666 :
名無しさんの次レスにご期待下さい@転載は禁止:
「 どうすれば犬夜叉は面白くなったのか。 」
● 犬夜叉は56巻も続いたのに何もない。
● 作者が奈落と殺生丸に感情移入しすぎて主人公一行を無視した。
● 作者が恋愛物語にした。
● 奈落と殺生丸が主人公で犬夜叉が仲介役。
「 犬夜叉の56巻の変遷。 」
犬夜叉 → パワーアップ。
殺生丸 → 最初から最強。 パワーアップする。 本物の主人公。
奈落 → ラスボスなのに主人公とパワーアップ。 逃亡回数23回。 目的が何もないラスボス。 嫉妬心と恋愛のラスボス。
カゴメ → ヒロイン。 奈落と殺生丸が主人公だけど仕方なくヒロインだった。
桔梗 → ヒロイン。 重要なヒロイン。 最後は退場させたけどカゴメよりも重要だった。
弥勒 → チートの風穴。 奈落の毒虫がギャグのお供。
珊瑚 → コスプレイヤー。 最後に最強のパワーアップ。
七宝 → 化けキツネという要素をまったく生かすことの無い56巻のマスコット。
キララ→ 化けネコなのに56巻ずっと乗り物でマスコットだった。
弥勒・珊瑚・七宝・雲母は56巻の間でもっと活躍させてもよかったのではないのでしょうか。
56巻ですよ。
七宝と雲母が新しい能力を手に入れて弥勒・珊瑚との協力技くらい生み出してもよかったのです。
高橋が奈落と殺生丸と桔梗に感情移入しすぎました。
七宝・雲母が新しい能力を手に入れて弥勒・珊瑚と連携技を生み出してもよかったのです。
少年漫画が少女漫画になってしまったことは否めません。
高橋が奈落と殺生丸と桔梗に感情移入しすぎました。
七宝・雲母が新しい能力を手に入れて弥勒・珊瑚と連携技を生み出してもよかったのです。
荒木飛呂彦か冨樫に七宝・雲母の新しい能力を考えて貰えばよかったのです。
高橋が奈落と殺生丸と桔梗に感情移入しすぎました。
七宝・雲母の扱いが妖怪なので妖力で浄化されそうになるという扱いです。
妖怪ですよ。
弥勒と珊瑚の恋愛が重要視されて七宝・雲母は妖怪なので浄化されかけて七人隊と戦ったのです。
高橋が奈落と殺生丸と桔梗に感情移入しすぎました。
669 :
名無しさんの次レスにご期待下さい@転載は禁止:2014/06/05(木) 22:25:20.68 ID:XVI2kSX80
七宝・雲母が新しい能力を手に入れて弥勒・珊瑚と連携技を生み出してもよかったのです。
七宝・雲母の扱いが酷すぎました。
少年漫画が少女漫画になりました。
高橋が奈落と殺生丸と桔梗に感情移入しすぎました。
七人隊の戦いで弥勒と珊瑚の恋愛が重視されて七宝・雲母は浄化されかける存在です。
七人隊を荒木飛呂彦か冨樫が描いたら。
犬夜叉を荒木飛呂彦か冨樫が描いたら。
七宝・雲母が新しい能力を手に入れて弥勒・珊瑚と連携技を生み出してもよかったのです。
高橋が奈落と殺生丸と桔梗に感情移入しすぎました。