>>908 イサアクって見た目が既視感バリバリだけどネタ元思い出せないと思ってたがそれかな
この作者ネタ拝借元が画アニメラノベと近い畑からのみってのがほんと有り得ないんだよな…
そんな今の連載終わったら漫画界に身の置き所なくなるような真似、まともな神経じゃようできんわ
イサアクとかあそこの極大魔法はFateのパクリだろうなって思うほど既視感
人のネタを持ってくるしか芸がないんだなこの作者
と言うか本格的にハーベ○トマーチなる打ち切り漫画と同じ匂いがぷんぷんして来たぞ?
いや、能力・設定にオリジナリティ持たせただけあっちのがまだマシかも知れん・・・。
最近流し読みだから思い込みかもしらんけど
この過去編、作者が描きたかったとっておきのネタというよりは
もうアリババ側でネタが尽きたからその場しのぎで描いてるようにしか見えないんだが…
というか少年漫画でやっていいネタなのかこれ…
子供に悪影響ありそう
>>915 それ思った
大長編!と言葉だけでやりたがってみたけど
実際やってみると延々と同じキャラで同じ話続けるのがもう苦痛になってんじゃないの
この作者
そして違うキャラで同じ話をやってんだな
つーかキャラの顔も性格も役割も、バリエーションに乏しいんだよなあ
キャラの数「だけ」は長編大河ばり
今やってるのが予め考えて用意された過去にはとても思えんわ
全編に渡ってその時々で嵌った何かを碌に噛み砕きもせずそのままブチ込んでる感芬々
でも選択されるシチュエーションのバリエーションが少なくて
食材のバラエティ豊かなごった煮というより塩の種類を変えた塩かけ飯みたいになってんだよな
効果のほどもさっぱりわからず名前出す必要もなかったファーランの魔法
ドヤ顔アップの極大魔法極大魔法よりは構えてた分マシかな
下のほうで爆発したのに上から爆風くらったような絵
いつどこで限界を迎えたのかわからないじいさん達の神杖、もしかして非戦闘員を殺しただけで?
何をどうしてるのかわからない激しい戦闘に一切加わらないNo.3と他の戦闘員
なぜ非戦闘員を殺した、ってもともと年端もいかない子供を死なせるまで
異種族を馬鹿にする魔法を使わせ続けてたじいさんだぞ
理性や現代社会の常識で図れないって
>>915 動かない動かせないアリババに変わって積極的に動くカリスマ王の話をお楽しみくださいってか
最後までおやじとの関係に悩む青年の印象が強くてカリスマ性は感じられなかったな
>>920 鯛めしの蓋を開けたら入っていたのは白いご飯と、その上に乗った下手糞な魚の絵を描いた紙切れ
しかも色はアフリカ系っぽく赤以外に緑とか黄色も使ってるとか
で、「彩りを考えたら赤一色よりこの方がキレイでしょw」って感じだなあ自分は
そもそも食えない、何も知らない、そして誰も望んでない
後方基地に居る連中を「非戦闘員」って言われてもなぁ
ナウシカでいえば「クシャナの兄たちが前線に小姓を連れてきたせいで年端もいかない子供が死んでた」みたいな状況
神杖って、超天才のソロモンでさえ確か戦闘3分で活動限界だよね
そりゃ空飛びまわって街焼き尽くしてたら活動限界迎えるよね
いやもっと酷くないか?
最終戦なのに後方の守りのことは何も考えず一方的にやられてくれると甘い考えで
何故か魔法封じて総力戦()やらかして、案の定後方攻められて死者多数
そんでもって悲劇きどって相手を責めるとかw
そもそもダビデの真意がどうこう考えず表面に出てる面だけ見ても
神の教えでは異種族は支配し虐げるもの
子供であろうがその為に神杖を使って尊い死を迎えるべき
なんだから
神の教えに従わないものは子供であろうが老人であろうが死ぬべき
むしろ子供は間違った教えに染まらないうちに殺すのが親切
って考えてるくらいは思いそうなもんだけどな
ごく普通の頭を持ってれば
おまえらは誰のどういう面を見て逆らうことにしたのかと
この漫画革命の辺り、機転でどうにかなりましたじゃ説明にならない
普通に考えて有り得ない展開を強引に成立させてて
本当に他人に読ませるつもりで描いてるもんなのかと思った
そんな難しくない世界史の読み物なんてそこら中に沢山あるんだから
そういうのを軽く読むだけでもまだマシな方向に違ったと思うんだが…
展開そのものの有り得なさにというよりも、
作者が本当に何も、何かを題材として扱うにあたって最低限必要な事すら勉強しない奴ってのがもろにわかって
そこが一番クソ萎えた
どこかのユニットリーダーじゃないがこんなもんよく臆面もなく世に発表出来るな…
厚顔無恥=蛮勇の愚かさと怖ろしさだわ
後方基地を叩いたあとで全拠点を叩いてまわってるのかと思ったら、すぐとんぼ帰りで自分ちか
で、ソロモン「残った仲間は大聖堂府にしかいない」って、
A.ソロモンが解放した全種族全員は後方基地か大聖堂府のどっちかにいた
B.後方基地と大聖堂府以外にも異種族や味方にした魔導士はいるが、そいつらは所詮外様で仲間ではない
どっち?
どっちにしても酷いんだけど……
シンドリアに来たくらいまではちゃんと読んでたんだけど
そこからキャラが急増したら覚えられなく(見分けつかなくなって)流し読みになってしまった。
未だに主要キャラ以外をなかなか覚えられない。
>>926 ダビデの残った仲間が大聖堂にしかいない
ソロモン達の他の仲間が襲われる前に殺しに行こう
と思ったらなぜかとんぼ返りして来た
だったら無駄に魔力使わずに待ってりゃ良かったのに、じゃなかったっけ
一行感想スレの
抵抗せずに死ねばいいのになんで反撃した!ってカミーユよりひどいな
に笑いつつ完全同意
作者は小難しい顔してかっこいい()セリフを言わせ
それっぽい魔法を使わせて回りに神様みたいだの凄い奴だのと
持ち上げとけば凄い人間に見えるとでも思ってんの?
今まで出てきてない魔法記号持ち出して難しさを演出するのも寒いよ
これでプロの少年漫画家を名乗っていいならそこらの凡百同人作家も同じだと思う
出版界もそれでいいのならこのままこいつを野放図にしとけばって感じ
まさしく腐ったリンゴみたいなもんだが
>>929 そうです
「作者がそう描いたんだからそうだ、○○って台詞があるんだからそうだ」
何も考えずに素直に描いてあることそのまま矛盾を感じずに受け入れる人と
「これとこれはなかったことにして、ここはこういうことだったと思っておこう」
この漫画が好きな自分を自分で否定しないように作者と自分に配慮して
作者が出来なかった足し算と引き算ができる人向けの漫画です
>>927 何で居るのかわからん奴らが大半だからな
八人将とか「八人将」って言いたかっただけの数合わせ感丸出しだし
連合の連中とかもう何だろ、何なんでしょうかあれは
そのうち「アルサーメン三銃士」とか「四天王」とかそれっぽいのが出て来るぞ、これ。
むしろでてこい、ちゃんとした四天王
味方と敵の人数比がおかしいだろ
かといって安易に今まで良いことも大量にしてきてるシンドバッドと
何の政策も考えてない実績も無い主人公との対立とか政治なめすぎあとどうすんだ論外だし
うーん仮に四天王が出てきたとしても結局
悲しい過去があって可哀想!ほんとはいい人!
アリババの泣き落としとアラジンのお説教で漂白して「へいわになったよ!」だろ?
いまさらどんな敵が出てきても燃えない
ガッカリ紅炎の事は記憶に新しい
ウーゴ君、マグノシュタットは魔法に頼り過ぎずに
自由も希望も奪われ自堕落に過ごしてた人達が元気に農業するようになったよ
ウーゴ君、アルサーメンの力を借りて金属器得て世界統一するために
各地の文化や歴史や就業の自由を奪い逆らう人達を奴隷にしていた煌の人達は
話してみたら世界統一をやめてくれるいい人達だったよ
本スレの妄想を作品化した方が多分いいと思う
ぶっちゃけた話、あれだけ作品愛のある連中があーだこーだと練り上げた話なら
描いてる本人よりはるかに最大公約数的な面白さは追求できてるわ
作ww品ww愛ww
あんな漫画支持するやつが作者より頭いいとかないわー
>>937 この漫画、イベント起きるまで基本的に同じセリフを繰り返し喋り続けさせられるRPG村の村人ばっかだよね
あんたら一体それまで何やってたのっていう
なんか、最近すごいライブ感ただよう
設定ぐだぐだやん
ぐだぐだだよな…
個人的には面白くするためなら設定変更・後付けもガンガンやっていいよ派なんだけど
この作品はちゃんと事前に話練ってたけどこうしたほうが面白くなるからとか
描いてるうちにキャラが違うふうに固まって前の設定じゃ合わなくなったからとかじゃなくて
話ちゃんと練ってなくて単にその場の思いつきで描き続けてたら設定変わっちゃいました☆って印象
読んでないけどそんなに凄いのか?
魔法式とかって単語出てるけどどういうの?
マグノ編ですらそんなの出てこなかったよな?
後付け設定も手ブロというオナニー独断場だけで披露しているにもあるから
それを元に話を膨らまそうという知恵も意欲もないし
ほんとみんなにほめてーほめてーマンセー乞食になっちゃってんだなって思う
とりあえず20歳過ぎの男が大衆の面前で泣くのが「納得させられる」なんて事はないと分かれよ、この作者。
何だ、マジに精神疾患と脳の病気を同時に持ってるのか?
>>932 シンドバッドは好きなんだけど
その他の人で顔が一致するのはジャーファル、マスルール、ピスティ、ドラコーン、シャルルカン、ヤムライハしかいないw
シャルルカンはなんか、マグノシュタット編のアラジンの友達の魔法使いと被って時々わからん…。
お前らマギとリバーストとキリヲで好きな順番挙げてくれ
作者は過去のどうでもいい、既に終わっていてどうしようもない話を延々見せつけとかないと
夢と冒険()できないとでも思ってるんだろうか
逆に言えば、今現在何もしてなくても、過去をダラダラ語っときゃ
現在も大活躍してるのと同義に考えてるんだろうか
アリババがアラジンと出会ってから大局的に話が進んでる気がしないんだが
力を与えて貰っときながら女々しく過去を振り返ってばかり、進んで未来を切り開いてる感がない
ウジウジしてるばっかで爽快感の欠片もない
ストレス溜まるわこの漫画
実質的に今の今まで設定(必要性不明、一貫性なし)披露しかしてきてないから
過去にしか話が戻せなくなるのも必然だが
自分の首が絞まってくのもわからん作者の客観性の低さには畏れ入るわ
キャラアンチはこっちに書き込ねばいいのに
誰も相手にもせんのに
作者が物語に一貫性持たせるのが下手なのはどう見ても事実だろう
それを理解して好きなのがファン、批判点なんかないと思ってるのが信者
この作品意味わかんないシーン多いよねって言われて発狂する奴はもはやアンチと同じだろ
妄想上のお話が好きなやつが他作品以上に多い気がするわ
肝心のストーリーや世界観だけじゃなく日常描写も
食う・寝る・おっぱぶ行く・モテないとからかわれて泣く
しかないくらいすっかすっかだから
楽しむためには自力で妄想して隙間を埋めるしかないんだよ
アンチってのは少なくとも自覚がある人間をそう言うのでは
あと荒ぶるキャラアンチは何処行っても迷惑者でここでも碌に相手されてないな
構成能力E(超ニガテ)な作者が妄想で繋ぐしかない様な無数の設定や場面の断片をばら撒いてるだけだから
ファンや信者の界隈じゃ自分の解釈押し通そうとする奴同士の衝突が激しいんだろな
大量の池の鯉に餌づけしてる(群れて気持ち悪い事に)状態で作者だけは楽しいのかもな
上で話題になってた漫画読んで見たが、ここらへんがルフのパクリ元かね?
この漫画では一帯の魔力の流れを完全に無くして魔法生物を無力化させるってネタもあった
そんで魔法使いは杖が絶対に必要
特殊な力持つ魔法道具も色々ある
MAGI×ES 魔法小路の少年少女 1巻 (2007/9/22)〜3巻(2009/7/23) 出版社: メディアファクトリー
「そこは霊的次元ということになるねえ」
「霊的次元?」
「元々の魔力の源があるのはそこだからね。私達はそこから魔力を取り出して使っているわけだが、
魔力を引き出せるからと言ってむこうにいけるわけじゃない。少なくとも人間は。幽霊は行ける。霊的次元だし」
ここってバレについてのレスもOKだよな?
一応sage
家族死んで絶望してる魔道士たちがさ
「こんな事のために俺たちは戦ってきたのか」「家族が死ぬなら異種族のためになんて戦わなかったわ」
おいおいこんな事のためにって初めから異種族解放を掲げた戦いだっただろう
家族殺されて嘆くのはわかるけどこの言い方だと戦ったら自分や家族が死ぬかもしれないって覚悟して
血を流してでも異種族を解放してやろうと思ってたんじゃなくて
死ぬ覚悟なんて全然なくて異種族可哀想ソロモン様カッコイイの安易な気持ちで参加したのかよ
あとなんだろう異種族に対して他人事というか上から目線な感じがする
アリババアラジンもそうだけどこの作品のセレブのチャリティーっぽさどうにかならないの
いつもいつも問題を被害を受けてる当事者が解決するんじゃなくて被害を受けていない安全圏にいる奴
酷い時はただの部外者でしかないやつが可哀想だから〜で上から目線で助ける話ばかりじゃん
安易にモブキャラを殺して悲劇性を出そうとするから
対策もしていない、覚悟もない能なしのアホが勝手に絶望してわめいているだけ
というgdgd展開になるんだよな
他キャラを扱き下ろしての動かない責任を負いもしないアホババマンセーのご都合超展開から
何も変わってないね過去編も
喧嘩を仕掛けたら殴られて怪我をするのは避けられない
他人を陥れるような行動がバレた場合それなりの制裁は受ける、相手が他国の王であれば即戦争だ
人間が行動に移る時には何かしら考えるもんだろ普通
イベント前とイベント後のNPCのセリフの変化だと思えばいいんだろうけど、主要キャラが町の人以下ってどうよ
バレあり?sage
>>954 同意
今のとこ敵のアルサーメンの事情が世界滅亡させるにはくだらなすぎて
いいよもう、シンドバッドが紅炎と協力してとりあえずアルサーメン壊滅させちゃえよ、何の問題があるんだ?って感じ
アラジンは身内だからかばってるだけじゃねーの?
身内の弁護やりたいなら裁判長の地位は捨てろよって気分になる
主要人物の命>尊厳>>主要人物の気分>>>>>>>>>>>>>>>>>>モブの命みたいなかんじはどうにかならんのか
動かずに上から目線で他人を否定してる偽善者にしか見えない奴には全く尊厳を感じない
現実にいてもそうだけど自分が動くことで周りを動かす主人公としての役割をまったく果たせてないし
今の説明会で役割を果たそうとしてるのかもしれないけど
ただ過去を見せてるだけでその過去も自分で探り当てたわけでもないし
フィクションの主人公って年齢以上の振る舞いと実力をすることが多いし
中世風の世界観で10代後半は成人扱いでないとおかしいし
でも主人公の場合、なぜか現代日本の高校生〜大学生くらいの扱いで
ファンタジー世界で現実的にゆっくり成長(退化してるように見えんが)してることになってるのが違和感
ファンタジー過ぎる国作りした王様もいるし10代からお花畑な世界征服目指してるのもいるのに
就職したい国に出入りできないって感じで個人の現実に悩む青年が
それらを諭したり世界の王になるってどうやって?としか思えない
人と違う知識と力をひけらかしてるエロガキがそれを導くってのも
おまえそんなにこの世界の事知ってるのか?と
何で普通にアラビア風の世界を舞台にした冒険活劇にしとかなかったのか…
ぶっちゃけ今の話の流れはドロドロし過ぎて訳が判らんしつまらんなぁ
どろどろのわりにファンタジー要素っ持ち込むからどっちも中途半端って感じがする
政治やるんならファンタジーのふしぎパワーで全部解決の可能性さえ排除するべきだった
どーせアラジンのふしぎパワーでチート解決するんだろ?ってアリババの成長を素直に期待できない