【空知英秋】銀魂 二百十四訓

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「そういえば、さっき見せたいものがあるっていってたが・・・」あっ、どうしよう。

「うん・・・そうね。そうなんだけどね??。夕飯の後にするよ」

落ち着いて渡したいし。・・・一緒に祝いたいし。

「そうか、じゃ、何か作る」と、早速キッチンに向かった。



なんか、この姿ももうすぐ見納めか・・・

と思うと、本当に寂しい。

いや、戻らなきゃならないのは分かってる。それが一番良いことも。

うん。だから、大丈夫。