【空知英秋】銀魂 二百十四訓

このエントリーをはてなブックマークに追加
673名無しさんの次レスにご期待下さい
「??」

「それとも、転んで刺さったのかなぁ?」

「???」

ああ、やっぱり分かってない。

顔にハテナがいっぱいだぜ。

・・・だったらさあ、教えてやるよ。



そっと、その後ろ頭に手を伸ばし、頭からそれを抜き取る。

「!!」

それを、桂につきつけて、言ってやる。

「こ、れ、」

「!!!!!」

驚愕の表情。

やっぱりな。こいつ・・・