【範馬】バキ再開!!【刃牙】

開口一番なんであんなクソ漫画描いて大御所ヅラしてんのあんた？
なんて言ったら対談にならんべ

＞だって諸外国が勇次郎を暗殺しないのは、やったらアメリカに報復されるからというガッカリな理由だしな。

総理「ならばその米国が
　　　彼を狙撃することだってできるハズ」

大沢「それもない
　　　何故なら【全世界がＯｇｒｅと手を組みたがっている】
　　　総理　範馬勇次郎は今や―――【この世でイチバン強力な兵器】です
　　　彼を味方に引き入れることは―――【大国に勝つ唯一の方法】なのです
　　　そんな重要人物　一体誰が―――どの国が狙うというのです」

総理「核よりも強いとでも・・・？」

大沢「ハハハハ　仮に核で彼を攻撃するとして―――市井―――街中に生きる彼を狙う　そんな場所がいったい何処に・・・・・・？
　　　サハラ砂漠を単独で旅をしているとき以外にはないでしょう　手の下しようがありません」　　

・【この世で一番強力な兵器】【大国に勝つ唯一の方法】→狙撃で殺せない
・【この世で一番強力な兵器】【大国に勝つ唯一の方法】→勇次郎に他国と手を組まれると、自国が倒されかねない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→それを阻止するためには、勇次郎と手を組むしかない

・【大国に勝つ唯一の方法が】勇次郎を味方に引き入れることということは、
　【大国アメリカにとっても】勇次郎は目障りということになり、
　勇次郎を狙撃で殺せるなら、アメリカはとっくに殺してる。

・兵士の中の兵士・サー【核をもってしても殺れやせん】と、
　ガイアでも、核で殺せないから、勇次郎なら、核で殺せない（核で攻撃されたこともない）

ということが分かる解説だった。

勇次郎は時々アフリカとか北極とかに動物殺しに行ってるみたいだから
その機を逃さず核攻撃だな

罪もない象さんや牛さんや虎さんや民間人が死ぬから無理だろ

ロシア・ウクライナ問題で経済制裁にすら躊躇してるような国家に
そげな大胆な決断はできるわけもない

＞勇次郎に銃弾が効くかどうかの話をしているんですが
＞銃弾を避けているので当たったらまずいのじゃないですか
親子喧嘩編バキ「（尊敬を込めて打ち込んだ　急所への確かな３発………
　　　　　　　　　なのにどうだ…………？　ビクともしない…
　　　　　　　　　打ち込んだのか……？　打たせてもらったのか……………！？）」
と、「急所へ３発打ち込まれてもビクともしない」バキの攻撃を、余裕顔で防御したり、余裕顔で避けたりする、男だからな。

＞平気なら麻酔銃の針も通さないのでは
＞筋肉ﾐｷﾐｷさせたところで金属になるわけでも無いしなww

●親子喧嘩編の勇次郎
勇次郎「我が子刃牙……その両の拳は　
過去のいかなる刃より鋭利で　
いかなる弾丸より迅く　
いかなる巨漢（巨大象の絵）より重く」

・力み無し勇次郎の頬肉→「厚さ１�pのゴム」
・力み有り勇次郎の頬肉→「過去のいかなる刃より鋭利な拳でも切れない」
・「動かぬまま五体全ての筋繊維を一気に駆動・全身運動」も可能
・力み無しオリバの腹筋→「ナイフ並みの貫手が、突き刺さる」
・力み無しオリバの腹筋→「ナイフ並みの貫手が、へし折れる」

親子喧嘩編の勇次郎なら、麻酔銃の針も通さないし、筋肉ﾐｷﾐｷさせたら金属になる

オリバ「オーガにとっちゃ地面やアスファルトの認識が違う……
　　　　ゼリーや寒天の上で闘ったなら―――寝技は寝技にならねェ………」

親子喧嘩編の勇次郎の肉体＝地面やアスファルトがゼリーや寒天の認識　だしね

＞まぁ、勇次郎さんも銃弾食らったらフツーに死ぬんだろうねw

親子喧嘩編の勇次郎の頬骨は、「７ｍ近い巨岩イメージ」だし、
ただの銃弾だと、勇次郎の頭蓋骨を貫通できないけどね。

仮に勇次郎が尖閣諸島や共産圏で特殊工作兵のチャンコロとか露助を相手に
無双の末に 皆 殺 し にするようなエピソードを描いてくれたら
お前の長文駄文を信じてやってもいい

1話目

刃牙「スゲエ…治ったんですね！！」
克己「ああ…TPP細胞のおかげだよ」
烈「シェイシェイ（ニッ）」
刃牙「（あ…ああああ…あの気難しい烈さんがこんな素直に嬉しそうに…」

遠く離れたところでそれを見ている勇次郎がこちらを向いて
「すごいね（はぁと）人体ｗ」

>>949
アスファルト道路や金庫の厚い鉄板
地下トーナメント（格闘技）場の廊下のコンクリより硬い骨格っぽいけど

>>949
金属になれないでアスファルトをプリンのように抉れるかよ
あの体勢から　しかも皮膚すら傷つかない
そういえばジェノサイドカッターで廊下がずれるっていうのも意味不明な現象だな

観葉植物理論で体内で弾道を曲げて相手に撃ち返しそう

>>959
この場合は人体より科学が凄い

>>941
距離2.3kmで飛翔時間4.4秒か
結構かかるんだね
勇次郎さんなら弾が届く前にスナイパーのところに行ってボコれるなw

まあ、ぶっちゃけそこまでして勇次郎倒してもアメリカにとって別に利益になるわけでもないしな
倒したら経験値と金が一気に入るRPGの強ボスとかじゃないんだし

>>941
遠距離での狙撃は当たらないじゃないかねやっぱ
動いてる人間に当てるのは難易度高いし、弾より先に音が届いてしまう

俺としては隻腕空手家となった克己の活躍が超読みたいな
失ったのではなく手に入れたのだ。
あの前向きな姿勢に心を撃たれたわ

この作者のことだから、克己なんてザコは新キャラのカマセ役として、いつものようにボロ雑巾みたいにやられそうだけど

＞まあ、ぶっちゃけそこまでして勇次郎倒してもアメリカにとって別に利益になるわけでもないしな

まあ、無理なんだけどね。



●範馬刃牙 | - Baki official web site -
週刊少年チャンピオンで連載中の刃牙オフィシャルウェブサイトです。最新の情報を お知らせいたします。

・範馬勇次郎
その実力は核爆弾をも凌ぐと言われる。

●「範馬刃牙野人戦争編」のバキ重版の登場人物解説より

・範馬勇次郎
巨大国家でさえ手出しすることができないほどの、
圧倒的な武力を誇っている。（２４時間３６５日、米軍の偵察衛星によって監視されているというのに）

克巳ってなんで出したのかわからん
元々独歩より強いという触れ込みで登場したのに
花山に苦戦して以降は独歩に遠く及ばないみたいな扱いになって
加藤がもう1人増えただけになった

最トーで刃牙と決勝戦で当たる本命ライバルだとミスリードさせておいて、烈の圧倒的な強さをみせるためなんじゃ

烈戦を終えた時点でキャラとしては終了を迎えたのう

そんなことまで考えてないよ。

花山とどっち勝たせるか迷ってたくらいだし
久保並みにライブ感で出しただけでしょ

ピクル編では挫折からの迷走を経ての再起ロードが描かれて
あの話では一番面白いパートになってたじゃろ
板垣的にもちゃんと思い入れのあるキャラだと思うで

>>972
ピクル編の思い出に補正が掛かってるよ。
死刑囚編でのいいとこ無しなしな上に、一時デザイン変えて死刑囚と同じ側になったかと思えば
結局戻ったり適当さが酷いよ

加藤が師匠とか、ダーティさを修得かと思えば加藤もぶん投げて終わったし

克己が自分の実力不足に悩んで周囲の力を借りて成長したっていう板垣には珍しい王道成長話だからな、克己編は
奇をてらうより王道をちゃんとやったほうが面白いという

克己はアライJrにならなくて本当によかったわ
アライだけじゃなくてジャックも精神的に再起不能
克己と烈は片手片足なしでどうすんだよ続編

●勇次郎のスペック

・独歩の腕から、筋肉を削ぎ落とす、パンチ
・独歩の胸骨がほぼ粉砕状態解説＆心臓停止解説、パンチ

・天内の肩が、心臓まで陥没する、手刀
・劉海王の顔に、深々と突き刺さる、貫手

・天内の頭の皮が、ズル剥けになる、投げ
・劉海王の顔の皮が、ズル剥けになる、投げ

・２８３話バキがダウンした描写勇次郎のパンチ＞＞腕防御有りバキ比較の壁＞＞１７６話バキがダウンせず描写ピクルのパンチ＞オリバのパンチ　
・２８３話バキがダウンした描写勇次郎のパンチ＞＞腕防御無しバキ比較の壁＞＞１８０話バキがダウンせず描写ピクルのパンチ＞オリバのパンチ　
・バキの肋骨が６本へしおれる、抱きしめ

・アメリカ兵の鋼鉄製ヘルメット頭頂部が、鼻まで陥没する、手刀
・アメリカ兵の耳・鼻・口・喉・腹・脛を、切り落とす、手刀
・アメリカ兵の顎を、切り落とす、蹴り（親子喧嘩編３０６話ナレーションのシーン）

・最強を自負する格闘家の１人の頭頂部が、首まで陥没する、手刀（幼年編ストライダム解説のシーン）

・『太さ外国人男性の身長の２倍』の巨大象の足の骨を、垂直にへし折る、回し蹴り
・『太さ３ｍ５０�p』の巨大象の足の骨を、垂直にへし折る、回し蹴り
・『空からミサイルを使用すべきだった』解説の巨大象の足の骨を、垂直にへし折る、回し蹴り

・花山の両足の脛を、垂直にへし折る、蹴り
・花山の両腕の肘を、垂直にへし折る、蹴り
・花山が、冷や汗を流し、震えながら、涙を浮かべた、総合力
・花山「（生まれ落ちて今日まで、己の腕力で通せなかったことなど一つとしてない　だがこの相手は違いすぎる！）」の総合力
・花山「（たとえ五体無事で挑んでも……この男には勝てない！！！）」の総合力

>>936
＞誰もお前のゴミレスなんて読んでないから気にすんな　今後もお前一人で勇次郎でシコってりゃいいさ　誰も気にしてないから
お言葉に甘えて

●勇次郎のスペック（描写）

・厚さ５０�pの鋼鉄扉を、反対側まで５０�p以上へこませる
・厚さ５０�p、幅３ｍのコンクリ廊下を、３６０度切断（縦に輪切り）、回し蹴りの風圧
　足が届いていない描写なのに、波状エネルギーが描かれて、３６０度切断（縦に輪切り）

・土の地面に、「底の見えない穴＋地震止め」
・コンクリートの床面に、「観客比較で１０〜２０ｍの地割れ＋底の見えない穴＋上下の激しい揺れ」
・アスファルトの地面に、「観客比較で１０〜２０ｍの地割れ＋底の見えない穴＋直径８．５５ｍ、深さ１０�pのクレーター」

・バキを殴ってるだけなのに、バキの後ろにある大型ワゴン車が、１ｍも陥没

●勇次郎のスペック（解説）

・花山薫戦力分析「数１０�pもある（２０�p）厚みの鋼鉄の扉を拳１つで破壊」の母が死ぬ前花山をして、
　花山「（この相手は違いすぎる！）」
　花山「（たとえ五体無事で挑んでも……この男には勝てない！！！）」

・「厚さ１ｍ程の硬い岩を、バターや果実のように切断」海王クラスの烈をして、烈「究極とさえ言える範馬氏の打撃」
・「厚さ２０ｍ以上の岩山に、一晩で洞穴を掘り抜ける」海王クラスの烈をして、烈「究極とさえ言える範馬氏の打撃」

・勇次郎「我が子刃牙……その両の拳は　過去のいかなる刃より鋭利で・いかなる弾丸より迅く・いかなる巨漢（巨大象の絵）より重く」
　を、数十発受けても、大丈夫

・１９４話ナレーション「（ある時は飛び交う弾丸を、遂には近代兵器（戦車の絵）打ち破り・叩き伏せ・踏み越えてきた・破壊し・侮辱み・嘲笑い」
・チャンピオン戦力分析「「腕」大地を揺るがす腕力 」
・チャンピオン戦力分析「刃すら凌ぐ拳の鋭さ」
・チャンピオン戦力分析「その強烈なパンチの威力は、地震さえも止めてしまう」
・オバマ「ダイヤモンドより硬い物質」
・オリバ「オーガにとっちゃ地面やアスファルトの認識が違う……ゼリーや寒天の上で闘ったなら―――寝技は寝技にならねェ………」

>>977
考察の努力は認めるけど終着点が見えないので退屈
これだけの力があるのだから、この漫画のキャラに勝てるとか主題がほしいっすわ

触っちゃダメ

ピクル・オリバ・花山薫がビビリまくる、パンチ力とタフネスの勇次郎

●虎王返しパンチを見て
・ピクルは、１０ｍ離れた位置から、２８０話の虎王返しパンチを見て、 『冷や汗を７つも』流して、目を見開き、口を大きく開けて、ビビリまくる
・オリバは、１０ｍ離れた位置から、２８０話の虎王返しパンチを見て、『冷や汗を１２個も』流して、目を見開き、口を大きく開けて、ビビリまくる

●自分のパンチで、１ｍも吹き飛ばされなくなる成長を見せた後の、バキを、１０ｍ以上も吹き飛ばした、勇次郎のパンチを見て
・ピクルは、目を見開き、口を大きく開けて、ビビリまくる
・オリバは、『冷や汗を３つも』流して、目を見開き、口を大きく開けて、ビビリまくる

●ドレスで、大型ワゴン車が、１ｍへこむ＆半回転
・横顔ピクルは、『冷や汗を４つも』流して、 目を見開き、口を開けて、ビビリまくる

●ドレスで、大型ワゴン車が、１ｍへこむ
・横顔ピクルは、『冷や汗を２つも』流して、 目を見開き、口を開けて、ビビリまくる

●勇次郎が、自分の骨をへし折った、バキの連撃を、ノーガードで受けるの１
・ピクルは、『冷や汗を５つも』流して、目を見開き、口を開けて、ビビリまくる
・花山は、『冷や汗を１つ』流して、口を開けて、ビビリまくる

●勇次郎が、自分の骨をへし折った、バキの連撃を、ノーガードで受けるの２
・ピクルは、『冷や汗を６つも』流して、目を見開き、口を開けて、ビビリまくる
・花山は、『冷や汗を２つ』流して、ビビリまくる
↑
１０ｍ離れた位置で観戦する、ピクルが『冷や汗を７つも』流して、ビビリまくる、パンチ力の勇次郎
１０ｍ離れた位置で観戦する、オリバが『冷や汗を12個も』流して、ビビリまくる、パンチ力の勇次郎

１０ｍ離れた位置で観戦する、花山薫が『冷や汗を２つも』流して、ビビリまくる、タフネスの勇次郎
１０ｍ離れた位置で観戦する、ピクルが『冷や汗を６つも』流して、ビビリまくる、タフネスの勇次郎

＞これだけの力があるのだから、この漫画のキャラに勝てるとか主題がほしいっすわ
主題→観戦者がどれだけビビリまくったか


１０ｍ離れた位置で観戦する、ピクルが『冷や汗を７つも』流して、ビビリまくる、パンチ力の勇次郎
１０ｍ離れた位置で観戦する、オリバが『冷や汗を12個も』流して、ビビリまくる、パンチ力の勇次郎

１０ｍ離れた位置で観戦する、花山薫が『冷や汗を２つも』流して、ビビリまくる、タフネスの勇次郎
１０ｍ離れた位置で観戦する、ピクルが『冷や汗を６つも』流して、ビビリまくる、タフネスの勇次郎
↑
ピクル・オリバ・花山薫がビビリまくる、パンチ力とタフネスの勇次郎

>>966
弾より先に音が届くって事は無いだろ

オリバより腕力が強いってのは余計すぎたな。
単純な腕力ならオリバ最強で良かったのに。

>>983
鬼無しバキのカウンター如きに、白目剥いて涙を流して全力で逃亡した
ピクル相手に、拳の押し合いで、技術に追い込まれたこともね

まあ、１０ｍ離れた位置で観戦するピクルが、
冷や汗ダラダラの怯え顔をするほどの強さを見せつけたけどね

●虎王返しパンチを見て
・ピクルは、１０ｍ離れた位置から、２８０話の虎王返しパンチを見て、
『冷や汗を７つも』流して、目を見開き、口を大きく開けて、ビビリまくる

●自分のパンチで、１ｍも吹き飛ばされなくなる成長を見せた後の、バキを、
　１０ｍ以上も吹き飛ばした、勇次郎のパンチを見て
・ピクルは、目を見開き、口を大きく開けて、ビビリまくる

●ドレスで、大型ワゴン車が、１ｍへこむ＆半回転
・横顔ピクルは、『冷や汗を４つも』流して、 目を見開き、口を開けて、ビビリまくる

●ドレスで、大型ワゴン車が、１ｍへこむ
・横顔ピクルは、『冷や汗を２つも』流して、 目を見開き、口を開けて、ビビリまくる

●勇次郎が、自分の牙をへし折った、バキの連撃を、ノーガードで受けるの１
・ピクルは、『冷や汗を５つも』流して、目を見開き、口を開けて、ビビリまくる

●勇次郎が、自分の牙をへし折った、バキの連撃を、ノーガードで受けるの２
・ピクルは、『冷や汗を６つも』流して、目を見開き、口を開けて、ビビリまくる
↑
・１０ｍ離れた位置で観戦する、ピクルが『冷や汗を７つも』流して、ビビリまくる、パンチ力の勇次郎
・１０ｍ離れた位置で観戦する、ピクルが『冷や汗を６つも』流して、ビビリまくる、タフネスの勇次郎

そんな勇次郎でも空爆下では爆撃機が去るのを地下壕で震えて待つしかなかった

流石のドリアンでもモノホンのペテン師には敵うまい

>>983
刃牙が力押しでオリバに勝っちゃったのがなぁ
板垣からしたらオリバ(とか克己)は範馬親子持ち上げるための踏み台でしかないんだろう

死刑囚編のグダグダ感が可愛く思えるほどのライタイ編のグダグダ感が可愛く思えるほどのアライ編のグダグダ感
が可愛く思えるほどのオリバ編のグダグダ感が可愛く思えるほどのピクル編のグダグダ感が可愛く思えるほどの
烈ボクシング編のグダグダ感が可愛く思えるほどの親子対決編のグダグダ感が可愛く思えるほどの刃牙道編のグダグダ感になる予感

次スレを建てる相談をせずに雑談に興じるとかここは間違いなくバキスレ

バキスレよ！
私は戻ってきた！

時事ネタスレタイ楽しかったな
今なら佐村河内ネタかな
【とっくの昔に健聴じゃよ】バキPart~とかで

>>978
勇次郎の強さの描写は
主人公が親の前でウジウジとした態度をとりつづけることや
いつまでたっても母親の仇に勝てず引き延ばしたに対する

壮絶な言い訳

ですから

みんなバキネタ忘れてる頃だから一度今までのネタを復習してみたほうがいいかもね
極拳だとか本部だとか

そろそろ次スレたてたまえよ

ばれまだか？

次スレたてていいか？

いいよ

スレタイは？

たったぞ

刃牙道と板垣恵介が入ってればいんじゃね？

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。