>>14 あれは回想にもある通り、柱間の人造体によって再生された腕なのだと描写されてるよ
元々人造体の色は灰色、オビトは人造体と融合してるからたぶんその上に肌色がカムフラージュされてるのかも
>>31 だからこそ二人が互いを理解しあって和解する展開になるのが今から目に見えてるんじゃないか?
倒すとか死ぬとか、それこそ六道仙人の望んでいた平和への道じゃないからそっちのほうが今はもうありえないと思う
あと忍システムを潰すやり方は、幼少の頃の言葉を有言実行しているものだから改心ってのはたぶんないと思うな
改心なんてさせたら、オビトがカカシに伝えたあの言葉が無に帰すだろうし
ふと思ったんだが
オビトが仮面を割れる前、魔像を十尾へと復活させる回から今に至るまでやけに小物化が進んでるのは
無限月読の準備やカカシに色々と伝えたり連合に何かを託したりなど
「もう色々と時間がなくて焦っているからであり、必要な事を全て済ませたらカカシに「別れ」を告げ最期、悪役を背負ったまま死んでいく」ってことじゃないかな?
確かにイタチの件やイタチの師のオビトを考えると、こいつも同様に「一人で全部抱え込んで最期死んでいく」って道を選びそうなぁだと思った
ただ、そのままその流れに行ってしまうと、まんまイタチの二番煎じでしかないから、カカシがなんとか止めてあげてオビトはそのまま生き残りそうに思える