658 :
昼ライト点灯虫9系マニャデチ性欲欠落ホモアスペルゲイ池沼番長3重障壁zero3vryu1p:
なんでランボルギーニのトランクを強調してるの?
>>658 同時にランボルギーニが二人乗りだってのも強調されてる
運転席にDr黒須、助手席にヒナギク
となれば、トランクに誰が入らなければならないか分かるよね
「へ〜」「って」「ギャー」ってのは
その辺の流れをハヤテのセリフで暗に表現していたわけだ
>>650 「イロハカルタ」は付録小冊子として一昨年10月のサンデー48号に収録
ミウラ・イオタ・カウンタック・ディアブロ・ムルシエラゴ・アヴェンタドール
など、ランボルギーニ社の二人乗り2ドアクーペの系譜は
エンジンを乗車スペースの真後ろに配置するミッドシップ仕様になってる
飛び級大富豪ニート
普通のキャラにしようなんて気は1_もない
>>651 70巻前後とか長すぎw
完結まであと何年かかることやら…。
四大少年誌とも連載期間がどんどん長くなっていってる
20年前にこち亀がカメダス出した時にその当時でもこち亀長い(80巻突破)って思ってたけど
今や人気作なら普通に届く巻数だもの
ラブコメの最長連載期間って何年なん?
らんまだっけ?(適当)
664 :
昼ライト点灯虫9系マニャデチ性欲欠落ホモアスペルゲイ池沼番長3重障壁zero3vryu1p:2013/09/12(木) 13:15:56.49 ID:UkwgWGvo0
>>659 >前段
ありがとう。そういうことだったのか。すっきり。
っていうかトランク入るって法律違反じゃないのか。
トランクを強調してた理由は車自慢かと思ったが、
そうではなく(そういう意味も少しはあったかもだが)、
「お前はトランクに入れ」って意味だったのか
イロハカルタは単行本では読めないってことね。
つまり今から読む手段は国会図書館に行くなどしない限り、原則としては不可能・・・?
どれをラブコメとするかにもよるが
巻数ではなく期間だけなららんまより藍蘭島とかぱすてる辺りの方が長いんじゃね
畑健二郎本人が表紙裏で流石に50巻は超えないだろうとか
言っていたのは何だったのだろうな。
誰が考えても50巻までに終わりそうも無いのに。
>>645むしろヒナがかかわらなかった話があるのかと聞きたい
>>651ルカさえ出さなければ少なくとも今よりはマシだわな
ルカがナギと天秤の片方に乗せられるわけ無いじゃないかと・・・
>>667 まるで陰の主人公だなw>ヒナ
とはいえ、今回の件に関しては
ルカの借金問題がクローズアップされる中で
何らかのカギを握る黒須先生がハヤテとヒナギクを同行者と認めたわけで
借金とはまったく無関係に彼女を絡めたとは考えにくいと思うけどなあ
結局アイドル続けることが確定してるんだから、ルカの借金なんてどうでもいい。
ナギの恋愛ライバルってわけでもない。一貫してなぜかハヤテをナギの執事にしている。
漫画のライバルにしてはルカをハイスペックにしすぎ。漫画でも大成功するから描かせない、とかやりすぎだ。
670 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/09/12(木) 15:32:54.31 ID:TfiB5nnK0
ランボルギーニのネタが話が分からないとか、飛ばし読みが過ぎるだろう。もしくは洞察力。
>>670 その子スレにいつも質問しに来るアスペ君やから
堪忍したってえや
>>640 裏垢の話って外部にお漏らししちゃいけないんだろ?
ガキんちょをリアルに描いても可愛くなる訳じゃないからね
>>668 ヒナギクとかいろんな話に関わっても踏み台にされたりとか碌な目に合ってないような…
韓国人の多いヒナ豚って被害妄想が強い
他のキャラも同じようなものなのにヒナギクだけ別扱いwwwwwwww
>>673 たしかに可愛いが、こんなんで読者が喜ぶと思ったら
畑君はこればっか多用するぞw
ラクに描けるし
Pixiv辞書のヒナギクの項目もひどいもんだもんな
継続してスポットライトが充てられている稀有なキャラとか…
どう見ても読者サービスで脱がされ要員でスポットライトが当たってることが
大半なのにw
>>673 いいんじゃないか? 俺は可憐なナギがみたいけど
正直恥ずかしくて叫ぶときの台詞に「にゃあああー」ってどうなん?
俺は違和感しか感じないが
>>682 その手抜き感がナギには合ってる気がして
685 :
昼ライト点灯虫9系マニャデチ性欲欠落ホモアスペルゲイ池沼番長3重障壁zero3vryu1p:2013/09/12(木) 22:16:28.20 ID:9KZf0y+00
>>670 マジレスすると
今週の『ハヤテのごとく』は、
アスペの診断の参考材料としても使えるほどの逸材だ。
アスペは(個人差はあるにせよ)「書かれた通りにしか分からない」。
大学受験現代文の場合はそれでいい、というかそのほうが良いのだが、
漫画となるとそうは行かない。
ただし、今週のハヤテのごとくは、
「書かれたというほど明確に描かれてるわけではないが、
かといって、書かれていないと言えば、暗に示す描写はあるから、描かれていないとも言い切れない」
という非常に微妙なラインであり、
今週の『ハヤテのごとく』が理解できるかどうかは、
アスペルガーの中でも、
どの程度の重さのアスペなのか判断する好材料となる。