やらかさなければ病室に行くチャンスはあったのに自らそのチャンスを棒に振ってしまったんじゃないか
考えずに行動するから周囲に敵が増えてどんどん行動が取りにくくなる
石田母が西宮暴行の場面を見ていない(恐らく)のは救いだから面会は出来るかもしれないけど他キャラと同時には難しいね
こんなに乳は無い
髪もよく見ると茶髪だしロングというだけで同じと思うやつはおかしいんとちゃう
植野とママ宮のバトルが勃発したらママ宮が勝つに4ペソ
今度はママ宮が西宮殴る
なんでもするから日本語バレ下さい
>>290 何でもするって覚悟があんなら
あと数日我慢して、お金払って読もうな!
現物買ってきたので書き写してみる
翻訳版のリンクも張っとく
hello.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1404487692/334,337
結絃(石田は 落ちた衝撃で眠ってしまった
たまたま下を通りがかった人に助けられ そのまま病院へ連れていかれた 尻や肩に大ダメージを受けたらしい
2日目 石田はまだ起きない いつになったら会えるんだろ)
「おばさん」
石田母「結絃ちゃん」
結絃「やっと見つけた 店電話しても留守だし面会もダメって言われてたから」
石田母「ああそれならもう大丈夫よ
今日部屋移動したから 行きましょ403号室 顔見てあげて」
結絃「あ待って下さい 硝子呼びます 謝らせたいので」
石田母「い…! いいのよそんなこと」
結絃「だめです」
西宮母「石田さん」
石田母「に…西宮さん ごめんなさい… こんな形でご迷惑をおかけして……」
西宮母「石田さん」
「どうもすみませんでした」
石田母「や…やめて下さい… きっと息子が硝子さんに何かしたんです
でなければあんなこと…」
結絃「おばさん…」
「硝子は自殺しようとしてました これ見て下さい
石田はうちのバカ姉ちゃんを助けてくれた
オレのカントクフユキトドキです ごめんなさい」
石田母「か…顔上げて下さい
硝子ちゃんが助かったんだから喜んで下さい…
今はもう元気になられたんですか?」
結絃「ここへ来るよう言ったんですけど ちょっと歩けなくなってるんで時間がかかると思う」
西宮母「迎えに行って来て!」
結絃「うん」
石田母「あ… ……」
結絃「むぐ!」
永束「結絃…!」
佐原「結絃ちゃん!」
結絃「どっ… どっ… したの?」
永束「やーしょーママから連絡あってさ…」
佐原「私は永束君から聞いて…」
永束「やーしょー嫌がるかもと思いつつみんなにも伝えちゃったけど良かったかな…」
結絃「そうか… まあ石田寝てるしなんとも…」
三人「……」
結絃「じゃオレ姉ちゃん迎えに行くから 石田の部屋403号室だってさ」
永束「お…おう」
佐原「結絃ちゃん私も一緒に行く」
結絃「うん… こっち…」
罵声「黙ってねーでなんか言えよてめー!!」
ラス前の結絃だけ順番下げた
植野「なんでテメーの代わりに石田が傷つかねーといけねーんだよ!!」
佐原「なお…ちゃん?」
植野「あそーだ あんたに貰った手紙持ってきたんだ えーなになに」
手紙「私は今まで自分の聞き取っていることに自信が持てず
自分が感じとっていることが真実の上になりたっていることなのか判断できませんでした」
「私は本当のことをみんなより遅れて知ることになってしまいがちで
誰かに何かを聞くにしても 笑顔を作り
あたりさわりのない返事をすることによって相手の気分を損ねないように取り繕ってきました
クラスのみんなから見たら薄情でつまらない人間に見えたと思います
でもそれが合理的だと思ってしまったのです
私のせいで石を投げられてしまう妹のために
みんなと同じようになりたくて普通の子達と一緒にいたかった
でも同時にクラスのみんなに迷惑がかかってしまった
二つの気持ちの間で葛藤するうちに 作り笑いを続けることに精一杯になってしまった」
植野「はっその結果がコレ…!」
手紙「だから直花さんが観覧車で 私の悩みのタネである問題に気づいてくれていたことがわかって とても嬉しかったです」
植野「どういたしまして 西宮さん」
「じゃあ私からアドバイスしてあげるね…
悲劇のヒロインやるなら自分の尻ぬぐってからにしろよ!!
この害悪 害悪! 害ッ悪ッ」
「なンだ佐原ァ! こいつは私にボコってほしーんだよ!!
そこどかねーとまじでゼッコーだぞ!?」
佐原「いたッ」
植野「ハッ慣れねーもの履いてるからそーなるんだ!
おしゃれだと思ってんだろーけど全然だからな?それ!」
佐原「慣れるために履いてるの」
植野「はぁ?いみふめー!」
佐原「なおちゃんは人の気持ちを無視しすぎる…!」
植野「出たッ!西宮さんの得意技ッ! 他人を使って攻撃!!」
佐原「友達だよ!!
なおちゃん! 私が何を思ってるか勝手に決めないで!」
植野「そのセッキョーは私じゃなくてコイツにしろよ!」
「こいつはみんなの気持ちを知りもせず勝手にそれが一番いいって判断して飛び降りやがったんだ!!
とんだッ
思いあがり
この性悪
女!」
結絃「や…」
■眠る将也。傷つけ合う人々。その時、硝子は――。
乙。やっぱり色々微妙に違うね。
硝子の手紙の内容がすごくやるせない…
あと、植野の言い分も何となく整合性があるように感じる。
悲劇のヒロイン気取りって本スレとかでもさんざん言われてた事だな
> この害悪 害悪! 害ッ悪ッ」
若い女にしては面白い言い回しですな
ピースな愛のバイブスでポジティブな感じでお願いしますよ
害悪かよw
植野にとっては西宮は害悪そのものだろーなw
ガキの時からずーっと目をつけてた男が自分が大っ嫌いな女にかっさらわれてんだからw
しかも冗談抜きに命を懸けるほどの献身っぷり
子宮で物を考えるキャラにはさぞつらかろうw
理がないわけではないが暴力はイカンぜ
良くも悪くも植野が暴れないと盛り上がらん
害悪って表現を使うってことはだいこん先生はこいつ害悪だなって心の中で思って生きてきたのか
植野の立場にたって考えれば害悪になるってだけでしょ
真逆の意見を両方とも一通り筋の通る理屈で説明できなきゃ創作なんかできんよ
この展開は石田姉の顔出し&おいしいとこ全部持ってく前フリなんでは
ここにきて颯爽とペドロが登場
石田姉の顔が出ないというのはネタ要素なんだから最後まで貫き通してもらわないと
回復した石田に障害が残る
低酸素脳症である
しかし石田は西宮の何に惹かれたのか
>>309 聾唖でバカっぽく見えるだけじゃ無く、本当にバカだったところ
儚さ
人の夢と書いて儚い(はかない)
人の為と書いて偽り(いつわり)
信者と書いて儲ける(もうける)
漢字考えた人って荒んでたんだなぁ。
>>309 西宮に会って、その全部を強烈に感じることで、石田は人生から逃げずにすんだからじゃないか?
石田→西宮も西宮→石田も相手が優しくしてくれたから
>>293 気分悪くなってくるな
植野は何様なんだ
317 :
名無しさんの次レスにご期待下さい@転載は禁止:2014/07/11(金) 03:08:14.86 ID:1zY6UeIJ0
そしてやがて、お局様に
いいえ無様になります
おかげ様で
社会の窓じゃねえよ。
車の窓だ。俺のスバル360の窓を拭けといったんだ。
おかげで、俺はおもらししたみたいになったじゃねえか。
植野凛々しすぎわろた
ママ宮の容赦ない引っ叩きっぷりを見ると実は元レディースとかでも違和感ないな
年齢的にもヤンキー全盛期だし
クズ夫と結婚した理由もつくな
327 :
名無しさんの次レスにご期待下さい@転載は禁止:2014/07/16(水) 21:09:47.31 ID:Su8lP6vK0
でも、そんなママ宮もクズ夫とヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッしてたんだぜ?
ぶたれてる植野男前だな
ネタバレまだ?
まだ
来た
重複スレ