・スレに粘着してる荒らしの例(通称珍次郎)
↓
・勇次郎信奉+少しでも勇次郎の位置を脅かすキャラ憎し(ピクル憎し(耳無しと連呼)や花山憎し)
・勇次郎信奉に関連するキャラ爆上げ爆下げ(勇次郎戦の独歩爆上げやピクル爆下げなど)
・冷や汗の数がどうのこうの、作者はこう思う〜などの口癖
・長文&コピペ連投、自分の主張に都合の良いダブスタ思考
珍次郎が勇次郎戦独歩を爆上げしてる理由
住人「独歩相手に鬼出してる頃の勇次郎(それ以前も含む)は最新勇次郎と比べたらかなり弱いよ。
最新の上級キャラに勝てないくらいにね」
↓
いつの時代の勇次郎も今でも最強、を妄信してる珍次郎がファビョる
珍次郎「勇次郎が弱いんじゃなくて、勇次郎戦の独歩をメチャクチャ強い事にすれば良いんだ!」
最トー独歩は弱体化がうんたらかんたら、リハビリがうんたらかんたら・・・」
↓
住人「最トー独歩は誰とやっても負けない力をつけ、
(誰とやっても負けないは正確に言えば違うが、少なくとも前より強くなってるのは明白)、
体調も万全で最トーに参加しており、もう1度勇次郎と戦うつもりでいます。
以前より弱くなってたらこんな自信は持ちません」
珍次郎「いや、強くなってるのは独歩の思い込み!僕の分析(妄想)の方が正しい!
全てが勇次郎に有利になるように、他キャラのセリフも考察(妄想)する!!」
>>3 ●284話ナレーション
「(刃牙は今更ながら気付かされていた
そう……俺が今闘っているのは国家も畏怖れる超暴力
俺の全てを出し切ったって…勝てるわけはない)」
・つまり
国家も畏怖れる超暴力=親子喧嘩編バキの全てを出し切ったって勝てるわけはない
●16歳勇次郎
・近い将来、一国の軍事力にまで成長するであろう勇次郎の戦闘力を、 国連が危惧していることは常識
●306話ナレーション(勇次郎は、顔とファッションが、16歳時と余り変わりない)
「巨大国家は指導者の眼前へ難なく辿り着くこの男を…………
鬼神(オーガ)と呼び心底戦慄き 」
「強大国家にとっての最大の“脅威”」
・つまり
戦場勇次郎=巨大国家が心底戦慄き
戦場勇次郎=強大国家にとっての最大の“脅威”
と、戦場勇次郎ですら、親子喧嘩編バキの全てを出し切ったって勝てるわけはない、『国家も畏怖れる超暴力』
●まとめ
戦場勇次郎>国家も畏怖れる超暴力の壁>全てを出し切った親子喧嘩編バキ>ピクル、オリバ>>>>>ジャック、克巳、烈、渋川、花山
仮に、最新上位キャラ>>>>>ルミナ>>>>>過去の通常勇次郎 だとしても、
過去の鬼ちょっと出し勇次郎>>>>>最新上位キャラ>>>>>ルミナ となるだけのことだから、
どうでもいいことだよ>過去の通常勇次郎の強さ
全盛期発言&リハビリ発言前の独歩が、強いと思うから、擁護してるだけで。
>>4 お前さんを侮辱する気はなかった
ただマロンで罵倒合戦やってたら延々荒れ続けるからな
それじゃ…
暫定ランキング
鬼 範馬勇次郎
S 範馬勇一郎 範馬刃牙
A+ ピクル=郭=オリバ
A 愚地克巳 ジャック・ハンマー
A- 烈海王 純・ゲバル
B+ マホメド・アライJr. 柳龍光 渋川剛気 愚地独歩 ガイア 龍書文
B- 花山薫 ドリアン 天内悠 劉海王
C+ 鎬昂昇 へクター・ドイル シコルスキー アレクサンダー・ガーレン
C スペック 寂海王
C- 鎬紅葉 範海王 郭春成 李海王 夜叉猿Jr.
D+ 三崎健吾 ローランド・イスタス マホメド・アライ 猪狩完至 金竜山 本部以蔵 斗羽正平 楊海王 夜叉猿 連携マウス
D ズール アイアン・マイケル 稲城文之信 リチャード・フィルス 陳海王 サムワン海王
D- セルゲイ・タクタロフ 加藤清澄 除海王 柴千春 末堂厚
E+ 花田純一 アンドレアス・リーガン セルジオ・シルバ 孫海王 ユリー・チャコフスキー
E 山本稔 ロジャー・ハーロン ロブ・ロビンソン ラベルト・ゲラン
E- 畑中公平 李猛虎 デントラニー・シットパイカー マイク・クイン ジャガッタ・シャーマン 龍金剛 久隅公平
F+ チャモアン 加納秀明 安藤 ツキノワグマ トミー・カービン 梅沢 単体マウス 園田盛男 高山先輩 栗谷川 ボブ・マッカーシー
F- 原島 通販分銅 殺る気ナイフ 内藤 北沢 ヒデさん ジム教授 不良3人 アレン
アイアンマイケルと李は互角
●バキとピクル
ピクル「(俺は恐竜紀じゃ最強だったんだぜッッ)」
ナレ「(最強の自分が追い込まれている 巨きさの有利が――利かないッッ 筋力の有利が――利かない
なんという技術の偉力 なんという技術の不可思議 古代人は戸惑っていた)」
ナレ「(今や勝利目前!!! そんな栄光を前にして――)」
と最終形態ピクルは、
ピクル編鬼無しバキの正面殴りに勝てても、
ピクル編鬼無しバキのカウンターに勝てない。
・ピクル編鬼無しバキのカウンターで、ボコられて、白目でベソかいて、逃亡
・ピクル編鬼無しバキを、10発殴ってもダウンを奪えず、合気に逃げる
●ピクル編バキの攻撃力
カウンターでもないハイキックで、通常状態ピクルが、長時間ダウン。
カウンターでもないハイキックで、最終形態ピクルが、大きくよろめく。
カウンターでもないハイキックで、最終形対ピクルが、一時的にダウン。
●親子喧嘩編バキの攻撃力
カウンターでもないパンチで、通常形態ピクルが、大きくよろめく。
●その1
「原始の鎧をも切り裂く牙」
「破壊(こわ)れるハズがなかった―――絶対の信頼」
「ブチ折られ…」
と、『こわれるハズがなかった絶対の信頼』を、鬼無しバキのワンパンでブチ折られる。
●その2 最終形態ピクルと闘ったバキの解説(板垣の解説)
バキ「今夜俺が使った技術、そのほとんどは親父だから使用した。
他人(ひと)にはとうてい使用(つか)えない “死んじゃう技術”(わざ)だ」
バキ「親父に至っては、繰り出す技術そのどれもが兵器並だ」
↑
●板垣の考え
勇次郎の技>>>>>バキの技>>>>>死んじゃう技の壁>>>>>最終形態ピクル
<最大トーナメント前強さランキング>
鬼 オーガ
S 愚地独歩 範馬勇次郎(鬼無し)
A 範馬刃牙
B+ 鎬紅葉
B ガイア マウント斗羽 本部以蔵 ディクソン
C 花田純一 鎬昂昇 花山薫
D 夜叉猿 ユリー・チャコフスキー
E 久隅公平 加藤清澄 末堂厚 安藤
F 加納 ヘビー級ボクサー
<最大トーナメント後強さランキング>
鬼 範馬勇次郎
S 範馬刃牙 ジャック・ハンマー
A 烈海王 渋川剛気 愚地独歩
B 天内悠 愚地克巳 アレクサンダー・ガーレン 花山薫
C 鎬昂昇 鎬紅葉 猪狩完至 金竜山
D 夜叉猿JR ズール マウント斗羽 ローランド・イスタス 三崎健吾
E アイアン・マイケル リチャード・フィルス 本部以蔵 稲城文之信 柴千春 セルゲイ・タクタロフ
F 加藤清澄 花田純一 ロジャー・ハーロン アンドレアス・リーガン ロブ・ロビンソン ラベルト・ゲラン
セルジオ・シルバ 畑中公平 李猛虎 デントラニー・シットハイカー マイク・クイン
G 山本稔
<死刑囚編強さランキング>
鬼 範馬勇次郎
S ビスケット・オリバ 範馬刃牙
A ジャック・ハンマー 烈海王 本部以蔵
B 渋川剛気 愚地独歩 柳龍光
C ガイア 花山薫 ドリアン ドイル
D シコルスキー スペック 愚地克巳 鎬昂昇
E アレクサンダー・ガーレン 加藤清澄 末堂厚
F 猪狩完至 舘岡 ロブ・ロビンソン
<死刑囚後〜大雷台賽編強さランキング>
鬼 範馬勇次郎
S 郭海皇
A+ 範馬刃牙
A マホメド・アライJr 烈海王 ビスケット・オリバ
B 龍書文 寂海王
C 劉海王 郭春成
D 範海王 李海王
E 他海王 デイブ
F ドリアン海王
<アライJr編強さランキング>
S 範馬刃牙
A ジャック・ハンマー
B 渋川剛気 愚地独歩
C マホメド・アライ マホメド・アライJr
おお、何か乙
ここは週刊少年漫画雑誌と、そこに連載中の作品について扱う板です
マロンのアホどもは巣に帰れよ