【附田祐斗】食戟のソーマ14皿目【佐伯俊】

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807 ◆sushiV8IxA
回想
イタリアに住む13歳のタクミとイサミ
日本の学校へ行くことに

双子はハーフ、日本人の父親にイタリア人の母親
5歳の頃から厨房に立つ
中学から遠月に通いだした
だから自分と同世代の奴に、特に自分だけがプロだと思ってるソーマに負けるわけにはいかない
(ソーマの始業式の発言の回想)

あっというまに料理は完成
ひなこシェフに食べてもらう
出したのはイタリア料理、ソースもサルサなのに
使った食材が日本料理独特のものが多く(うるか、柚子胡椒など)、ひなこシェフは和食と認める
アルディーン兄弟は合格

タクミのその発想の柔軟さはソーマと同じだと田所ちゃん
ひなこセンセーは前言撤回、ソーマとタクミの勝負を認める(審査してあげる)
敗者は勝者の前に跪き負けを認める宣言をすること(ひなこさん黒いw)
あ、でも恵さんはしなくていいですよとまた恵に絡む

ソーマ何かに閃く
山に詳しい田所ちゃんに山菜の収集を頼み、自分は何かを捕まえに行く
乾シェフ、本当に何を使ってもいいんだな?と確認
俺が使う食材はこれだー!
みんな驚く

一体何を使うのか?ってな引きで次号

天ぷらのての字も無ェ

ではまた来週