【空知英秋】銀魂 二百十四訓

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685名無しさんの次レスにご期待下さい
「た、かす、ぎ・・・・っ・・・」

やっぱりな・・・・・・・・!!!!!



頭が怒りで真っ白だ。

とにかくここには居られない。冗談じゃない。たまらない。

玄関に歩いていく。



「まっ・・・」

か細い声で、俺の方にやってくる。

でも、もう俺、お前の顔見んのもいやだから。

つらいから。無理だから。

っていうか、殺しちゃいそう。