【久米田康治】さよなら絶望先生205話【マガジン】
糸色 望 1530番台
オリジナルの原型エンジンであるDML30HSHを搭載。
頭にあるラジエターと静油圧式ファンはそのままである。
ブレーキはCLE電磁自動空気ブレーキである。
台車は当然空気バネ台車である。
基本は2両が1ユニットとなっている。
勝 改蔵、L、渚カヲル、真希波・マリ・イラストリアス、ギンコなどとの併結が可能である。
糸色 望もキーンというターボ音はしますか?
ターボチャージャーを備えたDML30HS系エンジンなので、
加速時はターボの爆音を響かせますが、概ね45km/h程度で
変速→直結へと切り替える運転が多いので、黒神 めだかのような
豪快なターボ音は聞ける時間は短かったと思われます。