◆週刊少年ジャンプ総合スレッド◆Part499

アンゲラ・メルケル　→　アドルフ・ヒトラーの生まれ変わり。
ウラジーミル・プーチン　→　ウラジーミル・レーニンの生まれ変わり。
習近平　→　チンギス・ハーンの生まれ変わり。
ベンジャミン・ネタニヤフ　→　モーセの生まれ変わり。
ナレンドラ・モディ　→　ガンディーの生まれ変わり。
バラク・オバマ　→　マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの生き写し。

夢の共演でございます。

尾田栄一郎はイルミナティの申し子。
キチモトはイルミナティの中二神童。
ＴＩＴＥはイルミナティのやり方が気に入らねぇ。
冨樫にとってイルミナティは仕事に過ぎない。
鳥山にとってイルミナティは組織に過ぎない。
荒木にとってイルミナティは喜劇でございます。

「　犬夜叉一行の関係。　」

●　高橋が殺生丸・奈落・桔梗を主人公にしたので犬夜叉一行はモブになりがちだった。

●　犬夜叉にとってカゴメは妻、弥勒と珊瑚は同じ目的の夫婦、七宝は勝手に着いてきた妖怪、雲母は珊瑚の妹。

●　カゴメにとって犬夜叉は夫、弥勒はスケベだけど腕の立つ法師、珊瑚は大切な親友、七宝は可愛い親友、雲母は大切な親友の可愛い妹。

●　弥勒にとって犬夜叉は同僚、カゴメは素晴らしい霊力と容貌、珊瑚は妻、七宝は弟分、雲母は妻の妹。

●　珊瑚にとって犬夜叉は親友の夫、カゴメは大切な親友、弥勒は夫、七宝は長旅を共にしたの妖怪、雲母は妹。

●　七宝にとって犬夜叉は強い半妖、カゴメは大切な親友、弥勒は頼れる変な兄貴、珊瑚は長旅の仲間、雲母は親友。

●　雲母にとって犬夜叉は頼れる半妖、カゴメは友人、弥勒は姉の夫、珊瑚は姉、七宝は親友。

５００年後の現代で七宝（６００歳）と日暮草太（２０歳）の対談です。
七宝（６００歳）は現代まで生きていました。

七宝　「　犬夜叉は半妖なのでわりと早死にしたぞ。　所詮は半妖じゃ。　」

七宝　「　カゴメのミトコンドリアと犬夜叉のＹ染色体を持つ者はおる。　」

七宝　「　弥勒と珊瑚の子孫もおる。　」

七宝　「　ワシと雲母の子孫もおる。　」

七宝　「　ワシとカゴメの子孫の子孫もおる。　」

七宝　「　珊瑚は雲母以外の妖怪には心を開かなかったのじゃ。　」

七宝　「　幽霊と宇宙人はおる。　」

七宝　「　ワシが生まれた１４００年代とカゴメらと旅をした１５００年代に比べたら科学が遥かに発達した。　」

七宝　「　スマートフォンは妖術じゃ。　人間が妖術を使うようになるとは思わなかったぞ。　」

草太　「　姉ちゃんの子孫に会いたい。　」

七宝　「　ならばワシと着いてくるがよい。　ワシはカゴメと旅をしたときの幼い姿に変化する。　」

草太　「　これならば誰かに見られても人形で通るね。　」

七宝　「　別に人間に化けてもよいのじゃがカゴメの弟ならばこの姿がよい。　」

５００年後の現代で七宝（６００歳）と日暮草太（２０歳）の対談です。
七宝（６００歳）は現代まで生きていました。

七宝が現代まで生きていて日暮草太と出会うのでございます。
科学の時代になると幽霊も出て来づらい世の中でございます。

七宝は現代で６００歳となり狐妖怪の最高位に就き大妖怪になりました。

日暮草太は２０歳となり神社の跡継ぎとして霊性の修行に励み神仏妖怪幽霊を敬う宮司になりました。