週刊少年チャンピオン13年11号より連載
なかったようなので立ててみた
3 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/03/01(金) 22:26:45.47 ID:Z0T72or+0
スレタイに「チャンピオン」入れて建て直せ
検索から洩れて人こねーんだよ
ようやくスレ立ったと思ったら過疎りまくっててワロスwww
5 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/03/03(日) 17:22:09.63 ID:8n60o2IGO
読みたいのは文吉じゃなく文七の方なんだよう
コータローまかりとおる柔道編で出た名前がいっぱい出てくるわ
7 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/03/04(月) 10:59:45.99 ID:3CQV/csQO
ちぇすとぉぉぉ!!
8 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/03/04(月) 11:33:41.08 ID:Aw5b5DAnO
板垣はいつになったらチャンピオンに復帰するんだろ
謝男やってるけどさ
やっと立ったか
>>1乙
なかなか面白いと思うんだが話題にしにくいタイプの漫画なんかね
丹波とかごんまの雄の立ち会いは良かった
文吉はてっきり宿爾流の使い手だと思ったのに…
これって作風に板垣臭というか、バキ系の影響を受けていると思うんだけど、
作者はアシとかしてたん?
そもそもバキというか板垣自体が夢枕獏の影響受けまくりだし
演出にしろ言葉選びにしろ
この時期にはもう西郷四郎は講堂館を離れてるのか
沖縄空手や武田惣角あたりが出てくる話かと思ってた
血管ビキビキ顔が怖いっつーより笑える
崩し顔みたいなのやめた方がいいな
ギャグとしても成立してないし
>>13 うん創作だと無理矢理前田と西郷を絡めるのがお約束だが
全体的に夢枕獏的な描写が多かったが、猪のところは板垣っぽい演出だな。
起こった時に顔に浮かび上がる太すぎる血管は良くないな。
デイフィルメが行き過ぎてギャグ漫画のキャラに見えてしまう。
19 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/03/07(木) 23:18:07.69 ID:n5ehw/drO
血管もそうだけど、黒目が小さくなるのもどうかと思う。
普通決め顔って黒目大き目に書くよな?
どうせなら板垣に描いてもらいたかったわ
やっと盛り上がってきたな
ところで下駄ぬがないと力がはいんないだろ
あと裸になっちゃえば、柔道不利だよな
裸になっちゃえばって、当時街中でそんな闘い方する奴はいないし
と思ったけど相撲取りはそういうスタンスか
でも当時の熟練度においては裸であろうとなかろうと
柔道相手に勝てる流派なんてなかなかそうあるもんじゃないし
そもそも前田光世はそういった闘いでも異種格闘技で勝ちまくっている
幼少期は村相撲の経験者でもあるし海外ではレスリングの大会にも出ている
意外と面白いな
血管顔は笑えるけど
銀二の作者だから安定しているな。
本格的に話が動くのは文吉が前田に負けてからだろうな。
展開がクソ遅い板垣の悪い所をまんま受け継いでしまった
正直早く戦えよとは思ったが、今回のは必要なタメじゃね
今後も続くようなら問題だけど
別にいちいち板垣版と比較する必要はないだろ
真は真で面白ければそれでいい今のところまだどっちに転ぶか見極め付かないけれど
とは言いつつも最後のコマは本部対勇次郎の始まり方を思い出した
よくもわるくも板垣との比較がつきまとうんだろうね
自分は結構面白いから好きだけど
獏作の小説もにらみ合いで解説入れるから仕方ないね
ホモホモしい変態スレかと思って覗いたらただの過疎スレだった。
板垣と同じ描写があるとどうしても比較して見るから、
別の表現方法考えた方がいいと思う
文吉の顔がバキっぽいのにつっこみ入らないの何で?
>>33 バキっぽいかねえ
とりたてて特徴のない顔といえばそうかもしらんが
似てると言うのなら刃牙というより天内だな。
空手家とか絡む展開になるのだろうか?
37 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/03/12(火) 01:30:17.86 ID:j4d1Fwsx0
当時は空手はマイナーじゃね
黒い道着の悪空手家が柔道のかませにされる時代だっけ?
39 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/03/12(火) 05:43:41.05 ID:yBn8yM1K0
それは昭和だろ
嘉納治五郎は1908年に京都で演舞を見たらしいが本土で普及始めたのは大正以降
銀次は面白かったんだけどなあ
41 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/03/12(火) 07:30:56.15 ID:svvmxEZiO
板垣の劣化バージョンにしか見えん…構図が所々板垣だし…なのに絵は下手だし…
チャンピオンで餓狼伝やる時点で板垣との比較は避けられないからな
バキよりおもしろい
四話まで読んだ限り、少なくとも今の板垣よりは真面目に格闘技描いて
くれそうな感じだな。
原典ありで今の板垣より不真面目に描く奴なんか画太郎くらいだろ
「キャット空中三回転」という技名を思い出したが
どんな技だったか思い出せない
丹波は四天王の技を使ってくるのか
西郷四郎の猫受け身空転受け身と、横山作次郎の当て身
もしくは前田光世が横山作次郎直伝の当て身で対抗か
この頃の講道館の当て身って投げに繋げるための崩しのため、もしくは寝技状態で
上から拳や肘を落とすってとこだったっけ?
急所に当てる、相手の当て身を捌いて急所に入れる、
投げや絞め関節のための崩し、投げの後や寝技の決め
温泉で有名なとこ
明らかに板垣漫画を意識した感じだが、話が進まないのも板垣譲りか
だから板垣関係無いから
どこに板垣要素あるんだよ
>>51 話が進まないのは夢枕獏原作だからだよ。
上でも書かれてるけど板垣がまず夢枕獏の影響を受けてる。
漫画では他に「修羅の門」も影響下にあったな。
文七は負けて強くなるタイプだとおもうけど
文吉は天才肌なのか
先週の相手の分析とか、板垣の描き方そのまんま使って、
ただし画力は落ちるという感じ。
チャンピオンバトル作家の個性=(板垣格闘:高橋ヒロシ不良)配合比率の差
…だし。別に面白いしそれでいいよ
むしろ他誌の作家も二人を真似て男臭くなって欲しいわ
絵も内容もなんとなく板垣っぽいんだよな
バトルはおもしろいが一話目で、前田が負けた事ないとか言ってて、主人公勝てないのがわかってるのがちょっとなぁ
>>57 修羅の刻の宮本武蔵編でそういうのはもう描写してるからやり方次第でどうとでもなるだろう
>>55 板垣作品自体が演出方法やキャラ立てや言葉の選び方など獏作品に依るものが大きい作風で、
先週の相手分析とか獏的描写
今週の猫の三寸返りだって東天の獅子で描かれていたものだし
板垣的だとか意識しないで普通に原作獏作品として見ているがな
>>53 あとは孔雀王とかな
パクりすぎていて問題になっていたとか
退魔という言葉を作ったのが獏なんだっけ
>>57 一遍負けた相手が丹波じゃなかったっけ?
>>60 気功で相手を吹き飛ばすファンタジーじゃね
週刊だしサクサク進めてほしいわ…今週で決着はついてて欲しかった
>>61 一話で、二千試合闘って一度も負けたことがないと、という問いに対して
はっきりと「・・・・・・はい」と答えてるから、少なくとも負けていない
今まで闘った中で一番強かった相手という問いに対して、受けた傷と丹波を想起している流れだから、
普通に見れば前田光世の勝ち、良くて引き分けの痛み分けか、丹波の部分的勝ち(勝負自体は前田の勝ち)
というか当時世界最強の格闘技の柔道、世界最強の前田光世をかませにして、
それ以降どうするんだって話
ぶっちゃけ格的にはラスボス的位置、当時のリアル範馬勇次郎みたいなもんだろうに
三船久蔵や武田惣角や植芝盛平にも勝ったという柔道家の村井顕八や、
國井善弥なども当時は子供の年齢だし
そうだっけ?修正感謝
ラスボス云々はいくらでも架空の使い手が出てこれると思うけどね
>>63 前田光世は渡米する前既に講道館最強と認定されてたっけ?
>>65 当時の講道館三羽烏の一人だな
有望だから富田常次郎は前田光世をアメリカ遠征に連れて行った
海外で異種格闘技を始めてからは、海外(キューバの)四天王の一人
個人的には今のペースで十分満足だな
今回なんか無敗の男との対決だし、じっくり書いて欲しい
>>63 別に前田以上のフィクション格闘家が現れてもいいわけで
こだわりがある柔道ファンが納得いかないだけで
漫画としてはその方が圧倒的に面白くなる
こだわりがあるのは夢枕獏自身もだからな
東天の獅子・地の巻では前田光世を主人公に彼の戦歴を小説にするつもりらしいし
>>69 ここ10年くらいの空気枕ぶく先生は
90年〜00年くらいに調べた資料だけで書いてるから
格闘ものでいえばグレーシー最強で止まっちゃって事故中毒起こしてるw
まあ取材先の空手家からストーカーされて数百万巻き上げられたらもう取材する気にもならないだろうけど
コータローまかりとおるの猫柳は猫三寸をモデルにした技だったのか
いなかっぺ大将がニャンコ先生から伝授された
「キャット空中三回転」
は猫三寸をモデルにした技だったのか。
>>取材先の空手家からストーカーされて数百万巻き上げられた
ええ〜誰?ガロウ伝のモデルとか?
>>73 大○塾の空手家で大○塾取材の時に何度も取材してた人で
たぶんぶく先生が「お前もうあきらめろ、空手じゃなくて普通の人生のほうを、おまえはそういう(特別な)人間だ」キャラのモチーフ
もともと常識がなくてぶっちぎれた人でぶく先生はそれを美化して書いてたりしてたんだけど
最終的にはブチ切れられてストーカーされた上に訴えられると言われたか本当に訴えられたかして
示談金数百万(それで空手家の副業だかなんだかの資金にした)と格闘技通信誌上で謝罪文を書かされた
2002年ころの話で、以降ぶく先生は格闘ものをあまり取材をしなくなったし執筆スピードも極端に落ちた
餓狼伝では出てこなかったかな
モチーフにして出したキャラは基本は「空手道ビジネスマンクラス練馬支部」の師範代の空手家
でも「普通の生活の方を諦めろ」的な描写は他の小説でも使いまわしている
76 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/03/16(土) 17:28:55.05 ID:JJG0uUCMO
キチガイすぎだろ
きっと脳みそに回し蹴りを食らっておかしくなったんだよ
既に何度か指摘されてるが、キャラの怒り顔がマヌケっぽくて不評なのがなあ・・・
米俵3つ抱えてた怪力男が、最初の方は穏やかな表情と口調で大物キャラぽいオーラ出してたのに
治五郎を侮辱された直後の怒り顔で一気に、うわあ・・ザコキャラの顔だ・・と萎えさせられた
文吉と前田ですらあの顔するし
確かに怒り顔は、一般受けしないかもね
でも、何度かみていけば見慣れるんじゃない?
だが、おっさんのトイレぶりぶりはやりすぎw
あの人柔道の神様やで
三寸(90cm)
うーん。
82 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/03/17(日) 15:07:17.67 ID:2EIuDb/dO
無駄にコマがデカくて初回から引き延ばしの予感…
83 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/03/17(日) 16:20:38.73 ID:2EIuDb/dO
あのデカコマを続けていくつもりなら駄作確定だな
トイレで気張ってるシーンでカッってなってあの表情なら
読者は耐え切れるだろうか
板垣センセや獏仙人でも便所バトルは無かったから描いてくれたら面白いな
>>85 トイレバトルなら刃牙のジャックvsシコルの一回戦がそうだったじゃん
個室での戦いというなら同じくジャックvsシコルの二回戦が
電話ボックスの中かつ巻き込まれた一般時の翔ちゃん?が
尿を漏らしてた筈だから条件を満たすwww
早バレ読んだ。
以降ネタバレ注意
前田の圧倒的実力に窮地に陥る丹波ブンキチ。
ついに壁際にまで追い詰められてしまう。
しかし丹波は突如「ミルク・ア・カウ!」と奇声を上げて
前田のTKBをつねり上げ、逆転勝利を得るのだった。
アオリ:勝負アリッッ!!
88 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/03/20(水) 07:04:25.53 ID:PJ7dV0/w0
板垣版何で途中で休載してんだ
新たな時代の始まりだから
>>87 速売り読んだけど全然違うじゃねえかwww
主人公は講道館に対して恨みとかあるんだろうけど
死合になると純粋にそういうの持ち込まないで死合を楽しんでるのが刃牙系だなやっぱ
刃牙系じゃなくて獏系なんだけどな
修羅の刻でもそういう場面になると主人公が笑うのも夢枕獏の影響だし
まあ別にいいけど
大和田獏とかってのはよく知らんけど
刃牙とか恨みつらみはどこか別のところに置くのがいいんだよ
おとーさんの仇だとか家がビンボーとかそういうのうざいし
最後のページのあれはいったい……
あっさり主人公のカマセにさせられないのが流石だな前田さんって人は
負けるのは主人公が謎の野獣パワーが覚醒とかってパターンなんだろ
この勝負は引き分けに終わるのに一票
一度きりでなく二度三度立ち合って勝負つかずという可能性もある
解説ポジがいないから戦いが当人達の解説で中断されるとこ以外はなかなか面白い
あご外れたらさすがに負けじゃね?
なに、自分ではめればいい
鞍馬みたいにハメてもらえばいい
あご外れたシーンが浦安鉄筋家族っぽかった
「へぶらっ」
つか明治初期の柔道って当身普通にあったんだが野部は知ってるのか?
今も型として残っているけどな
試合じゃ使わないから誰も練習どころかその存在さえ知らないけど
KO狙いみたいな打撃がないって事じゃないの?
空手が入ってくる前の時代だよね
当身はあった
ただし体勢を崩しガードを解かせるためだ
決め技ではない
それはグレーシー柔術でも同じはずだが
最後のページ体格違いすぎるな
中量と重量級だな
格闘技でこの違いは大きいだろ
てかなんで裸にw
技の衝撃で服もふっとんだてことw
表情や顔が安定しないのはあれだけど打撃シーンは良いと思う
裸になったのはシグルイとかにもあった演出じゃないの
あれを実際に服が破れたとみるやつはちょっとアレだ
ペダルだってしょっちゅうヘルメット消えるしな。
サービスカットだ
112 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/03/23(土) 08:50:21.81 ID:P1v8fGEc0
何か板垣版より迫力や凄みがないな
>>106 なら説明文に柔道は総合格闘技だから当て身もあったとか付け加えた上で丹波の打撃の異質さを説明しろよ
ただ単に柔道には当て身ないって勘違いしてただけだろ?
白状しろww
>>113 説明してたよ。普通は組技の補助的なもんだって
115 :
114:2013/03/23(土) 13:18:36.46 ID:KDVH5U+X0
>>113 とおもったら煽りで講道館に当て身はないって思いっきり書いてるな。スマン。
この時期にはなくて、後から取り入れたとかにするのかな。
「東天の獅子」を読んでると対抗戦では寝技の状態で上から殴ったり肘打ちしたりしてるよね
柔道の元になった主な流派の一つの天神真楊流は当て身技を研究し体系を作り上げた流派
形稽古がメインだけど「真の当」による急所を突く、あるいは蹴る殺法で
相手を骨折、仮死、即死に導く技法を持つ
柔道の固め技(寝技)や当て身技の基礎になっている
嘉納治五郎師範が直接学んだ三代目磯又衛門正智は形の名人で他流試合で
三人総掛かりで向かってきた相手をほとんど同時に当て身で倒したという逸話がある
初期講道館においては、形稽古においてはその天神真楊流や起倒流の形をそのまま用い、
その進み具合において免状も出していた
そこからそれを基に真剣勝負の形として教え続け、武徳会諸流派の技も加えて極めの形が作られる
嘉納治五郎師範と共に学んだ一番弟子で講道館四天王の一人富田常次郎の他にも、
講道館四天王の西郷四郎や横山作次郎もそこ出身
特に横山作次郎は実戦(他流試合?喧嘩?)で当て身を実戦経験し当て身でも有名で
彼の書いた柔道の教本の中にも当て身の技術体系や練習方法が書かれている
前田光世や三船久蔵の直接の師匠で今週前田光世が当て身を出した時に想起した人物は多分横山作次郎
講道館の鬼の称号の初代保持者
二代目が徳三宝、三代目が牛島辰熊、四代目が木村政彦
今週、当時の当て身は組むために打ち、組んでから突く、柔のための技術、と書いてあったけど、
実際に現在柔道に残っている古流由来の当て身の動きはそれがメインだけど
人体の急所やそこに当てた場合の効果・威力も伝わっているように、実践レベルでは、
相手を沈めるためのレベルの使い手もいた
当時の柔道ってのは古流柔術出身者やそういう家柄の者も多く、
武徳会時代には柔術諸流派の共通ルールとして採用され学ばれる
柔術家は柔道範士となって柔道を教える立場になる
そのため古流柔術系の使い手、技術も柔道の中に取り込まれていくことになる
唐手が初めて日本本土で紹介された時にも、唐手家が嘉納治五郎師範や多くの柔道家、柔術家の前で
形、演舞を披露した訳だけど、嘉納師範などは当て身に関しても造詣深く
相当突っ込んだ質問が矢継ぎ早に出たらしく、当の唐手家側自身としては質問に答えるのに
冷や汗をかきながら四苦八苦したと本人が著書(?)で述べている
しかし嘉納師範側も唐手の当て身に感銘を受けたらしく、唐手の当て身の研究も行われ、
後にそれを参考にした当て身の形を作られていてそういった当て身も柔道内で練習されることになる
嘉納師範の理論では、投げ技と寝技による組技の柔道の他にも、
当て身・対当て身も必要ということで、当て身と立ち関節による離隔の柔道も
研究・想定していて最終的に実際に運用するつもりでいたよう
安全に学べる方法を模索しながら、オープンフィンガーグローブも草案したり、
そういった研究も自身で進め弟子達に薦めていた
それと今週丹波が使ってきた金的(釣鐘)蹴りも柔道にある当て身
形としては相手が釣鐘に蹴りを入れて来たのを捌いて逆に相手の釣鐘に蹴りを入れる技
足関自体も当時は普通に柔道で使っていたわな
>>117>>118 その手の技術は「試合で禁止されたから」教本には残ってるけど継承されなくなっていった訳ですか・・・
試合で当て身技使う試合ルールだったら柔道はグレイシー以前に総合格闘技を確立させていたかと思うと
惜しいですね・・・
パンチ有りな柔道だったら
スポーツ化したときどんな感じの競技になってたかな
投げるよりパンチを打ってたほうがポイントが取りやすいとか
試合で当て身技使うルールだったら柔道って競技がこれほど広がってないな
っていうか格オタってなんですぐ総合格闘技至上主義になるんだろ
>>121 やっぱそうだよなー
ボクシングとかもパンチオンリーだから面白いってのがあるし
>>122 俺は単純に見てて面白いからだな
制限が多いボクシング、レスリング、柔道などのほうが競技としての完成度は高いと思うけど
書き込み内容が深すぎるぜ
とりあえず来週はアゴの骨を普通に戻すのか、はずれたまま敗北なのか気になるね
決着つかずに終わりそうな気がするけど
衝撃を受け流すためわざと外すトンデモ技の可能性が・・・
無いか
俺の顎は緩い!
餓狼伝BOYのような短期連載だったらどうしよう
えコレ長期連載なの
この漫画は短期終了にしてスポちゃん再開してくれ
あの人は絵は可愛いんやけど・・・
絵はきもいよ
この人格闘技漫画家らしいけど、ギャグメインの方が受けると思うわw
文吉の謎の歌ワロタw顎外しの解説と歌と顎嵌めで終わったな
アゴ外し笑顔歩きでフリオチ思い出した
絵がギャグ漫画にしか見えない
この作者、極真空手やっていてスゲエマッチョなんだよな
見た目もろDQNでとても漫画家には見えないw
でも曲珍は弱いからね
見た目だけで
空手やってない俺よりは強いよw保証する
フルコンだけならそうかもね
142 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/03/28(木) 18:52:46.34 ID:PO5U9Ro0O
極真の重量級上位って豚ばっかりやん
弱いし
文吉の謎の歌もメロディー
「僕らのクラブのリーダーはミッキーマウス、ミッキーマウス、ミッキーミッキーマウス」
で脳内変換されました
先週から絵が進撃の巨人に見える
たまに変顔が気になるなぁと思ってはいたけど
今週のはさすがに笑った
146 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/03/28(木) 19:39:58.66 ID:QkFh0e+SO
ガンツ並みにデカコマで初回から引き延ばしが酷いな。
主人公が敵を投げるだけの漫画か。
全くツマラン。
極真はおでこ付け合わせて腹太鼓してるだけだろww
お前それ極真の道場でも同じこと言えんの?
とりけせないよ――たとえ土下座をしてもね
空手とプロレス
双子のような二つの格闘技風の興業が
強い、どこかで真剣だという幻想があった時代は
ほんとうに格闘漫画や小説が面白かった
獏が中々話を進められないってのもあるが格闘技の現実が獏の原作餓狼伝をあっという間に追い抜いていってしまったからな
マウント最強とかブラジリアン柔術最強とかがもうとっくの昔の話になってしまった
強さを競ってるものだと思ってたが勘違いしてたか
急所を狙って殺しに行くのがありならもう武器をとって戦う方が早くね?
それはそうだが兵法家ってほどでもなさそうだしこんなもんじゃね
獏なんて80年代で終わった作家だろ。
やっと完結した魔獣狩りも面白かったのは初期だけで、
最後の方なんてとても同じ作家とは思えない程酷い内容だった。
大体、ブランクが有りすぎる。5年くらい平然と中断するからなw
こんなスローペースでは、読者はとてもじゃないがついていけない。
ようやく餓狼伝の原作が再開したが終わりに向かっている気配が一切しないな
野辺さんの「空手婆娑羅伝 銀二」はいい作品だよ。
空手漫画というより青春漫画と言ったほうがイイ爽やかな傑作。
郷里の福島は原発事故で大変な状態だよな。
今週なんだ
稲中かとおもったわw
獏さん執筆活動以外なんかやってんの?
それとも筆が遅いだけ?
真剣勝負なのにのた打ち回ってる文吉を攻撃しない光世は紳士すぎる
>>159 戯曲の台本書いたりもしてるが、年のせいだろ
これの原作に関しちゃ大菩薩峠みたいに未完にしてもいいかな なんて言ってるから
終わらないかも知らんけど
空気枕ブク先生の格闘小説は好きじゃない
あのセンセ、格闘家との対談とかで
「もっと過激で死ぬんじゃないかって試合してくださいよ。僕はそういうのが見たいんですよ」(要約)
とか言ってたから
見る側とやる側って言葉が出てくるまでは、
選手とか大会主催者、格闘技通信などのマスコミの間でご意見番というか重鎮扱いだったけどさ
以降は全然出てこなくなった
市原の騒ぎと時期が重なるのかは知らない
でも漫画版は好き
久我重明とか
野部先生もフルコン経験者だから期待したい
>>「もっと過激で死ぬんじゃないかって試合してくださいよ。僕はそういうのが見たいんですよ」
これキモい格オタの意見そのものじゃん
>>164 そう
だから嫌い
小説などでその幻想を表現して、しかし実践者の努力や痛みを理解して敬意を払うという視点が完全に欠けていたから
恥ずかしながら市原の件はこのスレで初めて知った
野次馬気分で好きなこと言ってたのに、そりゃ生のどす黒い感情向けられりゃいやになるわな
飽きたのと合わせて、もう格闘技に情熱を持ってはいないと思う
松井をモデルにあんな一目で「こいつヤベエ」って理解できる久我重明のデザイン生み出せるのはやっぱ板垣ってすげえと思ったなあ
鉄でできた凶器のような男、という原作のイメージをここまで明確に絵にできるんだっていう
まあ、獏さんは格闘技に関して無邪気すぎたんだとは思う
悪い人ではないと思うが
なんか創作者を持ち上げて評論家をけなすワナビみたいな流れだな
>>150 戦わないから幻想が作れるんだよな
今は実際に戦わせる時代だから
アーガガー♪
糞和露他
今週のAAが作られてもよさそうなんだけどな
二週間後には枷井がやってそう
漠先生はUWFをガチンコだと思っちゃうくらい純粋な人だから・・・
>>173 つうか第一次UWFは今見てもヤバいシーンあるぐらい過激だったのよ・・・
佐山がダウンした藤原の後頭部に膝をガンガン落とすシーンはゾッとしたわ
一話かけて一発打つだけとか既に末期のバキの様相をていしてきたな
>>164 選手は軍鶏じゃないしな
そりゃ嫌われるわ
喧嘩商売の作者も似たような人種だな
キモヲタ気質
実際格ゲーや漫画みたく金なんかいらねえから自分の最強を証明したいなんて奴はいないよな
強い奴ほど金にはシビア
体ぶっ壊す商売してんだから(いつ商売できなくなってもおかしくない)金にがめつくてむしろ当然なわけだが
っていうか金ないと強くなれないし
現代社会で生きてくうえ練習時間の確保やその他もろもろの投資が必要だからな
軍鶏の菅原直人の父親の話でその辺触れてたな
彼は清貧な空手家だったから脳障害を起こした時貯えもなかったんで悲惨なことになった、空手家は貧しくてはいけないと
板垣はイチかバチかで前に出たボクサーを称賛しても
出なかったボクサーを非難するのは無しって書いてたな
経験者と見る専門で温度差は出るわな
>>177 つうか「商売」でやってるんじゃないから意味無い話だな
この漫画、まじで丹波対前田だけで終わらせるつもりなんじゃないかな。
こんだけ長々と回想やら何やら交えてると対戦終わったら後はエピローグに突入しそうな気が
そもそもがコンデコマの回想だし
これで終わりだろ
回想なのにもっと古い親父の話にいくのか!
中高一本拳って普通なかだかって読むだろ
今まではターン制みたいな感じでグダグダだったが、今回の戦いの流れは良かったな
空手婆娑羅伝の作者だったのか
不細工ばっかの漫画だったのに急に美形主人公に宗旨替え?
あれって竜頭拳ってやつ?
小説の餓狼伝の初期の頃のような試合展開になってきたな
>>182 うん。絵は巧くなるどころかどんどん雑になっていくし、
どっちを柱に描いていくかのビジョンがあやふやだし、
少なくとも、次の展開は思いつけてないと思う。
うろ覚えだが一話のカラーページで真剣持ったやつとか色んな
格闘家出てたから当分続くんじゃないか
この漫画、毎週楽しみにしてるので終わったら困る。
さすがにちょっとダレて来た。
そろそろ決着をつけるべき。
前田の話聞いて興味を持った聞き手が、ほかの強者にも聞きに行く
丹波に会えなくても丹波を追いかけるって構成じゃないのかな
だんだんページがうしろになてきたな
打ち切りか
あの時代でいきなりコンデコマ持って来たらあかんわな
普通にラスボスだし、まあ蛇足付けられるよりは綺麗に終わるのも良かろう
毎週楽しみにしてるのに、残念だわ。
さすがに終わらんだろ
コマは無印の梶原ポジションでここで負けて鍛えなおすんだ
文吉って文七の先祖?
範馬一族同様、先祖代々強い一族にする路線か?
アシが全然集まらないから打ち切りという悲劇が起こらないように願うよ
コンデの回想の中の物語なら今週の丹波の過去が見えるのはおかしい…
自分語り聞かされてるならわかるけど…
正直バキより100倍おもしろい
当時の唐手家勢も実名でいっぱい出てほしいわ
シグルイ並に回想でアッチコッチいくのはやめた方が良いと思う
ギャグ顔って子供受け狙ってるのかな。ない方が良いなぁ
小さなコマで展開してくと、ちゃんと面白いのに勿体ない
>>205 だよねえ
話自体は悪くないけどギャグ顔で台無しになってる
今週最後のコマは田中宏っぽいなと思った。
戦ってる間にふざけた顔するのはヤンキー漫画文法かなってz
数話かかる回想は平時にやれよ死合中にすんなよバキの悪い所は真似るな
この作画って良い悪いは置いといて限界浅い系の絵だから、
コロコロとか読者に小学生がいるようなそっち方面向き
夢枕獏原作に乗っかるにしてはチョッと子供向け過ぎる
気合入った顔がギャグっぽいのはいただけないが全体的に高レベルだと思うがなぁ
アシスタント募集しっぱなしにしては書き込みも荒れず作画も安定していて好感持ってるんだが
丹水流ってことは原作の宿祢流と関係あるのかな
しかしにわき藩はひどいね
回想中に回想・・・
さらに回想してまた・・・
そうししてインセプションみたいに現実が分からなくなっていく
たしかにあのガンギマリ顔はヤンキー漫画の文法だな。
もっとリアル系で行けばいいのにね
次は文吉がかつて強かったという先祖の誰それのようだとか言われて
そいつのエピソードに遡り…
今戦っているのは俺なのか、100年前の俺なのか、
そもそも、俺って誰なんだ?
Don't think, I'm gay.
回想シーンに突入して見る気うせた
これ最終回まで続ける腹積もりらしいが
そのまえに打ち切りやね
想像以上に長い回想になりそうだ
回想に回想はナルトがやってたけど最近
たとえ回想に入ろうが現在チャンピオンで一番面白いから問題無し
えっ チャンピオンで一番面白い漫画ってこんなにスレの進み遅いの?
なんか今週はキン肉マンのフェニックスを思い出した
テコの原理で格闘技大会勝ち進むみたいな
回想は好きじゃないけど、この漫画の回想は面白い
俺も一番楽しみにしてるよ
ただ、女性には好かれにくいのではなかろうか
主人公の妙な自信と脳天気さはどこからくるのか
少年編で明かされるのか
と思ったけど、もうすでに今の性格だったw
文吉君は「大陰唇」「膣口」とか難しい漢字を調べてますよ
229 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/04/19(金) 00:22:46.93 ID:M6LPo03vI
やっぱ板垣版の方が数段上って感じだなぁ。
巽が力王のキンタマ潰して道歩いてる時の笑顔見たとき
天才だと思ったよ。板垣
230 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/04/19(金) 00:46:57.22 ID:UNOAYoNK0
キンタマ潰しのくだりは原作になくて完全に板垣の世界に入ってたからな
原作当時からのファンだけあって想像力がすごかった
グラビア扉絵はもう止めて欲しいな…
232 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/04/19(金) 08:12:22.24 ID:MyYa5Xc4O
この回想が一話で良かったのに
夢枕獏が原作だから空手はかませになるか完全に無視かな
文吉の手刀の構えが空手っぽいのが気になったけど
文吉は柔術だろ?
空手は時代的にまだマイナーだから出てくるかどうか
ここから2年後の一族交流会で何かが起こるわけだな
オヤジとジゴロウの絡みは描かれるのかな。
その場合長い回想になりそう。
俺は回想スキーだから一向に構わん。
一族交流会では幕末に活躍した丹波の回想が!
題材が餓狼伝だから比べられがちだけどこの漫画は板垣フォロワーではないよな
絵柄が板垣系っぽく見えるからね。
この絵柄ならどうしても比べられる。
全部ギャグ調で描けば比較されないかもね
読者層が全く変わって
淡水流って柔術だよな
なんで構えが空手の後屈立ち手刀受けなんだろ
普通古流柔術って刀を握ってる感じで中段に構えるんじゃないのか
丹水流と言っても親父さんはいろんな流派パクって文書まとめたみたいだからな
今回の闘い方みてもほとんど講道館流メインだし
しかし時代的には回想の時点でもう講道館が柔術諸流派をまとめて一大勢力になってる時期なんだな
西郷四郎の活躍が普通に共通の認識になってるぐらいに
嘉納治五郎は丹水流みたいな流派があることを知ったら
率先して弟子を派遣して学びに行かせたり講道館に講師に呼んだりしそうでもあるけどな
文吉やその親父さんのやってることには共感して素直に受け入れそう
ここから加納先生がなんかやらかすんじゃないかね
うっかり父ちゃん怪我させちゃうとか技盗んじゃうとか
講道館四天王の活躍時代は重ならないので、いろいろ矛盾があるんですけどね。
ボッコレ親父が編纂した秘伝書を嘉納治五郎がパクったって話なんかね。
実際には親父は事故かなんかで死んだのを
講道館にうらみを持ってる柔術家が加納が秘伝をパクるためにやったとか言って
それを文吉は真に受けて講道館狩りを始めたってなところでないかい
親父さんのやろうとしたことは秘伝というよりも逆にそれまでの柔術の出来る人には出来るけれど出来ない人には教えようがない、といった部分を
梃子の原理や体捌き・崩し等で合理的に分かりやすく、それこそ子供(文吉)でも理解出来るくらい平易に説明し体系化したということだったんじゃないかな
そこが嘉納流柔術と被ってるけど、何故か丹水流とは差がついて親父さんの功績は世間的には全く評価されず、失意のうちに世を去って、・・・みたいな?
いやあの親父さんだとまだ生きてるけどそういった状況を不満とも思わず受け容れていて、息子としてはそれが面白くない、といったかんじか?
あからさまな嘉納治五郎sageは色々と拙いかもしれんし、
なんらかの誤解があるって設定かもね。
丹水流なのに丹波なんだよな
これは寛水流が元ネタか?
現実の技術体系は別にして、創設には丹波家以外の家も絡んでたりして
これ終わってしばらくしたら板垣の餓狼伝がこっちでやるようになったりすんのかね
>>250 音的に啖水が元ネタだろう
原作とはまったく無関係だろうけど
原作秘伝書の技だか術だか(タンスイ・リオウ)は啖水って書くのか
水銀でも使うのかと思ってたが普通に丹波の丹か
啖水がただ単に薬を飲ませる術だと知った時の失望感は忘れない
ぼっこれと治五郎が試合して牽制の拳を当てたらぼっこれが即死して
ガヤガヤしてる間に治五郎はもう帰ってたんだろう
おお久々に見たらスレが立ってる!
結構書き込みもあるな
丹波文吉vs陸奥天兵マダー?
ニコニコ超会議であとがき描いてたけど、編集との会話で人気があった7話までで1巻にするみたいだ
あんまりよく聞こえなかったけど
>>254 丹波の丹は薬って意味だから仕方ねぇ……
あー…
しかしこの話って要は丹波文七をポッと出の異例的な存在ではなく
血筋に意味があるドラクエの勇者的な存在として成り立たせるためのストーリーだよな。
個人的には異例的な存在のままのがよかった気がするけど
>>260 最強の血筋と最高の指導だな
ある意味異例ではある
文七は鬼神ってほど強くもないけどなぁ、松尾象山の御先祖も出した方がインパクトあったような
丹水流が代々続いてる流派な時点で丹波文七は文吉の子孫じゃないだろ・・・
夢枕漠が東天の獅子を書いてる途中に思いついた餓狼伝明治版だから名字が一緒なだけ
二度と将棋には関わらないで
ビシッと構えてるのに間合いもクソもなく腕ふって全力疾走はやめてほしいな
構えの意味ないじゃん
体感時間二時間ってあんま短く感じて無いじゃんw
268 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/05/10(金) 19:30:45.30 ID:/elHIjTv0
>>254 コンデコマ毒殺説をホイスグレイシーから聞いた獏が思いついたアイディアだから
それでいいんだよ。元ネタを知ってりゃ失望しなかったんだろうけどな
過去編あっさり終わったな。
まぁ、過去編しばき隊は声がでかいから配慮せざるをえないか。
文七のスタイルって自己流だし中学生の時も何かを学んでるって感じでもなかったから
分家の方の血筋で技は伝わらなかったけど、鬼の血は受け継いだって感じじゃない?
今でも文七の過去に関しては先輩に空手教えてもらったほうが基準なんだよな?
マガジンにのった別人化してたほうじゃなくて
>>269 長い割には中身の無い話だったな親に幼少から習ったのは分かってたし
文吉が講道館を狙う理由とか、親父殿と治五郎の関わりとか、
その辺は決着後に語られるのかね。
規制解除キタ―
父上謙遜とかじゃなくてガチで才能が皆無だったのな…
しかし格闘系でガチに弱い父親ってのは結構新鮮かも
講道館が広まって他の柔術諸派が廃れたって話だからそのへんを絡めていくんだろう
いやさ嘉納治五郎は空手でさえも講道館の打撃部門に取り込もうとした男だからな
ぼっこれ親父をうまいこと言いくるめて丹水流の技術を頂戴したとかそういう展開かな
しかし、あの生真面目な文吉少年がどこで間違って「あーがががwあーがががw」になっちまったかな?
鉄鍋のジャンみたいにどっかで急に変わるんだろうか
ジャンは初期では覇王写真にすら敬語だったのが
餃子対決あたりでジジイジジイ言い出して意味わかんなくなった
丹波文吉と丹波文七に血縁関係は無いよ
前田さんの古傷があったのって脇腹だったよな?
面白いのにスレ勢いないな
彼の右手はエクスカリバーですか?
一瞬虎王かと思ったがあれは竹宮流か
文吉と親父殿見てて、サウザーとお師さん思い出したわ。
親父loveが微笑ましい。
286 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/05/19(日) 00:08:56.59 ID:KMIIp/U80
連載開始時もそうだったが、表紙の文吉の顔はギャグ漫画のそれだよな。
浦安の人かと思った
288 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/05/19(日) 16:39:22.71 ID:pGd7S8wW0
思ったw
エクスカリバーなら使ったほうが負けるw
前田さんの傷考えたら斬撃技ではなさそうだが、はてさて
前田さん生涯無敗じゃなかったのか
今までの伏線考えれば最後にまだ前田光世が立ち上がって最終的に勝つんじゃないのか
脇腹の伏線、苦戦した相手っていうのは回収したんだし
293 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/05/23(木) 12:35:53.10 ID:RMT771YJ0
あんなオーバーアクションの奇襲技
縦押しで、攻めてきてるのに後ろに避けるってなんだよw
普通左右によけてお終いでしょうに
痛くて後ろにしか動けなかったんだよ
前田さんに負けて血のションベンを流す旅に出るのか
296 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/05/24(金) 00:30:29.57 ID:waCChlry0
かなり無理目の技だしちゃったな。
ちょっとがっかり。
無理っつーか普通にかっこ悪すぎる
最初の両手手刀がアホみたいだ
あんなので「腕が折れる!」とかないだろ
その点虎虎王はすごくかっこいいよなぁ
足を使ってんのは同じなのに
南無三宝、斬月独楽
299 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/05/24(金) 01:55:11.22 ID:LgHS3sJE0
板垣と比べちゃうとケレンとハッタリがたらん
途中までの板垣餓狼は素晴らしかった
半端に板垣の表現パクってるから格好悪い
301 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/05/24(金) 02:51:13.70 ID:UxoeHQnmO
親父との結晶がリバースサンダースプリットアタックだった件
センスもぼっこれかよ!
302 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/05/24(金) 03:28:41.46 ID:1tcfGJ4EO
なんか主人公が漢前の春巻龍に似てる。
新連載で表紙になってた時、コイツ春巻か?と観間違えたわ。
>>297 そりゃ格闘もの小説でおそらく日本で一番売れた作家がその全盛期に
武道古武道取材しまくった後に最強レベルの必殺技として考え出したんだから
かっこよさとか説得力に置いてそもそも比較対象にしちゃかわいそうだよw
>>303 知ったかぶってるところ悪いが
夢枕獏は虎王の描写なんてしてないし
考えてないよ
虎王って技をやったら勝った的なことしか書いてなくて、どんな技か全く書いてない
虎王の描写は板垣の創作
305 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/05/24(金) 13:16:27.08 ID:LgHS3sJE0
うろ覚えだが両足で挟みこむ打撃技って
ことは描いてなかったか
具体的なビジュアル化は板垣だけど
最後の煽りで「決着」とか出しちゃってるな
次週で立ち上がって逆転勝利させないと前田光世の生涯無敗ウソになっちまうんだが
生涯無敗じゃなくて400戦無敗だろ
文吉の後400戦無敗なら嘘じゃない
負けたことないんでしたねって1話で会話してたような
脇腹だし決着つくような打撃にも見えないんだよなあ
309 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/05/24(金) 16:37:27.25 ID:DXRzOGcW0
歴史上無敗だった人物を負けさせることは修羅の門をはじめ格闘漫画にはよくあること
前も書いたが間合いもクソもなく走り幅飛びみたいに腕をふってダッシュすんのは止めてほしい
うわああああああチョップからの
回転下痢で脇腹に刺さるとかシュールギャグかよw
313 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/05/24(金) 17:59:01.63 ID:zQv9VIVU0
腕が、むちゃ細く書かれてたよね
腕だけじゃなく全体的にガリでさ、あんなのが走って両手じゃんぷちょっぷ()してきても
前田の極太腕で、防げば文吉の腕の方が折れそうだよw
それに普通に前蹴りなり正拳突きすれば余裕でカウンターとれんじゃねw
だっさい技だったなw
たけのこニョッキ思い出したw
315 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/05/24(金) 18:40:58.57 ID:XZtVGw+ZO
必殺技?が糞すぎて萎えた。
「一回転してのかかと落とし」にいたるまでの合掌ジャンプがダサすぎる。
普通に、正拳突きがフェイントで、回転してのかかと落としで良かったのに…
>>309 武蔵に関しては武器使ったから引き分けと一応お茶を濁したよ修羅の刻は
>>309 前田の場合は作中で言われてるからなあ
しかも他のメンバーやられた際はすぐ噂になってるから
負けた場合そんな話になるわけがないので多分煽り詐欺で普通来週前田が勝つでしょ
鬼だ化け物だとか言いながらも刀相手だと大した傷なしで勝ってるよな
九十九なんて満身創痍ギリギリの闘いばかりだというのに…
319 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/05/24(金) 21:26:16.69 ID:LgHS3sJE0
ださいよな
弱そうだし
あれが秘奥義とか、、、
俺的には評価高かったんだがなぁ。
秘奥義で台無しだよ!!
すんげーよく斬れる手刀とかのがまだマシだったかも
フルコン出身だから胴回しっぽくしたのかな
虚をつくだけで威力はないんだけどねあれ
妙に名前が長くて凝っているのも奥義のしょぼさに拍車をかけている
丹波式人間独楽とかだったらちょうどよかった
325 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/05/25(土) 10:58:33.78 ID:KwUiHFpj0
名前だったら「断月」で良かったのに。
これなら結構奥義ッぽいし。
奥義がダサすぎて冷めたわ
つーかここで負けても良かったんじゃないの?
負けるんじゃないのコマは無敗なんだし最低でも引き分けじゃ
「断月」だったらなんかブリーチっぽい幼稚なイメージがでちゃうよぅw
格ゲー的な動きの奥義はカンベンして欲しかったわ
一応リアル風格闘物なのに奥義が心得や境地じゃ無くて必殺技なのは勘弁だ
銀二をきっちり終わらせた時は
次回作をすげー期待してたのに・・・
332 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/05/26(日) 09:02:31.87 ID:uUBtamkiO
今週から読み始めたが、出会わなくてもよかったかもしれん。
啖水・離桜と丹波から丹水流となったんか分からんが、
リオウさんが出てくるまでは読んでみようかと思う。
板垣ならもしかして、このダサ技もすごく魅せてくれたのだろうか
板垣だったら次のページで、大の字にのびてる文吉を描いてくれるかもしれない
今週は途中から、南無断月を盛大に空振り後頭部を痛打した文吉の見ている夢な訳か。
先週の奥義の話おもしろかったけど、評判悪いのな。
とりあえず前田さん、嘘はあかんよw
負けてますやん
負けを認めなければ負けじゃないんですよ
気絶して入院して治療受けても単なる中断だもんな
続きを!!!(顔面キック)
>>340 獏「先生、打ち合わせと違うじゃないですか〜」
そして非常食にされるんですね
こんで前田が独楽になると
野部「ギブアップ?」
見た目的に負けでも
本人がまだ戦いの途中だとか言うのが
夢枕作品
文吉にものすごい負けフラグがw
この漫画ジャンプの絵がダサ過ぎる止めて欲しい
348 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/05/30(木) 07:16:47.93 ID:dNJlgsnHO
前田勝ち確だな
回想前に見せてた脇腹の傷はもう回収したし
これ以上の傷は負わないだろうから
引き分けになりそうな気がする。
引き分けなら不敗と矛盾しないし。
でも前田との戦いは今回だけっぽいしな。
意識の無い前田の投げ技を文吉が喰らって両者KOだな
奥義ってのは流派にとっては最高機密だから名前だけでどんなもんか想像できるようではアカンらしい
回し蹴りすら無かった時代の日本の格闘って世界と比べてどんだけ弱かったんだ
>>352 何を言うてんの・・・
回し蹴りより投げ技や間接技のが優れとるのは総合見ればわかるだろ
でかい白人が、当時ひよいひょい前田に投げられてたんだからなぁ
>>352 大戦時の日本軍は白兵戦ではぶっちぎり最強
後にロシアがサンボ作ったりグリーンベレーに組技投入したのもだいたい日本軍のせい
グルカ兵に敵うかよ
>>352 昔の人は足なんて蹴らず、金的で動きを止めていたとか何とか
金的が禁止になったから代わりにローが生まれたとか何とか
金的ありのムエタイの動画をみたことあるけど
酷い試合だったぞ、互いに金的ばかり警戒して腰が極端に引けてて
膝蹴りを股間にいれられないように内股でももをつけてさ
まるでオカマ同士の試合みたいに見えたw
>>358 空手とかもそうだったらしい
素手という不利な状態で殺し合いをせねばならんとき、相手の動きが止まるまで足蹴ってるわけにはいかんでしょ
まあ上見る限りあのケリの速さなら油断したら
キレイに金的入っちゃうんだろうな
先生!打ち合わせと違うじゃないですか⁈
先週「決着‼」って書いちゃいましたよ
引き延ばしが酷いぉ
まあ金的対策考えたらレスリング、刃物対策考えたら柔術の構えになるわな
ようできとる
板垣餓狼伝の「ここで倒さなきゃ勝てない」を思い出した
梶原戦か、丹波の歴史は繰り返す
あの技、どう考えても二回目は当たらないだろw
普通にどつけば倒せるのに何で同じ技出すんだ?
どう見ても大門吾朗の空中掴み投げされてやられる末路しかあり得ない
単純にビビッて大技に頼っちゃったんじゃね?
一度見た技は二度は通じぬ、もはや常識
よし、そのまま板垣版トーナメントで井野が一回戦で使った足取り一本背負いの餌食になってくれ
柔術って合戦場の組討ちから発展してきたものだよな
鎧兜で身を固めた状態で殴り合っても効果は薄い・致命傷は与えられないから
取っ組み合い・掴み合いになり、相手を投げたり極めたりする技術が中心になる
当身を使うならいきなり急所を狙うだろうし、そもそも普通に殴る・蹴る出来る状態なら
脇差か何かでぶすりとやった方がはなしがはやい
そういうその時代毎の条件というか背景があって成立した格闘技(というか武術・護身術)に
どういうつもりで言ってるのか知らんが後世の競技化した格闘技と比べて蹴りがないからレベルが低いとか言ってもまるで意味が無い
>>352
375 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/06/02(日) 02:24:39.30 ID:2fNL7mni0
文吉がそのまま立ち去れば、いずれバッタリ倒れて大勝利だったのに。
やられた本人が負けを認めぬなら決着じゃない、ならばどう決着をつける
双方が勝手に決めりゃいいッッ!!
ルパンがベッドとかに飛び込む時みたいな秘奥義だな
unnkodemodaauka
ムリムリウィ
サッカーなら転がすだけのごっつぁんゴール状態で大ホームランする感じ
剣道なら相手が崩れてるのに、わざわざ「これで終わりだぁー」と振りかぶって抑え小手とられる感じ
全然状況は違うけどちょっとだけバキ対ズール戦を思い出した
ところでこの漫画はマウントを何事も無かったように立ち上がって返したりはしないだろうな
餓狼伝本編でもそんなことできる奴は松尾象山かグレート巽くらいなもんだろう
これコータローまかりとおるのタンブリングキックみたいね
敵に向かってトンボを切って敵の眼前で後ろ向きに跳躍し
飛び越えながら身体全体で回転して後頭部に蹴りを入れる
防具の上からでも昏倒する威力
絵柄というより、塗りが板垣っぽい
なんか光が当たってる感じというか
拳心流の方が威力高そう
前田光代の全盛期って大山倍達や猪木より強いんじゃね
何で猪木w
前田さん逆転勝利か。
主人公丹波だよな。
どうすんのよ前田さん目標に修行しなおすの?
二回も大振り両手チョップかかと落としなんて普通食らわないし
丹波が、どう見ても体重軽そうで
腕が折れるほどの威力にゃとても見えないなぁ・・・・
>>387 グラビア丹波だって主人公なんだから問題無いだろ
え〜と、引き分け?
もう勝敗どちらでもいいから終わらせろよ
回想に回想重ねて引き延ばしとかダル過ぎ
まだ連載始まってまもないってのに末期のバキみたいだもんなテンポが
>>388 もう立ってるだけでキツい状態だし
避けるより受けて、強引にでも投げられる状態に持って行きたかったんでね?
何度も言われてるが、大技連発さえしなけりゃ普通に勝てる状況で
初見殺しでしかない奥義を二度も出して重傷の奴に根性で投げられた時点で
このまま投げられて負けても、耐えたり猫三寸で受けきって勝利しても
ダサい奴になるよなぁ……
「自分の流派に誇り持ってるから奥義で倒したかった」ってこだわり持ってたとかでも
一発目にギリギリ耐えられた時点で己の未熟さ恥じて、明らかに相手のが死にかけてるのに
自ら負けを認めるとかの方が、まだ読者人気出たんでないの?
やっぱり絶対作画の人選ミス
マンガが好きでよく読んでて研究して取り入れてるつもりなんだろうけど
浅薄な感じで、それが作品自体にもそういう雰囲気加味しちゃってて
獏原作作品にそぐわない
歯も使っての投げで決着ってのはハッタリ効いてて結構好き
なんかずっと前田と戦ってるなあ…
末期のバキはこんな死闘っぽいのまったくなかったろ
比べるのも失礼
着物を噛んで引っ張ると歯がボロっと行くとオーガが言ってたのに
衣類か繊維によりけり、よく吟味すべしとも言っている
前田さんと再戦の機会なさそうだし続ける意味があるのか…?
あの時代で前田さんより強いって陸奥でも探すしかなかろう
>>399 そりゃ噛みきる為にだろ
あんなんしたら簡単に抜ける
なんか急所は攻撃しませんみたいな約束がお互いにあるのかな?
地面に投げる時点で殺人と同義なんだから丹波も急所狙いまくれよ
今週前田が後ろ向いた時点で頚椎 背骨 脊髄 脾臓と丸出しじゃねーか・・・・
振り回されながら急所を正確に?
できるだろうか
急所って結構狙いにくいよ。精神的なことじゃなく箇所としてというか
まあやってみると結構入れにくい
あと想像以上にピンポイントに極めないとそれ程高い効果はないよ
最初の方で金的狙ってたよ
足捕まれて投げられそうになってる時に攻撃できるかね
戦闘当初から急所を狙ってないし、今週なんか片手で投げるかどうかで丹波に思いっきり後ろ向けてる
しかも負傷した脇腹に丹波の左腕がすぐ届くから手突っ込むだけで激痛と身体の反射行動で投げられんよ
脾臓打ってもよい、なんつうか柔道側に極力配慮した接待描写やななと感じる
>>404 それはお前が下手な上に覚悟がないだけだ、人体にどんだけの数の急所があると思ってんだ??
急所てそのレベルのことでかよ
アンタが自分で作品作れば?
蹴りを受け止めたまま投げに入ったわけだろ
そんな完全な死に体と言える姿勢で急所を狙えるの?
狙った人いるの?
戦闘時には即効性がなければ有効手段として弱い
技術を問わない(絶対に理想的に入れられる)前提での話なら
アゴと金的くらいだよ「効果」のある急所なんて
相手を障害者にしたいなら他に色々あるだろうけど、基本的にする必要ないよ
肝心な丹波の恨みの理由はなんだったのか
それ言い出したらまた回想に入るが、それでも聞きたかね?
相討ちだか、一緒に病院行って入院してる間に、何か親友になって勝敗はうやむやになりましたとか
そんなオチでいいよ
つうか普通に引き分けでしょ
この流れは
単行本は買ったかッッッ?!
お、おぶりがーど
前田と西郷は別格だもんなぁ。。。
既に門外漢の西郷とは戦う理由が無いしなぁ
知ってるよ
タコ足に山嵐だろ
コータローで読んだ
丹水流が闘うってことは勝つってことだ
>>410 多分親父がお姉ちゃんたちと酒呑んではしゃいでる所に治五郎がいきなり「丹水流だな、そりゃあっ」って不意打ちし掛けて投げ飛ばしたんだろう
初期の勇次郎かよw
親父さんは分家の人に「息子が継ぐって言った」って伝えたろうか
両者痛み分け・再戦を誓って別れるといったところで一応の決着か
扉絵に描いてあった明治期の武術家はこの後絡んでくるのか?
剣豪っぽいのいたな
古流武術をテーマにするとどうしても修羅の刻と被るなぁ
西郷は出して欲しいけどもう講道館には居ないんだっけ
史実では、前田が講道館に入門した時点で既に西郷は出奔し
講道館には居ないはず
この時期にはもう西郷は日本を離れてるんだっけ?
大陸に渡れば中国拳法にモンゴル相撲の猛者、競技化する前のムエタイ
ちょっと足を延ばせばインド辺りでカラリパヤットにオイルレスリング
・・・と闘う相手には事欠かないだろうな
まさか今週も決着が付かないとは思わなかった
この漫画もうなんか駄目だわ
マジかよ…
トモキの邪魔してるとこみるに
富永をボコったのは、他人がセクロスするのが気に入らないってだけだったんだな
431 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/06/12(水) 22:57:52.77 ID:j3BXnmc/O
連載初期にして、範馬刃牙のクライマックス並みの展開の速さ。
末恐ろしい作品じゃないか。
末期刃牙だったらまだターン制のお見合いだよ
舐めすぎ
エア夜食からのエアちゃぶ台返しの境地にたどり着いてないしね
まあ、前田さんがおそらく作中最強になるだろうし。
次回で決着つかなかったらさすがに見切るわ。
なんでだろ?
見ていて強豪同士の戦いって気がしないw
前田もまだ修行中で人間が浅いし
丹波は何もかも軽すぎる
アバラ2、3本いったってフレーズ久々に見た気がするw
>>437 そっち系のセリフでは有閑倶楽部のモルダビアの
「命は諦めな!」
しかし味方に止められてからの
「ふん、あばらの五〜六本で勘弁してやるよ」
が一番荒っぽいな
こいつらまだ戦うのか
これ以上動いて内臓や動脈を傷つけてしまったらかなりヤバいぞ
気絶なんてしたら朝にはマジで死ぬ
それ以上スタンドパワーを使うと折れた骨が肺に突き刺さって死ぬぜ!
多分、骨が折れてもチューブとかで縛っとけば動ける世界
セメダインを飲めば治る
顔芸がくどい
前田一人にどんだけ時間かけてんだ
主人公登場の第一章は主人公の強さを最大までみせつつ最後に大物を出すのが基本だろッ
餓狼伝BOYみたいな短期連載なんだろう
梶原にいきなり負けた主人公がいたわけだが
>>446 でもあっさり終わってくれたじゃん
あそこまであっさり終わらなくてもいいけど初っ端から引き延ばし過ぎだろ
村瀬豪三が前田光世の孫でした・・・なんて感じに板垣餓狼再開に繋がったりするのかねえ
パラレルワールドのお話かもしれんけど
やっぱり打ち切りコースなのかな・・・
ハマチと餓狼伝とで2枠空けられそう
なにかデジャビュを感じると思ったら、アレだ
サムライマンの亀だ
割と指摘されてるな羅甲地獄w
また決着つかず。
完全に極った…が
まだ手はある!!
目を…抉ってやる……!
の三コマで済む展開を一話丸々使いやがった
いい加減にさらせえよ、この糞漫画め
獏さんよォ・・・
前田に思い入れがあるからって長すぎやで・・・
回想の戦闘が1で回想の回想が10くらいの割合だと思ってたが
1:20になりそうだ
締め技って頚動脈が、絞められ血が廻らなくなるモノだから
極ってしまえば、我慢うんぬんって話じゃなくオチてしまうのにね
脳が、酸欠になるのだから
目に攻撃うんぬんってやれてんじゃ極ってないよw
>>448 葵三兄弟を出さずに村瀬なんて魅力もクソもないオリキャラに走った時点で板垣餓狼伝は終わったのだ
これ前田戦が長いんじゃなくて前田戦しかやらないんじゃないの?
まあ前田は片目じゃないし目突き失敗は確定だろうが
早く前田勝利で終わって欲しい
なげえよ
>>459 目突きをされそうになる前田
走馬燈のように過去の記憶が蘇り、その中で「目を突かれそうになった時どう対処するか」と
教えてくれた人がいた事に気付く
で、何かの技を使って目突きを防いで、そのまま来週に続く
そして、再来週は丹波が目突きにすら対処された時の技を親父から学んでる回想が入る
この漫画面白いけど、はよ板垣のも再開してほしい。
グレート巽と松尾象山の戦いが見たいんだが。
原作もそこまで進んでないだろ?姫川戦で脱糞してトンズラまでしか知らんが
漫画の餓狼伝は餓狼伝で堤や姫川のビジュアルがいまいち強そうに見えない、バキの噛ませキャラの顔やろあれは
板垣版丹波の脱糞はよ
前田の負傷してる左腕と脇腹にも手が届かない状態なのに
どうやって目突きするんだ?
朦朧として自分の目を突いたりして
マイナー誌の新連載が週ジャンの看板クラスみたいな引き延ばしやがって
ふざけんじゃねぇよ
リオウが毒でタンスイが目突き…?
これでいいんでしょうか獏先生。
引き伸ばし多いがお父ちゃんのキャラは好きだわw
板垣でも親子関係だしたことなかったからまあそのへんはいいんだけど
なんかチンタラしすぎなのとここにきて目つきは微妙よな
しかも目付きしないor失敗するのも分かり切ってるし…
前田「とっくの昔に義眼だよ(チュピッ)」
この月光生来目が見えぬ!
回想しまくってるけど講道館との因縁やらないから
こんだけ長い戦いの理由が不明のままなんだよなあw
丹波親子と講道館の因縁が明かされぬまま新章突入! なんてならなきゃいいが……。
流石に前田戦で終りだろ
これで長期連載目指してるのなら正気の沙汰じゃない
つっても原作者が原作者なうえに掲載誌が掲載誌だからな
そもそも最初から正気かどうか怪しい
漫画版の設定が小説版に逆輸入されて
丹波が須久根流の巻物に絡んできそう
足一本背負いでようやく終わったかと思ったらまだ余力残してて
あと一発が限界とか言いながら三角極められて、そこからまだ反撃する力が残ってて
さすがにもう読むの疲れたわ
この後さらに10週続いても驚かない
初期の幽白菜バリのこれが最後の一撃詐欺
舞台はサウスタウンへ…!
羅甲地獄っていうけど前田はこの作品世界最強クラスだからな。
そんな相手といきなり延々闘ってる構成がおかしいが。
どんなに引き伸ばしても後々単行本でイッキ読みして面白ければまだ許せるけど
目突きしなきゃならないほどの泥仕合にこれ以上は望めないよな・・・
そして今週も終わらないんだろうな
だいたい週刊で読んで詰まらんと感じたら誰もコミック買わないし
昔みたいにコミックも立ち読み出来れば
一気読みなら違うと感じて買う可能性もあるが
今週号読んだけど何この社会党よりひどい牛歩戦術
>>462 打ち切りになった原因聞いたが、板垣版の再開は相当無理っぽい
終わった理由が、板垣がつく担当つく担当、片端から気に食わねえって
首切りまくってとうとうなり手がいなくなって、単行本もそこまで無理して
続けるほど売れてねえから、もういいかって匙投げた事らしい
要は板垣の厄介極まりない性格の問題w
そこまで売れてないならチャンピオンが出し直さないだろ
>>487 他の雑誌ならともかくチャンピオンなら餓狼伝には手を出してなかったバキのファンを
新たに読者に取り込めるかもって希望的観測もあるだろうし
てかそれなら秋田で再開する可能性は十二分にあるんじゃ?
講談社で再開ってのは、出し直しした時点でゼロですし。
「ブラック・ジャック製作秘話」みたいに
「範馬刃牙制作秘話」も出して欲しいなマジで
それをこのスレで言ってどうするんだ
詰まらんから打ち切って代わりにやれと言う事か?
目をえぐってやる!
えぐられる前に絞め落としてやる!
以上、今週の真・餓狼伝でした!
もうやめちまえw
毎回一行であらすじ説明できるな
やる気がないんだろうな
一行で説明出来るのは刃牙も板垣版餓狼も同じだった気が
夢枕自身は格闘技なり武道なりやったことあるんだろうか
ただの1日体験みたいなのじゃなくて1つの物を理念が体に染み込むくらいにやり込んだことがさ
こんだけ長い間格闘技小説書いてきて「ただの観戦ヲタです」じゃあかっこ悪いよ
もし経験があれば多分こんなだらけた引き伸ばしはしないだろうし
昔、小説は当時発売しているとこまで読んだけど
まぁそれなりに面白かった
これが面白く無いのは、純粋に
絵やコマ運びなどなどが合って無いのだろうなw
獏先生の原作が全然上がってこないから
仕方なく薄めて伸ばして描いてる・・・と妄想
完全に極ってるはずなのに上半身起こせたら、それは完全に極ってないよね
大体もう両者余力は無かったんじゃ
決着付かないまま終了とかあるかも
餓狼坂を登りはじめかけてるのか…?
面白いとは思うが流石に引き伸ばし過ぎだろう
踵落としで文吉の勝ちで終わってれば
第一話の前田光世の強さの表現とか好きだったけどな
あと武の才能ないけど指導者の才はある親父とか
たださすがに17、8の丹波がいきなり前田と互角の戦いするってなあ
前田は刃牙のなんちゃってキャラじゃない実名で出してるのに
自分のキャラ持ち上げすぎだろ夢枕獏
刃牙的なページ運びをするならば
せめて刃牙と同じページ数にしてほしい
あれ、もう終わり?ってなる 毎週
普通に原作者の「東天の獅子」漫画化した方が良かった気がする。
黎明期の講道館vs.古流柔術の猛者達のお話で、変にどっちかを
悪者にしたり必要以上に柔術オワコンにしたりしてなくて面白かった。
鮫島師範も絞め技外す時に躊躇なく息子の目を引っ掻いてたが
あれはいきなりガリッとやられるからビックリして外すんであって
ヌオオっと今から抉りに行きますってのが丸わかりだと覚悟されちゃって意味がなくなるんじゃないかな?
喉元でも突いた方が良いだろうに
横山ばかり回想に出すんなら横山に戦わせろよ
でも天狗投げがどんな技かわからない
一応気になってチェックしてるからそんなに酷すぎるって事もないんだろう
刃牙とか毎回こんな感じだったし 絵もそんな嫌いじゃない
ただまあ、こういう展開の遅さはもっと軌道に乗ってからするもんだな
刃牙も最初の頃は展開早かった
んで初っ端にボスキャラと対戦して互角ってのもなあ
原作?知らんけどこの期オリジナルで前田より強いキャラゴロゴロ出す気なんかね
それとも前田戦だけで終わり?
>>510 この時点では前田も主人公も成長途中だから、別に前田がボスキャラでもなかろう。
この先うまく長編になったら、最終回で完全体同士で再戦じゃねえの。
実在の人物で対戦するのは前田だけで、あとはオリキャラってのはありそう。
>>511 そうなんかね ただ1話で前田が見せた傷跡って、今回の戦いでついたもんだよなあ
>>511-512 今の戦いは、長編野球漫画の甲子園死闘編みたいな扱いだと思う。
この後プロ編・メジャー編と続いて新たな敵と戦っていくが、
お互い引退後に「今思うとあの時の戦いが俺の原点」と回想する感じ。
こんだけ引っ張ってこの終わり方
いやラスト自体は良かったぞ。
引っ張りすぎなのはまったくもってその通りだけど。
大した終わりじゃ無いが
ままごとよりは良かった
まあ妥当な終わり方かな。何でやらなかったのかは次回以降だけど。
三角絞めに捕まる直前に「あと一発が限界だ」とか言ってたくせに
絞められながら余力たっぷりで嵐のようなボディブロー連発
520 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/07/05(金) 02:09:51.73 ID:bP5xtDgwO
>>448 前田の養子の子供が陸奥九十九の親父だから、最後は九十九VS文七にリンクするんじゃねw
これ板垣関係ないだろ
九十九ならグレート巽は倒せるにしても、松尾象山が倒れるとこは想像できんなぁ
修羅の門キャラとは比較にならんでしょ、あっちは分身とか出来る人外だし
(獣飼ってる丹波もどうかと思うがな…)
銃弾余裕でかわす刃牙住人程じゃな>修羅
バキはギャグマンガだから仕方ない
推理漫画の住人でも銃弾くらいはかわせる
バキ住人でも銃弾かわせるのは烈海王と死刑囚以降の少数だと思うが
と思ったらガイアの隊員でもできそうだな…
前田さんこのダメージで武者修行の旅に出るのか
大したダメージじゃないだろ
ちょっと寝れば治るよ
世界武者修行の旅はもうちょい先のはず
一応板垣版のオマージュなのか
主人公が最初の試合で締め落とされて負けるところは一緒なんだな
しかしその後丹波がリベンジを果たすことも前田が噛ませキャラになることもなかった
先々週 → 目潰しをつかけるしかない!
先週 → 目潰しをしかけるか? やめるか?
今週 → 目潰ししかけようと思ったけどやっぱやめた
マジでこれだけの内容
1年くらい後にはウサちゃんのぬいぐるみ来て
講道館の道場に殴りこみをかけたタンバくんがリベンジするのか?
その前に打ち切りになるんじゃ…
>>535 今の掲載位置と単行本の売り上げだとそれは無い
この作品よりアレなのが幾つもあるから
もちろん今後どうなるかは分からんけどね
2巻以降の売り上げがどうなるかも未知数だし
獏先生が放り出すかもしれないし
先々々週 → 目潰しをしかけるしかない!
先々週 → 目潰しをしかけるか? やめるか?
先週 → 目潰ししようと思ったけどやっぱやめた
今週 → 丹波失神
てかこれもしかして単行本の都合なんじゃ…
回想の中の父親がまるであっちの世界の住人みたいだぞ
マジであっちの世界の住人の可能性が高いと思うぞ。
前田戦全体としては長かったが、今回は良かった
この漫画面白いのにスレの伸びはいまいちだな
この漫画が面白いから刃牙は再開しなくてもいいや
目突きを情けで止めたみたいな展開だったらがっかりだったが
ちゃんと負けを認めた上で止めたのは良かった
ジャンプの無糖よりかは遥かに面白いと思うんだけどなぁ…
>>547 無名新人の連載と比較してどうするんだ・・・
Qエモンさんは和むなぁ。
へっ…勝手言ってらぁ
いや無刀ブラックはあれはあれで面白いだろ
荒唐無稽なファンタジー方面に傾倒しすぎるジャンプ作品の中では
珍しくウンチクの長い実戦派系
(もちろんファンタジーのスパイスも加えてあるが)バトル漫画だ
もう打ち切りコースに入ってるけど正直あと10巻は続いてほしい
ここは親父に夢の中で「てめえ、どうしてあいつの目玉でも金的でもえぐっちまわなかったんだ!」
と言いつつ折檻をしてほしかった。
親父殿はやはりもう死んでるのだろうか?
治五郎に殺られたんじゃ…
前田戦は単行本一冊半くらい使った?
いくらビッグネームの原作だからってもうちょっと週刊のスピード感に合わせて手を入れても良かっただろ
漫画版の川辺と梶原のやりとりじゃね
葵左門ぽくもある
板垣作品の「幽霊が『オマエ勝てるぜ』っぽいこと言うと負ける」ジンクスも受け継いだのかw
何だ、今週休みか
板垣関係ないだろこれw
関係無くはないぞw
板垣は獏の影響を無茶苦茶受けてるのでw
やっぱり関係無いじゃん
逆ならまだしも
話がちょっとスムーズに進んだだけなんだけど新鮮な感じ
やはりジゴローさんと何か因縁があるのか
これ前田光世の回想だって作者覚えてるのかな
>治五郎
今週やけに陰険な目をしてたし、けど門弟からの慕われ方見てると、
おかしい人には見えないし、丹波父ちゃんに何したんだろう?
柔道の創設者って人格者のイメージだったんだけど悪役?
少なくとも政治力はあった
柔道整復を国家資格にさせて柔道家の生計の道を確保したり
治五郎ってチートだな
東大卒で一流一派立ち上げるってマジで文武両道だな
学の方がすこすぎるからな、14でオランダドイツ英語話せて、27で教頭、33で学長
39で文部省学務局長
柔術を物理的に解明し崩しや重心で説明して良いとこ取り編纂
バーベルダンベルを輸入して筋トレの重要性を説く
何で今柔道やってるやつバカしか居ないんだ…?
古流柔術各派はもちろん合気柔術(後の合気道)に剣術に薙刀に…と
色々な武術を学んでいてかつ弟子にも学ばせていたらしいからなぁ
そういう意味で丹水流についても学ぼうとしたとしても不思議ではないし、
そこで何かトラブルがあったのかも
思ったよりは長くやりそうだなこれって今回のみて思った
>>572 そういった先駆者達の役立つ情報があるから、今の人たちは
それを時間全部つかって修行したほうがいいってなるからじゃないか?
すでに良い教科書があって効率よく練習できるわけでさ
治五郎は柔道は初心者が入りやすいように理論化したもので、真の道を目指すなら古流に学べとも言っていたよ。
少なくとも現代に生きる柔道家でそこまでの境地に達したものはいないし、
古流の方も継承できていないと思われる
>>575 初心者用にってのは、しっかり組んでやる、現在の競技化の部分の柔道のことだな
嘉納師範は本来、柔道としては当て身や対武器術に対する意識もしっかり持ってやるようにと、指導していた
実際、当て身無しの乱取りと当て身を含む形との両立を強く言っている
また、初期の高弟や柔道家は古流出身者が多かったため、そういう意識はしっかりしていた
ところが広く普及してしまうとスポーツ的に楽しめる当て身無しの乱取り部分ばかりが楽しまれ、
当て身や武器術、それへの対処の意識が軽視されるようになってしまう
(それが更に加速してしまったのは嘉納師範の死後の戦争、また敗戦により
GHQによる武道禁止令が出され、当て身の練習などが禁止され、
精神的な教えも禁止され、スポーツとしての柔道しか教えてはいけないという期間があったため)
嘉納師範は生前の時点で、その傾向に懸念を感じ、その上での古流を学び直すことの大事さを感じての発言だろうよ
そのため、
>>573のような研究も同時に進め、弟子達にも修行させた
形の中にはその研究の成果も残っているし、
最終的には当て身を含む離れた状態からの乱取り柔道も、
様々な武器術も理論化し、柔道として、柔道の中にまとめるつもりだった
嘉納師範の考えとしては、(古流)柔術+(現在競技化されてるような部分の)柔道=真の柔道なのだろうよ
その他にも、レスリングやボクシングや海外の様々な格闘技の技術も
良いところは積極的に学び取り入れ体系化し理論化し、
柔道とすることを考えていたみたいね
中学生の頃に柔道やり始める前に
そういう柔道の歴史とか知りたかったな…三年弱やって柔道はやめちゃったけどw
>>563 谷口ジロー版「餓狼伝」の解説を読むと
板垣せんせーは獏先生と谷口先生のことわりとリスペクトしてたんだなーって思った
突然食事が始まりそうな絵柄
なぜか「孤独のグルメ」好きって谷口ジローの他作品には手を出さないんだよなぁ。
これなんか大好きな関節技だらけだってのにもったいない。
AVみたいに過去編が本編なんだな。
文吉の親父loveは微笑ましくて良い。
ほのぼの路線の方が圧倒的に面白い格闘技まんが
親父のキャラいいな
おっさんがあの手の勝ち方するのって珍しいw
でも殺される展開っぽいか
そんなに現在編つまらなかったか?
俺、両方面白いと思うが。
現在って前田光世がインタビュー受けてるブラジルだろ
あれは詰まらんかった
息子が変に自信持たせたせいで戦って殺されそう
もう谷口ジローにあんこう鍋食わせてる話描かせてればいいんじゃね?
>>586 ジゴローと試合やって死ぬのかね
それで文七はあんな真似をしたと
それだと、よほど非道な真似をしなきゃ逆恨みになるが
実力差から行ってそんないらんはずだがなぁ
文吉、親父を持ち上げる
↓
やがて親父勘違い
↓
嘉納治五郎に挑戦
↓
嘉納治五郎に心を折られる
↓
親父廃人
↓
文吉、打倒講堂館
マジレスすると親父は武者修行中、文吉の前から永遠に消える
しかし死んだわけではなく次元の歪みに飲まれて昭和にタイムスリップし
泉先生として餓狼伝に再登場する
打倒講道館は遠いなぁ。
現時点で前田光世に惜敗じゃ、西郷四郎、加納治五郎にはまるで歯が立たないだろ。
593 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/08/03(土) 14:14:04.37 ID:IV9JvtC7O
>>592 まあグラビアだって松尾象山に勝てそうだったかと言われるとそんなことは全然ないわけでw
これ位が餓狼伝なのかもしれない
もっとも、勝てるようになるまで連載が続くかは……
原作みたいに延々続いてかなり荒唐無稽になるより、
谷口ジロー版みたいに、打ち切りになるならなるで、切りいいところ
で短くまとめた方がいいかもね。
オヤジは最初の段階から凄く卑屈で全く自信がなかったから
「丹水流後継者なのに弱いのか」って読者自身も刷り込まれてたけれども
単に本人が自信がなかっただけで本当は強かったらしい
誰か凄く強い相手に惨敗してから心を折られて20年くらいそのままとかだったのかな
親兄弟と比べれば、ってことじゃないかな
戊申戦争で亡くなった親父さん(文七から見れば祖父)とか兄弟たちよりは
やはり弱かったんだと思う
後は性格的な部分も大きそう
温和で情にもろいみたいだし、才能以前の問題として武人向けの性格では
ないんだろうね
弱いと思い込んでたから基礎的な修行や理論の土台が出来上がったわけで
うんめえええええええええええええええええええええええぴちゃぴちゃ
ぶんちきよこれが女のあじじゃ
むしろオヤジは理論的に全てを噛み砕いて理解できてたからこそ
その理論を少しでも満足いくレベルで実践できないと武人としては成り立たないみたいな完璧主義者だったとかじゃない?
自主トレしただけのぶんちきにぼてくりころがされたじゃん
一緒に修行しながら実力がついたんだろ
文吉はその理論を実践できる天才だからOK
比較対象はあくまで他流派のなんちゃって武人に対してね
同門のおっさんにこりゃだめだって言われてたやん
世界最強の格闘家となるコンデ・コマと戦った後は
いじめられっ子のチビが相手とか
まるで世界最高の格闘大会で優勝した直後にヤクザ空手()と戦ったToughみたいだ
タフの方はよく知らんけど、こちらは時間軸的に逆だからいいんでないかい
いじめられっ子は木刀か竹刀で戦うのか
真剣で来るのかな
きめえ
>>604 それじゃあブルマ津田さんの立場はどこにあるんだよ、えーっ!?
気は優しくて力持ちっぽいキャラかと思わせてガチクズだったブルマさんの事はそっとしとけ
廃刀令の後も剣道はちゃんと生き残ったんだが
何で剣道の道場に行かず古武術?の道場なんかにいるんだ
あのいじめられっ子
なんかまったりした漫画になってきたな
テンポも悪くないしこんな感じでやってくれりゃ
そだねえ
ぶんしちもぶれないでいってほしいわ
バキを反面教師にしてくれ
まあ原作あるしだいじょうぶか
613 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/08/09(金) 17:57:47.34 ID:6vtWZFVN0
例えば…今日この場で
>>1-612がオシャカになる…
それで承知してもらえるのかな皆さん
よい子のみんな、カマキリはうまそうだが食べちゃいかんぞ
脳を操られて水際へと誘い込まれることになろうぞ
昔の剣道、剣術は足払い、鍔迫り合い、体当たり有りの、格闘も含めた荒っぽいもの
だったらしいが、この漫画だとそこまで描かんのかね。
>>610 まだ学術剣道が整備されきれてないし、剣術・撃剣にこだわってるんじゃねえの。
講道館との因縁がどっか行った
回想に回想のループが始まればもう止まらない
嘉納さんはどうやってこの話知ったんだよwwwwwww
>>615 剛柔流筆頭に伝統空手には間接技普通にあるのに
空手家が寝技ァ〜!!?
とか言う作品が先生の格闘技作品でございますので
なんらスタイルは崩しておりません
>>615 剣術はそれ+手裏剣術(ナイフ投げ)があったそうだが
原作者の夢枕作品は読んだ事がないが、
リアリティとか取材とかあんま関係ない人なのか・・。
ない(断言)
とりあえず、悩み事があったら岩手県花巻市に旅行に行ってなぜか解決します
今漫画化してる作品(そろそろ終わりそう)も
原作では、人体改造された兵士の名称を他作品から漢字表記のみパクってたり、ウィルスなのに菌とか言ってたりだったからなぁ
花巻といえば堤の故郷だっけか
一昨日は「これまで経験した事のない大雨」が振り
川の氾濫やら土砂崩れやらで大変だったらしいな
取材うんぬんの凄さで言えば板垣のがすごいんだろかやっぱ。
この漫画お父さんと文吉のほっこり親子愛がいいところの一つだけど
展開の遅さがぼっこれな気がする。
>>622 夢枕獏は自然描写や心理描写とかはネチネチ書く人なのでリアリティは結構ある
ただ自分が興味を持った分野は趣味も兼ねてかなりディープに取材するけど
それ以外のことは意外と抜けてる時ある作家です
細かい事は全然調べないし考えないよ
技だって何も考えてなくて板垣が苦しんだぐらいだし
銃は謎の規格外33口径がいきなり飛び出てくる
虎王とかまさにそれなんだっけ?
虎王の実際の動き考えたのは板垣なんだってさ
……板垣の協力が無かったらどんな技にするつもりだったんだよw名前はノリだけで決めてたみたいだし
右足と左足で挟むように蹴るとか、あるいは転蓮華みたいなイメージだったんじゃね?
秘奥義のはずの虎王があんな滅茶苦茶な技だったのは板垣のせいかよ
バキの世界だと古武術の奥義とかって言われたっけ?
>>629 獏は最初の総合格闘技ブームを作った一人で
当時レスリングの現議院のちょんまげとか「経験者があんまり売れない本を書く」
中で突然「売れるだけの実力ある作家が格闘技描き始めた」感じ
基本的に脳内妄想を筆力でリアルに見せるリアリズムで取材がカギの作家じゃなかった
それでも当時はネットもないしちょっと取材すれば「経験者以外では一番取材した作家」になる
でも取材しているうちに頭おかしい空手家に粘着されて謝罪&「店一軒開ける金」脅し取られたりして
取材もやめたし、格闘技への幻想も消されて脳内妄想もできなくなって行き詰ってしまった
例えるなら編集に絶対童貞で色と言われた永井豪が
はじめてセックスしたら最初の女がめっちゃドブスメンヘラで性病移された上ストーカーされた状態で
ハレンチ学園とかけっこう仮面とか書けと言われているような悲惨な状態w
>>635 >>162で既に語られている話だね
タイまでムエタイ見に行ったり、UFC見に行ったりとまさに熱狂的マニア
でも所詮「奴隷の殺し合いを見る貴族」の立場で幻想を書いていただけ
雑誌・格闘技通信の全盛期はご意見番扱いでちょくちょく寄稿もしてたけど、
選手自身が語りだす様になって説得力が無くなっていった
あの先生は前に出られない恐怖に打ち勝って前に出た勇気とか認めないから
あくまでも見る側として「死んでもいいから戦え」をリアルの試合評とかでやらかした
無責任なオタクで偉そうな口叩いてるよりは、
女性ファン相手に陰陽師で人気とってる方が似合いだったってことか。
そっちのほうが売れるしドラマとかになって知名度も上がるしちやほやしてもらえるし良いことづくめだからなあ
お盆で1週間休んだだけでなく
39・40・41・42・43号と、更に1ヶ月の休載!!
いったい作者に何があったんだ?
獏先生の原作があがってこないに10000ジンバブエドル
1ヶ月どころじゃねえ
合計6週間の休載だわ
まだ20話も連載してないくせに嘗めてんのか
週刊連載やめちまえ
それほど期待してみてないから掲示板です休載知った…
京太郎くんは危なくて根暗な少年ってだけじゃないのがいいな
卑屈なところもあるけど芯があるな
幸村誠の二の舞いじゃねえのこれ
まあ、新キャラはまずまずだったが
獏先生は文七vs土方みたいな展開にするつもりかね
最後のコマ、馬がどうなってるのかサッパリ分からん・・・
全米ライフル協会って銃規制派を今回の警官みたいに思ってんだろうなー
休載はどう考えても獏の都合だよなw
今野敏の原作を漫画化すればいいのに
孤拳伝とか虎の道龍の門とか
こう休載が多いと、今後が不安になってきた・・・。
今敏かと思った
獏が漫画用の原作新しく書いてるの?
板垣の場合は自由に描いてたけど
ちょっと病んでる剣術使いが獏っぽい
あとは女とのエロシーンだな
>>653 多分こっちに関しては完全に獏が書いてると思うよ
小説と完全に設定繋がってるしね
前田vs丹波の戦いって、東天の獅子のラスト付近を
要素反転したもの、
・技を極め、最終的に殺してしまい、殺伐としたものを抱える
ってラストを、陽性のものとして語り直したものだからのう。
当人だからこそ出来る鮮やかな仕立直しだったから、あれが
夢枕獏の仕事でなかったらそっちの方が驚くような。
ほー、なるほど
でも今作の場合は反転して正解だったな
文七にはこちらの方がキャラに合ってる
ボーボーの辺りとかはギャグにしてもセンスねーわーと思ったが、
前田が「また丹波と闘うまで誰にも負けない」と言った辺りは不覚にも感動した
獏先生の原作が間に合わないのなら代わりに猿先生が原作書けばいいんじゃないんスかね?
ちょうど連載終わって猿先生も暇なはずっス
えっ
猿先生は思いつきで設定変更するからだめっス。
実際にタフの父親の変遷は目も当てられなかったッス。
格闘物は大抵そうだから気にしないよ
バキも修羅の門もそうだった
連載長期に渡ればどっかしら矛盾は出てくる
鬼龍「カモがネギしょってやってきたぜェ グヘヘヘヘヘ・・・」
いけーっ淫売の息子
お前ら猿先生の現行連載がつまんないからってここぞとばかりにえっとかなにっとか言ってんじゃねえ
タフスレ住人って何でこんな空気読まないウザイ奴が多いんだろうね
そういや、馬の首風雲録っていう筒井康隆の小説があったな
12の時に読んで感動した
戦争を風刺したちょっとファンタジックな長編SF
読んでてつらい箇所もけっこうある(筒井だからね)
でも、くじけずに最後まで読んでみてちょ
ラスト数ページで、この作品の真の価値がわかるはず
って、まんがに関係ない話てすまんかった
……だが剣のみに生きて来た我らにも
廃刀令などという愚法が…
(ページ改)
刀ッ 刀ぁ――ッ
刀ぁ―――――ッ(三白眼で)
のつながり何かおかしくない?
間に落丁があるんじゃないかと本気で疑ったよ
こういう作風なんだと言われれば、まあ納得もするが・・・
休載中にこのスレ落ちそうだな
進んではいるがなにか盛り上がらない
>>666 邪ッッ
途中中弛み気味になりかけたとは言え、作中最大ライバルとのバウトが済んだ所にちょいと微妙なキャラ出してとーとつに休載だもの
治五郎のエピソードにはまだ繋がらなそうだしなぁ
673 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/08/28(水) 20:14:53.90 ID:t+cgfWNA0
餓狼伝でも読んで待つが良いさ
できれば小説版
結局待たされるじゃねえか!
原作がこの10年で3冊しか出てないのは寂しい限り
筆は早いからって色々な作品を書き散らすのが腹立つ
獏だの田中芳樹だの小野不由美だのは、ハマったら大変だな。
>>675 > 筆は早いからって色々な作品を書き散らすのが腹立つ
そんなの、「筆が早い」とは言わないだろ。w
>>677 まあ、たしかにw
ただ、今はどうか知らんが昔は多くの連載抱えて月産枚数で相当な枚数書いてたのは事実
先生の筆は芋虫とか漬物石って呼ばれるレベルなのに何故速筆にしたがるんだろう
小説家で月300Pは放浪癖のある作家レベルのハナクソだぞ
速筆かどうか知らんけど月300ページでそれはないだろ
全盛期の獏は月産1000Pくらい書いてたよ
重要なのは枚数ではなく、キチンと完結させているかどうか。
大衆小説はきちんと完結しなくても良いんだよ
その場その場が面白ければ
一太刀で暴れる馬の首を飛ばすとか凄まじい技前だな
正直文七はこんな奴と戦わない方がいいぞ
折角なので、餓狼伝FoTスレに書き損ねたこれを貼らせて頂きます
/ )
/ /
( \ そ
_ _ ゝ │
/ ヽ ´三_\ │ │ の
虎 / | ∧_∧と\ │
ゝ´| 丶 ( ゚∀゚ ,) ヽ/ / 名
王 | | ( \ | | /
| ヽ/⌒ l\ \|/ )/\ も
!!! 丶 / \\_/l \
\ /ヽ / l l/\ \/)
`/\/. ( l | \ /
/ 、 / ̄\ \ノ `ー
n__/ /ゝ//⌒ ヽ ヽ
\_/ ( ) ノ
∨ ̄∨ ` ̄
>>684 正直出る漫画間違ってるキャラに見えるw
馬の首を切り落とす腕力あるなら云々
実際は剣が強い奴は空手やっても強いのは武専時代に明らかだしな
まあ妄想先生に何言ってもしょうがないけど
いや、実はあのいじめられっ子をいじめまくってた連中、
実は丹波なんか比較にならないほどの強豪揃いなんじゃないのか
よそのお客さんである丹波には実力を見せないだけなんだよ
と強引にホローしてみる
剣道じゃなくて?
いじめの報復に、竹刀程度でも持って、カチコミにいきゃ全員袋なのにな。
「荒野に獣〜」みたいに、ネームを漫画家任せにした方が良かったのでは?
と今から危ぶまれる。
カマキリくんも背が小さいとか刀が無いとか言ってないで戯れなれば当て身にて済ませる位の力つけりゃいいのに
打刀をそれなりのスピードで振り回せる腕力があるなら、徒手で戦っても充分強いと思うんだが。
バイクにまたがると人が変わるあの人みたいに、刀がないとテンで駄目なひとなのかも。
剣心の方が分かり易くね
>>693 日本刀は別に重くない、作中のサイズなら基本1キロ無くて野球のバットと同じぐらいの重さ
小太刀に至ってはテニスラケットと同じぐらいの重量、脇差で竹刀レベル
小説や漫画で真剣重いみたいなクソ描写を過去の人がやりすぎただけ
バールの3割ぐらいしかないんやで
実重量はともかく、刃で肉を断つのに筋力はどうなんだろう?
>>695 約80pで一sを自在に振り回すのはかなりキツイけど
バットみたいに決まった軌道を両手でやるのとは訳が違う
刃物で肉を切るのに筋力なんていらんだろ…
なんのために刃を研ぐと思ってんだ
お前らが実際に刀を持ったことが無いのはよくわかった
まあ日本刀振るって何か切ったことのある人間が
そんなポコポコとこのスレに居ても困るが
日本刀はなくても、自分で刃物を研いだことがある人はそれなりにいるでしょ
当然、ちゃんと刃を研げば人間の皮膚なんて触れただけでスパスパ切れることも知ってるでしょ
某居合の先生が結婚式に呼ばれて試し切り用の竹斬れなかった
自己弁護しまくった成果が日本刀は少しの狂いで斬れない、切っ先で昔から戦ってた説を作り出した
その後そいつは変なスポーツを作り出して指導してたのに飛び入りの素人に優勝され
更に持論と技術の妄想っぷりを披露するがそれはまた別の話
黒田鉄山先生は鞘から25センチの位置の物を腹で斬りたおし
町井師範は巻き藁五本をまとめて切り飛ばし
アメリカでは無名の人が豚や牛の頭や胴を両断するパフォーマンスが横行し
日本軍の新兵でも竹を斬る=骨くらいの難度で普通に斬ってたのがバレ
恥ずかしいぐらいに竹が斬れなかった雑魚の事実がのしかかるのである
勿体ぶらないで名前挙げろよ
おちんちん
この竹のように日本刀でも二人の仲は切れません、ぐらいのことが言えないとねぇ
結婚式で居合い斬りという行為自体が眉唾もんだけどな。
斬る・切るは、お目出度い席での忌み言葉だし。
わざと失敗したんだ
>>703 スポチャンの創始者だろ
当てない稽古をディスりまくるようになったのも全て言いわけからのスタート
しかし試合は弱い
結婚式で空手の試割りは、道場関係者のマイナーメジャーな出し物だけどね
二人の名前が入った瓦は割れずに残るってオチで
景気悪くなって、余興でそんな瓦作る人が少なくなって聞かなくなったけど
居合切りで切れないってのはその一種かね
居合切りで切れない確率って結構高いからなあ
そして切れてないなあ、残念ってなって数時間後にスパッと切れて実は切れてましたって事になるんだな
一休さんでしんえもんさんが薪割りの時やってた
>>688 その明らかが当てはまらなかったから狂気じみてんじゃないの
え、なに、ずーっと休載?
漫画見てて、飛んでくる岩とか弾丸とか切ったりするけど
斬ったところで自分にぶつかるのは変わらん気がするんだけど、意味あんのかなあれ
刃の角度がかなり大きくないとああはならないよね多分
斬りながら手首を軽くスナップさせて斬った弾丸を散らしてるんだろ
>>715 ルパンの最後の漫画はその辺考えて
距離測ってライフル弾を両断してたよ
日本刀から1メートル以上も離れた壁に
50pくらいの間隔で弾痕があるから何?
至近距離ならこの間隔は更に短くなって危険だろ
しかし、わざわざ日本刀立てなくとも
薄い鉄板を横にして当てるだけで銃弾が真っ二つになるんじゃないのかね
ただの壁に当たっただけでも衝突のエネルギーで
硬い銃弾がコインみたいに薄くひしゃげるんだから
その衝突エネルギーをナマクラな薄い横にした金属壁にぶつけるだけで
銃弾が真っ二つに割れて飛びそうだ
切り払うんだから身体には当たらんだろうな
あと薄くひしゃげるんだから真っ二つにはならんだろ
銃弾斬って二つになった弾がブスブスッって当たって無意味、というのはギャグ漫画では多そうだ
もののけ姫のように何か気のようなもので
弾丸を一つにまとめてからなぎ払ったり、小さな矢で相手の上半身ごと持っていくんだろ
達人に常識は通用しない
>>720 銃弾が硬いとか言ってる時点で妄想がひどい
ならなおさら薄くて硬い金属に向けて発砲する事で
日本刀でなくとも銃弾を二つに断ち切れる可能性が高くなったな
断ち切れるかどうかって話だったっけ…?
鉛玉なんて柔らかいんだからひしゃげて終わりだろ
全然再開されないな。このまま打ち切りか?
43号から再開って描いてあったろうが
今週は41号だ
でも、本当にそのままフェイドアウトしそうな不安が常にある。
なにせ原作者が原作者だし。
成功した清明もののノリを入れて、文吉とつるむ美形男を出してコンビにして、
陰陽師ファンや腐女子に媚びた方がいいのでは。
そんなもんチャンピオン読者の誰が望んでるんだ?
バキのように変態やギャグレベルにまで昇華されたほどの
漢臭い格闘漫画だろ チャンピオン読者が求めてるのは
733 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/09/14(土) 15:20:13.44 ID:QwyNi/w50
全くだな。
しかし前田戦が終わってから脳がとろけるほど面白いわ、特に父上がイイキャラ過ぎる
うーん、ムテムス、イカ、灰空、実私も人気なわけだから、一概に変態な男臭い
漫画ファンだけの雑誌ってわけじゃないと思うが。
文吉パパについては異論はまったくない。
もう親父が主人公でいいや
親父が泉先生にしか見えないんだが
古流武術継承者の泉先生って文吉の息子か何かか?
真・餓狼伝特別編saga[性]
があったら、親父が行為中後ろで必死に応援していそう
こういうことか
久右衛門「耐えろ〜〜〜っ!!耐えるんじゃ文吉〜〜〜っ!!」
文吉「(アンタすげえよ、前田さん…)」
連載再開時にはちゃっかりタイトルが
「久右衛門あたためる」に変わっていそうだ
さすがにそれはダメだろ...
サドガーネタはさすがにあかんわな
木曜日の久右衛門か実は私は久右衛門にしておきなさい
はぴーはぴー言いながら関節狙うよ
で、この長期休載は
@原作者 A漫画家 B編集部
一体どいつの都合によるもんなんだ
C集まらないアシスタント
>>743 原作者に決まってるだろ、そういう作品が幾つもあるのに
間違いなく原作の獏先生でしょw
獏、漫画への思い入れはすごく強いみたいだけど、
これじゃあ・・・。
親父編に入ってから面白いけど未完確定なのか
今にして思えば前田戦で異常に話を引っ張りまくっていたのは
原作者が全然続きを描こうとせず
漫画家が苦労して内容水増ししてたんだろうな
では素の漫画力は…
獏無しの素の漫画力のほうが高いと思うだが。
銀二とか面白かっただろ!
完結させる気もないのに新連載を始める
もうこのクセ止めてくれないかな
ウチコミに遠慮していたという説はどうだろう
銀二は最終巻だけ買ってないや
超高校級の体格とパワーで喧嘩慣れしてるなんてまさに漫画
もっと周りの和やかエピが面白かったらよかったのに
作者の写真見るとけっこう太い腕してるよね
道場の雰囲気もよく出てたし、本気でフルコンが好きなんだとわかる
今週のチャンピオンが見つかんねえ……
いやさ・・・はじめから長期休載するくらいなら
読みきりにしとけよ
休載延長なの?
誰か教えてくだされ m(__)m
>>757 今週発売43号の最後の方に載ってる次号予告に巻中カラーで連載再開って書いてある
漸く見つけたと思ったら載ってない件について
また、来週になっても確実に載るとは限らない件について
760 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/09/28(土) 18:27:56.67 ID:MiztqaiS0
銀二のときも休載あったっけ?
761 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/10/02(水) 11:35:48.28 ID:PSKTJBjM0
もっとパパンの狼狽と活躍が見たいよ
762 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/10/02(水) 12:56:48.09 ID:+9rv061S0
ぬ
続き楽しみにしてたら全然予想してない展開でワロタ
最後少年が救われたみたいでちょっと泣いた
警視総監のモデルって川路どん?
文七の出る幕がなかった
なんだこれ、と思ってしまった今週は
いや、丹波姓が話に絡まないのは慣れっこだけどね?
表紙の煽りは関係ないよね
・・・もうここでこいつの話題終了じゃねぇの?
あとはなんでこいつ虐められてたんだよ
素手だと弱いのに、プライドは高かったからでは。
刀の代わりに箸で自在に戦えるなら、素手にも応用出来るはず...
みたいなことで、刀の技術を柔に統合して強くなるって展開じゃなかろうか。
少年漫画としては、むしろこっから這い上がるこっちを主人公にしたほうが……
>>767 それっぽい感じですね。
川路にしては爽やかすぎると思った
聖闘士星矢みたいに
また数週続けて突然長期休載…
とかなるんじゃないだろうな
どっちかというと痣面では
776 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/10/04(金) 02:33:00.74 ID:0d4xkq+80
>>769 あれって馬を切った隙に文吉が表紙の感じで捕らえたってこと?
箸みたいな短いもんで戦えるならもう素手でも戦えるって気が付けよなこのアホガキはw
そうだな、関節をもう一つ増やせばいいだけだもんな
刀以外では戦いたく無いんだろう。
なんで道場に来てるのかは知らん。
あのガキ、刀を避けて自分の縄を切る驚異の回避力だの、箸程度を凶器に戦えるだの、
いじめられる弱さどこにもないじゃん・・・。
やっと再開したけど、この後の展開大丈夫か。
箸で眼鏡や髭切るのはわかるが人はどうやって倒したんだ
あれ?一話読み逃したかな
784 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/10/04(金) 21:34:20.81 ID:CQVVESw2O
強いじゃん 畳の藁一本握って戦えばよい
まぁ、馬斬ってから警察にしょっ引かれるまでの流れを描いてもつまらんしな…
もしかして休載中、ここ描こうとしてもがいてたんじゃね?>作者
和歌山の県警本部でもない平署に私用の警視総監が偶然くるのかよwww
おかしいだろwwwwww
一方で、方言を交えたセリフ回しはたいしたもんだわ
あまりの弱さに田舎道場の三下弟子に
ボコりまくられている子供相手に
本気で戦って互角の勝負の警視総監w
>>787 報告受けるかして、もしやと思って来たんだろ?
箸で眼鏡だけ斬るとか、ヒゲを切飛ばすとか、神業だよな。
しかもワンモーションだし。
>>788 あの傷レベルで斬られて生きてるだけで奇跡やろ
1行目からして足りないレスに…やさしいヤツだな
鎖骨肋骨断ち割られて、肺や内臓もやられてるよなぁ。>あの傷
>793
何で生きてんの?サイボーグ?
船坂弘です
サムライ
まあ、変態だからな。
我間乱かよw
うん。直善なら一晩で治る傷だな。
なんか耐久力=強さだと思ってる残念な子がいるな
超一流の軍人は30回撃墜されても下顎吹っ飛ばされても首を撃ちぬかれて3日放置されても死なんからな
最後まで生き残った奴が最強だからな
それは最強とは違う気がするぞ
勝利者ではあるが
◯ _______
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親父のショタ時代が美少年すぎる
烈海王「話が進んでないのですが…」
そもそも話の目標がわからないから無問題
806 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/10/10(木) 21:42:30.44 ID:1JIBCSpw0
今週もよいパパン分が補充出来ました
主人公がいらないとこまで原作踏襲しなくてもw
親父の才の裏付けと、剣の技が親父の書いた本に取り入れられていること
ちゃんと本筋の話も進んどる
親父が洞察の天才なんだよっていうのもなるほどと思ったな
作中屈指の人気キャラであるパパをどう殺すのかが見ものだな
なんとなく獏はもう原作書いてないんじゃないかと予想
>>807 最も重要なキャラの親父を解説する人として一応必要
親父謙虚やなあ
ええキャラすぎる
小柄だったってのも大きいだろうな、すぐに仲良くなれたのは
ふう、久々の久右衛門さんに癒された。
親父殿は単にメンタルが戦う事に向いてなかっただけじゃないのかね。
816 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/10/11(金) 23:30:14.11 ID:cJmqrrmS0
パパン意外とこれから成長して強くなったりして
それらを見るのが大好きじゃった
のコマのパパンとかもう萌キャラ級の可愛らしさだったw
今の時代に生きていたら、解説者やスポーツライターとして大活躍してただろうな。
というかパパン戦っても普通につよいしね
直接体動かさなくても見取り稽古になってたんだろう
わしらは毎週久右衛門を見るのが大好きじゃった
親父はごつい身体してるし稽古は続けてたんだろ
全然物足りないにしても竹刀の剣道場に通えばいいな
素手の格闘技の道場とか行かなくていいんじゃないかな
剣に頼らなくても強くなりたいってのでもなさそうだし
炭水流の人だから惰性で続けてたんだろう
つーかこれ餓狼伝と同じ世界の話なんだから
この時代より昔から連綿と受け継がれてきた
古流武術の雄・竹宮流も出てくるんだよな?
もちろん虎王とワタルも
なんでこんなにホモ臭いのかと思ったら、女が一人も出てこないからか。
クローバーすら女出てるのに。
>>826 それはお前が2ちゃんに毒されてる証拠
普通はこの作品見て「ホモくさい」なんて感想持たねーよ
原作を知らないのか
試合前にキスするぐらいしないとな
女性といえば、文七のお母さんは既に亡くなってるのかな
作中で語られていたっけ?
>>826 元の小説知らねー ガキだw
まあ構わんけど
ホモくせーっておぼえたての言葉使いたいんだよwww
こういうとき気の利いたことを言えるようになりたい
早く次の話行ってもらいたいんだが
やっぱ素手同士で戦わんと面白くないわ
回想に場面変更が重なって何の話だったか忘れそうになる
丹水流のトーナメントは文吉が圧倒的な強さで優勝
当時は存在していない父の筋肉回復術(マッサージ)が文吉を支える
そして優勝した文吉の前に京太郎が現れる
・・・・と次回予想
>>824 ガルシーアが出てこなかったからな。
竹宮流や葵流も出てこないかもね。
今の時代で当たり前になってることを馬鹿にされながらも先取りしてるようにやってるのがカッコいいなパパ
やはり乳酸がたまるとイカンのだな
ようやくエンジンかかってきたな。今回面白かった。
ストレッチを先取りしてるとか流石だな親父。
古流だし易筋とか洗髄を参考に作ってるんじゃないか
ストレッチもヨガを参考に作られてるしな
バテバテの状態で丹波と延長まで競った分家の人強いな。
親父大活躍で楽しい
当時って古臭い考えがまだ横行してた時代だったんだな
普通に考えればトーナメント中に疲労残す方が馬鹿とわかるはずなに
次は空手枠から久我重明だして
でも按摩や針灸って大宝律令の時代からかなりの地位にあったんだよね
鍼灸なんてアイスマンも施術されてたくらい古代からあるし。
親父コケにされてわざと延長にしたかとも思ったが、考えすぎか
対戦相手がバテてるのを見て表情が驚き→微笑みに変わってるから
「やっぱり今回も父が正しかった」という心境じゃないかな
文吉が計算した試合展開だったら最初の驚き顔にならなさそう
>>838 正確には水素イオンだ
乳酸そのものは回復物質
昔の武術は易筋は秘伝扱いだしな
知ってる親父が凄い
850 :
846:2013/10/18(金) 19:06:35.55 ID:q5YI0ew10
>>837 手法はともかく、火縄銃から槍持ちに騎馬まで投入される戦場は全力とインターバルが交代でやってくるのだから
回復できる時に速やかに回復させて備えるというのは却って武にかなっていると思う
今でも高校野球は休まず肩肘ぶっ壊れるまで投球練習して連戦連投しないと名投手になれないって上甲監督が
昔の運動部は、練習中は水飲んだら駄目とか色々あったな。
明治時代の早稲田の教授が、運動中に水飲まない方が体にいいと発表したからね
戦後も早稲田が、米は頭が悪くなるから給食でパンを子供に食べさせて欧米に追いつこうと発表したし
嫌だね精神論って
早稲田(
息子をマッサージしてるのがチチローみたいだな
ハゲてるし
なんにせよ、文吉のパパっ子ぶりが微笑ましすぎる。
>>852 あの人のトレーニングをほぼ完全に無視してビルダーがやってるジムに熱心に行ってた選手が岩村だからなw
岩村を例に出されると今の姿がちらつく
バチバチでもスタミナつけるには乳酸抜くより稽古しまくるしかねーぞって言ってたよ?
普段はそうかもしれないけど、試合では合間合間に抜いたほうがいいでしょ
スタミナなんてそんな短時間で付くものじゃないし
相撲は食って寝るのも稽古のうちだからちゃんと休息とってる
川路が京太郎連れて来たけど試合させんのかね
警察が決闘認めちゃまずいから竹刀VS無手とか?
盛り上がらんか
>>865 どこぞの圓明流じゃあるまいし流石に道場でそれは
今週のチャンピオンは色々グッとくる展開の漫画が多かったけど
一番は久右衛門の汗びっしょりのマッサージだな
文吉(これ以上の回復術は父上の体力が……!)
久右衛門「これが儂のエターナル•デボーデじゃ」
真餓狼伝
先週から急にイヤな奴になった親戚のおじさんが京太郎を殴り罵ったうえ破門にする
警視総監の大石が間に入ろうとするも京太郎の心はすでに折れていた
そんな京太郎を文吉は辛気臭いと一蹴 自分と闘りあえと煽り立てる
闘う理由が無いと渋る京太郎に文吉は彼の父の刀をへし折り挑発するのだった
果たして文吉の真意とは?
・・・・と次回予想
>>870 お前うざいよ。ネタバレしたけりゃバレスレ行けよ
お前がスレに来なければいい話じゃん
バレだけでなく不も気に入らない書き込みもみんなシャットアウトできるぞ
天誅クンかな
>>873 これ本気で言ってるの?皮肉だとしたら、もしかして871のほうがウザイの?
天誅くんてバチバチスレ以外にも書き込んでたのか
要は目立ちたがり屋だからね
相手してほしくて仕方ないんだろう
最近は嘲笑われるか馬鹿にされるだけだし
天誅くん?
忍者かなんか?
>>875 871が悪い
>>876 バレ師の理屈通りなら真・餓狼伝もバレ禁止にならないとおかしいよね?
しかしそうはしない
バチバレだけやらならい差別主義者だ
なんだ
基地外か
ワシは署長とは昵懇ぞ!首飛ばすぞ!でクソワロタww
>>870 普通にこれ文吉やりすぎじゃね?
流石作者はAB型だけのことはあるな
いやしかし、休載入る前の展開考えると京太郎の心変わりが急すぎる気がするな
総監とのやり取りを鑑みてもさ
あんなに生き生きと馬の首落としてたのに
総監に優しくされて心が柔くなっちゃったんだろうな
総監は川路利良で読んでたけどそういや時代があわんな。大浦兼武だったか
かっこつけてるけど汽車の中でウンコもらしたくせにwって
嘲笑ってたが冤罪でした。エロスんません
秋葉原で豚殴ったら手から雑菌入っちゃったよ
普通はこんなことないのにどんな顔だよww
顔の表面は雑菌と寄生虫だらけか?
宗教やってるゴミは外見からして汚ぇな
どうせ親もゴミみたいな外見だろ
次は踵で踏みつぶしてやるよ
手汚れるしな
ついでに手も複雑骨折してやるよ
お前が複雑骨折するのか(困惑)
>885
スレチなのか?バカなのか?
もう寒くなるのにまだ基地外はいるんだなw
>>884 それまで必死に突っ張ってきたのが解けてしまったんだな…
皮肉というかなんというか
つうか叔父さんいきなり性格悪くなり過ぎだろうw
元々あまり器のありそうな人物じゃなかったし
本家に向かって石投げるような人だし
京太郎といい叔父さんといい、急に変わりすぎとは思うわ。
獏って躁鬱の気でもあるのか。
初登場のやりとりからすると、丹水が途絶えず、
跡取りが麒麟児だったのは悔しくても大喜びしそうだが。
丹波親子のイチャイチャぶりにむしょうに腹が立った
腹いせに京太郎ぶん殴っておいた。反省はしていない
息子いないのかな
ああ!なるほど
それは鋭い
問題は獏先生がそこまでちゃんと考えてくれているかどうかだが…
本スレでも書いたけど、軍馬ぶった切ってきた奴を暖かく迎えられても困る。
たぶん署長と昵懇なのをつかってキチンと根回ししたからこそ、
まずは反省の度合いを確かめる...なんていうぬるい対応に
落ち着いたんだろうし。
しかしあの刀の折り方は親の形見じゃなくても自分で買った刀なら切れるわ
逮捕されてないようにしてるだけで大甘だと思うわ
総監「侍の時代作るから、今は耐えちくりー」
京太郎「時代が悪いわー、俺にはもう何も無いわー」
総監「(あれこいつ耐えるどころかもう諦めてねえか...?)」
今週の内容よりカメレオンゴーグルの方が
100倍気になった件について
あの踏みつけられた刀は
やっぱりニセモノかいのぅ
パパン分が足りないのですがどこに行けば補充出来ますか
コミックスを買うのです
905 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/11/06(水) 17:58:05.35 ID:ehwgxb/S0
刀本物でした
丹波ってひどいやつだなー
ぱぱからもらったくらーりねっと
おじさんは安定して小物だなあ
結局、京太郎は真剣使わずに木刀で闘うの?
話が違うくね?
>>909 先週木刀って話になったじゃん
というかさすがの文吉も真剣相手じゃやらないかとw
総監「じゃあ素手対真剣で」
文吉「ファッ!?」
ってなる文吉が見たかった気もする
>>910 え?主人公は真剣で構わないと言わなかった?
俺の記憶????
真剣上等だったような気が・・・・・・
勝手に刀をへし折ったらまずいよなー
即逮捕しろよー
と思ったけど
刀の持ち主も馬をぶった斬っているからいいか
>>912 先週号で文吉が互いに得意な戦術、とゆーより武士なら剣で来い。
って言ったあと警視総監が「よし、おいが立会人ば務めよう。ただし真剣を認めるわけにはいきもはん。京太郎は木刀じゃ。」
って言ってるよ
しかし役に立たねー親父だな
「勝つのは無理だ」ってそれだけかよ
本家では漫画でやってないけど
真剣と戦ってるよなうんこしっこ漏らしながら
木刀でもあたりどころが悪ければ死ぬよ…
何故まだ2巻しかでてないのに対武器なんて…
虚構なのわかってても餓狼伝はあんまり滑稽な内容にするのはどうかと思うぞ…
漫画はモロ絵があるからなぁ南無三宝だって俺にとってはハァ…だったぞ!
だって立て回転の浴びせゲリなだけだもの
奥義というか捨て身技だよねwww
>>916 次のページのフキダシ見落としたのかな?
南無三宝・・・思い出してしまった
空手ですら体勢を崩すから脚を高く上げる廻し蹴りは使わなかったというのに
古流の技術の中にどこからそんな捨て身技が紛れ込んで来たんだろう
>>920 いいから下向いて歩きながら駅のタイルでも全部数えてろよ
だいたい木刀で腕や肩の骨が折られたら、真剣じゃあ死んでるって事でイイよな?
???「真剣でも峰の方で打てば頭にあたっても不殺でござるよ」
>>923 2、3キロの鉄の棒頭に食らって死なんでもパーにはなるなw
>>923 あの漫画は打撃属性だとHP1から減らない仕様なんで…
木刀が強いのはシグルイの世界だけ
バカボンの武蔵も木刀で結構殺してたな
マンガなんだから真剣使わせろや
木刀の京太郎に勝ったところでガチで勝ったとは言えんだろ
戦場だったら真剣なんだからさ
>>926 戦場なら、こだわっても戦場で役に立たないし
なんかいろいろミスった
兵士じゃないし戦場意識しなくてもいいしね
お土産の木刀じゃあ骨も折れんね…
シグルイのカジキじゃあ無いが稽古用の木刀は死なせるぐらいの重量はあるよ。
牛又のように肉片は飛び散らんと思うがwww
マジレスすると対長剣が相手なら一瞬で間合いを積めて相手に何もさせず、制圧することができれば素手の勝ち
間合いに入れなければなぶり殺し
柔術は元々甲冑組み討ちの技
これが正装とか言って甲冑着てきたりして
木刀なんてしょっぱいだろ?
主人公とコンデコマの試合は何でもアリだったじゃねえか
それと比べても分かるだろ?
酷いスレだ
戦前までは竹刀でも血まみれの稽古が当たり前だった
防具の上から竹刀で打たれるだけでも痺れるくらい痛いんだぞ…
>>933 >マジレスすると対長剣が相手なら一瞬で間合いを積めて相手に何もさせず、制圧することができれば素手の勝ち
素手で勝つことが出来れば素手の勝ちと言ってるようなもんだな。
俺が昔読んだサバイバルの本、熊の懐に入れば前脚が当たらないから勝てるって書いてあった
>>939 なんでそう解釈するwお前…痛いなwww
武器を持った場合は戦い方が限定されるだろうがバカw
日本刀もって回し蹴り繰り出す奴いるか?ジャブ繰り出す奴いるか?テンカオ繰り出す奴いるか?背負い投げ繰り出す奴いるか?
フツー切るか突くかに限定されるだろうがその時点で居ついちゃってんの!
板垣の餓狼伝、ドス持ちヒコイチ対丹波の戦い読んでみろバカ!
俺の言いたいことわかるからwww
>>940 コイツは仕方ない…
何も言えない…薬だしとけwww
(素手の人間がクマに有効な攻撃加えられるなら多分人間の格闘技にでたら死屍累々www)
熊にはベアハッグという組技が存在する
素手で対するなら無刀取りしかないだろうけど
間合いをつぶしても臑から股を切り上げられたら打つ手立てないだろうし
どうするんかね
どうしようもないよ
目利きの天才のとーちゃんが勝つの無理いってんじゃんw
>>945 ここの住人は純粋にお宅なんだ…
間合いをつぶす(切ることも突くこともできない距離をいう)事なんだが…
切り上げれる間合いがあれば潰れて無いことになるんだがwww
948 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/11/09(土) 12:22:46.61 ID:B/Xvq8CeO
ナニこのあと親父さんが対武器術用に秘伝中の秘伝授けてくれるよ
来週からちょっとあり得ない技の特訓始まるよ
>>942 >マジレスすると対長剣が相手なら一瞬で間合いを積めて相手に何もさせず、制圧することができれば素手の勝ち
>相手に何もさせず、制圧することができれば素手の勝ち
>相手に何もさせず、制圧することができれば素手の勝ち
>相手に何もさせず、制圧することができれば素手の勝ち
どうにかこうにか組み付いて頭突きか膝蹴りのラッシュに持ち込むしかないな
>>949 振れるのと振ることができるのは違う!
その動画でも一目瞭然だが振る前に起こりがあるからその前に組み伏せるなり急所突くなり間合いをつぶした時点で刀を振ることを固執している剣術家のほうが遅いよ
よくわからんが、同程度の腕として、近づける確率ってどのくらいなの?
素人考えだと、絶望的に低いように思えるけど。
最初のハードルが高すぎるから、近づいたあとがどうのう考えても
しょうがないような。
>>刀を振ることを固執している剣術家
そんな奴は熟練者じゃないんだがw
とーちゃんは熟練の剣術家に勝つことは不可能つってんだが
京太郎に突然雷が落ちてくるか非現実的な事起こらない限り無理
>>951 組み付こうがやられる
>>953 同程度なら普通に絶望的
刃で斬れないなら柄でぶん殴ればいいだけだし
柔術と関係の深い剣術が組み打ちに対抗手段を持たないなら、侍の世で絶えてしまった方がいい
文吉生きてたしなんとかはなったんだろう
そういや回想だったな
通常剣道三倍段という
剣道初段で空手3段でどっこいらしいが初段の剣道家に真剣もたれたらそれ以上に開くwww
こういう人を斬った事もなければ斬る覚悟も無い奴には
真剣持たせた方がむしろ動きにキレが無くなり弱くなるのに
木刀とか…
最悪の展開になったな
パパンさえいればなんでもいいよ
酷いスレだな
そういえば、1話見開き扉絵にいた白髪交じりの剣士って京太郎なんかね
目つきと髪型(髪の分け目の位置)が同じなんだけど
使い慣れてる武器を使われるのが怖いから先に折っておいたでFA
親父「勝つのは無理じゃ・・・」(真剣ならな)
文吉「あいつ剣をもてばつえーよ」(真剣ならな)
親父(クィッ)
文吉(あの合図は) バキィッ
茶番
警視総監「木剣でなんたからかんたら」
親父、コマ外で満面の笑み
こういうことですねわかります
なんか喧嘩商売みたいになってるぞ
じゃっどん総監はそもそも和歌山で出演していい人物なのか?
家伝の刀を踏みつぶしたのは許せん
伝統を蔑ろにしている振る舞いは容認できん
それが武術観としてならまだ認められる
が、青臭い「やつのため」「やつにはこうあってほしい」では通らん
いかにも漠らしい展開
「強けりゃいいじゃん」という軽薄さを感じる
>>971 禿同
ちょっとパパンの前でカッコつけすぎいずれ京太郎に辻斬りされて死亡www
なんか初回にフラグ立ってるみたいだし
>>971 そのへんは主人公がまだまだガキだからってのじゃないの
だな
次スレは?
次スレを所望! ってちゃんと言わなくちゃ
今週ラストで文吉がなんで動揺したのか予想
剣を構えたら京太郎が2メートルこす巨人に見えた
木剣を置き素手で対した
しゃがんで座構えで対した
担いだ
京太郎小っちゃ過ぎて構えた木剣の陰に隠れて見えなくなった
抜刀術だろどうせ
天翔龍閃でも撃つんじゃねぇ?
鞘がないのに居合い腰とな
ね!対武器なんてやるから陳腐になる。
夢枕はもう監修でイイじゃねーのw
981 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/11/14(木) 22:32:24.54 ID:/WnK0KIB0
次スレをと…所望…
武器ありなら爆弾でも短銃でもなんでも使えばいいじゃん、になるんだけどね
武術家が素手に拘る理由が全く無いから凄い間抜けに見える
素手だとお相撲さんに負ける武術家が公園でポン刀振り回せばカッコイイよな
武術家なんだから武器使えて当たり前なんだけどな
獏ってそこらへん勘違いしてるよな
読者が望んでないんだろ
武器振り回したら、捕まっちゃうじゃん。
時代物以外、白兵武器って日本の漫画と相性悪いのかね。
獏以外にも読者が好きじゃないのかな。
俺は、「マスターキートン」「イリヤッド」読んで、ナイフ対ナイフにすごくワクワク
したんだが。
まあその銃の達人に指弾で勝っちゃう1000年不敗の人もいますし
陸奥なら仕方ない
柔術で剣術を相手に戦うなら脇差し等を使うと思うが
文吉にはハナからそんな考えがないな
てか文吉はパパからこれからの時代不用てことで武器術を教わってなさそうだ
そうなると柔道と変わりが無いわけで講道館と対立する意味が無いけど
まあパパも嘉納と同じ方向でこれからの武道を考えていて
同業他社として潰されたのかもしれない
じごろーさんもそんなに腹黒には見えなかったけど
何か行き違いとかあったのかね
それで文吉が誤解しているとか
ジャイアントロボ今川版みたいな行き違いがあったんだろーな
↓そんなことより次スレを所望!