいよ　あとその髪型キモいよ　じゃ｣

死ね植野死ね

>>149
本文見ると改めてひどいなｗ

ひでー女だな…

西宮がグズすぎて植野のゲスっぷりが逆に気持ちよく見えてくる

このあと植野の気が変わって、映画作りに参加するようになるとは思えないんだけど…
目覚めた石田に「お前も手伝ってやれ」とか言われたら…とか？

植野が以前言ってた「音楽担当」の事もあるし
残りの話数で石田目覚めないまま話を進めるなら、この映画作りに島田とかも絡むのかな

島田は来なきゃダメでしょ〜
もし映画作りが再開するならだけど

そうでなくても島田無しにはこの漫画は完結に向かえないとまで思ってる

植野って確か弟や妹が居たよね（祭りのときだったかな）
一人っ子なら兎も角、兄弟有りでここまでキチガイじみた奴は珍しいと思う

>>146
ありがとう。

植野はやはり○した方が良さそうだ。

もうコイツと和解とかしなくていいだろ。

花火のシーンもあるから島田広瀬が関わってくるのは充分有り得るし
石田の仕事を西宮が代わるって流れなら当然そこで西田と二人が関わってくるやろ
そこで初めて石田の過去を知って愕然となるんじゃあるまいか

>>146
西宮マジ死ねよ
石田の重態の理由隠して何長束に取り入ろうとしてんだ

やっぱり西宮クズなのは治ってないな
映画撮る前にやること何もしてねぇわこいつ

西田わろた

しかし植野、ただのドキュンだったな・・・・・残念

石宮も来る?

佐原の過去編とかでフォローになってないフォローしまくって持ち上げるためにクズ描写しまくってるのかな

植野やっぱ髪型に文句言ってたんじゃねーかｗ
まじ糞女
永束いいから石田起きたら全部暴露してやれや

植野は石田に恋してるのわかるけど西宮は何なんだろう？友情パワー的なやつなのか？

>>164
今こそ、ゆじゅうが録画したファーストコンタクト映像が活きる時だよ

植野、病室で石田のチンポしゃぶってた

西宮マジでひどいな
自殺の理由全部壊したとか、抽象的に誤魔化して
橋メンバーのせいにしてんじゃねーぞ
私がアホなメンヘラ女で自殺しましたって正直に言えや

映画撮る前に精神科通院することだお前のやることは

最終話
ゆじゅう「石田は目覚めることはなかった。私たちは彼の分まで生きていく」
大今良時先生の次回作にご期待ください

橋で石田がぼろぼろになった理由もわからずに私が壊したから直したいじゃ身投げとかわらんよ硝子ちゃん

>>166
あれ面白いからダメだろ

何故かやたら西宮だけ難癖つけて叩かれてるなと思ったが
植野はもはやそれが当たり前というかクズの殿堂入りしてるから今更叩く意味ねーか

結絃一緒に行動してればよかったのに何しとったんだ
ヒマだったんでなって答えになってねぇｗ
でも「お　どーした」の顔は相変わらず可愛いな

まあ付き合うとすれば、結絃一択だよな
石田とお似合い

つーか鍵かけてるんじゃなくて押さえてたの！？
負けんなデブｗ
男だろｗ

>>170
遠因として西宮が壊したのは確かだから

>>146
乙
永束の一緒に頑張ろうは同じ目標について一緒に頑張ろうって意味なのか、
石田の仕事を二人で頑張ろうって意味なのかどっちなんだろう
映画制作の音読取るのが永束な以上、後者なのかなって思うが
お互い初めて石田の友達じゃなく個々としての付き合い始めたって感じやな

キリッでこれから西宮のターンかと思いきや長束に取り込まれてしまったのがもう、ね

これからおそらく他の面子とも対話して成功するかどうかはさておきなんらかの交流を取り
西宮自身の人間関係を形成していくんだろうけど
別にそれは長束に取り込まれて長束が石田のかわりに西宮に築いてやりました！とはならんと思うけど

>>178
映画のこと切り出したのは西宮の方が先なんだが
読んでないならレスすんなよ

>>180
俺とお前の捉え方が違うだけだな

取り込んだというなら西宮が長束を取り込んだ段階じゃないか

永束が今自分に出来る事はなんだろうと質問されたら
映画製作続ける事じゃね？と答えるのは自然だと思うのだが
後西宮は石田の「映画の完成楽しみだった」と言うのも聞いてるし

植野は腹立つとか以前に、真剣に気持ち悪い。
西宮への暴行もそうだけど、なんでお前がしゃしゃり出てくるの?の一言につきる。
石田母や姉がやるならまだわかる。
とこれが、石田から電話も無視されてた女が何故か病室を長時間占拠とか怖すぎる

植野は石田母に頼まれたんじゃないの？母親も姉も仕事あるんだし立候補してきたなら石田家的に助かるやろ
まー勝手にやってる可能性も高いのが植野というキャラではあるんだが　西宮はその積極性をすこし見習わないといけない

クズ野は勝手にやってるよ
もし石田母に頼まれてるとしても
西宮が来たら中にいれるな！とか指示されてないでしょ

クズ野早く死んでくれ

へー。
石田母って、私の代わりに西宮さんを病室から閉め出しておいてね!面会時間が終わるまで帰っちゃダメよ!
とか頼むような人だったんだ?はじめて知ったわ。自分の気持ちの押し付けを積極性()とか言っちゃう時点でw

石田はいつ目覚めるかわからない？重症やないの？前回はプリンも落ちついてたし、一般病棟に移って一安心なんじゃなかったの？
硝子も考えることがようわからん
映画どころじゃないと思うが？？

性格はアレだが、石田に対する行動に関しては植野の方がまともってことになっちゃう？
もっとも植野がなんで石田の病室を占拠できるのかがわからんけど

石田母に頼まれたので帰ってくれとか言うだろ
植野の事なら

その屑をあの手この手で擁護するご本尊そっくりの信者ども・・・
大今先生・・・こいつらこそ『害悪』ですわ

西宮の事かー

>>147
最後の煽り、左が西宮で右が永束か？
映画作りはなぁ石田いなくて作ってどうすんだって感じだから口実なんだろうな

>>191
上野だよ

これ、仲間集めで石田と違うのは西宮と永束との聲を伝えあった事なんだよな
佐原もいけるとして問題は川井と真柴と植野の3人だよなあ
個人的には西宮の聲で川井も思うところあって参加するけど
真柴はいじめは許さないスタイルで不参加だと思うなー花火見てないし。
植野はここ最近のDQN振りのせいで考えがよく分からない・・・ｗ

結絃は今回の植野や永束の所を見るにこれからは姉のサポートは
もうしないか最小限に留める感じにするんかな。

植野のバカは、石田にとって最も看過できない思考、つまり悪いのは西宮さんって思考を捨てられないかぎり、
最後は別離しかない。
友達ですらいられないだろうよ

>>192
そもそも石田はどんな内容の映画なのか知らされていないし
どんな出番なのかも読者にも明らかにされてない
なので作る所まで作っておいて後は石田が復帰した後に完成させるんじゃないの

ぶっちゃけ植野はどうせ石田がめざめたら西宮西宮〜でどん底に落ちるんだから気にもならんわ
3日も過ぎたんだしそろそろ起きるやろ石田

正直石田以外の視点が結構面白いからもうちょっと寝てて良いぞ石田

映画作成はあくまで口実で、完成させるかどうかはまだわからんよな
もうあと11話ぐらいしかないみたいだし。
石田の友達ごっこだった橋メンバーを集めて石田に会いに行き
将也トラウマ克服＆硝子が石田家に謝罪しその後、
西宮家は引越しで遠くへ行っちゃってENDもありうるな

石田が西宮を命がけで助けたのは
恋愛感情というよりは贖罪意識からだと思う。

まだチャンスがあると思った植野が
映画製作メンバーに残る可能性もあるんじゃないの？

>>194
植野は石田がなんで参加してるんだ？って聞いた時の奴が伏線だな
といってもはっきりしてるのはバレ見る限りそれも植野お得意の嘘でしたくらいだけど

植野は石田にくっついてるだけだから石田が居なくなった映画製作に参加するわけない

恋愛感情かどうかは知ったこっちゃないが単に贖罪オンリーなら
あの場面の叫びも西宮！になってて、硝子！なんてとっさに出てこないと思う

石田起きてもまだ入院だろうし平行して仲間再集めでもええんちゃう

>>201
断り文句が石田がこんなときにとかじゃなく普通に嫌だしとか言ってるし嘘だったんだろうな
元々橋崩壊した後の電話ラッシュからも自分だけのの心証回復に努めたいだけで石田が凹んだ友達絡みは完全無視で橋仲間とかどうでもよさそうだったし石田のいない映画に参加する理由はないわな

西宮は石田が壊れたままだと思ってるはずだから
贖罪マン石田に助けて貰う必要の無い私を目指して
逆に石田を助けるのかと思ったのに

西宮自身の幸せを放置して石田の環境を改善してあげても
石田は西宮のために何度でも自分を捨てるで

花火のとき島田と広瀬っぽい連中と話ししてた女の子は川井なのかの？

>>207
そうだよ
川井が家族と過ごしてるような描写もあるけどこれは植野のバイト先のふとましい方だと思われる

本バレ乙です
なんか西宮叩きが多いようだけど　俺は西宮好きになったぞ　植野も好きだが西宮も好きだ
なんてったって、西宮の心情が俄然読みやすくなった

＞やーしょーはさ…　君を映画作りに参加させたいって言ってたんだ…　君はやーしょーのビッグフレンドだから…
これに対しての西宮のリアクション
俯いて、そんなんじゃないよって感じ　と同時に石田の想いをかみしめてる感じ
それを受けての映画作りの提案は自然な流れだと思うけどな
そんで
＞みんなが築きあげてきたものを壊してしまった,"というネガティブな思想とは裏腹に
まっすぐな瞳

これで前回のキリッとした表情の意味がわかる
西宮は「自分に関わると不幸になる」という呪縛からずっと目を背けて逃げてきた　仕方のないこととして
逃げた究極系が自殺だったわけだけど　それが最近の流れで否定された
西宮はこの呪縛ときっちり向き合う決意をしたんだと思う

やーしょーの仕事＝仲間集め＝人と関わっていくこと　
に西宮が不器用ながらどう立ち向かっていくか、応援したくなっちゃったね

>>206
そんな一足飛びにいかなくても、これから色々やる課程で
西宮自身の幸せとかも考えられるようになれば結果的にはいいんじゃね

島田広瀬を呼び寄せる役目は石田に下心たっぷりの植野より正義の人川井の方がええのかもわからんね

植野は心情察すれば別に自然な行動だろ
石田心配して見て、ガラッと開けたら植野にとっての元凶が目の前にいたんだから
対面した瞬間ちょっと目、見開いてるし
ほとんど反射的に締め出しちゃったんだと思う

しかし、前回と今回でラストのコマが対応してるって話はしたけど
植野の去り際とも対応してるな　
西宮らが仲間増やしてくのに対して　植野はひとりの背中
植野は我が道を行くんだろ
しばらくは仲間に加わらんっぽいな

まあどうせ西宮は失敗するだろうから
覚醒石田が大活躍するための舞台準備として
正しい行動をしてると見る事は出来るが

あれ 永束は西宮の飛び降りをいつ知ったんだろう

植野御乱心の時じゃないの？

永束は、初モノローグの割りに性格の根源が予想の範囲内でインパクト弱いと思ってたけど
読み返して「自分は友達いない」って部分が思ってた以上にトラウマになってたことはわかった
「ひろし　たかし　まさし　さとし　ひさし　やすし」はネタ扱いだったけど永束なりに必死だったんだな
石田とのケンカのシーンも納得

で、今回永束は初めて、「友達いなかった自分」を認めた
西宮に「強い」って言われて、ぶるってた植野にも声をかけられた
永束は今まで石田に回してた「仲間集め」＝友達を自分から作りに行くことに踏み出せた

こんな感じに、西宮が関わることによって、各キャラが少しずつ成長なり変化なりしていく話が
しばらく続くんじゃないかな

浦澤直樹「モンスター」の初期の部分みたいな感じか

モンスターの初期？
そんな話だっけ

ルンゲ警部好きだったな…

映画の撮影で真柴が石田を本気で刺し返す刀で川井を刺す
しかしその石田は島田の変装だった
石田…俺はお前になりたかったんだ…

＞永束｢しまった!まだやーしょーに会ってないのに　てか確か西宮さんは一度も…｣
これ見るに永束はもう石田とは面会済ましてるっぽいな
何日か経ってる？って思ったけど　植野大暴れ当日に面会できるか
西宮が一度も面会してないのがわかるってことは、やっぱり今回は大暴れの翌日ってことかな

てか永束くん、見舞いの品に清拭ペーパーっぽいのが入ってるが
石田裸にして体拭く気だったのか！？

>>217
主人公が逃亡を続けて、逃亡先で関わる人々が少しずつ変化していくイメージかな

>>201
つーかあれは言い方で嘘なのバレバレだっただろ

>>219
┌(┌^o^)┐ホモォ...

植野が病室の石田の枕元で西宮の悪口言って
それ聞いてた石田がお見舞い品のキャンディに致死量の筋弛緩剤を塗布するのだな

>>42
もし石田化した西宮を西宮化した石田が救ったら
それはつまり二人だけの宇宙が完成する

>>212
仲間になる時、「あんあのためじゃない、石田のためだから」とか言いそうな予感

>>211
ストレスで島田が死ぬwwww
こいつもよそで第二の石田になってそうな雰囲気あったな、何となくだけど

よく見ると永束の植野のイメージで形がいびつな＾ω＾があるなｗ
さすが微妙にウケを狙う大根先生だ

>>225
永束、西宮、ゆづると同じように
植野も植野なりに「石田のために　自分が何ができるか」って考えてるだろうしね
ただ今回の植野は俯き気味で、かなりそれについて悩んでる感じ
（やること見えて背筋まっすぐな西宮と好対照）

永束に声かけられたとき、ちょっと興味は持ったと思うんだよね
（振り向き様の視線が３巻猫耳植野のそれと共通　興味持ったと見せかけて断る演出かもだけど）
結局意地が出て一人の道を歩んじゃうけど

>>226
限定版買ったよ！の時、島田と広瀬の後ろにいた奴は石田の話に
興味がありそうな顔してたような気がする
真柴みたいに、中学時代に石田に興味を持ったやつもいたかもしれんよね

>>212
てかてっきり鍵かけてんのかと思えば一生懸命押さえてるってなんか不覚にもかわいいとか思ってしまった
まぁこないだの乱心よりは許せる

ドア引くんじゃなくて押すんだよ、なんて

>>230
西宮嫌いは直らないだろうけど、一応は反省してるっぽいね
てか植野が永束に気付いてなかったら
中で「うぉ西宮さん、意外とすごい力で開けてきやがる　やるわね！」とか勘違いしそうｗ

>>232
しかも右腕使えない状態だからな

植野が病室に二人入れなかったのは石田のパンツ下ろしっぱだったからだと思うんだ

中で押さえてんのかこれ？
サラの２コマ後これ鍵んとこから吹き出し出てるからカチとかそんなだと思うけど

>>219
誰も賛同してくれんのだが、今回って植野乱闘の当日の夕方じゃないのか？
西宮が面会に来てないことが分かるのも、ちょっと話してただけで面会時間終わっちゃうのも、全員服装がそのまんまなのも
日にちが変わってないと考えれば筋が通るし。西宮家は夕方にゴミ出しちゃう家なんだよ。

>>235
萌えオタが中から押さえてるとかわけのわからない妄想してるだけ

>>234
植野石田のパンツゲット　ムラムラして
「トイレでパンツしゃぶってくるか」ガラ→西宮対面

これは引きこもるのも致し方がないな…

植野、病室のカギかけたんじゃなくて中から抑えてたのかw
それにしても石田の周りは女だらけ
俺が怪我で入院したら見舞いにくる
女はどれだけいるんだか？

いくら悲劇のヒーローを気取ろうが
やーしよーはやっぱリア充やなw

>>236
俺もそう思う。
いくら服に無頓着な大根先生でも翌日に皆同じ服はありえんだろ。

>>239
それでも俺は永束の存在のほうが羨ましかったな
俺の友達は意識不明の時にああやって来てくれるものなんだろうかと。

>>236
3人号泣時の西宮の家が真っ暗だったから翌日だと思うけどなぁ
そして何より当日だったら西宮が前を向くのが早すぎると思う・・・ｗ

翌日の夕方頃かなと思う
ゴミ出しは

>>237
>>146よく見ろ

>>232
あの様子だと毎回キレた後は大なり小なり自己嫌悪してるみたいだし
改心にいたるなら西宮と向かい合っての方が話しとしてはきれいかな
向こうの親となぐりあって変わりましただとちょっと

>>236
ケンカ後の夕焼け？とか写真はがすときの暗い部屋とか
西宮泣いて回復はやいなーとか　永束が一度帰って見舞いの品持ってくるとか疑問は残るけど
服装は確かになー

>>235
俺も鍵かけた方が自然だとは思うけど
その後いきなり開いてるし、閉めた後鍵かけたら、またカチッって音すると思うんだよね
その音が響いた方が締め出し感はあるし、わざわざ永束がセリフで言ってるのが真実でいいのでは

>>238
どこの淫らな女王だよ

翌日だろ？今回、西宮姉妹がハゲの病室やってきたのは

うんこだってなんか紙袋持ってまたお見舞いきてるやん

同日なら佐原さんも植野と一緒に居るはずだろ

>>244
植野が鍵かけてないとすると（もともと鍵かけっぱなしはないだろと思ってたけど）
やっぱりゆづるは普通に病室に行ってるっぽい
ゆづる＝西宮の代弁者＝植野の理解者で
ゆづるが西宮植野の間を取り持ってくれるんじゃないかと期待してる

病室にいたりするのか

でもまた
「石田がこの事知ったらまた嫌われるわー」と病室で落ち込む植野

いずれ西宮も石田の過去に触れる流れだろうから映画作製でじわじわ攻める感じなんかいね

川井がシナリオ魔改造で石田物語化
↓
読んだ西宮が主人公が可哀相すぎるとげんなり
↓
ああそれ石田くんがモデルなのと知らされ愕然

こんな感じかのう

今頃気づいたんだけど、「橋」ってだいこんがインタビューで言ってた
「離れ小島のような人々がつながっていく話」てのを象徴するワードだったんだね
橋事件の前、植野が「公園に行こう」とかじゃなくてなんで
「橋に行こう」だったのかなんとなく不思議に思ってたんだけど
これまでの橋メンバーってのは石田を起点にして西宮ーその他のメンバーに橋が架けられてたけど、
今回石田へ架かってる橋が通行止めになって永束ー西宮間で橋が架けられたってことか
でも植野・真柴・川井に関しちゃ向こうから石田に渡した橋だからな…
永束・西宮というコミュ症2人でどうにかなんのかねこれ

西宮がまずは石田母に謝るのが描写として先じゃないの？

けじめ付けてから石田のために映画橋メン再結集、ならわからんでもないよ
西宮と石ママの再会をとっておきのカードとして温存したいがゆえに植野に妨害させたり、石田が目覚めないのに真意も分からないのに映画つくろうだのを先に持ってきてるんだろ
段階省いて映画つくろう仲間戻そうとかされても西宮って別な意味で頭天使なんだなとしか思えないよ
今週は読んでて初めてはっきり出来が悪いと感じた

映画に行くのがワンテンポはやかったと思うのよまず石田を優先してそこから映画に入るべきだった
どうせ石田なんか寝てるんだから演出として植野の妨害は邪魔だったと思う

>>253
逆算して西宮が直接石田母に謝るシーンは書けないから、
代わりに西宮家として謝罪シーンをいれ硝子を呼んでこいって言わせて、
硝子も謝罪する直前までもっていって植野を使って妨害するって
理屈はわかるしすげえ考えてこうしたとは思うんだけど

無理があるよね

石田母に会いに行ったら扉閉められたんじゃないのか
ゆじゅうのセリフだと店閉めてるみたいだし

硝子が来ると石母は必ず居なくなるというのはもう偶然ではあるまい

実は二人は同一人物である可能性が・・・？

>>257
番外編の７ヶ月前は自作自演ってことなのか・・・・

基本登場人物のみで話しまわすご町内バトルものとして読んでたけど、
石田見つけて助けよんだのがただの通行人ってのも大今センセらしくない苦しい落としどころだなと思った
これも西宮が下の階に飛び込んで助け借りて通報するとどうしたって事件になっちゃうからそうできなかったのかなと
飛び降り自殺で代わりに転落、なんて派手なことやっちゃたゆえに色々と違和感感じるシーンが俺は増えてきてる

手すりまで引き上げられてるので、わざわざ下の階に飛び込む必要がない

つーか精神病棟でもない病室って、中の患者が勝手に鍵かけられるようになってるの？

まともなのは石ママ、マリア、佐原だけ！

>>261
基本、共有部屋も個室もかけちゃいけない筈だよ。

>>261
精神病棟こそ中の患者が勝手に鍵かけちゃダメだろw

>>252
佐原がおるやろ
個人的には佐原視点は植野への想いを明かしてほしいんだけどね

>>253
もう謝りに行ったとか？
だから面会時間が短かったとか？
そう思ってクールダウン
今回は永束視点だからな

>>257
＞同一人物
石田母の生まれ変わりもしくは、別次元の石田母の青年時代が西宮硝子なのでは
だから、二人が出会うと宇宙とか因果律に矛盾が生じてしまう
何を言ってるかわからないと思うが俺も何を言ってるかわからない

植野屑過ぎて笑えてくるわ
ガンダム三大悪女が可愛く見えてくるw
つーかこんな胸くそ悪いキャラは
浦沢直樹のHappy！の蝶子以来だわ

>>266

硝子が過去にタイムスリップ、この時障碍が直る代わりに記憶を失う
↓
石田の父と出会い懐かしい感覚に襲われ恋に落ちる
↓
そのまま石田の姉と石田を出産

謎は全て解けたな！

ゼノギアスかw

永束「やーしょーの奴なかなか目を覚ましてくれないねぇ」
西宮「もう3ヶ月も眠ったままです…」
永束「元気出してよ西宮さぁん！君の頑張りで映画も無事完成したじゃないか」
西宮「いいえ…友宏君が皆さんを上手くまとめてくれたから、とても頼もしかったです」
永束「…西宮さん、いや、硝子　君はもう十分償いを果たしたと思うんだ」
　　「もうそろそろ過去のしがらみから自由になってもいいんじゃないかな」
西宮「でも…石田君が…」
永束「やーしょーならきっと分かってくれるさ！なんたって俺のビッグフレンドだからね！」
　　「硝子！俺と一緒に生きていこう！」
西宮「ｺｸｺｸｯ…//////」

臆病なまま、見栄っ張りなまま、同じ道を歩き出す2人。

>>270
おもろいw
逆に見たい

>>270
ゆづが、目覚めた石田とくっつくならそれでいいや

それじゃウンコの形になっちゃうだろ

一連の事件を反省してまず石田のお見舞いに行くことになんの不自然さもないと思うが。病室に石田母がいる可能性だってあったんだし
映画制作の件だってたまたまうんこがいたから再開の意思表明しただけで順序が順序がーって散々言われる意味が分からん

>>236 お題「46話、植野、永束、西宮の見舞いは2日目か3日目か」
・植野はママ宮に髪を掴まれたのにサラッとしてる。確実に家に帰ってると思う
・永束：やべ、まだやーしょーと会ってないよ！ そういえば西宮さんはまだ一度も…
ってことは、永束は一度は会ってる。一度も会ってないなら、西宮さん「も」まだ一度も…、になるはずとか
・同じ服（永束は違う服装、シャツとマフラーが違う）
・植野の服が46話ではきれい
・西宮家が暗かったのは、カーテンを閉め切ったせいか、夜で暗かったか
・すぐ面会時間が来てしまった
・西宮家はいったん家に帰ってる
・永束が見舞いの品をもってる、44話で見難いけど前に抱えてたかもしれないし、46話で来た時に持って来たかもしれない
・>>242さんが言うように硝子の立ち直りが早過ぎる
・永束の石田の病状認識が、結絃の「寝てる」から「いつ目覚めるか まだ分からないらしい 」に更新されてるので1度会ったっぽい

みんなが一旦帰って同日に出直したか、翌日来たかのどちらか
永束は一度会ってるっぽいので翌日出直しのが自然かな。。
立ち直りの早さからいうと翌日かなｗ
長文ごめんなさい

>>274
そうだよなあ、でもそろそろ石田母に会っとかないとな
石田母物語来るか？
ピアス引きちぎり、離婚？死別？、優しさの中の厳しさ、放任主義について
石田自殺を知った上で西宮自殺についてどう思うか
石田母も明かされてないとこ結構多いな

見舞いに来る気配もない川井、真柴はぶっちゃけ１話でまとめりゃいいわ

石田パパについても何か語られるかね
川井と真柴が石田をどう思ってるか、真柴の過去は結構気になる

>>275
永束はハリウッドTシャツお気に入りだから何枚も持ってる　一応着替えたっぽいしな
西宮とゆづるはあの流れのまま徹夜で出かけた　石田母に会おうとするも
店では会えず、１日探してるうちに面会時間ギリギリになってしまった　もしくは会ってる
植野が同じ服なのは佐原の家にお泊りしたんよ
枕を涙で濡らす植野を慰める佐原しゃん、やがてふたりは…
翌日、植野はとなりで眠る佐原を起こさぬよう、そっと出かけた

謎は全て解けたな
ということで３日目だ

植野はもうしばらく通い妻状態で石田につきっきりで目覚めた石田に精神攻撃与えるのが役目だろうから
これからは川井真柴組がメインになって西宮と絡むのではないだろうか？

友達だよ、でだいぶ距離縮まったことだし、佐原さん、なおちゃんにも「確かめてやるぅ」やろうぜ

佐原「確かめようがなかった。」

佐原「手になんか刺さった」

植野さん男の娘説

早売りみたけど、キャラの行動がよくわからん
西宮障害児の気持ちがまったくわからん
なんで死に掛けた石田へのメッセージが
いじめたやつをぶっ殺すあれな映画完成になるのか
これで西宮マンセー、俺達マンセー、声の形カンセー　
それからやーしょーは１ヶ月後に満足して死んだ
自殺を乗り越えたら強くなれる！キリッ　完

口が開かん。やっぱり障害者が持ち上げられた主人公じゃつまんねーわ
この漫画の敗因は植キチを暴れすぎたところだと思う
ちなみに石田が死んだら植野は西宮のせいにするだろうな。

西宮って病院であのギプス嵌められたんだろうが医者にどうしたんだい酷いけがだねって言われてどう経緯説明したんだよｗ
自殺の件は隠匿したのか？

勝手に結末予想して叩くのはどうかと思う

西宮さんの自殺未遂の救助による負傷だという事が学校に伝わらないと
二度目の条例違反により再度停学ヘタしたら退学処分もあるのではないだろうか石田くん

まず起きてケガ治さないと通学どころではないという

西宮は真面目な話警察行けよな

自殺ってのは私人間では解決できない様々な社会的余波があって当たり前でしょ
根掘り葉掘りこの石田って家族じゃない人との関係性調べられて結果マンションに居られなくなったり
そういった影響描く覚悟もなしで自殺とか描いてんじゃねえよ大今
自殺で他人転落させたって「事件」が私人間でしか知られてないってなんだそりゃｗ

西宮が映画制作をする話の上でのメリットは、真柴に絡んだ時に
真柴「なんでいじめ主犯の石田君と仲がいいの？」ってやりとりがでてくることか
ここから西宮の石田への気持ちに話がふくらむし、
石田がいじめられてたことも明かされるかもしれない
それに、真柴の、イジメッ子許すまじの考えが揺らぐかも

その前に石田の顔くらい拝んどけっていう願望はあるけど。。永束に意識不明のままって聞いたのかな
石田まだ起きないから帰ろう、位の描写がほしかった。。

>>284
つーか怪我したの自体がどうしようもなく西宮のせいなんだから、死んだ場合ももちろん西宮のせいだろ
ただ、死んだ場合は西宮も後追いそうだから責める相手もいなくなるがな

>>287
西宮さんが花火もっとよく見たいって台の上に乗ったら落ちそうになって、後は同じこと起きましたでいいんじゃね

石田「えっと、彼女が落ちそうになったので手を掴んでですね…
　　なんとか力を振り絞ってここまで引き上げた瞬間足の力が尽きて、そのまま前転するみたいに…」
教師「無理があるだろ
　　君が言い逃れしようとしてるようにしか聞こえないよ」

永束のお見舞いの品、ムーディーズのアダルトビデオだな？

病室に鍵なんてあるかね？永束が「鍵がかかっているフリ」して植野と合わせない為じゃね？

>>295
鍵かけたまま病室で倒れたら死ぬからな
フリかもな

永束は植野にパワー負けしたんよ
自分で言ってる
その体重は飾りか

西宮のなおかさん呼びは、やっぱ小学生の時直花でいーよとか言われたことあるからなのかね
他の同級生みんな苗字呼びなのに

>>276
ここまで徹底してあわさないことで二人のドラマのハードルが滅茶苦茶高くなってる気がするけど、
持ち上げた分逆に拍子抜けするぐらいあっさりした展開で終わらせそうな気もする

石田母との対面＝断髪式のフラグだろ

植野に髪型のことを言わせたの不自然だと思わなかったか？
いつもの口の悪さを出させるにしても、もっと別の言い方もあったろうに

西宮が石田の行動をなぞっているとしたら
結絃の立ち位置にいる植野に信頼される展開が来るんだろうか

植野が家出して西宮家にお泊り…
結絃が石田家に泊まるのとは別格の危険度…ｺﾞｸﾘ

まず植野がゆじゅー並の信頼を石田から得ないといけないんですがそれは

模すとはいえ、そのすべてが寸分たがわず同じというわけではない
物質領域においては自ずとその規模にも限界があろう

銭湯行って植野逃走→男と判明

まで見たかった。

>>209の感想と一緒だった
すごくこの先が楽しみになったわ

>>299
プリンがこの話で絡めそうなのは4月15日に自殺しようとしてやめてから楽しそうだったを話すくらいでしょ
まだ全部自分が悪い状態の西宮だと自分が石田を自殺に追い込んだとか思いそうだから
川井や島田とおまけと接触して石田の過去を把握させてから話を聞けば
自分が石田を救って幸福にしてたと思えるはず
ついでに植野にも聞かせるか立ち聞きでもさせときゃ事態打開にもなりそう

わざわざ4月15日とか話す流れになるかね？
戒めとしてあのカレンダーが取ってあるとかあれば違和感なくそれに触れられそうだけど、あれ今どうなってるんだろ

ゆづるがどっかいってたのは植野が病室から帰った直後に
石田の寝顔を撮ってきたと思うな

いや寝顔撮りはないだろ
ただでさえ死骸写真が西宮には何も真意が伝わってなかった
(＝写真撮影という手段そのものが西宮には無効)っていうのに
ましてや石田が死んでたらばーちゃん撮って不謹慎だって叱られたのまで無駄になる

>>295
痔で入院したけど　そこには鍵あったよｗ

>>306 >>209はいい感想ですよね >>216もいいと思う。。

>>307 西宮って石田がいじめられたの知ってるんじゃないの？
西宮が川井、島田に会って新たに得られる情報ってなんだろう
川井は、まともな過去を喋らなそう、過去を聞かれること自体に拒否反応示しそう

>>253
ここまで全く出来の悪さを感じてなかった雑魚にも愛想尽かされ始めてるのか
もうダメかもしれんねこの漫画

永束にとって西宮との会話は、ホラーというか、西宮が持ってる毒が可視化されたというか

硝子(………)"みんなが築きあげてきたものを壊してしまった,"
永束｢……それって 橋でのこと…?｣
硝子"ぜんぶ"

これ、橋でのことは石田が自爆したせいなのに、自分が壊したと真顔で言い切って、それだけじゃなくそれ以外のこと全部といい切った
もう永束から見たら西宮はやばい人でしょ。小学校に在籍してたことが遠因だって読者として知っていても、この私がすべて悪いって思考はやばい。
それでも永束がよかったのは、反論もせずそれを受け止めて、話を聞いてあげたこと
あの西宮の真顔をみたら惚れちまうと思ったけど、逃げ出してもいいって描写だった気がしてきた
永束は親友石田のために排除してもいいくらい
なんで、永束は西宮を受け入れたんだろ、石田の大事な人だから？
重要に思うのは、永束が石田よりも西宮の問題、歪み、特殊な考えなことを把握したことか
石田って、どこまで「不幸になる」「私が全ての元凶」って思考を受け止めてるんだろう
石田だったら反論するだけだったろうな、反論して当たり前だけど。

>>313
島田達が西宮いじめと関係無く石田と距離取りたがってたのを連載版で追加されてるから、その辺を絡めるとか
川井さんは石田と植野が西宮が来る前からクズだとか言わせるとか

>>316 あ、なるほどです

>>315
要するに今後は西宮は石田から解放されてより包容力のある永束と向き合っていくってことだな
36話で石田と永束の喧嘩を仲裁した時に石田には厳しい顔で永束には優しげな顔だったのはその伏線か

あれはお前はいじめの加害者で保護観察処分中なのになに暴力振るっていやがるという表現だったのか

実は今進んでるこの鬱話は撮った映画のシーンでした、みたいな最終回は無いですよね？

その推論はいくらなんでも無茶だろ

ミッドウェー作戦に日本が勝っていたら、西宮の悲劇は無かっただろうな

>>318
今回の件で結絃の信頼度がアップしただろうから、
うんこ頭にも需要が出てきたかもとはちょっと思ったｗ

立ち位置的に、わりとすんなり内面が出せる相手ってのが
石田＞植野
西宮＞永束
ってことなんだろうな。永束はない（ドンッ）

>>315
自殺後もこんなメンタルじゃダメじゃね？って思うんだけどな
植野に対しても未だに「昔迷惑かけた私が悪い」って思考だし
自殺を後悔して前向きになるんであれば植野の理屈なんて弾き飛ばすような強さを獲得しなきゃダメなんじゃないの？

まあ西宮が植野を真っ向から否定するなんて方向には行かないだろうから
そうするとなんだかんだ映画が上手くいって植野も最後ちょっと良い奴になるっていうご都合エンドが今から見え隠れしてるわ

自演とかしなけりゃね…>>312

>>324 ＞自殺後もこんなメンタルじゃダメじゃね？って思うんだけどな
（どういう方法かわからないけど）植野に「私がみんなの関係を壊してしまった」を開示して説教アンド殴られ
永束に開示して、話を聞いてもらえて、一緒に頑張ろって言ってもらえて
あとは、佐原とか真柴とかいろんな人と、自分から会っていくことで変わっていくのかなと思ったり

西宮が出来る事というかやるべき事は
石田の入院治療費を稼ぐことだと思うんだがな…
一応、看護（？）する事で個人経営の石田家の援けになってるのは植野の方だろう

だが、植野は報われない
おそらくお見舞いの花をポイ捨てしたりしててクズゲスっぷりがさらに強調される
バッテンがとれなかったのは「絶対ないって思われる…」どころか、とっくの昔に
「絶対ない」と石田の中で結論出されちゃってるからだろう、直感で

西宮がやるべきことが入院治療費を稼ぐこととは全然思えない
そういうのはまず母宮が肩代わりする
西宮は母宮に将来返せばいい

西宮がやるべきことは、植野と二人で石田の白い膿を吸い出すことです

>>324
西宮「わかっちまったよ、植野ォ…！私は自分が悪いと思う事で、てめぇは私が悪いと思う事で自分の中の苦しみから逃げちまってたんだよなァ！」(筆談)
植野「！？」
(そうか…こいつに嫌いと言って欲しかったのは…)
西宮「昔の自分も今のお前も許せねェ！お前には石田は絶対渡せねェ！」(筆談)
植野「やっと言ってくれたじゃねェかよッ！石田に相応しいのはどっちか決着をつけようぜ！西宮ァ！」(筆談)

西宮 植野「うおおおおおおおおおおッ！」

長い時を経てついに二人の聲がぶつかり合う！ 次回感動の最終回

こんな展開あるかもしれんじゃん

>>330
うん、無理

真柴は映画の主役だし、
今から代役立てて撮り直しなんてのも無理だろうから
和解は確定だろうな

一方、意識が戻らない石田の上で、全裸の永束はいつまでも腰を振り続けていた。
「やーしょー！どうしてエレクチオンしないのよーッ！！」
（完）

>>328
全くそのとおりだよね
入院費なんか稼ぐよりも石田が適当に言った映画完成楽しみだったとかいうのを真に受けて
心の支えになってくれた永束と一緒に映画作りに励んだほうがいいよね
そのほうが自分が傷つけた石田からも一時的に目をそらせるし一石二鳥だね

予想通りの展開だな

>>333
入院費稼ぐのは違うと言ったが映画を撮るのもいいとは言ってないぞ
都合よく理解しないように

真柴の性格からして自殺しようとした西宮の身代わりになって落ちた石田なんてのは
知らされれば真っ先に見舞いに来そうなもんだけどただ描写されてないだけでもう来てるのかな
いじめっ子というクズでも反省して被害者に贖罪することもあると知れば石田とは仲良くやれそうなもんだが

映画作りを批判してる奴は映画だからダメなのか橋の友情を復活させようという試み自体を批判してるのかよくわからんな
映画を撮り直すことが友情の証になるというわけわからん定義をしてるのは作者で友情復活作戦は悪くないと思うが

>>306>>312
サンキュー！
石田や西宮や永束が過去や自分に対して目を逸らしてたように
植野、川井、真柴も過去に対して目を逸らしてると思う
橋でのやりとり見る限り
今回の西宮や永束みたいに、そこをまず認めることで、皆変わっていくのかなとは思う

>>315
>逃げ出してもいいって描写だった気がしてきた
そういう捉え方があるとは！
ただ西宮が石田以外で自分の「呪縛」について誰かに話したのはこれが初めてなんだよね
前に石田に話したときは絶望した表情だったけど、今は「これが私」って感じの表情でぶっちゃけてる
西宮が自分の呪縛について大きくとらえ方を変えたんだと思う

それに対しての永束のリアクションは…
ぼけーっとしてるねｗ
永束も過去に脛傷持つ身だけど
たぶん全てを理解したり共感したりするには西宮について知らなすぎるから
そのまま言葉半分で受け止めた感じか
たぶん「全部」の意味を真に理解するのはずっと後になるんだろう
少なくとも「うわ何このコこわっ！」ではないだろう
一緒に頑張ろうって言ってるんだし

和解するのかどうかはわからんが、真柴にはまだまだ、物語上での
役割があるんじゃないかな？と
でないと、バッテン付とはいえ、何しに思わせぶりに1巻から登場
させたのか？わからんし・・

覚醒石田が西宮に好きだよ愛してると告白してあわてた西宮の変顔を見たいけれどもそういうものがたりじゃないっぽいな

結局西宮の内面が「全て自分のせい」とか「自己中に見える行動も人のことを考えて」ってのがな…
弱い部分とか卑屈な部分が見えたのは人間らしくていいと思うけど、
醜悪な部分が全くない「綺麗な人間」で終わっちゃってんだよね
プロト読み切りの時は結構エゴ丸出しでそれこそ人間として特別には描かれてなかったと思うが、
連載版ではそのエゴっぽく見える部分すら人のためになっちゃってて、
結局薄幸の天使で終始してる感じ
正直「いねえよこんなやつ」としか…

>>325
俺はID切り替えるとかそんな器用なマネはできません
ケータイもガラケーだっちゅうの！

こういっちゃあれだけど映画に対する異常なこだわりを見せてるのは作者でそれに永束や西宮が巻き込まれてる
西宮が映画作成じゃなくて単に橋の仲間を集め直そうと言ったら支持したの？それとも違う事があるだろと批判したの？

というか西宮に今出来ることってそんなもんだろ
病室には入れてもらえんし

そもそもその「病室に入れない」っていうシチュエーション作りがかなり無理やりだよね
フラグ立てなきゃ門番が絶対どかないRPGじゃないんだからさ

ふつうに別の日に病室入れるだろ
石田見舞いor映画作りじゃないんだから
映画作りと並行して石田見舞いはできるだろ

ただ永束も言ってるように　石田が目覚めるのを待ってるなんて嫌だ　何かしたい
って考えた策が映画作りであって
現状、他に何かある？
石田母への謝罪も別に映画作りと並行してできるしな

石田の母に会わせたくないだけなら
誰もいない病室で石田の顔見てたら長束が来たでもいいしな

狙ってやってるんだろうけど今回再現されてるかつてのゆじゅうと比較するとなあｗ
>>315
それいいだしたら中学の事や全部なすりつけられた事は悪くないのに
俺が全部悪いで逃げて西宮を言い訳にしたここまでの事態引き起こした石田もアレだね
というか何べんも言われてるだけ西宮はかつての石田を再現してるだけだって
言っても無駄だろうけど

>>338 "みんなが築きあげてきたものを壊してしまった"を永束がどう受け取ったかですが
永束には理解不能の言葉だけど、「うわ何このコこわっ！」って感じたは言いすぎかもしれませんね
表情は( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝとした感じ
個人的には、硝子の中の毒の部分が永束に伝わっていて欲しいなと思いました

ものすごく変だと思うのが映画メンバーって
こちらから見たら全然絆はない
みんな緩い感覚で入ってガヤガヤしてたのを
西宮が必死で取り戻したがってるのが空回りってレベルではない

なおかつ石田は過去の自分を頃したいほど嫌ってるのに
思考が全く変わってない川井や植野を連れてきて
もしかして島田も連れて来たら目が覚めて石田は
向き合うにしても何ができるんだよ
逆に拷問だろ

石田の容体としては山は越えているんだろうが依然目覚めてないんだし、
もしかして障害が残るんじゃないかとか長引くんじゃないかとか、
今はまだまだすごく心配でハラハラしている

…ってのが普通に物語に入り込んでいる読者の本来の状態だと思うのに、
こんな時に映画作りとか出てくると、
ある意味、作者に物語の行く末のネタバラシされているようで、
ちょっとシラけてしまうわ

ちょっと絡んだからって西宮と永束をくっつけたがる人多すぎじゃね
まぁどんな妄想しようと自由だし、本当にそんな展開があるかもしれないくらい
予想つかない漫画だから面白いけど

とりあえず石田も目覚めて、その状態も分かって、
読者もいろいろ安心するなり何なり落ち着いてからおもむろに映画作りの話…ではアカンかったんかいな？

>>352
萌え豚の妄想がひどいわ
植野のドア押さえつけがかわいいだとか
見つめ合ったウンコと硝子でカップリングとか
アホらし

映画作りに否定的な意見多いけど、
俺はどんな形であれ、西宮が前向きに行動してる姿こそが石田にとっての一番の薬だと思ってる

それより西宮が見舞いに来た時結絃何してたん？
ちゃんと姉貴の側に居てやれよ

橋メンバー再結成は本来なら石田のやるべきことだろ？
それを西宮が先取りでやってしまうという事は石田がしばらく目覚めないとか尺が足りないというのが分かってしまう
石田にとっていいことでも目覚めたらみんな和解が済んでておかえりという状況は拍子抜けな気がする

梶原一騎の原作だったらあのまま石田再起不能で全てを失くしてリタイア
西宮は長束と妥協して結婚のパターンだな

まぁ元々は全て石田が西宮にやったことと同じなんだけどね

>>351
俺は今回感じた違和感ってのは

西宮が石田が大した怪我もなくしかし昏睡状態は長引いて目覚める、
石田の落下の間際の、もう俺は橋の連中から逃げない（=×とる）って決意を
神の視点で知ってるかのような行動をとっていることだな
現実逃避で遊びまわってる時に石田は映画完成楽しみだったねといっているが
あれは本心てより間隙をつぶすための言葉だってのは西宮でもわかるだろうし

西宮が前向きになるのは西宮の薬であって石田は関係無いな
石田メンタルだと西宮が石田の手から離れて一人立ちすればするほど孤立感が深まって
最終的にはあのメンバーからも浮きあがって　それでも自分の居場所に固執して橋のように自爆するか
もしくは自分の役割終了と西宮の前からも去っていくしかなくなるだろう

西宮救助で石田のメンタルに劇的な変化が生じたのだとしたら石田にとっての薬は西宮の自殺という事になってしまう

まぁ西宮がやるのはお膳立てまでじゃね？
西宮視点ではどうだったのかみんなに話して集める所までで
石田の出番が丸一巻ぐらい残ってることを願う

これもすでに書かれてるけど

伏線回収だの　何巻の何ページと対だのリフレインだの
今の西宮はかつての石田の再現だの
てことは贖罪ウーマン私が全部悪いウーマンに西宮はなっちゃうの？まあ今週でなってるけどさ
そんなのに躍起になって何がしたいのか
上手い！と褒めてもらいたいのか？

>>355
>西宮が見舞いに来た時結絃何してたん？

西宮が病室前来たときは、受付で手続きなりトイレ行くなりしてて
あとから普通に病室行ってで石田見舞いしてたんじゃね？
で、病室で植野と何らかの話してると思う
何か晴れやかな表情で
結絃｢いいよまた今度にしよ｣は
姉と離れてた割にいろいろ事情察してないと言えない言葉だしな

>>362
人がどう楽しんで読もうが勝手じゃん
お前も警察がどうとか医者がどうとか
そんなのに躍起になって何がしたいのか

>>362
すごく分かる
暗喩なんかも多いんだけどさ
そういうのってここぞという時に使うからいいんであって、
毎回毎回「そこ暗喩にする必要ある？」みたいなとこまで暗喩多用で、物語上の必然性がなくて
単に上手いって思われたいだけじゃないの？と思ってしまう

バレ見てきたけど
たこ焼きとかパリストンが出てこないとつまらん

もう石田とたこ焼きとバリストンの３人で周りの高校シメる話に路線変更してほしい

なんらかの決意に達して、そのあとすぐに地獄に落とすシーンを繰り返られると読んでてしんどく感じる
聲と聲の伝わりの難しさなんだろうけど

最後には全キャラともうまくいってほしいよ

>>366
その面白そうなバレはどこにあるんだw

永束のふるえ芸ってのはこの作者の発明なのかな

>>363
今後の展開をふまえての永束視点だと思うけど
今回は無理せずに結絃視点使えたのに

何か西宮が「石田のために映画作りたい」って言ったって思ってる人もいるみたいだけど
話の流れ見てみると
皆が築きあげてきたものを全部壊してしまった→どうすれば直る→西宮答えない
＞永塚「やーしょーが寝てる間に何かしなくちゃって　でもどーすればいいのかわからなくてさ」
に応える形で「永束くんには映画作りがあるじゃない」って提案した感じで　西宮自身はそれで石田救えると思ってるかは微妙じゃね！

あと、
＞硝子"私が壊してしまったものを取り戻したい."
これが提案時に書かれたものなのと断じるのも微妙だな
＞硝子"石田君がやっていた仕事.私にやらせてください."は提案と同じページに書かれてるけど
前者は別ページ　ひょっとしたら、まったく別の機会で決意の表れとしてひとりで書いたのかもしれない
西宮は上の２つをまだ結び付けてない可能性もある

ただ、永束が最後　映画作りの方じゃなくて
「壊してしまったものを取り戻したい」に「一緒に頑張ろう！」って書いてるのはいい演出だ
これで永束が西宮のぶっちゃけに対して、ある程度理解を示し、フォローする立場に立ったのがわかる

>>370
途中送信しちまった
結絃視点使えたのにあえて使わなかったってことは、
この時の結絃の行動は読者には隠して置きたい内容が含まれてそうだよね

>>370
ゆづるは前回で観察者の役目を終えたんだよ　たぶん
観察者ゆえに、これまでいろいろなキャラに関わることはあっても
役目的にキャラの心情を変えるような深い関わり方はせずにある程度距離を持ってたと思う

それが変わるような気がする　っていうかしてほしい
個人的には植野を変えてほしい

>>371
永束は全部壊した西宮に対して一緒に壊したものを直そうって意味で何をすればいい？と聞いてるのに対して、
西宮は永束が何をすれば良いか聞いてると思って映画制作再開を訴えてる
何か噛み合ってない気がする

永束は石田が眠ってる間にすべきことは石田の変わりに西宮の手助けをすることだと考えてたんじゃないのかなと思った

今回は丸々一話永束視点で行きたかっただけって気もするが
しかし結絃だけで来たら植野は「お花ありがと、じゃ」みたいに追い返せないよな
入れたにせよ、入れなかったにせよ、どんなやり取りがあったんだろｗ

植野の事だから
石田の病室に島田＆広瀬を無理矢理連れてきそうな予感がするんだよな

島田「俺はアイツ（石田）と会うつもりはないから」
植野「大丈夫だって、どうせ石田は起きないから」

寝てるところに連れてきても意味なくね
話的にも石田的にも島田的にも

睡眠学習的に
「石田は植野直花が好き直花が好き直花が好き」と耳元で唱えるなおちゃん
「さ、島田もやってみて！」
島田ドン引き

その書き込みにドン引き

>>376
元々島田との強制和解させることで自分のもとに呼び戻すことが本音だったから、
今の島田関係なくお前自身がうぜぇんだよって思われてる(と思ってる)状態では島田なんて眼中にも無いんじゃね？

>>375
なんかやりとりがあったって考える方が自然だよね、状況とタイミング的に

植野は逆に今だと島田を石田を追い詰めた主犯だと思って怒ってそうな気がすんな
花火大会でも島田スルーしとるっぽいし
石田と再会した頃はどーせ石田だからそんな怒ってねーだろうと軽く考えて遊園地事件とか起こしたけど
実は心身症レベルまで追い込まれていた石田にやっと気付いた感じがする

>>351
そんなにハラハラするような状態なら植野が冷静に花を受けとるわけがない
2日で普通病棟に移されて面会OKになってるんだから少なくとも予断を許さない状態ではないだろう
石田は普通に眠ってるだけだと思うよ

>>382
どーせ石田だからっつーか、あの時言ってたように、高三になるぐらい時間置けば自分は佐原と仲直りできたから島田と石田もいけると思ったんじゃね
さらに石田は自分がいじめた西宮とも仲直りできてたし
それと、死にたくなるって言った石田を見てもまだ島田達と話させる気だったぞ

>>382
植野に幻想民いい加減にしろ

まだ植野擁護してる奴居るんだな
クズなのに

島田を主犯だと思って怒ってるとか、どーせ石田だからとかむしろ逆の印象を持ったがｗ

>>384
だから遊園地の頃は全然甘く見てたんだと思う 下心もあったし
石田の「死にたくなる…」も深刻ぶってるけど本当はお前も仲直りしたいんだろ？って感じで
まさかあの石田が自殺直前まで追い込まれてたなんて想像だに出来なかったんだろ

>>388
今も自殺直前まで追い込まれてたなんて知らないけどな

>>384
植野のなかでは島田ですら西宮に狂わされた人間の一人と思ってそうだし採点は甘そうな感じ
少なくとも石田苛め率先した加害者とは思ってねーよな

植野からしてみりゃ石田、島田、植野は西宮被害者の会で括ってそうなのに、
自分と島田には毎回甘いのに同じ被害者の会に属してるであろう石田には毎回厳しいのかが凄い謎だ
好きな男は甘やかさない主義なのか石田のこと軽く見てるのかもう石田の心が西宮に傾いてるから優しさなぞ無用とか思ってんのか

またも自分のことは棚上げして島田に怒ってるとしたら
もうフォローしようがないクズだろｗ
何でもかんでも植野を無理やり擁護しようとしてもうわけわからんことになってるなｗ

>>390
西宮に対してならともかく、自分に甘くて石田に厳しいところなんてあったっけ？

なんかもう罵倒しなきゃ擁護したことになっちゃうな植野

http://momi9.momi3.net/2d/src/1405495182451.jpg

だってあのメンバーじゃ植野しか島田トラウマと接点ねーんだからしゃーねーやろ
西宮もさっさとあのメンバーに島田が参加しとらん違和感突っ込めやと私は言いたい

ええ、、、今のを植野が島田どう思ってるかなんてあの遊園地でのやり取りだけだろに
よくそこまで妄想できるもんだわｗ

妄想で擁護しようとしてるだけだから同意されないのも当然
もうちょっと証拠が出てから言えよ

俺の中の聲の形妄想パターンは広まり過ぎてほぼバットエンドになっとるんや

植野の心の中お見通しニキによる擁護、妄想は聲の形スレの様式美

>>393
外人の反応は一貫してfuck
ゆうちゃん後援会とか出来る位日本人の感性は幅広い

>>392
石田の気持ちを顧みず島田と話せあたしが西宮と仲良くしたら島田と和解してあたしとも仲直りしろ
映画制作では西宮入れたいつってんのに自分だけ割り込んできて西宮入れない（手紙見て西宮思いやった上ならもうちょっとやりようがある）
石田には後退不要だ突撃せんか！と無責任な発破かけといて自分が煽られたら引っ張ってきた石田そっちのけで場外乱闘

逃げ道や考える時間を全く与えないって意味では結構石田に厳しい事してると思う
で、その石田に科した厳しさの裏には常に自分への飴が転がってる辺り、自分に凄い甘い
一番酷い事してる島田に関しては安くない電車賃使って石田を引き合わせに行って石田を譲歩させようとするし、
誘われても居ないのに映画制作に入れようとするし
何でそんな石田にばっか重荷背負わそうとすんのか理解できん
仲間なら分散したれよと

>>401
ぶっちゃけ、ただの甘えだな。
石田に甘えたいんだよ

植野は自分に甘く石田と西宮には厳しいよな

猫は虎に狩られ
犬は狼になる

>>401
仲良くしたいなら突撃すりゃいいってのは自分がやってることで石田もやりゃいいってことだから、石田にも同様の甘さを持ってると言えるだろ
突撃するのがキツいなら、それはやっぱり自分にも厳しいってことになる
自分のやり方を相手にも押し付けるのは勝手って話ならわかるが、厳しさ甘さの話はムリヤリこじつけてるように見えるな

石田が橋メン壊した時のセリフは佐原に対してのだからいじめられんだよって八あたり以外は本音だったよね
つまり石田は自分で自分の言葉であの橋を崩壊させた

それを西宮がまた集めるってどうなのよ
お節介になるとか向き合わせることで重荷背負わせるかとは考えないのかな？
石田が逃げない向き合うって決意したことは西宮は知らないはずなのにね

植野は西宮相手に自分に甘く相手に厳しい不公平な態度を取ってるのが一番よくわかるだろ
補聴器奪ったり適当な謝罪かましておいて、自分の都合で無理やり観覧車に連れ込んで持論を聞かせた上で
西宮が甘えてると感じたらいきなりビンタだからな。お前は散々失礼かましておいて相手が失礼だと感じたら即キレかよと

>>400
あっちの反応も様々だよ。一行しか書いてない罵倒コメしか読まないからそういう印象になるだけだ。

西宮に厳しいのは否定しないｗ
ありゃ酷いよ

植野によって髪を毟られた西宮
これは石田のハゲ属性を
受け継いだということ

植野は西宮に
石田の後継たる正当性を与えた

偉そうなこと言ってるくせに自分に甘く他人に厳しい態度丸出しだからバカにしか見えないんだよ

>>405
植野の場合は突撃してるんじゃなく相手見てやってるだけじゃん
植野が石田絡みで暴走したきっかけだったであろう佐原との和解も、植野は突撃どころか歩み寄る気配もなく口撃し続けてたわけだし自分は何もしてない
川井っちとの口論だって石田の為を思うなら自分のプライド捨てて穏便に話せばいいのにいきなりあんたより重い時間過ごしたとかとんちんかんな事言い出す
そもそも石田も川井も西宮苛めについての因果を悩んだり言及してんのに、そこ完全スルーして主旨が全く違う自分の話なんてする必要無いじゃんと
そうやって自分はすぐ逃げたくせに石田には直前に逃げるなとか言ってる
この状態を自分に甘くないとは流石に思えないなぁ

物語回しの道具に過ぎない植野に
人格は無いので無問題

>>412
じゃあ甘いんだろうな
石田に対しても全員突き放してぶっ壊れるとどめ刺すような真似したのにごめんねって言うほど甘いとも言える

西宮が石田のために橋メンバー（（映画製作陣）あつめよってのも証拠のない推測で動いてる

植野が石田のために島田に会わせよってのも証拠のない推測で動いてる

おれはどっちもあたま空っぽにしか見えないんだけど、、、
お節介っていわれたらどうすんの西宮

植野は妄想すると良い方向にも悪い方向にもぬるぬる動くので妄想が捗るんだよな
西宮は妄想ですら動かん木鶏のようなキャラになっとる　もともと動かすキャラじゃないんだから当然だけど
読者の他愛もない妄想でもこれなんだからだいこん先生も西宮を動かすの大変やろな

植野は上手くいかず、西宮は上手くいくって感じになるんかね

もうゆじゅうがヒロインでいいんじゃないかな。西宮も植野もちょっと・・・・。

>>417
植野vs複数の虐めの構図になるかもね

植野も自分の無責任な行動が石田を破滅に導いたのは流石に気付いたから 石田にだけ 謝ったんだろう
喧嘩売ってきた川井はともかく自分の不手際で巻き添え食らったうんこと佐原にはフォローしておけよと思うがなんもしないし、
そのあとも反省しないのが自分に甘い植野らしいっちゃらしいが…

映画は合唱コンクールなんだよ
ちゃんと完成させなきゃ駄目なんだ

西宮は映画云々の前にもっと石田の事を知らんといかんね

石田が西宮にしたようにすればいいのにね
誰か会いたい人いる？→佐原さん→じゃあ会いに行こう
これなら相手の意向確認してるし問題ないクールなやり方

西宮も石田がおきて意志確認してから映画とか橋とか動けよ
映画も橋も壊した張本人は石田だじゃあ取り戻すのも石田の意志だ
西宮はまだ私が悪いという逃げに走ってるけどそれは直視してない

>>407
相手のレベルに合わせて卑屈になるのが公平で美しいって凄く歪んでるよ
不公平なら西宮も反論するなり同じ土俵に上がってくれば公平になるのに聲が届かないし
作り笑いで逃げてたのがダメだから植野が悪く見えるのもしょうがないがそこは怒るポイントじゃないよ
石田が公平に接していたかといえば自分の都合でトラウマと贖罪が邪魔をして実に一方的だったしね
なので決意した今後の西宮の植野への向き合いを見守るべきなんだ

石田君が築きあげてきたものを壊してしまった、ではなくみんなが築き上げてきたものを壊してしまった、で、どうすれば直る？だからやっぱり映画製作を立て直すしかないんだろうな

なんでこんなに伸びてるんだ…

>>423
西宮「誰か会いたい人いる？」手話ﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰ
石田「いません」（断言）

なんかほとんどのレスが自分の考え方と違うから西宮や植野を批判てるだけにしか見えないや
西宮も植野も実在しないんだから、それやって○○だったらどうすんの！？って残り巻数的にどうもしないだろ
最初から最後までこの漫画のキャラはみんな不器用で、
正解と呼ぶべきベストな選択はできずにいるけど
それでもそれぞれが各人の立場と見解を元にこうすれば良いんじゃないかって自分の信じる道を選んで
成功したり失敗したり違う意見とぶつかりあったりしてるんだから
読者視点でこうするべきなのにこよキャラは本当に馬鹿だな！みたいなのはナンセンスだろうよ

>>415
俺もそれを思ったところはあった
あとから大今さんがそこらへん描いてくれると思うから黙って見よう

>>428
そういうナンセンスさを楽しみに妄想してるんだからゆるしてよ

>>424
逃げ場のない土俵にあげられた上、あんたの話もちゃんと聞くよと言った上で話も聞かんとビンタは流石にあかんやろ…
障害者抜きにしても相手と対等にに話したいならそれなりの場を用意すべきだし、自分に有利なフィールドでやるならハンデは設けるべきだと思うけどな
それは卑屈じゃなくマナーだと思う

西宮と植野が最終的に仲良くなって
自分が気に入らないキャラを理由付けて叩く奴らがもごもごする様がみたい
あ、川井はﾎﾟｲｰで

>>428

ある時は神の視点でメタ視点で冷静に感想言って
ある時は作中世界の傍観者となって熱く入り込んであのキャラ好きだ嫌いだこうしろああしろって言って
そういうのがマンガ読みの面白さでしょ

あなたの言い分こそナンセンスだと思う

>>431
ビンタした理由って植野と同じ事言ったからじゃなかったっけ？
あと5年前と変わらず話を聞く気がないってのも切れた原因
その結果西宮が初めて内情を吐露した手紙を託したわけだし
盗撮映像見た石田も結弦も咎めてないしその後も交流してるでしょ
仲間内でもトリックスターの叩かれ役のヒス女だからって認知されてるのもあるか

>>432
真柴はよくわからんからともかくみんな自分勝手だけどそれぞれ一生懸命で好きだから
陰口みたいに叩くのは面白くないよね
まぁだいこん先生の事だから自分を含めて全員がモゴモゴする展開を見せてくれると思う
えー…みたいな感じで

次週は石田の病室で、着衣がはだけて露わになった乳首やパンツを見て
ハァハァする植野

植野「私、最低だ」

最後は全員なんらかの形で報われれば良いな

>>434
あそこで西宮が会話を打ち切るのか続行するのか分からないのに打ち切ったと決めかかってることがおかしいような…
私は自分が嫌いつったら速攻ビンタして強制植野のターンは話を聞いたうちには入らんと思う

植野の目には石田のチンコしか写ってないのか

植野はハゲ言ったらブスって帰ってくるやりとりでコミュニケーションをとるタイプだから
アンタが悪い言ったらはい・・・って言われちゃうのが一番の恐怖なんじゃないだろうか

うんこが自分に何ができるか聞かれたから、映画やりませんか？って言ったんだろ。
西宮の主目的は映画だけではない

私のこと嫌い？→別に、なんとも…→不服
私のこと嫌い？→嫌い→にんまり
あなたは私が嫌い→違います、私は私が嫌いです→ビンタ

もう嫌いって言って掴みかかればご機嫌なのではないだろうか

植野は基本ドＳだけど石田にだけはＭになる
西宮が居なかったら普通に付き合って、石田のいいなりに
超ミニのスカートを強要されて街とかで視姦プレイとかやってそう

残念ながら石田もＭなのだ

http://i.imgur.com/B0djZXR.jpg

>>341
それさー
なんでそうなったのか考えたんだけどさ
連載版で何が変わったかって日本ろうあ連盟の監修が入ったことなんだよ
あの団体にいろいろ指図受けてんじゃないのかと邪推してしまうわ

石田は植野にブスブス言ったし、永束とケンカした時もちょっとＳっ気が出てたな
西宮に対してアレが出ることはあるんだろうか
あの性質でいじめたのが今の状況を招いてるわけだし、無いか

>>446
プロト読みきりって週マガに載ったヤツ？
それなら監修入ってるよ
別マガに載った投稿版は読んだことないが、まぁ投稿作だから監修はないだろね

>>447
覆面回でイジってたし大丈夫

>>448
一応俺は投稿作のつもりで言った

http://momi9.momi3.net/2d/src/1405765525652.png

>>448
「プロト読み切り」＝投稿作
「リメイク読み切り」＝連載前の週マガ掲載作
で通ってるかと

>>451
外人こういうの好きだよな
トラウマ再発ｗ

>>434
観覧車は西宮の(話の)切り出しに対して植野か脊椎反射した形だし
最初から素直に筆談しとけば、西宮は長文で一気出しできて、植野はきちんと全体把握できたかな、と思わんでもない

けど長文書いてたら観覧車一周じゃ足りないとか途中で植野がせっかちかますとか、結局駄目な気も…まあかなり

読み切りの方がいじめの表現がひどくあのクラスの連中はすべて許されることではないから
連載版では石田主犯で少し抑えた表現になったのかな
読み切り版のようないじめをしていた植野がいじめはメッセージとか言っても一理あるとはいえないもんな
悪いことしたわけでもない個人を集団で圧力かけるなんてのは救いのない屑のやることだし

つんぼが一般学級に来たのが悪いんだけどなw

『植野直花さんが２日続けて同じ服を着てる理由』

乱闘を経て心身ともにボロボロになった植野。ゆづるには強がっていたが限界だった。
「……あいつボコッて、その親と殴り合いしたなんて知られたら、親父に殺されるかも…」
その様子を見て佐原は「うち寄ってって、治療する。服も洗濯するし」と誘った。

植野入浴「着替え置いとくねー」
佐原のタンクトップ＝ダブダブ＝(´･ω･`) 「ふとんしいたよー」

治療を済ませ「やなことはこれで忘れちゃえ」とビールを出す。
佐原もビールを飲みながら、植野の髪を梳かす（もちろん二人ともタンクトップ＋ショーツです）
佐原「ほら、もとに戻った。やっぱきれいな髪だよねー」
植野「…汚いよ！」植野が突然叫ぶ。佐原の手が止まる。
植野「この髪、中学のときに一度切ったの。あの頃、石田は変わってしまったと思った。もう関係ないって。過去の自分とケツベツしようって。
　　　卒業式で、一人で帰る石田を見て、……後悔してる自分に気づいて、わかったの。
　　　私が弱かっただけ。ただ言い訳してただけ。石田が好きだったことも…。だからまた昔みたいに髪を伸ばして、強くなって、いつか会おうと」
佐原「直ちゃん」
植野「川井からネットの記事のこと聞いて、昔の石田が戻ってきたと思った。今なら昔みたいにやりなおせる、そう思った。でも……」
植野の瞳からぽろぽろと涙が零れ落ちた。
植野「石田と関われば関わるほど、石田は離れてく。石田のこともわからなくなって、言葉も通じなくなっていく感じ。
　　　今日わかった、こんなの石田の望んだことじゃないって。」
佐原「直ちゃんはいつでも本気でぶつかってただけだよ。暴力は…良くないけど」
植野「佐原も言ったよね！私は人の気持ちを決めつけすぎる。私は、石田のこと決めつけて、ずっと石田を傷つけてきた。自分のために西宮さんも傷つけて。
　　　その事実から逃げてきた。小学校のあの時から変わらない。結局、私は弱いままだった。
　　　私…汚い…汚いよ！髪なんか伸ばしても、石田と会う資格なんて、最初から無かったんだ…！」
酒が背中を押し、堰を切ったように、滂沱のごとく涙を流す植野。

その涙を、佐原が頬に口を寄せ、飲み込んだ。

その涙を、佐原が頬に口を寄せ、飲み込んだ。
植野「……！」
佐原「直ちゃんは、汚くなんかないよ。いつでも一生懸命な直ちゃんが、私は好きだった。
　　　そりゃあ、道を間違うときはあるかもしれないけど、これからは、私が、一緒に…」
植野「…えっ、ちょっ、ちょっと、待って、この流れは…」
そのまま佐原は植野を押し倒し
佐原「私、直ちゃんが、ほんとは優しくてきれいなこと知ってる。だって、ずっと…」
糸が切れた人形のように、突然眠った。
植野「…へっ？」
佐原「…ずっと追いかけてきた。直ちゃんは私のものよ…」寝言でつぶやく佐原。だいぶ酔っていたようだ。
その様子を見て、ほっと胸をなで下ろし、佐原を抱き留める植野。
植野「……佐原、小学校のとき、ごめんね。ずっと謝りたかったけど、私、本気で謝ったことがないから、謝り方がわからないの。
　　　…西宮さんのこと、馬鹿にできないね」
そのまま、一日の疲れが押し寄せてきて、植野は瞳を閉じた。

翌日
曙光は、ふたりを目覚めさせなかった。太陽がだいぶ高く登ったとき、植野はやっと目覚めた。
隣で眠る佐原を起こさぬよう、植野はそっと離れた。すっかり乾いてきれいになった服を着て、植野は玄関に向かった。
「…行くの？」いつの間にか目覚めた佐原が声をかけた。植野はうなずく。
佐原「…石田くんは、しょーちゃんが好きなんだよ」うつむき気味で佐原が言う。
植野「わかってる。でも、だからこそ、西宮さんに任せておけない」
佐原「…わかって、ないよ」
植野「遊園地での石田、あの日の橋での石田を見たとき、あいつがどんだけ傷ついてるか、わかった。
　　　あれは私の責任でもあるんだ。その時に決めたの、私が石田を救わなくちゃって。
　　　私は、どうすればいいかわからないけど、それだけは、変えられない道標。だから、例え私がワルモノになっても、石田を救う。
　　　……いろいろありがとうね、佐原。でも、もうこんなことは言わない」
佐原「……」
植野「佐原はさあ、私にとっての最高の友達なんだ。友達にわざわざ礼はいらないだろ」
佐原は、はっと目を見開いて、その後静かにうなずいた。
植野「…またね」そう言って部屋を出る。

外に出るとき、玄関に設置された小さな鏡を植野は見た。
泣きはらした目、ひどい顔…。自分がどこにいるのか、どこに向かっているのかもわからない、それでも。
植野「それでも、私は石田を救わなくちゃ、いけないから」
植野はひとり、歩き出した。


すんごい長文になってしまった。お目汚し失礼しました。

>>458
ピクシブにでも投稿しろよ

そういう長文は気持ち悪いからもっとやれ

しかし植野がホラー小説並の基地行為をするたびに
どうして空白の三年間があるのかと浮かんでくる
あれだけの行動力なら卒業式の直後でも追いかけてるだろ

その辺が嫌いな西宮が石田と上手くいきそうだから
目茶苦茶惜しくなって意地でも渡さねえみたいな
捻れた執着に見えて再びホラー

>>457-458
こういう池沼を釣るような要素を入れたのはこの漫画の明確な欠点だな

>>461
そうなんだよ、植野、石田がそんなに好きなら今まで何しとったん？
という疑問がすでに6巻に突入している今もどうしても抜けんわ・・・
同人か何かで補完してもらうしかないのかな？これは

あと、西宮の自殺未遂の理由も「は？」だし
いや、このマンガを否定してるわけでも何でもないんだけど
もうちょっと、その行動理由をわかりやすくできなかったのかな？と・・・

空白の三年間何もできなかった後悔を二年間とちょっと暖めて変わったからじゃね

東京に行くことを決めたから、心残り無いようにちゃんと向き合おうとしたんだろ。

東京に行く前の心残りの整理・・の域を超えてね？植野への
石田への思いって・・それと空白の三年間のあまりのギャップに
戸惑ってしまうのよ

はぁ？なんでわたしから連絡しないといけないわけぇ？石田の方からアポとってくれば考えなくもないしぃ
↓
川井っちから佐原と連絡とりたがってるって聞いたけどまじぃ？しゃーないからわたしからメアド送るしぃ・・・
↓
断るってふっざけんな馬鹿ぁ！！！こうなったら石田騙して直接会いにいっちゃる！！！
↓
西　　宮　　と　　い　　ち　　ゃ　　つ　　い　　て　　や　　が　　る　　！　　！　　！

>>467
断られたその場で頼みごとしたから、あれは完全に川井の策略と思われる
メガネは伊達じゃない！
そりゃ伊達メガネじゃねーだろって話じゃなくてね？

何か初恋の男という器で石田を見てる気しかしない
小学生時代と中身は別人だし今は価値観も真逆
だから一途とか言われても全く見えないし
暴力行為も大概にしろとイライラする

>>468
石田への恋のアシストあれだけしてもらっといて、
「一緒にしちゃいけないよ？」の一言だけで「てめぇと違って重い時間すごしてきたんだ」は結構恩知らずだなと思ったり・・
てか、何で話摩り替えたんだ

植野と川井ってもう修復不可能なのかな？

川井を通して監視してたけど拒絶人間が飛び込む
佐原と連絡とる暮らすに友達できるなど
変化の兆しを感じて接触してきたんでしょ

あれは恋する乙女同士の闘いだったからエキサイトすんのも多少はね？
あの時の植野は西宮イジメが石田の単独犯じゃ無かった事の言質を引き出しただけでも対真柴的にＧＪと言えよう

まあ植野はアホなのは同意
中１〜高２までボーナスステージだったのに。
本当に石田をずっと好きなの？って感じ。
どうせその間ヤンキーと付き合ってたりするんだろとしか思わん

>>470
川井さんも「真柴君の前で何言ってんだよ一緒にすんじゃねぇ」モードではあった
真柴がいなければ植野との関係が壊れるのを恐れてちょっとは譲歩したんかね

川井と植野のあの性格同士でいままで衝突ゼロとは思えないから修復は簡単なんじゃないだろうか？

西宮も西宮でドアホというか
自分の魅力に全く気付いていないのがいけないわな

西宮ちゃんはあのおっぱいを生かす道を考えるべき

確かに西宮も石田も鈍いなw

自分が石田の逃避先になってる事は気づいてるかもしれんが
自分の存在そのものが石田の救済になってるとまでは考えつかないんだろうな西宮

乳ない僻みもあるな植野は…
だから髪型とかdisる事しか出来ないw

>>475
電話番号伝えてもらい、放課後足止めしてもらい、遊園地誘ってもらい、映画誘ってもらい、西宮はずしのヨゴレは率先してやってくれ、
ここまでしてもらってるんだから真柴のことあるなら尚更植野ももうちょっと川井に気利かせてやればいいのにって思うんよな
川井が植野にしたことに対して植野が返した事って何もなさすぎて川井の割が合ってないというか、最後の最後で恩を仇で返しよったからなぁ
自分本位の川井がここまで付き合う上でメリット無いDQNになった女にここまで献身する理由が気になるわ

植野の乳ない疑惑は本物なのか？！
この作者さんの服の上からの乳はぶっちゃけわかりづらい！
確かみてみろ佐原さん！

>>479
結絃もちょこちょこ匂わせてたのになあ
どっちかがもう半歩踏み出してたらそらもういちゃいちゃ三昧の
夏休みだったろうに
まあ受験はどちらにしろ失敗か

まあ植野はボーナス期間中にアタックしていたら
西宮は好きですってノートに書いたらそれで石田ゲットなのにw
ウンコと映画作ってる場合かよと言いたくなる。
そもそも西宮西宮でやーしょーそんなに映画興味ないぞw

ばあちゃんはそれより結絃の成績の方が心配だよ・・・

小学生植野のおさげを真似するくらいだから川井も植野に憧れていたのだろう

飛んできた隕石にあたって植野が苦しんで死にますように

ITEッ

植野は今回の行動見る限り
いずれ石田ママにもぶん殴られそうな予感

重傷の石田に西宮より早く来て付き添って看病してて、
映画とかやんねーしの植野のほうが今の石田にとってありがたい存在じゃねえの？

昔のことはアホだったし悔いてるんだろうけど今の西宮みてると植野のほうがよほどふさわしいと思うがなあ

あのおかん息子にも息子の友達にも甘いからな…

植野は石田と疎遠になってからも髪は石田ママンに整えてもらってたんかな？

>>457-458
父親違いの無戸籍児３人を放置する、ナマポ風俗嬢シングルマザー植野と
新進気鋭のデザイナー佐原の、心温まるお話を書いてください。

西宮は別に石田が乗り気じゃなかった映画撮影に夢中なんじゃなくて
石田が橋の一件で壊した関係性を取り戻す一環としてやってるだけだぞ

手段と目的を履き違えてるのが目立つのはワザとなのか？

>>470
あれは植野的には小学校の学級裁判のリベンジだから川井の言うとおりに進めるわけにはいかなかったんだよ。
少なくとも今回は最後までハッキリ石田の味方で貫徹したんで後悔はしてないはず。

>>494
それにしても植野の未来予想に男で失敗→風俗にがやたらと多いのはなぜ？ｗ

>495
石田が橋の一件で壊した関係性を取り戻す一環としてやってるだけだぞ


それが大きなお世話なんだろ
なんで西宮は石田が転落の際の俺は向き合うって決意を知ってるかのような行動取ってんだよｗ
ご都合すぎだろ

逆に（と言うのかな）西宮が死亡or重体とかだったら植野どう思ってたんだろ
「西宮さんの事はもういいっしょ？それより石田さぁ今度どっか行こうよ」なんて言いそうだよな

×言いそう
○言う(確信)

>>457-458
飛んできた隕石にあたって植野が苦しんで死ぬ、心温まるお話を書いて　(´；ω；｀)

>>489
くそわろた

>>498
おいおい
西宮の今の状態は2巻の石田に似てると思えばいいだけだぞ

自分のせいで石田は不幸になった、あの橋の一件で本当に悪いのは自分だ
壊した関係性を取り戻したいという贖罪意識だな

当然贖罪一辺倒でもいかんわけだが
それは石田に対しては西宮が直接、西宮に対しては石田が直接アクションしなくちゃいけないもの
石田が意識不明の現状ではやることは限られてる

石田が意識不明のまま物語を進行させることに不満があるのなら
それはもうメタな視点なので西宮を責める案件ではないわけ

>>497
キャラ転落妄想の定番だからじゃね

>>503
石田が意識不明の現状ではやることは限られてる

はあソレが橋メン修復させての映画再開ですか
全く納得できん
このスレの連中が植野に納得できんのと同じだな
生理的に無理

さっきも書いたけどそれって植野が石田にむりやり島田合わせて立腹させたことと同じじゃないの？
石田はわあありがと西宮っていうかもしれないし何余計なこと、って心の中で言うかもしれない、危ない賭けだ
何独りよがりに決めてんだよ
独りよがりに自殺決めたのと何が違うんだ

まぁその理屈だと石田がやったことも独りよがりなんだけどね

>>503
むしろ４巻の植野遊園地事件の方が似てると思うけどね今の西宮

>>505
植野が何故出てくる？
植野叩きへの反動として西宮に反感抱いてるだけじゃねーの？それ

大体映画撮影再開なんて1人じゃ当然できん
監督の永束の呼びかけがあってのものだし、佐原も結絃もそれにまず呼応する
西宮だけの行動じゃないんだよ？そのへんちゃんと掴めてる？

こう言ったらアレだけど、もし主演の真柴を呼び戻せば川井はその行動原理的についてくる
となると、孤立するのは植野だよ？
ただでさえ「西宮に手が出てしまう自分が嫌･･･」と泣いた即日に「花ありがとピシャ」と締め出してる
どっちが独り善がりなんだかという
植野が橋の一件以降皆とコンタクト取ったか？石田への一方的なイタ電だけじゃねーですかと

>>506
石田は佐原を西宮に無許可で会わせてねえだろ
誰か会いたい人いる？って聞いたうえで一緒に会いに行っただろ
西宮と佐原は今なら仲良くできるはず！なんて独りよがりはしてないぞ　全然デリカシーが違うわ
アホ2人とわな

>>506
西宮自殺でそれが証明されてしまったな

聾唖のソープ嬢
　
・刑事物語

映画参加は無許可だった
石田君、佐原さんで上手く行ったからって調子に乗ってるんじゃない？（優等生調）

>>508

・石田の意向無視
・映画作製ですら孤立感を得ていた石田の感情に気づかない鈍感さ

このへんは植野を叩いてる連中が植野嫌ってる理由そのものだと思うんだけどな
石田はまず西宮の意向ありきで動いていたし西宮の感情には配慮して慎重に動いてたよ

>>512
そもそも映画撮影にズカズカ入ってきたのは川井植野のはずなんだけどな
植野なんて志望校の東京の短大主催の賞に応募するという目的までしれっと決めている

本当に進路に対して真摯なら、むしろ植野こそ映画撮影からトンズラする名分が無いわけだが
そのへんは植野厨さんはどう考えてるわけよ？

>>509
考えは俺と一緒の考えだわ
まだ先の展開に期待しようよ

石田のつくった問題だし石田に解決してはもらいたいと個人的には思ってる
でも石田一人でなくてもいいのかなと思いはじめてきた

>>514
ん？
>>512は石田が映画参加に相談せず西宮を参加させたことで、アンカーつけてないけど>>509に対するレスだぞ

それはそうと、あの目的なんて石田の手前の口実なんて見た時からわかりきってたでしょ
石田がいないなら植野には参加する意味はない
石田のためと言われてこれからやろうかな、という形にはなるかもしれんけど

>>512

それはその通りだな
あれは石田のボーンヘッドで結果オーライだな
後々のこと考えるとオーライでもないか？
でもあんな下半身事情優先の女が2人もいる友情ごっこなんて西宮居なくてもすぐに崩壊してただろうが

>>516
植野もそこまで石田一辺倒の考えじゃないよ、言うほど
だったら東京進学なんて考えない
元々石田とは違う高校に通ってるんだから

>>514
それはまだこの先見ないとわかんないよな

進学のためってのが石田と一緒にいるための方便だった
石田がこうなったために賞の制作を諦めた
すでに賞のための制作は終わっている

これらの可能性があるから

>>519
つまり、進路を諦めるのを「石田のせい」「西宮のせい」にするわけだ
他人への責任転嫁という意味で、ちっとも昔と変わっていないな
しかも、人生の岐路とも言える進路の件でそれだ

植野はそのままでいいのかね？それが正しいと思える？
どうも、石田に逃げてるようにしか見えないけども
石田が皆を拒絶して西宮に逃げてたように

>>518
元々石田とは違う学校行ってるから、石田と会う機会増やすために映画参加したんじゃね？
あの質問に答えた時、微妙な答え方、顔してるし
……めっちゃ多かったし
もちろん完成したら賞に出しただろうけど、出した所で有利になるだけのもんだし

植野の映画参加はぶっちゃけ石田と一緒に居たいだけの口実だろ

石田→友情を深めたい
西宮→友情を深めたい
永束→友情を深めたい
この三人の映画製作の理由は一致しているわな

>>523
永束は元々石田との絆オンリーだから、植野に近いかな
これからどうなるかわからんけど

>>521
微妙な答え方になるのも残当
植野が石田に惚れてるのは明々白々だし
それでいて、植野の東京進学の件を聞いて「お前もちゃんと考えてるんだなー」と返した石田に
植野と離れ離れになることへの悲壮感が見えるか？見えないよね？っていう

石田が自分に気が無いことくらい植野は百も承知だから、ああいう反応になったんでしょ
正直、石田が西宮に気があることもとっくに承知だよ猫ポーチの一件で
だからこそ西宮に無駄に攻撃的になってる
自覚してる癖に止められないという

言ってしまえば、対象が真柴か石田かの違いだけで、川井と非常に似てる部分はある
最近はむしろ川井より酷いかもしれんな

マジで言ってるのかわからんが、独りよがりだってことは石田本人が悩みつつも認めてるからねぇ
本人の意思を確認しないままできちゃってるからこそ植野との2回の口論で
「俺が言えた義理じゃなかったわ」「どの口が言ってんだよ俺」という言葉が出てくる

そもそも小学生時代の誰かに会いたいかと聞き返されて自分が逆上するくらいなのに
同じ境遇の相手に聞くなよって話でな、植野に鏡写しされて自覚する描写と
佐原の「会わせてくれてありがとう」があるから結果的に納得出来るだけで充分危ない賭けだよ

>>520
だから、そういうのはこの先を見てから言えっつってんの
お前が言ってんのは可能性のひとつってだけだろが
植野が進学を諦めたっつったのか？
それは石田と西宮のせいっつったのか？
先走ってガマン汁ばっか出してんじゃねーよ

真柴は何なんだろうか。なんか橋事件以降無理矢理舞台に上げられた感があるが

真柴は真柴でいじめっ子の気持ちを理解しようとしてたんかな

真柴は孤立のまま壊れてそれを受け入れちゃった石田って感じかな？
石田に殴れ！言われてはじめて殴った所見ると真柴的には石田は被害者成分の方が強いのかもわからんね

>>525
石田の返しにがっかりしただろうというのは同意だが、微妙な答え方になってるのは石田が返す前からだぞ
あと、植野と川井が似てる部分があるってのはぶっちゃけ同意だｗ

>>527
「可能性」という推論に対して、「でもそうなったらこういうことになっちゃうよね？」と返しただけだよ

正直植野はかなり行動が支離滅裂
引いては、感情的な行動に出てしまってる
目立つのは西宮への攻撃的な姿勢
これを改善しない限りはどうにもならんだろうね

大体、西宮へ無駄に攻撃的ってだけで石田からの覚えはよろしくないわけで
ってことで、一生懸命西宮叩いても植野の株は上がらないよ？植野自身をどうにかしないと

そういえば真柴って実は石田が西宮さんいじめてるの元々知ってそうじゃなかった？
耳なしホーチキのやべー勘が当たったーとかわざとらしいっつか
てか真柴、実は島田と広瀬の知り合いだったりして…

>>531
＞「可能性」という推論に対して、「でもそうなったらこういうことになっちゃうよね？」と返しただけだよ

そういうのは他の可能性にも返してね

こんなん言ったらまた西宮叩きさんに餌あげそうな気がするけど、
別に西宮は石田のために映画制作しようとかは言ってなくね？
永束がやーしょーのために何したらいいのかって尋ねたから案を出しただけで
西宮がしたいのは自分が壊したものを取り戻したい、であってその先に石田がいるだけで今は自分のために動いてると思うけどな

>>533
石田と一緒にいる為の方便だったら
進路をダシにした発情期乙になるな
石田に東京進学するかもとフカしたのはかまってちゃんの行動ですか？
石田の気を引けなくて残念ですね？
としか言いようが無い

そこまで植野はビッチでもねー気がするけどね
地元から結構離れた芸術系の高校に進学して、そこで結構な成績を挙げてる
男に目がくらんで進路を見失うほどダメンズじゃないよ
いじめられる立場に1回もならなかったあたり、色んな意味で非常に要領が良い

ここは完全に憶測だが、石田と西宮に関わるとダメ女であることが露わになるだけで
実際は友人も囲いもいるし佐原周辺にいたような敵対者以外にはウケが良いタイプにも見えるな
バイト先でもまさに「猫をかぶって」たし石田の人物評価もむしろハイスペックだった

>>536
実際植野はそこまで醜いキャラじゃないよ
進路目標は明確、進学先での成績は優秀、男女問わず友達も多い（石田をいじめ抜いた島田とさえ平気でコンタクト取れる）
家族の信頼も厚い？（1コマの妄想だが）
バイト先でも特に問題なく接客業できてる

非常に器用なんだよ
石田と西宮に絡むと途端にアレになるだけで

植野は石田（西宮抜き）となら上手くやれそうな気もする
ただ、西宮がいなかったら石田は自殺してたから再会も無かっただろうし、植野に嫌いブスブス言えるまで回復してなかった気もする
皮肉にできてますな

というか西宮が自殺未遂おこした理由が「みんなが築き上げた物を壊した」だからこれを額面通り受け止めれば石田は関係無いんだよな
むしろ石田は壊した本人なんだから西宮的には共犯関係にある
映画作製を再開しようってのもあくまでその関係を元に戻したいだけで石田は最初からもう眼中に無いんだよ
西宮はもう石田離れしちゃってるんだと思う　

もう植野は佐原と結ばれちゃえよ

>>539
石田はかなり大きいウェイトで含まれてると思う
ただ、「みんな」がポイントだから映画製作なんだろうなぁというのは同意

>>535
植野の映画投稿って進路に必須のもんじゃなくね？
仮に、入試の代わりになるようなものだとしたらグループで製作したどこまで本人が携わったかもわかんないようなもん話にならないだろ。
せいぜい、なんか作品一つ出せ言われてるだけで、それこそ学校で金賞とったなんかを提出しとけばいいようなものだと推測する。

>>542
しかしその考え方だと「植野は映画撮影には二度と復帰しない」になってしまう
これは植野のキャラ的に本当に良い方向なのかね？と

植野は石田のためになるって思えば戻ってきそうではある
石田不在の場所で植野と西宮が協力できるようになるってのは形としてかなりいいね
美しすぎてこの作者がそれを選ばない可能性が大いにありそうだがｗ

植野は今までもこれからもどこの学校どこの会社に勤めても、カースト上位に
君臨するタイプだよ。

ただ、恋敵には異常に攻撃的になるだけ。

石田の願いが「西宮が諦めたものを可能な限り取り戻すこと」だから同じ事してるんだよな

今更それじゃなくてもいいだろうし、実際はその場所に何かが出来上がる前にブレイクしたし
出来上がったとしても結局そこに大した意味は生まれなかったのかもしれないが
それでも「諦めたもの」を取り戻す為に石田は奔走してたわけだ
西宮はそれと同じことをしようとしてるだけで別に映画じゃなくてもなんでもいいんだよ

>>539
西宮は、石田が本当は映画メンバーとつながりたかったの、石田の様子からわかってるんじゃね？
石田の暴走は、自分のことで始まったケンカを収めるため＝自分を守るためにやったと思ってるかもしれない。
だから自分がいなくなれば、うまく行くんじゃ、と思った。
そもそも、小学生時代に自分がいなければ、こんなことはなく、皆うまく行っていた。石田も幸せだった。
でも、それは結局逃げだと気づいた。
なら、今度は、自分が再生させる。
石田第一で考えてるし、ポジティブで自然な流れじゃん。

>>543
ならないよ。
元々石田が参加の動機だったんだから石田次第で参加もあるだろ。
まぁ、全員と和解しないなら映画に参加しない可能性もゼロでは無いが。
衣装デザイン済の植野は映画的にはもう必須ではないかもしれないし。

西宮はもう石田と居るよりも佐原とか長束とか川井真柴と一緒に居る方が楽しくなってきちゃってるんだと思うわ

>>538
西宮居いなかったら石田が自殺する要因もないでしょ。
そもそも西宮いなかったら石田と植野は普通にくっついてたんじゃないかなって思う。

>>550
西宮がいなかったら元々疎まれてた石田はカースト転落して
救いもなく自殺で終わってる気がする

>>549
自殺助けられてそれは西宮クズ過ぎる。
とはいえ、そういう描写はされてないと思うけど。

>>548
石田次第でじゃなくて、石田次第じゃなくても映画参加することが
植野の1つの成長だと思うけどね

何にせよ、島田とのコンタクトを取れるのは今のとこ植野だけだぞ
石田と島田の邂逅に植野は必須だと自分は見てるよ

だからこそ、無駄に植野を持ち上げたり無駄に西宮を叩くのは容赦無く突っ込むけども

>>551
カースト転落したくらいじゃ死なねえだろ。
そんなくだらないことで死ぬのは西宮だけでお腹いっぱい。

というか一瞬とはいえ上手くやれそうになってたからな
自分があげた猫ポーチが他の女に渡ってて逆上して終わったけど
「西宮さんのせいで壊れてしまった時間」ってのはその辺の理性的ではない感情も裏に含むからややこしい

先週の今頃は西宮は病室向かったとかプリンに謝罪に行くとかみんないってたのにね
映画作り再開なんて誰一人これっぽっちも予想も期待もしてなかったのに
今になって必死に映画作りを理屈捏ね回して必死に擁護しようとしてるのが笑えるよね

役者担当が主役の真柴しかいないのは厳しいから、植野はもうカメラの中に入ってる可能性もありそうだｗ
もちろん川井も
で、ちょっと撮影場面確認してたら、西宮が被ってた目出し帽、結絃が被っててワロタｗ
買ってたんかいｗ

>>550
西宮が植野の恋心を理解してたら　そして「皆が築き上げてきたものを壊してしまった」と自覚して
その再生にポジティブに動き出してるとしたら…。
西宮が、植野と石田くっつけようとする可能性がなきにしもあらずー

>>553
植野は主役じゃないんだから必ずしも成長するとは限らないし、成長しなきゃいけないなんてこともない。
島田の件はその通りだからそのうち参加はするんだろうけど、
石田関係なく島田連れてくるわきゃないんだし、石田関係なく映画に参加したかどうかは関係ない。

>>554
転落後にいじめられて島田から拒絶され自殺決意してるだろ

>>552
いや自殺の前からそんな感じだったろ
自殺助けられた後もそんな石田石田してないし3日も放置してたみたいだし
石田が自分を助けた意味もわからないしそもそもそんな理由に興味が無いというか
あくまで親切な友達の石田くんがいつものように助けてくれた以上の感想が無いというか

まあ石田と西宮に救いがあればそれで良いや
植野はもう何て言うか…w勝手に逞しく生きていくだろう

>>556
とは言え、橋崩壊後自殺前は
西宮が石田のために仲直りに奔走するって意見がたくさんあったよ

その流れがあったのに、いざその展開になってみると
西宮叩かれまくってるのは意外だな

植野厨だったけどここ最近の行動でもう冷めたわｗ
もう石田と西宮が幸せになってくれればいいやこの漫画

>>563
石田のためにじゃなくてみんなの為に動いてるからな
石田はその他大勢の一人にすぎん

>>562
植野は、石田を救えれば、それでいい

今気づいたけど、
植野VS西宮　石田の救いになるのはどっちだ！？対決みたいな構図になってるな
植野さん、孤独な背中が、かわいそう。

>>560
まぁ、こんなifの話してもしょうがないんだが、西宮いるのといないのでは、
カースト転落にしても全然違うことになってるのは間違いないだろう。
クラス全員ハブ、教師にも目つけられるってのは、西宮いじめの主犯になったからであって、
島田がどんなにうまくやっても西宮がいなきゃあそこまで追い込めなかったろ。

石田が怪我でリタイアした結果西宮がより能動的に動くようになったってのも
西宮の石田離れというか石田卒業の流れを示しているんだと思う
石田抜きで映画を完成させてしまおうというのは言わば西宮の石田卒業試験だな
これで西宮は石田に依存しない人間になり得るわけではじめて石田と対等になれるわけだ

じゃあいつまでも石田に依存してるバカの方はどう処理する？

>>561
まぁ、確かに石田に対する描写があっさりしすぎてるのはあるな。
でも、メタ的に言ってさすがにそれはないだろ。今後描写されんじゃね？
正直メタ的に、が一番の根拠だけど、あとは罪悪感やらなんやらでどうすればいいか分からなかったというのを推す。

>>451
なにこれ？　よくわからん

>>494>>501
俺の中の植野さんが「は？普通に嫌だし」と言ってるので無理です。

髪切るフラグあったか、次回かね

石田は基本西宮しかみていない　仲間を集めたのは西宮の為
西宮は仲間しかみていない　石田はあくまで仲間の一人　長束と石田も対等の扱い
植野は石田しかみてない　そもそも仲間とも思ってるのか疑わしい

石田と西宮の空気の違いってこんな所かな

西宮が真柴を説得して、一緒に
川合に「いじめに同調するのも積極的にいじめるのも同じ」と伝えて
橋崩壊時の石田の無念を晴らして欲しい。

自殺も強引ではあったが積み重ねてきた
負の時間と自己嫌悪が爆発したでわからなくはなかった
ただそれ以後は本当に着いていけてない
植野の暴走も犯罪級だし西宮の決意も明後日の方向だしで
ちょっとみんな変になりすぎてる
マトモな大人がいないじゃなくマトモな人間がいない世界だ

西宮飛び降りと石田身代わりまでは理解できたな
植野の西宮フルボッコでドン引きして
ママ宮ビンタで笑って西宮家の涙で泣いて
西宮キリッ！で期待して映画つくるお！で？？となった

>>574
>西宮は仲間しかみていない　石田はあくまで仲間の一人　長束と石田も対等の扱い

石田は特別な人だけど、それを言い訳にして動くのではなく自分が壊したものは自分で修復しようってことだろ
今回の西宮の行動は今までの石田や植野みたいなお為ごかしじゃないってことだと思う
石田の行動を完全トレースするんじゃ意味がないからそこは西宮オリジナルの動きなんだろう

自分を好きになるってことがやっぱり石田と西宮の解決法
この二人は先に自分を好きにならないとどんどん悪循環になっていく
好きになってお互いに頼れる関係になってほしい 依存ではなく信頼しあえる関係にどうか

西宮が仲間しか見ていないって「いちだくぅー、うきぃ！」はどこへ行ってしまったんですかね…？

一応石田を言い訳に自殺しようと考える程度には西宮は石田を良くも悪くも特別な人物だとは考えているとは思う
ただ飛び降り阻止されて心境の変化があってもおかしくはないとも思う

かっちりラストまで構想を練って描いてそうだし
尺が足らなかったんじゃないの？みたいな
モヤモヤ感のあるラストにはしなさそう…と思ってる

なんか描きたいことが増えて尺が足りなくなったなら、8巻まで増やしても構わんぜ、とは思ってる
どんどん増えて倍になったりしたら、おいおいｗｗとは思うけどｗ

でもうきぃ！な人に身代わりにまでなって
命を救われたら更にうきぃ！うきぃ！にになりそうなもんだが違うのか

石田にとっては人間不信回復
西宮にとっては障碍者の自立

こういう観点から見ればそんな明後日な方向を見ているとは思わんよ

>>580　女心なんてそんなもんだ・・・

橋崩壊回はスレの空気最悪といってよかったけど一方

あんな薄っぺらい友情の象徴だった映画ｗがなくなったのは良かった
って意見は結構あったよね
あそこで映画無くなったやったって思っていたところに今回唐突に映画再登場したもんだから
やめてくれよ、、、って思う人多いんだろう
それと劇中劇てサムイのが鉄板だからな、カレカノとか

西宮は自分がぶっ壊したと思っているものを取り戻したい⇒おそらく西宮にとっては友情の象徴であった映画制作を再開する
別におかしくなくね。石田の怪我に関してはどうしようもないんだし

まとめてみると、
警察の厳しい事情聴取、精神科医のカウンセリング、不慣れなバイト、
この３つに西宮が打ちのめされていくシーンが延々描かれれば、
今の西宮に不満な人達は満足するん？

>>588

そういった自殺の社会的な余波も描く覚悟もなしに自殺書くんじゃないよと思うよ

自殺で身代わり転落がなんで私人間だけのことで事件になってないんだよファンタジーすぎる

心身症と障碍者の共依存みたいな関係でずるずるやられるよりは西宮が石田の支配から逃れようとする流れの方がむしろ健全なんだと思うよ
死にたがり同士のカップルなんて行きつく先は心中か無理心中のどちらかしか無いじゃないか
西宮が石田から自立して別に離れる展開になるって決まった訳でもないし改めてカップルになればええ
もちろん相手が石田と決まってるわけでもない長束でも真柴でも島田広瀬だって良いわけだ自立した女性ならね

映画再開には不安感しかないのがある
集めてまた友情ごっこ&現時点の石田の気持ちを知らないでの行動

でも今までも大今さんが目から鱗の物語をつくってきたから最終的には納得しちゃうかも

>>591
映画自体はどうでもいいが、仲間集めを西宮がするのは意味があると思うけどな
石田の時は自分の気持ちからも逃げてたからずっと弱みに付け込まれっぱなしでストレス溜めてああなった
でも今回は永束覚醒したから、残りの付け込んでた奴ら（植野川井）を西宮が召集するってのはもうｲｼﾀﾞｶﾞｰﾆｼﾐﾔｶﾞｰで相手に責任転嫁は出来ないわけで
西宮の出した答えを聞いた上で自分たちのやってきたことの重さを考える展開がくる
・・・と、信じたいが、毎回和解するか？を最悪な形でぶっ潰してくれる植野さんがまた西宮を蹂躙するんだろうという事だけは容易に想像できるw
プッツンしても暴力に訴えない分、案外川井のが陥落しやすそう
耳聞こえんから逆切れされても煽られる心配ないし

石田「そっか、みんな今日も撮影行ってんだ…」
　　「なんだかんだで俺とお前だけになっちゃったな」
植野「ごめんね石田…私だけいたって全然嬉しくないよね」
　　「ホント…自分がやんなる…！」
石田「ハハッ…そんなことねぇから！それよりそこのリンゴでも剥いてくんねえかな？」
　　「手ぇ使えないし、それにさ…俺の剥き方は汚いんだろっ？」
植野「石田ぁ……！」
　　「頑張っていい子にするっ！もうヒスったりしないから、だから…だからさ」
　　「私がいればいいじゃない」
石田「え…？それって……！」


植野とか全然好きじゃないけどこの状況は植野俄然有利なんだよな
まったく敵ながら侮れない奴だぜ



　　

>>588
ラブコメ展開を期待してる読者には西宮の行動に不満が出るのは当然なんだと思う
自分の為に重症を負った男を放っぽっておいて映画撮影ってこれはもうラブコメじゃ無いしラブコメだとしても悲恋
強いて言えば友情の物語になってる　
今回一番ラブコメやってるのは実は植野　恋する女のエゴイズム丸出しで動いてるからね
でもこれは西宮の成長の物語だと思えば正しい方向に動いてると思う
石田から自立しようとする西宮は逆にいえば石田を支える力を得るという事だからね

>>586
同じく劇中劇が寒いで真っ先に浮かんだのがカレカノだったわ
作品もあの辺りからおかしくなった
ただこの作品の場合引き延ばし一切無しだから
最後は綺麗にまとめてくれると期待したいよ
石田とか何だかんだで近年では珍しい良主人公だし

いじめを「成長のきっかけ」として、肯定的にとらえる竹内に対して
自殺未遂者が２名出た事実をぶつけたら、どう反応するか見てみたい。

竹内が手話を覚えた伏線回収とあわせて、
映画製作再開は西宮→喜多ルートでの水門小再訪の可能性に
つながると思うので、個人的にはそんなに悪くないと思う。

もうママ宮が「下品なチンチンね・・・」って言うまでハンストする

まあ、お前らの恋心考察みたいなのは植野にしろ西宮にしろ今までの
きっとこうだ、これはこういう意味だって豪語して当たった奴見たことないから
また今回もハズレだと思うよ

最近は案外植野エンドもあるんじゃないかと思えてきてる　恋愛感情で動いてるのコイツくらいだし
西宮は石田に対してあまりにもドライで自分の知らない5年間の石田に興味が無さ過ぎる
もっとあなたの事知りたいですってメール送ったきりでうきぃの後は石田の過去には無頓着
と言うか告白失敗の後はもう西宮の興味は仲間に移ってる感じで石田がどんどん追い込まれていく事に気づかない
仮に気づいていたとしても西宮では非力すぎて石田の支えにはならなかっただろうけど　

植野がフルボッコされてるのって西宮が成長ストーリーやってんのにコイツは一人ラブコメしててずるいってのがあるんじゃないだろうか？

>>599
単純に態度面だと思う
俺は西宮も植野も好きだけど

>>589
そのファンタジーさを除外してある意味現実的に事件性を追求していくとすると、
怪我した石田の安否そっちのけで、作品の構図は西宮対社会って感じになってしまうと思うんだけど、
例え現実的であってもそんなん読みたいのかな？と思ってな
ぶっちゃけオレは読みたくないぞw

>>599
恋愛ENDの可能性は低いと思うけどな？誰ともくっつきませんでした。でも何人かとは分かり合えましたENDってところではないかと。まあ本当にこうなったら荒れるだろうな

>>599
俺には単順にキャラ厨が叩き合ってるだけにしか見えん
日章旗見たら前後の意味を読み取ることを放棄して無条件で叩く人達や、韓国が話題に出たら内容聞く前から喧嘩腰で話し始める人達とさほど変わらんと思う

川井っちのこれからがすごく気になるんだ

川井さんには不幸になって頂きたい。

川井っちは大学で優等生キャラをやろうとしたら
皆が本物の優等生で一発でボロが出て笑われてハブにされます

>>599
植野が内へ向かってるのに比例して西宮が外に出てるから
恋愛面ではそう見えなくもない
でもやりたい放題やった人間が全て手に入れましただと
コミック購入した読者は許さないだろ
少ないとも自分は即刻売る
植野は人間としてもう道を外しすぎてる

ここまでやらかした植野に対して、
やーしょーに振られるのは当然として、＋αで何か罰与えてくれないと
こっちの気がおさまらないわ

ところが石田の苦悩に気が付いたのも植野だけなんだよ
なぜならコイツは石田の事しか考えてないから
仲間の事なんかほったらかしで同盟関係であったと思われる川井と口論になるくらい石田しか眼中に無い
西宮は石田を過去のイジメ体験を経て反省してそれを乗り越えようとする立派な人としか見えないから
その石田が西宮と同じとんでもない闇を孕んでる事に気づかない
西宮は橋の崩壊で仲間がバラバラになった事を悔いてるのに対して植野は石田が傷ついた事だけを悔いている
あの時西宮が石田に対して持った感情は小学生時代のそれに近い哀れみみたいなものだったんじゃないだろうか？
石田を第一に考えていたのだとしたら少なくとも石田を置いて飛び降りなんてしないだろう
西宮と再会した石田が飛び降りを躊躇したように

ここまで書くと植野厨言われるから嫌なんだけどね・・・

キチガイ扱いされてた真柴が凄いマトモに見えてくる
障害者の子をいじめた奴を殴ってやりたい発言とか
まだマトモな倫理
そのハードルを続々飛び越え更新するのが植野

植野は石田が好きだからどうこう西宮に石田を奪われた形だからどうこう関係なしに人間として狂ってる
なんで重要キャラをこんな頭おかしくした？

>>609
いや、十分植野厨とわかったからいいよ
石田の真の苦悩は誰もわかってない
本人も落ちる時に向き合ってなかったと認めてるし
自殺まで思い詰めていたのを石田母以外誰も知らない
石田母もそこに至るまでを気がついてやれなかった

石田に会いたい人なんかいないと怒鳴られてるし、乗り越えた人とは思ってないのでは
人を哀れむ人間だって自殺を躊躇しそうだし、何とも言えん

真の苦悩なんてそらわからんわ本人じゃないんだし
植野はこの物語でかなり異質なんだよ
散々指摘されてるけど狂言回しとラブコメ要員兼ね合わせてる便利キャラだからな
その分成長要素はほとんど見られない登場時が絶頂期のキャラとも言える

意識の戻る石田
しかし落下の衝撃で記憶に混濁が見られるようになる
他の奴の事は思い出すが植野の事は綺麗さっぱり記憶を無くす
それでもなおストーキングを続ける植野にプリンビンタが炸裂して終了

こんなんでいいんじゃないか

これで作者がかわいいは正義とかイケメン無罪とかへの
皮肉を描いてたのだったら渇いた笑いが出る
最後まで振り落とされず植野を擁護してた人間に
強烈なカウンター喰らわせるとか
一言石田に言わせればいいんだけどね
｢植野お前異常だよ｣って

なんかスレ見てるとだんだん植野のことを庇いたくなるぐらいの植野寄りだが、石田に異常だよって言われるのは仕方ない気がするわ
一応西宮暴行が植野がした最悪のことになるだろうなと思ってるけど、これからもっと酷いことやらかしたりするかね？
佐原に友達って言われたり、永束に一緒にやらないか？って言われたり、まだ戻ってこれる形にしてると思うが
戻ってくるとは限らんけど

植野が異常なのは一人だけラブコメやってるからなんだよ
石田も西宮も成長メインのストーリーなのに植野だけひとり浮いてるのね

そうか？
自覚してるかしないかの違いがあるだけで、石田も硝子もラブコメしてるだろ
植野が叩かれるのってラブコメならこんな自爆しないだろって所だろうし

石田も西宮もラブコメ寸前までしかいけないんだよ強烈な自己嫌悪に取りつかれてるもの同士だから
植野の自爆癖はそういう非ラブコメ的な空間で平気で恋愛思考一直線で突き進んでしまう性格にあるんだと思う
一言で言えば空気が読めないんだよコイツ

この作品いつか映像化するとしたら、糞みたいな役者のドラマ化だけはしてほさはくないなー。
アゲインのドラマ今日見たけど終わってた。

植野はイカレタ行動するお馬鹿なとこに魅力を感じているので
植野厨がよく言う植野だけは向き合ってる！植野だけは正しい事をしている！
論調見ると同じ植野好きでも分かり合えないとはこういう事かと感じる

映画製作とか西宮の決意よりも植野の振る舞いの方がこれだけ話題になるのだから超ド級のヒロインを作り上げたものだよな

>>622
そうそう
ありのままを愛せばいいのに何でもかんでも良い方に解釈して
「植野は良い子！西宮とも一番向き合ってる！」とか叫んでるのが本当に鬱陶しい
キャラ萌えとしても邪道だよこんなの

リアル永束ってこんな感じなんだろうなｗ
http://www.xanthous.jp/2014/07/15/kurashiki-missing/
http://www.xanthous.jp/wp-content/uploads/2014/07/thumd1680.jpg

>>625
ワロタw

>>571
西宮のおねーちゃんこれ何色？
これは彼(石田)の血の色です
うわあぁぁぁぁぁ

>>622
よく言われてるけど植野がデブスだったり、チャラ男で好きな女だけに優しく
ブスは攻撃対象だったら植野厨はこんなにわいてこないよね。

美少女で一途な幼馴染
好かれないわけがない

>>625
誰だw

石田の価値観は37話ではっきり描かれてる
「え！？プール行ったの！？」
「なんだよ西宮…！俺に黙って楽しそうにしやがって…！」
ここから察するに病室で動けない石田がまず感じるのは疎外感と無力感
もし映画完成後に石田が目覚めたとしても、俺に黙って楽しそうに〜に結局行き着く
西宮がよかれと思ってやろうとしてることは結果的に石田を苦しめることになるのが目に見えてる
植野を擁護する気は全然ないけど映画を全否定して石田に付き添う姿勢の方が道理にかなってるな

初めて入院したときは痛みで目が覚めて夜の街を窓から眺めるとどうしようもなく不安で心細かったな
見舞いに来てくれた人たちでほっとしたのを覚えてる
二回目三回目四回目ともなると慣れたしノートパソコン持ち込んでネットで遊んで寝てれば一日四万円だから
治らなければいいのにとか思ってた

>>628
もし今回の展開が逆に病室立てこもり役が西宮で映画作り再開役が植野だったら
きっと西宮さすが健気なヒロインとか植野は空気読めないクズって雰囲気だったろうね
人間は自分が見たいようにしか物を見ないからそうなるのはしょうがないけど

そうなったら普通に西宮叩かれるだろ…被害妄想って怖いのう
まぁそもそもキャラの性格というか前提として
西宮と植野の行動がそうなる事がありえないから意味のない仮定だけど

西宮が立て籠もったらこの基地外ツンボ死ねよってレスで埋まると思う

逆に、これ以降植野が映画撮影に参加し出したら
どんな掌返しが見られるのか

大体、これから植野が毎日面会時間いっぱい看病しに来るってのもかなりの先走り予想
今回やったことは石田と面会しようとする西宮を締め出しただけに過ぎないのに

植野以外の普通の人間は病室に立て籠らないからw

気持ちは分かるけど、何も捨て台詞吐かなくても…って思う

見舞い客締め出すだけで普通じゃないんだがな
それまでもマジキチだからそんなに目立たないがw

西宮虐め
石田ハブり
高校生でも補聴器ぶんどり
虐めはメッセージ(笑)
ヒスってビンタ、アイス投げつけ
重い時間(笑)
自殺未遂者をフルボッコ
フルボッコした女の親とビンタ合戦
見舞い客締め出し

キチガイ過ぎるわ。なんなんだこいつw

佐原虐めて登校拒否に。
永束罵倒もあるな。

西宮も植野もべつにキャラがブレてるわけじゃない
ただ映画再開したいからこう動かしてんだろうなーってのが透けて見えて文句が出てるんだろう
結局、映画撮影ってイベントは最後までブーブー言われ続けたな
俺は全然ありだと思うけど

>>639
植野はキチガイだわな。
こっから先、西宮と植野で和解があっても取り返せないレベル。

私的な感情だがゴネたクズが大したダメージも受けず
得する展開は見たくないんだよな。

石田、佐原や永束は成長する道筋みたいなものが見えてるけど。
コイツは更に悪化の一途。ママが殴ろうが、佐原が慰めようがダメだった。

というか映画再開の何がそんな不満なのかが分からん

病室から締め出されるし聾唖の西宮に出来ることなんてこれぐらいしかないと思うけどな

そもそも石田が小学生時代に失ったものって自業自得で
あのまま西宮が来なくてもどうなったかわからないペラペラの絆で
小学生メンバーは全ていらなくないか？の疑問符がつく
そこのところはどう処理するかは気になるわ
和解より真柴がまとめて粛清のが面白そうではある

>>630
例の監禁事件

今更島田や広瀬と付き合う必要は無いな
残りの話数も少ないし。
ただ何で島田がたこ焼き屋なのかの
説明だけは欲しいな。一コマでも

西宮は飛び降りた時と大して変わっていない。
死にます->私がなんとかする　
に変わっただけマシかもしれんが。自責の念に駆られすぎ。
もう一段階西宮脱皮があると思う。

それを橋メンバー集め撮影再開で描くのか、石田が聖人として復活して
コミュニケーションをきちんと取る形として描くのか・・・

>>645
ああその人かサンキュー

竹内や喜多の話もいつかきそうな気もしてきた

>>643
「石田くんのために」って観点がすっ飛んでるからじゃないの？
西宮はあくまでみんなの為に動こうとしている石田はみんなの中の一人にすぎない
これは2巻の石田の行動のリフレインである以上に１巻の合唱コンクールのリフレインに近い

次は佐原さんのターンだと思うがその次が気になるんだよ
俺としては川井さんの活躍がみたいんだよ
自らの保身のために起こすとんでもない言動や行動を俺としては心待ちにしてるんだよ

>>643
そもそも映画制作編事態が色々酷すぎたから、それの追加メンバーと関係戻したりする意味ある？って感じなんだよな

植野の行動の根底にあるのは、３８話１７ページの
　『中学のとき、あんたが一人でいるのずっと見てた
　一応「見てるだけ」は、もう嫌って思っているから』
じゃないかと。

植野にしてみれば、石田が大ケガしただけでも大事なのに、
場所が場所だし、理由も認めたくない内容でもあるだろうから
暴走もしょうがないと思う。

西宮が外で積極的に動き始めたのと
対照的に植野はまた石田を見てるだけ

というかこれ植野完全に2巻のゆじゅうやん
石田に怒られて泣きながらどっか行くシーンあるで

石田は「西宮の幸せな時間を取り戻したい」って思いで動いてたんだから
西宮が石田抜きで映画を完成させようと判断した段階で石田の役目は終了したんだよ

>>652
暴走もしょうがないとして暴走すると暴力を振るいまくる危険な性格があるということだよな
元々がちょっとしたことで激高して攻撃的になるというのが描かれてるけどな

つまり「植野が一番向き合ってるのかもしれねぇなぁ…」
と独りごちた石田が最強の植野厨ということでいいですか

>>557 ＞結絃が被っててワロタｗ
そんな場面合ったんだ
しかし、永束が主演しちゃいそう
脚本は西宮が書き直すとして
メンバー集まんのかよっていう。。

植野に病室から追い出されて石田不在で映画作りを続けようってのは
石田が2巻で結絃に追い返されて西宮不在のまま旧友を集めようとしているような物
旧友集めが目的になってるのだとしたらその判断は正しい　西宮が真っ先に参加する必要は無いんだから
言ってみれば今の西宮は

「自分のイジメで壊れたクラスメイトの関係を修復する為に
もういちど合唱コンクールを成功させようとする石田」

合唱コンクールに例えると西宮にとってキツいもんがあるな
もう一回集まって今度は口パクしてりゃいーの？という

>>631
逆に石田は悦ぶんじゃないのか西宮の幸せな時間を取り戻せたって
西宮に執着があったのは西宮が石田の逃避先になっていたから
その西宮に逃げないってのは西宮の自立を受け入れるって事
今度は石田が自分の時間を取り戻す番なんだよ

佐原さんとデートしたいなあ。
ゆっくりキスしたい。

>>656

石田がらみで相手が西宮に限定してスイッチが入ってしまうんだと思う。
大立ち回りは確かに印象に残るが。

植野は今回「見てるだけは嫌」と言って行動を起こしたのが最大の成長ポイントだったんだが
「また救えなかった…」って感じだからな
植野は植野で完全にトラウマスイッチ発動してる

>>660
石田がイジメ復讐劇作成に参加してたのも随分キツいから大丈夫

・いじめられっこの復讐劇
・男らしい主人公
・妖精が出てくる
・小学校を撮る必要がある
・目出し帽、軍手、ロープ、包丁、手錠、ガムテープを使う

今判明してるのはこんなところか、なかなかカオスで面白そうだから困る

あまりにも石田の望まない行動ばっかりする植野は本当に石田の事好きなのか疑問に思えてきた
小学校の頃の幻想を追いかけて意固地になってるだけじゃないのかもう

一応監督権限で男と男の友情は最後まで残しとくんじゃね
どの程度の権限があるかわからんがｗ

>>639
それだけ見ると絶対に関りたくない人物だなｗ
こんなのとこれからも付き合っていける佐原も、ある意味頭のネジが飛んでるのかも知れん

小学生の時の西宮いじめは本当に救いようのないクズたちの犯罪
強くあれと求められて逃げることを許されず良く耐えられたものだ

>>631 あん時は、暇を持て余してた時期だしな
確かに独占欲とか嫉妬みたいなのは感じるけど
西宮がどん底で超自責な状態が想定される状況なら、西宮の復活は喜ぶだろ
永束も西宮もビッグフレンドだし、石田の席を確保してやる活動なんだから問題ないだろ
仲間はずれにしようってわけじゃないんだから

でも、良かれと思ってやったことが裏目に出る可能性もあると思う
仲間集めでひどいダメージ負ったり、オーガに石田を取られたり

>>671
あれは行き先が映画やショッピングなら
よかったなー西宮楽しそうだ、だったんだろうな

西宮が石田のために出来る事ってもう一人立ちする事しか残って無いからね
逆に言えば西宮は石田から独立して初めて石田を対等に支える事ができるわけで
石田も西宮に逃げません宣言で火事場のクソ力ひり出したんだから
もう贖罪意識を理由に西宮に依存するのは止めないといけない

橋崩壊以後の2人のデートとか花火大会のこの笑顔があればいいとか
石田は実に病的だった
西宮もあたしに逃げてんじゃねえよ正直困るという思いはあって、それがギョに表れてるな
アレ怖いよなストーカーだよ突然普段こない手話教室にいるんだぜ

そもそも永束って親友なんだろうかという疑問、自称じゃないのか
親友の定義　
・自分の素までは見せられないのが「友達」、見せられるのが「親友
　　　ん、ってことは、石田＞植野、西宮＞永束か
・迷惑をかけられたら疎遠になるのが「友達」、かけられても友情が続くのが「親友」
　　　佐原＞植野、西宮＞石田
・欠点を指摘できないのが「友達」、できるのが「親友」
　　　植野＞西宮
・何も言っていないのに、自分の状況を読み取ってくれている。
　　　植野＞石田
んーーん、なんか違うｗ
・かけがえのない存在。良き理解者。
　　石田＞西宮、理解してるんだろうか。。

親友の定義は、人それぞれかも知れませんが、
・自分の全てを見せることが出来て、何でも話せる人。と言う意見が多かったです。
これ、永束も西宮も違うやん。。
・困っているときはお互いが助け合える
　　　　　　　　石田＞永束
やっと出てきた
石田、西宮は、なんなんだろうな。ろくに話し合ってもいないのにお互いを求める感じは

西宮って誰かに甘えてこられたことあるのかなぁ
甘えたことは無さそうだけど

>>676
石田は西宮に甘えていたっぽい、誘うこと＝甘えなら
西宮ずっと張りつめた感じだね。。
甘いもんドカ食いしたり、ちょっと馬鹿なこともして欲しい
もう少し落ち着いたら。。

もう目出し帽ずっとかぶっとったらええねん

友情の輪を取り戻すって、もともとそんなものあったんだろうかという
橋メンバーって個々につながってるだけだし、
石田が努力して集めたのって、佐原だけなんだよな、永束は友達としても、他はなんだかわかないけど集まってきた奴らだし
西宮にしたら、そんなこと知らなくて、大事な関係を壊してしまったみたいに思ってるのかな
西宮から見たらは、佐原は連れてくるは、いろんな友達集めるは、何この人すごいだったんだろうか
ここらへんもボタンの掛け違いがある気がする

>>671
オーガｗ

>>679
石田は橋メンバーと居て楽しそうだったじゃないか。佐原を連れてきてくれたことは嬉しかったとして、それは別の話だと思うよ。

誰かに必要とされたい西宮だけど石田に寄っ掛かってこられたとき
嬉しいって気持ちは無くてむしろ負担になってたんだね
西宮にとって石田はどういう存在でこれからどんな関係になりたいんだろう

西宮からすれば自力で手話会得したリア充石田にしか見えんかったんやろ
周りは女ばっかで人望も厚い進学校の好青年で小学校の頃のイジメをハネのけたハイパー石田
その実態はスクールカースト最底辺の常時自殺直前マインドふらふら青年なんだけど
実際あの場面で飛び降りてたのは石田の方が自然であったと思う
あの悲惨なデートで西宮が石田を拒絶してたら石田は死んでたのと違うか

前話までと違い、46話は考察したり読み返したりする気が起きんかった・・・
おかげで３連休は趣味に没頭することができて結果的にありがたかったぞ

やっぱやーしょーいないと寂しいよ。
はやく帰ってきてほしい。
そして思う存分川井さんに罵られて真柴君に殴られてシマーと広瀬の熱々のたこ焼きによって火傷してほしい。

>>683 ホント、西宮から見た二面性みたいなのはそうだと思う
死にそうな感じはあった
まぁ、高校の女の同級生になじられたくらいで自殺するのも、情けない気もする
あの時、ビンタしてたらどうなってたんだろうな
しっかりしなよ、的な
一緒にグダっちゃったしな
これからビンタできるちょっと強い女になっていくんだろうか

「築いたものを壊してしまった、取り戻したい」に「一緒にやろ」っていった永束が
よく分かってないのに「一緒に」っいった打算のウンコ野郎なのか、
顔の西宮をみて一緒にやろうっていったイケメンなのか決めかねてる
なんかイケメンぽい終わり方だったけど、あいつ分かってねーよなという

>>687
誤：顔の
正：真顔の

西宮のあれなところはみんなが築き上げた物を私が壊したって自殺未遂した所で
石田がぶっ壊れてる事に全然気づいて無いから今度は私が石田を支えるって発想が無いんだよな
橋も単に過去のイジメを糾弾されてナヨってるとしか見えてない感じ

>>672 かわりに浴衣花火デート出来てよかった。。
あんとき、結絃、浴衣着なかったんだな、抵抗したんだろうか
余計な情報だからカットされたか
浴衣を家族で持ってるってことは、花火を見に行く習慣があったか
久々の花火見物で気合を入れたか

橋崩壊の後、自分に無理して付き合ってたのはむしろ石田の方では？
西宮を守りたいという気持ちには、嘘はないだろうけどね

西宮の方も、石田の様子から危ない状態なことを気付いてるでしょ

いちだくぅが危ない！

　↓　・・・ここの思考が理解できない

I can fly!!

石田の方は常時フラッシュバックに襲われる分裂症一歩手前の状態で西宮に逃避
石田に依存される西宮はこんな石田見た事無いから困惑　こんな感じじゃないの？

石田がぶっ壊れるのをみて、自殺の引き金引いちゃった感じ、自分的には

>>693　＞常時フラッシュバックに襲われる分裂症一歩手前の状態
なるほど、思えば石田もそうとうやばい状態だったですね
同級生の女子になじられてってレベルじゃなかったか。。
あんとき、まともに、「みんなに暴言はいちゃった、ごめん」って言える状態じゃなかったと

今までが怒涛の展開で今回は小休止って感じの回だからな

>>664
手紙持参して小学生時代の事を周りに言いふらしてのさらに石田の事を盾にしての大嫌いな西宮を潰すのが
植野にとっての最重要だった以上何の言い訳もできない
かつて島田が西宮の事を盾にして小学生時代の西宮いじめを良い様に言いふらして大嫌いな石田を潰したのと本質もやり口も一緒だしな
まあ一緒だからこそ植野は島田のしたことは確実に自覚してるからある意味ではトラウマ(笑)なんだろうな

>>697
何言ってんだかさっぱりわかんね

回復した石田的には自分が寝てる間に自分抜きで映画を完成させようとしている西宮を知って
自分の役割は終わったと安心できる所なんじゃないのかな
その先も西宮〜西宮〜で西宮依存を続けるなら自立した西宮が佐原や長束と楽しくやってる姿を見て
自分一人孤独のドン底に突き落とされるというミジメな姿を晒す事になってしまうだろう

親友ってのは、相手に何かをしてあげたいと思う人みたいな感じかな（日本語おかしいか）
それなら、永束、西宮にとって石田は親友なんだろう

>>642
植野の因果応報は、言葉は悪いけど、誰かと結婚して自分が障害児を産むことだと思ってる。

石田は、西宮や永束のためになにかしてあげたい、一緒にいたいと思えば友達でいられるってことか
今回の永束の一緒にやろうも、自殺理由はよくわかんないけど、西宮さんのために助けになりたいって気持ちだったのかな
ちょっと、イケメン

>>701
凄いな。父宮家族と同じ論理。

植野は過去にタイムスリップしたママ宮だった・・・？

>>699
お前が西宮のことを大嫌いなのはよーっくわかったからｗ
西宮が石田のために何かしようと自分自身で動き出す、それこそが西宮が今度は
自分が石田君を支えよう、じゃねーのか
その行為を受けた石田が孤独のどん底に突き落とされる？
そりゃてめえの汚らしい願望だろうがｗ

>>705
石田のために何かしようとしてる描写皆無なのにか？

>>704
タイムパラドックス不可避

>>697
植野があの手紙読んだので西宮ハブられたっけ？
それともそういう効果を狙ったの？

西宮がこれからしようとしているのは「自分がこわした皆の築きあげたものの修復」
つまり怪我で動けない石田よりも仲間優先で関係回復を図る　という構図になってしまう
石田が西宮に逃げないという宣言通りなら石田はこれを良しと受け止めるだろう
西宮依存が変わらないなら当然もの凄い孤独感を感じる事になる

石田を助けるために「自分が消えればいい」から
立ち向かって何かしたいと積極的になっただけだと思うけど

転落前の石田のモノローグに合わせたご都合主義って感じもするが

わたしが壊したものを修復したいのはいいけどまず家族にしてやればいいのに
てか妹の不登校問題はまだ放置？
姉にできることあると思うんだけど

西宮は仲間が出来てからは一貫して仲間優先の態度を取っている
石田は特別かもしれないけど石田が西宮を見てる程優先はしていない
これは当然の事で西宮は石田の彼女でも何でもないんだからそら遠慮する
しかも石田には彼女っぽい女もいるし（本人心底嫌がってるとは西宮も気づかないだろう）
もし西宮が植野みたいな性格だったら自分は石田の何なのか？と突き付けてきただろう

帰ったら西宮の写真でシコる永束君とか描写されたら、ちょっとは人気が出るかしら

>>713
仲間の有無というより、告白スルーされた気恥ずかしさからちょっと引き気味になってた矢先に、
植野にお前のせいで石田は友達失ったって言われて自分から距離詰める事は出来なくなったんじゃないかと思った
その前に友達絡みで何か嫌な気持ちになってるのも分かってるし、
その原因が元々自分起因だって事も分かってたんだし

そういえば三巻の時点で西宮は石田に「自分のせいで傷つけた」と佐原に関して述べてるんだよな
（石田はなんか納得してたけど）
まぁ自殺して石田をリアルに傷つけてこの辺の自分が悪い、自分と一緒にいると不幸になるみたいな思考はそんな変わってるはずがないか
変わらないといけないから動く、くらいにはなったのかな

>>674
シリアスな話も、こういう西宮視点で読むと思わず笑う。
植野にボコられてる時も
(痛えな、この岡惚れ女！あのハゲは自分で落ちたんだっつの！てか結絃も佐原も何やってやがる。このアバズレ取り押さえんかい！うおっ！？思い切ったなオフクロ)
くらい思ってたりして。

>>717 あの場面でそういう吹き替えが出来るなんてｗ

http://i.imgur.com/fv7lAW5.jpg

>>717
おもろいw

おおね先生も土に埋まってたんだな

第46話　長束友宏
第47話　佐原みよこ
第48話　川井みき
第49話　真柴智
第50話　植野直花
第51話　島田一旗
最終話　西宮硝子

※7巻残りは読み切り版・オリジナル版収録

↑こんな展開だったら速攻ブックオフコース

まあしかし、西宮が過去のしがらみのない長束と少しとは言え
関係を築けたのは西宮の人生にとってプラスだと思う。
恋愛が全てでもないしね。

>>722
広s…

なんだかんだで植野は石田と西宮の邪魔できてるな

自殺したお詫びにちなんで
映画でごめんちょ？？？

やっぱり障害者のちっぽけな
メンタルなんてこんなもんだな

また掌返クルッくるな

>>722
デラッk…

しかし昨日のこの流れには心底笑わせてもらったな
>>633に対してありえないから意味のない仮定と言いながら
>>628に対しては一切のお咎めなし
>>634の頭の中ではダブルスタンダードが完全に確立しているみたいだね
図らずも人間は自分が見たいようにしか物を見ないっていう理屈を
次レスで早速証明してしまってるのが何とも面白い


628 ：名無しさんの次レスにご期待下さい＠転載は禁止：2014/07/21(月) 08:46:53.06 ID:oLBpyyQJ0
>>622
よく言われてるけど植野がデブスだったり、チャラ男で好きな女だけに優しく
ブスは攻撃対象だったら植野厨はこんなにわいてこないよね。

633 ：名無しさんの次レスにご期待下さい＠転載は禁止：2014/07/21(月) 09:34:08.60 ID:LNiH5txE0
>>628
もし今回の展開が逆に病室立てこもり役が西宮で映画作り再開役が植野だったら
きっと西宮さすが健気なヒロインとか植野は空気読めないクズって雰囲気だったろうね
人間は自分が見たいようにしか物を見ないからそうなるのはしょうがないけど

634 ：名無しさんの次レスにご期待下さい＠転載は禁止：2014/07/21(月) 09:55:24.40 ID:nc5o6PTd0
そうなったら普通に西宮叩かれるだろ…被害妄想って怖いのう
まぁそもそもキャラの性格というか前提として
西宮と植野の行動がそうなる事がありえないから意味のない仮定だけど

なに一人で訳のわかんねぇこと言ってるんだこのバカは

遅レスするほど図星だったんだな

そんな発狂するような流れには見えないのだが・・・

どっちかの味方、あいつ悪者みたいな物言い多いね
まあ少年誌だからしょーがない

ID変わってからそんなことしてないで昨日のうちに戦ってようっとうしい

リフレインって話で
西宮・結絃＜石田が、
石田・植野＜西宮になってて、今回植野に締め出されて、永束と友だちになって、今度は佐原を連れて病室リトライかな
「なおちゃん、いれて」
「駄目だ、こいつは石田の人生壊したんだ、２度も。こいつんには会う資格ねーんだ」
「それは、なおちゃんが決めることじゃないよ」で、騒ぎで石田が目を覚まし、中にいた石田母が気づいて突入成功とか

あと、永束が一緒にやろうって言ったのは、西宮を助けたいより、石田のために何かしたいっていう利害が一致したからだろうな。

つーか石田は目が覚めてるんじゃないかね。

さすがにおかんから結絃に連絡行くんじゃね

目覚めてたら西宮は？西宮は？西宮はどうなった？ってなるに決まってんだろーがw
西宮大好きマンなめんなw

>>736>>737
それもそうやね。いや植野の独占欲があれだから
目が覚めたの隠したのかと思っちゃった

>>737
勃起しながらな。

もうあきらめなよ
あの子は無理だよ。
それに、あんたが追いかけたってあの子を苦しめるだけだよ
みたいな

そういえば西宮だけ石田んチ行った事ないよな
他みんな行ってんのに
やっぱ、ここで石田宅行ってお母さんと喋りーの髪切りーのマリアと遊ぶが切り札か

まぁ番外編1からの成り行きを見ても、髪バッサリいくのは鉄板だよな
石田が髪を褒めた
植野が髪型を貶した
これも伏線って感じするし

>>741
西宮は石田の母＝髪を切ってくれた美容師さん
という事実を多分知らない
石田の母がきっかけ美容師をめざしているだったら
すげぇビックリするだろうな

>>737
ブレない方がいいよな

>>742
断髪は無いと思うぜ
石田が耳を出す髪型、硝子が耳を隠す髪型って漫画の鉄板設定があるし
硝子が耳を出す時ってのは大抵心に大きな変化が生じた時で、今回の髪型ですでに耳は出てるから
心の変化を髪型を変え耳を出す事により伝えてるのだと俺は思ってる
髪切るとしても小学校位のだろうとは思ってるけど、小学校の髪にする理由が全く無い

眼が覚めた石田の前に居たのは助けた西宮ではなく植野だった
西宮は？と聞くと「アンタほったらかしで映画作ってる」
「どうせお前が追い返したんだろ」
「はぁ？アンタ誰のせいで怪我したと思ってんの？」
ムカついたが事実であり体力も無いので反論する気力もおきない石田
自分を見捨てたかのような西宮の行動に少し心がイラついてくる
しかし自分がもう西宮には逃げないと誓った事を思い出す
ベットの傍らに陣取りするすると綺麗にリンゴを剥いている植野
西宮が毎日のように持ってくる差し入れ品である事は内緒である
西宮が無事ならそれでいいじゃないかと自分に言い聞かせる

「俺は西宮の幸せな時間を取り戻せたのかな？」
「知らない」
西宮より今目の前に居る自分にもっと興味を持てと言いたい植野
自分が西宮を殴った事が石田にバレないかとハラハラしてる
「ここにあの子が居ない事が答えなんじゃないの？」
―――もうあの子にアンタは必要ない
そこまでは突き付けない優しさが今の植野にはあった
カレンダーに目を配ると夏休みも残り少なくなっていた
「今度は―――俺の―――」

西宮が変わったように自分も
西宮が自分の時間を取り戻したように
西宮に置いて行かれぬために
西宮に二度と死にたいと思わせぬように
西宮に逃げるのではなく対等な人間として付き合うために

「植野・・・・・・」
石田が蒼白な顔をしている事に植野は気づいた

「―――島田のメアド教えてくれないか？」

石田の時間が動き出す！


ここまで妄想した

>>744
ずっと耳出てる髪形にすることで、これからはずっとその決意を変えず生きていきますって決意を表現できるんじゃね
別に切るこたないと思うけど
でも髪切るのは石田ママとの再会イベントに繋げやすい
高校までどこで切ってたんだそこ行けって話になるかもしれんがｗ

映画作るために西宮が仲間集めるのに何の意味があるんだ？っていう奴がいるけどさ
そういう奴って友達ごっこ云々言う植野と同じ穴のムジナだよな。
少なくとも今の西宮の行動を否定する奴に植野を批判する資格はないと思うわ。

>>744
小学生の時に噛み切ったのが転校前だから、もう一度やり直しなさいって
意味があるんじゃない？リセット的な意味で

やっぱり失速したな

ドロドロ陰鬱で気持ちのいい話じゃないのに
女の子が可愛いから見れてしまう･･･
どのキャラも応援したくなるように描けてすごいよ作者さん

>>744
心境の変化で耳を出すってんなら、決意を曲げないために髪を切るってのはあると思うな
それこそ小学校の時みたいなのじゃなくて、ベリーショートって感じで
ポニテん時みたいになんかあったらすぐ戻るってのも違うと思うし
番外編1→ゆづる断髪の流れもあったから対比にもなるし、
母親の思いに応える意味もある

可愛いというだけで応援したくなってしまうというのが二次元にハマりすぎた萌えオタの本音なのか
やっぱ萌えオタって頭おかしいわ

石田に会って対話する時に小学生の時の髪型にする事によってあの時の西宮と話せた気分(読み切りラスト)を出すとかで断髪はありそうではあるが

>>750
性格も可愛いと思うゾ？
比較的リアルに近く整合性ある性格だと思う

>>752
みすた

>>754
二次元で"リアルに近く整合性ある"と"可愛い"は両立しないと思う
前者の要素が強くなればなるほど三次捨ててる読者からヒかれそう
俺とか

二次女よりかわいい三次女がこの世に存在するわけないだろw

三次元だとしたら西宮はあんな可愛くないよなｗ
あのデザインが一番のファンタジーだと思うわｗ

三次元なら佐原さんはどうなってしまうん？

アバターじゃね

虹だ惨事だってのは別次元の話なんだから比較や変換自体がナンセンスだと何度いえば

>>745 ＞―――もうあの子にアンタは必要ない
西宮が石田を必要と思ってないとか、それを優しさって言う流れはなぁ、自分的にはないわ

そもそも必要の有り無しとか関係なくねーか

理由、必要？

次回は誰を映画に引き込みに行くんだろうな
佐原あたりが存外
「え…映画再開って、こんな時に何言ってるの？」
「永束君もショーちゃんも、ちょっと違うんじゃないかな…」
みたいな反応してくれると面白いんだけど

佐原の話はあっていいな
逃避のキッカケは西宮だし、中学の時も保健室登校だったみたいだし、問題の根は深かった
今は植野との板挟みだしね

佐原の仕事は植野のデザイン稿がないと進まないから佐原を味方に引き入れて植野説得の流れだろうな
俺は>>765でも面白いと思うけどｗ

植野視点回はスレの伸び的にはクライマックスになるのだろうな

佐原視点で実は佐原も石田がちょっと好きでした〜的な流れになってたらどうしよう
リア充すぎて同情心すっ飛んでしまう

小6、中学3年間とクラスに余り行かずに過ごして女子高だから男との接点が一般女子より少ないだろうしな
ただカラオケ回では男2、女2で遊びに行ったのに場慣れしてる感じがあったから普通に他校の男子とも交流のある生活してるのかもしれんね

>>769
そんなん永束君可哀想過ぎるやろ！
1人くらい分けてやってくれよ…

佐原視点は植野をどれだけ斜め上に持ち上げてくるかしか興味ねえ

永束「え、映画つくりを再開することにした…」
　　「是非君にも協力して欲しい！」
真柴「本当に今作るの？作るべきなの？」
　　「それに石田君もさ、あんな状態なのに彼抜きでなんて僕嫌だよ」
　　「受験勉強もあって忙しいのに、そんな暇が誰にあるの？」
　　「協力できないよこんなの」
永束「……うるさい！もう君には頼まない！」

永束「え、映画つくりを再開することにした…」
　　「是非君にも協力して欲しい！」
川井「キャッ」
　　「汚い近寄らないで！もう私に関わらないで！」
永束「……」

やめ・・・ろ・・・やめ・・・・・・

西宮ＶＳ真柴は見てみたいな

西宮は、また筆談で人と関わっていこうと決意したんだな。
「なにか言いましたか」「もういちどおねがいします」ってのをまたやると
小学校時代のリフレインか、ちょっとした拍子ににトラウマが発動してしまわないか心配

>>776
真柴はあんなでも真面目な教師志望なのでそれは見たくても見れない
というか単なる話合いになるしかない訳で

早売りをゲットした
最初のモノローグは一瞬西宮のモノローグなのかと思った
「やーしょー」じゃなくて「石田君」とか呼んでるし「俺に何ができるのか」じゃなくて「自分に何ができるのか」だったから

>>777
なんつうかそのやりとりの時点で既にいじめられてたからそう返事されてただけの気がするわ
西宮にしてみればまともに見てくれたなおかさんに迷惑をかけたになるだけだし
植野にしてみれば文字通りの関わらないで(笑)のメッセージその物だしその内容

>>779
植野って鍵閉めてる？効果音気になる

>>781
ドア閉めた時「ピシャ」って効果音はあったけど「カチャ」って鍵閉めたみたいな効果音はなかったからなんともいえん
植野が入った時の「ピシャ」は小さく、西宮から花貰って締め出す時の「ピシャ」が大きく描いてあるのは芸が細かいなと思った

あれだけのひどいいじめをうけて人にやさしくできる人間に育つのだからまさに天使

ありがとうございます！

今回の話のラスト
病院を出ていく際にゆづが「行こ硝子」と言っている
それに対して永束も「一緒に行く」と返しているので
これから三人は帰るわけじゃなくて何処かに行くって事なので
来週はこれの続きなんだろうな

>>745
悪くない
文章も端的でテキカク
さりげなく人の心をテキカクに抉る（そして何故か良い方向に行っちゃう）空回り天使植野ちゃん

しかし、石田から島田に会いに行って何を言えばいいんや

たこ焼き4つくださいな

６個入り４つか・・・ゆじゅうは食欲旺盛だが、
そのペースで喰ってると３０歳超えたら激太り

ゆじゅは高校生くらいの年齢になると姉貴を凌駕する美人になれる資質がある

ラストコマの硝子はメモを渡されて
「うわっ、何かメモがふやけてる・・・きもっ」
な場面ですおか？

>>790
「字きたねーなうんこ」っていう黒宮さんじゃね

西宮は天使だから困ったような笑みを浮かべながらペンとメモはゴミ箱に捨てるよ

川井があんな反射的に跳ね除けたのは長束の体臭が相当キツい可能性がある

西宮が理容師or美容師めざすのか。
「おかゆいところはございませんか？」の時どうするんだ。
と、いじわる言ってみますが、なんとかなるもんだろうと思う。

しかし佐原が植野と友達でいる理由がわからん。佐原にとって植野なんて嫌悪の対象にしかなりそうにないのに。

>>794
住宅街の小さな美容室なんて一人で切り盛りするもんだろうし、耳聞こえなくて石田母の後を継ぐってのは無理あるかも。
それに石田母まだ若いから跡継ぎとか考える必要もないよな。となると石田家とは全然無関係に美容師ってことになるけど
そんなんなら美容師になるなんて設定入れる必要性は出てこないな。
ママ宮がこんな大事な時期にと言っていたことからも美容学校に行くつもりなんて現時点では無いと思われるし、
やっぱ西宮が美容師目指す展開ってのは無いんじゃないか。

聾学校には専攻課で　理容　美容　があったりするんだと
聾唖者にはメジャーな職種みたいだよ

>>795
前に言ってただろ
昔は怖くて乗れなかったが、怖いかどうかは乗ってから決めることにした。
だってあれからもう5年もたったから

昔はもしかしたらその通り嫌悪の対象だったかもしれないが、時間の経過の果てに、
植野と話してみてから嫌悪の対象ではないと決めたんだろ

>>797
それを踏まえると、そもそも石田母の職業を理容師にしたこと自体が計算ずくの伏線だった可能性も信じたくなってくるけど
ちょっと無理がある気がするのは、そんな伏線を補強するイベントであるはずの小学生時代の散髪エピソードを
本編に組み込まずに(来店してる描写だけはあるが)番外編に使っちゃってるのがなあ
まあ、石田視点も結絃視点も使えないから仕方なくだったのかもしれんが

>>798
あーなるほど。あのセリフって植野との関係性に対応してたのか。
納得

>>799
だがその番外編を単行本化の際に
本編に組み入れているかのように途中で入っていると言う

2つ目の番外編も4巻をフォローするような内容だったしなあ
７P？ぐらいしかなかったけど中身は凄い濃かったし・・・
それが今はどうしてこうなった？！って感じだけどなｗ

佐原は、仲直りする前に植野さんを追いかけてきたって言ってたのは嘘じゃないだろうから、もともと嫌悪の対象ではなかったんじゃないか？
言ってた通り恐怖の対象ではあったろうけどw

>>785
いや、そんな共通認識ないだろうし、一緒に帰ろってだけじゃね

>>785
ルーキー新一風に言うと
これはえらいことですよ、これは！
という感じですね

ルーキーで思い出したが、今の植野ってROOKIESの新庄が荒ぶってた頃とかぶるわ
これは最後に仲間になるフラグか

>>797
メジャーとまでは行かないけど理想的な職種ではあるね
>>799
いまだに誤解しているみたいだけど石田母の職業は理容師じゃなくて
「美容師」
そうじゃなきゃ美容室を経営出来ない

>>785に乗っかって、帰らずにどこか行くとしたら石田家あたりか。
三人が石田母から石田の自殺未遂と170万焼失の話を聞いて、
賞金200万とって石田に全部渡そうって流れになるとか。

石田の入院費ならともかく、170万は関係ないだろ
いや、関係あるけど筋じゃないだろ

>>807
三色ぐるぐるがあるのは理容室だと思うんだが
描写されているあれは飾りなのかそれとも描写されていない他の理容師があそこで働いているのか

マガジン読んだ
バレとはまた印象が違うな
セリフのちょっとした差なのかな
今週イマイチかと思ってたが、普通に面白かった

>>807
サインポールね、あれは美容室用のもある
1巻140ページに店名に「ヘアメイク・イシダ」と表示されているでしょ
基本的に女性を対象とするのが美容師であるのが美容師の仕事
逆に言うなら男性を対象にするのが理容師ってこと
判ったかな？

>>812
>基本的に女性を対象とするのが美容師であるのが美容師の仕事
>逆に言うなら男性を対象にするのが理容師ってこと

作中での対象が男性か女性かってどこで判断すんの？

>>813
まつ毛パーマとかネイルの看板立ててる

今は男性でも美容室なんて普通に使うよ

いつの感覚だよそれ

俺は髪洗う時にお辞儀する形になるのが理容室、仰向けになるのが美容室って習った

>>815
女性向けの店の客が全員女とは限らないのは当然だろ
1か0かじゃないと判断できねーのかよ

一番違うのはカミソリが使えるか使えないかと聞いたよ。
昔行ったことのある美容師はカミソリで髪をカットする人で
珍しいから聞いたら理容、美容両方の免許持ってるって言ってた。

髭剃り出来るかどうかと髪の切り方じゃね？
理容師は直線的、美容師は曲線的で

>>818
いや頭髪のレザーカットは理美容関係なく出来るよ
出来ないのは顔剃りにカミソリを使うこと
もっと言うとレザーカットの刃と顔剃りの刃は全然違う

ちなみに美容室で赤白青のサインポールを出す店は殆ど無い
理容室の象徴だからねｗ

妄想の幅を広げると石田家の店を作ったのは石田のとーちゃん（理容師の免許あり）
石田のかーちゃんは其処に嫁に来た（美容師の免許あり）
石田のとーちゃんは死ぬか何かで居なくなったのでかーちゃんが店を継いで美容室の免許で仕事してる
その際に保健所に理容室→美容室に届け出の変更
もし石田のかーちゃんが顔剃りしてる描写が出てきたら理容師の免許も持ってると言うこと

>>806
石田好き好き前面に出してんのにどこがどう新庄とかぶる

バレはよ

平気で石田にトラウマのかたまりである島田に会わせようとする植野。
俺はコイツが嫌いだ。

>>824
植野厨ツンデレ乙

今時、髪切るときは男も美容室だろ。
床屋は今30代後半以上の男くらいしか行ってない気が。

>>826
男は理容店のが多い。床屋のイメージと違って結構おしゃれな店が多いぞ

>>826
俺30過ぎたあたりから美容院行くのやめて床屋にしたわ…
カネ勿体無いんだもん

>>825
？

>>828
俺と一緒やな、20代の頃は美容室通ってたもんだが

こんなのが話題の漫画とかもてはやされっぽいけど久しぶりに中身なし
少年マガジンの姑息で卑劣な薄っぺらさが透けて見える
やたらちやほやされてるような気がしてたけど錯覚というか幻覚というか

ほんと中身はいじめと障害者はどうのこうの
完璧にスイート（笑）な話でがっくり。
お前グチャグチャウジウジやりたいだけだろと
いじめと自殺を安易にネタとして繰り出すなと　
良識ある作家はナイーブなネタに突っ込まないだけだと

最後までおふざけ展開で終わりなのかな
うるせーゴチャゴチャ言うなドヤッが関の山だろうな

見ててひさしぶりにむかついた漫画。

このネタでヒット作品描ける大今先生羨ましい

って言いたいのかなこの無能君ｗ

バレは明日かな？

先週は三連休があったから例外的に木曜日だったと推測
よって今回のバレは明日であろう
そして来週は合併号だからバレなしなんだな…

>>370
石田は長束よりちょっとイケメンだがその精神は全く同質だからな
分身が主人公代理でもええんやなかろか

今週は色々とムカついたけどもう西宮ちゃんのサービスカットあればいいや　
ビキニの全身見たいよおおお！
おっきなおっぱい見たいよおお！

もしかしたら、西宮転校の直接的な原因は石田じゃないかもしれない。

どうゆうことだキバヤシ！？

喧嘩からさらに一か月期間あるしまだわからんな

重要人物なのに高校編であまり絡んでこなかった島田と広瀬
それは今までが西宮ルートだったからなんだな
西宮の失った学園生活を復活させる＝女友達と和解

でも今度は石田の意識が戻らないから西宮が映画制作という大義名分の元
石田のために石田の失った学園生活を復活させるルートになるから
島田＆広瀬との話がくるだろうね

西宮ルートでいう
植野＝島田
川井＝広瀬
って感じかな

>>838
全ての道はノストラダムスへ通ず

石田がまだ西宮にまだいじめの謝罪をしていないこと。
これがミスリードの役割を果たしている可能性。

前バレは木曜だっけ？
今回は金曜にくるかな

先週は木曜日深夜だったな
時間遅くて人少なかってスレも大して伸びてなくて見やすかったけどな

先週は連休挟んだから速かったんかいな

次号は石田に座薬を入れる植野かな

尿瓶でしょ？

>>846
俺も想像した
煽りは
さあ！やれ！やるんだ直花

いま直花にできることはなんだ

ペタジーニは１８歳の時、４３歳の婦人と出会い２年後に結婚したという。
将也、ママ宮と歳の差婚。
将也が硝子の父親に。

　
最終回「西宮将也」　

結絃「親父ィ！ガムシロ持ってこいや」

入り婿かよ！

植野がギャフンとなる展開はまだかな

>>853
病床の石田に告るが、「冗談はやめろよ、俺がこんな状態だからって励まし方間違ってるぞ」
とか受け取ってすらくれない展開マジ希望